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M∀LICE<P>White Rabbit(マリスポーンホワイトラビット) →使用デッキ →カード価格
![]() |
||||||
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | ![]() |
3 | サイバース族 | 1200 | 300 | |
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。同名カードが自分の墓地に存在しない「M∀LICE」罠カード1枚をデッキから自分フィールドにセットする。 (2):このカードをリンク先とする「M∀LICE」Lモンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (3):このカードが除外された場合、300LPを払って発動できる。このカードを特殊召喚する。このターン、自分はLモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 |
||||||
カード評価 | 9.8(5) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 1680円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デッキビルドパック クロスオーバー・ブレイカーズ | DBCB-JP015 | 2024年08月24日 | Quarter Century Secret、Super |
M∀LICE<P>White Rabbitのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
不思議の国アリスに出てくる白いウサギさんがモチーフかと思われる、メインデッキの《M∀LICE》モンスターです。
①の効果は召喚・特殊召喚した際、M∀LICE罠カードをデッキから自分フィールド上にセットするもの。
M∀LICE罠はモンスターを除外すればセットしたターンに発動可能、なので召喚したこのモンスターをコストにすれば即帰還可能です。
《M∀LICE<C>MTP-07》で《M∀LICE<P>Dormouse》をサーチして召喚し、効果でデッキから別のモンスターを呼び出したり、《M∀LICE<C>TB-11》を発動してリンク2を出せます。
そのまま《スプラッシュ・メイジ》や《S:Pリトルナイト》をリンク召喚して、リンク3のM∀LICEへ繋ぐ。
EXデッキは圧迫しますが《リンク・デコーダー》を絡めるとリンク4まで行き、《アクセスコード・トーカー》でリンク3を除外して効果発動まで行けます。
召喚権が余る、なんて事はそうありませんが手札に欲しいなら《サイバネット・マイニング》を1枚くらい入れても良いでしょう。
セットしたターンでも発動可能な罠カードなので当然と言えばそうですが、この効果もまた《灰流うらら》に引っかからないメリットがあります。
②の効果は戦闘ダメージを0にする効果をリンクモンスターに付与するもの。
リンクモンスターは元々の攻撃力が低いわけでもなく、攻撃力を上げるわけでもなく、普通に戦闘破壊はされてしまいます。
効果破壊耐性を与える《M∀LICE<P>Dormouse》や、除外効果を与える《M∀LICE<P>Cheshire Cat》よりは活かせる機会は多くありません。
無理に狙う必要もないけどあって困るものではない、って認識で良いと思います。
③は除外されると300LPを払って自己帰還する共通効果。
【M∀LICE】は除外手段も多いですし、除外されれば良いのでとにかく発動を狙うなら、墓地を除外するカードや《封印の黄金櫃》や《抹殺の指名者》などで、デッキからさっさと除外しても良いでしょう。
EXデッキからリンクしか出せない制約がかかりますが、今のところEXにはリンクモンスターしかいないので、気にしていませんし、多分私はそのうち忘却するでしょう。
