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成金ゴブリンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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1ドローと相手のライフ1000回復の効果を備えた通常魔法。
数ある汎用の1ドロソの中では古いカードで最も使いやすい。
基本は他の汎用ドロソ同様に必要なカードを多く集める必要があるコンボデッキのお供だが
当初デメリットとしてデザインされていたようなライフ回復のお陰で
後々様々なコンボで活きるようになった。
《堕天使ナース-レフィキュル》を使った【シモッチバーン】では1ドロー+《火炎地獄》に変わり
最後にライフを入れ替える《大逆転クイズ》では性質の似ている《チキンレース》と共に必要なカードを集める役割を持ち
同じく《マジカル・エクスプロージョン》を使った1キルでも
《ライフチェンジャー》の発動に必要なライフ差を付ける事が出来た。
またゲームスピードが高速化した9期には重要な初動札を引くために
デッキの穴埋め要員としてこれを採用する構築が環境クラスで見られた事も。
現在でもデッキをガン回しする用途だと多くのドロソと共に投入され1ドローの価値の優位性を維持する存在である。
数ある汎用の1ドロソの中では古いカードで最も使いやすい。
基本は他の汎用ドロソ同様に必要なカードを多く集める必要があるコンボデッキのお供だが
当初デメリットとしてデザインされていたようなライフ回復のお陰で
後々様々なコンボで活きるようになった。
《堕天使ナース-レフィキュル》を使った【シモッチバーン】では1ドロー+《火炎地獄》に変わり
最後にライフを入れ替える《大逆転クイズ》では性質の似ている《チキンレース》と共に必要なカードを集める役割を持ち
同じく《マジカル・エクスプロージョン》を使った1キルでも
《ライフチェンジャー》の発動に必要なライフ差を付ける事が出来た。
またゲームスピードが高速化した9期には重要な初動札を引くために
デッキの穴埋め要員としてこれを採用する構築が環境クラスで見られた事も。
現在でもデッキをガン回しする用途だと多くのドロソと共に投入され1ドローの価値の優位性を維持する存在である。
キャントリップの通常魔法としては最もクセが少ないカード。
相手ライフ回復のデメリットが気になることはほとんどありませんが、競技だとたま~にETで事故ります。カジュアルで使う分にはあまり気にならないかな、1000ライフ差のせいで勝ちきれないことは少ないです。
こういう手札枚数が変わらないドローカードは弱くもないんですけど、現代の誘発環境と合わないのが欠点ですね。後手で成金を引いてしまうくらいなら誘発スロットを増やしたいです。仮に《灰流うらら》や《増殖するG》などの主力を入れ終わっていたとしても、成金よりはメインから《ドロール&ロックバード》辺り積む方が強い。そのため、現状では採用デッキが限定されています。
最近では専ら「魔法であること」に意味が見出されており、墓地に魔法を貯めたい閃刀、魔法の発動回数を稼ぎたい魔力カウンター系デッキなどで採用されがち。特に閃刀は自由枠が15を優に超えるため、メイン誘発+環境メタを積んでなお成金用の枠を作れます。
評価は7点でしょうか。何の縛りもなく山を圧縮できるのは強いですけど、手札が増える壺系や《三戦の才》より優先されることは少ないですね。閃刀でも《強欲で貪欲な壺》が競合にあるので、あまり必須パーツという印象はありません。
相手ライフ回復のデメリットが気になることはほとんどありませんが、競技だとたま~にETで事故ります。カジュアルで使う分にはあまり気にならないかな、1000ライフ差のせいで勝ちきれないことは少ないです。
こういう手札枚数が変わらないドローカードは弱くもないんですけど、現代の誘発環境と合わないのが欠点ですね。後手で成金を引いてしまうくらいなら誘発スロットを増やしたいです。仮に《灰流うらら》や《増殖するG》などの主力を入れ終わっていたとしても、成金よりはメインから《ドロール&ロックバード》辺り積む方が強い。そのため、現状では採用デッキが限定されています。
最近では専ら「魔法であること」に意味が見出されており、墓地に魔法を貯めたい閃刀、魔法の発動回数を稼ぎたい魔力カウンター系デッキなどで採用されがち。特に閃刀は自由枠が15を優に超えるため、メイン誘発+環境メタを積んでなお成金用の枠を作れます。
評価は7点でしょうか。何の縛りもなく山を圧縮できるのは強いですけど、手札が増える壺系や《三戦の才》より優先されることは少ないですね。閃刀でも《強欲で貪欲な壺》が競合にあるので、あまり必須パーツという印象はありません。
