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自作デュエルロワイヤル ハーピィ編 デッキレシピ・デッキ紹介 (テルテルポン酢さん 投稿日時:2023/01/30 13:56)
デッキ紹介・デッキ解説
勝利方法・デッキカテゴリー | |
---|---|
【風】で 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ! | |
キーカード | |
《ハーピィ・レディ三姉妹》 | |
運用方法 | |
幻となってしまったデュエルロワイヤル8個目のデッキを自作に挑戦、今回は原作知名度の点で一番可能性があったと思われるハーピィデッキを作成してみました。詳しい勝率は出せていませんが、デッキ間に多少の有利不利はあるもののそれなりのバランスで遊ぶことが可能です。各カードの採用理由やデッキの動かし方など明記したいところではありますが、膨大な文字数になりそうなのでここでは省略させていただき、コメントでの質問にてその都度お答えしたいと思います。 ※2023年3月15日更新 様々な方からご意見いただき、以下のようにリストを変更しました。 《サイバティックワイバーン》→《疾風鳥人ジョー》 《ハーピィ・クィーン》→《ゼンマイジャグラー》 《音速ダック》→《バード・フェイス》 《スワローズ・ネスト》→《エネミーコントローラー》 ※2023年4月7日更新 投稿から時間が経ち、暇もできたため各カードの採用理由や使い方を解説していきたいと思います。 詳しくは強み・コンボの欄をご覧ください。 ※2023年6月13日更新 更なるクオリティ向上を目指し、デッキリストを以下のように変更しました。 《バード・フェイス》→《死の4つ星てんとう虫》 《月の書》→《収縮》 ※2024年7月23日更新 更なるクオリティ向上を目指し、デッキリストを以下のように変更しました。 《ハーピィ・レディ1》×1→《ハーピィ・レディ・SB》 《風の精霊 ガルーダ》→《バード・フェイス》 《サイクロン》→《月の書》 《ガルドスの羽根ペン》→《ゴッドバードアタック》 |
|
強み・コンボ | |
《ネフティスの鳳凰神》×1 このデッキのサブエースアタッカー的存在。デュエルロワイヤルの環境において疑似的な効果破壊耐性持ちは非常に強力。一緒に採用されている《ネフティスの導き手》と共に、安易にリクルーターを殴ってくる相手にカウンターを仕掛けることができる。弱点は2400という最上級モンスターとしては心許ない攻撃力。高打点を連打してくる相手には伏せカードでサポートしてあげよう。ちなみに復活時の大嵐効果を能動的に発動できないよう、本デッキリストには自壊を促すカードをなるべく省いている。 《疾風鳥人ジョー》×1 ハリケーン効果持ちの上級モンスター。《九蛇孔雀》のリリーストリガーでもある。以前採用していた《サイバティックワイバーン》が生贄1体で《ブラック・マジシャン》と相打ちできるのが強すぎるとご意見をいただいたため替わりに採用。相手の伏せカードをバウンスするのはもちろん自分のカードをバウンスし再利用することもできる。ただし効果発動には風属性モンスターのリリースが条件なのは注意しよう。《ネフティスの鳳凰神》と同じく攻撃力が心許ないため《ハーピィ・レディ1》や《ハーピィの狩場》で攻撃力をバフしたり、やはり同じく伏せカードでサポートしてあげよう。 《ハーピィ・レディ三姉妹》×1 このデッキの看板カード。《万華鏡-華麗なる分身-》で呼び出せる最高打点。しかし手札に来てしまってはどうしようもないため、このデッキを扱う際には手札に来てしまったお茶目な彼女たちを笑って許してあげる度量、速やかに手札コストとして墓地に送ってあげる非情さが必要とされる。 《ハーピィ・ハーピスト》×1 ハーピィ界の便利屋。ハーピィの名を冠しながらバウンス除去とサーチ効果を有し、このデッキの足りない部分を過不足なく補ってくれる。サーチ効果は手札コストとして墓地へ送っても発動すること、エンドフェイズ時に墓地にいないと発動しないことを覚えておこう。ちなみにハーピィの名を冠する新カードは他にもあるのだが、個人的にデュエルロワイヤルで採用できるカードはこのカードだけだと思っている。 《ハーピィ・クィーン》×1 《ハーピィの狩場》をサーチできるハーピィモンスター。以前は2枚採用としていたが特定のデッキに刺さりすぎてしまう《ハーピィの狩場》のパワーをさらに抑制するため1枚採用とした。下級モンスターで攻撃力が1900もあるためアタッカーとしても及第点。アタッカーとして使うかサーチに使ってしまうかはプレイヤー次第。 《ゼンマイジャグラー》×1 高打点が苦手なハーピィたちを助けるべく来日した助っ人外国人。