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八汰烏のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
相手の場ががら空きの状態でダイレクトアタックしたら自分は勝利すると書いてある、実質エクストラウィン。ちなみにTFで相手の手札・フィールドにカードがない状態で八咫烏のダイレクトアタックを決めるとCPUがサレンダーする珍しい光景が見られる。
普通ワンキルするには除去した上で攻撃力を上げたり2回攻撃などごちゃごちゃ面倒な手順を踏む必要があるけど、単体で詰み状態に持ち込めるこいつは除去のみに特化できるため破格の安定感を誇る。その代表例が混沌帝龍とのコンボ。
最近は墓地発動やハンデス規制などもあり詰み状態にはなりにくくなっているものの、やはり1枚でゲームセットに持ち込めるパワーは依然強力。
八咫烏「ああ…俺、制限になっちゃったよ…。」
普通ワンキルするには除去した上で攻撃力を上げたり2回攻撃などごちゃごちゃ面倒な手順を踏む必要があるけど、単体で詰み状態に持ち込めるこいつは除去のみに特化できるため破格の安定感を誇る。その代表例が混沌帝龍とのコンボ。
最近は墓地発動やハンデス規制などもあり詰み状態にはなりにくくなっているものの、やはり1枚でゲームセットに持ち込めるパワーは依然強力。
八咫烏「ああ…俺、制限になっちゃったよ…。」
第3期のデュエルシーンにおいて、数多のパワーカードたちと手を取り、ドローロック効果によりゲームを破壊した下級スピリットモンスターで、鳥獣族と思いきや風属性の悪魔族。
はじめて禁止カード制が導入された2004年3月施行の制限改訂で最初の禁止カードに指定されてから2022年現在に至るまで、実に18年禁止カードという遊戯王OCGの長い歴史の中でも屈指の凶状持ちです。
私自身が遠からずな性質を持つオルターを使っているのでこう言うのは何なのですが、このモンスターが特に悪質なのが「ほぼ勝ち確だけど一応デュエルは続ける、それもそこそこ長々と」というところではないでしょうか?
確かに現在のカードプールであれば未然に防ぐことはそれほど難しいわけではなく、このモンスターを用いるよりも遥かに安定した勝ち確ムーブができるカードだっていくらでもあるでしょう。
当時一緒になって悪さをしていた終焉やウィクリも軒並み禁止を経てエラッタ解除されており、当時と同様の運用は到底不可能という事実もあります。
しかしゲームを破壊するその性質から、いつまた危険因子になるかわかったもんじゃないこのようなカードをわざわざ緩和する道理もないという感じで、一度でも禁止カードに指定されてしまったカードならではのバイアスがかかっていると言いますか、事なかれ的な感情が働いてしまうのも無理もありません。
それを惰性で禁止カード、惰性で制限カードのままとしているかそうではないのかを決めるのは、消費者である1プレイヤーではないということですね。
追記:海外で一足先に制限復帰していたこのモンスターですが、国内でも2022年10月のリミットレギュレーションにて遂に野に放たれました。
敢えて呼び覚ます必要のないカードではありましたが、もはや禁止カードに指定するほどの性能ではないといった判断でしょうか。
良い傾向ではありますし話題性も高いカードですが、それはそれとして本当に敢えて解除する必要のないモンスターではありますね…。
はじめて禁止カード制が導入された2004年3月施行の制限改訂で最初の禁止カードに指定されてから2022年現在に至るまで、実に18年禁止カードという遊戯王OCGの長い歴史の中でも屈指の凶状持ちです。
私自身が遠からずな性質を持つオルターを使っているのでこう言うのは何なのですが、このモンスターが特に悪質なのが「ほぼ勝ち確だけど一応デュエルは続ける、それもそこそこ長々と」というところではないでしょうか?
