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伍世壊=カラリウム(ゴセカイカラリウム) →使用デッキ →カード価格
|
||||||
| 種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
フィールド魔法 |
- | - | - | - | - | |
|
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、デッキから「マナドゥム」モンスターまたは「ヴィサス=スタフロスト」1体を手札に加える事ができる。 (2):自分フィールドの光属性モンスターの攻撃力は、自分フィールド・墓地のチューナーの数×100アップする。 (3):自分フィールドの表側表示のチューナーが戦闘・効果で破壊された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。 |
||||||
| カード評価 | 7.9(15) → 全件表示 | |||||
| カード価格 | 20円~(トレカネット) | |||||
収録
| 収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
|---|---|---|---|
| CYBERSTORM ACCESS | CYAC-JP058 | 2023年01月14日 | Rare |
伍世壊=カラリウムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
マナドゥムの初動を支えるカードで、このカードから《マナドゥム・リウムハート》をサーチして大量展開に繋げる事ができます。チューナーが多いと勝手にリウムハートのステータスが上がっていきますが、チューナーは《ヴィサス=スタフロスト》の存在を条件に特殊召喚できるので、ヴィサスを残すようなルートを使えばこのカードのポテンシャルを発揮しやすくなるでしょう。
⑴の効果は、好きな「マナドゥム」モンスターや《ヴィサス=スタフロスト》をサーチ出来るのが、実に優秀だと思います。
⑵の効果により、「光属性」「攻撃力1500守備力2100」である《マナドゥム・リウムハート》のステータスが変化する事で、「マナドゥム」モンスターに多い「攻撃力1500守備力2100」モンスターを参照する効果が使えなくなる状況には、注意が必要だと思います。
⑶の効果により、「チューナー」モンスターに疑似破壊耐性を付与出来るのも、強みだと思います。
⑵の効果により、「光属性」「攻撃力1500守備力2100」である《マナドゥム・リウムハート》のステータスが変化する事で、「マナドゥム」モンスターに多い「攻撃力1500守備力2100」モンスターを参照する効果が使えなくなる状況には、注意が必要だと思います。
⑶の効果により、「チューナー」モンスターに疑似破壊耐性を付与出来るのも、強みだと思います。
最初は私も例の件を知った時、なんてチグハグなカードなんだろうと思ってしまいました…。
暴れ過ぎたティアラとクシャの調整の犠牲になった上に、効果の方までちゃんと考えられていないなんて不幸にも程があるとマナドゥムに対しては思っていました。
でも実際にはそんなことはありませんでした。このカードもスケアクローと結託したマナドゥムも普通に環境レベルで10点級の強さでした…。
《肆世壊=ライフォビア》と《壱世壊=ペルレイノ》に続く《ヴィサス=スタフロスト》の発動時サーチフィールド魔法として、サーチ体制をさらに厚くすることにも繋がりましたね!
このままではいけないので平均点を上げる意味も込めて10点とします!というか普通に10点のカードですねこれ…。私も初動ならたぶんせいぜい8点くらいにしてたと思います。
暴れ過ぎたティアラとクシャの調整の犠牲になった上に、効果の方までちゃんと考えられていないなんて不幸にも程があるとマナドゥムに対しては思っていました。
でも実際にはそんなことはありませんでした。このカードもスケアクローと結託したマナドゥムも普通に環境レベルで10点級の強さでした…。
《肆世壊=ライフォビア》と《壱世壊=ペルレイノ》に続く《ヴィサス=スタフロスト》の発動時サーチフィールド魔法として、サーチ体制をさらに厚くすることにも繋がりましたね!
このままではいけないので平均点を上げる意味も込めて10点とします!というか普通に10点のカードですねこれ…。私も初動ならたぶんせいぜい8点くらいにしてたと思います。
前評判最悪のこのカードだが、実際に使ってみると想像以上に使いやすい。
リウムハート前提で考えがちだが、マナドゥムチューナーはヴィサス=スタフロストや他のハート系モンスターが居ても出せるので、ヴィサスを立てるようにすればステータス変化はあまり足枷にならなくなる。
これを意識すると蘇生効果・サーチ効果を余す事なく活用できるため、デッキがガンガン回っていくから3枚必須です。
リウムハート前提で考えがちだが、マナドゥムチューナーはヴィサス=スタフロストや他のハート系モンスターが居ても出せるので、ヴィサスを立てるようにすればステータス変化はあまり足枷にならなくなる。
これを意識すると蘇生効果・サーチ効果を余す事なく活用できるため、デッキがガンガン回っていくから3枚必須です。
必須枠のお馴染み発動処理でサーチ出来るフィールド魔法でありながら早々に作り直して欲しいカード
誘発娘を一回でも投げようものなら《マナドゥム・リウムハート》のステータスが変動し攻守1500/2100サポートを受けられなくなるのには開いた口が塞がらない
誘発娘を一回でも投げようものなら《マナドゥム・リウムハート》のステータスが変動し攻守1500/2100サポートを受けられなくなるのには開いた口が塞がらない
ヴィサステーマ恒例のフィールド魔法、このカードも例に漏れずテーマモンスターサーチとなっている。
サーチが優秀なのは言うまでもなく、3の蘇生効果も破壊をトリガーに展開するマナドゥムでは展開を伸ばせるため扱いやすく優秀、2のパンプは数値は微弱なのでおまけだがプライムハートのリーチを伸ばせる可能性があるのであって損するものではない、優秀な効果2つとあって損はしない効果の3つを持ち合わせた文句なく優秀なフィールド魔法である。
…、と言いたいのだが、散々指摘されている通りこのカードに限ってはパンプが「あって損はしない」ものではなく「あって損をする」ものになってしまっている、チューナーの特殊召喚条件その他一部効果がステータス参照となってしまっているマナドゥムにおいてはこのパンプのせいでテーマの動きを阻害しかねない、初動で使えば問題なく用済みになった後ライフォビアに張り替えるといった方法もあるのでテーマ自体を否定するレベルではないがGをうららで弾いただけで動きづらくなったりするのは少し考え物ではある、調整のために意図的に付けたのか単なるミスなのかは微妙なところである。
