交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
トラップトリックのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
デッキ内に2枚以上存在する罠カードでないと交換できないため、ピン刺しには対応していない。とはいえ、あらゆる状況に対応した罠を持ってこられる万能性は素晴らしい。コンボに必要不可欠なカード(《大革命》など)の入手可能性を大幅に上げられるのも良い。発動以降は1ターンに1枚しか罠を発動できなくなるデメリットがあるので、コンボの起動パーツなどを持ってきてしまうとそれ以降の罠発動が続かなくなる点に注意が必要(n敗)
1ターンに1枚だけ手札から罠を発動できる《処刑人-マキュラ》でこれを発動した場合も、引っ張ってきたカードをそのままターン中に使える効果のおかげで問題なく機能するため、マキュラデッキには必ず入れたい。
1ターンに1枚だけ手札から罠を発動できる《処刑人-マキュラ》でこれを発動した場合も、引っ張ってきたカードをそのままターン中に使える効果のおかげで問題なく機能するため、マキュラデッキには必ず入れたい。
個人的に最高だと思っている通常罠カード。汎用性イラスト効果どれを見ても好き。
今まで弱いだの遅いだの言われてきた1000枚以上の通常罠達をセットできるという点でもう優秀ですし、セットしたカードを即発動できると来た。デメリットこそあるものの、このカードを発動する前に罠を使い切ったらノーデメリットみたいなもんです。何気にセットしたカードが相手にもわかるので「〇〇セットしたからいつでも使えるぞ」という感じで心理戦を繰り広げることもできる。これを利用して《やぶ蛇》コンボを何度決めたことか...
何度も使用しているのですが、一番相性の良いデッキと言えばシモッチバーンでしょう。
デッキに入るバーンカードのほとんどが通常罠であり、発動するタイミングもターン開始時で良い場合がほとんどなのでデメリットも無視するぐらい強い。《ギフトカード》や《三位一択》は3000バーンを出せるカードなので優先して使いたいのですが、他にも《イチロクの魔物台帳》、《運命の分かれ道》等通常罠バーンカードは多く、シモッチバーンを使用する際は優先して入れたいカードです。
他にも《激流葬》や強力なEXメタの《次元障壁》、攻撃をさせない《威嚇する咆哮》等優秀なカードがこれ1枚でセット可。あとは《異次元グランド》とかを使うためにメタビに入れたりできる。
イラストは汚そうなお兄さん方が《蟲惑魔》達の誘惑に負けてしまい...という感じで面白い。個人的に左の《ゴブリン》が好き。いかにも怖そうな怪物でも美少女の前には無力になる...
今まで弱いだの遅いだの言われてきた1000枚以上の通常罠達をセットできるという点でもう優秀ですし、セットしたカードを即発動できると来た。デメリットこそあるものの、このカードを発動する前に罠を使い切ったらノーデメリットみたいなもんです。何気にセットしたカードが相手にもわかるので「〇〇セットしたからいつでも使えるぞ」という感じで心理戦を繰り広げることもできる。これを利用して《やぶ蛇》コンボを何度決めたことか...
何度も使用しているのですが、一番相性の良いデッキと言えばシモッチバーンでしょう。
デッキに入るバーンカードのほとんどが通常罠であり、発動するタイミングもターン開始時で良い場合がほとんどなのでデメリットも無視するぐらい強い。《ギフトカード》や《三位一択》は3000バーンを出せるカードなので優先して使いたいのですが、他にも《イチロクの魔物台帳》、《運命の分かれ道》等通常罠バーンカードは多く、シモッチバーンを使用する際は優先して入れたいカードです。
他にも《激流葬》や強力なEXメタの《次元障壁》、攻撃をさせない《威嚇する咆哮》等優秀なカードがこれ1枚でセット可。あとは《異次元グランド》とかを使うためにメタビに入れたりできる。
イラストは汚そうなお兄さん方が《蟲惑魔》達の誘惑に負けてしまい...という感じで面白い。個人的に左の《ゴブリン》が好き。いかにも怖そうな怪物でも美少女の前には無力になる...
