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HOME > コンプリートカード評価一覧 > PREMIUM PACK 18 コンプリートカード評価(みめっとさん)

PREMIUM PACK 18 コンプリートカード評価

遊戯王アイコン みめっと 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
魔帝アングマール
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4 JP001 魔帝アングマール 
アドバンス召喚誘発の効果によって、自分のカードを増やすか相手のカードを減らすことでアドバンテージを稼ぐ能力を設定されていた初代6属性の「帝」上級モンスターですが、このカードもそういった能力を持つ「帝」上級モンスター。
その内容は自分の墓地の魔法カード1枚を除外し、その同名カードとなる魔法カード1枚をサーチするというものになっている。
魔法カードをその種別に関係なくサーチできる貴重な効果ですが、その発動条件からデッキに1枚しか入れられない制限カードはサーチすることができない。
サーチしたい魔法カードと同じカードを事前に墓地に送る必要がある点から、その効果の質は大きく異なるものの《聖なる魔術師》や《混沌の黒魔術師》や《魔法石の採掘》の効果で直接サルベージするのと何ら変わりない部分も多く、現在では《左腕の代償》や《三戦の号》のようなカードまで存在しているので、思っているほど稀少な効果ではなくなりつつあるのも事実です。
その多くが相手の盤面に干渉する能力を持つことから相手ターンにアドバンス召喚する価値もある初代の6属性の「帝」モンスターと違ってこのカードにはそういう要素もなく、今となっては下手したら《雷帝ザボルグ》や《地帝グランマーグ》より強いかどうかも怪しいと言わざるを得ないのではないでしょうか。
ジャンク・チェンジャー
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5 JP002 ジャンク・チェンジャー 
召喚誘発効果によって対象とした場の「ジャンク」モンスター1体のレベルを1つ上げるか下げる効果を発揮するレベル3モンスター。
自身も「ジャンク」モンスターでこの効果を自身に適用できることから単独でレベル2または4のモンスターにもなれるという《レベル・ウォリアー》のほぼ上位互換となるカードで、S素材やX素材として柔軟に使うことができる。
しかしそれ以外には効果がなく、この手の効果を持つモンスターが持っていて欲しい自己SS能力が備わっていないため、このカードの展開手段は召喚権か他力任せになってしまう。
デザイナーさんが今後のこのカードを【ジャンク】で最大展開を行う際に必須パーツになるように調整した新規カードを設計してくれれば、【ジャンク】に確定でピン挿しされるようになる未来もあるかもしれない。
ジャンクリボー
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2 JP003 ジャンクリボー 
漫画版5D’sに登場した、今や主人公キャラの使用するモンスターとしてお馴染みの存在となった『クリボー』モンスターの遊星版となるモンスターで種族は機械族。
『ジャンク』モンスターの中で数少ない戦士族ではないモンスターの1体であり、それらの中ではこのカードが最初の1枚目となる。
また闇属性でも光属性でもない『クリボー』モンスターは評価時点ではこのカードのみという結構特異な存在です。
効果は自分に効果ダメージを与える効果の発動を無効破壊する手札誘発効果となっており、カードの発動であれば3種類全ての効果を捉え、発動を無効にするのでダメステでも発動でき、破壊するのでモンスター効果に対して使えば有効な交換になりやすく、しかもそれを手札から発動できるともなれば効果の性質自体は間違いなく優秀と言えます。
しかし捉える効果範囲があまりに狭い上にそれしか効果を持っておらず、対してほぼ同じ効果を持つ《Emダメージ・ジャグラー》はこのカードと違って《次元の裂け目》などの適用下でも効果を発動でき、さらに別な効果を2つも持っているときている。
せっかく漫画版5D’s出身なのにチューナーですらないし、アニメで登場しなかった遊星にとっての『クリボー』モンスターをわざわざ漫画版で設計したのにこの扱いはちょっとあんまりという感じで、多少後回しになってももっと大事にOCGにして欲しかったと感じる1枚です。
ちなみにこのモンスター、実はあの今をときめく《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》と対峙し、見事葬ったカードでもあります。
奇術王 ムーン・スター
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6 JP004 奇術王 ムーン・スター 
漫画版5D’sでジャックが使用した「○○王」悪魔族モンスター群の1体となるカード。