あぁ〜なるほどっすね
《百鬼羅刹 特攻ダグ》が「ゴブリン」魔法・罠カードじゃなくて「ゴブリンライダー」魔法・罠カードしかサーチできないのってこいつのせいだったんすね
まあそこまで警戒するほどのパワカじゃないですけどなんか納得です
《百鬼羅刹 特攻ダグ》が「ゴブリン」魔法・罠カードじゃなくて「ゴブリンライダー」魔法・罠カードしかサーチできないのってこいつのせいだったんすね
まあそこまで警戒するほどのパワカじゃないですけどなんか納得です
主に下記の目的で使われます。
1.墓地に魔法カードを貯めたい(閃刀姫など)
2.デッキ圧縮をしたい(エクゾディアなど)
3.相手を回復させたい(シモッチバーンなど)
4.とにかく魔法カードを使いたい(エンディミオンなど)
ちなみにデッキが40枚の時に5枚ドローして3枚投入のカードを引ける確率は約33.8%ですが、37枚体制と考えると約36.1%になります(うらら等があるので37枚体制とはもちろん全然違いますが)
相手のライフポイントを削る気がない特殊勝利デッキではデメリットがないに等しい手札交換カードになります。
1.墓地に魔法カードを貯めたい(閃刀姫など)
2.デッキ圧縮をしたい(エクゾディアなど)
3.相手を回復させたい(シモッチバーンなど)
4.とにかく魔法カードを使いたい(エンディミオンなど)
ちなみにデッキが40枚の時に5枚ドローして3枚投入のカードを引ける確率は約33.8%ですが、37枚体制と考えると約36.1%になります(うらら等があるので37枚体制とはもちろん全然違いますが)
相手のライフポイントを削る気がない特殊勝利デッキではデメリットがないに等しい手札交換カードになります。
これを採用すれば、デッキ枚数が実質40枚から37枚まで抑えられる。
基本的にエクゾディアなどのライフ以外での勝利を狙うデッキで採用されるカードだが、ほぼ損失なしで魔法カードが使えるという点で魔弾や閃刀姫のようなデッキや、シモッチバーンのような回復を活かせるデッキとも相性も良かった。
デメリットはライフ回復のほかに、1ターン目に手札誘発を引ける可能性が下がることもあり、普通のビートダウンデッキではそれに見合ったメリットはないかな。
また強金や金謙の登場により、他の汎用ドローソースが採用しにくくなっているのも向かい風かな。
基本的にエクゾディアなどのライフ以外での勝利を狙うデッキで採用されるカードだが、ほぼ損失なしで魔法カードが使えるという点で魔弾や閃刀姫のようなデッキや、シモッチバーンのような回復を活かせるデッキとも相性も良かった。
デメリットはライフ回復のほかに、1ターン目に手札誘発を引ける可能性が下がることもあり、普通のビートダウンデッキではそれに見合ったメリットはないかな。
また強金や金謙の登場により、他の汎用ドローソースが採用しにくくなっているのも向かい風かな。
1ドローが弱いわけないけど、デッキを選ぶ。あまり環境デッキに入るところを見ない不思議なカード。
というのも遊戯王、というかゲーム全般に言えることだけど相手の息の根を止めることすなわちシンプルで最強の制圧と言って過言ではない。だからワンキルコンボを考えていくことになるのだが、このカードを採用したがために確定数がズレてワンキルしきれない状況が発生する。アドバンテージを獲得するのは雑に言ってしまえば勝利するためだが、このカードを採用したがために相手を仕留め損ねては本末転倒。
とはいえ相性が良いデッキならノーリスクで1ドローが確定するため現代でも使われることがある。特殊勝利のエクゾディアや持久戦が得意なメタビートとは好相性だし、11000ライフを消し飛ばせるくらい火力があるテーマで強引に解決するなど様々な使い道が考えられる。
また、LPを回復させる点が悪用されることがある。《活路への希望》や《シモッチによる副作用》、《ライフチェンジャー》が有名な例。
というのも遊戯王、というかゲーム全般に言えることだけど相手の息の根を止めることすなわちシンプルで最強の制圧と言って過言ではない。だからワンキルコンボを考えていくことになるのだが、このカードを採用したがために確定数がズレてワンキルしきれない状況が発生する。アドバンテージを獲得するのは雑に言ってしまえば勝利するためだが、このカードを採用したがために相手を仕留め損ねては本末転倒。
とはいえ相性が良いデッキならノーリスクで1ドローが確定するため現代でも使われることがある。特殊勝利のエクゾディアや持久戦が得意なメタビートとは好相性だし、11000ライフを消し飛ばせるくらい火力があるテーマで強引に解決するなど様々な使い道が考えられる。