トラップを張り誘い込む、こうして《蟲惑の落とし穴》へ堕とすのですね。
1枚は除外してしまうのですが、セットしたターンでも発動可能な状態でデッキから持って来れるのはかやり良いです。
フリーチェーンで発動できますので奇襲性が高いです、デッキ圧縮も兼ねれますし。
このカード自体《悪魔嬢リリス》に対応なので、合わせておけば通常罠は大抵好きな時に使えるようになります。
しかし【蟲惑魔】向けのカードかと思いきや、エンドフェイズまで罠カードが1枚しか使えなくなるので、入れるにしても1枚くらいにしておいた方が良いかも。
どちらかと言うと相手の特殊召喚に対して《激流葬》や《ハーピィの羽根箒》に対して《やぶ蛇》をセットしたり、【シモッチバーン】や【バージェストマ】などの方が合っている気がします。
24年7月1日より《刻の封印》が無制限になるので、サーチできるようになりました、私は入れませんけど、使うよーって言う方の使用感はぜひ聞いてみたいところですね。
あと友人が《トリックスター・リンカーネイション》はトラトリ使えないのも痛い、と言っていたのですが、私はリンカネが緩和されたとしてもこのカードでサーチはしませんね。
奇襲性はアップするのですが、1枚使えなくなるのはすごくもったいない気がしますし、《トリックスター・キャンディナ》《トリックスター・ライトステージ》とかで簡単にサーチできますし。
1枚は除外してしまうのですが、セットしたターンでも発動可能な状態でデッキから持って来れるのはかやり良いです。
フリーチェーンで発動できますので奇襲性が高いです、デッキ圧縮も兼ねれますし。
このカード自体《悪魔嬢リリス》に対応なので、合わせておけば通常罠は大抵好きな時に使えるようになります。
しかし【蟲惑魔】向けのカードかと思いきや、エンドフェイズまで罠カードが1枚しか使えなくなるので、入れるにしても1枚くらいにしておいた方が良いかも。
どちらかと言うと相手の特殊召喚に対して《激流葬》や《ハーピィの羽根箒》に対して《やぶ蛇》をセットしたり、【シモッチバーン】や【バージェストマ】などの方が合っている気がします。
24年7月1日より《刻の封印》が無制限になるので、サーチできるようになりました、私は入れませんけど、使うよーって言う方の使用感はぜひ聞いてみたいところですね。
あと友人が《トリックスター・リンカーネイション》はトラトリ使えないのも痛い、と言っていたのですが、私はリンカネが緩和されたとしてもこのカードでサーチはしませんね。
奇襲性はアップするのですが、1枚使えなくなるのはすごくもったいない気がしますし、《トリックスター・キャンディナ》《トリックスター・ライトステージ》とかで簡単にサーチできますし。
絶対ついていく自信しかない一枚。そんな可愛いエチエチ姉さん達がコイコイしてるのに、誘いに乗らない男なんていますかね☆…えっ、罠って?そんな大丈夫に決まっるじゃないですか!少しだけですよ♪ほんの少し覗いてきたら戻りますから〜(死亡フラグ)
さあ本題。とにかく罠を扱うデッキでは非常に重宝するものであり、安定して罠を構えられるのが鬼強である。当然《灰流うらら》は貫通する。発動回数縛りがあるが、実際発動前に予め連発してれば踏み倒せる。メタビなら《激流葬》がよく使われることが多い。《覇王龍の魂》を持ってきて《覇王龍ズァーク》特殊召喚後に《月の書》で裏守備にすれば、相手の盤面更地にできる。相手の《ハーピィの羽根帚》チェーンで《やぶ蛇》セットすればトリガーを満たせたりする。使い方次第では断然プラスに働く、非常に優秀なカードだろう。勿論タイミングを見極める必要があるので、プレイング能力とデュエルマッスルを鍛えることが大切である。
時は経ち、モンスターを生贄に罠をセットする《トラップトラック》が登場した。恐らく写ってるガイコツはイラストの3人の残骸だろう。…ハニートラップには注意したい。