他のデッキでいう《異次元の戦士》や《黄泉へ渡る船》などと同じ使い方ができる。相手のリクルーターを潰す動きも可能だが、できれば本デッキにおいて対処が困難な高打点モンスターにぶつけたい。デュエルロワイヤルのターゲット層的にサイキック族という種族に馴染みがないであろう点は目を瞑って欲しい。 《ハンター・アウル》×1 《ドラゴンフライ》で呼び出せる味方を並べるほど育っていく風属性アタッカー。《ハーピィ・レディ1》2体を横に並べると合計打点が3100となり、《青眼の白龍》をギリギリ殴り倒せるようになる点が美しい。攻撃対象に選べない効果は基本的に無視していいが、横に並んでいるのが《ドラゴンフライ》だったりすると相手視点いやらしい布陣となるだろう。 《ヴェルズ・フレイス》×1 リバース時にバウンス除去ができる壁モンスター。伏せモンスターの読み合いがデュエルロワイヤルの面白い点のひとつだと思っているので、こういうカードこそ新カード枠として採用するべき。闇属性であるため風属性シナジーの恩恵を受けられないが、《ハーピィ・ハーピスト》の効果であれば問題なくサーチできることは覚えておこう。 《ニュート》×1 旧世代では珍しい扱いやすい風属性アタッカー。リバース効果を発動できれば2400と中々の攻撃力になるので隙を見て狙っていきたい。また戦闘破壊時のデバフ効果も高打点対策としてバカにはできない。鳥獣族ではないが鳥獣族サポート自体ほとんど入っていないため、あまり気にしなくてもよい。 《風の精霊 ガルーダ》×1 緩い条件で特殊召喚可能な準アタッカー。このデッキではリリース要員、横に並べる打点、《ハーピィ・ハーピスト》の補助など、とにかく仕事が多い。墓地に効果が及ぶカードとはお互いリソースを食い合ってしまう点に注意しよう。以前は2枚採用していたが序盤の事故防止のため1枚とした。 《ドラゴンフライ》×3 本デッキにおける心臓部分。本家をリスペクトするならば2枚採用とするべきなのだが、風属性のカードプールにそんな余裕はないため鬼の3枚採用。状況に応じて欲しいカードをリクルートしたり、同種をリクルートして時間を稼いだりなど臨機応変にプレイしよう。 《バード・フェイス》×2 戦闘破壊された時に《ハーピィ・レディ1》《ハーピィ・レディ・SB》をサーチできる準アタッカー。事故を防ぐため多めの2枚採用。サーチカードとしては微妙に破壊されにくい攻守1600というステータスが玉にキズ。 《ハーピィ・レディ1》×2 本デッキにおけるコンセプトカード。横に並べるだけで下級モンスターとしては高めの打点を確保することができる。全体バフ効果は相手の風属性モンスターも強化してしまう点には注意しよう。 《九蛇孔雀》×1 本デッキにおける心臓その2。効果発動にリリースを要求するため使いづらさが目立つが、風属性レベル4以下でかつデッキにも墓地にも手が届くサーチ範囲の広さが魅力的。リリーストリガーとして採用しているのは《疾風鳥人ジョー》《ネフティスの導き手》《エネミーコントローラー》《風霊術-「雅」》《ゴッドバードアタック》の5枚。このカードを如何にして展開に織り込むかがプレイング上の重要なカギとなる。 《死の4つ星てんとう虫》×1 リバース時に相手のレベル4モンスターを全滅させる地雷カード。レベル4に限定されるがデュエルロワイヤルにて刺さるデッキは意外と多い。特に本デッキが苦手としているアトランティスデッキに強力なカウンターとなるため、状況次第では《九蛇孔雀》のサーチ先として有力候補に挙がってくる。 《ネフティスの導き手》×1 《ネフティスの鳳凰神》の召喚サポートカード。《九蛇孔雀》のリリーストリガーその2。魔法使い族であるため対ブラックマジシャンデッキ戦で《マジシャンズ・サークル》に引っ張り出されてしまう点には注意が必要。 《ハーピィ・レディ・SB》×1 《バード・フェイス》が《ドラゴンフライ》の下位互換にならないよう差別化を図るために投入された純粋なアタッカー。世が世ならこのカードも3枚投入できたかと思うと口惜しい。昔のカードルールの杜撰さを嘆くばかりである。 《ハーピィの羽根帚》×1 ハーピィが誇るパワーカード。《大嵐》と比べ明らかにオーバースペックなのだが、ハーピィデッキを謳っている以上採用しない手はないと判断し投入。対戦にてハーピィデッキを選ぶ際の理由、ストロングポイントを作りたかった側面もある。 《ライトニング・ボルテックス》×1 お馴染みの全体除去魔法カード。コストには手札で腐ってしまった《ハーピィ・レディ三姉妹》《ネフティスの鳳凰神》、手札でダブりがちな《万華鏡-華麗なる分身-》、サーチ効果を発動できる《ハーピィ・ハーピスト》あたりが良いだろう。 