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The blazing MARSのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
自己蘇生出来る高レベル炎族。
炎族強化によって得た《ファイヤー・エジェクション》をうまく使えるモンスターで、コスト要員を他に用意する必要があるもののアクセスは容易です。
一方で特殊召喚後の制約が重く、素材に使うのには向いていません。
必然的にバーン要員やアタッカー要員となりますが、そうなると地味な印象はぬぐえません。
炎族強化によって得た《ファイヤー・エジェクション》をうまく使えるモンスターで、コスト要員を他に用意する必要があるもののアクセスは容易です。
一方で特殊召喚後の制約が重く、素材に使うのには向いていません。
必然的にバーン要員やアタッカー要員となりますが、そうなると地味な印象はぬぐえません。
漫画版GXの惑星モンスター
火星という事で炎属性をあてがわれているが実際の火星は地球よりも遥かに寒い場所である
モンスター3枚の墓地除外でSS出来るがその後SS不可という重い制約が有り安易に展開は出来ない
バーン効果もメイン1限定で自分以外のモンスターを500バーンに変えるだけなので物足りない印象
炎王ストラクRに再録されているが3体除外の時点で相性が悪く
バーン時の墓地送りも非破壊とシナジーも無いので選出された理由が疑問である
火星という事で炎属性をあてがわれているが実際の火星は地球よりも遥かに寒い場所である
モンスター3枚の墓地除外でSS出来るがその後SS不可という重い制約が有り安易に展開は出来ない
バーン効果もメイン1限定で自分以外のモンスターを500バーンに変えるだけなので物足りない印象
炎王ストラクRに再録されているが3体除外の時点で相性が悪く
バーン時の墓地送りも非破壊とシナジーも無いので選出された理由が疑問である
プラネットシリーズの中で数少ない自己SS効果を持つモンスターであり、OCG化したら悪用も可能な最強のプラネットモンスターとなると目されてきましたが、OCGでは効果発動後の特殊召喚に制限がかかってしまうようになり、この効果によって同名モンスターを複数並べることはできず、特殊召喚のための素材としての適性はほぼ0にされてしまいました。
それでも炎属性限定とは言わず、墓地のどんなモンスターでも除外コストに利用できて、手札だけでなく墓地からも自己SSでき、それでいて攻撃力もそこそこあるのでプラネットシリーズの中では間違いなく上位に位置するモンスターと言えるでしょう。
後半の自軍モンスターの一斉射出により相手に効果ダメージを与える効果も無効にされた時の損失こそ大きいですが、効果発動後の攻撃に関する制限などはなく、場のモンスターを積極的に墓地に送る手段とみなすこともできます。
デメリットのせいでアドバンス召喚のリリースに用いるなどしなければ基本的には棒立ちするしかない割には相手ターンで適用できる効果がなく、切り札としても展開要員としても半端者ではありますが、炎族及びプラネットシリーズの中ではその身軽さと除外アドバンテージを稼げるという点で有用性が高く、他の効果と上手いこと組み合わせれば十分実戦に堪えうるモンスターだと言えるかと思います。
それでも炎属性限定とは言わず、墓地のどんなモンスターでも除外コストに利用できて、手札だけでなく墓地からも自己SSでき、それでいて攻撃力もそこそこあるのでプラネットシリーズの中では間違いなく上位に位置するモンスターと言えるでしょう。
後半の自軍モンスターの一斉射出により相手に効果ダメージを与える効果も無効にされた時の損失こそ大きいですが、効果発動後の攻撃に関する制限などはなく、場のモンスターを積極的に墓地に送る手段とみなすこともできます。
デメリットのせいでアドバンス召喚のリリースに用いるなどしなければ基本的には棒立ちするしかない割には相手ターンで適用できる効果がなく、切り札としても展開要員としても半端者ではありますが、炎族及びプラネットシリーズの中ではその身軽さと除外アドバンテージを稼げるという点で有用性が高く、他の効果と上手いこと組み合わせれば十分実戦に堪えうるモンスターだと言えるかと思います。
プラネットシリーズの1体で、アニメにおいてヴォルカニックを操っていたオブライエンが使うだけあって炎でバーン効果を持つ。
全体的にやや慎重に調整されたような印象を受ける。
適当な運用では微妙な感じで終わる事が多く、優先しようと思うならしっかりとしたシナジーを形成していく必要性があるように感じます。
見た目よりも癖は強いと思いますが、マイナーな炎の中では汎用的であり将来性はありそう。
全体的にやや慎重に調整されたような印象を受ける。
適当な運用では微妙な感じで終わる事が多く、優先しようと思うならしっかりとしたシナジーを形成していく必要性があるように感じます。
見た目よりも癖は強いと思いますが、マイナーな炎の中では汎用的であり将来性はありそう。
火星をモチーフとした征竜を髣髴とさせるカード。
あちらと違い自身をSSする際には手札を除外できない、相手エンド時に手札に戻るなどの効果を持たないがそれでも優秀なことには変わりはありません。
霊獣では禁止カードになってしまったテンペストの代わりとはなるが、従来のものとはやや違った使い方が求められます。
他に相性の良いデッキと言えば、不知火やライトロードなどが挙げられますね。
