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HOME > コンプリートカード評価一覧 > ストラクチャーデッキR-巨神竜復活- コンプリートカード評価(ねこーらさん)

ストラクチャーデッキR-巨神竜復活- コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
アークブレイブドラゴン
Ultra
▶︎ デッキ
8 JP000 アークブレイブドラゴン 
総合評価:表側の面倒な永続カードを除去できる他、蘇生も狙える点では良い。
墓地からの特殊召喚に限られるものの、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》とかで蘇生させて相手の永続カードを除外して攻撃に転ずるサポートとして有用。
除外で対象を取らない為、耐性を無視しやすいのも良い。
後は素材にすれば次のターンに蘇生効果を使え、次のターンになるもののレベル7・8帯のモンスターを蘇生して立て直しができる保険にはなる。
墓地に置くのがネックだが、耐性を貫通しやすいのはメリットと言えそうである。
巨神竜フェルグラント
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP001 巨神竜フェルグラント 
総合評価:相手ターンに蘇生し妨害とすることが可能。
墓地から特殊召喚すれば相手のフィールドか墓地から除外して強化で1アドとなる。
墓地から特殊召喚するなら《光と闇の竜》が破壊された時のリカバリーとしても良いし、《戦線復帰》もフリーチェーンだし有用。
戦闘破壊も強化があれば使いやすい所。
蘇生するには墓地へ送る必要があり、そこがやはりネックになるか。
巨竜の聖騎士
Super
▶︎ デッキ
7 JP002 巨竜の聖騎士 
総合評価:デッキからドラゴン族のレベル7・8を送り込める点で有用。
光と闇の竜》なら破壊された場合に蘇生効果を使える他、《闇黒の魔王ディアボロス》なら(3)で闇属性をリリースした場合に蘇生が可能。
そういったドラゴン族を使うなら採用する意義はある。
耐性はモンスター効果のみだが一切受けない為、何かしら強化があれば行ける。
装備できるドラゴン族に装備カード時の効果を持つものが出て来るなら有用になるか。
巨竜の守護騎士
Super
▶︎ デッキ
6 JP003 巨竜の守護騎士 
総合評価:《巨竜の聖騎士》の方が良いことがほとんど。
こちらは墓地、手札からしか装備できず、デッキから引っ張ってくることが不可能。
エクストラデッキから墓地に置かれたドラゴン族を装備して強化はできるが、それも装備したモンスターの攻撃力の半分となると《白の枢機竜》を装備して2750が上限。
下級でそこまでの数値となると強いが、下準備が必要ってのがちょっと厳しいところか。
フェルグラントドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
4 JP004 フェルグラントドラゴン 
総合評価:装備カードにして墓地へ送るサポートで攻撃力も得られるためアタッカーにはなる。
装備カードの状態から墓地へ送られても蘇生可能になるという点に気づけば蘇生は割と容易な方。
巨竜の聖騎士》《巨竜の守護騎士》などで装備カードにし、それらの効果で蘇生すれば攻撃力3500は軽く超える。
ユニオン・キャリアー》などもあるがこのカードを軸にするならやはりそれらで使いたい。
レベル8帯の中では高い攻撃力を得易く、光属性サポートもあるし、一撃必殺に賭けるくらいのことはできよう。
ダークブレイズドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
3 JP005 ダークブレイズドラゴン 
総合評価:《仮面竜》で出し、素材にするか《月鏡の盾》で強化して殴る程度。
攻撃力が低い為リクルーターには対応しており、出すことは難しくはない。
レベル7故にエクシーズ素材にするか、低めの攻撃力を《月鏡の盾》で補い戦力にするならダメージ効果も活かせる。
デッキから装備カードにする《巨竜の聖騎士》などでも墓地に置いた後蘇生させる動きは可能だが、2400のダメージ効果程度では他のモンスターが優先されるカナ。
創世の預言者
Normal
▶︎ デッキ
7 JP006 創世の預言者 
