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融合のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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初期から遊戯王を代表するカード。様々なテーマに上位互換・相互互換となるカードが多数登場しているにも関わらず豊富なサポートのおかげで融合召喚を扱うカードの中で上位の強さ・使い易さを維持する良カード。
初代遊戯王でも使われていた歴史ある魔法カード。
遊戯をはじめ様々なデュエリストが使用し、ステータスが高くないバニラを融合召喚して、なぜか謎の召喚酔いまであったのに、すごいモンスターが現れた!みたいになるのは昔ならではですね。
《有翼幻獣キマイラ》《E・HERO フレイム・ウィングマン》《マルチ・ピース・ゴーレム》《ツイン・フォトン・リザード》など様々な融合モンスターが活躍、時には人間を融合素材に使う事も。
ARC-Vでは重要な戦法の一つで、劇中でも使用者が多めでしたね、貴重な良かったポイント。
そんなカードですけど、やっぱり融合がよく似合うのは十代ですね。
決められたモンスターとモンスターを融合させる!
最初に持っていた融合にはそう書いてありました、1期らしさがあるテキストです、スーパーレアで出ていたりイラスト違いもある事を考えると、やはり初期においては強力な戦術と見られていたのでしょう。
場にモンスターを揃える必要がなく、上級モンスターを出せる手札融合が、強い戦法の一つでもありました。
最近の融合テーマと言えば、テーマ内の専用融合カードを使うのが多いのでですが、それが無いデッキでは必須の1枚。
このカードを使うデッキでは《ガーディアン・キマイラ》が自然と投入でき、効果を活かせるのもポイントになります。
サーチ・サルベージなどサポートも豊富で何の条件とかも無いので、あらゆる融合の中でも特に使いやすいです。
その割には昔から存在するサポートカードの《融合賢者》や《融合回収》が使われるところはあんまり見られませんけど。
子どもの頃は《融合解除》も含めて使うのが好きだったのですけどね。
アニメでは最初、融合モンスターは召喚酔いしてたので、当時子どもだった私や周りの皆は勘違いしていたのもいい思い出。
遊戯をはじめ様々なデュエリストが使用し、ステータスが高くないバニラを融合召喚して、なぜか謎の召喚酔いまであったのに、すごいモンスターが現れた!みたいになるのは昔ならではですね。
《有翼幻獣キマイラ》《E・HERO フレイム・ウィングマン》《マルチ・ピース・ゴーレム》《ツイン・フォトン・リザード》など様々な融合モンスターが活躍、時には人間を融合素材に使う事も。
ARC-Vでは重要な戦法の一つで、劇中でも使用者が多めでしたね、貴重な良かったポイント。
そんなカードですけど、やっぱり融合がよく似合うのは十代ですね。
決められたモンスターとモンスターを融合させる!
最初に持っていた融合にはそう書いてありました、1期らしさがあるテキストです、スーパーレアで出ていたりイラスト違いもある事を考えると、やはり初期においては強力な戦術と見られていたのでしょう。
場にモンスターを揃える必要がなく、上級モンスターを出せる手札融合が、強い戦法の一つでもありました。
最近の融合テーマと言えば、テーマ内の専用融合カードを使うのが多いのでですが、それが無いデッキでは必須の1枚。
このカードを使うデッキでは《ガーディアン・キマイラ》が自然と投入でき、効果を活かせるのもポイントになります。
サーチ・サルベージなどサポートも豊富で何の条件とかも無いので、あらゆる融合の中でも特に使いやすいです。
その割には昔から存在するサポートカードの《融合賢者》や《融合回収》が使われるところはあんまり見られませんけど。
子どもの頃は《融合解除》も含めて使うのが好きだったのですけどね。
アニメでは最初、融合モンスターは召喚酔いしてたので、当時子どもだった私や周りの皆は勘違いしていたのもいい思い出。
