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ラーの翼神竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
これはエジプトの地中深くから開放されたことから始まるモノガタリである。
『古代神官文字』…要はゴリラ語を唱えることにより様々な力を獲得でき、それはもう"神"そのものであった。完全耐性やリリース不可にライフ吸収で打点アップは当然、素材としてモンスターの打点を上書きできたり全体攻撃もできる。また自由自在に姿を変形させることも可能なのだ。闇マリクに《死者蘇生》で呼び出され、禍々しくも優雅に舞う姿は、当時の遊戯王プレイヤーにとって憧れの的であっただろう。
2000年に入ったことで、初めて【三幻神】の特殊仕様のカードが登場した。《ラーの翼神竜(使用不可)》という形なものの、アニメで夢見たラーがOCGとして身近に近づいていた。しかし当時の公式さんは古代文字の解析が難航している状態だったらしく、結局暫くの間は更新されなかったのだ。
2009年、遂に《オベリスクの巨神兵》が実装された。アニメの様な破格の性能とはならなかったものの、絶対的な攻守に加え相手の場を更地にする豪快なロマン砲を兼ね備えてた。召喚無効されないものや対象耐性がついたことで、完全耐性とは言えないがある程度再現されていた。まあ何と言っても神のカードが登場したことに意義があったと思う。
そして1年後の2010年、とうとう《ラーの翼神竜》が出てきた!…が、これが悪い意味で話題となってしまう。
まず真っ先に飛び込んでくる、"このカードは特殊召喚できない"のテキスト…、早速アニメで披露していた《死者蘇生》を真っ向から否定してきたのだ。『神は地より蘇生する』…と言われていたが、どうやら翼をもがれて翔び立てなくなったらしい。3体生贄や召喚する時の耐性は共通効果として、召喚に成功した時にライフを任意で100になるまで払うことにより、その分だけ攻守を増幅させれるのだ。まあ確かにアニメを再現しており、初期ライフ8000から使うことで攻守7900の極大神となろう。率直なところ個人的には中々良いと気がする…と思いきや、オベリスクに付いていた気持ち程度の対象耐性をも剥奪される事態となった。これによりバカでかいライフコストを支払ったはずなのに即行除去される悲惨な結末を迎える姿が多数目撃されていた。1000ライフ消費する毎に相手のモンスターを何回でも破壊できるのは強いものの、上の攻守アップに使うライフ消費的に相性が塩素洗剤と酸性洗剤くらい産廃すぎる。とりま普通には使えない。除去に徹しても打点が0のままというゴミっぷりだ。古代文字を完璧に解読できなかったがため生み出された特級呪霊であろう。
アニメの"太陽の神"とは遠く離れた姿だったこのカードを見た多くの絶望の底に落とされた決闘者は、「こんなカードはラーではない!」「ラーに似たパチモン!」との意味合いを込めて《ヲーの翼神竜》と名付けられた。また、無駄にライフを吸い取ってくることや耐性なく瞬殺される姿からも《ライフちゅっちゅギガント》《ラーのよく死ぬ竜》という、神とは到底思えない汚名まで課されることとなる。…まあ改めて当時基準で考えても、その圧倒的事故率や貧弱耐性は救いようが無かったことだろう。
その後《-不死鳥》《-球体形》といった強力な変形体を実装したものの、結局のところ全て決定的なものではなかった。もはや"紙のカード"として生涯を迎えると誰もが認識してたことだろう。
しかしある日、ヤツは突然弾ける。2020年のマリクパックで完全にテーマ化したのだ。しかもこれまでの常識を大きく壊してくるものだった。サーチやリリース軽減はもちろん、死者蘇生による特殊召喚や素材としたモンスターの打点吸収もできるようになった。速攻魔法で完全耐性や全体破壊も構えられる力を手にしたのだ。その後幾度の最凶新規を貰えたことで、ようやくアニメの再現にたどり着けたのだ。
無論単体ではヨボヨボなものの、ここまでくると【三幻神】の中では1番強いと言っても過言でない。その周りから支えられながら闘う姿から、人は彼を《ラーの要介護竜》と改名されるようになった。そしてそれが今日の【《ラー》】デッキに至るわけである──。