また、LPを回復させる点が悪用されることがある。《活路への希望》や《シモッチによる副作用》、《ライフチェンジャー》が有名な例。
これ1枚使えば色んな事が出来る便利な1枚。
このカードが通れば取り敢えず山札を圧縮する事が出来るため、まずデッキを構築する上でデッキの枚数を事実上減らす事が出来る。
更にドロー効果のためマスターデュエルでは誘発チェックとして使う事も可能。うらら、増殖するG、アトラクター辺り隠れている場合が多い。
魔法カードのため魔力カウンターの数を貯める事も可能。
書いてあることからシンプル且つ使い勝手が良いので引きたいカードを引く確率を増やしたいデッキにおすすめ。EXでは削れるカードが無い、10枚除外はリスクが大きいと言った悩みもこのカードなら気にしなくて良い。ライフ回復はライフを削るスピードが遅いデッキだと意外に響くが・・・。
このカードが通れば取り敢えず山札を圧縮する事が出来るため、まずデッキを構築する上でデッキの枚数を事実上減らす事が出来る。
更にドロー効果のためマスターデュエルでは誘発チェックとして使う事も可能。うらら、増殖するG、アトラクター辺り隠れている場合が多い。
魔法カードのため魔力カウンターの数を貯める事も可能。
書いてあることからシンプル且つ使い勝手が良いので引きたいカードを引く確率を増やしたいデッキにおすすめ。EXでは削れるカードが無い、10枚除外はリスクが大きいと言った悩みもこのカードなら気にしなくて良い。ライフ回復はライフを削るスピードが遅いデッキだと意外に響くが・・・。
カジュアルデッキなら脳死で3積みしてもよいのでは?と思える程に汎用性の高いカード。
デッキ圧縮(フル投入すれば実質37枚デッキとなる)によりキーカードを引きやすくなるだけでなく、閃刀姫・エンディミオン・ブラックマジシャン等の[墓地に魔法カードがある]or[魔法カードを発動する]という条件で追加効果を発揮するテーマにおいては大会用デッキでも採用されています。更にシモッチバーンのデッキでは[手札交換しながら1000ポイントのダメージを与える]インチキ効果も甚だしいカードへと変貌します。
一見アドを稼げずライフ差により相手が有利となるように見えますが、第一印象以上の性能を内包しているカードと言えるでしょう。
個人的にイラストがもうちょいカッコ良ければもっと嬉しかった…これはこれで愛嬌があって好きですがね!!!!
デッキ圧縮(フル投入すれば実質37枚デッキとなる)によりキーカードを引きやすくなるだけでなく、閃刀姫・エンディミオン・ブラックマジシャン等の[墓地に魔法カードがある]or[魔法カードを発動する]という条件で追加効果を発揮するテーマにおいては大会用デッキでも採用されています。更にシモッチバーンのデッキでは[手札交換しながら1000ポイントのダメージを与える]インチキ効果も甚だしいカードへと変貌します。
一見アドを稼げずライフ差により相手が有利となるように見えますが、第一印象以上の性能を内包しているカードと言えるでしょう。
個人的にイラストがもうちょいカッコ良ければもっと嬉しかった…これはこれで愛嬌があって好きですがね!!!!
当時私自身がその存在価値の大きさを把握できなかった魔法カードの1つ。
《強欲ゴブリン》と呼ばれる1体のゴブリンの物語のはじまりの1ページとなるカードでもあります。
損失なしで手札をデッキ内の別な1枚に交換できるその性質から、このカードをデッキに3枚いれることはデッキを37枚で組むことができるに等しいとまで言われることも。
墓地に魔法カードをためる手段として有用であり、デメリットとなる相手ライフの回復も、ライフポイントが相手以下であることを条件とする効果を発動・適用する手段として極めて有効と言えます。
イラストのように1000ライフポイント回復という形で相手に施しをくれてやっているというデザインなのですが、正直1ドローを得ている自分の方が得してるようなって感じだけは当時から変わりませんね。
《強欲ゴブリン》と呼ばれる1体のゴブリンの物語のはじまりの1ページとなるカードでもあります。
損失なしで手札をデッキ内の別な1枚に交換できるその性質から、このカードをデッキに3枚いれることはデッキを37枚で組むことができるに等しいとまで言われることも。
墓地に魔法カードをためる手段として有用であり、デメリットとなる相手ライフの回復も、ライフポイントが相手以下であることを条件とする効果を発動・適用する手段として極めて有効と言えます。
イラストのように1000ライフポイント回復という形で相手に施しをくれてやっているというデザインなのですが、正直1ドローを得ている自分の方が得してるようなって感じだけは当時から変わりませんね。
