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Ｅ・ＨＥＲＯネオスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

7.9(53)

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高評価（９〜１０）を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

MASA
2025/06/17 20:42

今となってはネオスビートだけではなく、融合E・HEROにも最低1枚は入れることが必須となった十代のエースカード。

《Ｅ・ＨＥＲＯスピリット・オブ・ネオス》の入れ替え効果、また《ＥＮ－エンゲージ・ネオスペース》や《ＥＮシャッフル》などのEN系魔法の登場によって、デッキからいとも簡単に呼び出すことが可能になりました。

またその《Ｅ・ＨＥＲＯスピリット・オブ・ネオス》がE・HEROモンスターの名前をテキストに含む魔法罠をサーチできるため、あちらを特殊召喚することさえできれば《ネオス・フォース》などのサポートカードと共に運用することも現実的な範囲になりました。

しかも今では《Ｅ・ＨＥＲＯフレイム・ウィングマン－フレイム・シュート》や《《Ｅ・ＨＥＲＯサンダー・ジャイアント》-ボルティック・サンダー》などの「通常E・HEROモンスター」を融合素材とすることでフルスペックを発揮できる融合モンスターが登場し、《Ｅ・ＨＥＲＯスピリット・オブ・ネオス》1枚から用意できるこいつは増々使われるように。

しかも場に用意することが簡単になったことから、融合E・HEROにも無理なくネオスビートの戦術を組み込めるようになりました。

ただ《Ｅ・ＨＥＲＯスピリット・オブ・ネオス》やEN系魔法は揃いも揃ってデッキからしかこいつをリクルートできないために、以前よりも手札に来て欲しくないカードになってしまい、また仮にピン挿しだと《インスタント・コンタクト》の存在によって場か墓地に居て欲しい場合もあるという、その時によって居て欲しい場所が異なる少し扱いが難しいモンスターに変わってしまったことも事実です。

とはいえ今のE・HEROデッキにおいてはこいつは間違いなく欠かせない存在であり、また主人公カードであることからこれから先も強化される可能性を秘めており、その将来性込みでこの点数とさせてください。

※2025年12月10日編集、再投稿

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かどまん
2023/04/11 21:38

アニメでは登場は2期からと途中出場だったが以降
主人公十代のエース兼パートナーとして共に有り続けたカード
容姿や同名のキャラが居ると明らかにウルトラマンの影響が濃い

主人公の看板の特権で《E・HERO》《ネオスペーシアン》《ネオス》と数多くのテーマやサポートが存在する
構築も豊富で素材要員や助っ人の様なポジションから
ヒーローの如くこのカードを中心に活躍させる様なデッキも組む事も可能と
自身が只のバニラとは思えぬほどの優遇っぷりで
定期で新規も登場する為、関連カードは今後も増え続けていく事だろう

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ネオスマン
2022/07/09 10:56

俺の最高の相棒カード！ネオスは強い、かっこいい！最高！これは文句なしの得点１０点だ！

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ねこーら
2022/03/31 13:28