①の効果は召喚・特殊召喚した際、M∀LICE罠カードをデッキから自分フィールド上にセットするもの。
M∀LICE罠はモンスターを除外すればセットしたターンに発動可能、なので召喚したこのモンスターをコストにすれば即帰還可能です。
《M∀LICE<C>MTP-07》で《M∀LICE<P>Dormouse》をサーチして召喚し、効果でデッキから別のモンスターを呼び出したり、《M∀LICE<C>TB-11》を発動してリンク2を出せます。
そのまま《スプラッシュ・メイジ》や《S:Pリトルナイト》をリンク召喚して、リンク3のM∀LICEへ繋ぐ。
EXデッキは圧迫しますが《リンク・デコーダー》を絡めるとリンク4まで行き、《アクセスコード・トーカー》でリンク3を除外して効果発動まで行けます。
召喚権が余る、なんて事はそうありませんが手札に欲しいなら《サイバネット・マイニング》を1枚くらい入れても良いでしょう。
セットしたターンでも発動可能な罠カードなので当然と言えばそうですが、この効果もまた《灰流うらら》に引っかからないメリットがあります。
②の効果は戦闘ダメージを0にする効果をリンクモンスターに付与するもの。
リンクモンスターは元々の攻撃力が低いわけでもなく、攻撃力を上げるわけでもなく、普通に戦闘破壊はされてしまいます。
効果破壊耐性を与える《M∀LICE<P>Dormouse》や、除外効果を与える《M∀LICE<P>Cheshire Cat》よりは活かせる機会は多くありません。
無理に狙う必要もないけどあって困るものではない、って認識で良いと思います。
③は除外されると300LPを払って自己帰還する共通効果。
【M∀LICE】は除外手段も多いですし、除外されれば良いのでとにかく発動を狙うなら、墓地を除外するカードや《封印の黄金櫃》や《抹殺の指名者》などで、デッキからさっさと除外しても良いでしょう。
EXデッキからリンクしか出せない制約がかかりますが、今のところEXにはリンクモンスターしかいないので、気にしていませんし、多分私はそのうち忘却するでしょう。
(1)の効果で《M∀LICE<C>TB-11》をセットし、このカードを除外して発動するとあら不思議。盤面が二枚に増えます。
そこからのリンク展開でM∀LICE<Q>にまで繋がるので、《M∀LICE<P>Dormouse》と並んで一枚初動となる重要カード。
ただし、先にM∀LICE罠を置いてからの《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》といった対象を取る系の誘発ケアまで考えると、Dormouseは確実に盤面に二体並べられる一方、このカードはM∀LICE<C>TB-11で誘発をかわさない限り、そこからの展開が続かないという弱点があり、初動札としての性能はあちらに劣っています。
しかし、現在三体いるメインデッキのM∀LICEモンスターの中で唯一の誘発効果持ちであり、効果でセットしたM∀LICE罠も共通効果により即発動可能なので、相手のターンに特殊召喚するならこのカード一択となります。
相手のターンに出す方法としては《M∀LICE<C>GWC-06》を使うか、フィールドのこのカードを《サイバネット・バックドア》で除外する。《I:Pマスカレーナ》を用いて相手ターンに《M∀LICE<Q>WHITE BINDER》を出し、墓地のこのカードを除外するといった方法があります。
今のところ相手の盤面に触れられるM∀LICE罠は《M∀LICE<C>MTP-07》の追加効果のみですが、今後新規のM∀LICE罠が追加されれば対応力も上がるので将来性は高く、動きの幅広さからも最強のM∀LICE<P>であると言えます。
特にM∀LICE<Q>WHITE BINDERと並べれば抜群のシナジーにより、あちらの効果でM∀LICE<C>MTP-07をセットし、このカードを除外して即発動。相手フィールドのカードを除外しつつサーチして、戻ってきたこのカードでセットしたM∀LICE罠でWHITE BINDERを除外→帰還時の効果で墓地のカードを除外……という流れでフィールドや墓地を荒らせるのは痛快です。
