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青眼の究極亜竜(ブルーアイズオルタナティブアルティメットドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
12 | ドラゴン族 | 4500 | 3800 | ||
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」 (1):フィールドのこのカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (2):1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。元々のカード名が「青眼の亜白龍」となるモンスターを素材としてこのカードが融合召喚されている場合、この効果の対象を2枚または3枚にできる。この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 |
||||||
カード評価 | 8(16) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 1340円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC00 | 2019年02月09日 | Secret |
青眼の究極亜竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同じ召喚条件を持った3体目の「究極竜」。
こちらは《青眼の亜白龍》版の究極竜と言える存在で、それ素材にしていれば(2)の威力が上がるが
亜白龍は場か墓地でしか《青眼の白龍》扱いになれないので《究極融合》といったカードを駆使する必要が有る。
「対象・破壊耐性」に加え最低でも1枚の除去を行える効果のお陰で
過去の2体の究極竜よりは扱いやすい物の、攻撃不可の制約で
自身の高打点が活かせないというアンチシナジーが見られるので他の2体同様に出来る事は少なめ。
《究極竜魔導師》の除去の保険として出せる究極竜として見た場合は
耐性を持ったこちらに分が有るのでこれを優先したい所だが、紙では値が張るカードな点に注意したい。
こちらは《青眼の亜白龍》版の究極竜と言える存在で、それ素材にしていれば(2)の威力が上がるが
亜白龍は場か墓地でしか《青眼の白龍》扱いになれないので《究極融合》といったカードを駆使する必要が有る。
「対象・破壊耐性」に加え最低でも1枚の除去を行える効果のお陰で
過去の2体の究極竜よりは扱いやすい物の、攻撃不可の制約で
自身の高打点が活かせないというアンチシナジーが見られるので他の2体同様に出来る事は少なめ。
《究極竜魔導師》の除去の保険として出せる究極竜として見た場合は
耐性を持ったこちらに分が有るのでこれを優先したい所だが、紙では値が張るカードな点に注意したい。
《青眼の究極竜》の効果持ちリメイクモンスターとして生み出された《真青眼の究極竜》に続いて登場した、もう1体の究極竜のリメイクモンスターとなるカード。
相手のLPを一気に取り切ることに超特化した能力を持つあちらに対し、こちらは効果破壊耐性と対象耐性を持ち、さらに起動効果にて毎ターン相手の場にカード1枚に対して破壊効果を出せるという堅実なものになっている。
融合素材に《青眼の亜白龍》が含まれていれば最大で3枚の除外が可能となり、アドバンテージを獲得する力にさらなる磨きがかかります。
しかし除去効果を使うターンは自身は攻撃を行うことができず、《青眼の究極竜》とは違って自身の4500という高い攻撃力を活かせるような能力は備えていません。
個人的にはそれなりの耐性を持つので相手ターンにも盤面に置いておけて戦闘を介さずとも使える除去能力があるこちらの方が好みですが、この融合素材内容で決定力には欠けるというのはやはり見過ごせす、あちらの方が好意的に見られるのも仕方ないかなといったところですね。
相手のLPを一気に取り切ることに超特化した能力を持つあちらに対し、こちらは効果破壊耐性と対象耐性を持ち、さらに起動効果にて毎ターン相手の場にカード1枚に対して破壊効果を出せるという堅実なものになっている。
融合素材に《青眼の亜白龍》が含まれていれば最大で3枚の除外が可能となり、アドバンテージを獲得する力にさらなる磨きがかかります。
しかし除去効果を使うターンは自身は攻撃を行うことができず、《青眼の究極竜》とは違って自身の4500という高い攻撃力を活かせるような能力は備えていません。
個人的にはそれなりの耐性を持つので相手ターンにも盤面に置いておけて戦闘を介さずとも使える除去能力があるこちらの方が好みですが、この融合素材内容で決定力には欠けるというのはやはり見過ごせす、あちらの方が好意的に見られるのも仕方ないかなといったところですね。
サイバー流伝承したい
2021/01/14 14:39
2021/01/14 14:39
《真青眼の究極竜》に比べて、よく言えば安定。悪く言えば飛びぬけた部分がない平凡って感じ。
