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No.93 希望皇ホープ・カイザーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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重い条件からド派手な展開まではいいものの、SS封じとダメージ半減で制圧もワンキルも封じられて、何に使えばいいのかさっぱりわからないといういつもの塩調整ラスボス
射出用の弾にしてもドラグナーでどうにでも用意できるし…
射出用の弾にしてもドラグナーでどうにでも用意できるし…
漫画版ゼアルに登場した、数多ある「No.」Xモンスターたちを束ねる「ナンバーズのキング・オブ・キング」とされるカードで、自身も1から100までの一般「No.」モンスターの1体となる「希望皇ホープ」Xモンスター。
同じランクの「No.」以外のXモンスター2体をX素材に要求する《FNo.0 未来皇ホープ》に対して、こちらは同じランクの「No.」でかつX素材を1つ以上持っているXモンスター2体以上を要求しているため基本的にはこちらの方が正規のX召喚の難易度は高くなり、この方法ではX素材を多く持った状態で出すことは難しい。
まともにX召喚するのは最初から諦めて《No.39 希望皇ホープ・ダブル》や《ナンバーズ・エヴァイユ》などを利用した方が良く、《No.39 希望皇ホープ》に《CNo.39 希望皇ホープレイ》か《SNo.39 希望皇ホープONE》を重ねてX召喚してそれを対象に《HRUM-ユートピア・フォース》を使えば、自身の効果を強く使えるX素材4つの状態で出すことも可能です。
その効果によって自身の持つX素材の種類までEXデッキの「No.」Xモンスターを特殊召喚できるというかなり豪快な能力を発揮するのですが、従えることができるのはランク9以下でかつ攻撃力が3000以下のものに限られており、出てきたXモンスターはX素材を持たないことは元より、効果が無効になるしX召喚扱いではないため蘇生制限も満たされず、さらにそのターン相手への戦闘ダメージが半減してそれ以上の特殊召喚もできないというかなり多くの制限が設けられている。
この制約により自身を含む5体のモンスターで直接攻撃しても無強化の状態では8000LPを取り切ることができず、展開したXモンスターを足掛かりにしたEX展開を行うことも不可能となってしまいます。
以上のことから1度に大量の高打点Xモンスターを展開できることには魅力があるものの、総合的に見ると《No.99 希望皇ホープドラグナー》と比べて少なくとも《HRUM-ユートピア・フォース》でX召喚するモンスターとしてはかなり優先度が低いカードとして扱われがちな存在です。
なお10期にL召喚が導入されたことに伴うEXデッキからの特殊召喚のルール変更の大きな打撃を受けたカードでもありますが、11期なってルールが元に戻った後はEXモンスターゾーンにこのカードを出すことで《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》などと同様に最大展開数が前よりも増えて逆に得をしている。
同じランクの「No.」以外のXモンスター2体をX素材に要求する《FNo.0 未来皇ホープ》に対して、こちらは同じランクの「No.」でかつX素材を1つ以上持っているXモンスター2体以上を要求しているため基本的にはこちらの方が正規のX召喚の難易度は高くなり、この方法ではX素材を多く持った状態で出すことは難しい。
まともにX召喚するのは最初から諦めて《No.39 希望皇ホープ・ダブル》や《ナンバーズ・エヴァイユ》などを利用した方が良く、《No.39 希望皇ホープ》に《CNo.39 希望皇ホープレイ》か《SNo.39 希望皇ホープONE》を重ねてX召喚してそれを対象に《HRUM-ユートピア・フォース》を使えば、自身の効果を強く使えるX素材4つの状態で出すことも可能です。
その効果によって自身の持つX素材の種類までEXデッキの「No.」Xモンスターを特殊召喚できるというかなり豪快な能力を発揮するのですが、従えることができるのはランク9以下でかつ攻撃力が3000以下のものに限られており、出てきたXモンスターはX素材を持たないことは元より、効果が無効になるしX召喚扱いではないため蘇生制限も満たされず、さらにそのターン相手への戦闘ダメージが半減してそれ以上の特殊召喚もできないというかなり多くの制限が設けられている。