総合評価:デッキタイプを考えて採用したいモンスター。
死者転生》と比べて対象が限られているが、モンスターという点でメリットはアル。
リンク素材などに使えるし、リリースにもなるしナ。
特殊召喚が容易な最上級を回収して展開、そのままリンク召喚といった動きを狙う場合は候補。
神聖魔皇后セレーネ》あたりで蘇生させる動きも可能になるし、場に出す方法さえ確保できるなら有用とナル。
デコイドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
3 JP007 デコイドラゴン 
総合評価:《竜星の極み》など攻撃抑制があると使いやすい。
源竜星-ボウテンコウ》あたりで高レベルドラゴン族シンクロモンスターを出しておき、墓地に置いておけば除去しない限りモンスターを出すことが難しくナル。
ただ、墓地に蘇生するモンスターがいないと素通りになるし、《仮面竜》から出すとかでも警戒される可能性が高い。
サポートなしでの運用は難しいがサポートがあっても受け身ではやや扱いは難しいカナ。
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
N-Parallel
▶︎ デッキ
10 JP008 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 
総合評価:展開効果を持つ上に自身の特殊召喚も容易という十分な性能。
ドラゴン族を除外する為、フィールドと墓地にドラゴン族がそれぞれ存在していないと自身の展開から蘇生に繋げることはできない。
とはいえそのくらいは容易に行えるし、他の手段での特殊召喚も容易に行える。
蘇生効果使用後は自身もアタッカーになる他、リンク素材などに使ってもいい。
レッドアイズのサポートを受けることもでき、《黒鋼竜》をリンク素材に《ストライカー・ドラゴン》を出すダケでサーチ可能で、そのまま特殊召喚、蘇生まで可能。
禁止カード化した後エラッタされたものの、ドラゴン族の展開要員としてはそれでも十分。
特定のカテゴリ優先でも、相性によっては十分採用できる。
真紅眼の飛竜
Normal
▶︎ デッキ
5 JP009 真紅眼の飛竜 
総合評価:《レッドアイズ・インサイト》などで仕込めば蘇生は容易に行える。
墓地のレッドアイズをエンドフェイズに蘇生できるが、次の相手ターンで倒される確率が高く、使い勝手は良くない。
真紅眼の黒刃竜》に装備カードを使えば一応制圧は狙えそうだが。
通常召喚していないターンというのも各種サポートを使う場合に満たしにくい。
ある程度ターンが進んだ後に蘇生し戦線維持にはナル。
青氷の白夜龍
Normal
▶︎ デッキ
5 JP010 青氷の白夜龍 
総合評価:攻撃対象制限で、他のモンスターを守るのがメイン。
対象耐性があるが、魔法・罠限定なので《無限泡影》や《強制脱出装置》を使われないくらいでやや狭く感じル。
後半の攻撃対象を変更するのがメインであり、ステータスが低い代わりに妨害効果を持つモンスターを守ることが可能となる。
豪雨の結界像》あたりで特殊召喚を制限し、自分だけが展開するといった動きを狙う形になるカナ。
魔法・罠カードのコストは必要だが、使い切りの永続カードならば積極的に切ってもいいだろうし、アクアリウムの永続魔法なら水族蘇生にも繋がル。
しかし、他のモンスターを守る狙いなら《神・スライム》を出す方がイイし、優先しにくいナ。
ダークストーム・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP011 ダークストーム・ドラゴン 
総合評価:《スーペルヴィス》とのコンボ前提の運用。
聖刻龍王-アトゥムス》で呼び出し《スーペルヴィス》を装備、除去効果を使いレベル8通常モンスターを蘇生、そこからエクシーズ召喚を狙うことにナル。
デュアル・アブレーション》だと繰り返し使える利点を捨ててしまうしナ。
特殊召喚しやすい利点を活かしたいとこであり、ドラゴン族だと《聖刻龍王-アトゥムス》の他《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》あたりを使うとイイか。
武装神竜プロテクト・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
4 JP012 武装神竜プロテクト・ドラゴン 
