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リンク・デス・ターレット(リンクデスターレット) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
永続罠 | - | - | - | - | - | |
(1):このカードの発動時の効果処理として、このカードにカウンターを4つ置く。 (2):自分が戦闘ダメージを受ける度にこのカードにカウンターを1つ置く。 (3):自分メインフェイズ2に、このカードのカウンターを1つ取り除き、自分の墓地の「ヴァレット」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、フィールドから離れた場合に除外される。この効果を発動するターン、自分は闇属性のリンクモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 |
||||||
パスワード:55034079 | ||||||
カード評価 | 5.1(11) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CYBERNETIC HORIZON | CYHO-JP070 | 2018年04月14日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-リボルバー- | SD36-JP036 | 2019年06月22日 | Normal |
リンク・デス・ターレットのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
ヴァレットのロマン必殺技っぽい性能を持つおもしろ系永続罠。
最低でも四体のヴァレットを蘇生できるという点は非常に強力で、闇属性リンク限定という縛りこそ受けるものの非常にその範疇においては柔軟かつ自在な展開が可能になる。
ヴァレットの弾丸としての効果は損なわれリンク素材としてしか使えなくなる為、発動したターンで一気に強固な盤面を築いて試合を決めに行きたい。
が、まず墓地にヴァレットを貯める必要があり、使えるタイミングが若干限られてしまう。
メイン2に使用する以上、そのターンにリーサルを取って倒し切るというような事も出来ず、返しの展開を凌ぎきらなくてはならない。
そしてヴァレットモンスターは共通効果として破壊され墓地に送られたターンのエンドフェイズにデッキからヴァレットをリクルートする効果を持っているのだが、この効果で特殊召喚したヴァレットは除外されてしまうためその効果も発動できない。
非常にデメリットや使いづらさになる要素が多いカードではあるが、やはり一枚で四体を展開し盤面を築けるだけでも強力である点は変わらないだろう。
特に今は登場当初とは異なり《ヴァレルエンド・ドラゴン》のような制圧モンスターがヴァレット/ヴァレルに存在する上に、IPマスカレーナを立てておき相手ターンに任意のリンクに繋ぐような展開も可能なため、メイン2限定という遅さから相手ターンを発動後に凌がなくてはならない点は気になりにくくなったか。
闇リンク限定とはいえコードブレイカー系やラスティバルディッシュのように展開を伸ばせる手段も多く、意外と案外めちゃくちゃが出来てしまう。
逆にそこを返しきられてしまった場合は重大なリソース損失になり敗北に直結する、という重いリスクを背負った上で繰り出す決死の大量展開。
この背水の陣感、背負ったリスクの重さを噛み締めながらの展開、これがまあ必殺技感をひしひしと感じて使ってみるととてつもなく楽しい。「意外とやれるロマンカード」といった感じで非常に素敵だ。さながらロシアン・ルーレットのような、命懸けの熱いデュエルで灼けるようなリスクを味わいたいあなたに。
最低でも四体のヴァレットを蘇生できるという点は非常に強力で、闇属性リンク限定という縛りこそ受けるものの非常にその範疇においては柔軟かつ自在な展開が可能になる。
ヴァレットの弾丸としての効果は損なわれリンク素材としてしか使えなくなる為、発動したターンで一気に強固な盤面を築いて試合を決めに行きたい。