この制約により自身を含む5体のモンスターで直接攻撃しても無強化の状態では8000LPを取り切ることができず、展開したXモンスターを足掛かりにしたEX展開を行うことも不可能となってしまいます。
以上のことから1度に大量の高打点Xモンスターを展開できることには魅力があるものの、総合的に見ると《No.99 希望皇ホープドラグナー》と比べて少なくとも《HRUM-ユートピア・フォース》でX召喚するモンスターとしてはかなり優先度が低いカードとして扱われがちな存在です。
なお10期にL召喚が導入されたことに伴うEXデッキからの特殊召喚のルール変更の大きな打撃を受けたカードでもありますが、11期なってルールが元に戻った後はEXモンスターゾーンにこのカードを出すことで《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》などと同様に最大展開数が前よりも増えて逆に得をしている。
正規のX召喚はできなくはないですが重ねてX召喚ではないので元のX素材はロストしてしまい燃費の悪さが目立ちます。
またこのカードを正規で出せるのはそれなりの地力があるカテゴリが殆どであり、その多くはこのカードを使わずとも強力な効果を持った終着点が用意されています。
手っ取り早いのはやはり《ナンバーズ・エヴァイユ》であり所持X素材の種類も4種となり十分です。
目玉の効果はなかなか豪快。ただし悪さをしないようにコナミが可能な限り枷をつけた痕跡が見えます。
縛りが強い故に《No.99 希望皇ホープドラグナー》 と比べざるを得ず、効果無効化もされず相手の攻撃妨害も持つ点でドラグナーが優位に立ちます。
ドラグナーの存在を考えるとどんなに少なくても3体はリクルートしないと元が取れません。
No.101以上のオバハンや(23/08時点では存在しませんが)《No.XX》といった数値を持たないNo.もリクルートできる可能性があるのは貴重な差別点。
前者のオバハンは維持できれば《CX 冀望皇バリアン》に繋がりはしますが蘇生条件も満たせないので繋がりが良いとは言えません。
《希望の記憶》もありますが今度は【ヌメロン】が立ちはだかります。
細かい悪い点として着地狩りに弱い事やゴツさの割にATK2500と大人しいのも挙げられます。
SSしたモンスターをバーンの材料にするか、なんとかして無効化を解除してあげるのが一番でしょう。
《ジャンクスリープ》は一枚で全体の裏側とリバースの機能を備えており、すぐに使えるのであれば自分のエンドフェイズに全員を裏にして、相手ターンのNS・SSに併せてこのカード+リクルートした全員が効果復活した状態で目を覚ます面白い動きができます。
枚数は1枚になりますが《若い忍者》を使ってもいいでしょう。
勿論高ATKを並べて与ダメ半減を無視する超火力で殴っても良いのですが【ヌメロン】がなぁ。
やっぱりあのカードは公式で出しちゃダメだった。
豪快な効果であることには間違いなく、リクルート対象が増える可能性も僅かながらあり、《ナンバーズ・エヴァイユ》1枚でEXデッキから大量に墓地送りできる面も考えて7点とさせていただきます。
またこのカードを正規で出せるのはそれなりの地力があるカテゴリが殆どであり、その多くはこのカードを使わずとも強力な効果を持った終着点が用意されています。
手っ取り早いのはやはり《ナンバーズ・エヴァイユ》であり所持X素材の種類も4種となり十分です。
目玉の効果はなかなか豪快。ただし悪さをしないようにコナミが可能な限り枷をつけた痕跡が見えます。
縛りが強い故に《No.99 希望皇ホープドラグナー》 と比べざるを得ず、効果無効化もされず相手の攻撃妨害も持つ点でドラグナーが優位に立ちます。
ドラグナーの存在を考えるとどんなに少なくても3体はリクルートしないと元が取れません。
No.101以上のオバハンや(23/08時点では存在しませんが)《No.XX》といった数値を持たないNo.もリクルートできる可能性があるのは貴重な差別点。
前者のオバハンは維持できれば《CX 冀望皇バリアン》に繋がりはしますが蘇生条件も満たせないので繋がりが良いとは言えません。
《希望の記憶》もありますが今度は【ヌメロン】が立ちはだかります。
細かい悪い点として着地狩りに弱い事やゴツさの割にATK2500と大人しいのも挙げられます。
SSしたモンスターをバーンの材料にするか、なんとかして無効化を解除してあげるのが一番でしょう。