《万華鏡-華麗なる分身-》×3 ハーピィモンスターをデッキから呼び出せる魔法カード。本家が匙を投げたハーピィデッキを自分が諦めずに作り続けられるのはこのカードのおかげ。1999年の遊戯王でデッキからモンスターが呼び出せるのは明らかに強カード。基本的には事故防止のため《ハーピィ・レディ三姉妹》を優先して呼び出したいが、《ヒステリック・パーティー》を握っている場合は《ハーピィ・レディ1》や《ハーピィ・レディ・SB》を呼び出したい。3枚フル投入しているため、積極的にブラフや手札コストに充ててもいいだろう。 《死者蘇生》×1 遊戯王を代表する蘇生カード。できれば相手の高打点モンスターを奪いたい。 《強欲な壺》×1 強い。だが考えなしに使ってはいけない。手札に引きたくないカードを処理してから使おう。 《早すぎた埋葬》×1 今は亡き蘇生できる装備魔法カード。他のデッキと違う点はセルフバウンスで再利用できるところと《ネフティスの鳳凰神》を自壊デメリットを無視して蘇生できるところ。 《月の書》×1 舞い戻りし旧世代の圧倒的な汎用を誇る速攻魔法カード。やはり《ニュート》や各リバースモンスターとの相性の良さは魅力的であり、一方で魔法罠の除去は得意なハーピィデッキにとってやや習慣的に投入されていた《サイクロン》と入れ替える形で採用。《死の4つ星てんとう虫》を《ドラゴンフライ》でリクルートする意味が生まれるのも面白いポイント。リバース効果を使いまわせるのが強すぎるとの声もあるが、逆にこうでもしないとパワー不足で戦いにならないと考えている。 《収縮》×1 旧遊戯王が誇る汎用的な速攻魔法カード。苦手としている高打点モンスターに少しでも追いすがるため採用。《銀幕の鏡壁》と違い、こちらから攻めたい場合にも使えるためトップで引いても活躍できるカードである。 《エネミーコントローラー》×1 《九蛇孔雀》のリリーストリガーその3。速攻魔法であるため戦闘補助として扱うこともできる。特に《九蛇孔雀》との相性は良く、《ドラゴンフライ》からリクルートして自分のターンにこのカードを発動して相手モンスターを奪取しつつ《ネフティスの導き手》をサーチ、奪ったモンスターと《ネフティスの導き手》で《ネフティスの鳳凰神》まで展開することができる。ブルーアイズデッキに採用されなかったため、こうしてスポットを当てることができたのが個人的には嬉しいポイント。 《ハーピィの狩場》×1 問題児。最初は3枚投入していたが、対サクリファイス、対ロックバーンで圧倒的な勝率を叩き出してしまうため1枚採用とした。狩場の効果は強制効果のため、相手視点あえて伏せカードを伏せないことでハーピィモンスターの召喚を牽制する戦術が成り立つ。プレイヤーはこのこと念頭において慎重にプレイしたい。 《聖なるバリア-ミラーフォース-》×1 説明不要の全体除去罠カード。なるべく高打点モンスターに当てたい。 《強制脱出装置》×1 フリーチェーンのバウンス除去罠カード。適当に使ってもリターンは得られないため、なるべく融合、儀式、上級以上のモンスターに当てたり、相手のバック除去にチェーンして発動するなどタイミングを見極めたい。自分のモンスターにも使えるため相手の除去カードに合わせてプレイすれば防御カードとして使うこともできる。 《風霊術-「雅」》×1 《九蛇孔雀》のリリーストリガーその4。デッキボトム除去はデュエルロワイヤルでも最高級の除去なので丁寧にプレイしたい。最後まで《ゴッドバードアタック》と枠を争っていたが、対ロックバーン戦の勝率をより拮抗させるためにこちらを採用した…が、結局2枚とも採用することになった。 《ゴッドバードアタック》×1 《九蛇孔雀》のリリーストリガーその5。《九蛇孔雀》のサーチ効果をより安定させ、かつ相手の高打点モンスターにより対抗しやすくするために採用。テストの結果このカード1枚では対ロックバーン戦の勝率は変わらないため特に問題なしと判断。調子に乗ってモンスターを考えなしにリリースしまくると戦えるモンスターが手札に残っていないという事態になりかねないので注意。 《リビングデッドの呼び声》×1 お馴染みの蘇生罠カード。例に漏れず本デッキならセルフバウンスでより強く使え《ネフティスの鳳凰神》とも相性がいい。 《銀幕の鏡壁》×1 原作で孔雀舞が使用した数少ないプレイアブルなカード。相手の攻撃宣言時にしか発動できない点には注意。本音を言えば、もう少し原作で使いやすいカードを出してあげて欲しかったところではある。 《ヒステリック・パーティー》×1 ハーピィデッキの必殺技カード。しかしこのカードだけで戦況をひっくり返す力はないため、時にはブラフ気味に伏せたり、思い切って手札コストにしてしまうプレイも必要。発動するなら最低でも3体は蘇生したいため、各種リクルーターで意識的に引っ張ってくるなどプレイング単位でのサポートを心掛けたい。 |