さあ本題。とにかく罠を扱うデッキでは非常に重宝するものであり、安定して罠を構えられるのが鬼強である。当然《灰流うらら》は貫通する。発動回数縛りがあるが、実際発動前に予め連発してれば踏み倒せる。メタビなら《激流葬》がよく使われることが多い。《覇王龍の魂》を持ってきて《覇王龍ズァーク》特殊召喚後に《月の書》で裏守備にすれば、相手の盤面更地にできる。相手の《ハーピィの羽根帚》チェーンで《やぶ蛇》セットすればトリガーを満たせたりする。使い方次第では断然プラスに働く、非常に優秀なカードだろう。勿論タイミングを見極める必要があるので、プレイング能力とデュエルマッスルを鍛えることが大切である。
時は経ち、モンスターを生贄に罠をセットする《トラップトラック》が登場した。恐らく写ってるガイコツはイラストの3人の残骸だろう。…ハニートラップには注意したい。
ラビュリンスで使ってました。かなり優秀な汎用罠ですが、何でもかんでもトラトリで解決とはいかない良カードだと思います。
デッキから通常罠を除外し、除外したカードと同名の罠をセットします。セットしたカードはそのターンに使えるため、罠を初動とするデッキなら疑似初動になれますね。発動したターンは1回しか罠を発動できなくなる制約がありますが、他の罠から発動すればいいのでさほど気にならないでしょう。
このカードを採用する利点は、やはり汎用罠へ触れる可能性が上がるところです。汎用罠セッターとしては《迷宮城の白銀姫》などもいますが、レディの③を立ち上がりから使うのは難しいため、先1から汎用に触れるのは魅力。《異次元グランド》などは可能なら初手から伏せたい札なので、トラトリで持ってきたいところです。反面、使う場合はセット先の2枚採用が要求されるため、《やぶ蛇》をピンで入れてバック除去にチェーン! みたいな運用は構築が歪みがち。汎用性の高い2~3投のカードを柔軟に選択していくのが丸いですね(死ぬほどバック除去が流行してるならサイドでやぶ蛇プランも悪くないです)。
《ビッグウェルカム・ラビュリンス》規制前はビッグを持ってきたりもできましたが、流石に準制限のキーパーツを飛ばすのは現実的ではなさそう。それに伴って採用率も落ち込みそうなのが残念なカードです。なんとしても触りたい汎用罠が出たらまた採用されますかね。評価は9点。
デッキから通常罠を除外し、除外したカードと同名の罠をセットします。セットしたカードはそのターンに使えるため、罠を初動とするデッキなら疑似初動になれますね。発動したターンは1回しか罠を発動できなくなる制約がありますが、他の罠から発動すればいいのでさほど気にならないでしょう。
このカードを採用する利点は、やはり汎用罠へ触れる可能性が上がるところです。汎用罠セッターとしては《迷宮城の白銀姫》などもいますが、レディの③を立ち上がりから使うのは難しいため、先1から汎用に触れるのは魅力。《異次元グランド》などは可能なら初手から伏せたい札なので、トラトリで持ってきたいところです。反面、使う場合はセット先の2枚採用が要求されるため、《やぶ蛇》をピンで入れてバック除去にチェーン! みたいな運用は構築が歪みがち。汎用性の高い2~3投のカードを柔軟に選択していくのが丸いですね(死ぬほどバック除去が流行してるならサイドでやぶ蛇プランも悪くないです)。
《ビッグウェルカム・ラビュリンス》規制前はビッグを持ってきたりもできましたが、流石に準制限のキーパーツを飛ばすのは現実的ではなさそう。それに伴って採用率も落ち込みそうなのが残念なカードです。なんとしても触りたい汎用罠が出たらまた採用されますかね。評価は9点。
通常罠である事が利点となる1枚。
あらゆる通常罠を持ってこれて即発動できるのは有用。このカードも通常罠なので同じ通常罠サーチャーであるリリスで持ってこれるし、フリチェなのも強力な点。
ただコストの関係で採用枚数に気を遣うところがあり、制限カードも実質サーチ不可。
発動後の制約は罠を多用するデッキにとっちゃ痛手になる可能性もあるが、そこはサーチした罠でどうにかしたい。
あらゆる通常罠を持ってこれて即発動できるのは有用。このカードも通常罠なので同じ通常罠サーチャーであるリリスで持ってこれるし、フリチェなのも強力な点。
ただコストの関係で採用枚数に気を遣うところがあり、制限カードも実質サーチ不可。
発動後の制約は罠を多用するデッキにとっちゃ痛手になる可能性もあるが、そこはサーチした罠でどうにかしたい。
おっさん達の冒険はここから始まった!