他のメインデッキの「○○王」モンスターと違ってこのカードだけ自身のカード名に用いられている2つの単語が韻を踏んだものになっていないがその意図は定かではない。
その能力は自分の場にチューナーがいない時に手札から自己SSできる効果と、それに連なる形での発動もできる召喚誘発効果によって自分の場か墓地のモンスター1体にレベルを合わせる効果となっている。
また自身の元々持つ制約により自身を闇属性Sモンスター以外のS素材にできず、レベル合わせ効果を発動したターンはS召喚以外の特殊召喚が封じられる制約が課せられる。
自己SS効果は発動を伴わないので《増殖するG》に耐性があるだけでなく、《クリッター》や《黒き森のウィッチ》でサーチしたターンでも使用できるという利点があります。
レベルが3なので《ソウル・リゾネーター》からサーチしてきて展開することで《レッド・ライジング・ドラゴン》に繋げられる点では《風来王 ワイルド・ワインド》よりも優れていると言えるでしょう。
レベル合わせ効果がそれに伴うメインデッキのモンスターの手札やデッキや墓地からの特殊召喚まで封じてしまう制約も相まってがそれほど使いやすいものではないので、属性の違いを除けば基本的には類似する自己SS能力を持つ《紅蓮王 フレイム・クライム》の方が使いやすく、ピン挿しくらいなら邪魔にもならないとは思いますが特有の強みもそれほどでもないです。
なお自身の効果によるレベル合わせはそのターンしか保たず、レベル合わせ効果を使ったターンはS召喚以外の特殊召喚ができなくなるので、S召喚扱いではない《アルティマヤ・ツィオルキン》や《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》の特殊召喚には使えないので注意したい。
スターダスト・チャージ・ウォリアー
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8 JP005 スターダスト・チャージ・ウォリアー 
漫画版5D’sに登場した、ドラゴン族ではない「スターダスト」Sモンスターの1体となるカード。
スターダスト・アサルト・ウォリアー》と同じくS召喚誘発の数的アドバンテージになる効果と戦闘向けの効果をセットで持つという、フリー素材の汎用レベル6Sモンスターとなります。
このカードの場合は《フォーミュラ・シンクロン》と同じ1ドローとなっており、S召喚可能なデッキならデッキを選ばずに展開の中継で出すことで手札を増やせるのがシンプルに強いカードということになりますね。
Sモンスターには《飢鰐竜アーケティス》など他にもドロー効果を持つカードが存在するので、それらとの併用も有効となります。
汎用レベル6Sモンスターで1アド稼ぐ効果持ちの中継役には他に《瑚之龍》や《金雲獣-馬龍》なども存在しますが、こちらは種族や属性以外にも非チューナーであることで差別化が可能です。
特殊召喚されたモンスターへの全体攻撃効果は無強化だとトークンなどに有効な場面があるかもしれないという程度のおまけに近いですが、仮にこれをリンク2モンスターと捉えるのであれば攻撃力はけして低すぎるということはなく、戦闘でアドバンテージを取るという実に原始的でありながらも、ハマった時のアドバンテージを獲得する力の強さを考えれば価値のある能力です。
究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン
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10 JP006 究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン 
漫画版5D’sにおけるラスボスとなるモンスターで、圧倒的高難度の特殊な召喚条件を持つ、カードに書かれたレベルが1以下となる「S召喚できないSモンスター」の1体。
赤き竜系列のモンスターの中で唯一自ら闘いに打って出る打点アップ能力を持っていますが、実際の運用ではやっぱり自ら戦うことはなく、自身の効果でお互いの場を埋め尽くすトークンで好き放題するためのモンスターです。
一見不可能にさえ思える召喚条件も、宇宙展開とまで呼ばれるS召喚デッキにおいては一度展開ルートを開発してしまえばあとはそれを辿るだけで、近年では《ヴィサス=アムリターラ》がこのカードを特殊召喚するために必要なレベル8のチューナーであったことから【マナドゥム】にも取り入れられている。
またレベル12扱いになるこのモンスターは《赤き竜》の効果でカラミティなどのレベル12のドラゴンSモンスターを出すための対象としても最適。
規制されるかどうかはともかく、間違いなく前科何犯かの極悪モンスターであることに疑いの余地はないでしょう。
しかし前科がつくほどに暴れるモンスターというものは、得てして使っていて面白い効果を持つモンスターでもあるのが困ったところです。
No.37 希望織竜スパイダー・シャーク
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7 JP007 No.37 希望織竜スパイダー・シャーク 
X素材を水属性に縛ったランク4Xモンスターであり、ナンバーズの1体。
