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サクリファイス・ロータスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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【《ユベル》】でお馴染み《サクリファイス・D・ロータス》の前身であり、この見下す様な視線と姿勢が中々刺さる一枚。…にしても何食ったら進化後の様なバケモンになるんだか。
レベル1の悪魔族・闇属性であり、まさにイラストに登場している《ワン・フォー・ワン》に対応する。ステータスが攻守ゼロであり、それでいて場での効果は無いので、基本的には素材若しくはコンボ目的の採用となる。
その効果だが、自分エンドフェイズに自分の場に魔法・罠がなければ、攻撃表示で特殊召喚できる。また自分スタンバイ時に1000ダメージ受けるとの事で、一見するとデメリットしかない壁モンスターにしか見えない。同じ様な立ち位置の《黄泉ガエル》の方が圧倒的に使いやすいだろうので、それ目的ならば使われないだろう。実際コイツ自体が《黄泉ガエル》の調整版として出てきた背景があるので、まあ当然と言えば当然である。…まあ調整が完全にミスっていたんやけど(笑)
てな訳でいざ蓋を開けると、無限ループによるワンキルパーツとして使われていく。この蘇生効果だが、昔のガバガバ判定からか名称ターン1が存在していない。要はエンドフェイズ時にコストとして消化しつづければ、半永久的に特殊召喚できてしまう。魔法・罠が封じられてる範囲で悪用できたのがリンク期であり、それこそ《トポロジック・ボマー・ドラゴン》はリンク先に出た瞬間爆殺する地雷効果が内蔵されている。無限に特殊召喚して爆破させれば、例えば相手が《増殖するG》を゙投げてきたら、そのままデッキ切れ勝利を狙える。また《アルカナフォースXXI-THE WORLD》の素材適性として優秀であり、先攻自分ターンに使える点《黄泉ガエル》よりも強い説まである。1000バーンも結局のところ次の自分ターンまで受けないし、少し食らったところで何も問題は無いはずだ。
普通に調整ミスってる感があり、マジで《トポロジック・ボマー・ドラゴン》と併用した無限破壊による悪用が予想される。現状は姿を隠してるが、海外で一時期危惧されて禁止になった例もあってか、今後規制される可能性があるのが怖い。
レベル1の悪魔族・闇属性であり、まさにイラストに登場している《ワン・フォー・ワン》に対応する。ステータスが攻守ゼロであり、それでいて場での効果は無いので、基本的には素材若しくはコンボ目的の採用となる。
その効果だが、自分エンドフェイズに自分の場に魔法・罠がなければ、攻撃表示で特殊召喚できる。また自分スタンバイ時に1000ダメージ受けるとの事で、一見するとデメリットしかない壁モンスターにしか見えない。同じ様な立ち位置の《黄泉ガエル》の方が圧倒的に使いやすいだろうので、それ目的ならば使われないだろう。実際コイツ自体が《黄泉ガエル》の調整版として出てきた背景があるので、まあ当然と言えば当然である。…まあ調整が完全にミスっていたんやけど(笑)
てな訳でいざ蓋を開けると、無限ループによるワンキルパーツとして使われていく。この蘇生効果だが、昔のガバガバ判定からか名称ターン1が存在していない。要はエンドフェイズ時にコストとして消化しつづければ、半永久的に特殊召喚できてしまう。魔法・罠が封じられてる範囲で悪用できたのがリンク期であり、それこそ《トポロジック・ボマー・ドラゴン》はリンク先に出た瞬間爆殺する地雷効果が内蔵されている。無限に特殊召喚して爆破させれば、例えば相手が《増殖するG》を゙投げてきたら、そのままデッキ切れ勝利を狙える。また《アルカナフォースXXI-THE WORLD》の素材適性として優秀であり、先攻自分ターンに使える点《黄泉ガエル》よりも強い説まである。1000バーンも結局のところ次の自分ターンまで受けないし、少し食らったところで何も問題は無いはずだ。
普通に調整ミスってる感があり、マジで《トポロジック・ボマー・ドラゴン》と併用した無限破壊による悪用が予想される。現状は姿を隠してるが、海外で一時期危惧されて禁止になった例もあってか、今後規制される可能性があるのが怖い。
総合評価:ループコンボもしくはコスト要員。
相手ターンに攻撃対象になるように見えるが、《リンクリボー》の自己再生コストにすれば回避できる。
エンドフェイズにコストを要求する《アルカナフォースXXI-THE WORLD》のコストにも適している。
《トポロジック・ボマー・ドラゴン》とのループコンボもあり、かなり色々なカードが必要になるが成立するし、使う余地はある。
それ以外の用途に乏しいが。