蟲惑魔に魅了された彼らは周りの景色に疑いながらもも蟲惑魔の森にやってきた。
《大落とし穴》《蟲惑の落とし穴》にハマったことから彼らはペンデュラムモンスターか同時特殊召喚の効果持ちである可能性が高い。
騎士のおっさんは数々の落とし穴から逃げるために自らを裏側にするもそれも罠であり、《硫酸のたまった落とし穴》に落ちてお陀仏。
緑のおっさんはトゲあり、トゲなしとあるが《もけもけ》が写っている《異次元の落とし穴》と《底なし落とし穴》からおそらく同一人物であろう。黄色のおっさんとは友達か兄弟なんだろうがこの人はエチ?な人形に目がなく一緒に《狡猾な落とし穴》に落ちてしまう。《姑息な落とし穴》では顔を踏まれるし学ばない黄おじに愛想を尽かした緑のおっさんは《絶縁の落とし穴》で絶縁を切り出し黄色を突き落としてしまう。そして色んな落とし穴にハマった緑のおっさんはいつしか《奈落の落とし穴》で引きずり込む側へと堕ちてしまったのだ(アニメ参照)。ストラク新規の《狂惑の落とし穴》からこの緑のおっさんは攻撃力2000以上で黄色のおっさんは元祖《落とし穴》から攻撃力1000以上だと推測される。
落とし穴耐性があった彼らだが最終的には《ブーギートラップ》で三途の川を渡ろうとする様子が描かれている。
ハニートラップには《ロンゴミアント》のような完全耐性身につけてから引っかかろうな!
効果としては複数投入している通常罠カードを何でも引っ張ってこれ、場面に合わせてカードを持ってこれる。《灰流うらら》にも引っかからずセットしたターンに発動できる優秀な効果だが、制約には気をつけなければならない。
蟲惑魔に魅了された彼らは周りの景色に疑いながらもも蟲惑魔の森にやってきた。
《大落とし穴》《蟲惑の落とし穴》にハマったことから彼らはペンデュラムモンスターか同時特殊召喚の効果持ちである可能性が高い。
騎士のおっさんは数々の落とし穴から逃げるために自らを裏側にするもそれも罠であり、《硫酸のたまった落とし穴》に落ちてお陀仏。
緑のおっさんはトゲあり、トゲなしとあるが《もけもけ》が写っている《異次元の落とし穴》と《底なし落とし穴》からおそらく同一人物であろう。黄色のおっさんとは友達か兄弟なんだろうがこの人はエチ?な人形に目がなく一緒に《狡猾な落とし穴》に落ちてしまう。《姑息な落とし穴》では顔を踏まれるし学ばない黄おじに愛想を尽かした緑のおっさんは《絶縁の落とし穴》で絶縁を切り出し黄色を突き落としてしまう。そして色んな落とし穴にハマった緑のおっさんはいつしか《奈落の落とし穴》で引きずり込む側へと堕ちてしまったのだ(アニメ参照)。ストラク新規の《狂惑の落とし穴》からこの緑のおっさんは攻撃力2000以上で黄色のおっさんは元祖《落とし穴》から攻撃力1000以上だと推測される。
落とし穴耐性があった彼らだが最終的には《ブーギートラップ》で三途の川を渡ろうとする様子が描かれている。
ハニートラップには《ロンゴミアント》のような完全耐性身につけてから引っかかろうな!
