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八汰烏のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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直接攻撃を通すとドローロックができるスピリットモンスター。
手札に戻る下級モンスターなので棒立ちにならない良さがあり、《月読命》と同様スピリットである点が活きるモンスターです。
古いデュエリストにとっては悪名高いモンスターであり、割と長い間封印されていました。
《混沌帝龍 -終焉の使者-》で《クリッター》or《黒き森のウィッチ》を巻き込みながらサーチして、フィールドと手札にカードがなくなった相手に攻撃してドローロック。
3期当時としてはあってはならないコンボでした。
混沌帝龍、クリッター、ウィッチがエラッタ復帰した際に、このカードも遂に制限復帰するのね!?と思いましたが随分と時間がかかりました。
その後すぐ無制限まで戻ったことを考えると、やはりもっと早くに解除しても良かったですね。
強い効果であるのは確かですが、カオスエンペラーとセットで使うのがセオリーみたいなかんじでしたし。
見た感じどう見ても鳥獣族ですが悪魔族です、なので風属性・鳥獣族デッキで使う際は、《ゴッドバードアタック》など一部のサポートを共有できないので注意しましょう。
まぁ効果は凶悪な悪魔っぽさがあるので、この方がイメージにあっているんでしょうね。
昔以上に使いこなすのは難しくなっている印象ですが、もしうまいことドローロックして勝ったら、相手からイヤな印象を持たれるでしょうし。
このカードの最大の功績は《八汰烏の骸》を誕生させた事でしょう、あちらは特定のデッキではかなり役にたちます。
手札に戻る下級モンスターなので棒立ちにならない良さがあり、《月読命》と同様スピリットである点が活きるモンスターです。
古いデュエリストにとっては悪名高いモンスターであり、割と長い間封印されていました。
《混沌帝龍 -終焉の使者-》で《クリッター》or《黒き森のウィッチ》を巻き込みながらサーチして、フィールドと手札にカードがなくなった相手に攻撃してドローロック。
3期当時としてはあってはならないコンボでした。
混沌帝龍、クリッター、ウィッチがエラッタ復帰した際に、このカードも遂に制限復帰するのね!?と思いましたが随分と時間がかかりました。
その後すぐ無制限まで戻ったことを考えると、やはりもっと早くに解除しても良かったですね。
強い効果であるのは確かですが、カオスエンペラーとセットで使うのがセオリーみたいなかんじでしたし。
見た感じどう見ても鳥獣族ですが悪魔族です、なので風属性・鳥獣族デッキで使う際は、《ゴッドバードアタック》など一部のサポートを共有できないので注意しましょう。
まぁ効果は凶悪な悪魔っぽさがあるので、この方がイメージにあっているんでしょうね。
昔以上に使いこなすのは難しくなっている印象ですが、もしうまいことドローロックして勝ったら、相手からイヤな印象を持たれるでしょうし。
このカードの最大の功績は《八汰烏の骸》を誕生させた事でしょう、あちらは特定のデッキではかなり役にたちます。
どこぞの死にゲーで雑賀孫一の守護霊を務めた一枚。普通に銃で遠距離攻撃してくるし、近づけば掴み技でごっそり体力を削られる。んで属性玉も飛ばしてくるため、初見で倒した人は多分いなかっただろう(笑)
自分がまだ産まれてない頃の環境カードだったらしく、どうやらエラッタ前の《混沌帝龍 -終焉の使者-》と組み合わせてドローロックをかませれたらしい。確かにドローできないのは適当なハンデス以上に凶悪であり、今でなら何とかなりそうだが昔のカードパワーで許されて良いわけなかった。とのことで仲間と共に長年豚箱送りにされていたのだ。
…ただ個人的な感想、ぶっちゃけエンペラーが最凶すぎただけで当のコッチは普通な気がする。確かにロックさせてたのはこっちだし、スピリットのため手札に戻って破壊を免れたのは調整ミスだったと思う。けどダメージを与えれる状態でなければロックすらできないし、そもそも特殊召喚できないから極めて使いづらそうだ。
…こればっかしは当時自分が存在してなかったため何も言えないが、使うなら《刻の封印》が今の高速で決着がつく遊戯王に合ってるだろう…と思ったが、あっちにも欠陥が存在してたので、やっぱこっちかも。
自分がまだ産まれてない頃の環境カードだったらしく、どうやらエラッタ前の《混沌帝龍 -終焉の使者-》と組み合わせてドローロックをかませれたらしい。確かにドローできないのは適当なハンデス以上に凶悪であり、今でなら何とかなりそうだが昔のカードパワーで許されて良いわけなかった。とのことで仲間と共に長年豚箱送りにされていたのだ。
…ただ個人的な感想、ぶっちゃけエンペラーが最凶すぎただけで当のコッチは普通な気がする。確かにロックさせてたのはこっちだし、スピリットのため手札に戻って破壊を免れたのは調整ミスだったと思う。けどダメージを与えれる状態でなければロックすらできないし、そもそも特殊召喚できないから極めて使いづらそうだ。
…こればっかしは当時自分が存在してなかったため何も言えないが、使うなら《刻の封印》が今の高速で決着がつく遊戯王に合ってるだろう…と思ったが、あっちにも欠陥が存在してたので、やっぱこっちかも。
昔は強かった元禁止カード。
現代だと遅すぎるしコイツが決まる時点でもっと楽に勝てている。
ただサレンダー拒否による悪用は未だに可能なので採用するならTOD狙いになるだろう。
現代だと遅すぎるしコイツが決まる時点でもっと楽に勝てている。
ただサレンダー拒否による悪用は未だに可能なので採用するならTOD狙いになるだろう。
風属性のスピリットなので霊魂鳥神とある程度噛み合います。
でもレベルが噛み合わないので今となってはレベル4だったらと思うカード。
