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23 02:02)

デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【サイバー・サイバネティック・サイバーダーク】で【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
運用方法
初めての投稿です。今回は俗に表サイバー流と呼ばれるデッキでの運用について投稿させていただきたいと思います。読まれた方はアドバイスよろしくお願いします。まず見ての通りサイバーデッキです。基本的な運用方法は単純でレベル５を二体揃えてインフィニティを揃えて殴るだけ、と至極簡単なデッキです。例としては特殊召喚可能なサイバードラゴン、太陽船を展開し通常召喚権を用いてのゴールデンシャトル、ドライの展開、これらが手札にない場合は《銀河戦士》、クイックシンクロンの展開が基本になります。ということでジャンケンに勝った場合はよっぽどのことがない場合以外は後攻を選択しましょう。先攻でインフィニティを展開できれば確かに相手の行動を制限できますが、相手の初手６枚で大体突破されジリ貧になります。今回安定性をあげるためにクイックシンクロンを二枚採用していますが基本的に緊急時以外は使わない方向でいきましょう(笑)アド損がはげしいので…ではインフィニティを展開してからの流れを考えていきましょう。インフィニティは確かに壊れともいえる強カードですが今の環境では容易とまではいかなくとも、わりかしすんなり突破されることも多いです。１ターンくらいはもちますが…(例えば、単純に相手がブラックホールを打てばこちらは無効にするしかないので効果発動、この後はただのバニラとなるのでランク４に一瞬で突破されます)ですのでこの回避法として、罠、速攻魔法で守る、インフィニティを二体たてる、のどれかが考えられます。さてここで問題になってくるのがこのサイバーデッキの弱点ともいえるドローソースの少なさです。二体目を立てたくとも１体目を立てるのに手札を消費していますし、二体目をそうすんなりともたてられません。そこでこのデッキにはファントムオブカオスとリビングデッドが採用されています。リビングデッドは魔法カード感覚で使えるカードでノヴァをコピーしてやるとすぐさまインフィニティを展開できます。ドライなどをコピーしてもレベル５になったりはできないので、汎用性はそこまで高いとは言えませんので採用は二枚となっています。リビングデッドは伏せる必要があるので速攻性にはかけますが１体目の召喚補助にもなりますし汎用性は高いので３積みです。多少事故はきになりますがモンスター数が多いのでここで事故ることはそうありません。後は《死者蘇生》やソウルチャージなども使いつつなるべく早く二体目をならべましょう。(ソウルチャージは破壊されたノヴァとインフィニティを蘇生して即座に二体のインフィニティを並べられる強カードです。引ければかなり勝ちがみえてきます。)後は《神の宣告》や忠告、ブレイクスルースキルなどで、１ターンに一回の無効化効果の穴をおぎなってやりましょう。ただしそうは言ってもそう簡単に通るわけでもありませんし、相手の妨害も多いです。インフィニティに《神の警告》をうたれた回数は数しれません。特にきついのはノヴァへの《強制脱出装置》とインフィニティへの宣告、警告です。(宣告は4000LP削れるのでまだましですが、どっちみちインフィニティをたてることができずアドバンテージをとれないまま除去された場合は高確率でジリ貧になります。)　ですのでこのデッキでは伏せ除去のためにスペースをさいています。サイクロン系統とハーピィをあわせると５枚の魔法罠の除去、宣告、忠告を用いるとわりかし多くのバック破壊が可能です。勿論これではバックをわりきれない場合もありますのでその時は空気を読みながら戦いましょう(笑)考えなしに思考停止インフィニティをしているとあっさり手札がつきて負けます。さてこのデッキ一番怖いのは当然存在する手札事故の危険性、そしてここまでで対策できていない手札誘発系のカードです。手札事故に関してはわりかしどうしようもありませんが200回程対戦した感触では初手で何もできない、ということはありません。勿論初手でインフィニティを作る気配すら感じれない場合もありましたが、その場合は罠で相手のアドバンテージ取得を阻止し相手が消耗し自分がインフィニティの種を引くのをまちましょう。電磁タートルも一躍かってくれます。またこのデッキをみて事故軽減に大きく役割をはたしてくれそうなコアとリペアプラントがないな、と思った方も多いと思います。今回これらを省いた理由はひとえに環境の高速化です。初手のリペアプラントは紙同然ですし、コアを召喚したところでレベルも２ですしインフィニティにはつながりません。そしてコアを召喚してひいたリペアプラントも使うまでにラグがあるのでその前に押しつぶされることの方が多いように感じました。もちろんコアの除外効果は魅力的ですが、やはり墓地におちるまでのラグを考えると初手でのインフィニティの確率をあげる方が有効性が高いと感じました。よってこの二枚は完全に不採用です。