ギミックパペットで使うとデッキの安定性を上げつつライフ差をつけられる優良カードに化けます(ライフに差がつくとパレードでRUMをサーチ出来るようになる)。《チキンレース》でも同じ事は出来ますが、逆利用を嫌うならこちらを使うといいかも。
ただし、ライフが増えた拍子にキルのラインがずれるのでたまにトドメを刺し損ねる場合があります。その点は注意ですね。
ただし、ライフが増えた拍子にキルのラインがずれるのでたまにトドメを刺し損ねる場合があります。その点は注意ですね。
総合評価:損失なしでドロー可能でありデッキ圧縮になり、魔法カードを墓地に貯めるだけの目的で使ってもいい。
エクゾディアなどの特殊勝利系統ならライフが回復してもデメリットにはならないし、魔力カウンターをコスト無しで稼げヨウ。
《活路への希望》などのライフ差を参照するカードとのコンボもでき、《No.35 ラベノス・タランチュラ》といった攻撃力に変換するものなら回復した差を簡単にダメージにして埋められる。
また、1000回復も攻撃すれば簡単に埋まる差でアル。
圧縮目的で普通のデッキに入れてもいいかもである。
【閃刀姫】などだと魔法カードを墓地に貯める目的で採用されたりするしナ。
エクゾディアなどの特殊勝利系統ならライフが回復してもデメリットにはならないし、魔力カウンターをコスト無しで稼げヨウ。
《活路への希望》などのライフ差を参照するカードとのコンボもでき、《No.35 ラベノス・タランチュラ》といった攻撃力に変換するものなら回復した差を簡単にダメージにして埋められる。
また、1000回復も攻撃すれば簡単に埋まる差でアル。
圧縮目的で普通のデッキに入れてもいいかもである。
【閃刀姫】などだと魔法カードを墓地に貯める目的で採用されたりするしナ。
攻撃力がインフレしている現環境だと1000LP程度のデメリットではあまり意味を成さないが、連続で発動すると瞬く間に相手のLPが増えていく。《チキンレース》と手を組むと自分だけダメージを受けずにドローが出来たり、図書館がいる時に発動したらカウンターが乗っかる。見かけによらず強いことが書かれている。
このカードが真価を発揮するのはエグゾディアなどの特殊勝利系デッキであることは間違いないとして、発動回数に制限がないのが実はかなり強かったりする。
先行1ターン目で自身のデッキを残り35枚全て引ききるのにかなり重宝するが、通常のビートダウンデッキでは僅かなLP差が勝敗を決することもあり得る。1ターンで5桁クラスのダメージを与えられるデッキならそんな心配はいらないかもしれないが、そうでないデッキなら採用は一考を要する。
しかし、発動出来ればほぼ無条件でどんなデッキでも1枚のデッキ圧縮は出来る。
このカードが真価を発揮するのはエグゾディアなどの特殊勝利系デッキであることは間違いないとして、発動回数に制限がないのが実はかなり強かったりする。
先行1ターン目で自身のデッキを残り35枚全て引ききるのにかなり重宝するが、通常のビートダウンデッキでは僅かなLP差が勝敗を決することもあり得る。1ターンで5桁クラスのダメージを与えられるデッキならそんな心配はいらないかもしれないが、そうでないデッキなら採用は一考を要する。
しかし、発動出来ればほぼ無条件でどんなデッキでも1枚のデッキ圧縮は出来る。
イラスト通りな効果。
やってる事は単純で、同名ターン制限とかもなく瓶に比べ即効性が高いのは大きなウリ。
デッキ圧縮に繋がりキーカードを引き込みやすくなるんですが、大きめのライフアドを与える点が小さいようで痛い。
既に言われてるように、特殊勝利デッキや低速型、8000ダメージを超えるような大火力を叩き出せるようなデッキでの運用が望ましい。
単純だが奥が深いカードって印象です。
やってる事は単純で、同名ターン制限とかもなく瓶に比べ即効性が高いのは大きなウリ。
デッキ圧縮に繋がりキーカードを引き込みやすくなるんですが、大きめのライフアドを与える点が小さいようで痛い。
既に言われてるように、特殊勝利デッキや低速型、8000ダメージを超えるような大火力を叩き出せるようなデッキでの運用が望ましい。
単純だが奥が深いカードって印象です。
相手ライフが増える?勝てばいいんだもん勝てば。エクゾディアなどの特殊勝利デッキでは間違いなく重宝されるドローソース。ライフ回復も活路エクゾの手助けになり、シモッチではバーンになる。
小学生の頃は1000LP与えてるのに手札の枚数が変わらないことから、ゴミカードかと思ってた。
今では活路と併用されてビックリ。
今では活路と併用されてビックリ。
汎用デッキ圧縮カード。
このカードを3積みすることで、ほぼ37枚デッキが完成する。まあ1000LPを無条件に相手にプレゼントすることにはなりますが、デッキパーツが少なめで、40枚埋められないようなカテゴリなら、下手な穴埋めカードを入れるより、これで圧縮した方が安定する。
