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HOME > コンプリートカード評価一覧 > 決闘王の記憶-決闘都市編- コンプリートカード評価(グレイさん)

決闘王の記憶-決闘都市編- コンプリートカード評価

遊戯王アイコン グレイ 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
黒魔族復活の棺
Secret
▶︎ デッキ
7 JPB00 黒魔族復活の棺 
召喚された相手モンスターを闇に飲み込み、魔法使い族モンスターを進化させるカード。
原作では文字通り墓地から復活させるカードでしたが、デッキからも出せるようになり使い勝手が上昇。
魔法使い族・闇属性であればレベルの制限なしに出せるので、そのステータスを持つモンスターの利点の1つになっています。
罠なので後攻だとなかなか扱いにくい欠点がありますが、発動できればニチャニチャできるいいカードですね。
磁石の戦士マグネット・バルキリオン
Ultra
▶︎ デッキ
5 JPB01 磁石の戦士マグネット・バルキリオン 
磁石の戦士αです 磁石の戦士βです 磁石の戦士γです 合体!!

3体の磁石の戦士をコストに召喚され、分解して3体を蘇生する事が可能。
手札からも使えるため《ゲート・ガーディアン》よりはマシ……と思いきやあちらは魔法&罠ゾーンも使える。
まあ普通に使えば消費が激しいだけなので、例えば3体と共に墓地へ送ってから《ファントム・オブ・カオス》などでコピーして3体蘇生を狙ったりする方が強いですね。
磁石の戦士δ》を使っても脱泡召喚ができますが、コストで墓地から除外してしまうので分解ができず実は相性が悪い。
このカードの一番強い使い方は、《超電導戦機インペリオン・マグナム》の融合素材にする事です。《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》共々、《電磁石の戦士α》《融合徴兵》《E・HERO プリズナー》で揃えて強力モンスターを融合召喚だ!
ブラック・マジシャン
Ultra
▶︎ デッキ
6 JPB02 ブラック・マジシャン 
ご存知《ファラオのしもべ》。

主人公のエースなので当然サポートカードが豊富でデッキも強力なのですが、このカードはただ攻撃力が低めの最上級バニラなのでそんなに強くないですね。

みなさんはどのイラストが好き~?
ココイチの!よりも最・強・ジャンプ♡
ブラック・マジシャン・ガール
Ultra
▶︎ デッキ
6 JPB03 ブラック・マジシャン・ガール 
ご存知ブラマジガール。

お師匠サマと比べてサポートが少なく、効果も微妙なので基本的には弱いです。ブラマジより優っている事といえば可愛い事くらいでしょうか。
とはいえブラマジほどでないにしてもサポートカードはそこそこあり、《師弟の絆》《黒・爆・裂・破・魔・導》を使うには必須カードで、《魂のしもべ》のためにもあると嬉しいカード。
バスター・ブレイダー
Ultra
▶︎ デッキ
6 JPB04 バスター・ブレイダー 
竜破壊の剣士(原作では全然竜破壊してない)