《ジャンクスリープ》は一枚で全体の裏側とリバースの機能を備えており、すぐに使えるのであれば自分のエンドフェイズに全員を裏にして、相手ターンのNS・SSに併せてこのカード+リクルートした全員が効果復活した状態で目を覚ます面白い動きができます。
枚数は1枚になりますが《若い忍者》を使ってもいいでしょう。
勿論高ATKを並べて与ダメ半減を無視する超火力で殴っても良いのですが【ヌメロン】がなぁ。
やっぱりあのカードは公式で出しちゃダメだった。
豪快な効果であることには間違いなく、リクルート対象が増える可能性も僅かながらあり、《ナンバーズ・エヴァイユ》1枚でEXデッキから大量に墓地送りできる面も考えて7点とさせていただきます。
星1軸の希望。何故かエクシーズはランクに比例した性能にされていて火力が足りないのですが、このカードを使えばお手軽に高火力をぶつけられる。
アベルズ&ケインズやルーツを2体並べれば簡単に出せますが、素材にする前に《クリボルト》を使うと更にランク1が増えます。これを使ってカイザーとヌメロンドラゴンを揃えて出してやると攻撃力20000超えのヌメロンドラゴンとかいう狂気で殴っていけます。
ドラグナーの候補としても優秀。単純にドラグナーから出てくる候補としてもドラグナーで対応できないネオタキオン以外のオバハンを出せるのでファンデッキ使いの裏ワザとして使える。またユートピアフォースで出せる《希望の記憶》の頭数稼ぎとしても使えて使い分けする価値は十分ある。
リンクショックで死んでいたカードですがルール改定でエクシーズが元通りになってリンクなしで出せるようになりました。むしろEXゾーンのおかげでモンスターゾーンが増えた。
アベルズ&ケインズやルーツを2体並べれば簡単に出せますが、素材にする前に《クリボルト》を使うと更にランク1が増えます。これを使ってカイザーとヌメロンドラゴンを揃えて出してやると攻撃力20000超えのヌメロンドラゴンとかいう狂気で殴っていけます。
ドラグナーの候補としても優秀。単純にドラグナーから出てくる候補としてもドラグナーで対応できないネオタキオン以外のオバハンを出せるのでファンデッキ使いの裏ワザとして使える。またユートピアフォースで出せる《希望の記憶》の頭数稼ぎとしても使えて使い分けする価値は十分ある。
リンクショックで死んでいたカードですがルール改定でエクシーズが元通りになってリンクなしで出せるようになりました。むしろEXゾーンのおかげでモンスターゾーンが増えた。
サイレント・ハッカー
2021/06/28 9:29
2021/06/28 9:29
やっとこさ時代が追いついた感じがある。
《ZS-昇華賢者》+適当なレベル4モンスター→《No.39 希望皇ホープ》→《SNo39 希望皇ホープONE》→《HRUM-ユートピア・フォース》 →《No.93 希望皇ホープ・カイザー》とつなげることができ、この状態で(1)を使えば一気に四体のナンバーズを召喚できる。
この状態で《希望の記憶》を使用することで大量ドローが可能
ニビルでも落ちない限りは大抵は圧殺できるだろう。
後は未来皇のNo.バージョンにあたるモンスターさえ登場すれば…
《ZS-昇華賢者》+適当なレベル4モンスター→《No.39 希望皇ホープ》→《SNo39 希望皇ホープONE》→《HRUM-ユートピア・フォース》 →《No.93 希望皇ホープ・カイザー》とつなげることができ、この状態で(1)を使えば一気に四体のナンバーズを召喚できる。
この状態で《希望の記憶》を使用することで大量ドローが可能
ニビルでも落ちない限りは大抵は圧殺できるだろう。
後は未来皇のNo.バージョンにあたるモンスターさえ登場すれば…
アストラルとの最終戦での登場ってのもあり、漫画版ゼアルにおけるNo99とも言えるカード。
ランク12だがレベル12を要求するわけではなく、Xモンスター2体を要求する。
ただ同ランクNoかつ素材保持という点が曲者で重い。高い展開力が求められる。
しかしホープXなので正規召喚以外の召喚手段もいくつかあり、特にホープダブルからなら実質2体要求のランク4となり軽く済ませられる。
素材の数だけ打点3000以下のNoを展開でき、自身に破壊耐性を付与できる。
展開力はあるが、展開したNoは実質バニラであり効果発動の特殊召喚も不可になるので、アタッカー以上の活躍は難しい。かといって戦闘ダメージ半減により1キル向きでもなく、EXの圧迫もキツい。