同じような理由でネットワークも不採用としています。あれも決まればつよいのですが… さて長くなりましたが次に手札誘発系のカードですが、これに関しては対策はかなり厳しい上にくらうとかなりつらいです。主に打たれる場面はゴールデンとドライのレベル変更にたいしてのヴェーラーとインフィニティの無効化効果に対しての《幽鬼うさぎ》です。特に前者はレベルがあわなくなりエクシーズできず返しのターンに確実に除去されるのでかなりのアド損になります。ここはプレイングの腕がとわれる部分だと思いますので頑張って下さい(笑) 後不採用のカードとしてパワーボンドとオーバーロードフュージョンがあります。これらの二枚、特に前者はランページの登場により鬼のような強カードと化しました。パワーボンドからでてくるランページのバック破壊からのATK4200による三回攻撃は脅威です。自分もそれで何回もワンキルできたことがあります。ですが正直安定性にはかなりかけるといわざるをえません。パワーボンドはサイバーが二枚なければ発動もできずランページをフリーチェーンなどで除去されれば立て直しは厳しいと言わざるをえませんしオーバーロードフュージョンは一度はまれば強いですが、初手では邪魔以外の何物でもありません。おまけにランページをだしたところで攻撃力も中途ですし、キメラティックに至っては自軍を破壊する上直接攻撃できないのでかなりリスクが高いカードです。よってこの二枚は不採用としました。エルタニンも同じような理由で不採用です。さて長くなりましたが運用方法はこれで大体おわりです。このデッキはとにかく相手とのアドバンテージ差をひたすら気をつけながら戦って行くデッキです。サーチは基本阻止し相手の初動を確実に潰していきましょう。(基本後攻なので先攻の行動はどうしようもありませんが…)ドローに関して弱い分相手のサーチ、ドロー効果を阻止していかないと物量でおしきられます。序盤から強力な罠を連発してアド差が広がらない様にきをつけましょう。インフィニティをだすのが危険だと判断した場合はサイクロンを待ちながら他のカードでなんとかたえましょう(笑) では以下に注意すべきカード、デッキなどについて書いていきます。注意すべきカード１.超融合正直初めてうたれた時はあっ、となったのですがインフィニティを二体並べると二体でノーデンをだされる恐れがあります。ただこれは本当にどうしようもありません(笑)幸い制限カードなのでまあ引かないように祈りましょう(笑)ちなみに二体除去されノーデンからランク４がでてくれば勝利は限りなく絶望的です。２.ライトニングおなじみですね。インフィニティ相手にはポンポンでてきます。止めるにはとりあえず二体ならばないようにするしかないですが、このデッキ奈落とかがはいっていないので罠での除去が少し難しいです。とりあえずでてこないようなんとかしましょう！３.先手でのプトレマイオス高確率でこちらがノヴァをだす時にプレアデスにランクアップしバウンスしてきます。これは正直採用率もトップクラスですしランク４と戦う場合はとにかくこれに注意する必要があります。このためだけにメインのヴェーラーをうさぎに変えてもいいかな…と思いました。ここは検討中です。４.《死者蘇生》インフィニティ奪われると限りなくしんどいです。こっちは二体たてないとしんどいのに、相手には１体たてられただけでサレンダしたくなります(笑)これもまあなんとかしましょう(笑) ５.ヴェーラー上記の通りです。これは採用率も高い上にかなりのアドをとられます。６.《増殖するＧ》《銀河戦士》にチェーンされるとノヴァ、インフィニティあわせて三枚のドローをゆるします。こうなるとインフィニティをたてることこそできているもののかなり不利といわざるをえません。ただだからといってインフィニティをたてないわけにもいきません。ジレンマですね(笑) ７.羽箒防御を序盤は罠に頼るので羽箒で2,3枚除去されるとかなりしんどいです。最初は一枚とかふせて様子見するのも大事かもしれませんね。８.カウンター罠全般インフィニティ殺されるのでこれもつらいです。上にかいた通りですね。対デッキ編回していてよくあたったデッキとつらかったデッキについて書いていきます。１.HERO 注意すべきはやはりダークロウでしょうか。《銀河戦士》とクイックシンクロンが機能不全となるのでインフィニティをたてにくくなります。もちろん太陽船やサイバードラゴンで展開可能ですが確率がさがるのは多少厄介です。ただデッキが停止してしまうことはないのでだせるならインフィニティをだしてごりごり戦っていきましょう。HEROはとにかくサーチをブレイクスルーや神系統でとめていけばいずれアド差がついてかてます。対策という対策はそんなに必要でもなさそうですが、サイドに地砕きあたりはさしておいていいかと思います。先攻ダークロウ、エクストリオされた時はわりかし絶望でしたが… ２.クラウンブレード最近はやりのやつですね。このデッキではクラウンブレードはわりかし戦いやすいです。トリッククラウンの蘇生をインフィニティでつぶせますしランク４も強耐性のものは基本ないので安心して吸いこめます。プトレは厄介ですが…総じてこれも序盤でサーチを潰し相手がコンボを揃えるころにはインフィニティでおしきる、という形が理想です。