確かに現在のカードプールであれば未然に防ぐことはそれほど難しいわけではなく、このモンスターを用いるよりも遥かに安定した勝ち確ムーブができるカードだっていくらでもあるでしょう。
当時一緒になって悪さをしていた終焉やウィクリも軒並み禁止を経てエラッタ解除されており、当時と同様の運用は到底不可能という事実もあります。
しかしゲームを破壊するその性質から、いつまた危険因子になるかわかったもんじゃないこのようなカードをわざわざ緩和する道理もないという感じで、一度でも禁止カードに指定されてしまったカードならではのバイアスがかかっていると言いますか、事なかれ的な感情が働いてしまうのも無理もありません。
それを惰性で禁止カード、惰性で制限カードのままとしているかそうではないのかを決めるのは、消費者である1プレイヤーではないということですね。
追記:海外で一足先に制限復帰していたこのモンスターですが、国内でも2022年10月のリミットレギュレーションにて遂に野に放たれました。
敢えて呼び覚ます必要のないカードではありましたが、もはや禁止カードに指定するほどの性能ではないといった判断でしょうか。
良い傾向ではありますし話題性も高いカードですが、それはそれとして本当に敢えて解除する必要のないモンスターではありますね…。
神話を終わらせた害鳥。
恐らくは暗黒期の羽ばたきを知っているかどうかで評価は大きく分かれるだろう。それほどまでにこいつが決闘者に与えた悪意の炎は許されざるものという事。
効果自体はドローロックの一種で類似効果はいくつかあるが、こちらは盤面を一切変化させないという点で一線を画す。例えば《強烈なはたき落とし》は墓地発動と言う抜け道があるし、《鳳翼の爆風》はデッキシャッフルでロックを回避できる。こういった対抗手段を一切講じさせず1ターン丸ごと足踏みさせる効果はドローロックの中でも最高峰と言える。
かつては遊戯王終了のお知らせの片棒を担いだ暗黒期の象徴ではあるが、今となっては召喚権を消費しかつ攻撃を通すことは当時よりはるかに難しく、そもそもダイレクトが通ると言うことはその一撃でワンキルしなさいと言うああ無情な環境。
単純な性能だけで言えば禁止相当かと言う点については議論の余地がある。しかしこのカードの場合強さうんぬんよりこのカードがもたらす決闘風景の致命的なつまらなさに根本病理がある。
これは暗黒期でもそうだったのだが、八汰烏の攻撃が通った時点で反撃手段は極めて限られ、相手としてはもう何もやることがなくなる。ライフが無駄に細かく減っていくので壁とやってろと言い捨てることもできない。にもかかわらず投了を拒否られた場合負けるまで延々相手のターンを眺め続ける極めて不毛な時間を強いられのだ。
「ずっと俺のターン!」と揶揄される様が冗談抜きで展開され、ただただ相手が気持ちよくデュエルする終わらないファンサービスに何十分と付き合わされる。
それは実際に相対したものにしか分からぬ苦しみであり、それを知らぬ世代に味わわせて良いものでは断じて無い。
悲しい事だが決闘者はマナーを守って楽しくデュエルする人ばかりではないと言う事はすでに我々は思い知っているはずである。
……え? 帰ってくるの? このカードが環境にある事で楽しいデュエルが生まれるんです?
