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HOME > コンプリートカード評価一覧 > PREMIUM PACK 20 コンプリートカード評価(asdさん)

PREMIUM PACK 20 コンプリートカード評価

遊戯王アイコン asd 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
4 JP001 アルカナ エクストラジョーカー 
まったく出す機会がない絵札のリンクモンスター。
ジョーカーズ・ストレート》の縛りがなければ3体素材で《スケアクロー・トライヒハート》や《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》を出したほうが強いので、絵札の制約下で使うことになります。
また、《神速召喚》や《絵札融合》があるならば三銃士はそちらの素材にするため、これは基本的に妥協の産物で出てくる事故の象徴のような存在です。
8 JP002 X・HERO ワンダー・ドライバー 
融合系の魔法カードを再利用するためのHEROリンクモンスター。
現状のHEROのテンプレ展開においては特に素の《融合》を回収して再利用する役割を担います。
今後のHERO新規次第で他の使い方も出てきそうなので拡張性の余白も残っています。
4 JP003 ジャンク・コネクター 
相手ターンや自分バトルフェイズにシンクロ出来るモンスター。
同じようなことが出来る罠カードとして《シンクロ・トランスミッション》、《シンクロ・ゾーン》、《緊急同調》があります。
上記カードたちと違って後攻時を取った時のバトルフェイズに即使えること、展開によって安定して出せることが利点になります。
出したいシンクロモンスターの種類によっては一応選択肢になると思いますが、根本的にアクセルシンクロが得意なデッキを使ったほうが良いと思います。
白闘気一角
Secret
Ultra

▶︎ デッキ
8 JP004 白闘気一角 
効果自体は強いものの、レベル7なのがちょっと出しづらいカード。
ゴーティスもホワイトも偶数レベルに寄っていて、出そうとした場合はレベル1の《フィッシュボーグ-ランチャー》やレベル3の《貪食魚グリーディス》を使わないと厳しく、それらを採用できるデッキとなると《超古深海王シーラカンス》を扱うデッキになってくると思います。
出すだけなら《アビス・シャーク》+ゴーティスチューナーを素材にシンクロでも良いのですが、それだけだと蘇生先と連続シンクロ先に難があります。
No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン
Secret
Ultra

▶︎ デッキ
5 JP005 No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン 
闇属性Xなので《分裂するマザー・スパイダー》1枚初動から3素材で出せます。
他の出しやすいレベル5を併用すれば4素材や5素材も狙えるでしょう。
ランク5は戦闘関連の効果持ちが多いので優先できるかは微妙なところ。
ペンデュラム・ホルト
Ultra
▶︎ デッキ
6 JP006 ペンデュラム・ホルト 
ペンデュラムデッキでそれなりに展開が通った後に使えるドローソース。
エクシーズ・ギフト》や《シンクロ・クリード》のペンデュラム版といった感じで、使用順に気を付ければそれらと併用することも出来ます。
前述のそれらよりは「ペンデュラム」カードをサーチする《デュエリスト・アドベント》の有用性が高いことからやや使いやすくはあるかもしれません。
白の救済
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP007 白の救済 
長期的にアドになるということ以外に特に言うことがない永続サルベージ魔法。
ホワイト新規と大して相性が良い訳ではなかったので、今後名称ターン1がない魚族が増えることに期待といったところ。
アクションマジック-フルターン
Ultra
▶︎ デッキ
5 JP008 アクションマジック-フルターン 
後攻ワンキル向けのカード。
直接攻撃に対応していないので、ある程度相手の場にモンスターを残す必要があります。
一般的な後攻デッキはこういったカードがなくてもワンキル出来るようにデザインされており、機械族デッキであれば直接攻撃にも使える《リミッター解除》が優先されます。
何かに使えそうで実際にはそんなにという感じがしますね。
アクションマジック-ダブル・バンキング
Ultra
▶︎ デッキ
5 JP009 アクションマジック-ダブル・バンキング 
後攻札。
相手モンスターが最低1体以上いないと意味がなく、戦闘破壊出来る攻撃力のモンスターも必要です。
後攻捲りのためのカードを使ったうえで2枚消費のこのカードまで使うのはきつい気がします。
白の咆哮
Ultra
▶︎ デッキ
5 JP010 白の咆哮 
相手が通常魔法・速攻魔法を使用してきたらそれより後に好きなタイミングで魔法を封じられるカード。
刺さる相手には刺さる効果で、水属性デッキで使うことを想定すると除外することで《相剣大公-承影》のトリガーも引けます。
フィールド魔法や永続魔法から動く相手に対して刺さりが悪く、相性が出る上に素引き前提の上振れというのがやはり気になる部分。
フォトン・アドバンサー
Ultra
▶︎ デッキ
5 JP011 フォトン・アドバンサー 
フォトン・バニッシャー》と違って通常召喚出来るのがアピールポイント。
さすがにちょっとアピール要素としては弱いので《フォトン・スラッシャー》と《フォトン・バニッシャー》に比べるとこのカードだけリストラされている率が高いように見受けられます。
ライティ・ドライバー
Ultra
▶︎ デッキ
9 JP012 ライティ・ドライバー 
レフティ・ドライバー》を呼び、1枚初動でレベル3~4シンクロを作れるモンスター。
1枚で《ゴヨウ・ディフェンダー》を出せるのでランク3にも繋がりますし、盤面にレベル3を3体という変わった状況も作れます。
3素材の《亜種羅王》を1枚で簡単に作れるので後攻ワンキル等にも利用されている印象です。
レフティ・ドライバー
Ultra
▶︎ デッキ
6 JP013 レフティ・ドライバー 
ライティ・ドライバー》で呼び出して使うのが基本の不純物。
素引きすると損なタイプのカードではありますが、《ライティ・ドライバー》の呼び出し元は手札・墓地にも対応しているので、素引きしたり手札コストにしてもギミックが破綻することはありません。
レベル3シンクロに使うことが多いのでレベル変動効果を使っているところはあまり見かけませんね。
九尾の狐
Ultra
▶︎ デッキ
5 JP014 九尾の狐 
デュエルリンクスで一時期活躍していたモンスター。
(1)で自己蘇生出来るので手札コストに向いており、《底なし落とし穴》を受けたモンスターや送り付けられた《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》をリリースしてどかすことが出来ました。

OCGだと上記のような使い方はショボ過ぎて向いていませんが、(3)は破壊場所を指定していないので微妙に将来性を感じます。
種族的に《聖炎王 ガルドニクス》に対応していないので現状は手札破壊がメインになりそうです。
もののけの巣くう祠
Ultra
▶︎ デッキ
4 JP015 もののけの巣くう祠 
フィールドが空っぽな時に使える蘇生罠。
先攻で伏せて墓地肥やしだけして終わったみたいな状況や全体除去を受けることを想定していないとありえなさそうに見えます。
汎用蘇生カードもたくさんある今になって単純にこれを選ぶ意義が感じられません。




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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