使う場合は強いから使うというよりせっかく禁止から復帰したから使うという側面を感じます。
ロック系という性質上使って楽しいデュエルが生まれるタイプのカードでもなく、強くもないとなると使いどころがかなり限られます。
でもレベルが噛み合わないので今となってはレベル4だったらと思うカード。
使う場合は強いから使うというよりせっかく禁止から復帰したから使うという側面を感じます。
ロック系という性質上使って楽しいデュエルが生まれるタイプのカードでもなく、強くもないとなると使いどころがかなり限られます。
最初期のスピリットモンスターにして元禁止カード
グッドスタッフの一員であり自身の名を冠した八汰ロックという戦術を多くのデッキで提供していた
昔の低速環境ではこのカードでハメられて詰む事も度々有り
ドロースキップと言うルールに干渉する様な効果は
相手に挽回の機会を与えないという卑怯な印象を与えた為か長く禁止されていたが
後年高速化や墓地効果の増加などこのカードで負けるようなタイプのデッキが見当たらなくなり
明らかに規制が過剰なカードだった為ノーエラッタでの釈放となっている
グッドスタッフの一員であり自身の名を冠した八汰ロックという戦術を多くのデッキで提供していた
昔の低速環境ではこのカードでハメられて詰む事も度々有り
ドロースキップと言うルールに干渉する様な効果は
相手に挽回の機会を与えないという卑怯な印象を与えた為か長く禁止されていたが
後年高速化や墓地効果の増加などこのカードで負けるようなタイプのデッキが見当たらなくなり
明らかに規制が過剰なカードだった為ノーエラッタでの釈放となっている
効果は3ターン目4ターン目以降にしか適用されない。先行1ターン目では使えず、ドローフェイズをスキップしても場面を返されないとは限らない。他のハンデスや制圧の横に並べられるととても厄介だがそれも上振れにすぎず、デッキの安定性を上げる方が遥かに良いだろう。
ようやく帰ってくることが確定した、鳥なのに悪魔族なお方。
おかえりなさい!
登場当時の環境では遊戯王を滅ぼしかけるほど大暴れしたものの、現在では…
①戦闘する必要がある為、バトルが行えない先攻では役に立たない
②盤面に干渉する能力がない
③特殊召喚ができない
④攻撃力があまりに低い
という現代遊戯王において致命的な四重苦を抱えているので制限どころか無制限でも大して問題はないと思われる。
おかしいのはこのカードのカードパワーではなく、こんな効果を持つカードがなんの修正もなしに復帰できてしまう現代遊戯王の環境ではないだろうか。
もはやドローロックは一種のロマンとなりつつあるのだが、今後の新規カードで化けることを期待したい。
おかえりなさい!
登場当時の環境では遊戯王を滅ぼしかけるほど大暴れしたものの、現在では…
①戦闘する必要がある為、バトルが行えない先攻では役に立たない
②盤面に干渉する能力がない
③特殊召喚ができない
④攻撃力があまりに低い
という現代遊戯王において致命的な四重苦を抱えているので制限どころか無制限でも大して問題はないと思われる。
おかしいのはこのカードのカードパワーではなく、こんな効果を持つカードがなんの修正もなしに復帰できてしまう現代遊戯王の環境ではないだろうか。
もはやドローロックは一種のロマンとなりつつあるのだが、今後の新規カードで化けることを期待したい。
相手の場ががら空きの状態でダイレクトアタックしたら自分は勝利すると書いてある、実質エクストラウィン。ちなみにTFで相手の手札・フィールドにカードがない状態で八咫烏のダイレクトアタックを決めるとCPUがサレンダーする珍しい光景が見られる。
普通ワンキルするには除去した上で攻撃力を上げたり2回攻撃などごちゃごちゃ面倒な手順を踏む必要があるけど、単体で詰み状態に持ち込めるこいつは除去のみに特化できるため破格の安定感を誇る。その代表例が混沌帝龍とのコンボ。
最近は墓地発動やハンデス規制などもあり詰み状態にはなりにくくなっているものの、やはり1枚でゲームセットに持ち込めるパワーは依然強力。
八咫烏「ああ…俺、制限になっちゃったよ…。」
普通ワンキルするには除去した上で攻撃力を上げたり2回攻撃などごちゃごちゃ面倒な手順を踏む必要があるけど、単体で詰み状態に持ち込めるこいつは除去のみに特化できるため破格の安定感を誇る。その代表例が混沌帝龍とのコンボ。
最近は墓地発動やハンデス規制などもあり詰み状態にはなりにくくなっているものの、やはり1枚でゲームセットに持ち込めるパワーは依然強力。
八咫烏「ああ…俺、制限になっちゃったよ…。」
昔はハンデス3種と組み当時の環境を荒らしたカード
今はハンデス3種はすべて規制されている上に先行制圧や墓地だけで動けるデッキも増えておりもうヤタロックはロマンの域にまで落ちている
だが日本にはサレンダーができないためマッチ戦で悪用される危険性があるため
サレンダーができるようになれば禁止解除されるかもしれない
今はハンデス3種はすべて規制されている上に先行制圧や墓地だけで動けるデッキも増えておりもうヤタロックはロマンの域にまで落ちている
だが日本にはサレンダーができないためマッチ戦で悪用される危険性があるため
サレンダーができるようになれば禁止解除されるかもしれない
第3期のデュエルシーンにおいて、数多のパワーカードたちと手を取り、ドローロック効果によりゲームを破壊した下級スピリットモンスターで、鳥獣族と思いきや風属性の悪魔族。
はじめて禁止カード制が導入された2004年3月施行の制限改訂で最初の禁止カードに指定されてから2022年現在に至るまで、実に18年禁止カードという遊戯王OCGの長い歴史の中でも屈指の凶状持ちです。
私自身が遠からずな性質を持つオルターを使っているのでこう言うのは何なのですが、このモンスターが特に悪質なのが「ほぼ勝ち確だけど一応デュエルは続ける、それもそこそこ長々と」というところではないでしょうか?