登場当初は「決められたモンスター2体以上を融合させる」とかいう意⭐︎味⭐︎不なカードだったのは内緒。
シンプルかつ特定のデッキでは必須のカードで、これが無いと動けないテーマは多い。サポートも豊富で手札に呼び込む手段は山とあり、あらゆる派生が出てきた現代でも十分活躍するカードだ。
原作漫画だとあらゆる決闘者が使っていたけど、中には「別にこいつ出さなくてよくね?」みたいな弱モンスター(例:《ヒューマノイド・ドレイク》)をばんばか出してドヤってた。平和な時代だったなと、今の遊戯王を見て思う。
シンプルかつ特定のデッキでは必須のカードで、これが無いと動けないテーマは多い。サポートも豊富で手札に呼び込む手段は山とあり、あらゆる派生が出てきた現代でも十分活躍するカードだ。
原作漫画だとあらゆる決闘者が使っていたけど、中には「別にこいつ出さなくてよくね?」みたいな弱モンスター(例:《ヒューマノイド・ドレイク》)をばんばか出してドヤってた。平和な時代だったなと、今の遊戯王を見て思う。
融合召喚の原点たる魔法カード
単体で見れば3枚以上のカードを使用して、モンスターが1体出てくるだけなのでアド損も甚だしく、大昔はファンデッキでしか使われないようなカードだった。
しかし、《魔玩具補綴》や《月光黒羊》や《V・HERO ヴァイオン》など多種多様のサーチ手段や、《ガーディアン・キマイラ》のようにこれを使うと本領を発揮するようなモンスターの登場によって、現在では環境次第ではよく見るカードまで昇格している。
単体で見れば3枚以上のカードを使用して、モンスターが1体出てくるだけなのでアド損も甚だしく、大昔はファンデッキでしか使われないようなカードだった。
しかし、《魔玩具補綴》や《月光黒羊》や《V・HERO ヴァイオン》など多種多様のサーチ手段や、《ガーディアン・キマイラ》のようにこれを使うと本領を発揮するようなモンスターの登場によって、現在では環境次第ではよく見るカードまで昇格している。
シンプル融合。
見方によっては呪いの装備でもあるが、ターン1ないしなんだかんだ有能。
特筆すべきは専用サポートの多さで、テーマ名を含むカードでもこれをサーチできたりするためなんだかんだ使われる存在。有名なものだと《沼地の魔神王》や《V・HERO ヴァイオン》、変わり種だと《ペンデュラム・ディメンション》まで結構なんでもあり。
たまにテーマ融合で(回数制限以外で)このカードに劣る部分を持つ性能のものが出てくると使い手が嘆き悲しむ姿を見ることもある。
単体だと手札を素材に出来ない《混沌の夢魔鏡》さんとか。
見方によっては呪いの装備でもあるが、ターン1ないしなんだかんだ有能。
特筆すべきは専用サポートの多さで、テーマ名を含むカードでもこれをサーチできたりするためなんだかんだ使われる存在。有名なものだと《沼地の魔神王》や《V・HERO ヴァイオン》、変わり種だと《ペンデュラム・ディメンション》まで結構なんでもあり。
たまにテーマ融合で(回数制限以外で)このカードに劣る部分を持つ性能のものが出てくると使い手が嘆き悲しむ姿を見ることもある。
単体だと手札を素材に出来ない《混沌の夢魔鏡》さんとか。
最近のカードについている名称ターン1の制約がないのが意外と強いカード。
名指しでサーチできることが多く、今でもこれを使うデッキはHERO・アマゾネス・デストーイなど複数あって現役です。
手札および場にモンスター3種類がいたら《ガーディアン・キマイラ》が出せるのでどんなデッキであっても無理やり使おうと思えば使えます。
名指しでサーチできることが多く、今でもこれを使うデッキはHERO・アマゾネス・デストーイなど複数あって現役です。
手札および場にモンスター3種類がいたら《ガーディアン・キマイラ》が出せるのでどんなデッキであっても無理やり使おうと思えば使えます。
原初の融合カードにして全ての融合召喚の基本となるカード
遊戯王の融合召喚のデザイン・効果・イラストに至るまで
全てこれを元にして作られていると言ってもよく、このカテゴリも今や膨大な物になっている
単体では後発の融合魔法に劣るのだがサポートが豊富に存在し