相手ターンに攻撃対象になるように見えるが、《リンクリボー》の自己再生コストにすれば回避できる。
エンドフェイズにコストを要求する《アルカナフォースXXI-THE WORLD》のコストにも適している。
《トポロジック・ボマー・ドラゴン》とのループコンボもあり、かなり色々なカードが必要になるが成立するし、使う余地はある。
それ以外の用途に乏しいが。
アニメGXでユベルが使用したカードで、レベル1モンスターの代表選手としてワンフォーワンのイラストにも描かれている闇属性の植物族モンスター。
《黄泉ガエル》と同じ条件で墓地から際限なく自己蘇生されるが、タイミングが自分のエンドフェイズでかつ攻撃表示で出てきてしまうため、登場当時はそのままだと何かに利用する前に相手ターンで攻撃の的となってしまい、ライフを大きく失ってしまうという、完全な《黄泉ガエル》の調整版的な立ち位置でした。
しかしカードプールの増加により、メインフェイズ以外でもフリチェで効果を発動することができるモンスターもモリモリ増えていき、自分メインフェイズ以降に墓地に送られたターンからでも発動可能で名称ターン1のない性質から、《黄泉ガエル》以上に都合の良いカードとして度々悪用されるようになっていきました。
カード効果を考える際に多少なりとも存在を意識しなければならないカードという点では、デザイナー泣かせのモンスターと言えるのかもしれませんね。
めんどくせえからもう牢獄に入ってろ!と宣告されたネプチューンのようにならないことを祈るばかりです。
《黄泉ガエル》と同じ条件で墓地から際限なく自己蘇生されるが、タイミングが自分のエンドフェイズでかつ攻撃表示で出てきてしまうため、登場当時はそのままだと何かに利用する前に相手ターンで攻撃の的となってしまい、ライフを大きく失ってしまうという、完全な《黄泉ガエル》の調整版的な立ち位置でした。
しかしカードプールの増加により、メインフェイズ以外でもフリチェで効果を発動することができるモンスターもモリモリ増えていき、自分メインフェイズ以降に墓地に送られたターンからでも発動可能で名称ターン1のない性質から、《黄泉ガエル》以上に都合の良いカードとして度々悪用されるようになっていきました。
カード効果を考える際に多少なりとも存在を意識しなければならないカードという点では、デザイナー泣かせのモンスターと言えるのかもしれませんね。
めんどくせえからもう牢獄に入ってろ!と宣告されたネプチューンのようにならないことを祈るばかりです。
レベル1で闇とサポートが利きやすいので必要な場所に持ってきやすい。
《黄泉ガエル》と同条件の自己再生持ちではあるがエンド時なうえ攻撃表示な為、考えなしに発動すると的を相手に提供してるようなもんである。
更にスタンバイ毎に安くないダメージも受けてしまいますが、これは現在はほとんど気にならない。
昔はこのエンド時のタイミングのせいで活かしづらく《黄泉ガエル》より早く再生できるとはいえ実質下位互換と扱われていましたが、リンクリ・トポロボマーやスイートデビルなどの相性のいいカードの登場によって時代に追いつくことになる。
悪用のしがいあるコンボの登場により海外では禁止にまで上り詰めてしまった。
単体では扱いづらいコンボ前提のカードですが危険性は高い。ほんと何があるかわかりませんね。
《黄泉ガエル》と同条件の自己再生持ちではあるがエンド時なうえ攻撃表示な為、考えなしに発動すると的を相手に提供してるようなもんである。
更にスタンバイ毎に安くないダメージも受けてしまいますが、これは現在はほとんど気にならない。
昔はこのエンド時のタイミングのせいで活かしづらく《黄泉ガエル》より早く再生できるとはいえ実質下位互換と扱われていましたが、リンクリ・トポロボマーやスイートデビルなどの相性のいいカードの登場によって時代に追いつくことになる。
悪用のしがいあるコンボの登場により海外では禁止にまで上り詰めてしまった。
単体では扱いづらいコンボ前提のカードですが危険性は高い。ほんと何があるかわかりませんね。
リンクリの登場によってエンド蘇生が活かせるようになったのは良い傾向です。植物族であるためリクルートはしやすいですし。
なお、同じくエンド蘇生するアマリリスの規制によってコイツを絡めたワンキルが考案されたようです。掛かる時間はあちらよりもとても多いので実戦向けではありませんが、今後もこういったカードがとばっちりを受けると考えると何がいきなり禁止になったりするか分かりませんね。(FWDかトポロにターン1付ければいい事でもありますが。)
なお、同じくエンド蘇生するアマリリスの規制によってコイツを絡めたワンキルが考案されたようです。掛かる時間はあちらよりもとても多いので実戦向けではありませんが、今後もこういったカードがとばっちりを受けると考えると何がいきなり禁止になったりするか分かりませんね。(FWDかトポロにターン1付ければいい事でもありますが。)