とはいえ、1と3の効果だけでも文句なく優秀ではあるため3枚入るカードに変わりはなく必須カードである、必須カードであるからこそ2の邪魔さが目立ってしまっているという面もあるが…。
サーチが優秀なのは言うまでもなく、3の蘇生効果も破壊をトリガーに展開するマナドゥムでは展開を伸ばせるため扱いやすく優秀、2のパンプは数値は微弱なのでおまけだがプライムハートのリーチを伸ばせる可能性があるのであって損するものではない、優秀な効果2つとあって損はしない効果の3つを持ち合わせた文句なく優秀なフィールド魔法である。
…、と言いたいのだが、散々指摘されている通りこのカードに限ってはパンプが「あって損はしない」ものではなく「あって損をする」ものになってしまっている、チューナーの特殊召喚条件その他一部効果がステータス参照となってしまっているマナドゥムにおいてはこのパンプのせいでテーマの動きを阻害しかねない、初動で使えば問題なく用済みになった後ライフォビアに張り替えるといった方法もあるのでテーマ自体を否定するレベルではないがGをうららで弾いただけで動きづらくなったりするのは少し考え物ではある、調整のために意図的に付けたのか単なるミスなのかは微妙なところである。
とはいえ、1と3の効果だけでも文句なく優秀ではあるため3枚入るカードに変わりはなく必須カードである、必須カードであるからこそ2の邪魔さが目立ってしまっているという面もあるが…。
マナドゥムの世壊。
1つ目の効果はヴィ様世壊共通の発動時のマナドゥムもしくはヴィ様サーチ。過去のヴィ様テーマでも分かるように、この効果だけでも非常に強力。テーマ名が入ってないのでカテゴリサーチができないものの、サーチ効果だけで十分。
3つ目の効果はチューナーが破壊された場合に蘇生する効果。マナドゥムのチューナーは破壊させると同名をリクルートしてくるので、単純に数を増やす効果になります。
以上の通り、1と3の効果は使いやすく非常に強力。これだけで必須カード……なのですが、2つ目の効果が注意点。光属性のモンスターのステータスを墓地のチューナーの数だけ上げるもので、それだけ見れば有用なのですが、マナドゥムチューナーはステータス参照で展開する効果を持つため、ヴィ様やリウムハートのステータスが変わると展開が止まる危険性があるという、まさかの致命的な噛み合わなさを持つカードに。
展開の中盤~終盤に使えば問題は無いのですが、サーチ効果がある以上序盤に使いたい上に、効果そのものは強力なのでデッキに採用はしたいという、なんとも難しいカードに……。
2の効果がなければ間違いなく10点でした。
1つ目の効果はヴィ様世壊共通の発動時のマナドゥムもしくはヴィ様サーチ。過去のヴィ様テーマでも分かるように、この効果だけでも非常に強力。テーマ名が入ってないのでカテゴリサーチができないものの、サーチ効果だけで十分。
3つ目の効果はチューナーが破壊された場合に蘇生する効果。マナドゥムのチューナーは破壊させると同名をリクルートしてくるので、単純に数を増やす効果になります。
以上の通り、1と3の効果は使いやすく非常に強力。これだけで必須カード……なのですが、2つ目の効果が注意点。光属性のモンスターのステータスを墓地のチューナーの数だけ上げるもので、それだけ見れば有用なのですが、マナドゥムチューナーはステータス参照で展開する効果を持つため、ヴィ様やリウムハートのステータスが変わると展開が止まる危険性があるという、まさかの致命的な噛み合わなさを持つカードに。
展開の中盤~終盤に使えば問題は無いのですが、サーチ効果がある以上序盤に使いたい上に、効果そのものは強力なのでデッキに採用はしたいという、なんとも難しいカードに……。
2の効果がなければ間違いなく10点でした。
サーチ効果を持つものの謎の打点アップ効果によりマナドゥムのテーマギミックを阻害する実質デメリット持ちなのは酷い
これのせいで同じく必須級の筈のリウムハートの使い勝手が悪くなり、自前で割ったり墓地のチューナー0になるように動くといったことが強要されかなり煩わしい
開発のミスなのかそれとも意図的に弱くする調整なのか気になるところ
これのせいで同じく必須級の筈のリウムハートの使い勝手が悪くなり、自前で割ったり墓地のチューナー0になるように動くといったことが強要されかなり煩わしい
開発のミスなのかそれとも意図的に弱くする調整なのか気になるところ
ヴィサスストーリーの「〇世壊=」フィールド魔法シリーズはサーチ先も他に書いてあることも全部強いペルレイノ、ぶっ壊れ汎用のフェンリルを実質7積みにしてしまったパライゾスと悪名高いのだが、これまでの反動かそれとも単純にやらかしたのかは不明だが現代遊戯王にしては曲者な単体カテゴリサーチとなっている。
散々言われているがマナドゥムチューナーの特殊召喚条件がステータス参照なため、あって損はないはずのパンプ効果が「ないほうがマシ」と言われるレベルのデメリット効果と化してしまっている。
起点にするのをリウムハートではなくヴィサスにするならステータスを参照にしないため関係ないのだが、ハリがいない今となってはチューナー同士を並べる意味が薄い。
先攻1ターン目でいえばあまり気にはならないが、後攻の場合はチューナーを持っている誘発を投げた時点で展開できなくなってしまう可能性がある。
そのため安定性を高めるサーチカードなのにも関わらずパンプ効果を消すために他のフィールドで上書きする、チューナーを持つ誘発の枚数を調整すると煩わしいデッキ調整を要求されてしまう。
とはいえサーチ効果自体は強いので明確に足を引っ張られるがデッキに入れないという選択肢はまずないという、ある意味呪いのカードのようなポジションになりそうではある。
散々言われているがマナドゥムチューナーの特殊召喚条件がステータス参照なため、あって損はないはずのパンプ効果が「ないほうがマシ」と言われるレベルのデメリット効果と化してしまっている。
起点にするのをリウムハートではなくヴィサスにするならステータスを参照にしないため関係ないのだが、ハリがいない今となってはチューナー同士を並べる意味が薄い。
先攻1ターン目でいえばあまり気にはならないが、後攻の場合はチューナーを持っている誘発を投げた時点で展開できなくなってしまう可能性がある。
そのため安定性を高めるサーチカードなのにも関わらずパンプ効果を消すために他のフィールドで上書きする、チューナーを持つ誘発の枚数を調整すると煩わしいデッキ調整を要求されてしまう。
とはいえサーチ効果自体は強いので明確に足を引っ張られるがデッキに入れないという選択肢はまずないという、ある意味呪いのカードのようなポジションになりそうではある。
サーチ効果自体は3積みしたいレベルで優秀