同じホープでXを展開できるカードにドラグナーが存在し、あちらは1体のみの展開だがデメリットが緩い。
大量のXを展開できるので、《希望の記憶》やエクシーズユニットのようなXモンスターやランクを参照にするカードと併用して差別化していきたいところ。
ホープサポート増加で扱いやすくはなっているが、癖は強いカードかと。
ランク12だがレベル12を要求するわけではなく、Xモンスター2体を要求する。
ただ同ランクNoかつ素材保持という点が曲者で重い。高い展開力が求められる。
しかしホープXなので正規召喚以外の召喚手段もいくつかあり、特にホープダブルからなら実質2体要求のランク4となり軽く済ませられる。
素材の数だけ打点3000以下のNoを展開でき、自身に破壊耐性を付与できる。
展開力はあるが、展開したNoは実質バニラであり効果発動の特殊召喚も不可になるので、アタッカー以上の活躍は難しい。かといって戦闘ダメージ半減により1キル向きでもなく、EXの圧迫もキツい。
同じホープでXを展開できるカードにドラグナーが存在し、あちらは1体のみの展開だがデメリットが緩い。
大量のXを展開できるので、《希望の記憶》やエクシーズユニットのようなXモンスターやランクを参照にするカードと併用して差別化していきたいところ。
ホープサポート増加で扱いやすくはなっているが、癖は強いカードかと。
新ルールの被害者である《ゴヨウ・ディフェンダー》に隠れがちですが、このカードもかなり悲惨な事になっています。
素材を持った同ランクNo.が2体以上という重たい召喚条件。素材の数依存でNoを展開するにしても、今ではリンクモンスターが必須。かといって素材無しでも強いⅩモンスターは早々おらず、展開後は特殊召喚ができなくなるので重ねてⅩもできない。
いっそ打点のみを期待するにしても、耐性がこのカードにしか付かないことも厳しい。
そして数年後、ルール変更によりリンクマーカーなしでも効果を使えるように、またその途中でゴシップシャドーにより手軽に素材を増やすルートも。
以前と変わらず出しづらく、また特殊召喚してもうま味が少ないのですが、それはそれとしてルールによる重圧が消えた事は喜ばしいでしょう。
素材を持った同ランクNo.が2体以上という重たい召喚条件。素材の数依存でNoを展開するにしても、今ではリンクモンスターが必須。かといって素材無しでも強いⅩモンスターは早々おらず、展開後は特殊召喚ができなくなるので重ねてⅩもできない。
いっそ打点のみを期待するにしても、耐性がこのカードにしか付かないことも厳しい。
そして数年後、ルール変更によりリンクマーカーなしでも効果を使えるように、またその途中でゴシップシャドーにより手軽に素材を増やすルートも。
以前と変わらず出しづらく、また特殊召喚してもうま味が少ないのですが、それはそれとしてルールによる重圧が消えた事は喜ばしいでしょう。
希望の皇帝。漫画版における希望皇竜的ポジションのカード。
マスタールール3以前でも重すぎる素材、エクストラデッキの構築の難しさ、その割に効果無効・ダメージ半分のデメリットがあることなどがありそこまで評価の高いカードではなかったが、新マスタールールによりリンクモンスターがなければ効果の発動すら許されないという有様に。
これにより単なるホープ相当のステータスを持ったカードに落ちぶれており、リンクモンスターがいても現状のプールでは1体展開が限度だろう。リンクが下三方向のカードに縛りのないカードが来るとも考えにくいし…
マスタールール3以前でも重すぎる素材、エクストラデッキの構築の難しさ、その割に効果無効・ダメージ半分のデメリットがあることなどがありそこまで評価の高いカードではなかったが、新マスタールールによりリンクモンスターがなければ効果の発動すら許されないという有様に。
これにより単なるホープ相当のステータスを持ったカードに落ちぶれており、リンクモンスターがいても現状のプールでは1体展開が限度だろう。リンクが下三方向のカードに縛りのないカードが来るとも考えにくいし…
カードとしての強さがない
No.2体を犠牲にして攻撃力が高い2体を出せる
これなら分かる。
ここからダメージ半減、特殊召喚が出来ない。前記のメリットはこれで相殺されていると言っていい。
ゴミ。
No.2体を犠牲にして攻撃力が高い2体を出せる
これなら分かる。
ここからダメージ半減、特殊召喚が出来ない。前記のメリットはこれで相殺されていると言っていい。
ゴミ。
漫画版のラスボス的な位置になるのかな?