効果としては複数投入している通常罠カードを何でも引っ張ってこれ、場面に合わせてカードを持ってこれる。《灰流うらら》にも引っかからずセットしたターンに発動できる優秀な効果だが、制約には気をつけなければならない。
サーチの難しい通常罠の欠点を補う革命的カード。
目当ての罠を複数積みすることを要求されるため、デッキ構築は比較的縛られる。《トラップトリック》自身が腐らないよう、サーチ先は複数用意しておきたい。
一度発動すればセットしたカードをそのターンに発動できるのが素晴らしい。
ただし、発動後はそのターンの罠の発動を一回のみに縛られる点には注意。チェーンの組み方で回避することもできるが、相手の行動をカウンターする罠と併用する場合は発動機会を逸するかも。
しかしいずれにせよ、通常罠の優秀なサポートであることには揺るがないだろう。
目当ての罠を複数積みすることを要求されるため、デッキ構築は比較的縛られる。《トラップトリック》自身が腐らないよう、サーチ先は複数用意しておきたい。
一度発動すればセットしたカードをそのターンに発動できるのが素晴らしい。
ただし、発動後はそのターンの罠の発動を一回のみに縛られる点には注意。チェーンの組み方で回避することもできるが、相手の行動をカウンターする罠と併用する場合は発動機会を逸するかも。
しかしいずれにせよ、通常罠の優秀なサポートであることには揺るがないだろう。
デッキから通常罠を除外することで同名の通常罠をデッキからセットでき、さらにこの効果でセットした通常罠はすぐに発動できるという優れた効果を持つ罠カード。
対戦デッキによっては通すことで勝利に直結するウイルスカードなどを持ってくることができます。
特に夢魔鏡における夢現のような早い段階で絶対に発動したいけど何回も発動したいわけじゃないので何枚も手札に来ると困る、というワガママな悩みを見事に解決することができます。
欠点としましては発動したい通常罠を必ず2枚以上採用する必要があり、それら全てを直引きしてしまうとこのカードが腐ってしまう点が挙げられますが、このカードを採用してまで発動したい罠ならもとより複数採用は当然の流れなのでそこまで気にはならないでしょう。
またセットしたターンでも発動可能な性質から、目当てとなる通常罠とは別に脱出や泡影のようなフリチェで発動できる汎用性の高い通常罠もこの効果でセットできるようにしておくと、このカードが腐るリスクを抑えつつ選択肢も増えていい感じだと思います。
対戦デッキによっては通すことで勝利に直結するウイルスカードなどを持ってくることができます。
特に夢魔鏡における夢現のような早い段階で絶対に発動したいけど何回も発動したいわけじゃないので何枚も手札に来ると困る、というワガママな悩みを見事に解決することができます。
欠点としましては発動したい通常罠を必ず2枚以上採用する必要があり、それら全てを直引きしてしまうとこのカードが腐ってしまう点が挙げられますが、このカードを採用してまで発動したい罠ならもとより複数採用は当然の流れなのでそこまで気にはならないでしょう。
またセットしたターンでも発動可能な性質から、目当てとなる通常罠とは別に脱出や泡影のようなフリチェで発動できる汎用性の高い通常罠もこの効果でセットできるようにしておくと、このカードが腐るリスクを抑えつつ選択肢も増えていい感じだと思います。
この罠強いんだけど無理やりドローするしかないのがな……と採用を諦めていたカテゴリ外通常罠に対する強力なサーチという点だけでもう満点です。
条件からして構築を縛るのでパワーはあるもののデュエルを壊すようなものでなく、またその縛りが逆にデッキ制作意欲をわかせる一枚だと思います。
条件からして構築を縛るのでパワーはあるもののデュエルを壊すようなものでなく、またその縛りが逆にデッキ制作意欲をわかせる一枚だと思います。
ブラマジデッキに入れています。ナビゲートと無限抱影を3積みして、状況に応じて二者択一って感じです。ただ、今すぐに無限抱影を使いたいと思ってこれを発動しても1テンポ遅いんですよね。これは激流葬や《奈落の落とし穴》などにも言えることですが、1手先を読む必要があるのでテクニカルな1枚だと感じています。
デッキから通常罠をセットする罠、最初はハズレア扱いだったが強さが評価され値上がりしてきている。