その中でも《沼地の魔神王》の存在から今でも環境クラスでも使用される事が度々有るなど
大変息の長いカードでも有る。
これはほぼ全ての融合召喚との互換性を持っているこのカード特有の強みで有る。
遊戯王の融合召喚のデザイン・効果・イラストに至るまで
全てこれを元にして作られていると言ってもよく、このカテゴリも今や膨大な物になっている
単体では後発の融合魔法に劣るのだがサポートが豊富に存在し
その中でも《沼地の魔神王》の存在から今でも環境クラスでも使用される事が度々有るなど
大変息の長いカードでも有る。
これはほぼ全ての融合召喚との互換性を持っているこのカード特有の強みで有る。
融合を語る上では欠かせない元祖融合魔法。今ではテーマ専用の融合カードが登場したとはいえサーチ手段は非常に多く、《E・HERO ブレイズマン》や《魔玩具補綴》等のテーマカードがこのカードをサーチしてくる為、このカードの出番がなくなる事は決して無いでしょう。個人的に《融合》の渦を巻いたイラストがとても大好きです。青と橙色のコンストラストも美しい。
融合の基本であり、一生付きまとう呪いのカード。
シンクロ、エクシーズ、リンクはモンスターだけで召喚できるけど、融合は1枚多く消費するためにディスアドを被りやすい。そのため素材になるとリソースを回復したり融合モンスターそのものを強化する流れになっているのだが、リソース回復が違う方向に悪用されたり強力な融合モンスターを踏み倒す運用がなされるジレンマを抱えている。手遅れになる前に自分フィールドに素材を揃えれば融合召喚できるようにすればよかったものを…。
このカード自体はサポートが多くサーチしやすいので使いやすいし、デュエリストが召喚魔法を唱えるとモンスターが合体するアイデア自体は素晴らしい。だがデビフラも、《突然変異》も、《魔導サイエンティスト》も、《簡易融合》も、エクストリオも、シャドールも、デッキ融合も、ドラグーンも、全員悪人になってしまったのはこのカードが元凶と言っても過言ではない。
このカードが融合に対して背負う業はあまりにも深い。
シンクロ、エクシーズ、リンクはモンスターだけで召喚できるけど、融合は1枚多く消費するためにディスアドを被りやすい。そのため素材になるとリソースを回復したり融合モンスターそのものを強化する流れになっているのだが、リソース回復が違う方向に悪用されたり強力な融合モンスターを踏み倒す運用がなされるジレンマを抱えている。手遅れになる前に自分フィールドに素材を揃えれば融合召喚できるようにすればよかったものを…。
このカード自体はサポートが多くサーチしやすいので使いやすいし、デュエリストが召喚魔法を唱えるとモンスターが合体するアイデア自体は素晴らしい。だがデビフラも、《突然変異》も、《魔導サイエンティスト》も、《簡易融合》も、エクストリオも、シャドールも、デッキ融合も、ドラグーンも、全員悪人になってしまったのはこのカードが元凶と言っても過言ではない。
このカードが融合に対して背負う業はあまりにも深い。
今日の遊戯王における《融合》系魔法の原点の1枚。
効果はシンプルで、手札・フィールドから融合素材を墓地に送ってエクストラデッキから融合モンスターを融合召喚するもの。現代では、速攻魔法かつ強制で相手のモンスターパチれる《超融合》や、環境上位でデッキ融合できる《影衣融合》《烙印融合》そして《フュージョン・デステニー》等が存在するが、その起点は全てこのカードになる。サーチも可能であり、《竜魔導の守護者》《V・HERO ヴァイオン》《魔玩具補綴》等非常に恵まれているだろう。
今ではあまり見られることもなくなってきたが、初期から愛される歴史あるカードである事には間違いないはずだ。
効果はシンプルで、手札・フィールドから融合素材を墓地に送ってエクストラデッキから融合モンスターを融合召喚するもの。現代では、速攻魔法かつ強制で相手のモンスターパチれる《超融合》や、環境上位でデッキ融合できる《影衣融合》《烙印融合》そして《フュージョン・デステニー》等が存在するが、その起点は全てこのカードになる。サーチも可能であり、《竜魔導の守護者》《V・HERO ヴァイオン》《魔玩具補綴》等非常に恵まれているだろう。
