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ストラクチャーデッキ-帝王の降臨- コンプリートカード評価

「 B 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Ultra ▶︎ デッキ	8	JP001	邪帝ガイウス
Ultra ▶︎ デッキ	8	上級がここまでと言っていい程に頑張りました。同時に帝としての限界も感じさせられました（泣）
Super ▶︎ デッキ	6	JP002	次元合成師
Super ▶︎ デッキ	6	除外からの回収！（おまけつき）※裂け目マクロとは併用させません！今の時代、除外ギミックはたくさんあるからそれでも問題は無いが、ちょっと不安定な感じは否めない。
Super ▶︎ デッキ	2	JP003	カイザー・サクリファイス
Super ▶︎ デッキ	2	まず貧弱なこのカードを生け贄にすることが課題。《トゥルース・リインフォース》を使えば解決できるが、その次に手札に来たこのカードをどうコストにするかが次の課題。それを乗り越えて手に入る見返りがあまりに少ない。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP004	異次元の戦士
Normal ▶︎ デッキ	7	普通に考えれば「７枚目以降の異次元の女戦士」となり、あえての採用はしにくい。ただこのカード自身は弱くはないし、その気になれば９枚体制のデッキも作れないことは無い。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP005	炎の女暗殺者
Normal ▶︎ デッキ	2	バーンの観点からしてもリバースで800ポイントはあまりにも力不足。除外を肥やすというのも変だし、３枚程度なら他のカードを使う方が得策。仮に両方の効果を最大限利用できたとしても水準以上の効果とまではいかないだろう。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP006	光の追放者
Normal ▶︎ デッキ	5	守備表示で特殊召喚できるならこのカード。そうでないなら《閃光の追放者》。まあ、別に専用のギミック積むほどの力は持ってないんですがね・・・
Normal ▶︎ デッキ	8	JP007	異次元の偵察機
Normal ▶︎ デッキ	8	このカードを通常召喚することが馬鹿馬鹿しくなるような効果。《闇の誘惑》やダークモンスターのコスト等の手段で除外してアドバンテージを稼ぎたい。強制効果の為戦闘ダメージには要注意。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP008	カオスライダーグスタフ
Normal ▶︎ デッキ	5	攻撃力2000であることだけで強みになるはずもなく、魔法カードを除外する理由も見つかり難い。使うとすれば《次元の歪み》、カオスグリード辺りを無茶してでも利用してみたい。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP009	雷帝ザボルグ
Normal ▶︎ デッキ	6	レベル５のエクシーズが強い。光属性専用のランク５が強い。ザボルグは救われたのだ・・・
Normal ▶︎ デッキ	8	JP010	氷帝メビウス
Normal ▶︎ デッキ	8	奈落激流警告宣告チェッカー。チェッカーだがいざ発動されたら辛いという不思議。どんな形であろうと、汎用性を兼ね備えた魔法罠を２枚も破壊するカード。のはず。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP011	炎帝テスタロス
Normal ▶︎ デッキ	5	ハンデスは帝でするもんじゃないんだよなあ・・・昔は相手の場ががら空きの時の選択肢として上がっていたが、今の選択肢はもっと広い。このカードの出番はなかなか来ないかも・・・
Normal ▶︎ デッキ	3	JP012	地帝グランマーグ
Normal ▶︎ デッキ	3	岩石族と言う点で邪帝その他との差別化はできるが、性能が劣化では済まないまでに微妙になっている。岩石族のグループからしても立ち位置は微妙なところだろうか。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP013	異次元の生還者
Normal ▶︎ デッキ	8	1800のアタッカーに付くような効果とは思えない自己再生効果。その気になればこのカード中心のメタビートも不可能ではないだろう。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP014	Ｄ・Ｄ・Ｍ
Normal ▶︎ デッキ	4	魔法使い族のサポートで特殊召喚がしたくても魔法使い族と除外が噛み合わない。 DDRと比べた場合も複数回使って元を取りたくなるが、上級1700を１ターン守りきるのだけでもかなり辛い話。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP015	閃光の追放者
Normal ▶︎ デッキ	6	変にこのカードの効果を活かそうとすると使いづらいが、サイドデッキ向きの妨害カードとして見れば十分。一応、種族面でも恵まれてると言えなくも無い。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP016	風帝ライザー
Normal ▶︎ デッキ	7	エクシーズやシンクロモンスターに対して使うのは《強制脱出装置》と同じことをしているので何かもったいない。魔法罠も対象がチェーンして発動させられると本来の力が発揮できない。そう思うとぶっ刺さる対象は狭い。いざ使われると凄い辛そうなカードではあるのだが・・・
Normal ▶︎ デッキ	7	JP017	Ｄ・Ｄ・Ｒ
Normal ▶︎ デッキ	7	いつでも限られたゾーンからの蘇生が役に立つとは限らないが、クライスを対象にしてドローソースにできることは有名。手札コストも指定がないので色々と考えさせられる。いい意味で。本来の蘇生カードとしては微妙な性能だが、周りのカードに助けられてるのではないだろうか。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP018	収縮
Normal ▶︎ デッキ	7	「戦闘破壊したときに発動する効果」との相性がいい。今の環境ではちょっとパワーが足りないが、汎用性という魅力は残っている。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP019	クロス・ソウル