|
弱点・課題点 | |
軽い気持ちで考察を始めてから早1年ほど、ハーピィデッキ自体はそのネームバリューからいろいろな方がオリジナルのデュエルロワイヤルデッキを作成されていますが、考察の深さやデッキの完成度については誰にも負けてないと自負しています。しかしそれでも100%満足したとは言い切れず、今でもリストとにらめっこしてはウンウン唸っています。理想としては《ドラゴンフライ》からリクルートできる相手モンスターに触れるカードが欲しいですが、それはもう未来に期待するしかないですね。引き続き、ご意見・ご感想よろしくお願いいたします。 | |
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デッキ制作者 | |
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運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。
メインデッキ (34種・40枚) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
モンスター (17種・21枚) | |||||||
数 | 名前 | 属 | レ | 種族 | 攻 / 防 | 最安 | |
1 | 《ネフティスの鳳凰神》 | 炎 | 8 | 鳥獣族 | 2400 / 1600 | 5円 | |
1 | 《ハーピィ・レディ三姉妹》 | 風 | 6 | 鳥獣族 | 1950 / 2100 | 10円 | |
1 | 《疾風鳥人ジョー》 | 風 | 6 | 鳥獣族 | 2300 / 1400 | 9円 | |
1 | 《ハーピィ・ハーピスト》 | 風 | 4 | 鳥獣族 | 1700 / 0600 | 30円 | |
1 | 《ハーピィ・クィーン》 | 風 | 4 | 鳥獣族 | 1900 / 1200 | 10円 | |
1 | 《ハーピィ・レディ・SB》 | 風 | 4 | 鳥獣族 | 1800 / 1300 | 28円 | |
1 | 《ゼンマイジャグラー》 | 風 | 4 | サイキック族 | 1700 / 1000 | 40円 | |
1 | 《ハンター・アウル》 | 風 | 4 | 鳥獣族 | 1000 / 0900 | 9円 | |
1 | 《ヴェルズ・フレイス》 | 闇 | 4 | 鳥獣族 | 1150 / 1850 | 18円 | |
1 | 《ニュート》 | 風 | 4 | 悪魔族 | 1900 / 0400 | 18円 | |
1 | 《風の精霊 ガルーダ》 | 風 | 4 | 鳥獣族 | 1600 / 1200 | 10円 | |
3 | 《ドラゴンフライ》 | 風 | 4 | 昆虫族 | 1400 / 0900 | 20円 | |
2 | 《バード・フェイス》 | 風 | 4 | 鳥獣族 | 1600 / 1600 | 18円 | |
2 | 《ハーピィ・レディ1》 | 風 | 4 | 鳥獣族 | 1300 / 1400 | 110円 | |
1 | 《九蛇孔雀》 | 風 | 3 | 鳥獣族 | 1200 / 0900 | 20円 | |
1 | 《死の4つ星てんとう虫》 | 風 | 3 | 昆虫族 | 0800 / 1200 | 10円 | |
1 | 《ネフティスの導き手》 | 風 | 2 | 魔法使い族 | 0600 / 0600 | 10円 | |
魔法 (10種・12枚) | |||||||
1 | 《ハーピィの羽根帚》 | - | - | - | - | 40円 | |
1 | 《ライトニング・ボルテックス》 | - | - | - | - | 50円 | |
3 | 《万華鏡-華麗なる分身-》 | - | - | - | - | 8円 | |
1 | 《死者蘇生》 | - | - | - | - | 49円 | |
1 | 《強欲な壺》 | - | - | - | - | 50円 | |
1 | 《早すぎた埋葬》 | - | - | - | - | 20円 | |
1 | 《エネミーコントローラー》 | - | - | - | - | 10円 | |
1 | 《収縮》 | - | - | - | - | 18円 | |
1 | 《月の書》 | - | - | - | - | 15円 | |
1 | 《ハーピィの狩場》 | - | - | - | - | 15円 | |
罠 (7種・7枚) | |||||||
1 | 《聖なるバリア -ミラーフォース-》 | - | - | - | - | 38円 | |