…という凄惨な過去を持つ一枚。今更エラッタしてしまったら普通にパワー崩壊起こしそうなので、それはやめたほうが良い気がする…
『古代神官文字』…要はゴリラ語を唱えることにより様々な力を獲得でき、それはもう"神"そのものであった。完全耐性やリリース不可にライフ吸収で打点アップは当然、素材としてモンスターの打点を上書きできたり全体攻撃もできる。また自由自在に姿を変形させることも可能なのだ。闇マリクに《死者蘇生》で呼び出され、禍々しくも優雅に舞う姿は、当時の遊戯王プレイヤーにとって憧れの的であっただろう。
2000年に入ったことで、初めて【三幻神】の特殊仕様のカードが登場した。《ラーの翼神竜(使用不可)》という形なものの、アニメで夢見たラーがOCGとして身近に近づいていた。しかし当時の公式さんは古代文字の解析が難航している状態だったらしく、結局暫くの間は更新されなかったのだ。
2009年、遂に《オベリスクの巨神兵》が実装された。アニメの様な破格の性能とはならなかったものの、絶対的な攻守に加え相手の場を更地にする豪快なロマン砲を兼ね備えてた。召喚無効されないものや対象耐性がついたことで、完全耐性とは言えないがある程度再現されていた。まあ何と言っても神のカードが登場したことに意義があったと思う。
そして1年後の2010年、とうとう《ラーの翼神竜》が出てきた!…が、これが悪い意味で話題となってしまう。
まず真っ先に飛び込んでくる、"このカードは特殊召喚できない"のテキスト…、早速アニメで披露していた《死者蘇生》を真っ向から否定してきたのだ。『神は地より蘇生する』…と言われていたが、どうやら翼をもがれて翔び立てなくなったらしい。3体生贄や召喚する時の耐性は共通効果として、召喚に成功した時にライフを任意で100になるまで払うことにより、その分だけ攻守を増幅させれるのだ。まあ確かにアニメを再現しており、初期ライフ8000から使うことで攻守7900の極大神となろう。率直なところ個人的には中々良いと気がする…と思いきや、オベリスクに付いていた気持ち程度の対象耐性をも剥奪される事態となった。これによりバカでかいライフコストを支払ったはずなのに即行除去される悲惨な結末を迎える姿が多数目撃されていた。1000ライフ消費する毎に相手のモンスターを何回でも破壊できるのは強いものの、上の攻守アップに使うライフ消費的に相性が塩素洗剤と酸性洗剤くらい産廃すぎる。とりま普通には使えない。除去に徹しても打点が0のままというゴミっぷりだ。古代文字を完璧に解読できなかったがため生み出された特級呪霊であろう。
アニメの"太陽の神"とは遠く離れた姿だったこのカードを見た多くの絶望の底に落とされた決闘者は、「こんなカードはラーではない!」「ラーに似たパチモン!」との意味合いを込めて《ヲーの翼神竜》と名付けられた。また、無駄にライフを吸い取ってくることや耐性なく瞬殺される姿からも《ライフちゅっちゅギガント》《ラーのよく死ぬ竜》という、神とは到底思えない汚名まで課されることとなる。…まあ改めて当時基準で考えても、その圧倒的事故率や貧弱耐性は救いようが無かったことだろう。
その後《-不死鳥》《-球体形》といった強力な変形体を実装したものの、結局のところ全て決定的なものではなかった。もはや"紙のカード"として生涯を迎えると誰もが認識してたことだろう。
しかしある日、ヤツは突然弾ける。2020年のマリクパックで完全にテーマ化したのだ。しかもこれまでの常識を大きく壊してくるものだった。サーチやリリース軽減はもちろん、死者蘇生による特殊召喚や素材としたモンスターの打点吸収もできるようになった。速攻魔法で完全耐性や全体破壊も構えられる力を手にしたのだ。その後幾度の最凶新規を貰えたことで、ようやくアニメの再現にたどり着けたのだ。
無論単体ではヨボヨボなものの、ここまでくると【三幻神】の中では1番強いと言っても過言でない。その周りから支えられながら闘う姿から、人は彼を《ラーの要介護竜》と改名されるようになった。そしてそれが今日の【《ラー》】デッキに至るわけである──。
…という凄惨な過去を持つ一枚。今更エラッタしてしまったら普通にパワー崩壊起こしそうなので、それはやめたほうが良い気がする…
ラーでデッキ組んだが、普通に強いZOY!