……ところで我が友よ、このカードの事を「タケシ」と呼ぶのはやめろ。
そこからのリンク展開でM∀LICE<Q>にまで繋がるので、《M∀LICE<P>Dormouse》と並んで一枚初動となる重要カード。
ただし、先にM∀LICE罠を置いてからの《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》といった対象を取る系の誘発ケアまで考えると、Dormouseは確実に盤面に二体並べられる一方、このカードはM∀LICE<C>TB-11で誘発をかわさない限り、そこからの展開が続かないという弱点があり、初動札としての性能はあちらに劣っています。
しかし、現在三体いるメインデッキのM∀LICEモンスターの中で唯一の誘発効果持ちであり、効果でセットしたM∀LICE罠も共通効果により即発動可能なので、相手のターンに特殊召喚するならこのカード一択となります。
相手のターンに出す方法としては《M∀LICE<C>GWC-06》を使うか、フィールドのこのカードを《サイバネット・バックドア》で除外する。《I:Pマスカレーナ》を用いて相手ターンに《M∀LICE<Q>WHITE BINDER》を出し、墓地のこのカードを除外するといった方法があります。
今のところ相手の盤面に触れられるM∀LICE罠は《M∀LICE<C>MTP-07》の追加効果のみですが、今後新規のM∀LICE罠が追加されれば対応力も上がるので将来性は高く、動きの幅広さからも最強のM∀LICE<P>であると言えます。
特にM∀LICE<Q>WHITE BINDERと並べれば抜群のシナジーにより、あちらの効果でM∀LICE<C>MTP-07をセットし、このカードを除外して即発動。相手フィールドのカードを除外しつつサーチして、戻ってきたこのカードでセットしたM∀LICE罠でWHITE BINDERを除外→帰還時の効果で墓地のカードを除外……という流れでフィールドや墓地を荒らせるのは痛快です。
……ところで我が友よ、このカードの事を「タケシ」と呼ぶのはやめろ。
常に「忙しい忙しい」と言って走ってそうな女の子。元ネタは不思議の国のアリスの始まりとなった白ウサギでありあまりにも有名。
実際にお互いのターンで何度も効果を使い、墓地→除外→フィールド→また除外とせわしなく駆け巡っていくので、その姿は確かにあの白ウサギっぽい。
固有効果である①の効果によってNS・SS時にデッキからM∀LICE罠をセットできる。
M∀LICE罠はセットしたターンでもM∀LICEモンスターを除外して発動できるのと、M∀LICEモンスターは除外されたら場に戻ってくる共通効果がある。
これにより初動では《M∀LICE<C>TB-11》を持ってくることで、シンプルに盤面にM∀LICEモンスターたちを増やすことができ、《スプラッシュ・メイジ》や《S:Pリトルナイト》に繋げてリンク展開をスタートできるテーマ内の1枚初動の一つになっている。
加えてM∀LICE下級モンスターの中で現状この子だけがSS時に効果を発揮できるため、下級では最もアドを稼ぎやすく積極的に相手ターンでも除外したい。
相手ターンでも除外すればそのまま③の効果で戻ってきた後に、①の効果でデッキからまたM∀LICE罠をセットできる。しかもセットしたM∀LICE罠は上記のように即座に撃つことができるので、この子を除外する=デッキのM∀LICE罠を更に発動できると見て間違いないだろう。
現状では《M∀LICE<C>MTP-07》を相手ターンに置いて除外妨害を追加する運用が一番多いが、今後に追加されるだろうM∀LICE罠の新規次第でやれることはもっと増えていくかも。
例えば《星遺物からの目醒め》のような相手ターンリンクなどが追加されたら、今以上に重要度は増していくだろう。
余談だが原典である「アリスと不思議の国」の作者であるルイス・キャロルはかなりの少女好きであったらしく、物語の主人公であるアリスは彼が親交のあったとある少女をモデルとしたものらしい。
つまり可愛さに負けてM∀LICEを組もうと思った人は、実は作者の気持ちに最も近く、彼の遺志を正しく継いでいる…と言えるかも?