確かに現在のカードプールであれば未然に防ぐことはそれほど難しいわけではなく、このモンスターを用いるよりも遥かに安定した勝ち確ムーブができるカードだっていくらでもあるでしょう。
当時一緒になって悪さをしていた終焉やウィクリも軒並み禁止を経てエラッタ解除されており、当時と同様の運用は到底不可能という事実もあります。
しかしゲームを破壊するその性質から、いつまた危険因子になるかわかったもんじゃないこのようなカードをわざわざ緩和する道理もないという感じで、一度でも禁止カードに指定されてしまったカードならではのバイアスがかかっていると言いますか、事なかれ的な感情が働いてしまうのも無理もありません。
それを惰性で禁止カード、惰性で制限カードのままとしているかそうではないのかを決めるのは、消費者である1プレイヤーではないということですね。
追記:海外で一足先に制限復帰していたこのモンスターですが、国内でも2022年10月のリミットレギュレーションにて遂に野に放たれました。
敢えて呼び覚ます必要のないカードではありましたが、もはや禁止カードに指定するほどの性能ではないといった判断でしょうか。
良い傾向ではありますし話題性も高いカードですが、それはそれとして本当に敢えて解除する必要のないモンスターではありますね…。
はじめて禁止カード制が導入された2004年3月施行の制限改訂で最初の禁止カードに指定されてから2022年現在に至るまで、実に18年禁止カードという遊戯王OCGの長い歴史の中でも屈指の凶状持ちです。
私自身が遠からずな性質を持つオルターを使っているのでこう言うのは何なのですが、このモンスターが特に悪質なのが「ほぼ勝ち確だけど一応デュエルは続ける、それもそこそこ長々と」というところではないでしょうか?
確かに現在のカードプールであれば未然に防ぐことはそれほど難しいわけではなく、このモンスターを用いるよりも遥かに安定した勝ち確ムーブができるカードだっていくらでもあるでしょう。
当時一緒になって悪さをしていた終焉やウィクリも軒並み禁止を経てエラッタ解除されており、当時と同様の運用は到底不可能という事実もあります。
しかしゲームを破壊するその性質から、いつまた危険因子になるかわかったもんじゃないこのようなカードをわざわざ緩和する道理もないという感じで、一度でも禁止カードに指定されてしまったカードならではのバイアスがかかっていると言いますか、事なかれ的な感情が働いてしまうのも無理もありません。
それを惰性で禁止カード、惰性で制限カードのままとしているかそうではないのかを決めるのは、消費者である1プレイヤーではないということですね。
追記:海外で一足先に制限復帰していたこのモンスターですが、国内でも2022年10月のリミットレギュレーションにて遂に野に放たれました。
敢えて呼び覚ます必要のないカードではありましたが、もはや禁止カードに指定するほどの性能ではないといった判断でしょうか。
良い傾向ではありますし話題性も高いカードですが、それはそれとして本当に敢えて解除する必要のないモンスターではありますね…。
神話を終わらせた害鳥。
恐らくは暗黒期の羽ばたきを知っているかどうかで評価は大きく分かれるだろう。それほどまでにこいつが決闘者に与えた悪意の炎は許されざるものという事。
効果自体はドローロックの一種で類似効果はいくつかあるが、こちらは盤面を一切変化させないという点で一線を画す。例えば《強烈なはたき落とし》は墓地発動と言う抜け道があるし、《鳳翼の爆風》はデッキシャッフルでロックを回避できる。こういった対抗手段を一切講じさせず1ターン丸ごと足踏みさせる効果はドローロックの中でも最高峰と言える。
かつては遊戯王終了のお知らせの片棒を担いだ暗黒期の象徴ではあるが、今となっては召喚権を消費しかつ攻撃を通すことは当時よりはるかに難しく、そもそもダイレクトが通ると言うことはその一撃でワンキルしなさいと言うああ無情な環境。
単純な性能だけで言えば禁止相当かと言う点については議論の余地がある。しかしこのカードの場合強さうんぬんよりこのカードがもたらす決闘風景の致命的なつまらなさに根本病理がある。
これは暗黒期でもそうだったのだが、八汰烏の攻撃が通った時点で反撃手段は極めて限られ、相手としてはもう何もやることがなくなる。ライフが無駄に細かく減っていくので壁とやってろと言い捨てることもできない。にもかかわらず投了を拒否られた場合負けるまで延々相手のターンを眺め続ける極めて不毛な時間を強いられのだ。
「ずっと俺のターン!」と揶揄される様が冗談抜きで展開され、ただただ相手が気持ちよくデュエルする終わらないファンサービスに何十分と付き合わされる。
それは実際に相対したものにしか分からぬ苦しみであり、それを知らぬ世代に味わわせて良いものでは断じて無い。
悲しい事だが決闘者はマナーを守って楽しくデュエルする人ばかりではないと言う事はすでに我々は思い知っているはずである。
……え? 帰ってくるの? このカードが環境にある事で楽しいデュエルが生まれるんです?