最初はただのメタカードでしたが、9期にテーマ化されて化けたモンスター。
とはいえ基本的には《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》や《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》の素材になるだけのお仕事。《破壊剣士の揺籃》で無様に墓地へ落とされがち。
このカード自体がアタッカーとして頑張る姿はほぼ見なくなりました。
暗黒魔族ギルファー・デーモン
Normal
▶︎ デッキ
4 JPB05 暗黒魔族ギルファー・デーモン 
遊戯王にタイミングの概念を誕生させた伝説のチームの一員。
墓地へ送られると攻撃力500ダウンの装備カードになるシンプルなカードですが、他に効果を持たない上級モンスターなので使い勝手は結構悪いです。
デーモンの名を持っているのでサポートはそこそこ多いのですが、こんなもん落とすくらいなら《トリック・デーモン》を落とす事は誰の目から見ても明らか。
ターン1が無い点は魅力なので、何か面白いコンボには使えそうですけどね。
ジャックス・ナイト
Normal
▶︎ デッキ
4 JPB06 ジャックス・ナイト 
絵札の三剣士の1人。
生贄が不要かつ《ジョーカーズ・ストレート》でまず場に出る《クィーンズ・ナイト》、生贄が不要かつ効果を持っている《キングス・ナイト》に比べて、効果もないしレベルも5と明らかに使いにくくされてるのがこのカード。
キングス・ナイト》の効果は使わなくてもいいため、このカードが採用されないパターンも存在します。
とはいえ光属性レベル5のため《ジョーカーズ・ナイト》と共に、《ジョーカーズ・ストレート》下でも出せる《セイクリッド・プレアデス》の素材にできる利点はあります。
あとは戦士族レベル5なので《蛮族の狂宴LV5》にも対応していますね。
クィーンズ・ナイト
Normal
▶︎ デッキ
5 JPB07 クィーンズ・ナイト 
絵札の三剣士の1人。
キングス・ナイト》の条件に指定されていることから《ジョーカーズ・ストレート》の効果で真っ先に特殊召喚されるやつ。
レベル4なので《キングス・ナイト》と共にランク4が作れるのが利点ですね。
キングス・ナイト
Normal
▶︎ デッキ
1 JPB08 キングス・ナイト 
絵札の三剣士の1人。
ジョーカーズ・ストレート》からサーチされて召喚される役。
唯一の効果モンスターなのでバニラサポートは受けられませんが、《ジャックス・ナイト》を召喚する事で3体分の生贄が用意できます。
地味ですが攻撃力1600なので《サンダー・ハンド》に対応していますね、
バフォメット
Normal
▶︎ デッキ
2 JPB09 バフォメット 
有翼幻獣キマイラ》の片割れ。
召喚・反転召喚時に《幻獣王ガゼル》をサーチして素材を揃えられますが、このカードはレベル5なのでこの条件は最悪。
ステータスもレベル5にしては弱いので、このカードは素材として使うに限るのですが……こいつもガゼルもキマイラもリメイクされてしまっている今、このカードの出番はもはやないに等しいでしょう。
幻獣王ガゼル
Normal
▶︎ デッキ
3 JPB10 幻獣王ガゼル 
有翼幻獣キマイラ》の片割れ。
バフォメット》でサーチできたり、バニラなので数多くのサポートを受けられる利点があったりします。
とはいえステータスも別に高くないので、このカードは素材として使うに限るのですが……こいつもバフォメットもキマイラもリメイクされてしまっている今、このカードの出番は非常に少ないでしょう。
磁石の戦士α
Ultra
▶︎ デッキ
3 JPB11 磁石の戦士α 
磁石の戦士3兄弟。
ステータスが完全に《磁石の戦士γ》の下位互換です。《奈落の落とし穴》にかからない利点はありますが、いまさらそんなカードは見ないのであまり関係ありません。
他の兄弟もそうですが、このカードを使うならなおさら《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》が不可欠でしょう。
磁石の戦士β
Ultra
▶︎ デッキ
3 JPB12 磁石の戦士β 
磁石の戦士3兄弟。磁石の戦士3兄弟。
3体の中で最も攻撃力が高いですが、高いと言っても1700程度なのでアタッカーとしてはさほど期待できません。
このカードを使うなら《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》が不可欠でしょう。
磁石の戦士γ
Ultra
▶︎ デッキ
3 JPB13 磁石の戦士γ 
磁石の戦士3兄弟。磁石の戦士3兄弟。
3体の中で最も守備力が高いですが、高いと言っても1800程度ですし、モンスターセットエンドは現代ではあまりにも弱すぎます。
このカードを使うなら《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》が不可欠でしょう。
ビッグ・シールド・ガードナー
Normal
▶︎ デッキ
3 JPB14 ビッグ・シールド・ガードナー 
デメリットがある代わりに守備力が下級にしてはとても高いという触れ込みのモンスターですが、《D-HERO ディフェンドガイ》の方が高いので個性としてはちょっと弱いです。
それに現代遊戯王では下級モンスターの守備力が高い程度ではついていけないので、残念ですが低評価に。
攻守入れ替えカードがもっと気軽に発動できれば、《D-HERO ディフェンドガイ》よりデメリットが気にならないアタッカーとして機能しそうなんですけどね。
裏守備状態で効果を発動できるという個性は貴重なので、そういったところで価値のあるモンスターではあります。
クリボー
Normal
▶︎ デッキ
6 JPB15 クリボー 
元祖手札誘発モンスター(?)