総合評価:《巨竜の聖騎士》などを使い展開し、《ガーディアンの力》などと併用すべきか。
レベル8ドラゴン族の為、《復活の福音》など特殊召喚する手段はあるし、《巨竜の聖騎士》など装備カードを守る意義のあるカードもいくつか存在する。
巨神竜の遺跡》なら無効化も狙える。
ただ、このカードに装備する意義のある装備カードは多くなく、耐性を付与するのを併用する位か。
DMZドラゴン》で《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備すれば制圧も狙えるが、このカード自体に耐性ないしナア。
闇竜族の爪》を装備できれば強く出られる可能性はあるが。
フォトン・ワイバーン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP013 フォトン・ワイバーン 
総合評価:《クシャトリラ・バース》でリリース軽減でき、露払いにはなる。
リリース2体が必要で重く見えるが、アドバンス召喚である必要がなく、レベル7のリリースをなくす《クシャトリラ・バース》のお陰で改善されたと言えようか。
皆既日蝕の書》で相手モンスターと併せて裏守備にして、反転召喚して除去することも狙えル。
地帝家臣ランドローブ》でセットさせつつアドバンス召喚を狙うと良いかナ。
フォトンに属するが主力のランク8とレベルが合わない為、レベル7主体のデッキで使うことにナル。
フォトン・サテライト》があればランク8を狙えるものの、そこまでするほどでもナイか。
アドバンス召喚に関しては《エンジェルO1》でサポートしてもいいし。
ギャラクシー・ドラグーン
N-Parallel
▶︎ デッキ
3 JP014 ギャラクシー・ドラグーン 
総合評価:デメリットが重く、アタッカーにするなら他のモンスターで良い。
アタッカーにするなら攻撃力3000ある《青眼の白龍》を《融合派兵》で特殊召喚するとかで済む。
こちらは下級のサポートを使えたりするが、種族をドラゴン族に変えないと機能しない場合が多過ぎる。
ギャラクシーのレベル4という点も《銀河の召喚師》とか出てきた為、珍しいものでもなくなったし。
ヴェルズ・ザッハーク
Normal
▶︎ デッキ
5 JP015 ヴェルズ・ザッハーク 
総合評価:闇・ドラゴンのサポートがあれば。
攻撃力1850と1900に届かないし、レベル5以上の特殊召喚されたモンスターとなるとシンクロ、融合、メインデッキのモンスターとかなり限られる。
ただ、闇属性・ドラゴン族はヴァレットなどのお陰で割とサポートが多いし、展開自体は難しくはナイ。
ヴェルズのサポートを生かしつつ、《ストライカー・ドラゴン》などを利用するなら手か。
エクリプス・ワイバーン
N-Parallel
▶︎ デッキ
9 JP016 エクリプス・ワイバーン 制限
総合評価:サーチ先が有用なものが多く、手間かけるだけのことはある。
光ドラゴンと闇ドラゴンの実質サーチが可能であり、墓地送りと除外の二段構えが必要になるが、《混沌帝龍 -終焉の使者-》など除外効果持ちが何枚かある為、難しすぎるというほどでもナイ。
征竜時代から既にポテンシャルは見込まれており、サーチ先に有用なパーツが結構あったしナ。
とはいえ、サーチ先が禁止になれば、このカードは禁止するほどのパワーカードというほどでもない様な感はある。
輝白竜 ワイバースター
Normal
▶︎ デッキ
10 JP017 輝白竜 ワイバースター 
総合評価:《暗黒竜 コラプサーペント》とセットで使う。
あちら共々相互にサーチが効く為、両方採用してリンク素材にしてサーチ、展開する。
ドラゴンに闇属性が多く、素引きしても特殊召喚しやすいという違いはあるが、《輝光竜セイファート》を起点にするなら《暗黒竜 コラプサーペント》じゃないと意味がなく、実質的な差はあまりないか。
暗黒竜 コラプサーペント
Normal
▶︎ デッキ
10 JP018 暗黒竜 コラプサーペント 
総合評価:《輝光竜セイファート》でサーチすることで連続リンク召喚が可能。
輝白竜 ワイバースター》と相互にサーチが可能でありリンク素材に使えばもう一方をサーチして連続リンク召喚が可能。
このカードの場合、《輝光竜セイファート》が自身をコストにサーチすればそのまま《輝光竜セイファート》を除外して特殊召喚、《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚して動ける。