このカードを3積みすることで、ほぼ37枚デッキが完成する。まあ1000LPを無条件に相手にプレゼントすることにはなりますが、デッキパーツが少なめで、40枚埋められないようなカテゴリなら、下手な穴埋めカードを入れるより、これで圧縮した方が安定する。
汎用デッキ圧縮手札交換カード、1000ポイント相手に回復させるというデメリットがあるが、かつては少しこのデメリットが痛い所もあったが、高速化が進んだ今では大したデメリットにもならず、変な所で使わない限り微々たるものである。閃刀姫ならデッキ圧縮、使ったこのカードは墓地送りでカガリやシズクの攻撃力系変動効果に一役買う等相性は良い。
デッキ圧縮がとにかく強いです。遊戯王はコンボを重視するゲームなのでそれを揃えやすくするこのカードはデッキによってはとても優秀な部類に入ります。1000回復なんて連続攻撃で消し飛びますからあってないようなものです。
デッキの多様性は失われますが、決まった形でのコンボを決めたい場合にはほぼ3積み必須と言っても過言ではないでしょう。
デッキの多様性は失われますが、決まった形でのコンボを決めたい場合にはほぼ3積み必須と言っても過言ではないでしょう。
ご存知、汎用ドローカード。
相手のLPを1000回復するデメリットも、大量ダメージで削ったり、特殊勝利を狙うデッキであればそこまで気にならない。
単なるドロー効果だけですと強貪の方がとの択で悩む事になるので、墓地に魔法カードを貯める目的で採用する等の差別点を考えておきたい。
相手のLPを1000回復するデメリットも、大量ダメージで削ったり、特殊勝利を狙うデッキであればそこまで気にならない。
単なるドロー効果だけですと強貪の方がとの択で悩む事になるので、墓地に魔法カードを貯める目的で採用する等の差別点を考えておきたい。
汎用性の高いカード。相手に1000のライフアドバンテージを与えてしまうが考え無しに一気に使わなければ誤差のようなもの(特殊勝利の場合は関係ないが)
このカード3枚、《チキンレース》3枚、テラフォーミング1枚を投入することによってデッキ枚数が実質33枚まで減らすことができます。フルに使ってしまうと手札枚数が変わらないまま相手とのライフ差が6000ということになってしまうので考えものですが....
これにより初手(にドローカードが来て、それを使った場合)にキーカードを引き込む確率が2割ほど上がります。
これから出る閃刀姫のはもちろん、リチューアルチャーチなんかも墓地に魔法がたまると嬉しいことがあるので手札交換にさらにアドバンテージが付くことも増えていくでしょう。
バーンデッキには《ドン・サウザンドの契約》を使いたいですが、それ以外のデッキにはほとんど入るのでは?
これにより初手(にドローカードが来て、それを使った場合)にキーカードを引き込む確率が2割ほど上がります。
これから出る閃刀姫のはもちろん、リチューアルチャーチなんかも墓地に魔法がたまると嬉しいことがあるので手札交換にさらにアドバンテージが付くことも増えていくでしょう。
バーンデッキには《ドン・サウザンドの契約》を使いたいですが、それ以外のデッキにはほとんど入るのでは?
ライフ1000(3枚で3000)回復させてもデッキが実質37枚になるってだけで十分元がとれるカード。ただ、どのデッキも入れたいカードが多く、枠がカツカツでこのカードを入れるスペースが無いのも正直な所ですね
1マイのドローソースです。
1:1交換ですが、より良いカードが欲しい時に便利になります。
相手ライフの1000回復はデメリットばかりでなく、《活路への希望》など、さらなるドローをも期待できます!
カウントダウンデッキには入れたいですね〜
1:1交換ですが、より良いカードが欲しい時に便利になります。
相手ライフの1000回復はデメリットばかりでなく、《活路への希望》など、さらなるドローをも期待できます!
カウントダウンデッキには入れたいですね〜
単純に考えれば,相手のLPが少し増える代わりにデッキの枚数を最大で3枚まで減らせるカード.
弱いわけがなく,海外では少しだけ規制がかかっている
ファンデッキであっても,ガチデッキであっても,やりたいことをやれれば良いor勝てるようなデッキであればあるほど,このカードの優先度は高い.活路エクゾでいえば,回復効果ですらアドバンテージである.
ただし,バーンデッキでは回復効果は超ディスアドバンテージ.採用すべきでないだろう.
弱いわけがなく,海外では少しだけ規制がかかっている
ファンデッキであっても,ガチデッキであっても,やりたいことをやれれば良いor勝てるようなデッキであればあるほど,このカードの優先度は高い.活路エクゾでいえば,回復効果ですらアドバンテージである.