1度だけ戦闘ダメージを0にするシンプルな防御カードですが、ダメージ計算時にしかも手札から発動するので《墓穴の指名者》などで邪魔がしにくく、現代の意外と役に立つカードです。
とはいえそれだけでは微妙なので、色々出てきているクリボーサポートを活用していく使い方が一番いいかな。
死者蘇生
Normal
▶︎ デッキ
9 JPB16 死者蘇生 制限
言わずと知れた蘇生カード。墓地からの特殊召喚を「蘇生」と呼ぶのはおそらくこのカードが由来かと思われる。
万年制限カードのいい位置にいるカードであり、強カードの象徴的なやつですが、インフレが進んだ現代だとかつてほどの最強さ・万能さはないと思います。
とはいえ強さとは別で今後も制限カードのまま変わらぬ立ち位置でいそうなんですけどね。このカードの完全上位互換も恐らく作られる事はないでしょう。
光の護封剣
Normal
▶︎ デッキ
7 JPB17 光の護封剣 
有名な遅延カード。
現代でこのカードを出されてもすぐ除去されてしまいそうに見えますが、魔法罠除去って意外とできなかったりする事もあるので、遅延自体は成功する場合もあります。代わりに相手の妨害が増えそうですけど。
そろそろ専用サポートとかが来そうだと思ってるんですが、なかなか来ませんよね。
黒魔術のカーテン
Normal
▶︎ デッキ
3 JPB18 黒魔術のカーテン 
簡単に《ブラック・マジシャン》が降臨するカード。
しかしあまりにも誓約が重く、他の召喚が一切行えなくなるため正直弱いです。魔法で出すなら《融合派兵》、ブラマジネームを記しているカードでも《マジシャンズ・ソウルズ》などがあります。
ブラマジサポートが充実している今日、このカードを採用する事はないでしょう。
千本ナイフ
Normal
▶︎ デッキ
4 JPB19 千本ナイフ 
ブラック・マジシャン》がいるとシンプルにモンスター1体を破壊。
コンボ用カードなので地味ですが、《永遠の魂》のサーチ先に指定されているので採用すればまあ活躍はできるでしょうというようなカード。
まあブラマジには《黒の魔導陣》という最強カードがあるので、ただの単体除去は間に合ってますね。
魔術の呪文書
Normal
▶︎ デッキ
2 JPB20 魔術の呪文書 
ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》専用の装備魔法ですが、効果が700アップと墓地へ送られたら1000回復だけとあまりにも地味。
攻撃力アップなら《デーモンの斧》が昔から立ちはだかってますし、そもそも《デーモンの斧》も今日日採用されないカードなので、ブラマジネームがある程度のメリットでは低評価は覆せません。
回復の数値はそこそこ大きいですがおまけ効果ですから。メインが強くないと強くないですね。
ディメンション・マジック
Normal
▶︎ デッキ
7 JPB21 ディメンション・マジック 
魔法使いがいればモンスターをリリースして魔法使いを手札から出し、さらにモンスター1体を破壊可能。
古のカードにしてはなかなか使える速攻魔法であり、後半の除去も対象を取らないため対象耐性をすり抜けられる強みを持っています。
魔法使いならなんでも出せる速攻魔法なので、相手ターンの奇襲なども考えられて非常に便利。
サーチできないという欠点も《ディメンション・コンジュラー》の登場でマシになりました。
拡散する波動
Normal
▶︎ デッキ
5 JPB22 拡散する波動 
最上級魔法使いを全体攻撃させるカード。
高い攻撃力の魔法使いでたくさん攻撃できて便利であり、《究極封印神エクゾディオス》のように攻撃時に何かするカードとは相性がいいです。
やはりサーチが困難なのが難点かつコンボ用なので腐りやすいのが難点ですが、楽しいロマンカードとしては高評価。
二重魔法
Normal
▶︎ デッキ
3 JPB23 二重魔法 
魔法を捨てて相手の墓地の魔法を使う魔法。
「自分のカードとして使用する」がすごく曖昧で裁定もなかなか面倒でわかりにくいものが多いため、あんまり使いたくないカード。
効果として強いかどうかは相手依存なので微妙ですし、サーチも難しいので厳しいかと。
エクトプラズマー
Normal
▶︎ デッキ
5 JPB24 エクトプラズマー 
貴様のしもべが泣いてるぜ!