1 | 《強制脱出装置》 | - | - | - | - | 1円 | |
1 | 《風霊術-「雅」》 | - | - | - | - | 20円 | |
1 | 《ゴッドバードアタック》 | - | - | - | - | 15円 | |
1 | 《リビングデッドの呼び声》 | - | - | - | - | 5円 | |
1 | 《銀幕の鏡壁》 | - | - | - | - | 15円 | |
1 | 《ヒステリック・パーティー》 | - | - | - | - | 28円 | |
メインデッキ 最低構築金額 | 956円 |
お試しドロー
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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デッキ採用カード一覧
▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(34種) ▼
閲覧数 | 3716 | 評価回数 | 14 | 評価 | 140 | ブックマーク数 | 0 |
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更新情報 - NEW -
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時間をかけて使った『自信作』とのことでしたので、一番信頼を寄せてたこのデッキのカードを集め、いざプレイしようと思ったら、幾度となくデッキリストが変更されてて、(本人が自信もってないやん!!)と何度も心の中で突っ込みをしてましたよ。
こちらに投稿したということは、今後こそ完成版ということで良いんですかね? 」(2023-02-01 20:46 #074f1)
その節は度々のデッキリスト変更でご迷惑をおかけして申し訳ありません。なにぶん自己満足の領域ですので、ご容赦いただけると助かります。
おっしゃる通り本構築で正真正銘の完成版とし、自分の中で区切りをつける意味合いもあり投稿させていただきました。 」(2023-02-02 08:11 #e6e91)
カードの採用理由を聞けば教えてくれるとのことでしたので、本当は全部気になる所ではありますが、一番気になる『九蛇孔雀』の採用理由と使い方を聞きたいです。 」(2023-02-02 10:02 #074f1)
クリッターや黒き森のウィッチなどと比べて効果発動にリリースを要求するため使いずらさはありますが、風属性レベル4以下というデッキのほとんどのモンスターカードに触れるサーチ範囲の広さが魅力的です。
九蛇孔雀をリリースするためのカードとして、サイバティックワイバーン、ネフティスの導き手、スワローズネスト、風霊術 雅の4種を採用しています。この4種のうちどれかが手札にあり、主にドラゴンフライから九蛇孔雀をリクルートして効果発動を狙います。また対ロックバーン戦において、棒立ちしている自分のモンスター1体の隣に裏守備表示でセットすることで相手のラヴァゴーレムを誘い効果発動を狙うこともできます。
ちなみに九蛇孔雀をコストにスワローズネストを発動できるよう音速ダックを採用しています。 」(2023-02-02 11:28 #e6e91)
無いカードが何枚かあるので、集めて見たいと思います。 」(2023-02-02 20:27 #891b5)
一応こちらに報告しておきます…。 」(2023-02-07 21:29 #074f1)
ブラマジデッキに対して、『サイバネティック・ワイバーン』が強すぎますかね。生け贄1体でブラマジと並び、『ハーピィレディ1』の効果でブラマジの打点を超えてしまうわけですから。もし『サイバネティック・ワイバーン』にこだわりがなければ、攻撃力2400の『エメラルドドラゴン』辺りが良い塩梅でしょうか。
あと、『九蛇孔雀』を『スワローズ・ネスト』のコストにしようにも、『音速ダック』が先に来て使えない、という場面が多々ありまして、もう一枚『音速ダック』が欲しいな、とか思いました。個人的には、ハーピィデッキとイメージが合わない『ニュート』をOUTで『音速ダック』INが良いかと思っております。
気付いたことは以上になります。長文失礼しました…。 」(2023-03-11 01:19 #22c69)
やはりサイバティックワイバーンの攻撃力2500は気になりますよね。できれば鳥獣族に寄せたいので疾風鳥人ジョーとかに差し替えてもいいかもしれません。
スワローズネスト周りについては他の方からもご意見いただいてますので、いっそのこと音速ダックごと抜いて、替わりに汎用性の高いエネミーコントローラーをリリース用のカードとして採用しようかと思っています。