罠をデッキからセットできるという単純なカードパワーの高さもあるが、個人的にこのカードの一番評価できる点は「通常罠」であることに意味を持たせた点だと思う、例えばレッドアイズスピリッツや《戦線復帰》はどうしてもリビデと比べられがちだったがこのカードの登場によって「通常罠」という点で大きな差別化がはかれるようになった、つまり今後は効果自体は(サーチできない汎用系の)永続罠やカウンター罠の下位互換のような通常罠が出ても、「通常罠である」という一点で「《トラップトリック》に対応してるから完全下位互換ではない」と言えるようになったのである、これは非常に大きいと思う。
カードの性能としては言うまでもなく優秀だが、効果の性質上使いたい罠は必ず複数積む必要があるのがややネックか、しかしメタファイズアセンションならコストの除外がかえってありがたいので特に相性抜群である。
通常罠全般の存在意義を上げたカードでもあると思うので満点評価したいです。
罠をデッキからセットできるという単純なカードパワーの高さもあるが、個人的にこのカードの一番評価できる点は「通常罠」であることに意味を持たせた点だと思う、例えばレッドアイズスピリッツや《戦線復帰》はどうしてもリビデと比べられがちだったがこのカードの登場によって「通常罠」という点で大きな差別化がはかれるようになった、つまり今後は効果自体は(サーチできない汎用系の)永続罠やカウンター罠の下位互換のような通常罠が出ても、「通常罠である」という一点で「《トラップトリック》に対応してるから完全下位互換ではない」と言えるようになったのである、これは非常に大きいと思う。
カードの性能としては言うまでもなく優秀だが、効果の性質上使いたい罠は必ず複数積む必要があるのがややネックか、しかしメタファイズアセンションならコストの除外がかえってありがたいので特に相性抜群である。
通常罠全般の存在意義を上げたカードでもあると思うので満点評価したいです。
通常罠をデッキからサーチしてこれるのは良いですね
通常罠地位向上委員会一押しの素晴らしいカード。
すっかり使い難くなってしまった通常罠カードをデッキからセット出来、しかもそのターン中に発動できるという、至れり尽くせりな効果。
《ハーピィの羽根箒》にチェーンして《やぶ蛇》を伏せるという基本コンボ以外にも、《メタバース》(《サモンブレーカー》)と《覇者の一括》の無い方をセットして、相手の特殊召喚を3回縛りにしたり、《ギブ&テイク》と《やぶ蛇》の無い方をセットして、相手の場に《トリオンの蟲惑魔》蘇生させて強制効果で《やぶ蛇》割らせたり、考えれば色んなコンボが生まれそうなカード。
当然ながら通常罠への依存度が高い【バージェストマ】やら【蟲惑魔】辺りのデッキでも採用候補になるなど、非常に広い汎用性を誇っている。
強いて欠点を上げるならば「片方を除外して」もう片方をセットするので、デッキの罠比率が高くなり、デッキの初速が落ちることくらいだろう。
という事で、ちょっとファン寄りではあるものの、かなり楽しいカードだと思う。
すっかり使い難くなってしまった通常罠カードをデッキからセット出来、しかもそのターン中に発動できるという、至れり尽くせりな効果。
《ハーピィの羽根箒》にチェーンして《やぶ蛇》を伏せるという基本コンボ以外にも、《メタバース》(《サモンブレーカー》)と《覇者の一括》の無い方をセットして、相手の特殊召喚を3回縛りにしたり、《ギブ&テイク》と《やぶ蛇》の無い方をセットして、相手の場に《トリオンの蟲惑魔》蘇生させて強制効果で《やぶ蛇》割らせたり、考えれば色んなコンボが生まれそうなカード。
当然ながら通常罠への依存度が高い【バージェストマ】やら【蟲惑魔】辺りのデッキでも採用候補になるなど、非常に広い汎用性を誇っている。
強いて欠点を上げるならば「片方を除外して」もう片方をセットするので、デッキの罠比率が高くなり、デッキの初速が落ちることくらいだろう。
という事で、ちょっとファン寄りではあるものの、かなり楽しいカードだと思う。
罠カードをサーチすることのできるカード。
