HOME　＞　暗黒ヴェロキ　＞　カード評価全件

暗黒ヴェロキのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

4.9(11)

		0%	（0）
		0%	（0）
		63%	（7）
		36%	（4）
		0%	（0）

評価全件表示

ねこーら
2022/07/01 7:48

総合評価:攻撃してメイン2にエクシーズ素材にするなら。
同じような効果は《スチームロイド》などいくつか存在しており、このカードは恐竜族という違いがある。
《化石調査》でサーチ可能な他、《エヴォルカイザー・ラギア》のエクシーズ素材にできるというメリットはアル。
それを活かして攻撃した後にエクシーズ素材にすればメリットのみ活かせる。
とはいえアドバンテージが得られる訳でもないし、優先しにくいかナア。

参考になった

みめっと
2020/11/11 18:51

相手モンスターを殴る時はサイドラ打点を超え、逆に殴られるときにはリクルーターラインまでパワーが低下する恐竜族の《スチームロイド》的なモンスター。
下級恐竜は１８打点以上のモンスターにもかなり優秀なモンスターが揃いつつあるが、単独でサイドラを越えてくるのはこのカードならではということになる。
チェーンブロックを作らずに打点が変化するのも特徴で、例えば２１打点のインスペみたいなヤバいやつが出てくるようなことがあれば、多少の需要は見込めるかもしれない。

参考になった

シエスタ
2020/06/13 9:21

サラマンドラやジャイアントレックスなど、強力なライバルが登場し最上級恐竜自体が展開しやすいものになってしまいましたが、自分のターン中には特にコストもデメリットもなく、相手ターン中のデメリットに関しても素材等にしてしまえば気にならない。
良くも悪くも癖がない存在って印象です。他のライバルより優先できるかは環境にも左右されるかと。

参考になった

アルバ
2017/07/03 3:21

瞬間的に2200になれるが相手に攻撃されると弱体化するのでほぼ使い捨てのモンスター。
殴った後はリンクやエクシーズ素材にしてしまいたい。
言ってしまえば微妙な性能だが恐竜のサーチとリクルートは高性能なのでピンポイントで活躍できることはあるかもしれない。

参考になった

ファイア野郎
2015/10/23 13:07

恐竜族版《スチームロイド》と言えるカード。
単体でサイバードラゴンや《ライオウ》を戦闘破壊出来るものの、
同じ恐竜族に相手ターン終了時までより高い打点になれるヴェルズサラマンドラの存在が・・・。
相手ターン時の弱体化が足を引っ張っている一枚。

参考になった

サンダー・ボルト
2013/11/13 23:47

攻撃する時は2200打点、攻撃される時には1400打点になるアタッカー。サイドララインを越えているのは良いですけれども、バニラでデメリットのない《セイバーザウルス》の方が何かと扱いやすいのは確か。《化石調査》でサーチできるので、ピン挿ししておくとデッキの対応力が少し上がるかもしれません。

参考になった

ダイナソー紅月
2012/10/11 1:51

《スチームロイド》と似たタイプだが、守備力が低いのであちらのように守備表示で粘ることはできない。
ただし、１発屋とみれば攻撃力２２００でサイバー・ドラゴンさえ殴り倒せるので、１枚くらい採用しておくと思わぬ活躍が可能。
場持ちがかなり悪い点に注意すれば、決して悪くない。

参考になった ( 1 )

NEOS
2010/12/28 8:22

《セイバーザウルス》と比べると、殴るのは強いが、打たれ弱いことか。
どちらを導入するかはプレイヤー次第。

参考になった

とき
2010/11/30 21:30

この手の《スチームロイド》型のカードは結構好きなんだが、もう下級アタッカーが求められている時代ではなさそうなのがなぁ…
攻めるときはサイドラすら殴り倒すが、受けに回るとリクルーターラインに回る。
恐竜には高打点の下級モンスターが豊富で必須とはならないが、実用ラインに入る一枚。ただ、墓地を除外するが瞬間打点で上回る《ヴェルズ・サラマンドラ》が登場したのは向かい風か。
ちなみに《一族の結束》軸では効果発動時攻撃力は下級にして3000を達成する。その場合は殴られても2200あるので使えないこともないのか？

参考になった ( 1 )

スクラップトリトドン
2010/11/30 13:21