闇属性の為に《ヴァレルロード・F・ドラゴン》の融合素材にもなったりするが、これは相方とセット採用することを考えると利点にはならずか。
コドモドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
4 JP019 コドモドラゴン 
総合評価:ドラゴンリンクとかの先攻1ターン目などなら使えるか。
バトルできない為先攻1ターン目以外はデメリットがキツい。
どこから墓地へ送られた場合でも使える為、先攻でデッキから墓地に置いて手札からの展開補助とするのがイイか。
ドラゴン族で構成されておりサーチからの動きがあるドラゴンリンクとかであればいけるかも。
特殊召喚されたドラゴン族にデメリットもないし。
ライトロード・パラディン ジェイン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP020 ライトロード・パラディン ジェイン 
総合評価:メタビート系の相手に勝てるかも程度。
墓地肥やしとしてはメインフェイズに2枚墓地における《ライトロード・アサシン ライデン》があり、攻撃力2100を活かすのが主になってしまう。
しかしそれも《フォトン・スラッシャー》などで対応できる場合が多く、こちらは特殊召喚を封じられた場合で2100で戦闘破壊可能なモンスターが出てきた場合くらいしか役立たぬ。
しかし、そういうモンスターを倒しても切り返せるかどうか。
ライトロード・モンク エイリン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP021 ライトロード・モンク エイリン 
総合評価:守備メタとしては強く、サポートがあれば使える方。
デッキバウンスであり、単純な破壊ではない為に再利用されにくく、墓地利用も阻害可能という優れモノ。
つまずき》《一回休み》といった守備表示にするカードを併用すれば自身への攻撃を凌ぎつつデッキバウンスの下準備を整えられよう。
攻撃力はあまりなく、リンクモンスターには突破されてしまうが。
ライトロード・アサシン ライデン
N-Parallel
▶︎ デッキ
8 JP022 ライトロード・アサシン ライデン 
総合評価:《ライトロード・デーモン ヴァイス》が登場したものの、墓地肥やしができるのは良い。
2枚の墓地肥やしが可能なライトロードのチューナーであり、その点は《ライトロード・デーモン ヴァイス》も可能であるが、こちらは《増援》にも対応。
墓地肥やし速度を上げるし、ライトロードの種類数を増やす目的に採用することもできるか。
巨神竜の遺跡
Super
▶︎ デッキ
7 JP023 巨神竜の遺跡 
総合評価:シンクロモンスターと(1)を併用して制圧には使える。
レベル7、8のドラゴン族を必要とするが、墓地以外から展開されたモンスターの効果を封じて制圧に使える訳で、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》とかを展開しておけばより強度は高まる。
自分にもかかるが、展開の最後に発動しておけば良いし。
(3)で墓地から回収できる点も使い勝手が良く、墓地に落とすカードからサルベージし維持を狙える。
青眼の白龍》とかコストにしても《真の光》で蘇生すれば良いし、《闇黒の魔王ディアボロス》など自己再生が可能なモンスターを使ってもイイ。
トークン生成についてはやや使い所は限られるが、永続カードでいらないものをトークン化して使えるのは悪くない。
奪った相手モンスターとかをコストにしてしまいたい。
復活の福音
N-Parallel
▶︎ デッキ
9 JP024 復活の福音 
総合評価:レベル7,8のドラゴン族を使うなら入れておくといいか。
レベル7,8のドラゴン族をデメリットもなく特殊召喚でき、この時点で該当のモンスターを主力とするデッキで使いやすくなっている。
青眼の白龍》や《真紅眼の黒竜》はその筆頭だし、レッド・デーモンなどのエクストラデッキのレベル7,8を主力とするものにも使える。
墓地に行けば破壊の身代わりにもなり、これは他のレベルのドラゴンにも対応し、リンク・エクシーズモンスターにも対応、蘇生したモンスターを素材にしていても適用可能。
ドローで引き当てるしかないのが難ではあるが、トータルでみれば有用。
竜の渓谷
N-Parallel
▶︎ デッキ