まず呼び出すのはナンバーズ×2という条件であり未来皇でできたバハシャでのショートカットは不可能。
素材を持っているの限定なため蘇生したものは不可でエクシーズ難易度は高い。
呼び出したモンスターは効果が無効で素材もないため基本的に打点優先になるがそれと噛み合わないデメリットとしてこのターン相手に与えるダメージは半分になる。
この後特殊召喚ができないため殺し切ることもやりにくいのも辛い。
とても重いだけに派手には派手だが突き抜け切れてない微妙な煮え切らなさを抱えたカードだったが、10期ではルールのせいで召喚条件・効果共に大ダメージを受けて悲惨な状況となっていた。
ただ、インフレのおかげでダブルと言う雑に出せる手段を手に入れ11期になって効果を使うのにリンクもいらなくなったので以前とは比較にならない程には使い勝手が向上した。
まず呼び出すのはナンバーズ×2という条件であり未来皇でできたバハシャでのショートカットは不可能。
素材を持っているの限定なため蘇生したものは不可でエクシーズ難易度は高い。
呼び出したモンスターは効果が無効で素材もないため基本的に打点優先になるがそれと噛み合わないデメリットとしてこのターン相手に与えるダメージは半分になる。
この後特殊召喚ができないため殺し切ることもやりにくいのも辛い。
とても重いだけに派手には派手だが突き抜け切れてない微妙な煮え切らなさを抱えたカードだったが、10期ではルールのせいで召喚条件・効果共に大ダメージを受けて悲惨な状況となっていた。
ただ、インフレのおかげでダブルと言う雑に出せる手段を手に入れ11期になって効果を使うのにリンクもいらなくなったので以前とは比較にならない程には使い勝手が向上した。
なんか漫画版だともっと絶望感あった気がしたんだけどなぁ?
No.を並べること自体は比較的できるけど、すげー重いよねっていう。
基本的には2体で出すと思うので一回目は2体、二回目は1体とだんだんしょぼくなる…
効果無効化は、墓地に落ちたら効果が発動する人を使えば良しなのか?
No.を並べること自体は比較的できるけど、すげー重いよねっていう。
基本的には2体で出すと思うので一回目は2体、二回目は1体とだんだんしょぼくなる…
効果無効化は、墓地に落ちたら効果が発動する人を使えば良しなのか?