ただし,バーンデッキでは回復効果は超ディスアドバンテージ.採用すべきでないだろう.
相手ライフを1000回復させる代わりに、1枚ドローできる。
デメリットは小さくないものの、コストなしに即座にドローできる。相手ライフが関係ない特殊勝利デッキのドローソースとして欠かせない。
シモッチと併用すれば、ダメージを与えられる。
デメリットは小さくないものの、コストなしに即座にドローできる。相手ライフが関係ない特殊勝利デッキのドローソースとして欠かせない。
シモッチと併用すれば、ダメージを与えられる。
オレはこのライフコスト1000で
「後の1ドロー」を買う………
文句無しの10点です。
1ドローの貴重さと比べると苦にならないと思います。
余程のことがない限り、腐ることも無いと思いますし
「後の1ドロー」を買う………
文句無しの10点です。
1ドローの貴重さと比べると苦にならないと思います。
余程のことがない限り、腐ることも無いと思いますし
ライフポイント1000回復の代償に、デッキに安定性をもたらしてくれるカードだと思います。
相手のライフポイントなんて関係ない特殊勝利デッキではデメリットにすらならないし、実質37枚のデッキにする為のカードです。
相手のライフポイントなんて関係ない特殊勝利デッキではデメリットにすらならないし、実質37枚のデッキにする為のカードです。
相手を回復させるものの、即座にドロー出来るのは、優秀だと思います。
「閃刀姫」デッキの場合は墓地に魔法カードが落ちているほど得をするカードが多いため、使用回数の制限もなくほぼ無条件で発動出来る魔法カードである点が、相性がよいと思います。
「閃刀姫」デッキの場合は墓地に魔法カードが落ちているほど得をするカードが多いため、使用回数の制限もなくほぼ無条件で発動出来る魔法カードである点が、相性がよいと思います。
ワイその当時初心者。初めて見たとき1000ライフなんて与えないで1ドローくらいさせろと思いました(小並感)
1枚使って1枚ドローするため、事実上デッキ枚数を37枚に圧縮した状態でスタートできるのは強いですね。
それだけ魔法でラグもなく即座に1ドローできるのがどれだけ強いかを物語っています。
1000ライフを回復させたところで、叩けば消えるためさほどデメリットにはならないのも◎。
ビートダウンでは回復させるのはややマイナスですが、特殊勝利、コンボデッキではこれがメリットになるため一概にも欠点にならない。
超優秀なドローカードといってよいでしょ
1枚使って1枚ドローするため、事実上デッキ枚数を37枚に圧縮した状態でスタートできるのは強いですね。
それだけ魔法でラグもなく即座に1ドローできるのがどれだけ強いかを物語っています。
1000ライフを回復させたところで、叩けば消えるためさほどデメリットにはならないのも◎。
ビートダウンでは回復させるのはややマイナスですが、特殊勝利、コンボデッキではこれがメリットになるため一概にも欠点にならない。
超優秀なドローカードといってよいでしょ
デッキ圧縮に。通常魔法なので非常に使い勝手の良いドローソース。
ただ1000というのは無視できず、一般的なビートダウンではライフを献上したため削りきれず、逆転・・・ということがあるため、思考停止で入れて良いカードではない。2枚使っちゃうと2000の差が。これは大きい。よく考えるべし。
ライフが関係ないデッキでは3積みして、どうぞ。
ただ1000というのは無視できず、一般的なビートダウンではライフを献上したため削りきれず、逆転・・・ということがあるため、思考停止で入れて良いカードではない。2枚使っちゃうと2000の差が。これは大きい。よく考えるべし。
ライフが関係ないデッキでは3積みして、どうぞ。
相手に1000ライフポイントを与えてしまうもののドローソースとしては優秀な部類。
自分が特殊勝利系統のデッキならばためらわずに採用できる。
また、シモッチバーンなら相手に1000ダメージ与えることができるためメリットしかない。
特殊勝利系統やシモッチバーンでは文句無しの10点ってところか。
なお、海外では制限カードなため、海外ルールでデッキを組んでいる方は注意。
自分が特殊勝利系統のデッキならばためらわずに採用できる。
また、シモッチバーンなら相手に1000ダメージ与えることができるためメリットしかない。
特殊勝利系統やシモッチバーンでは文句無しの10点ってところか。
なお、海外では制限カードなため、海外ルールでデッキを組んでいる方は注意。
相手に1000ライフを与えるだけでお手軽ワンドロー。魔法カードなのですぐに使える。ぶん回し暗黒界のように一気に回して一気に勝負を決めれるようなデッキやシモッチバーン、ライフ差を気にしないくらい強力な布陣が作れるデッキ、活路エグゾなど相性の良いデッキは多い。
総じて使い勝手の良いドローソースだと言える。
総じて使い勝手の良いドローソースだと言える。
1000ライフ与えるなら、他のドローカード採用する。増Gとか。
チェーンエクゾディアデッキだと、ドローコンボに使える。相手のライフを増やして活路でドロー。エクゾディアをそろえるのだ!
