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強制接収のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
普通評価(5〜6)を表示
普通と判断したユーザーのコメントです。
他のカードとのコンボによって、上手くいけば相手の手札全てを削り切る事が可能です。
自分の手札も捨てるので、捨てる事によって効果を発動するカード、墓地にあると意味のあるカードと合わせて使う事が基本になりますね。
手札を捨てると相手にも捨てさせるカード、やはり積極的に手札を捨てていく【暗黒界】とは相性抜群です。
しかし1ターン目には発動できず、【暗黒界】でも事故や枠の問題でそうそう採用されることはないカードでもあります。
相手ターンに手札を捨てるカードを発動できれば、サーチやサルベージしたカードも落とせたりできますし、秘めているポテンシャルは高いですね。
他にも【魔轟神】や《王家の生け贄》擁する【墓守】でも上手く扱えるかも知れません。
《押収》と同様、民から金になる物を奪い取っていきます。
自分の手札も捨てるので、捨てる事によって効果を発動するカード、墓地にあると意味のあるカードと合わせて使う事が基本になりますね。
手札を捨てると相手にも捨てさせるカード、やはり積極的に手札を捨てていく【暗黒界】とは相性抜群です。
しかし1ターン目には発動できず、【暗黒界】でも事故や枠の問題でそうそう採用されることはないカードでもあります。
相手ターンに手札を捨てるカードを発動できれば、サーチやサルベージしたカードも落とせたりできますし、秘めているポテンシャルは高いですね。
他にも【魔轟神】や《王家の生け贄》擁する【墓守】でも上手く扱えるかも知れません。
《押収》と同様、民から金になる物を奪い取っていきます。
自分が手札を捨てた時に同じ枚数を相手にも捨てさせる効果を持つカード。
手札を捨てるのはコスト・効果を問わない上に1ターンにおける回数制限のない永続罠カードなので、ハマればあっという間に相手の手札は0になるでしょう。
しかしこのカードを開くための条件が非常に厄介で、チェーン1でかつカード効果によって手札を捨てなれば発動することができず、チェーン1で行う場合でも、コストによって手札を捨てる行為やダメステでは発動できず、手札を捨てた後に他の効果処理が行われる場合もタイミングを逃すため同様にオープンすることができない。
この辺りの事情は同じパックに収録された《便乗》に近いものがありますが、オープンする難易度は言うまでもなくこちらの方が段違いに高い。
デッキや墓地とまではいかずとも、手札からこのカードを直に場に置くことができるようになれば大化けもあり得るカードですが、そんなことをしたら他の永続メタ罠がそれ以上の化け物になってしまう可能性が高いため、その路線に期待するのは難しそうですね。
手札を捨てるのはコスト・効果を問わない上に1ターンにおける回数制限のない永続罠カードなので、ハマればあっという間に相手の手札は0になるでしょう。
しかしこのカードを開くための条件が非常に厄介で、チェーン1でかつカード効果によって手札を捨てなれば発動することができず、チェーン1で行う場合でも、コストによって手札を捨てる行為やダメステでは発動できず、手札を捨てた後に他の効果処理が行われる場合もタイミングを逃すため同様にオープンすることができない。
この辺りの事情は同じパックに収録された《便乗》に近いものがありますが、オープンする難易度は言うまでもなくこちらの方が段違いに高い。
デッキや墓地とまではいかずとも、手札からこのカードを直に場に置くことができるようになれば大化けもあり得るカードですが、そんなことをしたら他の永続メタ罠がそれ以上の化け物になってしまう可能性が高いため、その路線に期待するのは難しそうですね。
「ハマれば強い」を地で行くカード。
暗黒界や未界域、魔轟神のように手札を捨てるという行為をコンスタントに行いながらデッキを回転させ展開していくテーマは数多く存在し、それらのデッキは一ターンに五枚六枚と大量に手札から捨てつつ莫大なリターンを得ていく事も珍しくない。
ではそのリターン部分を抜きに大量の手札破壊のみを相手に押し付ける事ができたら......?当然一瞬で相手の手札は枯渇する訳だ。相性の良いテーマは必然的に展開力の高いものが多く、大量にモンスターが並んだこちらの盤面に対しほんの数枚の手札で立ち向かっていくのはとても難しい。