お互いにエンドフェイズにモンスター1体をリリースして元々の打点の半分バーンを飛ばせるようになる永続魔法。
そこそこ便利そうなカードですが、1体犠牲にする割にはリターンがそれほどでなく、このカードを持ってくる手段が限られており、相手がただ乗りできるという点もあってなかなか使いにくいカード。
ソウルテイカー
Normal
▶︎ デッキ
6 JPB25 ソウルテイカー 
1000ライフを与える代わりに相手の表側モンスターを破壊できる、そこそこ便利な汎用カード。
とはいえ対象をとる単体除去魔法はどんどん便利なカードが登場してきており、現在トップクラスの《反逆の罪宝-スネークアイ》がサーチもできて非常に高い壁となっています。
このカードが勝る点は相手を回復する部分なので、《シモッチによる副作用》や《活路への希望》なんかを使うデッキでは活躍が見込めるか?
強欲な壺
Ultra
▶︎ デッキ
10 JPB26 強欲な壺 禁止
誰がどう見ても強いカード。
タダで2枚ドローするので手札が1枚増えるため、基本的には採用しない理由が無いほどの汎用性の高さのため、さすがに禁止が妥当でしょう。
天使の施し》の方が強いという意見もありますが、禁止の妥当性でいえばこっちの方が高いと思います。《ヴィクトリー・ドラゴン》ほどではないですが
見た目もすっげえキモいデザインをしており、こんなカードがあらゆるデッキに入っていてほしくないです。
手札抹殺
Normal
▶︎ デッキ
8 JPB27 手札抹殺 制限
お互いの手札交換を促すカード。
効果で捨てる効果なのでシャドールや暗黒界や未界域の効果を起動できたりするメリットがありますが、このカードの本質だと思っているのはデッキ破壊系ですね。
相手の手札の方が相手のデッキよりも多くても発動でき、その場合は相手が敗北するため、相手の《増殖するG》を使われても特殊召喚しまくりつつデッキを掘れる未界域ではキル手段の1つとして活用できます。
また変わったところでは架空デュエルの動画やSSではお互いに墓地にカードを用意する事ができるので、便利なカードになっていますね。
エクスチェンジ
Normal
▶︎ デッキ
6 JPB28 エクスチェンジ 
まさに手札交換。

お互い手札のカードを渡せるというなかなか変なカードですが、相手の手札を確認しつつ1枚を潰せるため結構有用なカード。
自分の手札にも適用されますが、どうでもいいカードだけ残しつつ相手だけ不利益を被らせることが可能なので結構強いですね。
現在遊戯王のおとも・手札誘発がいると使えないためちょっと微妙ですが。
モンスター回収
Normal
▶︎ デッキ
2 JPB29 モンスター回収 
原作では5枚になるようにドローできましたが、OCGではモンスターと手札1枚を減らすだけの微妙カード。
速攻魔法のためサクリファイス・エスケープ(死語)は行えますが、にしても2:0交換にしかならないこのカードを使う意味は無いと思います。
なんか無駄に自分のカードしか戻せないせいで変なコンボもできないという。
融合
Ultra
▶︎ デッキ
7 JPB30 融合 
元祖融合。
やってる事自体は3:1交換なのでかなりのアド損なのですが、融合召喚には無限の可能性があるので消費してでも出したい事が結構あります。
またこのノーマル融合は名指しサポートが結構多く、特に《魔玩具補綴》《融合回収》《融合準備》はこれと同時に素材も用意してくれるので便利です。
さらに《ガーディアン・キマイラ》はこれが墓地にいると耐性を獲得するので、それ目的に採用するのもありという事になりますね。
融合賢者》《沼地の魔神王》《月光黒羊》(+《炎舞-「天璣」》という専用サーチがいっぱいあるおかげで、このカード15枚体制なんかもできます。そんなに要らねえよ!
融合解除
Normal
▶︎ デッキ
6 JPB31 融合解除 
文字通り融合を解除し、素材モンスターを復活させるカード。
手札やデッキから素材にしてもこのカードでフィールドに戻せるので、場合によっては大量展開も狙えます。
また速攻魔法のため、バトルフェイズに殴ったあとに解除して戻した素材でまた殴るという事も可能なので色々使い道が多いです。
相手モンスターに使用するとデッキに戻すだけになるので、メタカードとしてもある程度は活用可能。
ただ融合素材でフィールドでしか条件を満たせないタイプの融合モンスターは素材一組が用意できないので蘇生が不可能な点は注意が必要。
増殖
Normal
▶︎ デッキ
6 JPB32 増殖 
クリボー》を消費してトークンを増殖させるカード。原作では無限に増殖しましたがさすがに5体までに。
召喚の生贄にはできませんがリンク素材には使用できるため、基本的にはその使い方がメインになりそうです。
とはいえわざわざ《クリボー》を出してトークン5体はちょっとだけ割に合わないかも。
聖なるバリア -ミラーフォース-
Ultra
▶︎ デッキ
6 JPB33 聖なるバリア -ミラーフォース- 
伏せカードが入れ替わってないか確認しただけだ!