しかし、②のステータスアップ効果のせいでステータスを参照する「マナドゥム」の動きを阻害するという、デザインミスを疑うような1枚。
だが《マナドゥム・リウムハート》や《伍世壊摘心》からこのカード経由で《ヴィサス=スタフロスト》をサーチすることで、《スケアクロー・ライトハート》から《肆世壊=ライフォビア》をサーチすれば、リンク数を増やしつつ上書きすることが可能。
というか「マナドゥム」ギミックだけでは十分な展開が出来ないため、「スケアクロー」ギミックを組み込むため、このカードは中継として必須カードである。
また③の効果も《ヴィサス=スタフロスト》などでチューナーを破壊したときに、リクルート効果と合わせて2体のチューナーを展開できる。
最初は初動としては微妙とか言ってましたが、1枚初動にならないだけで初動としても優秀なため、3積みしていいようなカードだろう。
しかし、②のステータスアップ効果のせいでステータスを参照する「マナドゥム」の動きを阻害するという、デザインミスを疑うような1枚。
だが《マナドゥム・リウムハート》や《伍世壊摘心》からこのカード経由で《ヴィサス=スタフロスト》をサーチすることで、《スケアクロー・ライトハート》から《肆世壊=ライフォビア》をサーチすれば、リンク数を増やしつつ上書きすることが可能。
というか「マナドゥム」ギミックだけでは十分な展開が出来ないため、「スケアクロー」ギミックを組み込むため、このカードは中継として必須カードである。
また③の効果も《ヴィサス=スタフロスト》などでチューナーを破壊したときに、リクルート効果と合わせて2体のチューナーを展開できる。
最初は初動としては微妙とか言ってましたが、1枚初動にならないだけで初動としても優秀なため、3積みしていいようなカードだろう。
第4の新世壊フィールド魔法となるカードでいつもの対応テーマのサーチ効果と、打点補助効果と+αの3つの効果が備わっている。
テーマのサーチ効果持ちフィールド魔法というものは、そのテーマそのものの強さはどうあれそれだけで10点の価値がある存在だと思うのですが、このカードの場合はメリットとして設定しているはずの効果がテーマの主な動きを全力で阻害してくるという大きな瑕疵のある設計になっており、これの意図するところは一通りカードが出揃うまでは保留したいところでもありますが、こういったあまりに配慮の足りていないカードを手放しで満点ですと言うのはやはり少々難しいものがある。
この辺りはティアラメンツとクシャトリラがそれらをサーチできるだけで十分というあまりに強いテーマであったことも大きく影響していると思いますし、仮にマナドゥムが環境の支配者たるテーマに躍り出た時に、それらのモンスター群をサーチできるこのカードを9点未満にするのもなかなか勇気がいる感じですね…。
2023年追記:テーマカードが出揃っていき、展開ルートが確立してしまったら、このカードはやはり強かったです…。
マナドゥムチューナーの面々の自己SS効果と2の効果が致命的に噛み合ってなかっただけで、1の効果は普通に強いし、何よりも3の効果が最強展開を行うためにめちゃくちゃ重要な効果でした。
噛み合いが悪い効果がある点だけを考慮して、点数を8→9点に上方修正します。
テーマのサーチ効果持ちフィールド魔法というものは、そのテーマそのものの強さはどうあれそれだけで10点の価値がある存在だと思うのですが、このカードの場合はメリットとして設定しているはずの効果がテーマの主な動きを全力で阻害してくるという大きな瑕疵のある設計になっており、これの意図するところは一通りカードが出揃うまでは保留したいところでもありますが、こういったあまりに配慮の足りていないカードを手放しで満点ですと言うのはやはり少々難しいものがある。
この辺りはティアラメンツとクシャトリラがそれらをサーチできるだけで十分というあまりに強いテーマであったことも大きく影響していると思いますし、仮にマナドゥムが環境の支配者たるテーマに躍り出た時に、それらのモンスター群をサーチできるこのカードを9点未満にするのもなかなか勇気がいる感じですね…。
2023年追記:テーマカードが出揃っていき、展開ルートが確立してしまったら、このカードはやはり強かったです…。
マナドゥムチューナーの面々の自己SS効果と2の効果が致命的に噛み合ってなかっただけで、1の効果は普通に強いし、何よりも3の効果が最強展開を行うためにめちゃくちゃ重要な効果でした。
噛み合いが悪い効果がある点だけを考慮して、点数を8→9点に上方修正します。
総合評価:先攻1ターン目に使うか、《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》で割れば問題ない。
全体強化で《マナドゥム・リウムハート》でサーチしたチューナーを出せなくなる様に見えるが、参照するのは自分のフィールド・墓地のチューナーの数。
フィールド・墓地にチューナーがいないなら攻撃力は変動せず《マナドゥム・リウムハート》は攻1500守2100のままであり、サーチしたチューナーはそのまま出せる。
先攻1ターン目にこのカードを使い、《マナドゥム・リウムハート》→マナドゥムチューナーと繋ぎ、そのままレベル6シンクロモンスターに繋がるんだよナア。
後攻で、相手の先攻の動きを《灰流うらら》などで妨害した場合だとダメになるが。
もしくはサーチ後に《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》で割り、全体強化を解除するか。
先に別のカードで《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を出す必要があり、《マナドゥム・リウムハート》に召喚権が残らない様に見えるが、これも《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の展開効果で補えル。
実際のところはマナドゥムチューナーと《マナドゥム・リウムハート》を揃えて、先にマナドゥムチューナーを出してリウムハートで破壊し、チューナーの効果でリクルート、このカードの(3)で蘇生するという動きを考慮することになるのだが。
もしくは《ヴィサス=スタフロスト》をサーチして絡めるか。
全体強化で《マナドゥム・リウムハート》でサーチしたチューナーを出せなくなる様に見えるが、参照するのは自分のフィールド・墓地のチューナーの数。
フィールド・墓地にチューナーがいないなら攻撃力は変動せず《マナドゥム・リウムハート》は攻1500守2100のままであり、サーチしたチューナーはそのまま出せる。
先攻1ターン目にこのカードを使い、《マナドゥム・リウムハート》→マナドゥムチューナーと繋ぎ、そのままレベル6シンクロモンスターに繋がるんだよナア。
後攻で、相手の先攻の動きを《灰流うらら》などで妨害した場合だとダメになるが。