なんて思っていたらあれよあれよの間に制限が緩和されついに無制限に。そもそも二枚目があっても無用の長物なので一枚目の存在を許した時点で当然の帰結だろう。
しかし性能面では前述の通り危険視するほどのものではなくなっているのだが通った後の不毛さについては何の解決もなされていない。いい加減公式ルールで投了について言及してほしい物である。
恐らくは暗黒期の羽ばたきを知っているかどうかで評価は大きく分かれるだろう。それほどまでにこいつが決闘者に与えた悪意の炎は許されざるものという事。
効果自体はドローロックの一種で類似効果はいくつかあるが、こちらは盤面を一切変化させないという点で一線を画す。例えば《強烈なはたき落とし》は墓地発動と言う抜け道があるし、《鳳翼の爆風》はデッキシャッフルでロックを回避できる。こういった対抗手段を一切講じさせず1ターン丸ごと足踏みさせる効果はドローロックの中でも最高峰と言える。
かつては遊戯王終了のお知らせの片棒を担いだ暗黒期の象徴ではあるが、今となっては召喚権を消費しかつ攻撃を通すことは当時よりはるかに難しく、そもそもダイレクトが通ると言うことはその一撃でワンキルしなさいと言うああ無情な環境。
単純な性能だけで言えば禁止相当かと言う点については議論の余地がある。しかしこのカードの場合強さうんぬんよりこのカードがもたらす決闘風景の致命的なつまらなさに根本病理がある。
これは暗黒期でもそうだったのだが、八汰烏の攻撃が通った時点で反撃手段は極めて限られ、相手としてはもう何もやることがなくなる。ライフが無駄に細かく減っていくので壁とやってろと言い捨てることもできない。にもかかわらず投了を拒否られた場合負けるまで延々相手のターンを眺め続ける極めて不毛な時間を強いられのだ。
「ずっと俺のターン!」と揶揄される様が冗談抜きで展開され、ただただ相手が気持ちよくデュエルする終わらないファンサービスに何十分と付き合わされる。
それは実際に相対したものにしか分からぬ苦しみであり、それを知らぬ世代に味わわせて良いものでは断じて無い。
悲しい事だが決闘者はマナーを守って楽しくデュエルする人ばかりではないと言う事はすでに我々は思い知っているはずである。
……え? 帰ってくるの? このカードが環境にある事で楽しいデュエルが生まれるんです?
なんて思っていたらあれよあれよの間に制限が緩和されついに無制限に。そもそも二枚目があっても無用の長物なので一枚目の存在を許した時点で当然の帰結だろう。
しかし性能面では前述の通り危険視するほどのものではなくなっているのだが通った後の不毛さについては何の解決もなされていない。いい加減公式ルールで投了について言及してほしい物である。
今の遊戯王は先攻制圧がやばい。つまり八汰烏が攻撃できないね! もしも攻撃できたとしても、自分「八汰烏で攻撃できたー!」→相手「じゃあアルデクだすね!」→自分「・・・・・・」という感じに制圧される。素直に後攻ワンキルしたほうがいい。
今の環境では、禁止カードからはずしてもよいのではないでしょうか?
