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アモルファージ・ノーテスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
《天球の聖刻印》でリクルートできるEX封じモンスター
どんな手段でもフィールドに出せばEXからの特殊召喚を封じれるうえ、下級モンスターとの戦闘では破壊されない打点もある。最上級ではないので、召喚権が余っていれば1体のリリースで召喚できる。
フィールドにアモルファージモンスターを必要とするものの、P効果でサーチを封じられる。次の自分のターンに自壊してくれるため自分の動きは封じないのもいいところ。
「アモルファージ」メインの構築は非常に弱いが、ドラゴン族デッキに出張できるカードではある。
どんな手段でもフィールドに出せばEXからの特殊召喚を封じれるうえ、下級モンスターとの戦闘では破壊されない打点もある。最上級ではないので、召喚権が余っていれば1体のリリースで召喚できる。
フィールドにアモルファージモンスターを必要とするものの、P効果でサーチを封じられる。次の自分のターンに自壊してくれるため自分の動きは封じないのもいいところ。
「アモルファージ」メインの構築は非常に弱いが、ドラゴン族デッキに出張できるカードではある。
ロックして気持ち良くなってる時にうっかりこのカードをスケールに置き続けてしまうとインフェクションが発動できず後続が続かなくなってピンチになるぞ!気を付けろ!(1敗)
アモルファージのうららとも言うべき存在で、相手の初動や疲弊してきた後半くらいにこいつをスケールを置くと相手の動きがピタッと止まる。スケール3というのも評価点で《アモルファージ・ルクス》《アモルファージ・ガストル》と組みやすいのもなかなか嬉しい。インフェクションとの兼ね合いで維持させるためには発動するタイミングを選ぶが基本的には強力なカードである
現ルールではレベル6ということでEXゾーンに残ってしまったアモルファージをアドバンス召喚用にリリースすることで再びEXデッキからのP召喚を可能にでき、展開に柔軟性を持たせられるのもアモルファージにおけるこのカードならではの強みとなるか
アモルファージのうららとも言うべき存在で、相手の初動や疲弊してきた後半くらいにこいつをスケールを置くと相手の動きがピタッと止まる。スケール3というのも評価点で《アモルファージ・ルクス》《アモルファージ・ガストル》と組みやすいのもなかなか嬉しい。インフェクションとの兼ね合いで維持させるためには発動するタイミングを選ぶが基本的には強力なカードである
現ルールではレベル6ということでEXゾーンに残ってしまったアモルファージをアドバンス召喚用にリリースすることで再びEXデッキからのP召喚を可能にでき、展開に柔軟性を持たせられるのもアモルファージにおけるこのカードならではの強みとなるか
汎用性、使いやすさ、P効果の強力さを考えても10以外は付けられないカード。
アモルファージデッキではエースモンスターとして活躍が期待できる他、能動的なリリースを可能にするので《アモルファスP》やインフェクションの効果を好きなタイミングで利用できます。
他のPテーマでも簡単にP召喚できるので、やや動きは制限されるもののそこそこの攻撃力の持ち主が簡単に相手のEXを封殺できるのは強力。
サーチ封じは無論ですが極めて強力です。相手の反撃の芽すら防ぎ、徹底的な封殺を守ることが出来ます。
アモルファージデッキではエースモンスターとして活躍が期待できる他、能動的なリリースを可能にするので《アモルファスP》やインフェクションの効果を好きなタイミングで利用できます。
他のPテーマでも簡単にP召喚できるので、やや動きは制限されるもののそこそこの攻撃力の持ち主が簡単に相手のEXを封殺できるのは強力。
サーチ封じは無論ですが極めて強力です。相手の反撃の芽すら防ぎ、徹底的な封殺を守ることが出来ます。
純アモルファージでは非常に使い辛い。純構築ではレベル4しかP召喚出来ない為、アドバンス召喚する必要がある上に、P効果もサーチを防ぐもので、既に言われている通り、《アモルファージ・インフェクション》との噛み合わせが最悪。しかしながら出張要因としてはイリテュム同様のエクストラ封じ効果が非常に優秀。
やっぱり悪用される時が来てしまった
エクストラデッキを永続的に封じる効果を持つためメインデッキに除去出来るカードがなければその時点で詰む
打点もフォトスラ程度では歯が立たず除去に成功してもPモンスターなので何度でも出てくる
ABCメタとして注目されてるみたいだがそれ以外にも刺さるデッキは多い
ユニコーンもそうだけど制圧効果は汎用スケールでP召喚出来るPモンスターに持たせるべきじゃない
エクストラデッキを永続的に封じる効果を持つためメインデッキに除去出来るカードがなければその時点で詰む
打点もフォトスラ程度では歯が立たず除去に成功してもPモンスターなので何度でも出てくる
ABCメタとして注目されてるみたいだがそれ以外にも刺さるデッキは多い
ユニコーンもそうだけど制圧効果は汎用スケールでP召喚出来るPモンスターに持たせるべきじゃない
奇しくもマジェスペクターユニコーンと同じレベル6で、自身のカテゴリー内ではP召喚出来ないのに出張先ではホイホイP召喚出来る所まで同じ。つまり奴さん同様汎用Pモンスターとしての色が強いのである。
無限沸きする永続デスサイズ効果持ちとかスケール揃えられるデッキなら喜び勇んで採用するだろうなぁ。そろそろシンクロ召喚にも笑顔を下さい(血涙)
無限沸きする永続デスサイズ効果持ちとかスケール揃えられるデッキなら喜び勇んで採用するだろうなぁ。そろそろシンクロ召喚にも笑顔を下さい(血涙)
《マジェスペクター・ユニコーン》枠
アモルファージの中では出張しやすく、むしろ出張先の方がP召喚しやすいので
下手すると「最もモンスターゾーンに出たアモルファージ」になるかも
ただ、ステータスは高いようで低いので過信はできないし、帝だのには無意味
P召喚可能ならサイドデッキに刺しとくといいんじゃないですかね?