いや打点4500の対象・破壊耐性持ちで除去も打てるなら充分優秀だと思うけどね。
本家よりかはどっちかと言えば非正規融合で活躍しそう。
いや打点4500の対象・破壊耐性持ちで除去も打てるなら充分優秀だと思うけどね。
本家よりかはどっちかと言えば非正規融合で活躍しそう。
青眼の究極竜がオルタナティブ化。
高打点と超耐性、除去効果を内蔵しており、やぶ蛇やデビフラにも対応している。
高打点と超耐性、除去効果を内蔵しており、やぶ蛇やデビフラにも対応している。
青眼の究極竜リメイクその2
堅い耐性と除去がウリ。単純な性能は究極竜1番やと思う。
爆発力の真と安定の亜か。デビフラとかでも出せて効果使えるから、そういった非正規召喚するデッキでも切り札にはなるやろう。
堅い耐性と除去がウリ。単純な性能は究極竜1番やと思う。
爆発力の真と安定の亜か。デビフラとかでも出せて効果使えるから、そういった非正規召喚するデッキでも切り札にはなるやろう。
高い攻撃力と(1)の効果耐性、(2)の条件を満たせば3枚まで相手フィールドのカードを破壊出来る効果と、優秀なカードだと思います。
融合素材が重いですが、「ドラゴン目覚めの旋律」の手札コストに《伝説の白石》を使う事で揃いますし、(2)の条件のための《青眼の亜白龍》も、《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチして特殊召喚すればフィールドで「青眼の白龍」扱いになりその後融合すればよいため、問題はないと思います。
融合素材が重いですが、「ドラゴン目覚めの旋律」の手札コストに《伝説の白石》を使う事で揃いますし、(2)の条件のための《青眼の亜白龍》も、《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチして特殊召喚すればフィールドで「青眼の白龍」扱いになりその後融合すればよいため、問題はないと思います。
3度目の青眼3体融合。
4500の高い打点に最早お馴染みとなった耐性を持つため場持ちは同じ青眼3体融合の中で良好。
破壊効果を持ち毎ターンノーコストで1枚、オルタナを素材にしていれば3枚まで破壊できるが高い打点を活かせないデメリットを持っており噛み合っていないのは困りもの。
オルタナを素材にして出すなら場持ちは良いので、後ろにアタッカーを添えて毎ターンのノーコスト破壊装置として置くのも有りかもしれない。
その場合ヴァレルリンクへの対策は万全の状態にしておきたい。
融合以外で出しても1枚破壊は可能で高い打点と耐性は健在なので、青眼3体融合の中では最も堅実な活躍が見込めるカードかもしれない。
4500の高い打点に最早お馴染みとなった耐性を持つため場持ちは同じ青眼3体融合の中で良好。
破壊効果を持ち毎ターンノーコストで1枚、オルタナを素材にしていれば3枚まで破壊できるが高い打点を活かせないデメリットを持っており噛み合っていないのは困りもの。
オルタナを素材にして出すなら場持ちは良いので、後ろにアタッカーを添えて毎ターンのノーコスト破壊装置として置くのも有りかもしれない。
その場合ヴァレルリンクへの対策は万全の状態にしておきたい。
融合以外で出しても1枚破壊は可能で高い打点と耐性は健在なので、青眼3体融合の中では最も堅実な活躍が見込めるカードかもしれない。
究極青眼のリメイク……というよりは「亜白龍を究極青眼にしたら?」というコンセプトだろうか。
カオスマックスのような対象耐性と破壊耐性を持ったことによりそれなりに場持ちはするようになった。4500という大火力は、並大抵ではないが、その並大抵ではないやつを突破するモンスターが出てくるのは珍しくないので、昨今では油断できない。この手のカードは、相手も必死になって除去しにくるはずである。
フィールドのカードを破壊する効果を持ち、亜白龍を素材にすれば2枚か3枚を一気に破壊できるが、使用したターンはこのカードが攻撃できなくなってしまう。重たさから、基本的にはフィニッシャーとして使うのが理想的なのだが、攻撃できないとなるとフィニッシャーとしての役割を放棄することになり、頭を悩ませる。
また、追加効果を狙うのにはフィールドに亜白龍を出した状態での融合か、墓地融合に限られるので、意外と狙って出すのは難しいかもしれない。
《デビル・フランケン》に対応しているので、そちらから引っ張り出して使うのが一番簡単ではある。
カオスマックスのような対象耐性と破壊耐性を持ったことによりそれなりに場持ちはするようになった。4500という大火力は、並大抵ではないが、その並大抵ではないやつを突破するモンスターが出てくるのは珍しくないので、昨今では油断できない。この手のカードは、相手も必死になって除去しにくるはずである。
フィールドのカードを破壊する効果を持ち、亜白龍を素材にすれば2枚か3枚を一気に破壊できるが、使用したターンはこのカードが攻撃できなくなってしまう。重たさから、基本的にはフィニッシャーとして使うのが理想的なのだが、攻撃できないとなるとフィニッシャーとしての役割を放棄することになり、頭を悩ませる。
また、追加効果を狙うのにはフィールドに亜白龍を出した状態での融合か、墓地融合に限られるので、意外と狙って出すのは難しいかもしれない。