Normal ▶︎ デッキ	8	一筋縄でいかないモンスターもこのカードを使えば１：１交換かつ手軽に除去ができる。ただし生け贄召喚という戦法自体にリスクが存在するため、そこは覚悟しなければならない。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP020	抹殺の使徒
Normal ▶︎ デッキ	6	現環境では力不足になってしまっている過去のカード。たが、警戒されなくなったらそれだけで決まりやすくなるカードではあるため裏をかく奇手としては十分見返りもあるだろう。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP021	魂の解放
Normal ▶︎ デッキ	7	墓地アドバンテージを利用するデッキの墓地から５枚除外というのは致命的と言っても差し支えない。中盤以降であれば超強力な牽制になれるだろう。ただし所詮は相手依存の効果で、サイドデッキ向き。刺さる対象もテーマデッキ寄りになっているのは否めない。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP022	ビッグバン・シュート
Normal ▶︎ デッキ	5	貫通ダメージを与えるどころか、現環境なら守備表示の相手モンスターというところからギミックを練らなければならない。・・・えっ。このカードは除去魔法だって？まさか。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP023	次元の歪み
Normal ▶︎ デッキ	3	先攻１ターン目から《マクロコスモス》を伏せたり、開幕で《次元合成師》を使えば発動は無理ではない。が、それ以降の発動がかなり厳しく、高確率でお荷物となりかねない。また、このカード１枚のためにわざわざ墓地を空のするまでの効果ではないのも辛い。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP024	魂吸収
Normal ▶︎ デッキ	7	所詮はライフ回復と言いたいが、このカードは数値があまりにもぶっ飛んでいるとしか言いようが無い。ライフ回復を検討する場合、除外と関係無くともこのカードを頭の隅に置きたい。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP025	エネミーコントローラー
Normal ▶︎ デッキ	10	いつの間にかポジションが「調整版ブレインコントロール」に。リリースしたくてたまらないカードも存在する現状、この使いやすさは評価してあげたい。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP026	天よりの宝札
Normal ▶︎ デッキ	2	場と手札のカードを除外するコストが最低必要になるので、どう足掻いても３：２交換以上は掴めない。何もかも自分のカードを除外したいという場合なら・・・と言いたいところだが、そもそもそんな状況自体が不自然。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP027	洗脳－ブレインコントロール
Normal ▶︎ デッキ	10	発動したターンに決着が付くからターン終了時までのデメリットが無い。はっきりわかんだね。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP028	次元の裂け目
Normal ▶︎ デッキ	7	エクシーズ素材は彼の管轄外らしい。ちょっと《マクロコスモス》と比べると穴が増えてきた・・・
Normal ▶︎ デッキ	4	JP029	トルネード
Normal ▶︎ デッキ	4	大嵐の禁止によって発動条件は相対的に緩くなっただろうが、それでもあまり強くない。どういう状況でもこのカード１枚では相手のフィールドが空っぽと言う安心感を得る事ができないのは大きなマイナス点
Normal ▶︎ デッキ	5	JP030	エンペラー・オーダー
Normal ▶︎ デッキ	5	このカードの正式名称はナチュルコスモス・オーダーでいいんじゃないだろうか。他にも相性のいいカードはあると言えばある。ただ、もうどう見ても帝とは無関係としか・・・
Normal ▶︎ デッキ	10	JP031	異次元からの帰還　禁止
Normal ▶︎ デッキ	10	ライフ半分というコストを考えても強い。序盤からは発動しにくいという特性を持っているものの、《血の代償》のような「通したら負け」の臭いが強い。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP032	砂塵の大竜巻
Normal ▶︎ デッキ	7	サイクロンの下位と言われるカードの１枚だが、その中では十分にポテンシャルを発揮している。発売当初は意味不明だった後半の効果も現在では十分に機能し、エンド砂塵という用途に限ってみれば本家エンドサイクを超えているのではないだろうか。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP033	死霊の巣
Normal ▶︎ デッキ	6	種族属性を指定していないため、墓地アドバンテージを利用しないデッキにならば入れやすい。古株のカードでありながら、スペルスピード２の複数回破壊といったなかなか見かけない強みを持っている。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP034	神の宣告
Normal ▶︎ デッキ	10	相手を崩すためなら、支払うライフは４０００でも十分に軽い。大嵐を通されるぐらいなら、４０００ライフぐらい支払ったほうがいい。そんな概念あってたまるか！（昔を見つめながら）
Normal ▶︎ デッキ	3	JP035	黄金の邪神像
Normal ▶︎ デッキ	3	一応この手のカードとしては星４とシンクロ素材にしやすいのは利点。ただ今の時代、モンスター１体ぐらい普通に出せるよ・・・
Normal ▶︎ デッキ	9	JP036	マクロコスモス
Normal ▶︎ デッキ	9	裂け目と比べると一旦伏せる必要があるが、それを含めてもこの効果は一線級。ヘリオスを特殊召喚する効果もオマケの域からは出ないがデッキによっては生かすことができるだろう。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP037	カウンター・カウンター
Normal ▶︎ デッキ	4	1000ポイントを支払えば《盗賊の七つ道具》で同じことができるため、かなり肩身が狭い。一応このカードの強さは最低限ぐらいはあるが・・・