アモルファージの中では出張しやすく、むしろ出張先の方がP召喚しやすいので
下手すると「最もモンスターゾーンに出たアモルファージ」になるかも
ただ、ステータスは高いようで低いので過信はできないし、帝だのには無意味
P召喚可能ならサイドデッキに刺しとくといいんじゃないですかね?
お互いにサーチを封じる効果は、強力だと思います。
レベル6なので「アモルファージ・イルテュム」に比べて召喚しやすいですし、もちろんエクストラ封じの効果も、よいと思います。
維持コストも、「アモルファスP」のドローにつなげればスケールに合うPモンスターなら再利用出来る点とあいまって、問題にはならないと思います。
レベル6なので「アモルファージ・イルテュム」に比べて召喚しやすいですし、もちろんエクストラ封じの効果も、よいと思います。
維持コストも、「アモルファスP」のドローにつなげればスケールに合うPモンスターなら再利用出来る点とあいまって、問題にはならないと思います。
サーチ封じのアモルファージ。
EMのようなサーチに頼ったデッキには特に強い。
こちらもインフェクションでサーチできなくなると微妙に噛み合ってない感もあるけど…
上級モンスターで、スケールが足らずアモルファージだけではP召喚できないため、アドバンス召喚する必要がある。
6なのでエキセントリックデーモン等があれば一安心。
P召喚でなくともエクストラ封じが発動するので、ペンデュラムリボーンで相手ターンに妨害なども可能。
また、エクストラ封じを利用して他のデッキに出張も可能です。
EMのようなサーチに頼ったデッキには特に強い。
こちらもインフェクションでサーチできなくなると微妙に噛み合ってない感もあるけど…
上級モンスターで、スケールが足らずアモルファージだけではP召喚できないため、アドバンス召喚する必要がある。
6なのでエキセントリックデーモン等があれば一安心。
P召喚でなくともエクストラ封じが発動するので、ペンデュラムリボーンで相手ターンに妨害なども可能。
また、エクストラ封じを利用して他のデッキに出張も可能です。
サーチを封じるアモルファージ。
効果自体は素晴らしいのだが、こちらも自分のインフェクションが封じられるので痛し痒し。
共通効果は場にいるだけで使えるようになったが、レベルの関係上リリースで出さなければならない。一度場に出したらてこでも動かない必要があるかもしれない。
カードパワー自体は素晴らしいが、アモルファージの性質に合致してるかと言われると怪しいカードになっているような。
ただ、高レベルペンデュラムを出せるデッキでエクストラ封じを行える汎用上級として使える。マジェユニコーンと並ぶ出張ペンデュラムカードとして有名で、その脅威の拘束力はむしろ出張でこそ発揮される。自分にも牙は向くので、ダメ押しの一枚として。
効果自体は素晴らしいのだが、こちらも自分のインフェクションが封じられるので痛し痒し。
共通効果は場にいるだけで使えるようになったが、レベルの関係上リリースで出さなければならない。一度場に出したらてこでも動かない必要があるかもしれない。
カードパワー自体は素晴らしいが、アモルファージの性質に合致してるかと言われると怪しいカードになっているような。
ただ、高レベルペンデュラムを出せるデッキでエクストラ封じを行える汎用上級として使える。マジェユニコーンと並ぶ出張ペンデュラムカードとして有名で、その脅威の拘束力はむしろ出張でこそ発揮される。自分にも牙は向くので、ダメ押しの一枚として。
更新情報 - NEW -
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