もしくはサーチ後に《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》で割り、全体強化を解除するか。
先に別のカードで《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を出す必要があり、《マナドゥム・リウムハート》に召喚権が残らない様に見えるが、これも《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の展開効果で補えル。
実際のところはマナドゥムチューナーと《マナドゥム・リウムハート》を揃えて、先にマナドゥムチューナーを出してリウムハートで破壊し、チューナーの効果でリクルート、このカードの(3)で蘇生するという動きを考慮することになるのだが。
もしくは《ヴィサス=スタフロスト》をサーチして絡めるか。
《マナドゥム・リウムハート》と《マナドゥム・ヒアレス》《マナドゥム・ミーク》の相性を壊滅的にするカード。光属性攻撃力アップなのでリウムハートががっつりと対象になり、ヒアレス、ミークの自己ssがテーマ内で支障をきたしてしまう。なぜヒアレス、ミークのss効果をマナドゥムモンスターがいるときにしなかったのか。なぜ元々の攻撃力守備力にしないのか。《ヴィサス=スタフロスト》の要求はいいと思う。
リウムハートだと打点があがるのでヴィ様を使わないならレイヒハートレイノハートライズハートゼンマインドラグショベルを使わないといけない。
追記
先行でしか満足に使えない、《灰流うらら》《エフェクト・ヴェーラー》が使い辛い、《増殖するG》に対して灰流うららを打つかどうかの選択肢が求められる、さっさとサーチしたいのに発動タイミングに気をつけなければならない、他の割るカードを用意しなけらばいけない、フィールドのチューナーも参照してしまうため、後続の《マナドゥム》チューナーが連続で特殊召喚出来ない。
ただこのカード自体は将来的に必要になると思います。
光属性以外の攻撃力1500守備力2100のマナドゥムモンスターが出れば話も変わってくる。
追記
先行でしか満足に使えない、《灰流うらら》《エフェクト・ヴェーラー》が使い辛い、《増殖するG》に対して灰流うららを打つかどうかの選択肢が求められる、さっさとサーチしたいのに発動タイミングに気をつけなければならない、他の割るカードを用意しなけらばいけない、フィールドのチューナーも参照してしまうため、後続の《マナドゥム》チューナーが連続で特殊召喚出来ない。
ただこのカード自体は将来的に必要になると思います。
光属性以外の攻撃力1500守備力2100のマナドゥムモンスターが出れば話も変わってくる。
評価更新
掌返しします。(2)の使い辛さは確かに目立ちますが、《ヴィサス=スタフロスト》、《スケアクロー・ライトハート》、《スケアクロー・ライヒハート》は利用する上で相性がよく、(2)が邪魔になっても《肆世壊=ライフォビア》で貼り変えることもできる。またレベル10が何体も出しやすいのはこのデッキの特徴とも言え、最近の汎用レベル10Sの強さもあり《マナドゥム》はそこそこのカードパワーを持ち展開サポの(3)と単純サーチの(1)は強いです。強融合《ヴィシャス=アストラウド》の条件も揃えられ、さらに《E・HERO プリズマー》を使うとヴィ様を墓地へ送れるしレベル4ヴィ様が実現、とマナドゥム周りで相性が良いカードが多い。(2)は確かにアレだが周りが優秀なおかげでこのカードのデメリットはかなり薄められます。
個人的に《銀河天翔》のようなメリット・デメリットがあるカードを気にするタイプなので少し評価を下げてましたが、空想状態での判断は危険だということを痛感します。
ヴィ様の効果を最大限に利用し、《ティアラメンツ》や《クシャトリラ》と違ってかなり真面目で、ヴィ様を活かせる優等生テーマです。
リウムハートだと打点があがるのでヴィ様を使わないならレイヒハートレイノハートライズハートゼンマインドラグショベルを使わないといけない。
追記
先行でしか満足に使えない、《灰流うらら》《エフェクト・ヴェーラー》が使い辛い、《増殖するG》に対して灰流うららを打つかどうかの選択肢が求められる、さっさとサーチしたいのに発動タイミングに気をつけなければならない、他の割るカードを用意しなけらばいけない、フィールドのチューナーも参照してしまうため、後続の《マナドゥム》チューナーが連続で特殊召喚出来ない。
ただこのカード自体は将来的に必要になると思います。
光属性以外の攻撃力1500守備力2100のマナドゥムモンスターが出れば話も変わってくる。
追記
先行でしか満足に使えない、《灰流うらら》《エフェクト・ヴェーラー》が使い辛い、《増殖するG》に対して灰流うららを打つかどうかの選択肢が求められる、さっさとサーチしたいのに発動タイミングに気をつけなければならない、他の割るカードを用意しなけらばいけない、フィールドのチューナーも参照してしまうため、後続の《マナドゥム》チューナーが連続で特殊召喚出来ない。
ただこのカード自体は将来的に必要になると思います。
光属性以外の攻撃力1500守備力2100のマナドゥムモンスターが出れば話も変わってくる。
評価更新
掌返しします。(2)の使い辛さは確かに目立ちますが、《ヴィサス=スタフロスト》、《スケアクロー・ライトハート》、《スケアクロー・ライヒハート》は利用する上で相性がよく、(2)が邪魔になっても《肆世壊=ライフォビア》で貼り変えることもできる。またレベル10が何体も出しやすいのはこのデッキの特徴とも言え、最近の汎用レベル10Sの強さもあり《マナドゥム》はそこそこのカードパワーを持ち展開サポの(3)と単純サーチの(1)は強いです。強融合《ヴィシャス=アストラウド》の条件も揃えられ、さらに《E・HERO プリズマー》を使うとヴィ様を墓地へ送れるしレベル4ヴィ様が実現、とマナドゥム周りで相性が良いカードが多い。(2)は確かにアレだが周りが優秀なおかげでこのカードのデメリットはかなり薄められます。
個人的に《銀河天翔》のようなメリット・デメリットがあるカードを気にするタイプなので少し評価を下げてましたが、空想状態での判断は危険だということを痛感します。
ヴィ様の効果を最大限に利用し、《ティアラメンツ》や《クシャトリラ》と違ってかなり真面目で、ヴィ様を活かせる優等生テーマです。
効果変わらずかぁ……
かなり偏見強めですので閲覧注意。
①効果は文句なく優秀でしょう。サーチは正義。
③の効果もマナドゥムは自身で効果破壊できちゃうカードも多いため、悪くないでしょう。
問題が②の効果。フィールド、墓地のチューナーの数で光属性のモンスターの攻守を上げてしまうことで、マナドゥムチューナーが持つ特殊召喚をできなくしてしまいます。
ライヒハート君とかならセーフですがリウムハート君は光なので同じカテゴリーなのに相性が良くないですね。なんで?