相手が何もできない状況が存在するってだけで過剰に危険視されている。特殊召喚不可は今の水準だと著しく評価をさげる要因だし、戦闘を介する必要がある上に雀の涙の攻守。今のソリティアが当たり前な環境からすれば完封コンボができるかもしれない面白いカード程度の評価で十分。風の下級スピリットが揃いも揃ってロクな性能のカードがないからセルフバウンスコンボ楽しめるパーツとしても返して欲しい。
ドローフェイズスキップは本当に強すぎる。当時はハンデスもそこまで多くなくヴェーラーなどの手札誘発も無かったので止める手段はかなり限られていた。召喚権を使い、ダメージを与えなければならない欠点が高速化した環境で浮き彫りになったものの、害悪であることには変わりない。エラッタ無しでの釈放はかなり難しいかと。
遊戯王界のレジェンド、もとい黒歴史。最凶の囚人(鳥だけど)。
このカード自体は直接的なアドバンテージを一切取れず、召喚権は必ずこのカードに使わなければなりません。更には貧弱なステータス・扱いにくい種族属性に設定されており、はっきり言うと投入するだけでデッキパワーが落ちるお荷物のような存在です。つまり、このカードの効果は諸々の低スペックを覆し得る極めて危険なものであるという事が考察出来ます。
類似した効果を持つフェンリルが無制限のため、このカードの最大の問題点はドローロックそのものではなく効果の発動タイミングにあるという事になりますね。相手の残りライフに関係無く効果が発動すれば勝利はほぼ確定のため、事実上の特殊勝利カードと見る事も出来ます。
このカードが活躍した当時からはかなり時間が経っており、最早別のゲームと化しているのでこのカードの規制状況に関しては賛否両論です。環境のバランスではなくゲーム性に影響を及ぼすカードのため釈放は絶望的だと思います。
このカード自体は直接的なアドバンテージを一切取れず、召喚権は必ずこのカードに使わなければなりません。更には貧弱なステータス・扱いにくい種族属性に設定されており、はっきり言うと投入するだけでデッキパワーが落ちるお荷物のような存在です。つまり、このカードの効果は諸々の低スペックを覆し得る極めて危険なものであるという事が考察出来ます。
類似した効果を持つフェンリルが無制限のため、このカードの最大の問題点はドローロックそのものではなく効果の発動タイミングにあるという事になりますね。相手の残りライフに関係無く効果が発動すれば勝利はほぼ確定のため、事実上の特殊勝利カードと見る事も出来ます。
このカードが活躍した当時からはかなり時間が経っており、最早別のゲームと化しているのでこのカードの規制状況に関しては賛否両論です。環境のバランスではなくゲーム性に影響を及ぼすカードのため釈放は絶望的だと思います。
その昔遊戯王を終わらせかけた1枚。
カードゲームは基本的にデッキからカードを引かなければ行動の手段が増えていかないゲームなのでそれを潰してしまう要素は非常に凶悪。
しかし攻撃力200で特殊召喚できないモンスターが戦闘ダメージを与えるというのは大変で現代においてはこんなことしなくても制圧で黙らせてそのまま押し切ったり、展開からの戦闘で1ターン8000ダメージ取ることは難しくなく先攻で確実に使えないこいつがなくても勝てる。
なので使える様になってもそれほど環境をぶち壊す程の活躍はしないと思うが、ドローンで疑似的に後攻のドローを潰して制圧して疑似先攻ワンキルを決めまくっていたSPYRALの行動が唾を吐ききられる程嫌われていたことを思い出すと、奇跡的な噛み合いからのワンチャンの大逆転劇すら潰すドローの否定の要素はカードゲームでは最悪なので禁止にいてもらった方が良いように思える。
こいつ打点が低いのはある種のメリットで200ダメージで突きながら遅延行為を続けTODなんてこともできる訳で…
返ってきても普通のデッキでは使われないのも目に見えてるのでゲームが面白くなる要素でもないし。
カードゲームは基本的にデッキからカードを引かなければ行動の手段が増えていかないゲームなのでそれを潰してしまう要素は非常に凶悪。
しかし攻撃力200で特殊召喚できないモンスターが戦闘ダメージを与えるというのは大変で現代においてはこんなことしなくても制圧で黙らせてそのまま押し切ったり、展開からの戦闘で1ターン8000ダメージ取ることは難しくなく先攻で確実に使えないこいつがなくても勝てる。
なので使える様になってもそれほど環境をぶち壊す程の活躍はしないと思うが、ドローンで疑似的に後攻のドローを潰して制圧して疑似先攻ワンキルを決めまくっていたSPYRALの行動が唾を吐ききられる程嫌われていたことを思い出すと、奇跡的な噛み合いからのワンチャンの大逆転劇すら潰すドローの否定の要素はカードゲームでは最悪なので禁止にいてもらった方が良いように思える。
こいつ打点が低いのはある種のメリットで200ダメージで突きながら遅延行為を続けTODなんてこともできる訳で…
返ってきても普通のデッキでは使われないのも目に見えてるのでゲームが面白くなる要素でもないし。
序盤に通せばほぼ勝ちに繋がる
後半に使っても逆転の芽を潰せる点で優秀
スピリットという性質上1枚で充分
マキュラ同様ゲーム性の否定みたいなカードなので禁止は妥当か
後半に使っても逆転の芽を潰せる点で優秀
スピリットという性質上1枚で充分
マキュラ同様ゲーム性の否定みたいなカードなので禁止は妥当か
