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Vol.2 コンプリートカード評価

「 シルキン 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	1	01	アーメイル
Normal ▶︎ デッキ	1	3連攻撃とは何だったのか。戦士族という点くらいは評価できるかも。
Normal ▶︎ デッキ	1	02	キラー・ザ・クロー
Normal ▶︎ デッキ	1	《クリッター》とのバトルで共倒れになるレベルの攻撃力。バニラにしてももう少し使える存在が多くてもよかったのではないのかと思ってしまう。
Normal ▶︎ デッキ	2	03	蜘蛛男
Normal ▶︎ デッキ	2	この時期に登場したモンスターにしては守備力がそこそこ高いので使えた方と言える。《キラー・トマト》等の各種リクルーターに倒されないくらいのラインは維持している。
Normal ▶︎ デッキ	1	04	恍惚の人魚
Normal ▶︎ デッキ	1	初登場の魚族カード。何気にゲーム作品では「満ち潮の水飛沫」という技名を持っており、レベルが上がると「満ち潮の大嵐」で全体攻撃が可能。
Normal ▶︎ デッキ	1	05	ストーン・アルマジラー
Normal ▶︎ デッキ	1	見た目は堅そう、強そう。だが脆くて非力という悲しさ。同レベル・同種族に《岩石の巨兵》という怪物がいるのでこのカードの影は薄い。
Normal ▶︎ デッキ	1	06	ソリテュード
Normal ▶︎ デッキ	1	初期に登場したカードにしては攻守が1000越えという強さ。だから何だと言われてしまえばそれまでだが。
Normal ▶︎ デッキ	1	07	タイホーン
Normal ▶︎ デッキ	1	同レベル、同種族、同属性に《ハーピィ・レディ》がいるのでこちらを使う当てがない。《マブラス》の融合素材ではあるが、融合してもあまりステータスが変わらない。
Normal ▶︎ デッキ	2	08	Ｄ・ナポレオン
Normal ▶︎ デッキ	2	珍しく攻撃名が記載されているモンスター。《闇霊使いダルク》の使い魔としても姿を見せている。
Normal ▶︎ デッキ	1	09	ドローバ
Normal ▶︎ デッキ	1	テキストだけを見るとウルトラ怪獣感がある。レベルが3になっているため、《湿地草原》の恩恵を受けることができず、どこまでも中途半端。
Normal ▶︎ デッキ	1	10	ハードアーマー
Normal ▶︎ デッキ	1	ソルジャータックル（攻撃力300）見た目とステータスと攻撃方法がかみ合わない。なぜこんなテキストにしたのか。
Normal ▶︎ デッキ	4	11	ハープの精
Normal ▶︎ デッキ	4	かつては防御役としてお世話になりました。《ヂェミナイ・エルフ》や《メカ・ハンター》をしのげるだけで強かったです。
Normal ▶︎ デッキ	1	12	青眼の銀ゾンビ
Normal ▶︎ デッキ	1	お前もゾンビになるんだよ！ブルーアイ「ド」という微妙に惜しい名前を持つ。相手をゾンビにしてしまうらしいが、あくまで噂であった。
Super ▶︎ デッキ	4	13	ホーリー・エルフ
Super ▶︎ デッキ	4	守備2000のバニラモンスター。OCGには地形補正とやらが存在していないので登場当時、突破は困難だった。原作の《青眼の白龍》の攻撃力をアップさせる能力はどうなったのか。
Normal ▶︎ デッキ	1	14	ホログラー
Normal ▶︎ デッキ	1	幻想じゃモンスターは倒せませんよ。機械ならパワーで突破せんかい！
Normal ▶︎ デッキ	1	15	マグネッツ１号
Normal ▶︎ デッキ	1	《カルボナーラ戦士》は知っていても、このカードの絵を見たことのある決闘者がどれだけいるだろうか…
Normal ▶︎ デッキ	1	16	マグネッツ２号
Normal ▶︎ デッキ	1	鎧は頑丈（1000）《黒き森のウィッチ》に突破されるほど固い。（皮肉）
Normal ▶︎ デッキ	1	17	魔人テラ
Normal ▶︎ デッキ	1	見た目ほど強くない。ステータスについても同様。
Normal ▶︎ デッキ	1	18	マンイーター
Normal ▶︎ デッキ	1	食うのか触手なのかはっきりして欲しい。
Normal ▶︎ デッキ	1	19	魅惑の怪盗
Normal ▶︎ デッキ	1	魅了する（倒せるとは言っていない）
Normal ▶︎ デッキ	1	20	物陰の協力者
Normal ▶︎ デッキ	1	元ネタは靴づくりを助けてくれた小人か。それでもvolのカードの中では戦闘力は高い。力持ちの小人である。
Normal ▶︎ デッキ	1	21	森の屍
Normal ▶︎ デッキ	1	かつては森の主だったらしいが、蘇って気味の悪い姿に変貌。攻撃力も1000。今度はしっかり成仏して欲しい。
Normal ▶︎ デッキ	1	22	ラーバス
Normal ▶︎ デッキ	1	鳥のばけもの（獣族）という矛盾した存在。まだこの当時は細かい所まで調整されていなかったのだろうか。
Normal ▶︎ デッキ	3	23	ワイルド・ラプター