手札誘発系はチューナーが多いので積みにくくなりますね。
一応マナドゥム自体がライトハートやライヒハートと相性が良いのでスケアクロー陣営のフィールド魔法を張ればデメリットはとりあえず消せます。
Wikiでは《終末の騎士》で〜とか書いてますが相性的には召喚権も使っちゃうしあんまりだと思うので大人しく《チキンレース》か2枚目セットかライフォビア張りましょう。
サーチカードなのですが、このカードを初動に使うことは難しい為、もっぱら《伍世壊摘心》からのコンボ用のカードになるでしょう。
構築の都合上他のフィールド魔法も使い、初動として使いにくい為、採用枚数は少なめで良いと思います。
かなり偏見強めですので閲覧注意。
①効果は文句なく優秀でしょう。サーチは正義。
③の効果もマナドゥムは自身で効果破壊できちゃうカードも多いため、悪くないでしょう。
問題が②の効果。フィールド、墓地のチューナーの数で光属性のモンスターの攻守を上げてしまうことで、マナドゥムチューナーが持つ特殊召喚をできなくしてしまいます。
ライヒハート君とかならセーフですがリウムハート君は光なので同じカテゴリーなのに相性が良くないですね。なんで?
手札誘発系はチューナーが多いので積みにくくなりますね。
一応マナドゥム自体がライトハートやライヒハートと相性が良いのでスケアクロー陣営のフィールド魔法を張ればデメリットはとりあえず消せます。
Wikiでは《終末の騎士》で〜とか書いてますが相性的には召喚権も使っちゃうしあんまりだと思うので大人しく《チキンレース》か2枚目セットかライフォビア張りましょう。
サーチカードなのですが、このカードを初動に使うことは難しい為、もっぱら《伍世壊摘心》からのコンボ用のカードになるでしょう。
構築の都合上他のフィールド魔法も使い、初動として使いにくい為、採用枚数は少なめで良いと思います。
「伍世壊=カラリウム」を使ったコンボ
【マナドゥム】1枚初動で相手ターンにカラミティ(みめっと)
- こちらは【マナドゥム】における1枚初動展開の紹介となります。
まずは手札に《マナドゥム・リウムハート》がある状態からスタート。
リウムハートを召喚し、その効果でデッキから《マナドゥム・ミーク》Aを手札に加える。
手札のミークAを自身の能力で特殊召喚する。
リウムハートとミークAで《マナドゥム・トリロスークタ》をS召喚する。
トリロスークタの効果で墓地からミークAを特殊召喚する。
トリロスークタとミークAで《ヴィサス=アムリターラ》をS召喚する。
アムリターラの効果でデッキから《伍世壊=カラリウム》を手札に加える。
アムリターラ1体で《スケアクロー・ライトハート》をL召喚する。
ライトハートの効果でデッキから《肆世壊=ライフォビア》を手札に加える。
ライフォビアを発動し、デッキから《スケアクロー・ライヒハート》を手札に加える。
手札のライヒハートを自身の能力でライトハートの縦列に特殊召喚する。
ライヒハートの効果でデッキから《肆世壊の新星》を手札に加える。
カラリウムを発動し、デッキから《ヴィサス=スタフロスト》を手札に加える。
スタフロストの効果でライトハートを破壊し、手札からスタフロストを特殊召喚する。
スタフロストとライヒハートで《フルール・ド・バロネス》をS召喚する。
新星を発動し、墓地からスタフロストを特殊召喚する。
ライトハートの効果で自身を墓地から特殊召喚する。
ライトハートとスタフロストで《クロシープ》をL召喚する。
墓地のスタフロストとリウムハートを除外して《ヴィシャス=アストラウド》Aを特殊召喚する。
(クロシープのリンク先に特殊召喚する。)
その後、クロシープの効果で墓地からミークAを特殊召喚する。
バロネスの効果でミークAを破壊する。
その後、カラリウムの効果で破壊されたミークAを特殊召喚する。
さらにミークAの効果でデッキからミークBを特殊召喚し、ミークBのレベルを2→4にする。
(チェーン1がミークAの効果、チェーン2がカラリウムの効果となる。)
アストラウドAとレベル4になったミークBで《赤き竜》をS召喚する。
赤き竜の効果でデッキから《シンクロ・ランブル》を手札に加える。
バロネスを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻して《深淵の神獣ディス・パテル》を特殊召喚する。
ディス・パテルの効果で除外状態のスタフロストを特殊召喚する。
クロシープとスタフロストで《S:Pリトルナイト》をL召喚する。
ディス・パテルとミークAで赤き竜をS召喚する。
墓地のスタフロストとライヒハートを除外してアストラウドBを特殊召喚する。
ランブルを発動し、墓地からアムリターラを特殊召喚する。
(アムリターラはチューナーなのでランブルで特殊召喚できます。)
アムリターラとアストラウドBで《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》を特殊召喚する。
ビシバールキンの効果でお互いの場に「邪眼神トークン」を2体ずつ特殊召喚する。
相手ターンになったら、ビシバールキンを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻して《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたカラミティの効果を発動する。
最終盤面:バロネス+ビシバールキン+カラミティ+リトルナイト
次は手札にカラリウムがある状態からスタートした場合です。
カラリウムを発動し、デッキからリウムハートを手札に加える。
リウムハートを召喚し、その効果でデッキからミークAを手札に加える。
手札のミークAを自身の能力で特殊召喚する。
リウムハートとミークAでトリロスークタをS召喚する。
トリロスークタの効果で墓地からミークAを特殊召喚する。
トリロスークタとミークAでアムリターラをS召喚する。
アムリターラの効果でデッキから《壱世壊=ペルレイノ》を手札に加える。
ペルレイノを発動し、デッキからスタフロストを手札に加える。
アムリターラ1体でライトハートをL召喚する。
ライトハートの効果でデッキからライフォビアを手札に加える。
ライフォビアを発動し、デッキからライヒハートを手札に加える。
手札のライヒハートを自身の能力でライトハートの縦列に特殊召喚する。
ライヒハートの効果でデッキから新星を手札に加える。
スタフロストの効果でライトハートを破壊し、手札からスタフロストを特殊召喚する。
ライトハートの効果で自身を墓地から特殊召喚する。
スタフロストとライヒハートでバロネスをS召喚する。