スキドレクリフォートのようなキーカードを引きたい、大量展開からの大量ダメージで、1000ライフなんて微々たるものとなるデッキなら、迷いなく採用できる。
チェーンエクゾディアデッキだと、ドローコンボに使える。相手のライフを増やして活路でドロー。エクゾディアをそろえるのだ!
スキドレクリフォートのようなキーカードを引きたい、大量展開からの大量ダメージで、1000ライフなんて微々たるものとなるデッキなら、迷いなく採用できる。
もうちっと再録してほしいですね
有力なデッキ圧縮カード
ライフ1000回復はなかなかでかいもので
回復してなかったら勝てたのに…の場面が
特殊勝利やシモッチバーンとかメインだと必須級のカード
ファンデッキでとにかく回したい時にも使えます
有力なデッキ圧縮カード
ライフ1000回復はなかなかでかいもので
回復してなかったら勝てたのに…の場面が
特殊勝利やシモッチバーンとかメインだと必須級のカード
ファンデッキでとにかく回したい時にも使えます
まぁ1000ライフあげるかわりにデッキを1枚少なく作れる、と考えればいいのかもしれない。
普通のビートダウンでは倒しきるのに一歩遅れるくらいなのでまず3は積めないけど、シモッチバーンや活路エグゾではとても大きな役割を果たしてくれます。
魔弾でまた一つ価値が上がった。
普通のビートダウンでは倒しきるのに一歩遅れるくらいなのでまず3は積めないけど、シモッチバーンや活路エグゾではとても大きな役割を果たしてくれます。
魔弾でまた一つ価値が上がった。
シモッチではダメージ、活路エグゾではライフ差をつけて活路のドローをブースト。
最近のデッキは、1000なんてライフは攻撃1回ですぐ吹き飛ばせるので、普通のデッキだったとしてもこのデメリットはほぼほぼデメリットにならないのではないかな。
特殊勝利ならライフ回復はまったくデメリットにならないし。
あと、某所では外国人がよく使ってくる印象。特に中国人。
その場合、ドローというよりデッキ圧縮目的ですね。
最初は「デッキをとりあえず埋める」と思っていたのですが、上の方の「デッキを少なく作れる」という表現、良いと思います。
最近のデッキは、1000なんてライフは攻撃1回ですぐ吹き飛ばせるので、普通のデッキだったとしてもこのデメリットはほぼほぼデメリットにならないのではないかな。
特殊勝利ならライフ回復はまったくデメリットにならないし。
あと、某所では外国人がよく使ってくる印象。特に中国人。
その場合、ドローというよりデッキ圧縮目的ですね。
最初は「デッキをとりあえず埋める」と思っていたのですが、上の方の「デッキを少なく作れる」という表現、良いと思います。
言わずもがなどのデッキにも対応できるデッキ圧縮用の1ドローカード
手札を失うことも、自分のライフが減ることもなく、1000回復をむしろ逆手に取れるカードは少なくないのでそれを利用するデッキにも相性が良い
デッキ枚数を埋めるならまずこれで
手札を失うことも、自分のライフが減ることもなく、1000回復をむしろ逆手に取れるカードは少なくないのでそれを利用するデッキにも相性が良い
デッキ枚数を埋めるならまずこれで
火力の高いデッキや特殊勝利デッキにオススメ
相互互換カードに強欲で謙虚なカードがあります
あちらは三枚めくって好きなカードを一枚手札に加えられ、その上ライフアドを相手に与えません。
しかし、特殊召喚できないデメリットもあるので、どちらもデッキによってかなり優秀なカードだと思います
相互互換カードに強欲で謙虚なカードがあります
あちらは三枚めくって好きなカードを一枚手札に加えられ、その上ライフアドを相手に与えません。
しかし、特殊召喚できないデメリットもあるので、どちらもデッキによってかなり優秀なカードだと思います
考えなしに積んでも100%強い、というカードではありませんが、比較的緩い縛り故、デッキタイプを問わず採用できる可能性があります。
参照できる枚数は強謙の方が上なので、特殊召喚を多用するか否かや、デッキの安定性を考えて、どちらをチョイスするか決めるのもいいと思います。もちろん、両方採用できるデッキもありますが。「デッキ枚数が40枚でも多い」と感じたら、一考の価値ありです。
参照できる枚数は強謙の方が上なので、特殊召喚を多用するか否かや、デッキの安定性を考えて、どちらをチョイスするか決めるのもいいと思います。もちろん、両方採用できるデッキもありますが。「デッキ枚数が40枚でも多い」と感じたら、一考の価値ありです。