あなたは聖バリとミラフォどっち派かな?
攻撃反応トラップといえばこれという代表カード。闇遊戯からリボルバーまでいろいろなデュエリストが使用しました。
攻撃反応といえば遅く除去に弱いので今では弱いカードの代名詞のような扱いになっていますが、そこは腐っても攻撃反応トラップの代表。不意に食らうとしっかり損害を被ります。
また《ミラーフォース・ランチャー》を使えば相手の《ハーピィの羽根箒》や《大嵐》などを腐らせる事が可能になり侮れません。
ミラーフォース・ドラゴン》も強いし、結構恵まれているカードですね。
ただ単純な攻撃反応罠としては《神風のバリア -エア・フォース-》には劣る印象。
マジカルシルクハット
Ultra
▶︎ デッキ
6 JPB34 マジカルシルクハット 
裁定担当者を困らせるカード。

魔法罠をモンスター扱いで場に出せるため、普通はカテゴリに含まれない魔法罠にサポートを与える事が可能になったりします。
また単純に墓地効果や破壊された場合の効果を持つ魔法罠を2枚使ってアドを生む事ができたりして楽しいですが、バトルフェイズにならないと使えないので除去に弱いのはご愛嬌。
せっかくなら現代で《ブラック・マジシャン》の名前を記したリメイクカードとか出てきてくれないですかね。
魔法の筒
Ultra
▶︎ デッキ
7 JPB35 魔法の筒 
攻撃を無効にしつつ攻撃力を跳ね返すバーンカード。
攻撃反応は今では弱いと言われがちですが、やはり食らうと致命傷になりかねないので今でもかなり怖いカードですね。
主にバーンデッキが採用するイメージのある今日、そういうデッキは《天獄の王》などで伏せ除去対策も万全な事があるので一筋縄ではいきません。
食らうとライフだけでなくメンタルも削られます。
六芒星の呪縛
Normal
▶︎ デッキ
2 JPB36 六芒星の呪縛 
攻撃力700ダウンもついている《闇の呪縛》、バーンもついている《拷問車輪》の下位互換の悲しいカード。
しかもその2枚も現代では活躍が見込めないカードで、サーチ手段があり効果無効もついている《デモンズ・チェーン》や《幻影霧剣》がデカい壁です。
下位互換の下位互換なら、残念ですが当然使われないカードですよね。
光の封札剣
Ultra
▶︎ デッキ
5 JPB37 光の封札剣 
ハンデスができる罠カード。
4回目の相手ターンのスタンバイフェイズに戻ってきますが、現代では基本的には戻ってこないと思うべき。
ハンデスなので当然強いのですが、《ダストシュート》や《紅蓮の指名者》などと違ってピーピングはできないため、効果的なハンデスができるかが未定です。
裏側除外なので《クシャトリラ・シャングリラ》の効果が起動するという利点は一応ありますが、《紅蓮の指名者》よりは優先されない気がします。
連鎖破壊
Normal
▶︎ デッキ
4 JPB38 連鎖破壊 
攻撃力2000以下の召喚モンスターの同名カードを手札とデッキから排除するカード。
連鎖除外》と違って召喚されたモンスターには何もしないので、次のターン以降の手を潰す時に使えたりしますが、墓地に送るとメリットになることも多いため、基本的には自分のモンスターに使った方がお得です。
とはいえ罠なので遅く、コンボに使うにはなかなか難しいカード。
魂の綱
Normal
▶︎ デッキ
4 JPB39 魂の綱 
レベル4モンスターをなんでも引っ張ってこれて面白そうですが、罠で条件もついてて遅い。
モンスターならこんな罠に頼らなくても何かしら持ってくる手段があると思います。
効果自体は悪くないものの、これを効果的に使える場面は少ないので採用はされないでしょう。
断頭台の惨劇
Normal
▶︎ デッキ
4 JPB40 断頭台の惨劇 
相手モンスターを全て守備表示にするカードとのコンボで相手モンスターを全て消滅させる事ができますが、やはりそのカードと2枚で揃わないとまともに使えないのがネック。
激流葬》などと違って自分モンスターを巻き込まないのは偉いですが、今これを使うのはちょっと割に合わないといった感じのカード。
有翼幻獣キマイラ
Ultra
▶︎ デッキ
5 JPB41 有翼幻獣キマイラ 
キマイラ・インパクト・ダッシュ!

昔の融合モンスターの割には珍しある程度は使える効果を持っており、キマイラリメイクの影響で《融合強兵》に対応するようになりましたが、どっちを蘇生してもただのバニラになるのが悲しい。。リメイクされたということは大人しくリメイク先を使う方がよいのです。
ブランチ》と合わせる事で素材を両方とも戻せるという面白いコンボは持っています。




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