ニュートにつきましては、個人的にはハーピィストラクの烈風の覇者にて採用されたりしていますので、いうほどイメージが合わないと思っていません。何より2004年以前の貴重な風アタッカーですし、裏択を増やす意味でも外したくないですね。 」(2023-03-12 10:46 #e6e91)
見た感じ、『ハーピィ・クィーン』1枚が2枚目の『バード・フェイス』と入れ替わっていると見受けられました。それについて、個人的には別に減らす必要は無いと思っていたのですが、何か理由があるのですか? 」(2023-03-16 23:29 #22c69)
1つは新カード枠の10枚制限を守るためです。デュエルロワイヤルデッキ構築ルールとして、基本ブ-スターパック「フレイミング・エターニティ」以降のカード(便宜上、新カード枠と表記する)は10枚まで、とされています。今回のリスト変更で追加した「疾風鳥人ジョー」や「ゼンマイジャグラー」はもちろん「ハーピィ・クイーン」も同じく新カード枠となり、このままでは枚数制限をオーバーしてしまうことになります。
もう1つは「ハーピィの狩場」を引く確率を極限まで減らしたいからです。このカードが中々くせ者で、対サクリファイス、対ロックバーンにて圧倒的な勝率を叩き出してしまうかなりの問題児です。勝率を安定させるためには、そもそも採用しないというのが一番簡単な手ではありますが、とは言えハーピィデッキを代表するサポートカードを完全に抜くわけにもいかない。もっとスマートな解決法を思いつければよかったのですが、泣く泣く手札に引く確率を減らす構築にしていました。前回のリストでは「ハーピィ・クイーン」×2「ハーピィの狩場」×1で運用していたわけですが、上記の理由も重なって最終的に1枚抜くことになりしました。
今回の変更によって懸念される問題点として、ハーピィモンスターを引かない、「ハーピィの狩場」をまったく引けない、「ヒステリック・パーティー」のバリューが下がる、以上3つのことが考えられます。が、「ドラゴンフライ」や過剰気味に投入された「バード・フェイス」のおかげでハーピィモンスターを引かないという事態はまず起きず、「九蛇孔雀」をうまく使えば、ある程度は能動的に「ハーピィの狩場」を引き込むことができ、「ヒステリック・パーティー」については「万華鏡-華麗なる分身-」で積極的に「ハーピィ・レディ1」を呼び出すようにするなど、プレイングでカバー可能な範囲であると判断しました。
個人的には「ハーピィ・クイーン」を扱う際、アタッカーとして使うかサーチに使ってしまうかの択を色濃く作れるため、より満足感の高い構築になったと思っています。 」(2023-03-17 14:56 #e6e91)
毎度毎度長文で答えてくださりありがとうございます…。大変助かります…! 」(2023-03-20 18:18 #06f1a)
少なくとも戦士族デッキという感じは無かったので、いっそのこと紹介文を一新してみてはいかがでしょうか? 」(2023-03-20 19:51 #345db)
」(2023-03-20 22:41 #e6e91)
自分は月の書を収縮に、ガルドスの羽ペンを守護神の矛に変えています。
収縮は自分モンスターは打つことで相手からのリクルーター特攻を防いで相手のやりたいことを妨害できたり、バードフェイスの効果を無理やり発動させたりと使い勝手が良いです。
相手に打てば戦闘に強くなることはもちろんのこと、モンスターが生き残りやすくなるので、ネフティスの導き手や孔雀孔雀の効果発動が狙いやすくなり、相性はなかなか良いと思っています。
デュエルロワイヤルの環境においては、バウンスは非常に強力なので、ヴェルズ・フレイスの効果の回数を一回きりに制限するという目的もあります。
守護神の矛に関しては、バウンスで除去されるよりも、戦闘による破壊の方が納得感があるということで採用しています。攻撃が必要になるため、相手が対処しやすく、エースモンスターが墓地に送られたとしても、相手は蘇生などの次の手段を用意しやすいと考えています。このカードがあるため、相手は除去札温存することが増え、ハーピィの狩場の選択先を相手が用意してくれることが増えているように感じています。相手に狩場に除去札を使うか、このカードに使うかの選択を迫らせることができ、読み合いが発生します。ハーピィが5枚入っていますので、比較的火力が出しやすく、ハーピィレディをフィニッシャーにできるので個人的にはおすすめの一枚です。 」(2023-06-10 01:57 #567b6)
このレシピを参考にして遊んでいただいた旨、自己満足で作っていた身としてはうれしい限りです!