新星を発動し、墓地からスタフロストを特殊召喚する。
ライトハートとスタフロストでクロシープをL召喚する。
墓地のスタフロストとリウムハートを除外してアストラウドAを特殊召喚する。
(クロシープのリンク先に特殊召喚する。)
その後、クロシープの効果で墓地からミークAを特殊召喚する。
バロネスの効果でミークAを破壊する。
その後、ミークAの効果でデッキからミークBを特殊召喚し、ミークBのレベルを2→4にする。
アストラウドAとレベル4になったミークBで赤き竜をS召喚する。
赤き竜の効果でデッキからランブルを手札に加える。
バロネスを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻してディス・パテルを特殊召喚する。
ディス・パテルの効果で除外状態のスタフロストを特殊召喚する。
クロシープとスタフロストで《スプライト・スプリンド》をL召喚する。
スプリンドの効果でデッキから《ゾンビキャリア》を墓地に送る。
手札を1枚デッキトップに戻してキャリアの効果を発動し、自身を墓地から特殊召喚する。
ディス・パテルとキャリアで赤き竜をS召喚する。
墓地のスタフロストとライヒハートを除外してアストラウドBを特殊召喚する。
ランブルを発動し、墓地からアムリターラを特殊召喚する。
アムリターラとアストラウドBでビシバールキンを特殊召喚する。
ビシバールキンの効果でお互いの場に「邪眼神トークン」を2体ずつ特殊召喚する。
相手ターンになったら、ビシバールキンを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻してカラミティを特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたカラミティの効果を発動する。
最終盤面:バロネス+ビシバールキン+カラミティ+スプリンド
続けて《ヒーローアライブ》からの展開となります。
アライブを発動し、デッキから《E・HERO プリズマー》を特殊召喚する。
アストラウドAを見せてデッキからスタフロストAを墓地に送ってプリズマーの効果を発動する。
カード名がスタフロストとなったプリズマー1体でライトハートをL召喚する。
ライトハートの効果でデッキからライフォビアを手札に加える。
ライフォビアを発動し、デッキからライヒハートを手札に加える。
手札のライヒハートを自身の能力でライトハートの縦列に特殊召喚する。
ライヒハートの効果でデッキから新星を手札に加える。
ライトハートとライヒハートでクロシープをL召喚する。
墓地のスタフロストAとライヒハートを除外してアストラウドAを特殊召喚する。
(クロシープのリンク先に特殊召喚する。)
その後、クロシープの効果で墓地からプリズマーを特殊召喚する。
アストラウドBを見せてデッキからスタフロストBを墓地に送ってプリズマーの効果を発動する。
クロシープとプリズマーでスプリンドをL召喚する。
スプリンドの効果でデッキからキャリアを墓地に送る。
新生を発動し、墓地からスタフロストBを特殊召喚する。
手札を1枚デッキトップに戻してキャリアの効果を発動し、自身を墓地から特殊召喚する。
スタフロストBとキャリアでアムリターラをS召喚する。
アムリターラの効果でデッキからカラリウムを手札に加える。
カラリウムを発動し、デッキからリウムハートを手札に加える。
リウムハートを召喚し、その効果でデッキからミークAを手札に加える。
手札のミークAを自身の能力で特殊召喚する。
(アムリターラがスタフロスト扱いになるので、カラリウムの存在は関係ありません。)
アムリターラの効果でミークAを破壊する。
その後、カラリウムの効果で破壊されたミークAを特殊召喚する。
さらにミークAの効果でデッキからミークBを特殊召喚し、ミークBのレベルを2→4にする。
(チェーン1がミークAの効果、チェーン2がカラリウムの効果となる。)
アストラウドAとレベル4になったミークBで赤き竜をS召喚する。
赤き竜の効果でデッキからランブルを手札に加える。
アムリターラを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻して《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたアクセルの効果で墓地からミークBを特殊召喚する。
アクセルとミークBでディス・パテルをS召喚する。
ディス・パテルの効果で除外状態のスタフロストAを特殊召喚する。
スタフロストAとリウムハートでバロネスをS召喚する。
ライトハートの効果で自身を墓地から特殊召喚する。
(アムリターラがスタフロスト扱いになるので、ライトハートの効果を発動できます。)
ライトハートとアムリターラでリトルナイトをL召喚する。
(スプリンドのリンク先のメインモンスターゾーンにL召喚する。)
ディス・パテルとミークAで赤き竜をS召喚する。
墓地のスタフロストとリウムハートを除外してアストラウドBを特殊召喚する。
ランブルを発動し、墓地からアムリターラを特殊召喚する。
アムリターラとアストラウドBでビシバールキンを特殊召喚する。
ビシバールキンの効果でお互いの場に「邪眼神トークン」を1体ずつ特殊召喚する。
相手ターンになったら、ビシバールキンを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻してカラミティを特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたカラミティの効果を発動する。
最終盤面:バロネス+ビシバールキン+カラミティ+リトルナイト+スプリンド
最後に直引きしたプリズマーに召喚権を渡した場合の展開となります。
アムリターラをS召喚するところまでは、アライブを発動した時と同じです。
アムリターラの効果でデッキから《伍世壊摘心》を手札に加える。
滴心を発動し、スプリンドを破壊してデッキからカラリウムを手札に加える。
カラリウムを発動し、デッキからリウムハートを手札に加える。
墓地の摘心の効果を発動し、手札からリウムハートを特殊召喚する。
リウムハートの効果でデッキからミークAを手札に加える。
以降の展開は、特殊召喚される邪眼神トークンが2体ずつになること以外は同じです。
バロネスの効果で相手の場の邪眼神トークン1体を破壊してターンエンド。
相手ターンになったら、ビシバールキンを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻してカラミティを特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたカラミティの効果を発動する。