除去カードも増えた一方で、手札誘発や墓地で発動するカードも増えて全体除去を行った後にこのカードを召喚しても必ずしもドローロックが成立するわけではないとは思います。
ただこのカード自身は遊戯王史に残る凶悪なカードだということは間違いなく、カードプールが増えた影響はこのカードにも追い風になる場合もあるでしょう。結局は制限に戻しても禁止クラスのドローロックが開発されるそれくらいのポテンシャルを持っているカードだと思います。
ただこのカード自身は遊戯王史に残る凶悪なカードだということは間違いなく、カードプールが増えた影響はこのカードにも追い風になる場合もあるでしょう。結局は制限に戻しても禁止クラスのドローロックが開発されるそれくらいのポテンシャルを持っているカードだと思います。
八汰ロックで知られる悪魔な鳥。
混沌帝龍(エラッタ前)でブッパし、攻撃通せばハイ終了。当時のカードプールでは妨害手段も少なく強力な戦術であり、その活躍から最初に禁止にされた10枚のカードの1枚に。
だが禁止から18年後の11期に制限、それから半年程で制限解除とまでなった。
環境が大きく変わり先行で一気に展開して制圧する動きが主流になり、相方の混沌帝龍はエラッタで弱体化。ノーレラスで似たような事ができなくもないが混沌帝龍ほど容易ではなく、露払いしながら攻撃を通す必要性から遅さと手間が目立つようになった。
一方で優秀なサポートも増加しており取り回しは良くなっている。ハマれば勝負を決めれる効果と言えるが、ロマン寄りなカードになった印象です。
混沌帝龍(エラッタ前)でブッパし、攻撃通せばハイ終了。当時のカードプールでは妨害手段も少なく強力な戦術であり、その活躍から最初に禁止にされた10枚のカードの1枚に。
だが禁止から18年後の11期に制限、それから半年程で制限解除とまでなった。
環境が大きく変わり先行で一気に展開して制圧する動きが主流になり、相方の混沌帝龍はエラッタで弱体化。ノーレラスで似たような事ができなくもないが混沌帝龍ほど容易ではなく、露払いしながら攻撃を通す必要性から遅さと手間が目立つようになった。
一方で優秀なサポートも増加しており取り回しは良くなっている。ハマれば勝負を決めれる効果と言えるが、ロマン寄りなカードになった印象です。
実を言うともう弱いと思う
墓地はおろか除外ゾーンすら取り回せるようになった現代遊戯王で、必死こいて盤面とってこいつでパンチしたところで到底勝てるとは思えない
混沌帝龍とのコンボも消滅、はっきり言ってこいつに召喚権使ってドローロック1アドよりも適当なテーマエンジン召喚した方が3倍くらいアド取れそう
召喚権残したまま相手の手札場空にした時だけはオリジナリティのある動きができるが、そんなことしなくても相手のトップ1枚からの返しなんて次のターンで押し潰すだけだから勝敗に変わりはない
展開速度の上がった今、勝てる試合を助けるだけで負け試合を五分にしたり五分を八分にするような動きができないこいつはもう時代遅れだと思う
荒魂でサーチってこいつのためにそんなスペース食われたら本末転倒w
墓地はおろか除外ゾーンすら取り回せるようになった現代遊戯王で、必死こいて盤面とってこいつでパンチしたところで到底勝てるとは思えない
混沌帝龍とのコンボも消滅、はっきり言ってこいつに召喚権使ってドローロック1アドよりも適当なテーマエンジン召喚した方が3倍くらいアド取れそう
召喚権残したまま相手の手札場空にした時だけはオリジナリティのある動きができるが、そんなことしなくても相手のトップ1枚からの返しなんて次のターンで押し潰すだけだから勝敗に変わりはない
展開速度の上がった今、勝てる試合を助けるだけで負け試合を五分にしたり五分を八分にするような動きができないこいつはもう時代遅れだと思う
荒魂でサーチってこいつのためにそんなスペース食われたら本末転倒w
スピリット唯一の禁止カード。
ドローフェイズを封じるという、本来であれば強力なカードのデメリットとして自分に課されるであろう事を相手に押し付けるのは非情な性能です。
ただ、現在は序盤で回す事の方が多いですので戦闘を介す必要のあるこのカードでは、状況によってはほんのちょっと遅いといった感想も少し持っていたり。荒魂というサーチャーがありますので、エラッタしても返してはいけないとは思います。
ドローフェイズを封じるという、本来であれば強力なカードのデメリットとして自分に課されるであろう事を相手に押し付けるのは非情な性能です。
ただ、現在は序盤で回す事の方が多いですので戦闘を介す必要のあるこのカードでは、状況によってはほんのちょっと遅いといった感想も少し持っていたり。荒魂というサーチャーがありますので、エラッタしても返してはいけないとは思います。
八汰烏「何で俺はずっと禁止で混沌帝龍は釈放されたの?あいつも凶悪な効果持っているのに。納得できない!!」
混沌帝龍「俺はエラッタされて、効果も以前のように気楽に発動できなくなったから釈放できた。ずっと牢獄で辛抱してくれ(笑)」
混沌帝龍「俺はエラッタされて、効果も以前のように気楽に発動できなくなったから釈放できた。ずっと牢獄で辛抱してくれ(笑)」
戦闘ダメージでドローロックという凶悪な効果を持つスピリットモンスター。
自身のステータスが低いので全体除去でサポートする必要はあるが、手札誘発や墓地で発動する効果で対処できなければ詰む。手札がないのなら尚更。
今はさらに除去手段が豊富になっていることもあり、禁止からの緩和は難しい。