普通に使うなら《黄泉ガエル》でいいでしょ(真顔)
カエルと違って、自分の【エンドフェイズ】と非常に遅い。
展開をするのはメインフェイズなんだから、エンドフェイズで出てこられても困るし、しかも攻撃表示なので壁にもならない。
《リンクリボー》を使うにしてもやはり、展開の起点としてリンクマーカーの用意を考えるならやはりスタンバイフェイズに出てくる黄泉ガエルが使い勝手がいい。 採用するならば《黄泉ガエル》とセットをおすすめする。《リンクリボー》を自分のターンでは《黄泉ガエル》を使って出す。 相手ターンではこのカード出して、《リンクリボー》の準備をする。このカードが攻撃されても、《リンクリボー》で守れ、更にこのカードをコストにして再び、《リンクリボー》を出して、次のターンのスタンバイフェイズでは、《黄泉ガエル》と《リンクリボー》の2枚がフィールドにいることになり、常にモンスターを安全に2体維持することが可能となる。
またこのカードは植物族なので、植物族デッキを中心としたデッキに《リンクリボー》を採用するならば、こちらを優先してもいいかもしれない。
カエルと違って、自分の【エンドフェイズ】と非常に遅い。
展開をするのはメインフェイズなんだから、エンドフェイズで出てこられても困るし、しかも攻撃表示なので壁にもならない。
《リンクリボー》を使うにしてもやはり、展開の起点としてリンクマーカーの用意を考えるならやはりスタンバイフェイズに出てくる黄泉ガエルが使い勝手がいい。 採用するならば《黄泉ガエル》とセットをおすすめする。《リンクリボー》を自分のターンでは《黄泉ガエル》を使って出す。 相手ターンではこのカード出して、《リンクリボー》の準備をする。このカードが攻撃されても、《リンクリボー》で守れ、更にこのカードをコストにして再び、《リンクリボー》を出して、次のターンのスタンバイフェイズでは、《黄泉ガエル》と《リンクリボー》の2枚がフィールドにいることになり、常にモンスターを安全に2体維持することが可能となる。
またこのカードは植物族なので、植物族デッキを中心としたデッキに《リンクリボー》を採用するならば、こちらを優先してもいいかもしれない。
《リンクリボー》の蘇生コストに使おう(提案)
長い間《黄泉ガエル》の下位互換と思われていたこのカードも、《リンクリボー》の登場でようやく日の目を浴びることが出来るようになったのはうれしいですね。
メインフェイズでロータスを素材に《リンクリボー》出せば、素材となったロータスを自分のエンド時にすぐ蘇生できるため、《黄泉ガエル》より僅かに早いのもポイント。
また、墓地にもう1体の《リンクリボー》をあらかじめ待機させておけば、エンド時にロータス蘇生させて《リンクリボー》でそれをリリースでき、攻撃表示での蘇生を《リンクリボー》がフォローしてくれる流れが地味に強い。
そのおかげで効果ダメージも回避できるのがGOOD!!
The worldやユベルのコストなど活用方法はありましたが、リンクによって更なる活用方法が増えたのは結構な利点となるでしょう。
それもこれも《リンクリボー》のおかげですな。
《黄泉ガエル》とセットで使うとさらに地味に堅い布陣を敷けるでしょう。
長い間《黄泉ガエル》の下位互換と思われていたこのカードも、《リンクリボー》の登場でようやく日の目を浴びることが出来るようになったのはうれしいですね。
メインフェイズでロータスを素材に《リンクリボー》出せば、素材となったロータスを自分のエンド時にすぐ蘇生できるため、《黄泉ガエル》より僅かに早いのもポイント。
また、墓地にもう1体の《リンクリボー》をあらかじめ待機させておけば、エンド時にロータス蘇生させて《リンクリボー》でそれをリリースでき、攻撃表示での蘇生を《リンクリボー》がフォローしてくれる流れが地味に強い。
そのおかげで効果ダメージも回避できるのがGOOD!!
The worldやユベルのコストなど活用方法はありましたが、リンクによって更なる活用方法が増えたのは結構な利点となるでしょう。
それもこれも《リンクリボー》のおかげですな。
《黄泉ガエル》とセットで使うとさらに地味に堅い布陣を敷けるでしょう。
スクラップトリトドン
2011/02/20 20:54
2011/02/20 20:54
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- 12/15 16:34 評価 10点 《巳剣降臨》「巳剣儀式モンスターを出すときに使う儀式魔法。 …
- 12/15 13:56 評価 8点 《ヴェンデット・リボーン》「ヴェンデットが誇る優秀な除去罠であ…
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