今ではあまり見られることもなくなってきたが、初期から愛される歴史あるカードである事には間違いないはずだ。
このカードを含めた3枚以上の特定のカードを消費して1体のモンスターをEXデッキから特殊召喚するという、OCGでも屈指の悪条件とアド損を受け入れて行われる特殊召喚システム「融合召喚」を行うために必要な原点となる魔法カード。
現在ではこの召喚方法を用いるテーマのほとんどにモンスター効果による融合召喚や、より消費の少ない条件でこれを行える、またはフリチェでこれを行うことができたり、融合・フュージョン・テーマネームを持っている魔法・罠カードが用意されていますが、その一方で正規の融合であるこのカードを用いた融合召喚も手厚く強化され続けており、未だその価値が失われることなく今に至るというのは大変喜ばしいことです。
ファーニマルデッキにおける重要性は言うまでもなく、プランキッズが相手の誘発を貫通するためにデッキに取り入れたりすることなどもありました。
現在ではこの召喚方法を用いるテーマのほとんどにモンスター効果による融合召喚や、より消費の少ない条件でこれを行える、またはフリチェでこれを行うことができたり、融合・フュージョン・テーマネームを持っている魔法・罠カードが用意されていますが、その一方で正規の融合であるこのカードを用いた融合召喚も手厚く強化され続けており、未だその価値が失われることなく今に至るというのは大変喜ばしいことです。
ファーニマルデッキにおける重要性は言うまでもなく、プランキッズが相手の誘発を貫通するためにデッキに取り入れたりすることなどもありました。
テーマ融合が基本になってきているため、この融合の出番は少ない。しかしキャラクターのテーマが融合を使っていたら、融合サポートがつくこともあり昔より使いやすい。
モンスターを融合召喚するカードは数多くあれど、それら全てがこのカードを基準として強さが決められている。
「融合」自体のサポートも増え、融合カードの中では一番使いやすい。
「融合」自体のサポートも増え、融合カードの中では一番使いやすい。
あらゆる融合の原点
正規融合を必要とするテーマも数多く存在するため、なんというか強いとか弱いとか以前に必要なカード
正規融合を必要とするテーマも数多く存在するため、なんというか強いとか弱いとか以前に必要なカード
専用の融合が与えられているならともかく、それ以外の融合デッキはこれがないと何も始まらないためこのカードの強さを定義づける事は出来ないと思ってます。似たようなカードにエクゾディアがありますね。
サイバー流伝承したい
2021/01/22 16:35
2021/01/22 16:35
融合の原点。
今は墓地やデッキ融合ができるより優秀なカデゴリー専用融合も多いけど、このカード自体を指定した専用サポートも多いから、一部の融合デッキじゃ今なお優先される。原点が大事にされてるのはイイネ。
今は墓地やデッキ融合ができるより優秀なカデゴリー専用融合も多いけど、このカード自体を指定した専用サポートも多いから、一部の融合デッキじゃ今なお優先される。原点が大事にされてるのはイイネ。
総合評価:特定の融合召喚デッキではキーカードとなるカード。
融合召喚を主体とするデッキでも、昨今はカテゴリ専用のより使いやすい融合召喚手段が増えており、相対的に出番は減っている。
とはいえ、《V・HERO ヴァイオン》《E・HERO ブレイズマン》《月光黒羊》といった専用のサーチカードが存在する為、これらを採用する融合召喚デッキで活躍できる。
融合召喚を主体とするデッキでも、昨今はカテゴリ専用のより使いやすい融合召喚手段が増えており、相対的に出番は減っている。
とはいえ、《V・HERO ヴァイオン》《E・HERO ブレイズマン》《月光黒羊》といった専用のサーチカードが存在する為、これらを採用する融合召喚デッキで活躍できる。
融合召喚に必要なカードの中で最も基本的なカード。サポートも豊富に存在しサーチ・サルベージも容易に行えるので、非常に使いやすい。融合を多用するデッキで、その汎用性の高さを活かしたいところ。