同じランクの「No.」モンスター2体を素材とするという条件は案外難しいです。ただ難しいというだけでなく、エクストラデッキの圧迫が深刻な問題となります。同じランクは1体のみなので、真価を発揮させるためには別のランクのモンスターも入れなければならないです。効果無効でも攻撃力の高いモンスターならその打点で攻められるでしょう。もっとも、呼び出したターンの戦闘ダメージは半減しますが。なかなか強いことは書いてあるのですが、召喚条件を考えると微妙に損しているような印象が強いのが残念なところ。
漫画版ホープドラグーンといった立場のカード。召喚条件は同ランクのナンバーズ二体以上を要求するもので、未来皇とは対になっている。
まず「素材を持っている」ナンバーズ二体以上を並べるのが骨。蘇生したナンバーズは使えず、きっちりエクシーズ召喚したものを使う必要がある。
またエクストラの圧迫も懸念事項。素材となるものに加え効果で出すナンバーズも採用する必要があり、しかもその内最低一体はランクをずらしておかないと効果を活かせない。ランク4デッキならライトニングを自然に採用できるがそれ以外デッキはRUMを採用するなどの工夫をしておきたい。
肝心の効果だが、効果無効、ダメージ半減、特殊召喚制限の三重デメリットが非常にきつい。プレインコートみたいなタイプでもなければ基本的にはアタッカーを二体並べるだけで終わってしまう。破壊耐性を得られる条件が他のナンバーズがいることなので奈落激流が効きやすいのもマイナス。
総じて出す手間に釣り合う見返りが得られるとは言いづらいカードになってしまっている。ナンバーズウォールやオーバーレイリジェネレートなどで面白いことは出来そうだが。
まず「素材を持っている」ナンバーズ二体以上を並べるのが骨。蘇生したナンバーズは使えず、きっちりエクシーズ召喚したものを使う必要がある。
またエクストラの圧迫も懸念事項。素材となるものに加え効果で出すナンバーズも採用する必要があり、しかもその内最低一体はランクをずらしておかないと効果を活かせない。ランク4デッキならライトニングを自然に採用できるがそれ以外デッキはRUMを採用するなどの工夫をしておきたい。
肝心の効果だが、効果無効、ダメージ半減、特殊召喚制限の三重デメリットが非常にきつい。プレインコートみたいなタイプでもなければ基本的にはアタッカーを二体並べるだけで終わってしまう。破壊耐性を得られる条件が他のナンバーズがいることなので奈落激流が効きやすいのもマイナス。
総じて出す手間に釣り合う見返りが得られるとは言いづらいカードになってしまっている。ナンバーズウォールやオーバーレイリジェネレートなどで面白いことは出来そうだが。
ランク4ならば2体並べるなんてこともそこそこ出来るのだが、いくらなんでも3体並べるのはキツイ。X素材を持っていることが条件なので、リビデで蘇生して用意なんてことも不可能。一応《エクシーズ・リボーン》ならばX素材を持たせて蘇生出来るが、今度はせっかくX素材補充したのに効果を使わないのか?ということになる。必然的にX素材は2枚になるので、補充しない限りは2体のXモンスターをエクストラデッキから呼び出すこととなる。出せるXモンスターにも厳しい制限が付いており、当然効果は無効。あろうことか戦闘ダメージまで半減されてしまう始末。戦闘ダメージ半減のデメリットはさすがに要らなかったと思うのだが。
素材の数だけ別のモンスターを呼び出す。これだけだとこのカード1枚分のモンスターが増えただけです。効果が無効でダメージも半減なので攻撃性は低いです。素材を持ったNo.を残しておいた方が安全ということも多そうです。
ライトニングゲーと揶揄されがちなホープデッキに別ルートをもたらす存在になるかと期待していただけに落胆は大きいです。
いっそ効果を使わず、ルーツやプライムの横に置いたり、タクティクスのドローをボードアド度外視で無理やり発動しデステニードローを狙ったりする方がいいような気がしてきました。
ライトニングゲーと揶揄されがちなホープデッキに別ルートをもたらす存在になるかと期待していただけに落胆は大きいです。
いっそ効果を使わず、ルーツやプライムの横に置いたり、タクティクスのドローをボードアド度外視で無理やり発動しデステニードローを狙ったりする方がいいような気がしてきました。
ついに出て来た最後のナンバーズ。色々と派生の多いホープのカイザー(皇帝)ということもあり効果は素材の数だけ効果と召喚条件を無視してのナンバーズの呼び出しだが、効果が無効になり、ランク10は呼べないため呼び出し先は素の攻撃力の高いメンバーとなってしまう。これだけならいつも通りコナミの悪い癖である神クラスカードの弱体化に過ぎないが、呼び出したナンバーズは煮ろうが焼こうが好きにしていい為RUMの体のいい素体となってくれる。ナンバーズがいるなら破壊されないため、ナンバーズ主体やRUMを多く採用するデッキならばお呼びがかかるかもしれない。
だからといってこのカードが強い部類とは決して言えない、効果を使ったターンはモンスターのSSが出来ないためランクアップが必然的に次ターンということになるため現環境で呼び出したモンスターが残ることはまぁないだろう。
だからといってこのカードが強い部類とは決して言えない、効果を使ったターンはモンスターのSSが出来ないためランクアップが必然的に次ターンということになるため現環境で呼び出したモンスターが残ることはまぁないだろう。
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