その効果は相手モンスターに作用するタイプの戦闘補助系効果と被破壊誘発の万能蘇生効果という、よく言えば堅実だが悪く言えば地味な感じのXモンスター。
攻撃力3500以下の効果破壊及び対象耐性持ちに強く出られるのがウリになる感じで、展開先が水属性に縛られる効果持ちがいるデッキや、単独で力を発揮することから強金や金謙を採用した結界像ビートにおける豪雨2体でX召喚できるモンスターとして選択できるという感じでしょうか。
何にせよ、出されると詰み同然になってしまう意識すべき高打点&強耐性モンスターが存在していて、その突破口とすべく採用するモンスターとなることは間違いないでしょう。
No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー
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10 JP008 No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー 
立たせておくだけで、X素材も必要なしに毎ターン場で発動した魔法カードのカードの発動・効果の発動の両方に対して任意に反応してその効果を無効にしてくれる汎用ランク8Xモンスター。
効果を無効にしたカードはこのモンスターのX素材と化すため、永続魔法やフィールド魔法の効果の発動に対しても非常に有効となる。
自身の攻撃力が高く、X素材を用いた攻撃誘導効果によって他のシステムモンスターを戦闘破壊することによる突破を阻止できるため、制圧の添え物として最適なモンスター。
ランク8Xを出せるデッキでかつ先攻で制圧盤面を敷くことが目的のデッキにおける優先度は非常に高いと言えるでしょう。
No.35 ラベノス・タランチュラ
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9 JP009 No.35 ラベノス・タランチュラ 
お互いのライフを差だけ自身を含む自分のモンスターを全体強化する効果を持っており、自分のライフが上でも下でも強化弱化が反転することなく仕事が可能であり、強化値も2000や3000くらいでも普通に現実的という全体強化としては結構凄い効果で、この効果だけならX素材も必要なしととにかく気が利きまくっているのがエラい。
さらにX素材を持っていると相手のSSに反応して回数制限なく相手に効果ダメージを与えるため、元々自分のライフの方が多い状況なら全体強化値をどんどん上げることができますが、逆にライフ差を詰められて強化値を下げられてしまう場面もあるので注意したい。
さらにX素材を消費する全体除去効果もあり、効果の性質上この効果が通る時はこのモンスターのパワーもかなり高くなっているはずなので、不意討ちで相手を殺すことも可能ときている。
この除去効果を相手ターンでも使えたら余裕で10点だったのですが、それは高望みが過ぎますかね?
色々と癖はありますが、普通に汎用ランク10の1体に数えても差し支えない性能だと思いますし、ランク10の選択肢として優秀なモンスターと言えるかと思います。
No.84 ペイン・ゲイナー
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▶︎ デッキ
8 JP010 No.84 ペイン・ゲイナー 
一応汎用ランク11Xモンスターの体をしていますが、レベル11モンスターを素材としてX召喚することはほぼなく、別なX召喚方法として記載されているX素材を2つ以上持つランク8から10までの闇属性Xモンスターに重ねてX召喚するという方法で出すことになる。
X素材を2つ以上持つという指定があるため、このカードを重ねる予定のXモンスターが2体素材でX召喚されるモンスターの場合、基本的にはX素材を用いた効果を使用できない。
よって《宵星の機神ディンギルス》のようなX素材を使わなくても強い効果が出せるモンスターがこれに向いており、2体素材で出したXモンスターにRUMなどで重ねたXモンスターなら1度はX素材を用いた効果を使えるものも多く、このカードを重ねるXモンスターとして適しています。
そしてほとんどの場合ですぐに《No.77 ザ・セブン・シンズ》を上に重ねられることになるカードでもあります。
自身の持つ全体除去効果をシンズを重ねる前に使用できることから、状況次第ではシンズの高い攻撃力を相手に直に通すことに役立つため、下敷き役としては悪くない能力を持っていると思います。
No.77 ザ・セブン・シンズ
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▶︎ デッキ
9 JP011 No.77 ザ・セブン・シンズ 
前回の評価でこのサイトにおける記念すべき4000評価をうっかり踏み越してしまいましたが、4001件目の評価ということで、気を取り直して攻撃力4000のこのモンスターを評価したいと思います。
漫画版ゼアルに登場したナンバーズモンスターの1体で『七つの大罪』を八本脚の蜘蛛のモンスターでやるという変化球が印象的なカードですが、この罪は元々は8つだったそうですね?