実際にお互いのターンで何度も効果を使い、墓地→除外→フィールド→また除外とせわしなく駆け巡っていくので、その姿は確かにあの白ウサギっぽい。
固有効果である①の効果によってNS・SS時にデッキからM∀LICE罠をセットできる。
M∀LICE罠はセットしたターンでもM∀LICEモンスターを除外して発動できるのと、M∀LICEモンスターは除外されたら場に戻ってくる共通効果がある。
これにより初動では《M∀LICE<C>TB-11》を持ってくることで、シンプルに盤面にM∀LICEモンスターたちを増やすことができ、《スプラッシュ・メイジ》や《S:Pリトルナイト》に繋げてリンク展開をスタートできるテーマ内の1枚初動の一つになっている。
加えてM∀LICE下級モンスターの中で現状この子だけがSS時に効果を発揮できるため、下級では最もアドを稼ぎやすく積極的に相手ターンでも除外したい。
相手ターンでも除外すればそのまま③の効果で戻ってきた後に、①の効果でデッキからまたM∀LICE罠をセットできる。しかもセットしたM∀LICE罠は上記のように即座に撃つことができるので、この子を除外する=デッキのM∀LICE罠を更に発動できると見て間違いないだろう。
現状では《M∀LICE<C>MTP-07》を相手ターンに置いて除外妨害を追加する運用が一番多いが、今後に追加されるだろうM∀LICE罠の新規次第でやれることはもっと増えていくかも。
例えば《星遺物からの目醒め》のような相手ターンリンクなどが追加されたら、今以上に重要度は増していくだろう。
余談だが原典である「アリスと不思議の国」の作者であるルイス・キャロルはかなりの少女好きであったらしく、物語の主人公であるアリスは彼が親交のあったとある少女をモデルとしたものらしい。
つまり可愛さに負けてM∀LICEを組もうと思った人は、実は作者の気持ちに最も近く、彼の遺志を正しく継いでいる…と言えるかも?
DBPで登場した3体のメインデッキの「M∀LICE」モンスターの1体となるカード。
これらのモンスターは1の固有効果、自身をリンク先とする「M∀LICE」Lモンスターにそれぞれが異なる恩恵を与える2の効果、どこから除外された場合でも定数のLPを払えば即座に帰還でき、代わりに発動後のEX展開がLモンスターに縛られる3の効果という作りになっている。
このカードの1の固有効果は召喚誘発効果よる墓地に同名カードが存在しない「M∀LICE」罠カード1枚のデッキからのセットとなっており、「M∀LICE」罠カードには自分の場の「M∀LICE」モンスター1体を除外することでセットしたターンでも発動できるという性質があるため、このカードが持つ帰還効果と非常に相性が良い。
その効果でセットした《M∀LICE<C>TB-11》をこのカードを除外して発動し、帰還したこのカードとあちらでリクルートした「M∀LICE」モンスターの2体で《スプラッシュ・メイジ》をL召喚しその効果で蘇生を行うことで、多くの場面で召喚権が必要となりますがこのカード1枚で「M∀LICE」リンク3モンスターのL召喚が可能となります。
これらのモンスターは1の固有効果、自身をリンク先とする「M∀LICE」Lモンスターにそれぞれが異なる恩恵を与える2の効果、どこから除外された場合でも定数のLPを払えば即座に帰還でき、代わりに発動後のEX展開がLモンスターに縛られる3の効果という作りになっている。
このカードの1の固有効果は召喚誘発効果よる墓地に同名カードが存在しない「M∀LICE」罠カード1枚のデッキからのセットとなっており、「M∀LICE」罠カードには自分の場の「M∀LICE」モンスター1体を除外することでセットしたターンでも発動できるという性質があるため、このカードが持つ帰還効果と非常に相性が良い。
その効果でセットした《M∀LICE<C>TB-11》をこのカードを除外して発動し、帰還したこのカードとあちらでリクルートした「M∀LICE」モンスターの2体で《スプラッシュ・メイジ》をL召喚しその効果で蘇生を行うことで、多くの場面で召喚権が必要となりますがこのカード1枚で「M∀LICE」リンク3モンスターのL召喚が可能となります。
罠サーチの下級だから展開しない蟲惑魔的な硬派な兎さんかと思いきや、その罠が自分のターンに発動できて展開するので1枚初動の展開札、なんでだ
まあ動きやダブったときやおまけ効果やイラストを考えるとややネズミちゃんに劣ると言ってもいいかもしれない
あと言うほど白か?どっちかっつーと赤では?
まあ動きやダブったときやおまけ効果やイラストを考えるとややネズミちゃんに劣ると言ってもいいかもしれない
あと言うほど白か?どっちかっつーと赤では?