が、まず墓地にヴァレットを貯める必要があり、使えるタイミングが若干限られてしまう。
メイン2に使用する以上、そのターンにリーサルを取って倒し切るというような事も出来ず、返しの展開を凌ぎきらなくてはならない。
そしてヴァレットモンスターは共通効果として破壊され墓地に送られたターンのエンドフェイズにデッキからヴァレットをリクルートする効果を持っているのだが、この効果で特殊召喚したヴァレットは除外されてしまうためその効果も発動できない。
非常にデメリットや使いづらさになる要素が多いカードではあるが、やはり一枚で四体を展開し盤面を築けるだけでも強力である点は変わらないだろう。
特に今は登場当初とは異なり《ヴァレルエンド・ドラゴン》のような制圧モンスターがヴァレット/ヴァレルに存在する上に、IPマスカレーナを立てておき相手ターンに任意のリンクに繋ぐような展開も可能なため、メイン2限定という遅さから相手ターンを発動後に凌がなくてはならない点は気になりにくくなったか。
闇リンク限定とはいえコードブレイカー系やラスティバルディッシュのように展開を伸ばせる手段も多く、意外と案外めちゃくちゃが出来てしまう。
逆にそこを返しきられてしまった場合は重大なリソース損失になり敗北に直結する、という重いリスクを背負った上で繰り出す決死の大量展開。
この背水の陣感、背負ったリスクの重さを噛み締めながらの展開、これがまあ必殺技感をひしひしと感じて使ってみるととてつもなく楽しい。「意外とやれるロマンカード」といった感じで非常に素敵だ。さながらロシアン・ルーレットのような、命懸けの熱いデュエルで灼けるようなリスクを味わいたいあなたに。
最低4体蘇生可能!…って聞くと強そうですね
・墓地に大量のヴァレットを用意
・相手ターンの除去を掻い潜り
・大量蘇生(メイン2、効果無効、除外デメリット、EX闇リンク縛り)
通った時のアドバンテージは圧巻ですが、通ったところで勝負を決められない(殴れない)のが正直一番しんどいです
そもそも通りにくいという問題も抱えていますからね
カード1枚で大量展開のロマンは買ってあげたいところですが、通ると気持ちいいというだけでは採用は厳しいと言わざるを得ないでしょう…
・墓地に大量のヴァレットを用意
・相手ターンの除去を掻い潜り
・大量蘇生(メイン2、効果無効、除外デメリット、EX闇リンク縛り)
通った時のアドバンテージは圧巻ですが、通ったところで勝負を決められない(殴れない)のが正直一番しんどいです
そもそも通りにくいという問題も抱えていますからね
カード1枚で大量展開のロマンは買ってあげたいところですが、通ると気持ちいいというだけでは採用は厳しいと言わざるを得ないでしょう…
アニメでは大活躍だったが、ocg化して産廃になってしまった。そもそもメイン効果(3)を使うために相手ターンをしのいで更にメインフェイズ2を待つというのが遅すぎる。永続罠なのでサーチしにくいこともあり3積するのが普通だが、事故率がヤバい。リボルバーのファンデッキでも使われそうにない。ターン1制限がないことだけが評価点。
カウンターの数だけヴァレットを蘇生でき、発動時点で4つも乗るので維持さえできれば4回蘇生は確約と大量展開を狙いやすい。発動後展開先が闇リンクに限定されますが、優秀なのは揃っているので大きな痛手にはならないでしょう。
だが色々と手間がかかる。まず遅さで発動するのは自分のメイン2なので、セットしてから相手ターンを跨がねばならず、除去の蔓延している今の時代では無策で1ターン跨ぐのはやや厳しい。
発動できたところでそこからダメージを与えていこうと思うと更にもう1ターン跨がねばならない。可能な限り強力な布陣を敷く必要がある。
そして大量蘇生するためにも効率的な墓地肥やしも必要となってくる。蘇生後除外されてしまうので、セクターなどとの併用も難しくなる。
やれることはロマンがあるんですが、遅いわ手間かかるわで癖がかなり強く感じます。
だが色々と手間がかかる。まず遅さで発動するのは自分のメイン2なので、セットしてから相手ターンを跨がねばならず、除去の蔓延している今の時代では無策で1ターン跨ぐのはやや厳しい。