《デビル・フランケン》に対応しているので、そちらから引っ張り出して使うのが一番簡単ではある。
4500の高い打点に加え、さらにオルタナティブを素材とした場合は複数の除去ができる等、攻撃的なだけでなく、除去耐性もなかなかあるのも良いですね。
究極竜のオルタスタイル。
青眼の白龍の3体融合で出せる融合モンスターであり、究極竜などと同じ条件に見えるが、場か墓地で青眼の白龍扱いになる亜白龍を素材として使うと追加効果が発動する。
効果対象にならず効果で破壊されない強力な耐性と、1ターンに1度、攻撃権を放棄して相手のカードを破壊する効果を持つ。追加効果が発動している場合は破壊できる枚数が増える。
単純に4500打点でのこの耐性は暴力的であるが、すでに言われている通りライトニングやヴァレルソードといった超打点モンスターには対抗できないので過信は禁物か。もちろん対象を取らないバウンスや除外も脅威。
破壊効果は素では4500の攻撃権を捨てて1枚破壊は微妙なので、亜白龍を融合しての追加効果を狙いたい。しかしそれでも攻撃ができないので、大量破壊からの追い打ちができないのはかなり痛いところ。それこそ耐えた相手が反撃でライトニングやヴァレルソードを投げ込む危険性もある。
デビフラ対応で追加効果以外はそのまま使えるので、新しいデビフラのおもちゃになるのも一つの手か。
青眼の白龍の3体融合で出せる融合モンスターであり、究極竜などと同じ条件に見えるが、場か墓地で青眼の白龍扱いになる亜白龍を素材として使うと追加効果が発動する。
効果対象にならず効果で破壊されない強力な耐性と、1ターンに1度、攻撃権を放棄して相手のカードを破壊する効果を持つ。追加効果が発動している場合は破壊できる枚数が増える。
単純に4500打点でのこの耐性は暴力的であるが、すでに言われている通りライトニングやヴァレルソードといった超打点モンスターには対抗できないので過信は禁物か。もちろん対象を取らないバウンスや除外も脅威。
破壊効果は素では4500の攻撃権を捨てて1枚破壊は微妙なので、亜白龍を融合しての追加効果を狙いたい。しかしそれでも攻撃ができないので、大量破壊からの追い打ちができないのはかなり痛いところ。それこそ耐えた相手が反撃でライトニングやヴァレルソードを投げ込む危険性もある。
デビフラ対応で追加効果以外はそのまま使えるので、新しいデビフラのおもちゃになるのも一つの手か。
《真青眼の究極竜》がいるのに、何故かまたリメイクされた究極竜。融合素材は変わらず青眼3体。対象耐性に加えて効果破壊耐性まで得ている。また、フィールド、墓地で青眼の白龍扱いになる《青眼の亜白龍》を融合素材に混ぜることにより、相手フィールド3枚破壊なんてことまで可能。亜白龍がフィールドにいればモンスター破壊も可能なので、相手フィールドを更地にすることも出来る。しかしながら攻撃出来ないので、せっかく更地にしても4500打点で殴りに行くことが出来ない。融合召喚でなくても効果が使えるのはメリットだが、隙あらばワンキルという環境では使い辛さの方が勝る。フィールドに残ることによってヴァレルソードのエサにされた挙句、3000、5250でワンキルされ兼ねない。
究極青眼のオルタナティブバージョン
①により、神耐性が付いているので場持ちは比較的によく、②によって相手のカードも安心して破壊できる、また《青眼の亜白龍》の頃と違い魔法・罠カードも破壊できると汎用性は上がっている。
《真青眼の究極竜》より爆発力は無い為、1キルできる状況なら《真青眼の究極竜》を出し、 相手フィールドにカードが多い場合はアドバンテージ優先で《青眼の究極亜竜》を出すという「選択肢」が増えたのは良いことだと思います。
また、《真青眼の究極竜》と違い、【《デビル・フランケン》】等、 裏道ルートを使っても、②の破壊する枚数は減るものの、①の強固な耐性はあるので、昔あった《巨大化》を使った【社長ワンキル】なんかも通しやすくなると思います。 その辺の使い分けができます。
①により、神耐性が付いているので場持ちは比較的によく、②によって相手のカードも安心して破壊できる、また《青眼の亜白龍》の頃と違い魔法・罠カードも破壊できると汎用性は上がっている。
《真青眼の究極竜》より爆発力は無い為、1キルできる状況なら《真青眼の究極竜》を出し、 相手フィールドにカードが多い場合はアドバンテージ優先で《青眼の究極亜竜》を出すという「選択肢」が増えたのは良いことだと思います。
また、《真青眼の究極竜》と違い、【《デビル・フランケン》】等、 裏道ルートを使っても、②の破壊する枚数は減るものの、①の強固な耐性はあるので、昔あった《巨大化》を使った【社長ワンキル】なんかも通しやすくなると思います。 その辺の使い分けができます。
2体目の究極青眼の亜種。要求素材も同様だが、こちらは亜白龍を素材にする事で使い効果を得れる。しかし青眼においては必須レベルのカードなので、召喚までの運用はそう変わらんでしょう。
他の究極青眼と比べ攻守が高いだけでなく、堅牢な耐性に除去効果と安定した効果を持ち単体性能は高い。
亜白龍も同様の除去効果を持つ為、併せて発動できれば全滅も狙える。