かつてはこのカードがここまでの重要性を確立するとはだれが想像しただろうか。遊戯の様に理想的な動きができるでもなく、手札の消耗も激しく、そこまでするほど強力なモンスターが出るわけでもなく、そもそも素材が揃いにくいという問題点だらけのカードだったが、GX主人公の融合メインの戦術とデッキが一気にこれを躍進させた。派生カードも増え、融合素材の縛りの緩いモンスターも登場。素材も手札に集めやすくなるなどサポートも充実。このカードの価値は揺るがないだろう。
数多くの派生や専用融合が登場しているものの、今なおサポートの豊富さからデッキによっては普通に採用されるカード
遊戯王東映版の映画で魔王様がレッドアイズブラックドラゴンと
メテオドラゴンと共に、魔法カードの融合を使ったシーンは
感動的でした。
そのモンスターの名前は、メテオブラックドラゴンでフィニッシャーと
して活躍でき、青山翔吾君が笑顔を取り戻したのは、嬉しく思います。
話を変えますが、
融合デッキを使うのなら、無くては欠かせない存在の一枚です。
ただし、特定のモンスターの場合ですと、エレメンタルヒーローや
シャドール等があります。
このカードの最大の長所は、サーチが容易な所です。
モンスターカードの場合、エレメンタルヒーローブレイズマンを
召喚に成功した時、融合をデッキから手札に加わることが出来ます。
罠カードの場合については、《融合準備》があります。
ただし、こちらはモンスター名を正確に書かれてないと、
発動できない所が痛い所です。
前者のサーチの方が便利なので、そのモンスターをデッキに
入れる事を優先する必要があります。
フィールドだけじゃなく、手札からでも出せるので、最高に有難い一枚
カードです。
メテオドラゴンと共に、魔法カードの融合を使ったシーンは
感動的でした。
そのモンスターの名前は、メテオブラックドラゴンでフィニッシャーと
して活躍でき、青山翔吾君が笑顔を取り戻したのは、嬉しく思います。
話を変えますが、
融合デッキを使うのなら、無くては欠かせない存在の一枚です。
ただし、特定のモンスターの場合ですと、エレメンタルヒーローや
シャドール等があります。
このカードの最大の長所は、サーチが容易な所です。
モンスターカードの場合、エレメンタルヒーローブレイズマンを
召喚に成功した時、融合をデッキから手札に加わることが出来ます。
罠カードの場合については、《融合準備》があります。
ただし、こちらはモンスター名を正確に書かれてないと、
発動できない所が痛い所です。
前者のサーチの方が便利なので、そのモンスターをデッキに
入れる事を優先する必要があります。
フィールドだけじゃなく、手札からでも出せるので、最高に有難い一枚
カードです。
昔のカードでありながら今も使用され続けている融合魔法カード。このカードをサーチできるサポートカードも豊富にあるため、今後も活躍していくでしょう。
名前のまんま融合召喚の代名詞とも言えるカード。
融合自体が基本的に3消費で1を生み出すアド損ギミックなので墓地融合などのテーマ専用融合ばかり使われることも多いが、サポートが異様に豊富なためこれ自体を普通に使うデッキも珍しくない。
融合自体が基本的に3消費で1を生み出すアド損ギミックなので墓地融合などのテーマ専用融合ばかり使われることも多いが、サポートが異様に豊富なためこれ自体を普通に使うデッキも珍しくない。
このカードには夢が詰まっていますね。
2つ以上のモンスターを混ぜ合わせて新しいモンスターを生み出す
というシンプルながらもワクワク感あふれる発想が素晴らしい。
遊戯王最高のカードと言ってもいいのではないでしょうか。
2つ以上のモンスターを混ぜ合わせて新しいモンスターを生み出す
というシンプルながらもワクワク感あふれる発想が素晴らしい。
遊戯王最高のカードと言ってもいいのではないでしょうか。
専用の融合魔法や融合効果を持つモンスターもいるがそのようなものが無いテーマや縫綴を出張させるデッキでは必須、ただ再録は多いがなかなかショーケース以外では見かけないイメージのある1枚。
最近は専用融合魔法も増えましたが、やはりこのカードが無いと始まらないテーマも多いです。(月光とか)