最終盤面:バロネス+ビシバールキン+カラミティ+リトルナイト
トリロスークタとランブルの登場によって新たに開通した1枚初動ルートです。
リウムハート・カラリウム・アライブ3枚ずつとプリズマー1枚が初動札となります。
これに《増援》と《テラ・フォーミング》1枚ずつを加えた計12枚がデッキの1枚初動です。
またこれらの展開を1つのデッキで全て行う場合、EXデッキの空き枠はあと1枠しかありません。
アンヘル、マスカレーナ、ウーサ、ライゴウなどの中から任意の1枚を選択して採用しましょう。 (2023-07-27 18:26)
【マナドゥム】2枚初動で相手ターンにカラミティ(みめっと)
- こちらは【マナドゥム】におけるEX展開の一例の紹介となります。
手札に《マナドゥム・リウムハート》と《マナドゥム・ミーク》1枚がある状態からスタート。
リウムハートを召喚し、その効果でデッキから《伍世壊摘心》を手札に加える。
手札のミークAを自身の能力で特殊召喚する。
滴心を発動し、ミークAを破壊してデッキから《伍世壊=カラリウム》を手札に加える。
その後、ミークAの効果でデッキからミークBを特殊召喚する。
カラリウムを発動し、デッキから《ヴィサス=スタフロスト》を手札に加える。
墓地の摘心の効果を発動し、手札からスタフロストを特殊召喚する。
スタフロストとリウムハートで《フルール・ド・バロネス》をS召喚する。
墓地のスタフロストとリウムハートを除外して《ヴィシャス=アストラウド》Aを特殊召喚する。
アストラウドAの効果でミークBを破壊する。
その後、カラリウムの効果で破壊されたミークBを特殊召喚する。
さらにミークBの効果でデッキからミークCを特殊召喚し、ミークCのレベルを2→4にする。
(チェーン1がミークBの効果、チェーン2がカラリウムの効果となる。)
アストラウドAとレベル4になったミークCで《赤き竜》をS召喚する。
バロネスを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻して《深淵の神獣ディス・パテル》を特殊召喚する。
ディス・パテルの効果で除外状態のスタフロストを特殊召喚する。
スタフロスト1体で《スケアクロー・ライトハート》をL召喚する。
ライトハートの効果でデッキから《肆世壊=ライフォビア》を手札に加える。
ライフォビアを発動し、デッキから《スケアクロー・ライヒハート》を手札に加える。
手札のライヒハートを自身の能力でライトハートの縦列に特殊召喚する。
ライヒハートの効果でデッキから《肆世壊の新星》を手札に加える。
ライトハートとライヒハートで《クロシープ》をL召喚する。
新星を発動し、墓地からスタフロストを特殊召喚する。
スタフロストとミークBで《ヴィサス=アムリターラ》をS召喚する。
アムリターラの効果でデッキから《伍世壊浄心》を手札に加える。
墓地のスタフロストとライヒハートを除外してアストラウドBを特殊召喚する。
(クロシープのリンク先に特殊召喚する。)
その後、クロシープの効果で墓地からミークを特殊召喚する。
ディス・パテルとミークで赤き竜をS召喚する。
アムリターラとアストラウドBで《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》を特殊召喚する。
ビシバールキンの効果でお互いの場に「邪眼神トークン」を2体ずつ特殊召喚する。
クロシープと邪眼神トークン2体で《破械雙王神ライゴウ》をL召喚する。
浄心をセットし、ライゴウの効果で相手の場の邪眼神トークン1体を破壊してターンエンド。
相手ターンになったら、ビシバールキンを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻して《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたカラミティの効果を発動する。
この展開の場合、スタート時はミークの代わりに《マナドゥム・トリッド》でも大丈夫です。
摘心でトリッドを破壊して、その効果でデッキからミークを特殊召喚すれば同じように展開できます。
次は手札にリウムハートとカラリウムがある状態からスタートした場合です。
カラリウムを発動し、デッキからミークAを手札に加える。
リウムハートを召喚し、その効果でデッキから摘心を手札に加える。
手札のミークAを自身の能力で特殊召喚する。
滴心を発動し、ミークAを破壊してデッキから浄心を手札に加える。
その後、カラリウムの効果で破壊されたミークAを特殊召喚する。
さらにミークAの効果でデッキからミークBを特殊召喚し、ミークBのレベルを2→4にする。
(チェーン1がミークAの効果、チェーン2がカラリウムの効果となる。)
リウムハートとレベル4になったミークBでアムリターラをS召喚する。
アムリターラの効果でデッキから《壱世壊=ペルレイノ》を手札に加える。
ペルレイノを発動し、デッキからスタフロストを手札に加える。
墓地の摘心の効果を発動し、手札からスタフロストを特殊召喚する。
スタフロスト1体でライトハートをL召喚する。
ライトハートの効果でデッキからライフォビアを手札に加える。
ライフォビアを発動し、デッキからライヒハートを手札に加える。
手札のライヒハートを自身の能力でライトハートの縦列に特殊召喚する。
ライヒハートの効果でデッキから新星を手札に加える。
ライトハートとライヒハートでクロシープをL召喚する。
墓地のスタフロストとリウムハートを除外してアストラウドAを特殊召喚する。
(クロシープのリンク先に特殊召喚する。)
その後、アストラウドAの効果でミークAを破壊する。
さらにクロシープの効果で墓地からミークBを特殊召喚する。
(チェーン1がクロシープの効果、チェーン2がアストラウドAの効果となる。)
その後、ミークAの効果でデッキからミークCを特殊召喚し、ミークCのレベルを2→4にする。
アストラウドAとレベル4になったミークCで赤き竜をS召喚する。
アムリターラを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻して《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたアクセルの効果で墓地からミークを特殊召喚する。
アクセルとミークでディス・パテルをS召喚する。
ディス・パテルの効果で除外状態のスタフロストを特殊召喚する。
新星を発動し、墓地からライヒハートを特殊召喚する。