正規のX召喚はレベル12のモンスターを2体というカードの体をした生身のモンスター同士で行うことが非常に困難なものとなっていますが、重ねてX召喚という別ルートが用意されており、これにより闇属性のランク10と11のXモンスターに重ねて出すことも可能です。
この方法による重ねてX召喚で出すと、自身の持つ特殊召喚されている相手モンスターに対する強力な全体除外効果を出したターンに使えなくなるものの、攻撃力4000の高パワーとX素材を破壊の身代わりにできる効果はそのターンから発揮できるため、強敵を上から叩いたりライフを取るのには十分な強さです。
またXモンスターにさらに重ねてX召喚ができ、モンスターを上から叩きやすい高い攻撃力と実質的な戦闘破壊耐性を持つことから、4体以上素材のアーゼウスを作りやすいという点も優れています。
とは言えど、漫画の作中でもかなりの大物だったこれほどのパワーを持つXモンスターでさえも、結局はアーゼウスにとって便利な下敷きでしかないという事実にはちょっと複雑な心境でもあります。
また個人的な不満をもう1つだけ言わせてもらうなら、どうして《No.35 ラベノス・タランチュラ》と《No.84 ペイン・ゲイナー》を昆虫族にしたのに、これを悪魔族にしたのかってところですね。
おかげで昆虫族は種族の最高攻撃力が《究極完全態・グレート・モス》のそれを更新するのが《超騎甲虫アブソリュート・ヘラクレス》の登場まで5年以上も遅れることになり、なんなら意図してそこを超えないようにしているとすら思っていました。
帝王の凍気
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3 JP012 帝王の凍気 
イラストを見ての通り《氷帝メビウス》をイメージして作られたカード名や効果を持つ「帝王」魔法カードですが、その効果の仕様は《地帝グランマーグ》のそれの方に近いカード。
場で発動する効果は「帝」のステータスを持つモンスターが自分の場に存在する時に使えるセットカードの1枚破壊、墓地効果は墓地の自身と別な「帝王」魔法罠カードを除外することで発動できる同じくセットカードの1枚破壊となっており、両方の効果ともに名称ターン1が設定されていない。
効果内容は《ギャラクシー・サイクロン》の相互互換といったところで、こちらはモンスターを破壊できる・墓地効果を墓地に送られたターンでも使える・「帝王」ネームを持つ点などが優れているのですが、通常魔法のメインとなる効果がたかがセットカード1枚を破壊するだけのことに特定のモンスターが場に存在することを要求してくるのでかなり使い辛い。
その割に墓地効果の方も強いということも全くなく、初期の「帝王」魔法罠カードということで調整に失敗した残念カードというところが否めず、こういったテーマ内の低性能カードの失敗を礎に後発の「帝王」魔法罠カードの存在があるのだと思えばこのカードの存在も無駄ではなかったのかもしれません。
九十九スラッシュ
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5 JP013 九十九スラッシュ 
遊戯王ゼアルの主人公である遊馬の名字「九十九」がカード名に盛り込まれており、イラストにも遊馬のエースモンスターである《No.39 希望皇ホープ》の姿が描かれていますが、効果の上では「ホープ」Xモンスターその他関連カードと全く関係ない効果を持つ戦闘補助カードとなる速攻魔法。
自分のモンスターが自身よりも攻撃力が高い相手モンスターに攻撃するダメージ計算時に発動ができ、その自分のモンスターの攻撃力が自分と相手のLPの差分だけアップするという効果となっています。
自身のLPを自ら積極的に減らすことで攻撃力5000アップといった暴力的な上昇値も実現することが可能であり、自分のLPが相手のLPを上回っている場合でもその差分が攻撃力として自分のモンスターに乗っかるので戦闘を行うお互いのモンスターによってはそのままフィニッシュに持っていくこともできる。
しかるべき場面で決まった時の一発はかなりデカいですが、これを使うからにはその一撃で勝利したい感じのカードになると思いますし、そうなるとお膳立てが結構大変になります。