なんて思っていたらあれよあれよの間に制限が緩和されついに無制限に。そもそも二枚目があっても無用の長物なので一枚目の存在を許した時点で当然の帰結だろう。
しかし性能面では前述の通り危険視するほどのものではなくなっているのだが通った後の不毛さについては何の解決もなされていない。いい加減公式ルールで投了について言及してほしい物である。
恐らくは暗黒期の羽ばたきを知っているかどうかで評価は大きく分かれるだろう。それほどまでにこいつが決闘者に与えた悪意の炎は許されざるものという事。
効果自体はドローロックの一種で類似効果はいくつかあるが、こちらは盤面を一切変化させないという点で一線を画す。例えば《強烈なはたき落とし》は墓地発動と言う抜け道があるし、《鳳翼の爆風》はデッキシャッフルでロックを回避できる。こういった対抗手段を一切講じさせず1ターン丸ごと足踏みさせる効果はドローロックの中でも最高峰と言える。
かつては遊戯王終了のお知らせの片棒を担いだ暗黒期の象徴ではあるが、今となっては召喚権を消費しかつ攻撃を通すことは当時よりはるかに難しく、そもそもダイレクトが通ると言うことはその一撃でワンキルしなさいと言うああ無情な環境。
単純な性能だけで言えば禁止相当かと言う点については議論の余地がある。しかしこのカードの場合強さうんぬんよりこのカードがもたらす決闘風景の致命的なつまらなさに根本病理がある。
これは暗黒期でもそうだったのだが、八汰烏の攻撃が通った時点で反撃手段は極めて限られ、相手としてはもう何もやることがなくなる。ライフが無駄に細かく減っていくので壁とやってろと言い捨てることもできない。にもかかわらず投了を拒否られた場合負けるまで延々相手のターンを眺め続ける極めて不毛な時間を強いられのだ。
「ずっと俺のターン!」と揶揄される様が冗談抜きで展開され、ただただ相手が気持ちよくデュエルする終わらないファンサービスに何十分と付き合わされる。
それは実際に相対したものにしか分からぬ苦しみであり、それを知らぬ世代に味わわせて良いものでは断じて無い。
悲しい事だが決闘者はマナーを守って楽しくデュエルする人ばかりではないと言う事はすでに我々は思い知っているはずである。
……え? 帰ってくるの? このカードが環境にある事で楽しいデュエルが生まれるんです?
なんて思っていたらあれよあれよの間に制限が緩和されついに無制限に。そもそも二枚目があっても無用の長物なので一枚目の存在を許した時点で当然の帰結だろう。
しかし性能面では前述の通り危険視するほどのものではなくなっているのだが通った後の不毛さについては何の解決もなされていない。いい加減公式ルールで投了について言及してほしい物である。
遊戯王界のレジェンド、もとい黒歴史。最凶の囚人(鳥だけど)。
このカード自体は直接的なアドバンテージを一切取れず、召喚権は必ずこのカードに使わなければなりません。更には貧弱なステータス・扱いにくい種族属性に設定されており、はっきり言うと投入するだけでデッキパワーが落ちるお荷物のような存在です。つまり、このカードの効果は諸々の低スペックを覆し得る極めて危険なものであるという事が考察出来ます。
類似した効果を持つフェンリルが無制限のため、このカードの最大の問題点はドローロックそのものではなく効果の発動タイミングにあるという事になりますね。相手の残りライフに関係無く効果が発動すれば勝利はほぼ確定のため、事実上の特殊勝利カードと見る事も出来ます。
このカードが活躍した当時からはかなり時間が経っており、最早別のゲームと化しているのでこのカードの規制状況に関しては賛否両論です。環境のバランスではなくゲーム性に影響を及ぼすカードのため釈放は絶望的だと思います。
このカード自体は直接的なアドバンテージを一切取れず、召喚権は必ずこのカードに使わなければなりません。更には貧弱なステータス・扱いにくい種族属性に設定されており、はっきり言うと投入するだけでデッキパワーが落ちるお荷物のような存在です。つまり、このカードの効果は諸々の低スペックを覆し得る極めて危険なものであるという事が考察出来ます。