自身のステータスが低いので全体除去でサポートする必要はあるが、手札誘発や墓地で発動する効果で対処できなければ詰む。手札がないのなら尚更。
今はさらに除去手段が豊富になっていることもあり、禁止からの緩和は難しい。
「殴られなければどうってことないです。」では無く「殴られたら【終わり】」なんですよ。 ドロースキップは「相手の手札が1枚減るだけ」なんてレベルじゃない程のアド差が開く。
状況次第ではロックできるので最強ではある
が実際は召喚権と手札を余らせながら、相手の場を空にしたり、打点を上げたりしなければ効果を発揮することさえ叶わない
そのような状況を作れるならそもそも他のカードでワンキルできることも少なくないだろう
そこまでして効果を使ったとしても相手の手札が1枚減るだけ
次の相手ターンには1枚分のアドなどなかったことのように、ワンキル、制圧盤面を作られてしまうだろう
ロック状態を作るにはさらに手札を0枚にするか使えなくする必要がある
手札もフィールドも除去し尽くしたのならこのカードを使う必要はないだろう
が実際は召喚権と手札を余らせながら、相手の場を空にしたり、打点を上げたりしなければ効果を発揮することさえ叶わない
そのような状況を作れるならそもそも他のカードでワンキルできることも少なくないだろう
そこまでして効果を使ったとしても相手の手札が1枚減るだけ
次の相手ターンには1枚分のアドなどなかったことのように、ワンキル、制圧盤面を作られてしまうだろう
ロック状態を作るにはさらに手札を0枚にするか使えなくする必要がある
手札もフィールドも除去し尽くしたのならこのカードを使う必要はないだろう
スピリットとしては唯一の禁止カード。デュアルにはないからスピリットは優遇されてるね(混乱)
過去には混沌帝竜による所謂八咫ロックで当時のカードプールではもはやどうしようもない超強力ロックで猛威を振るい敢え無くゴヨウ。
しかし、肝心かなめの混沌帝竜が牙を抜かれた今なら制限での釈放もあるのではないかと思う。環境デッキによる制圧の後の八咫ロックが危惧されるが、正直環境デッキ達はこれ入れる位ならデッキを回すカードを入れると思う。
花札衛なんて言うはなからドロー放棄しても戦うテーマやバゼストマや幻影騎士団の様に墓地からの発動や展開が得意なテーマがあり、墓地のカード1枚、手札1枚から盤面がひっくり返ることもある状況が存在するという現環境では、八咫烏はその重さにも見合ったカードなのではないかと考察できる。
過去には混沌帝竜による所謂八咫ロックで当時のカードプールではもはやどうしようもない超強力ロックで猛威を振るい敢え無くゴヨウ。
しかし、肝心かなめの混沌帝竜が牙を抜かれた今なら制限での釈放もあるのではないかと思う。環境デッキによる制圧の後の八咫ロックが危惧されるが、正直環境デッキ達はこれ入れる位ならデッキを回すカードを入れると思う。
花札衛なんて言うはなからドロー放棄しても戦うテーマやバゼストマや幻影騎士団の様に墓地からの発動や展開が得意なテーマがあり、墓地のカード1枚、手札1枚から盤面がひっくり返ることもある状況が存在するという現環境では、八咫烏はその重さにも見合ったカードなのではないかと考察できる。
もはやこのカードの強さは過去の栄光と化した。
現代遊戯王において召喚権を維持しながら場を一掃し、このカードを手札に加え、召喚し、ダメージを与えなければならないのはキツイどころの話じゃない。
おまけに特殊召喚ができず、打点も低い上風属性なので墓地に落として回収するのも一苦労。
登場当時の《クリッター》やウィッチなら、手札に加えてすぐ召喚して効果が使えたがエラッタにより不可能に。
肝心の混沌帝龍もエラッタを食らいコンボも消滅。
《最後の希望》として天魔神ノーレラスがいるものの、あちらは帝龍に比べ召喚条件が相当厳しいため代替にはならないだろう。
たとえ効果を使えたところで、サーチを妨害するわけでもなければドロー効果のカードを無効にするわけでもない。あくまで「ターンのはじめの」ドローを封じるだけ。
今更帰ってきても影響などほぼ無いだろう。早く釈放してあげて。
現代遊戯王において召喚権を維持しながら場を一掃し、このカードを手札に加え、召喚し、ダメージを与えなければならないのはキツイどころの話じゃない。
おまけに特殊召喚ができず、打点も低い上風属性なので墓地に落として回収するのも一苦労。
登場当時の《クリッター》やウィッチなら、手札に加えてすぐ召喚して効果が使えたがエラッタにより不可能に。
肝心の混沌帝龍もエラッタを食らいコンボも消滅。
《最後の希望》として天魔神ノーレラスがいるものの、あちらは帝龍に比べ召喚条件が相当厳しいため代替にはならないだろう。
たとえ効果を使えたところで、サーチを妨害するわけでもなければドロー効果のカードを無効にするわけでもない。あくまで「ターンのはじめの」ドローを封じるだけ。
今更帰ってきても影響などほぼ無いだろう。早く釈放してあげて。
絶対にドロー許さないマン。
攻撃さえ通ってしまえば相手はドローできない。
しかもスピリットモンスターだから何度も通常召喚で召喚できるので、何度もドロー許さないマン。
これがスピリットでなければアレだったのかもしれない。
ドローロックが主な仕事で、その効果を続ければ事実上相手は何もできなくなると言っても過言でないため禁止カードに指定されてから一度も復帰せず。
そりゃ当然ですよね、ドローフェイズがなくなるし、リアルデスティニードローさえできなくなるもの。