また、《未界域の危険地帯》のように自身の手札を捨てる要素を含む罠カードは多数存在し、それらのカードと組み合わせる事で相手ターンにフリーチェーンで発動できるハンデスという凄まじいものになる。
しかしそんな最強に思える破壊力を誇るこのカードだが、それ以上に扱いづらく、そして安定しない。
まず、このカードは罠カードであり、最もハンデスを行いたいタイミングである先行1ターン目には使用できないという欠陥がある。
《王家の神殿》や処刑人マキュラを使用して先行ターンに展開したいものだが、カードを大量に捨ててデッキを回転させるコンボ性の高いデッキにおいて果たしてテーマ外のそうしたカードを何処まで採用していけるのか?という点が課題となる。
そして墓地のカード一枚から動き出すようなテーマにとっては墓地に送られる全ハンデスなどさして問題にならない。ある程度墓地効果を防ぐ手段を講じておかないと、結局の所好き放題に動かれておしまいだろう。
幸いな事に妖怪少女を始めとした多くの手札誘発は手札から捨てる事で発動するため、このカードと組み合わせることで相手の手札を破壊しながら妨害が可能と強いシナジーがある。なお増殖するGは墓地へ送る為シナジーがない。
或いは多くの手札を捨てるテーマは闇属性を多く含む点を利用し、《マスク・チェンジ・セカンド》でM・HERO ダーク・ロウを特殊召喚し全除外するというのも一つの手だろう。どう成立させるかはこの際考えないこととする。
ただこれらの問題は些細なものに過ぎず(そもそもいくら墓地テーマでも全捨てとなれば流石に苦しいのだ)、最も大きい問題は「カードの発動条件が面倒」という点に尽きるだろう。
「効果の適用」はあらゆる方法で手札が捨てられた際に可能だが、「カードの発動」は「時の任意効果」となっており、極めて容易にタイミングを逃す。
《メタモルポット》や《手札抹殺》、暗黒界の門のように手札を捨てる処理の後に別の処理が発生する効果であったり、或いはチェーン2以降で手札を捨てる処理を含む効果を発動した場合は、全て尽くタイミングを逃しカードの発動自体ができなくなってしまう。
そのため例を挙げると手札交換には《暗黒界の取引》のように「ドロー後に捨てる」という順序の処理になっているカードを採用するなど、「カードの発動条件」を満たす方法を工夫したデッキビルドが必要になる。更に永続罠カードであるという点も踏まえると、このカードを有効なタイミングで発動するのは極めて困難であると言えるだろう。活用難度はあらゆる永続罠の中でもトップクラスに高い。
しかしその極端に玄人向けな発動条件に見合った破壊力はしっかりと持っている強力なカードの為、このカードを活かす専用構築を組むだけの価値は十二分に存在すると言えるだろう。いかにも昔の癖の強いカードらしい強烈に印象的なイラストも素敵だ。接収している手前のオッサンは何故下を履いていないんだ?
暗黒界や未界域、魔轟神のように手札を捨てるという行為をコンスタントに行いながらデッキを回転させ展開していくテーマは数多く存在し、それらのデッキは一ターンに五枚六枚と大量に手札から捨てつつ莫大なリターンを得ていく事も珍しくない。
ではそのリターン部分を抜きに大量の手札破壊のみを相手に押し付ける事ができたら......?当然一瞬で相手の手札は枯渇する訳だ。相性の良いテーマは必然的に展開力の高いものが多く、大量にモンスターが並んだこちらの盤面に対しほんの数枚の手札で立ち向かっていくのはとても難しい。
また、《未界域の危険地帯》のように自身の手札を捨てる要素を含む罠カードは多数存在し、それらのカードと組み合わせる事で相手ターンにフリーチェーンで発動できるハンデスという凄まじいものになる。
しかしそんな最強に思える破壊力を誇るこのカードだが、それ以上に扱いづらく、そして安定しない。
まず、このカードは罠カードであり、最もハンデスを行いたいタイミングである先行1ターン目には使用できないという欠陥がある。
《王家の神殿》や処刑人マキュラを使用して先行ターンに展開したいものだが、カードを大量に捨ててデッキを回転させるコンボ性の高いデッキにおいて果たしてテーマ外のそうしたカードを何処まで採用していけるのか?という点が課題となる。
そして墓地のカード一枚から動き出すようなテーマにとっては墓地に送られる全ハンデスなどさして問題にならない。ある程度墓地効果を防ぐ手段を講じておかないと、結局の所好き放題に動かれておしまいだろう。