Normal ▶︎ デッキ	3	かつては優秀なカードの証であった攻撃力1500のモンスター。リクルーターで呼び出す対象の上限にもなるので生きる場面は多い。
Normal ▶︎ デッキ	1	24	一眼の盾竜
Normal ▶︎ デッキ	1	初期に登場した風属性のドラゴン。《魔装騎士ドラゴネス》の融合素材でもある。
Ultra ▶︎ デッキ	4	25	カース・オブ・ドラゴン
Ultra ▶︎ デッキ	4	初期遊戯の使用カード。《暗黒騎士ガイア》と融合可能。《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》などリメイクカードも出ており、初期カードの中では優遇されている方。
Normal ▶︎ デッキ	5	26	アンデット・ウォーリアー
Normal ▶︎ デッキ	5	《ウォリアー》ではなく「ウォーリアー」であることがポイント。《ワイト》を使うのであれば《Ｅ・ＨＥＲＯプリズマー》で墓地へ《ワイト》を送り込むことができるので採用する余地は少しはあるかも。
Normal ▶︎ デッキ	5	27	カオス・ウィザード
Normal ▶︎ デッキ	5	最古の《カオス》モンスター。闇属性・魔法使い族という恵まれた要素を備えているため、数多くのカードとのシナジーが見込める。《簡易融合》を起点にまだまだ化ける可能性を秘めた一枚。しかし《ホーリー・エルフ》がなぜこうなってしまうのか。
Normal ▶︎ デッキ	4	28	カルボナーラ戦士
Normal ▶︎ デッキ	4	《簡易融合》からの利用が多いカードの一枚。エクシーズやリンクなどここから繋げていけるカードも多い。融合素材と融合先の見た目がまるで噛み合っていないのはこの時代のカードの特徴とも言える。
Normal ▶︎ デッキ	3	29	魔装騎士ドラゴネス
Normal ▶︎ デッキ	3	《簡易融合》対応である唯一のレベル３風属性モンスター。見た目も名前もかっこいいがステータスは残念の一言。
Normal ▶︎ デッキ	3	30	マブラス
Normal ▶︎ デッキ	3	通常召喚できるモンスターを使った方がいい。《簡易融合》に対応している唯一の風属性レベル４モンスターという独特の立場をどう生かしていけるか。デッキ作成者の腕が問われる一枚。
Rare ▶︎ デッキ	1	31	機械改造工場
Rare ▶︎ デッキ	1	工場を装備するという豪快なイメージ。上昇値は相変わらずの300。機械族サポートは攻撃力を一気に上げるものが多いのでそちらに任せた方がいい。
Normal ▶︎ デッキ	2	32	ゴブリンの秘薬
Normal ▶︎ デッキ	2	《ゴブリン》カードなのでサーチができる。シナジーはそこくらいが取り上げるところ。性能は言わずもがな。600程度では焼け石に水。
Super ▶︎ デッキ	9	33	死者蘇生　制限
Super ▶︎ デッキ	9	遊戯王を代表する一枚。敵味方を問わず、モンスターを場に墓地から呼び出す効果を持つ。かつては手札コストをそこまで多用することもなく、墓地に行ったカードは一度は召喚されたもの＝盤上を支配するために使われたものであり、カードパワーの高いものも多かったため、それらをノーリスクで呼び出せることは非常に強力な効果だった。アニメでも多くの登場人物が用いており、各世界でその有用性が認められていると言える。《早すぎた埋葬》や《リビングデッドの呼び声》など互換カードが数多く登場したがやはりこのカードのネームバリューは越えられていない。現在は必ず採用する必要がなくなっているとは言え、デッキ枠が空いたら投入を検討するカードの筆頭でもある。
Rare ▶︎ デッキ	1	34	体温の上昇
Rare ▶︎ デッキ	1	体温が上昇して強くなるなら爬虫類族も強化してほしかった。
Super ▶︎ デッキ	1	35	火あぶりの刑
Super ▶︎ デッキ	1	まさかのスーレア。子供の時にはレアリティが高い＝強いと言う思い込みがあったが正直まるで使う要素が見えなかった。現在は効果ダメージを飛ばすモンスターも増え、600程度のダメージのためだけに採用する枠はない。タッグフォースでは何度か使った。
Ultra ▶︎ デッキ	7	36	光の護封剣
Ultra ▶︎ デッキ	7	制限カードであっただけの力はある。３ターンの猶予を得れば今の環境なら逆転することも容易。現環境では割られやすくなってしまったので３ターンも維持できない可能性も高まってしまったが。ピンチの時にこのカードを引けた際はとても熱かった。
Rare ▶︎ デッキ	1	37	魔菌
Rare ▶︎ デッキ	1	今や汎用装備カードの方が強い。
Normal ▶︎ デッキ	3	38	魔法除去
Normal ▶︎ デッキ	3	黎明期には《サイクロン》、《大嵐》、《ハリケーン》に加え、魔法を除去できた貴重な一枚。装備カード全盛だったので入れておくだけで活躍の機会はあった。遊戯が使ったカードのようにカウンターで使えたらもっと強かっただろう。
Rare ▶︎ デッキ	1	39	闇・エネルギー
Rare ▶︎ デッキ	1	3倍強化が300強化に。まあ３倍だったらぶっ壊れ確定なので劣化収録は当然かもしれない。
Rare ▶︎ デッキ	1	40	レーザー砲機甲鎧
Rare ▶︎ デッキ	1	羽蛾が全国を制したときに使用したカード。こちらも劣化収録されている。