類似した効果を持つフェンリルが無制限のため、このカードの最大の問題点はドローロックそのものではなく効果の発動タイミングにあるという事になりますね。相手の残りライフに関係無く効果が発動すれば勝利はほぼ確定のため、事実上の特殊勝利カードと見る事も出来ます。
このカードが活躍した当時からはかなり時間が経っており、最早別のゲームと化しているのでこのカードの規制状況に関しては賛否両論です。環境のバランスではなくゲーム性に影響を及ぼすカードのため釈放は絶望的だと思います。
序盤に通せばほぼ勝ちに繋がる
後半に使っても逆転の芽を潰せる点で優秀
スピリットという性質上1枚で充分
マキュラ同様ゲーム性の否定みたいなカードなので禁止は妥当か
後半に使っても逆転の芽を潰せる点で優秀
スピリットという性質上1枚で充分
マキュラ同様ゲーム性の否定みたいなカードなので禁止は妥当か
除去カードも増えた一方で、手札誘発や墓地で発動するカードも増えて全体除去を行った後にこのカードを召喚しても必ずしもドローロックが成立するわけではないとは思います。
ただこのカード自身は遊戯王史に残る凶悪なカードだということは間違いなく、カードプールが増えた影響はこのカードにも追い風になる場合もあるでしょう。結局は制限に戻しても禁止クラスのドローロックが開発されるそれくらいのポテンシャルを持っているカードだと思います。
ただこのカード自身は遊戯王史に残る凶悪なカードだということは間違いなく、カードプールが増えた影響はこのカードにも追い風になる場合もあるでしょう。結局は制限に戻しても禁止クラスのドローロックが開発されるそれくらいのポテンシャルを持っているカードだと思います。
スピリット唯一の禁止カード。
ドローフェイズを封じるという、本来であれば強力なカードのデメリットとして自分に課されるであろう事を相手に押し付けるのは非情な性能です。
ただ、現在は序盤で回す事の方が多いですので戦闘を介す必要のあるこのカードでは、状況によってはほんのちょっと遅いといった感想も少し持っていたり。荒魂というサーチャーがありますので、エラッタしても返してはいけないとは思います。
ドローフェイズを封じるという、本来であれば強力なカードのデメリットとして自分に課されるであろう事を相手に押し付けるのは非情な性能です。
ただ、現在は序盤で回す事の方が多いですので戦闘を介す必要のあるこのカードでは、状況によってはほんのちょっと遅いといった感想も少し持っていたり。荒魂というサーチャーがありますので、エラッタしても返してはいけないとは思います。
八汰烏「何で俺はずっと禁止で混沌帝龍は釈放されたの?あいつも凶悪な効果持っているのに。納得できない!!」
混沌帝龍「俺はエラッタされて、効果も以前のように気楽に発動できなくなったから釈放できた。ずっと牢獄で辛抱してくれ(笑)」
混沌帝龍「俺はエラッタされて、効果も以前のように気楽に発動できなくなったから釈放できた。ずっと牢獄で辛抱してくれ(笑)」
戦闘ダメージでドローロックという凶悪な効果を持つスピリットモンスター。
自身のステータスが低いので全体除去でサポートする必要はあるが、手札誘発や墓地で発動する効果で対処できなければ詰む。手札がないのなら尚更。
今はさらに除去手段が豊富になっていることもあり、禁止からの緩和は難しい。
自身のステータスが低いので全体除去でサポートする必要はあるが、手札誘発や墓地で発動する効果で対処できなければ詰む。手札がないのなら尚更。
今はさらに除去手段が豊富になっていることもあり、禁止からの緩和は難しい。
「殴られなければどうってことないです。」では無く「殴られたら【終わり】」なんですよ。 ドロースキップは「相手の手札が1枚減るだけ」なんてレベルじゃない程のアド差が開く。
スピリットとしては唯一の禁止カード。デュアルにはないからスピリットは優遇されてるね(混乱)
過去には混沌帝竜による所謂八咫ロックで当時のカードプールではもはやどうしようもない超強力ロックで猛威を振るい敢え無くゴヨウ。