幸いな事に妖怪少女を始めとした多くの手札誘発は手札から捨てる事で発動するため、このカードと組み合わせることで相手の手札を破壊しながら妨害が可能と強いシナジーがある。なお増殖するGは墓地へ送る為シナジーがない。
或いは多くの手札を捨てるテーマは闇属性を多く含む点を利用し、《マスク・チェンジ・セカンド》でM・HERO ダーク・ロウを特殊召喚し全除外するというのも一つの手だろう。どう成立させるかはこの際考えないこととする。
ただこれらの問題は些細なものに過ぎず(そもそもいくら墓地テーマでも全捨てとなれば流石に苦しいのだ)、最も大きい問題は「カードの発動条件が面倒」という点に尽きるだろう。
「効果の適用」はあらゆる方法で手札が捨てられた際に可能だが、「カードの発動」は「時の任意効果」となっており、極めて容易にタイミングを逃す。
《メタモルポット》や《手札抹殺》、暗黒界の門のように手札を捨てる処理の後に別の処理が発生する効果であったり、或いはチェーン2以降で手札を捨てる処理を含む効果を発動した場合は、全て尽くタイミングを逃しカードの発動自体ができなくなってしまう。
そのため例を挙げると手札交換には《暗黒界の取引》のように「ドロー後に捨てる」という順序の処理になっているカードを採用するなど、「カードの発動条件」を満たす方法を工夫したデッキビルドが必要になる。更に永続罠カードであるという点も踏まえると、このカードを有効なタイミングで発動するのは極めて困難であると言えるだろう。活用難度はあらゆる永続罠の中でもトップクラスに高い。
しかしその極端に玄人向けな発動条件に見合った破壊力はしっかりと持っている強力なカードの為、このカードを活かす専用構築を組むだけの価値は十二分に存在すると言えるだろう。いかにも昔の癖の強いカードらしい強烈に印象的なイラストも素敵だ。接収している手前のオッサンは何故下を履いていないんだ?
どんな手段であろうが手札を捨てたら相手も巻き添えにするカード。
自分からガンガン捨てて行くデッキではあっという間に相手の手札をゼロにすることができる。
しかし、このカードを発動する際にタイミングを逃さない方法で手札を捨てる必要があるため取り扱いがやや難しい。
自分からガンガン捨てて行くデッキではあっという間に相手の手札をゼロにすることができる。
しかし、このカードを発動する際にタイミングを逃さない方法で手札を捨てる必要があるため取り扱いがやや難しい。
序盤に発動できればかなりの活躍が期待できますが、手札が減りがちな終盤はかなり腐る可能性が高いのが欠点です。
発動条件も少々厳しいので、大いに事故要員になり得るのが難しい所ですね。
発動条件も少々厳しいので、大いに事故要員になり得るのが難しい所ですね。
一旦発動できれば、なかなか有効に働いてくれますが、その発動が難しいです。また、発動しても、手札を捨てるのは相手なので、利用されてしまう場合もあるところも少し惜しい。とはいえ、何度も効果を使えれば、相手の手札を一気に削っていくことができるため、なかなかのポテンシャルを秘めているカードではあります。
自分の手札が捨てられた時に発動でき、以降自分の手札が捨てられると相手の手札も同数だけ捨てさせる事ができる永続罠カード。
暗黒界や魔轟神など、セルフハンデスをアドとするデッキが持つと相手の手札がぼろぼろに。《手札抹殺》やメタモルポッドとのコンボも、これらのデッキは自然に搭載できるはず。
問題はこの個性的なトリガー。一見緩そうだが時の任意効果でありタイミングを逃す割合が存分に高い。wikiをみると想像以上の厳しさにげんなりすることうけ合いだろう。
発動時にはハンデスできないため、全体的にテンポが遅いのも痛い。決まれば強いが、決まるのか??という位置に陥っているか。
暗黒界や魔轟神など、セルフハンデスをアドとするデッキが持つと相手の手札がぼろぼろに。《手札抹殺》やメタモルポッドとのコンボも、これらのデッキは自然に搭載できるはず。
問題はこの個性的なトリガー。一見緩そうだが時の任意効果でありタイミングを逃す割合が存分に高い。wikiをみると想像以上の厳しさにげんなりすることうけ合いだろう。
発動時にはハンデスできないため、全体的にテンポが遅いのも痛い。決まれば強いが、決まるのか??という位置に陥っているか。
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