10 JP025 竜の渓谷 
総合評価:ドラゴン族の有用すぎるサポート。
墓地にドラゴン族を送り込むだけだが、それが強い為に色々と使われる。
覇王眷竜ダークヴルム》や《亡龍の戦慄-デストルドー》などがよく見られる。
このカード自体をサーチできる《ドラグニティナイト-ロムルス》《ドラグニティ-レムス》の登場でさらに有用になり、ドラゴンリンクなどで多用されていたカナ。
【ドラグニティ】ではサーチ効果も有効活用でき、《ドラグニティ-レムス》がサーチと自己再生、 《ドラグニティ-レガトゥス》がサーチされた後そのまま特殊召喚できる。
巨竜の羽ばたき
Normal
▶︎ デッキ
5 JP026 巨竜の羽ばたき 
総合評価:《大嵐》と効果は同じだが、発動条件のせいで使い勝手が良くない。
特殊召喚が容易な《バイス・ドラゴン》などと組み合わせればコストがないも同じだが、効果を最大限活かせる伏せカードが多い状況となると、その特殊召喚が封じられてしまう可能性が高め。
スタンピング・クラッシュ》と同じ理由デアル。
こちらはアドバンテージを稼げる事、自分のカードを破壊してコンボに繋げられる点からまだ高い方だが。
超再生能力
Normal
▶︎ デッキ
7 JP027 超再生能力 
総合評価:手札を捨てる、リリースを繰り返すタイプのデッキにて採用できる。
嵐征竜-テンペスト》の(1)の効果を使えばドラゴン族をサーチしつつエンド時に2枚のドローが可能。
トレード・イン》などで手札交換する《青眼の白龍》主体のデッキもドローしやすイ。
聖刻もリリースを繰り返してモンスターをリクルートしつつ展開する為、ドローでアドバンテージを狙えル。
ただ、エンドフェイズ時故、どれだけドローしても手札は6枚まで、1ターン待たないと使用はほぼ不可能と運用は難しい点が多い。
手札誘発を多く握っていればいいが。
トレード・イン
Normal
▶︎ デッキ
10 JP028 トレード・イン 
総合評価:レベル8を複数採用するならまず入れておける。
【ギミック・パペット】や【青眼】【D-HERO】【カオス】あたりならレベル8が複数採用でき、手札交換要員として機能する。
蘇生や自己再生できるモンスターを墓地へ送って展開につなげることも可能であり、アドバンス召喚を狙う場合を除けば基本的に損がない。
おろかな埋葬
Normal
▶︎ デッキ
10 JP029 おろかな埋葬 制限
総合評価:墓地から動くモンスターを墓地へ送ることが可能な有力な初動。
墓地から動けるモンスターは山のようにおり、一つ一つ説明するのは不可能カナ。
召喚権を温存したまま墓地に任意のモンスターを置けるのが最大のメリットと言え、ある場合とない場合の展開ルートは結構変わる。
P召喚系でも墓地干渉するカードや自己再生できるモンスターは非常に多いし、採用しないデッキはそうナイ。
手札抹殺
Normal
▶︎ デッキ
9 JP030 手札抹殺 制限
総合評価:手札交換、デッキ破壊、暗黒界などのトリガーといった様々な用途に使える。
手札が1枚減るが、墓地で効果を発揮するカードを利用したり、暗黒界モンスターといった捨てられた場合の効果を持つモンスターの展開に利用可能。
相手にもドローさせるが、相手に大量にドローさせていればデッキが大幅に減る為デッキが切れやすくナル。
相手のドローに比例するダメージを与える《トリックスター・マンジュシカ》や《グリード》などとのコンボも良い。
手札断殺
Normal
▶︎ デッキ
6 JP031 手札断殺 
総合評価:便利だが相手にも手札交換させてしまうのがネック。
墓地で効果を発揮するカードを2枚墓地に落とせばこのカードの消費は気にならず、アドバンテージは得られる。
しかし、相手も手札を2枚墓地へ送ることになり、メリットを与えてしまうのが厳しい。
相手は消費無しで2枚の墓地アドバンテージを得てしまう訳だしナ。
相手のドローを利用する《便乗》などを使うなら良いけど、単純な手札交換目的で使うにはリスクは高め。
しかし、墓地の効果を封じるとか可能ならそのリスクは抑えられるし、デッキを掘り進めることを重視するならありか。
増援
Normal
▶︎ デッキ
10 JP032 増援 制限
総合評価:サーチ先が多様であり、選択肢を増やせるために有用。
レベル4以下の戦士族が複数入るデッキなら任意のカードを選べる為およそ必須であり、採用する価値は高イ。
ただ、制限カードの為、安定性に貢献はしにくい。