自身の効果でSSしたあとSS出来ない制約が掛かるため、ある程度展開しきってから出す形となります。
アドの観点から墓地から蘇生したいのでトレードイン、《アドバンスドロー》でドローしつつうまく使うといいかも。
バーン効果はおまけと割り切って自己再生用に使ってもいいかもしれません。
あちらと違い自身をSSする際には手札を除外できない、相手エンド時に手札に戻るなどの効果を持たないがそれでも優秀なことには変わりはありません。
霊獣では禁止カードになってしまったテンペストの代わりとはなるが、従来のものとはやや違った使い方が求められます。
他に相性の良いデッキと言えば、不知火やライトロードなどが挙げられますね。
自身の効果でSSしたあとSS出来ない制約が掛かるため、ある程度展開しきってから出す形となります。
アドの観点から墓地から蘇生したいのでトレードイン、《アドバンスドロー》でドローしつつうまく使うといいかも。
バーン効果はおまけと割り切って自己再生用に使ってもいいかもしれません。
火星のカード。墓地モンスター3体除外で出て来る最上級モンスター。しかし効果発動後は特殊召喚が封じられてしまうため、エクシーズなど出来ないのが厳しい。②の効果で墓地送りにしたモンスターの数×500のダメージを与えられるが、メイン1限定、最大で2000ダメージ、トークン不可では微妙と言わざるを得ない。
墓地のモンスター3体を除外するだけで最上級モンスターが出てくるのは今でも強い。さらにはスカーライトの様にバーンダメージも狙えるので接戦ではフィニッシャーも狙える。
しかしこいつを出した後はSS出来ないためこいつ1体で戦いを終わらせる必要が出てくる。
しかしこいつを出した後はSS出来ないためこいつ1体で戦いを終わらせる必要が出てくる。
最上級の癖に召喚を緩和する効果や特殊召喚効果がなく漫画GXが連載開始されたころの最上級を彷彿とさせるプラネットシリーズでは軽めの特殊召喚条件を持つためその点だけでも好評価。
モンスターのみだが除外するコストとするモンスターに指定はなく手札からも墓地からも出せるため腐りにくい。
特殊召喚後は特殊召喚を封じられてしまうのは痛くランク8の素材などには使いにくいが出す前の特殊召喚には何の制約もかからないため最後のダメ押しとして出せる。
バーン効果については自身をコストに出来ずメイン1にしか使えない割にはバーン効率が悪いのでないよりはあった方がいい程度。
モンスターのみだが除外するコストとするモンスターに指定はなく手札からも墓地からも出せるため腐りにくい。
特殊召喚後は特殊召喚を封じられてしまうのは痛くランク8の素材などには使いにくいが出す前の特殊召喚には何の制約もかからないため最後のダメ押しとして出せる。
バーン効果については自身をコストに出来ずメイン1にしか使えない割にはバーン効率が悪いのでないよりはあった方がいい程度。
今回のプラネットシリーズの中では一番優秀な子。
墓地のモンスターの3体除外という軽めの条件で2600打点が飛び出してくるのは
中々。2500打点には厄介なモンスターが多いため、それらを攻撃による処理が
できるステータスも良い。このターン特殊召喚不可のデメリットが痛いが。
墓地のモンスターを3枚除外するということで【次元】にピン刺しするのも一興。
(2)のバーン効果はコストこそ厳しいものの、相手のミリ削りにはもってこい
なので、あるだけお得な効果・・・か?
墓地のモンスターの3体除外という軽めの条件で2600打点が飛び出してくるのは
中々。2500打点には厄介なモンスターが多いため、それらを攻撃による処理が
できるステータスも良い。このターン特殊召喚不可のデメリットが痛いが。
墓地のモンスターを3枚除外するということで【次元】にピン刺しするのも一興。
(2)のバーン効果はコストこそ厳しいものの、相手のミリ削りにはもってこい
なので、あるだけお得な効果・・・か?
プラネットシリーズの悲しみだが、星8の召喚支援もないカードたちだけあってかなり重い。もう何年前のカードたちだから仕方ないっちゃ仕方ないが…
その中で例外となるのがこのカード。墓地リソースさえ十分なら何度でも不死鳥のように蘇ってくる。
流石に最上級カードなのでコストは相応に重いが、墓地を貯めれば何度も星8の2600打点が使えるのはそれなりに使いでがあるだろう。ただ特殊召喚を封じるので、このカードで決めきる必要がある。最後に展開すればある程度軽減されるのだが。
ライトロードと組み合わせると、墓地は簡単に整うしこのカードも墓地に落ちやすく、裁きの後に追撃もできるなど面白そうな。
もう一つのバーン効果は、メイン1にしか使えないので戦闘を介さずとどめを刺すのが限界か。
その中で例外となるのがこのカード。墓地リソースさえ十分なら何度でも不死鳥のように蘇ってくる。
流石に最上級カードなのでコストは相応に重いが、墓地を貯めれば何度も星8の2600打点が使えるのはそれなりに使いでがあるだろう。ただ特殊召喚を封じるので、このカードで決めきる必要がある。最後に展開すればある程度軽減されるのだが。
ライトロードと組み合わせると、墓地は簡単に整うしこのカードも墓地に落ちやすく、裁きの後に追撃もできるなど面白そうな。
もう一つのバーン効果は、メイン1にしか使えないので戦闘を介さずとどめを刺すのが限界か。
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