３.海皇初手にヴェーラーがこないと恐怖です。初手のおなじみコンボで手札二枚もっていかれればまあサレンダーする流れになってしまいます…そこをのりきればネプトアビスをつぶしつつやりくりしていけばなんとかなります。遭遇率最近減ったきがしますね… ４.列車シャドールとにかく超融合は怖いです、はい、絶対ダメ。それ以外ではこれもサーチをひたすら潰しましょう。フィールド魔法依存なのでこのデッキではわりかし対処はしやすいです。ただそれ以上にこのデッキではスペリオルドーラをフォートレスで吸える、というのが大きいです。シャドールの墓地誘発をインフィニティで潰しつつじりじりやっていけば勝てます。対このデッキは特に成績が良かったです。５.ネクロスネクロス相手は正直かなりつらいものがあります。トリシューラをうたれて手札一枚もっていかれるだけで一気にきつくなりますしなによりもユニコールを出されたときインフィニティが息をしなくなります。攻撃力も絶妙で2300とサイバードラゴンでは倒せません。ということで正直プレアデスをだして戦闘破壊するか、ブレイクスルーを使ってインフィニティで吸いこむ、というのが突破方法でしょうがかなり現実味をおびていませんし、プレアデスをだすとアド差が開いてまけます。ということでサイドに地砕きはやはり必須でしょうね。破壊輪などもいいでしょう。なんとかしてここを突破しましょう。対戦成績はかなり悪いほうでしたのでダイヤモンドダストも考慮にいれていいでしょう。６.インフェルノイド正直一番対戦成績が酷かったのがこちらです。《モンスターゲート》、名推理からのデカトロンによるリリスなどをコピーした対モンスター効果メタ、インフィニティをたててもモンスターを複数回展開し無効化効果を潰してからネヘモスによる全体除去。墓地のノヴァを再利用しようとしても墓地除外効果で再利用阻止。正直対インフェルノイドは初手の魔法でモンスターが8枚ほど落ちれば限りなく負けが近いです。勝つ手段は回る前に倒す、ぐらいでしょうか…これは特にサイドでの対策が重要な相手といえると思いますが、あまり有効なサイドが思い付かないかったのでアドバイスおねがいします。７.クリフォートとにかくツールをつぶすことだけです。サイクロンはしっかり入っているのでとにかくツールを潰していきます。アセンブラも潰せればなおよしです。でジリ貧になっているところにインフィニティをたててかっていきます。サクリフォートも無効にできるので楽ちんです。ただスキドレ型だと破壊する永続系のカードが多くなるので手っ取り早い《揺れる眼差し》をサイドに刺しておくといいでしょう。結構あっさりかてることが多いデッキです。８.魔術師正直このデッキはもはやズルです。ペンデュラムコールからのサーチ、モンスター無限湧、プトレマイオスによるランク５(白目)　勝ち筋としてはまず序盤のサーチをなにがなんでも潰します。コールはどうしようもありませんがモンスターによるサーチはくいとめましょう。神系統を乱発しても構いません。そしてとにかくＰスケールをつぶします。これは上と同じですね。とにかくサーチがはじまる前にこの辺りをなんとかして潰します。ですのでこのためにもやはりサイドに眼差しは挿しておくべきでしょう。上手に立ち回れば初手がしんでいない限り勝てます。９．テラナイトあまり遭遇はしませんでしたがこれも同じですね、とにかくデネブをつぶし伏せカードをサイクロンで除去、アルタイルをインフィニティで潰していればわりかし勝てます。強力な罠が多いので伏せカードには最新の注意を払わなければ一瞬でアド差がついてまけます。このためにもサイドに《禁じられた聖槍》あたりを指すのもわるくないかもしれませんね。以上で各デッキに対する立ち回りはお終いです。大体同じようなことを書いたのでおわかりいただけたと思いますが、このデッキはとにかくアドバンテージ差が命です。マストカウンターの見極めを間違えると一気に崩されますし、相手もブラフをはってきます。このあたりをうまく使いこなせると非常に制圧力の高いデッキとして活躍してくれると思います。(現在採用率は低いですが(笑))
強み・コンボ
大体は上記の通りですね。このデッキは《機械複製術》やボンドなどのコンボパーツは軒並み使用していません。《機械複製術》はきまった時は1:2互換なのでリターンは大きいのですがリスクの大きさからパスです。ファントムオブカオスはコンボパーツといえますがそもそも決めないと勝てないレベルですのでそこは頑張りましょう(笑) ひたすらインフィニティでビートダウン！
弱点・課題点
まず手札事故ですが初手にファンカスがきて《銀河戦士》の餌にもならないし手札にサイクロンだぶついてるし…という場合はあります。枚数はかなり調整しましたが調律あたりを一枚程さしてもいいかもしれません。(クイックシンクロンはなるべく使いたくないので抜いていますが) その他の弱点は上記の通りです。特にヴェーラーには注意しましょう。
カスタマイズポイント