ただでさえ便利なカードだがシモッチが発動してると「自分はカードを1枚ドローし、相手ライフに1000ダメージを与える」という完全なキチガイ効果になる
通常魔法である点も素晴らしい
通常魔法である点も素晴らしい
単純ながら強いドローカード。
相手ライフ1000回復は決して軽くないですが、特殊勝利や1ターンキルを狙う
コンボデッキなら些細なデメリットです。
シモッチバーンの影響では、メリットしかなくなります。
なお、このゴブリンは後に悲惨な目に遭うことに・・・。
相手ライフ1000回復は決して軽くないですが、特殊勝利や1ターンキルを狙う
コンボデッキなら些細なデメリットです。
シモッチバーンの影響では、メリットしかなくなります。
なお、このゴブリンは後に悲惨な目に遭うことに・・・。
ただ1000回復してもらうだけで1枚ドローできるのは非常に強力。ただ、1000という数値は小さいわけではないので、特殊勝利デッキやワンキルデッキでこそ輝けるカードでしょう。言い換えると、基本的に悪用しかされないカードということになるわけですが…。
相手に1000ライフ加算するとは言え、それ以外のデメリット無しのドローソース。ワンキル系デッキでは不遇な扱いを受けそうだけどそれ以外のデッキでは中々の効果。シモッチでバーンしつつドローなどの組み合わせや、希望の活路と合わせてドローしまくるのも面白いかもしれない。
スクラップトリトドン
2012/08/02 12:32
2012/08/02 12:32
デッキからカードを1枚ドローし、相手を1000LP回復させるドローソース。ゴブリンにはかつての栄光だが、カードとしては未だその価値を保つ。
かなり強力なドロー促進カード。通常魔法で圧縮可能というのが最大の強み。強欲謙虚、強欲貪欲や強欲金満などの壷たちと比べるとデメリットが軽く使いやすいが1枚ドローに過ぎないのと回復させてしまうので倒しきれない可能性が生まれるのがデッキを選ぶか。
相手ライフを回復させるが、特殊召喚でオーバーキルレベルのラッシュを掛けるデッキであればこちらを使うのも手。もちろん、ライフなど気にしない特殊勝利デッキやシモッチバーンでも優秀。
イラストのゴブリンはカードイラストの常連になっており、ストーリーも豊富。
かなり強力なドロー促進カード。通常魔法で圧縮可能というのが最大の強み。強欲謙虚、強欲貪欲や強欲金満などの壷たちと比べるとデメリットが軽く使いやすいが1枚ドローに過ぎないのと回復させてしまうので倒しきれない可能性が生まれるのがデッキを選ぶか。
相手ライフを回復させるが、特殊召喚でオーバーキルレベルのラッシュを掛けるデッキであればこちらを使うのも手。もちろん、ライフなど気にしない特殊勝利デッキやシモッチバーンでも優秀。
イラストのゴブリンはカードイラストの常連になっており、ストーリーも豊富。
相手を1000ポイント回復・・・というのは少々痛いものだが。
よく考えてみれば《シモッチによる副作用》を発動しておけば相手は回復どころか、1000ダメージを受ける。しかもこちらは1枚ドローできる。
ちなみに、このゴブリンは結構な数のカードに登場している。
それらを見て、彼の人生を思い描いてみるのも面白いかもしれない。
よく考えてみれば《シモッチによる副作用》を発動しておけば相手は回復どころか、1000ダメージを受ける。しかもこちらは1枚ドローできる。
ちなみに、このゴブリンは結構な数のカードに登場している。
それらを見て、彼の人生を思い描いてみるのも面白いかもしれない。
デメリットはあるもののそこまで致命的なものではなく、効率よくデッキ圧縮できるのでコンボデッキにとっては必須カードです
シモッチバーンでは1000ダメージ&1枚ドローという恐ろしいカードに…
このイラストに出てくるゴブリンは様々なカードに登場するので、彼の人生を推測してみるのも面白いでしょう
シモッチバーンでは1000ダメージ&1枚ドローという恐ろしいカードに…
このイラストに出てくるゴブリンは様々なカードに登場するので、彼の人生を推測してみるのも面白いでしょう
特殊勝利やロック目的ならノーリスクで37枚デッキになれる。
シモッチバーンや魔力カウンターでも採用確定だろう。
オーバーキル気味のギミックなんかにも。
シモッチバーンや魔力カウンターでも採用確定だろう。
オーバーキル気味のギミックなんかにも。
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