いかにもテーマカードや必殺技カードっぽい戦闘補助の汎用札で、漫画版ゼアルのラストを飾ったカードであることが最大の特徴という感じですね。
輝望道
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2 JP014 輝望道 
実はそれほど多くはない「ホープ」Xモンスターに関する効果を持つテーマ無所属の魔法罠カード群の1枚となる通常魔法。
自分の墓地のモンスター3体を対象に発動し、その効果処理時に3体のモンスターを効果を無効にて特殊召喚した後、直ちにその3体のみをX素材とした「ホープ」Xモンスター1体のX召喚を行うという効果を持っている。
そういうわけで効果処理時に対象にした3体のモンスターのうち1体でも墓地から移動していると1体も特殊召喚することできず、追加で行われるX召喚は強制効果で素材数や属性などの指定は無視できないので、X召喚できる「ホープ」Xモンスターは必然的に3体以上のX素材を要求するものに限られ、蘇生するモンスター3体のレベルなどがEXデッキの「ホープ」Xモンスターのいずれの指定とも合わない場合は発動すること自体ができない。
レベル10モンスター3体を蘇生すれば《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》や《No.XX インフィニティ・ダークホープ》などもX召喚できますが、ランク4Xが主体となる【希望皇ホープ】のコンセプトとは全く合っていないし、何よりも発動するターンに他のあらゆる特殊召喚ができない制約があまりにも重すぎで、これでは今後このカード1枚で立てられる「ホープ」Xモンスターとしてどんなに強いカードが登場したとしても、X素材をデッキから捻出できるわけでもなくサーチすることすらできないこのカードが顧みられることはまずないでしょう。
真紅眼融合》の使い勝手の悪さが可愛く見えてしまうレベルの性能で、実用性は皆無と言わざるを得ません。
幻影騎士団シェード・ブリガンダイン
Secret
▶︎ デッキ
7 JP015 幻影騎士団シェード・ブリガンダイン 
このカード自体は単なる貧弱なステータスで通常モンスター扱いの通常罠カードの罠モンスターでしかないのですが、その実は様々な価値が詰まっているカード。
「単独でセットしたターンに発動できる通常罠カード」「罠カードのX素材となれるレベル4モンスター」「幻影騎士団ネーム持ち」といった性質から、【蟲惑魔】ではX素材の調達や先攻から《セラの蟲惑魔》の効果を使用する手段として、【クロノダイバー】では《クロノダイバー・リダン》の最も強い効果である罠カードをX素材に持つ時の効果を得る手段として使われてきました。
セットしたターンに発動できる条件として墓地に罠カードが存在してはいけないため、自分が投げつけた《無限泡影》や相手のランダムデッキデスによってこれを邪魔してしまう可能性がありますが、漫画版で登場した「幻影騎士団」カードの中では間違いなく有用性の高い1枚と言っていいでしょう。
幻影騎士団ダーク・ガントレット
Secret
▶︎ デッキ
3 JP016 幻影騎士団ダーク・ガントレット 
イラストの構図が旧イラストの《メタル化・魔法反射装甲》をかなり意識しているように思える「幻影騎士団」罠カードの1枚。
場で発動した際の効果は「ファントム」魔法罠カード1枚をデッキから墓地に送る効果となっており、これにより「ファントム」魔法罠カードの多くが持つ墓地効果に繋げられるという《バージェストマ・マーレラ》などに近い役割となるものになっている。
墓地から自身を効果モンスターとして特殊召喚する効果は発動条件が酷い上に《幻影騎士団シャドーベイル》以上に厳しくなった追加の要求が【幻影騎士団】の性質とかなり噛み合っておらず、適用される効果も弱いので基本的にはないものと考えた方が良さそうです。
そうなるとデッキからテーマの魔法罠カード1枚を墓地に送るだけの罠カードとなるわけですが、さすがにこの遅さとパワーの低さでは到底使われないでしょう。
幻影騎士団トゥーム・シールド