再録数は多い感じですが、主にショーケースで見かける事の方が多いので、流通数は少ないのでは?といった印象。
再録数は多い感じですが、主にショーケースで見かける事の方が多いので、流通数は少ないのでは?といった印象。
正しき闇の力を持つ者
2017/04/13 17:05
2017/04/13 17:05
今もみずから最優先考えるの召喚方ですw
言わずと知れた遊戯王が誇る融合召喚に必要な魔法カード
最古参でありながら今でも使われる数少ない魔法でありサポートも多彩
最近はディスアドの多さの問題や派生融合・カテゴリ専用融合が跋扈してるものの、それでも原作で様々な活躍をしてきたこのカードの存在感は揺るぎないことでしょう
さあみなさん、ご一緒に、
手と手を合わせ・・・
融合召喚!⭐️
最古参でありながら今でも使われる数少ない魔法でありサポートも多彩
最近はディスアドの多さの問題や派生融合・カテゴリ専用融合が跋扈してるものの、それでも原作で様々な活躍をしてきたこのカードの存在感は揺るぎないことでしょう
さあみなさん、ご一緒に、
手と手を合わせ・・・
融合召喚!⭐️
《死者蘇生》同様おそらく遊戯王でも知名度が抜群に高い魔法カード
やっぱこれを使ってこそ「融合召喚!」って感じだよなぁ
ただ最近では派生カードが多く存在し、融合カードを使用せずに融合召喚を行えるDDスワラル・スライムみたいな効果モンスターが増えてきた事で肩身が狭くなってきているのは事実
しかしこのカードをサーチ・サルベージ出来るサポートカードも多いので需要が消えることはないだろう
シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムに比べると手札消費が嵩むため劣ってしまうのは仕方ないがこれが無いと遊戯王じゃないもんね
やっぱこれを使ってこそ「融合召喚!」って感じだよなぁ
ただ最近では派生カードが多く存在し、融合カードを使用せずに融合召喚を行えるDDスワラル・スライムみたいな効果モンスターが増えてきた事で肩身が狭くなってきているのは事実
しかしこのカードをサーチ・サルベージ出来るサポートカードも多いので需要が消えることはないだろう
シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムに比べると手札消費が嵩むため劣ってしまうのは仕方ないがこれが無いと遊戯王じゃないもんね
遊戯王の花形、融合カードの本家本元。
専用融合や墓地融合などもあるが、サーチサルベージが豊富なこのカードを使う融合デッキは多い。
アニメでも登場率は高く、全てのカードのなかでもかなり知名度は高い。
専用融合や墓地融合などもあるが、サーチサルベージが豊富なこのカードを使う融合デッキは多い。
アニメでも登場率は高く、全てのカードのなかでもかなり知名度は高い。
融合魔法の元祖的存在のカード。他の融合魔法とは違い、追加効果は一切持たないが、このカード専用のサーチや回収カードが豊富なのが特徴の為、活躍は可能。
意外と再録回数が少なく、入手がし難いカードでもある。
意外と再録回数が少なく、入手がし難いカードでもある。
融合の基本となるカード。
このカードをピンポイント指定するサポートカードは多いので、何だかんだ今でも使われているカード。
と言ってもトップ勢は融合魔法を必要としなかったり、カテゴリ専用融合があったりするので主な活躍の場はファンデッキ。
このカードをピンポイント指定するサポートカードは多いので、何だかんだ今でも使われているカード。
と言ってもトップ勢は融合魔法を必要としなかったり、カテゴリ専用融合があったりするので主な活躍の場はファンデッキ。
一番好きなカードです
遊戯王初期から使われてるカードの一枚ですね
融合デッキでも霊獣やシャドールなど使わないデッキもあります
HEROやファーニマルなどでは使われますね
融合デッキには必須の一枚です
遊戯王初期から使われてるカードの一枚ですね
融合デッキでも霊獣やシャドールなど使わないデッキもあります
HEROやファーニマルなどでは使われますね