スタフロストとライヒハートでバロネスをS召喚する。
ディス・パテルとミークBで赤き竜をS召喚する。
墓地のスタフロストとライヒハートを除外してアストラウドBを特殊召喚する。
アムリターラとアストラウドBでビシバールキンを特殊召喚し、以下の展開は同一となります。
こちらの展開の場合、ペルレイノも加えた3つの「世壊」を巡ることになるのが特徴です。
初手に必要なカードとしては、カラリウムの代わりに《テラ・フォーミング》でも当然大丈夫です。
またリウムハートの代わりは、《増援》以外にもミークまたは摘心でも問題なく展開できます。
その場合は、カラリウムの発動時にデッキから手札に加えるのはリウムハートになります。
またリウムハートの効果でデッキから手札に加えるのは、ミークと摘心のうち手札に来ていない方です。
最終盤面:バロネス+ビシバールキン+カラミティ+ライゴウ+浄心で手札が4枚。
相手はカラミティの効果でそのターン場で発動するあらゆる効果を発動できない状態です。
最初に紹介した展開なら、《原始生命態ニビル》が反応する5回目の召喚・特殊召喚でバロネスが立つ。
バロネスと浄心はカラミティを出すための赤き竜に当ててくる相手の効果を防ぐことにも使える。
相手の場に特殊召喚された邪眼神トークンが相手がトップから引いてきた《無限泡影》をケアする。
ライゴウがエンドフェイズに発動できる除去効果で相手がセットする速攻魔法や罠カード1枚をケアする。 (2023-06-11 03:06)
デッキ解説での「伍世壊=カラリウム」への言及
解説内で「伍世壊=カラリウム」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
マナドゥム・ヒュペリオン(無記名)2023-02-12 08:45
-
弱点【マナドゥム】最大の難点は専用フィールド魔法《伍世壊=カラリウム》が、攻守の強化効果を持っている点。
灰滅…青眼と手を組んだってヨ(nasasugi)2025-03-12 20:24
-
運用方法エンシェント・フェアリー・ドラゴンと伴竜で《ヴィサス=アムリターラ》をシンクロ召喚→効果で《伍世壊=カラリウム》をサーチ、そのまま発動して《マナドゥム・リウムハート》をサーチ→アムリターラ1体で《スケアクロー・ライトハート》リンク召喚→効果で《肆世壊=ライフォビア》サーチ→発動して《スケアクロー・ライヒハート》サーチ→ライヒハート効果で自身をライトハートの下に特殊召喚→《肆世壊の新星》を召喚時効果でサーチ→《マナドゥム・リウムハート》効果でスケアクロー・ライヒハートを割って自身を特殊召喚→《マナドゥム・トリッド》を召喚時効果でサーチ、そのまま特殊召喚→《肆世壊の新星》効果でライヒハートを特殊召喚
「伍世壊=カラリウム」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2023-05-03 アーティファクト融合マナドゥム(そうこ)
● 2023-04-28 マナドゥムティアラメンツ2(そうこ)
● 2023-04-25 恐竜レボリューションという選択肢。(ohy)
● 2023-04-28 イシズ抜きマナドゥム・ティアラメンツ(そうこ)
● 2023-05-02 調整版マナドゥムティアラメンツ(そうこ)
● 2024-06-30 思案(舞い戻った死神)
● 2025-11-23 これをX-セイバーデッキと言い張る勇気(ohy)
● 2025-01-13 岩本絹子容疑者の陰謀?復讐のマナドゥム!(ネオスマン)
● 2023-01-19 マナドゥム(ネオスマン)
● 2021-07-29 マナドゥムネフティス(カジモド)
● 2023-08-15 マナドゥム(ユウヤ)
● 2024-11-08 スクラップFTK改良型(シュンギクP)
カード価格・最安値情報
| ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
| Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
| アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
| 評価順位 | 4342位 / 13,754 |
|---|---|
| 閲覧数 | 8,205 |
伍世壊=カラリウムのボケ
その他
| 英語のカード名 | Peaceful Planet Calarium |
|---|
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
- 12/10 02:25 SS Report#96「私のせいで」
- 12/10 01:59 評価 10点 《M∀LICE<P>March Hare》「手札にいようが墓地…
- 12/09 23:10 評価 10点 《ダーク・オカルティズム》「《ウィジャ盤》で使う事を想定され…
- 12/09 22:37 評価 5点 《暗黒界の雷》「暗黒界の中では割と貴重な、通れば初手から手札を…
- 12/09 21:24 評価 7点 《アルトメギア・マスターワーク-継承-》「フュージョン、融合を…
- 12/09 21:22 評価 8点 《覚醒の三幻魔》「その効果から三幻魔を全て(最低2種類)入れた…
- 12/09 18:25 評価 10点 《失楽園》「三幻魔をサポートするイカれたオリカ。 三幻魔あ…
- 12/09 18:13 評価 6点 《ハイパーブレイズ》「《神炎皇ウリア》の必殺技カードにしてサポ…
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- 12/09 17:00 SS 第九十六話:対抗戦終幕!
- 12/09 16:28 評価 9点 《ミラクル・フュージョン》「E・HEROが誇る専用融合カード。 「…
- 12/09 12:15 評価 10点 《刻印を持つ者》「ハ〇。 大抵は聖域を持ってきて罠パカ展開…
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- 12/09 10:47 評価 1点 《地獄の裁判》「裁判とはなんなのかと言いたくなるフレテキの持ち…
- 12/09 10:15 SS 勝利を叫んだ少年!!!
- 12/09 09:59 SS 遊戯王R (ジョーク版)- 邪悪な神の力
- 12/09 02:24 評価 9点 《煉獄の災天》「悪魔族汎用サポートカード。ティンダングルで実際…
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