このカードを投入してまで使いたい罠カードがある場合は投入する価値がある、 ただしこのカードを1度使ってしまえば、2枚め以降のこのカードは基本的に死札になるので、他の罠に対して使ってあげるために、他の罠カードを多く投入したり、あるいは場外ゾーンから回収できる等、何かしらの工夫も必要だったりする。
単純に6枚体制になったというカードでは「無い」ということを念頭に置いてデッキに投入するか検討するべきである。
このカードを投入してまで使いたい罠カードがある場合は投入する価値がある、 ただしこのカードを1度使ってしまえば、2枚め以降のこのカードは基本的に死札になるので、他の罠に対して使ってあげるために、他の罠カードを多く投入したり、あるいは場外ゾーンから回収できる等、何かしらの工夫も必要だったりする。
単純に6枚体制になったというカードでは「無い」ということを念頭に置いてデッキに投入するか検討するべきである。
デッキからカードを除外しデッキからカードをセットするという絶妙にうららを上手く回避しているカード。
このカードを引けばデッキの複数積みの通常罠から好きなカードに変換できるというジョーカー的なカードで、リクルート先とこれ含めてフル投入すれば実質6積みに近いような状況になる
セットした罠は即座に発動できるのもグッド。
発動後罠が1枚しか発動できなくなるデメリットがあるがその手前で他の罠を使ったり、そもそもデッキの罠の投入枚数を減らすことでカバーは可能。
このカードを引けばデッキの複数積みの通常罠から好きなカードに変換できるというジョーカー的なカードで、リクルート先とこれ含めてフル投入すれば実質6積みに近いような状況になる
セットした罠は即座に発動できるのもグッド。
発動後罠が1枚しか発動できなくなるデメリットがあるがその手前で他の罠を使ったり、そもそもデッキの罠の投入枚数を減らすことでカバーは可能。
可愛い子たちが待ってます♪ お前らを食べるためになぁ!!
デッキから通常罠1枚を除外し、同名カードをセットする効果と、セットしたカードはこのターン使える代わりに発動後罠カードを1枚しか発動できない誓約を持つ罠カード。効果の性質上、制限カードはサーチできない。
通常罠なら何でも来いのセットカードであり万能性はかなり高い。これまでリバースの不幸を呼ぶ黒猫だよりだった罠カードのサーチに革命をもたらす存在と言える。
《蛇神降臨》や《チェーン・マテリアル》など、必殺の鍵となる罠カードを探してしてくるもよし。《メタバース》をサーチできるので5~6枚目以降のフィールドサーチ手段にもなる。全体除去にチェーンしてやぶ蛇セットも強い。
いろいろと悪事が働けそうな愉快な罠カード。
デッキから通常罠1枚を除外し、同名カードをセットする効果と、セットしたカードはこのターン使える代わりに発動後罠カードを1枚しか発動できない誓約を持つ罠カード。効果の性質上、制限カードはサーチできない。
通常罠なら何でも来いのセットカードであり万能性はかなり高い。これまでリバースの不幸を呼ぶ黒猫だよりだった罠カードのサーチに革命をもたらす存在と言える。
《蛇神降臨》や《チェーン・マテリアル》など、必殺の鍵となる罠カードを探してしてくるもよし。《メタバース》をサーチできるので5~6枚目以降のフィールドサーチ手段にもなる。全体除去にチェーンしてやぶ蛇セットも強い。
いろいろと悪事が働けそうな愉快な罠カード。
イイ女に弱い僕は誘われるままホイホイと森の中について行っちゃったのだ。完全に美人局的なアレ。しかも金ではなく命を取られるというとんでもない罠。通常罠のサーチカードであり、うららを回避出来る上に、セットして即発動出来る優れもの。欠点は相手に伏せた罠カードがバレバレになること、1枚をデッキから除外する性質上、デッキにサーチしたいカードが2枚残っていないといけないこと、また発動後に1枚しか使えなくなることなど地味に多い。罠カードの採用が減っているためデッキは非常に選ぶものの、キーカードが通常罠のデッキでは非常に使えるカードになっている。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
- 11/21 11:13 評価 4点 《ヴァイロン・ヴァンガード》「破壊にしか対応していないくせに戦…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。