発動できたところでそこからダメージを与えていこうと思うと更にもう1ターン跨がねばならない。可能な限り強力な布陣を敷く必要がある。
そして大量蘇生するためにも効率的な墓地肥やしも必要となってくる。蘇生後除外されてしまうので、セクターなどとの併用も難しくなる。
やれることはロマンがあるんですが、遅いわ手間かかるわで癖がかなり強く感じます。
ヴァレット専用の、ターン制限のない連続蘇生カード。ヴァレットでは、2.3ターン目で墓地に4.5体ヴァレット溜まっているのは珍しくない。できれば最初のターン、最悪でも2ターン目にはにLINK4のヴァレルを出すのが基本戦術だし、その為にはやはり他のモンスターを交えるとしても3体はヴァレットが必要となる。破壊さえされなければ、4.5体のヴァレットを蘇生できるこのカードは使えなくはないカードと言える。リソースが尽きた状態でのドローフェイズは、入れていなくても切実にこのカードが欲しくなる。
それに、蘇生したモンスターのみをリンク素材としなければならないなんて制限はないので、他の効果でヴァレットを展開、一緒にリンク召喚の素材にしても良い。余ったヴァレットは《スクイブ・ドロー》や《タクティカル・エクスチェンバー》の弾にするのも良いので意外と使い道は広い。むしろこちらがメインになる事も。
しかしもし墓地にLINK4のヴァレルがいるのであれば、《死者蘇生》、リビデ、《深すぎた墓穴》などの方が良いこともある。このカードは一般的な罠カードよりも更に遅いカードなので、上手く使いこなすにはアニメのように一度出したヴァレルを維持できる構築するのが理想か。
それに、蘇生したモンスターのみをリンク素材としなければならないなんて制限はないので、他の効果でヴァレットを展開、一緒にリンク召喚の素材にしても良い。余ったヴァレットは《スクイブ・ドロー》や《タクティカル・エクスチェンバー》の弾にするのも良いので意外と使い道は広い。むしろこちらがメインになる事も。
しかしもし墓地にLINK4のヴァレルがいるのであれば、《死者蘇生》、リビデ、《深すぎた墓穴》などの方が良いこともある。このカードは一般的な罠カードよりも更に遅いカードなので、上手く使いこなすにはアニメのように一度出したヴァレルを維持できる構築するのが理想か。
リボルバーがエクストラリンクを完成させるためにあるサポートカード。
自壊効果は無くヴァレルリンクモンスターの素材を補いつつあるわけで、ロマンやガチでもデッキに投入するのオススメ。
自壊効果は無くヴァレルリンクモンスターの素材を補いつつあるわけで、ロマンやガチでもデッキに投入するのオススメ。
発動時に4つのカウンター、戦闘ダメージを受けるごとに1つのカウンターを乗せ、自分メイン2にカウンターを1つ取り除くことで墓地のヴァレットを蘇生することができる永続罠。ターン1制限はないので一気に4体のヴァレットを展開することもできる。
最大で展開できるヴァレットの数は凄まじいが、ネックはやはり自分メイン2まで待たされる遅さになるだろう。蘇生したヴァレットを素材に作り出した布陣で攻め込むのもまた1ターン待たされるので、極限状態の布陣でも築けなければ相手の反撃を受けてしまう。蘇生したヴァレットを除外してしまうのも痛く、リボルブートセクターやヴァレルリロードといった優秀な蘇生カードを妨害してしまう。
見た目は派手だがややこけおどし感のあるカードだが、大量展開には違いないので極限状態のEXリンク状態を作れるならあるいは…?
最大で展開できるヴァレットの数は凄まじいが、ネックはやはり自分メイン2まで待たされる遅さになるだろう。蘇生したヴァレットを素材に作り出した布陣で攻め込むのもまた1ターン待たされるので、極限状態の布陣でも築けなければ相手の反撃を受けてしまう。蘇生したヴァレットを除外してしまうのも痛く、リボルブートセクターやヴァレルリロードといった優秀な蘇生カードを妨害してしまう。
見た目は派手だがややこけおどし感のあるカードだが、大量展開には違いないので極限状態のEXリンク状態を作れるならあるいは…?