戦士の生還
Normal
▶︎ デッキ
9 JP033 戦士の生還 
総合評価:戦士族では必須クラスの便利なサルベージカード。
戦士族ならなんでもよく、コストや制限もない点で使いやすい。
先に戦士族を墓地に置く必要があり、初手なら腐る可能性はある。
しかし、リンク召喚などを使うならその可能性も減る。
手札から使える誘発持ちは少ないが、《フォトン・スラッシャー》で再展開するなど、汎用性の高いモンスターにも活かせる。
光の援軍
Normal
▶︎ デッキ
10 JP034 光の援軍 
総合評価:メリット効果付きサーチであり、墓地肥やしを優先するなら採用できる。
ライトロードをサーチし3枚のカードを墓地に置け、墓地アドバンテージをこのカードとサーチしたライトロードの両方で稼げる。
落ち方次第では《ライトロード・サモナー ルミナス》で一気に展開してシンクロ召喚も狙える。
テラ・フォーミング
Normal
▶︎ デッキ
10 JP035 テラ・フォーミング 制限
総合評価:フィールド魔法が重要なデッキでは入れておきたい。
フィールド魔法にサーチや戦線補助の重要な機能が与えられるに従って、需要が増していったカード。
フィールド魔法自体に制限を掛けてもサーチ手段であるこのカードが無制限ではあまり意味はない為、制限カードとなるに至る。
竜の転生
Normal
▶︎ デッキ
4 JP036 竜の転生 
総合評価:素材にできないとか除外するメリットがあるドラゴン族なら。
リンク素材にできない《星導竜アーミライル》を除外して利用するとか、《嵐征竜-テンペスト》を除外して蘇生させつつサーチするといったことはデキル。
単なる蘇生なら《戦線復帰》などあるし、除外するメリットを見出さないとナア。
バーストブレス
Normal
▶︎ デッキ
4 JP037 バーストブレス 
総合評価:《崩界の守護竜》の方が便利な場合はあるが、トークンなどが展開された状況なら役立つ。
聖刻を使うにしても、攻撃力に関係なくカード2枚破壊するあちらの方が有用な場面が多い。
こちらは攻撃力がそこそこのドラゴン族をリリースする場合でも守備力を上回る可能性は高い為、モンスターが3体以上並ぶタイミングなら勝ル。
ただ、リンクモンスターを出されると破壊不可能な為、タイミングがシビア。
針虫の巣窟
Normal
▶︎ デッキ
6 JP038 針虫の巣窟 
総合評価:即効性で劣る罠カードのため、相手ターンで効果を使えるカードとコンボを狙いたい。
混沌魔龍 カオス・ルーラー》や《武神帝-カグツチ》など、5枚の墓地肥やしを狙うにしても即効性のあるモンスター効果でもできる場合が多い。
こちらを使うなら相手ターンに墓地へ送られた場合の効果を発動可能な点に意義を見出したいところカナ。
ブレイクスルー・スキル
Normal
▶︎ デッキ
8 JP039 ブレイクスルー・スキル 
総合評価:2回使えるのがやはり有用か。
相手モンスターの効果発動にチェーンして無効化、自分のターンに制圧効果を無効化、と2回使えてお得。
ライトロードや《隣の芝刈り》などで大幅に墓地を肥やした際に置き、自分のターンに無効化を打ち込むことも可能ではある。
ただ罠カードで無効化となると《無限泡影》があるし、墓地へ送られたターンに即座に使えないのはネック。
墓地誘発型で無効化となると《迷い風》と比較になり、こちらは再利用にトリガーはないが攻撃力半減はナイ。
どちらが有効かは環境によるか?
リビングデッドの呼び声
Normal
▶︎ デッキ
8 JP040 リビングデッドの呼び声 
総合評価:何でも蘇生できる点は有用だが攻撃表示限定で罠カードの遅さもあるのがややネック。
何でも蘇生可能であり、相手ターンに《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を蘇生し特殊召喚を制限するなどの動きは可能だが、攻撃表示限定の為、蘇生したモンスターが攻撃される恐れはある。
そして罠カードの為に引いて即座に蘇生し自分のターンで効果を使って素材にするといった動きができずどうしても遅れがちなのがナ。
強いことは確かだが、罠ならより確実に相手の動きを妨害可能なカードが優先か。
相手ターンに出すモンスターをしっかり考えた運用をしたところ。




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