月の書→収縮に関しては「もうそれしかないだろう!」という具合に打ちひしがれております。この2枚につきましては、デュエルロワイヤル内でも「困ったら入れておけ!」というぐらいの汎用性の高さから、逆に頼りたくないという個人的な気持ちが強かった2枚です。しかし、どちらかを採用するなら収縮を選ぶべきだったなと反省しております。
ガルドスの羽ペン→守護神の矛に関しても、あらゆる視点からの採用理由に納得させられるばかりです。しかし、自分としては守護神の矛を採用するデメリットも把握しているつもりです。
以前デッキリストの研究過程で打点強化のために守護神の矛、及び類似カードの団結の力をそれぞれ交換しながらデッキを回していたことがあります。その際、ほんの少しの確立ながらもワンキルが成立してしまいました。そのまったりとしたデュエルスピードから、ガラ空きの状態でターンを渡すことさえ1つのプレイングとして許されるデュエルロワイヤルにおいて「それだけは許されないだろう」ということでデッキリストから抜けていったという事情があります。
また、ガルドスの羽ペン側の採用理由として、数少ない風属性でモンスターを固める意味があるカードだということ、デスガーディウスデッキに裏テーマとして「コントロール奪取」があるように、このデッキにも「バウンス」という裏テーマを印象付けたいという2点があります。
どちらを重く見るかは個人の主観が大きいでしょうし、どちらを採用するか一概には決められない部分かと思います。
もう一つ、デュエルロワイヤルにおいてバウンスが非常に強力と評価されていましたが、それは通りすがりさんがデュエルロワイヤルを熟知されており、バウンスをどのモンスターに当てれば強いか把握されているからだと思います。バウンスはその特性上、上級、儀式、融合モンスターに強く、下級モンスターにはあまり強くない除去手段です。その特性がハーピィデッキの上級モンスターに弱い点と非常にマッチしており、且つどの対面、どのタイミングで使っても強い能力では無いため、このデッキにおいて好まれるべき除去手段だと考えています。
」(2023-06-10 06:55 #e6e91)
私が遊んでいる環境では、モンスターでの殴り合いが重要視されていますので、守護神の矛は環境によって評価が変わるカードだと思っています。
また2枚目のバードフェイスに関して、女忍者ヤエやブレードフライはいかがでしょうか?