ヴァレットサポートの罠、性能としてはロマンはあるが実用性はうーんと言ったところか。
発動時に4つカウンターを置き、カウンターを取り除くことでヴァレットを蘇生できる、単1制限がないので発動に成功し自分のターンまで維持できれば4体以上のヴァレットを蘇生して大量展開につなげられる。
しかし、罠カードゆえに即座に使えないのはもとより蘇生効果が自分ターンにならないと使えないため、まずは発動して次のターンまで維持しなければならない、更に墓地からの蘇生であり蘇生したやつをリンク素材にすると除外されるため同じ奴の使い回しは不可能、なので最低4体は墓地にヴァレットがたまっていること前提になるため序盤は腐りやすい、召喚制限は地味に痛いがそこまできついわけではないのでまあ無視できる範疇か。
一気に大量蘇生できるロマンはあるが、逆に言うと使いづらい点も目立つためロマン止まりといった感じのカード。
発動時に4つカウンターを置き、カウンターを取り除くことでヴァレットを蘇生できる、単1制限がないので発動に成功し自分のターンまで維持できれば4体以上のヴァレットを蘇生して大量展開につなげられる。
しかし、罠カードゆえに即座に使えないのはもとより蘇生効果が自分ターンにならないと使えないため、まずは発動して次のターンまで維持しなければならない、更に墓地からの蘇生であり蘇生したやつをリンク素材にすると除外されるため同じ奴の使い回しは不可能、なので最低4体は墓地にヴァレットがたまっていること前提になるため序盤は腐りやすい、召喚制限は地味に痛いがそこまできついわけではないのでまあ無視できる範疇か。
一気に大量蘇生できるロマンはあるが、逆に言うと使いづらい点も目立つためロマン止まりといった感じのカード。
「リンク・デス・ターレット」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「リンク・デス・ターレット」への言及
解説内で「リンク・デス・ターレット」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
輪廻ヴァレット(ピパレジ)2018-09-27 18:53
-
運用方法《スクイブ・ドロー》、《タクティカル・エクスチェンバー》でヴァレットモンスターを破壊することで《破壊輪廻》の効果を起動させながら戦っていき、墓地が整い次第《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》、《リンク・デス・ターレット》を使用し《ヴァレルロード・ドラゴン》といずれかのヴァレットモンスター(《マグナヴァレット・ドラゴン》《アネスヴァレット・ドラゴン》が特に強力です。
「リンク・デス・ターレット」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-12-28 ヴァレットWithラドリー(tatu13)
● 2018-08-25 ヴァレルデッキ(ゴルゴロ)
● 2018-12-25 守護竜ヴァレットデッキ(ヒロ)
● 2019-09-11 ヴァレルヴァレット(青馬)
● 2019-06-22 みだらな青ちゃんは勉強ができない、最終回(ブラマジbotさん)
● 2019-07-13 半純ヴァレット(tatu13)
● 2018-09-10 ヴァレットロマンデッキ(アドバイス求)(jessie)
● 2019-01-29 フュージョンヴァレット(ヴァレット雅)
● 2018-10-23 幻想機皇ヴァレット(未咲蕾)
● 2018-04-21 弾丸を打ち込め~(ウレン)
● 2019-06-22 ストラクチャー リボルバー 3個合体(emeha)
● 2018-05-28 リボルバーデッキ(メモ)(ハイビス)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 8831位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 11,384 |
リンク・デス・ターレットのボケ
その他
英語のカード名 | Link Turret |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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- 11/27 13:29 評価 8点 《蕾禍ノ矢筈天牛》「蕾禍だけの動きで言うと主に(1)では《蕾禍ノ…
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- 11/27 12:32 評価 6点 《C・HERO カオス》「総合評価:融合素材が出しにくく、このカ…
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- 11/27 00:00 コンプリート評価 かどまんさん ⭐TERMINAL WORLD 2⭐
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