融合デッキには必須の一枚です
「HERO」「捕食植物」デッキは融合モンスターが切り札のデッキであり、かつ「融合」を指定するサポートカードが存在するため、「融合」のカードを特に活用出来るデッキだと思います。
融合モンスターを使う場合のキーカード。墓地融合がいくつか登場しているものの、専用サーチカードやサルベージカードがあり、墓地融合系のカードがある場合でも十分に採用可能です。
融合デッキにはほぼ必須のカード。ただ最近ではミラクルフュージョンや《ミラクルシンクロフュージョン》、ジェムナイトフュージョン等代用カードもあるのでそこらへんはデッキと相談。融合の軸となるカードであるため沼地や《融合賢者》でサーチが可能で、サルベージ手段もいくつか用意されている。融合することしかできませんがサポートが豊富なのでまだまだ現役。
ゲッター@オリカ職人
2013/01/26 22:11
2013/01/26 22:11
腐る恐れはありますが、融合を多用するデッキなら必須となる1枚。このカードからあらゆるドラマが生まれた。遊戯王GXでは必ずといっていいほど目にした方は少なくないはず!
乗っただけ融合? なにそれおいしいの?
乗っただけ融合? なにそれおいしいの?
遊戯王の歴史はこのカードに結集されてるといってもいい。←遊戯王歴1年のヴァイロンによる知ったか
専用融合が増えた今はあまり使われなくなってしまいましたが豊富なサポートを生かせば十分使用に耐える性能は持っています。
専用融合が増えた今はあまり使われなくなってしまいましたが豊富なサポートを生かせば十分使用に耐える性能は持っています。
十代の代名詞ともいえるカード。
ミラクルや龍の鏡等の専用融合と違ってカード消費は激しいですが、サーチ手段が豊富で手札に加えやすい。
素材も除外されず墓地へ送られるため、上記の専用融合カードに繋げる事も出来る。
融合特化デッキならば今でも採用する型はあるはず。
ミラクルや龍の鏡等の専用融合と違ってカード消費は激しいですが、サーチ手段が豊富で手札に加えやすい。
素材も除外されず墓地へ送られるため、上記の専用融合カードに繋げる事も出来る。
融合特化デッキならば今でも採用する型はあるはず。
オンリー・MARU氏
2012/11/11 10:12
2012/11/11 10:12
融合モンスターのためだけにあるカード。
《ミラクル・フュージョン》と違うところは、墓地から融合できないということか。
融合召喚に相手が邪魔をしてきて失敗したら大きなアド損だが、それでも使う意義は十分にあるだろう。
《ミラクル・フュージョン》と違うところは、墓地から融合できないということか。
融合召喚に相手が邪魔をしてきて失敗したら大きなアド損だが、それでも使う意義は十分にあるだろう。
初期から現在でも使われ続けている、遊戯王で一二を争う有名なカード。
そういえばイラスト違いが初期の頃に登場したが、最近はあまり見かけないなあ・・。
このカードの代わりになるカードも続々登場したとは言え、シンプルで沼地マンなどのサポートにも恵まれているため、現在でも使う人は使う。
そういえばイラスト違いが初期の頃に登場したが、最近はあまり見かけないなあ・・。
このカードの代わりになるカードも続々登場したとは言え、シンプルで沼地マンなどのサポートにも恵まれているため、現在でも使う人は使う。
スクラップトリトドン
2010/11/04 20:16
2010/11/04 20:16
遊戯王の歴史を語る上では重要なカード.
このカードがあったからこそ様々なドラマが生まれた・・・
今ではアド損と言われ専用融合が横行しているものの,古参故にサポートカードも他融合魔法よりも多かったりする.
なんだかんだで1期から今まで現役な魔法カードの1枚.
このカードがあったからこそ様々なドラマが生まれた・・・
今ではアド損と言われ専用融合が横行しているものの,古参故にサポートカードも他融合魔法よりも多かったりする.
なんだかんだで1期から今まで現役な魔法カードの1枚.
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