ただ対象をとる破壊は通用しない相手も多く、それ以上にこの攻撃力で攻撃できなくなるデメリットが痛い。
この堅牢な耐性かつ高い攻守と言えど、今じゃ突破手段も少なくない。
このカードで勝負を決めるなら《融合解除》が欲しいところ。だがそれなら真青眼でも大体事足りそうなのが・・・。
書いてる事は間違いなく強いんですけど、重さに見合う成果を出しづらい印象。前述の通り単体性能は高いので、非正規召喚向けか。
他の究極青眼と比べ攻守が高いだけでなく、堅牢な耐性に除去効果と安定した効果を持ち単体性能は高い。
亜白龍も同様の除去効果を持つ為、併せて発動できれば全滅も狙える。
ただ対象をとる破壊は通用しない相手も多く、それ以上にこの攻撃力で攻撃できなくなるデメリットが痛い。
この堅牢な耐性かつ高い攻守と言えど、今じゃ突破手段も少なくない。
このカードで勝負を決めるなら《融合解除》が欲しいところ。だがそれなら真青眼でも大体事足りそうなのが・・・。
書いてる事は間違いなく強いんですけど、重さに見合う成果を出しづらい印象。前述の通り単体性能は高いので、非正規召喚向けか。
「青眼の究極亜竜」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「青眼の究極亜竜」への言及
解説内で「青眼の究極亜竜」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
サンレンダァ!青眼究極竜全部盛り(ベリー)2019-02-13 17:55
シングル戦・MD用メルフィー(タマーキン(封印))2022-03-30 16:39
-
運用方法マスターデュエルも含めてのデッキなので、本来であれば《青眼の究極亜竜》にすべき所が青眼の究極竜になっている
芝刈りウィッチクラフト(CIRCUS)2019-03-25 13:10
-
運用方法やぶ蛇、《青眼の究極亜竜》追加
受け継がれし希望(ブラマジ・青眼)(名もなきファラオ)2020-12-19 12:14
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強み②《青眼の究極亜竜》は耐性・除去もちなため強いです(このカードを優先に出したほうがいい)
【2019.3まで】真紅眼守護竜(オレンジ)2019-02-24 15:07
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運用方法14.ロムルスとレダメでアガーペインss、アガーペインの効果で青眼の究極亜竜ss
【今更】 ガンドラX 手札1コスト不要(りふ)2019-04-20 11:27
「青眼の究極亜竜」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-10-20 白龍の聖女カルテシア(無記名)
● 2019-08-08 20/4/24融合する青眼ドラゴンメイド(ベリー)
● 2022-11-04 ダイナモ混沌(無記名)
● 2019-06-09 ミラーフォース(ヘクトル)
● 2020-02-13 青眼デッキ2020(融合軸)(ウカム)
● 2020-03-28 融ける青眼 陽中の陰(無記名)
● 2021-10-17 ブルーアイズ・デスティニー・ウラドラゴン(無記名)
● 2019-04-20 守護竜後攻ワンキル コロッケ雑談有り(りふ)
● 2019-08-28 融合する青眼ドラゴンメイド2(ベリー)
● 2019-12-20 青眼(シンクロ儀式融合) 2021/1(リミ解)
● 2021-11-13 ディメンション・ドラグマジックの魔導書(無記名)
● 2024-01-10 正規融合究極竜魔導師(くず)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 1340円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 1980円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 1980円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 2200円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 38000円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3668位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 58,651 |
レベル12最強モンスター強さランキング | 39位 |
青眼の究極亜竜のボケ
その他
英語のカード名 | Blue-Eyes Alternative Ultimate Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
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