攻撃さえ通ってしまえば相手はドローできない。
しかもスピリットモンスターだから何度も通常召喚で召喚できるので、何度もドロー許さないマン。
これがスピリットでなければアレだったのかもしれない。
ドローロックが主な仕事で、その効果を続ければ事実上相手は何もできなくなると言っても過言でないため禁止カードに指定されてから一度も復帰せず。
そりゃ当然ですよね、ドローフェイズがなくなるし、リアルデスティニードローさえできなくなるもの。
神の使いの名を冠した悪魔。単体のみで通常ドローを封じる力をもつのは強力かつ凶悪。こいつ自体は低ステであっても、他の強力なモンスターとともに使われればひとたまりもない。
スピリットモンスターであるため何度でも再利用可能であり、たとえ神宣などで墓地に送られたとて手札に戻す手段は豊富。一番封じるのに有効なのは除外ぐらいのもんだろう。(それであっても一時しのぎくらいかもしれない。)
対策を取りづらく、一度決まれば大打撃であるこのカードは、カードプールが増えた今であっても恐ろしいものではないだろうか。
スピリットモンスターであるため何度でも再利用可能であり、たとえ神宣などで墓地に送られたとて手札に戻す手段は豊富。一番封じるのに有効なのは除外ぐらいのもんだろう。(それであっても一時しのぎくらいかもしれない。)
対策を取りづらく、一度決まれば大打撃であるこのカードは、カードプールが増えた今であっても恐ろしいものではないだろうか。
凶悪な効果を持ったカード。強力な除去カードの増加により、フィールドを空にしやすくなっているため、出したら勝ちになることも少なくないでしょう。復帰する可能性が考え難いカード。
唯一の風属性スピリット。神風対応させたいんでなんか良いの出してください
あんまり強くないように見えるが、手札が無いときに攻撃を受ければ即死と考えれば強力。
スピリットなので特殊召喚できないしエンドフェイズ時に戻るというデメリットも、除去がしにくいというメリットに。
だが問題はコイツと一緒に利用すべきカードが無いということだったり。栗田さんや帝龍も監獄に入れられた今、コイツの未来は…
なお当時ヤタロックに対抗できたのはキラースネークさんだけだった模様。
あんまり強くないように見えるが、手札が無いときに攻撃を受ければ即死と考えれば強力。
スピリットなので特殊召喚できないしエンドフェイズ時に戻るというデメリットも、除去がしにくいというメリットに。
だが問題はコイツと一緒に利用すべきカードが無いということだったり。栗田さんや帝龍も監獄に入れられた今、コイツの未来は…
なお当時ヤタロックに対抗できたのはキラースネークさんだけだった模様。
最強最悪のスピリットモンスターにして《サンダー・ボルト》の釈放で最後の生き残りとなったルール制定当初から今まで永劫の禁止カード。
スピリット共通の効果に加え、戦闘ダメージを与えると相手の次のドローをスキップする効果を持っている。
ドロー封じを軽く考えていたとしか思えないレアリティで、当時のデュエル環境をロック地獄に仕立てあげた。
このカードを1回使われると、逆転の手を引くことも許されず嬲り殺される。しかもスピリットの長所が露骨に生き、使いたい時だけ使えるのだからひどい話。
墓地発動のカードでドローロックされても状況を打開できるケースが増えており、現役時代ほど絶対性はないようにも感じる。エラッタする部分もかなり少なく、ノーエラッタでの復帰の可能性もなくはないかもしれないが、一歩間違えば再び地獄を作りかねない危険性を秘めているようにも思うが。
スピリット共通の効果に加え、戦闘ダメージを与えると相手の次のドローをスキップする効果を持っている。
ドロー封じを軽く考えていたとしか思えないレアリティで、当時のデュエル環境をロック地獄に仕立てあげた。
このカードを1回使われると、逆転の手を引くことも許されず嬲り殺される。しかもスピリットの長所が露骨に生き、使いたい時だけ使えるのだからひどい話。
墓地発動のカードでドローロックされても状況を打開できるケースが増えており、現役時代ほど絶対性はないようにも感じる。エラッタする部分もかなり少なく、ノーエラッタでの復帰の可能性もなくはないかもしれないが、一歩間違えば再び地獄を作りかねない危険性を秘めているようにも思うが。
スクラップトリトドン
2011/01/16 22:09
2011/01/16 22:09
遊戯王が続く限り,二度と戻ってこないであろうカード.こんななりでも悪魔です.
番の始めのドローを封じるというTCGの根本を否定する効果は,初心者にはピンと来ないだろうが凶悪な効果.
200という攻撃力から当初はネタだったが,混沌帝龍というぶっぱカードの登場で凶悪化.
今でも黒薔薇などぶっぱカードが存在するから,二度と戻ってこないだろうなぁ・・・
番の始めのドローを封じるというTCGの根本を否定する効果は,初心者にはピンと来ないだろうが凶悪な効果.
200という攻撃力から当初はネタだったが,混沌帝龍というぶっぱカードの登場で凶悪化.
今でも黒薔薇などぶっぱカードが存在するから,二度と戻ってこないだろうなぁ・・・
かなりの凶悪カードであり、おそらく禁止カード指定が消えることはないでしょう。
よって、現在のこのカードはハズレカード。
よって、現在のこのカードはハズレカード。
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