メインは大体これで完成かと思っていますが、上でかいた通りヴェーラーかうさぎか、罠に破壊輪、奈落、強制脱出、警告など選択肢は色々あります。忠告を二枚さしていますがここは正直かなり微妙なポイントだと思っています。魔法をとにかくとめたいのでさしていますが…このデッキはさしだせるものがライフしかないのでしかたないですがライフはらいすぎてジリ貧になることも多いです(笑) あとはドローソースとして増Ｇの採用についてです。海皇にたいしては初手のコンボは増Ｇをうっておけば回避できますし貴重なドローソースになるかと思いましたが初手にあると思いの他邪魔なことも多いので採用していませんがこれに関しては採用してもいいかもしれません。ただ光以外のモンスターが増えると《銀河戦士》がだしにくいので微妙かな…という気もします。後はサイドですね。相手のサイドから閃光を吸いこむマジックミラーがでてくると正直かなりつらいです。そんなに採用率が高いわけではありませんが。ただうさぎはサイドからよくこんにちはしてきます。ゴールデンとかにうたれるとなすすべないので注意が必要ですね。以上をふまえてカスタマイズポイントはサイドをどうするかということでしょう。ご意見よろしくお願いします。
デッキ自己評価
各項目説明表示▼ ・攻撃攻める強さ。相手の防御を突破し、攻め込める力。・防御守る強さ。相手の展開・攻撃を防ぐ力。・速さデッキが動き出す速さ。攻めが始まったり、コンボの始動する速さなど。・安定デッキの事故のおきにくさ、様々な状況に対処する力。・スタミナ長期戦になった場合に戦える強さ。
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デッキ制作者
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メインデッキ (20種・40枚)
モンスター (9種・23枚)
	数	名前	属	レ	種族	攻 / 防	最安
	3	《サイバー・ドラゴン》	光	5	機械族	2100 / 1600	30円
	3	《銀河戦士》	光	5	機械族	2000 / 0000	30円
	3	《太陽風帆船》	光	5	機械族	0800 / 2400	20円
	2	《クイック・シンクロン》	風	5	機械族	0700 / 1400	10円
	3	《サイバー・ドラゴン・ドライ》	光	4	機械族	1800 / 0800	15円
	2	《ファントム・オブ・カオス》	闇	4	悪魔族	0000 / 0000	30円
	1	《超電磁タートル》	光	4	機械族	0000 / 1800	15円
	3	《先史遺産ゴールデン・シャトル》	光	4	機械族	1300 / 1400	30円
	3	《エフェクト・ヴェーラー》	光	1	魔法使い族	0000 / 0000	80円
魔法 (6種・8枚)
	1	《死者蘇生》	-	-	-	-	50円
	1	《ソウル・チャージ》	-	-	-	-	30円
	1	《ハーピィの羽根帚》	-	-	-	-	50円
	1	《ギャラクシー・サイクロン》	-	-	-	-	20円
	1	《簡易融合》	-	-	-	-	28円
	3	《サイクロン》	-	-	-	-	10円
罠 (5種・9枚)
	2	《ブレイクスルー・スキル》	-	-	-	-	40円
	3	《リビングデッドの呼び声》	-	-	-	-	10円
	1	《虚無空間》	-	-	-	-	30円
	2	《神の忠告》	-	-	-	-	49円
	1	《神の宣告》	-	-	-	-	60円
エクストラデッキ (10種・15枚)
	2	《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》	闇	8	機械族	0000 / 0000	50円
	1	《重装機甲パンツァードラゴン》	光	5	機械族	1000 / 2600	10円
	1	《キメラテック・ランページ・ドラゴン》	闇	5	機械族	2100 / 1600	30円
	1	《閃珖竜スターダスト》	光	8	ドラゴン族	2500 / 2000	650円
	1	《魔王龍ベエルゼ》	闇	8	ドラゴン族	3000 / 3000	60円
	1	《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》	風	7	ドラゴン族	2500 / 2000	220円
	1	《アルティマヤ・ツィオルキン》	闇	-	ドラゴン族	0000 / 0000	30円
	3	《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》	光	6	機械族	2100 / 1600	20円
	1	《セイクリッド・プレアデス》	光	5	戦士族	2500 / 1500	150円
	3	《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》	光	5	機械族	2100 / 1600	30円
メインデッキ最低構築金額						2616円

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お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。

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