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▶︎ デッキ
3 JP017 幻影騎士団トゥーム・シールド 
モンスターカード化する罠カードである「幻影騎士団」カードの1枚で、モンスターとしての能力は特になく、墓地効果が本体となるカード。
墓地のこのカードを除外することで対象とした相手の場の表側表示の罠カード1枚に対して無効効果を出すことができ、罠カードの墓地効果ということでフリチェで発動できるため通常罠にも対応することができる。
しかしせっかくの罠カードの墓地効果なのに自分のターンにしか効果を使えないのでフリチェで使える魅力が半減してしまっており、自分のターンに相手の罠カードを踏みつけて進撃するにしても墓地に送られたターンに使えないせいで全てが台無しになっている。
墓地に送られたターンからでもお互いのターンにフリチェで墓地効果を使えたとしてもこの対応範囲ではそれほど強いカードではないのに、そうでないならなおさら使われないでしょうね。
ダーク・アドバンス
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▶︎ デッキ
5 JP018 ダーク・アドバンス 
攻撃力2400で守備力1000のいわゆる「帝」と呼ばれる上級モンスターと同じ守備力でかつその攻撃力以上のモンスター1体をサルベージしながら、同じ条件の手札のモンスター1体をアドバンス召喚するという効果をお互いのメインフェイズ及びバトルフェイズにフリチェで行うことができる罠カード。
サルベージしたモンスターをそのままアドバンス召喚することも可能ですが、類似効果を持つ《連撃の帝王》は「帝王」ネームを持つカードなので《帝王の深怨》でサーチ可能でかつ、アドバンス召喚できるモンスターに指定がなく永続罠なので使い減りもしない。
またこちらはサルベージ対象が存在しなければ発動自体ができず、サルベージできなければアドバンス召喚する効果も適用されないので、一見お得に見える仕様がかえって枷になる場面も考えられます。
近年通常罠カードをサポートする効果も増加傾向にはありますが、それでも《連撃の帝王》に優先する理由としては弱いです。
王魂調和
Secret
▶︎ デッキ
6 JP019 王魂調和 
相手モンスターの直接攻撃を無効にしながら墓地のモンスター2体を利用してS召喚を行うことができる罠カード。
発動条件がイマイチなのは仕方がないとして、レベル8までのSモンスターしか出せないのが残念なところですが、除外したチューナー1体と非チューナー1体のレベルの合計さえ一致していれば、素材縛りなどのその他の条件は全て無視して特殊召喚でき、S召喚扱いになるので《ブラック・ローズ・ドラゴン》のような思わぬ場面で思わぬモンスターのS召喚誘発効果を発動できたりもします。
少なくとも類似する効果や発動条件を持つ《王者の調和》よりはだいぶ使いやすいカードと言っていいでしょう。
レッド・スプレマシー
Secret
▶︎ デッキ
1 JP020 レッド・スプレマシー 
自分の墓地から除外した「レッド・デーモン」Sモンスターのカード名と持っていた効果を、自分の場の別な「レッド・デーモン」Sモンスターに移すという効果を持つ罠カード。
これにより元々持っていた効果とコピーした能力と合わせ技を用いた展開や除去を行うことができるわけですが、EXデッキから直接墓地に送られたとかでもない限りは基本的にそのモンスターを蘇生して複数のモンスターを並べた方が良い場合がほとんどです。
効果を受けられるモンスターも墓地から除外されるモンスターも最低レベル8のSモンスターなのでそもそもがかなり重い上に、うまく発動できても大して強くないのは重症と言わざるを得ません。
このテキスト内容では《クリムゾン・ヘルガイア》によるサーチにも対応しておらず、墓地効果が設定されているわけでもないので《紅蓮王 フレイム・クライム》の効果で墓地に送っても意味がなく、全く良いところがありません。




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