→ 「M∀LICE<P>White Rabbit」の全てのカード評価を見る
「M∀LICE<P>White Rabbit」を使ったコンボ
マリス0ターン妨害(ロイク)
- 相手がカードをセットしターンエンド宣言するとき《M∀LICE<P>March Hare》で《M∀LICE<P>White Rabbit》手札のを除外
《M∀LICE<P>White Rabbit》帰還で《M∀LICE<C>TB-11》を
セット、エンドフェイズに《M∀LICE<P>White Rabbit》をコストにして発動《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》を特殊召喚
自分ターンが回て来たらドローしたら初手《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》で《M∀LICE<P>White Rabbit》をデッキに戻して除外効果を使う、先に《M∀LICE<P>March Hare》を《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》のリンク先に置けば対象耐性もあり、発動と効果が無効化されないのでほぼほぼ確実に1枚除外できる
そして初動がなければ《M∀LICE<Q>RED RANSOM》経由で動く、初動が持ってるならメイン1初手《召命の神弓-アポロウーサ》リンク召喚するがいい (2025-02-15 04:02)
M∀LICE<P>March Hare一枚から盤面立て直し(TAG)
- 《M∀LICE<P>March Hare》を手札に握っておくことで、先行盤面を返された際の立て直しを可能とするコンボです。
条件として墓地に《M∀LICE<Q>WHITE BINDER》と《コード・オブ・ソウル》及び
M∀LICEモンスター1体以上が必要となりますが、ここではさらに《M∀LICE<Q>RED RANSOM》&《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》&《M∀LICE<P>White Rabbit》が墓地に存在する際に可能な最大展開を解説します。
まず、手札のMarch Hareの効果で墓地のWHITE BINDERを除外して特殊召喚。
除外されたWHITE BINDERを自身の効果で帰還させ、特殊召喚時の効果で墓地のHEARTS OF CRYPTERとWhite Rabbitを除外。
HEARTS OF CRYPTERとWhite Rabbitの二体も自身の効果で帰還させ、White Rabbitの効果でデッキから《M∀LICE<C>MTP-07》をセットします。
この段階で自分フィールドのリンク値が5になるので、墓地のコード・オブ・ソウルの効果を使い、WHITE BINDER、March Hare、White Rabbitの三体で《アコード・トーカー@イグニスター》をリンク召喚。
アコード・トーカー@イグニスターの(1)の効果で墓地のM∀LICE<Q>二体をリンク先に特殊召喚して完了です。
最終的にアコード・トーカー@イグニスターの(2)の効果による妨害と、M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTERによる対象を取らない除外。フィールドのM∀LICEを除外してM∀LICE<C>MTP-07を発動すれば、M∀LICEモンスターのサーチと対象を取らない除外と、
合計三妨害まで行えます。 (2025-02-06 10:56)
デッキ解説での「M∀LICE<P>White Rabbit」への言及
言及しているデッキレシピは存在しませんでした。
「M∀LICE<P>White Rabbit」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-08-24 M∀FWCT(薔薇男児)
● 2024-12-01 俺の親方の最強のM∀LICE(ネオスマン)
● 2025-02-04 下関市の最強のM∀LICE(ネオスマン)
● 2024-10-17 M∀LICE@イグニスター(マリグニ)(暖簾)
● 2024-08-26 萌えテーマ・M∀LICE(ギャラクシーおじさん)
● 2024-08-25 M∀LICE★(ユウヤ)
● 2024-08-26 M∀LICE(ハルカ)
● 2025-01-26 M∀LICE(薔薇男児)
● 2025-01-30 M∀LICE(ユウヤ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 1680円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 2000円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 32000円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 363位 / 13,299 |
---|---|
閲覧数 | 2,400 |
レベル3最強モンスター強さランキング | 34位 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 29位 |
M∀LICE<P>White Rabbitのボケ
その他
英語のカード名 | M∀LICE<P>White Rabbit(英名無し) |
---|
更新情報 - NEW -
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