近年のサポートカードの増加により1つのデッキとして成り立つようになりました。流石に環境クラスとまでにはいかないものの、ファンデッキとしてはかなりのパワーを持つデッキとなりました。そのサポート数の多さから『ラーの要介護竜』なんて呼ばれたりしてます…(笑)
とはいえ登場当初『ラーのよく死ぬ竜』や『ライフちゅっちゅギガント』と呼ばれていた頃とは違い高い攻撃力で相手を一撃で沈めることも容易となりました。
まさにその姿は三幻神最強の神に相応しい…
とはいえ登場当初『ラーのよく死ぬ竜』や『ライフちゅっちゅギガント』と呼ばれていた頃とは違い高い攻撃力で相手を一撃で沈めることも容易となりました。
まさにその姿は三幻神最強の神に相応しい…
最近はサポートカードのおかげで普通に強い。ていうか、原作仕様にエラッタしろって言ってる人はなんなんだ?そんな事したら今まで出たサポートカードが無駄になるし、そもそも原作効果全部書いたらテキストに入らんし。強化エラッタなんてトゥーンワールドみたいに、処理が難しいとか余程の理由がなけりゃされんよ。
ライフを100まで削って出したラーでダイレクトアタックして勝つという、ロマンを感じるデュエルをこの前友人(ガチ勢且つ本気)とした。
《神の宣告》などは喰らいませんが耐性は召喚時のみ、ですがデッキ例でもあるように回復と召喚サポートに特化する構築なら神の能力により1ショットキルも狙いやすいです。
破壊効果は使えることを期待して上記の攻撃力アップに賭けるといいかと。
私は《ラーの使徒》で出して塚で耐性を付けるのに凝っています。
手札にラーを入れつつ速効で1ターンキルを獲得するだけのライフゲインを確保し
ゴッドブレイズ・キャノンの用意をする。
デュエルの腕は試されますが使いこなせれば地位は揺らがないとても強い神です。
最近は遊戯or闇遊戯編の3幻神の再録で原作イラストで収録されたので
TCGとして使えるのみならずファンアイテムとしても価値が高いカードだと思います。
破壊効果は使えることを期待して上記の攻撃力アップに賭けるといいかと。
私は《ラーの使徒》で出して塚で耐性を付けるのに凝っています。
手札にラーを入れつつ速効で1ターンキルを獲得するだけのライフゲインを確保し
ゴッドブレイズ・キャノンの用意をする。
デュエルの腕は試されますが使いこなせれば地位は揺らがないとても強い神です。
最近は遊戯or闇遊戯編の3幻神の再録で原作イラストで収録されたので
TCGとして使えるのみならずファンアイテムとしても価値が高いカードだと思います。
三幻神が全員特殊召喚できてしまうとホルアクティゲーになってしまうのでは、という危惧がコナミにはあったのかもしれない。でもよりによってもっとも蘇生のイメージがあるコイツを特殊召喚不可にしたのはやっぱり納得がいかない。
あんまりな再現率で長らくヲーだのライフちゅっちゅギガントだの散々な言われようだったがここにきてコナミ突然の覚醒。球体型と不死鳥のOCG化でなるか汚名返上。なお本体の弱さは変わらない模様。
あんまりな再現率で長らくヲーだのライフちゅっちゅギガントだの散々な言われようだったがここにきてコナミ突然の覚醒。球体型と不死鳥のOCG化でなるか汚名返上。なお本体の弱さは変わらない模様。
確かに弱い。確かに。
だが実際に考察すべきは強さではなく再現度ではないだろうか。
原作でそのまま出てきたら間違いなくロマンではなくぶっ壊れという称号を得、某290日さんと同じ扱いを受け、ホルアクティが世に出回ることもなかっただろう。それでわれわれデュエリストは満足するのだろうか?
某ゲームに出てきたときは「ラーの翼神竜が場に出たとき、相手フィールド上・自分の墓地・相手の墓地から好きなだけモンスターを特殊召喚する」という効果があり、しかも攻守4000なので勝ち目がない。
これよりは十分マシだろう。
だが実際に考察すべきは強さではなく再現度ではないだろうか。
原作でそのまま出てきたら間違いなくロマンではなくぶっ壊れという称号を得、某290日さんと同じ扱いを受け、ホルアクティが世に出回ることもなかっただろう。それでわれわれデュエリストは満足するのだろうか?
某ゲームに出てきたときは「ラーの翼神竜が場に出たとき、相手フィールド上・自分の墓地・相手の墓地から好きなだけモンスターを特殊召喚する」という効果があり、しかも攻守4000なので勝ち目がない。
これよりは十分マシだろう。
ラーの翼神竜ね
いいかげんにしろ
これはラーの翼神竜だラーだラー
ヲーでもアーでもない
あとラーの翼神竜カード化しないかな?してるだろ
だいたいそれを言うなら
THE SUN OF GOD DRAGONだろ
まずは原作を読め
高評価の理由は神のカードとしてカード化していること。
珍しいんですよ。昔のカードが今になって効果も属性も種族も再現されてカード化するなんて。
昔、NULLというモンスターもいましたが、それはカード化さえしませんでしたし、かろうじてカード化した《モイスチャー星人》達は効果が全くの別物。
すごく気に入っていたカードがこんなことになった中で、ラーたち神だけはきちんと再現してカード化してくれたんですよ。
これは高評価しざるおえない程の嬉しさがあるわけです。
まぁ、皆さんにはわからないことは百も承知です。
いいかげんにしろ
これはラーの翼神竜だラーだラー
ヲーでもアーでもない
あとラーの翼神竜カード化しないかな?してるだろ
だいたいそれを言うなら
THE SUN OF GOD DRAGONだろ
まずは原作を読め
高評価の理由は神のカードとしてカード化していること。
珍しいんですよ。昔のカードが今になって効果も属性も種族も再現されてカード化するなんて。
昔、NULLというモンスターもいましたが、それはカード化さえしませんでしたし、かろうじてカード化した《モイスチャー星人》達は効果が全くの別物。
すごく気に入っていたカードがこんなことになった中で、ラーたち神だけはきちんと再現してカード化してくれたんですよ。
これは高評価しざるおえない程の嬉しさがあるわけです。
まぁ、皆さんにはわからないことは百も承知です。
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