2枚とも風属性であり、ドラゴンフライに対応しています。
ゴッドバードアタックを採用してないこともあり、鳥獣族である必要性は薄いと考えています。
ヤエは手札の風属性モンスターを墓地に送れますので、ガルーダのコスト確保や手札に来てしまった三姉妹を処理できたりと、使い勝手が良かったです。能動的にハーピィを墓地にためることができるので、ヒステリックパーティの有用度が上がるかと。バウンスのコンセプトにも合致していると考えます。
ブレードフライは他にモンスターが場にいても、このモンスターから殴ってくることが多く、銀幕を使えば返のターンで処理しやすくなり、数少ない舞のプレイアブルカードを活躍させやすくなります。下級ビートのこのデッキでは全体バフもバカにできないと思います。
遊ぶ環境や好みもあると思いますので、ご参考になれば幸いです。 」(2023-06-10 08:54 #8f3dc)
女忍者ヤエは相手のモンスターに触れれば間違いなく投入するのですが、如何せんカードパワーが足りませんね…
ブレードフライも確かに4枚目のハーピィレディ1として役割があるかと考えたこともありましたが、素のステータスが低くトップで引いてきて活躍できるカードではないため、やはりカードパワーが足りないと感じました。
現在バードフェイスの代わりとして、死の四つ星てんとう虫を検討しています。このカードがハーピィデッキの苦手とするアトランティスデッキに刺さることに最近気づきまして、セットモンスターの読み合いを激化させる意味でも最有力候補に挙がっています。 」(2023-06-11 09:11 #e6e91)
何度も友人と回している内にハーピィ側が全然勝てなくなってしまい、(若干の上方修正はしても良いのかな?)と思うようになってきたのですが、テルテルポン酢さんの方はデッキ修正を考えていますか? 」(2024-01-04 21:43 #f2666)
特に上方修正などは考えていませんが、「何度も」回してということなので相手方のプレイングによって封殺されるということなのだろうと思います。その辺を詳しく教えていただきたいです。また、たくさん遊んでいただけてるようなので具体的にどのデッキに明確に弱いのか、可能ならザックリでもかまいませんので各対戦時の勝率などもお聞きしたいです。勝率に関してはお教えいただけるのであれば備考欄に掲載したいと思います。 」(2024-01-05 20:21 #e6e91)
○=ハーピィの勝ち ✕=ハーピィの負け
【ブラマジ】先○✕ 後✕
【青眼】先○ 後✕
【ギアフリード】先○ 後✕
【アトランティス】先○ 後✕
【ラヴァゴ】先○ 後○○
【サクリファイス】先✕ 後✕
【デスガーディウス】先○ 後○
勝率計算を行う前は【ネフティス】関連が邪魔なのでは、と考えていましたが、勝率計算を終えて、【ネフティス】関連はやはり必要と改めてわかりました。そう思った経緯をコメントしようと思ったのですが、下書きがあまりにも長くなってしまったので割愛します。
勝率計算中にあった事として、《ハンターアウル》が要因で【ラヴァゴ】の8000LPを一気に削りきれた試合がありました。
こちらは《ハーピィの狩場》等で魔法罠を割りやすい上、《拷問車輪》や《魔界の足枷》等で場にモンスターが残る事が多いので、攻撃力アップが狙いやすいのが作用し、8000LPを一気に削りきった事態になったのだと思います。他のビートダウンデッキではその様なことは起こらず、むしろ《ハンターアウル》1枚じゃどうすることも出来ない事態も多かったので、自分だったら《ハンターアウル》を別のカードに変えると思います。
カードの交換案として、《裏風の精霊》と交換とかはどうでしょうか?理由は、苦手とおっしゃっていた【アトランティス】対策の《死の4つ星てんとう虫》をサーチできるのと、《裏風の精霊》自体が風属性でシナジーがあるからです。
あとこちらは聞き流してもらっても構わないのですが、このデッキが思ったより【デスガーディウス】に対しても少し強い気がしました。バウンスが特によくきくデッキなので、バウンス系のカード1枚をモンスターを効果破壊するカードに変えても良いかもしれないです。パッと思い付くカードとして、《白竜の聖騎士》等の効果破壊にも対応している《道連れ》か、無難に《地割れ》《地砕き》とかでしょうか?
色々書きましたが、あくまで1人の意見ですので、参考程度に見ていただければ幸いです。長文大変失礼しました…。 」(2024-01-16 23:07 #7b27c)
まず最初に手前味噌ではありますが、このハーピィデッキをここまでのバランスに組み上げることができたことを大変嬉しく思います。ネフティスの件も含めて、本家のデッキと同じくデュエルすればするほど見えてくるものがあり、究めたくなる魅力を担保することができたと再確認できました。
「ハンターアウル」について、こちらのテストではこのカードがあったからこそ上級モンスターに対抗できた試合も多々ありましたので、変更の必要はないと考えます。
「デスガーディウス」戦について、そもそもバウンスというのがこのデッキの個性であり強みであるため、強すぎる訳ではなく”少し”強いと感じるのであれば、それは正常なパワーで拮抗している証左かと思われます。
今後とも、こちらの自作ハーピィデッキをよろしくお願いします。 」(2024-01-17 12:08 #e6e91)
話は変わりまして、強み・コンボの欄に『ドラゴンフライ』『九蛇孔雀』『ハーピィ・ハーピスト』のサーチ先を記載してもらえますでしょうか?できたら大変助かります。 」(2024-08-13 18:54 #7b0d0)
」(2024-10-23 23:24 #e6e91)