しかし、肝心かなめの混沌帝竜が牙を抜かれた今なら制限での釈放もあるのではないかと思う。環境デッキによる制圧の後の八咫ロックが危惧されるが、正直環境デッキ達はこれ入れる位ならデッキを回すカードを入れると思う。
花札衛なんて言うはなからドロー放棄しても戦うテーマやバゼストマや幻影騎士団の様に墓地からの発動や展開が得意なテーマがあり、墓地のカード1枚、手札1枚から盤面がひっくり返ることもある状況が存在するという現環境では、八咫烏はその重さにも見合ったカードなのではないかと考察できる。
過去には混沌帝竜による所謂八咫ロックで当時のカードプールではもはやどうしようもない超強力ロックで猛威を振るい敢え無くゴヨウ。
しかし、肝心かなめの混沌帝竜が牙を抜かれた今なら制限での釈放もあるのではないかと思う。環境デッキによる制圧の後の八咫ロックが危惧されるが、正直環境デッキ達はこれ入れる位ならデッキを回すカードを入れると思う。
花札衛なんて言うはなからドロー放棄しても戦うテーマやバゼストマや幻影騎士団の様に墓地からの発動や展開が得意なテーマがあり、墓地のカード1枚、手札1枚から盤面がひっくり返ることもある状況が存在するという現環境では、八咫烏はその重さにも見合ったカードなのではないかと考察できる。
絶対にドロー許さないマン。
攻撃さえ通ってしまえば相手はドローできない。
しかもスピリットモンスターだから何度も通常召喚で召喚できるので、何度もドロー許さないマン。
これがスピリットでなければアレだったのかもしれない。
ドローロックが主な仕事で、その効果を続ければ事実上相手は何もできなくなると言っても過言でないため禁止カードに指定されてから一度も復帰せず。
そりゃ当然ですよね、ドローフェイズがなくなるし、リアルデスティニードローさえできなくなるもの。
攻撃さえ通ってしまえば相手はドローできない。
しかもスピリットモンスターだから何度も通常召喚で召喚できるので、何度もドロー許さないマン。
これがスピリットでなければアレだったのかもしれない。
ドローロックが主な仕事で、その効果を続ければ事実上相手は何もできなくなると言っても過言でないため禁止カードに指定されてから一度も復帰せず。
そりゃ当然ですよね、ドローフェイズがなくなるし、リアルデスティニードローさえできなくなるもの。
神の使いの名を冠した悪魔。単体のみで通常ドローを封じる力をもつのは強力かつ凶悪。こいつ自体は低ステであっても、他の強力なモンスターとともに使われればひとたまりもない。
スピリットモンスターであるため何度でも再利用可能であり、たとえ神宣などで墓地に送られたとて手札に戻す手段は豊富。一番封じるのに有効なのは除外ぐらいのもんだろう。(それであっても一時しのぎくらいかもしれない。)
対策を取りづらく、一度決まれば大打撃であるこのカードは、カードプールが増えた今であっても恐ろしいものではないだろうか。
スピリットモンスターであるため何度でも再利用可能であり、たとえ神宣などで墓地に送られたとて手札に戻す手段は豊富。一番封じるのに有効なのは除外ぐらいのもんだろう。(それであっても一時しのぎくらいかもしれない。)
対策を取りづらく、一度決まれば大打撃であるこのカードは、カードプールが増えた今であっても恐ろしいものではないだろうか。
凶悪な効果を持ったカード。強力な除去カードの増加により、フィールドを空にしやすくなっているため、出したら勝ちになることも少なくないでしょう。復帰する可能性が考え難いカード。
最強最悪のスピリットモンスターにして《サンダー・ボルト》の釈放で最後の生き残りとなったルール制定当初から今まで永劫の禁止カード。
スピリット共通の効果に加え、戦闘ダメージを与えると相手の次のドローをスキップする効果を持っている。
ドロー封じを軽く考えていたとしか思えないレアリティで、当時のデュエル環境をロック地獄に仕立てあげた。
このカードを1回使われると、逆転の手を引くことも許されず嬲り殺される。しかもスピリットの長所が露骨に生き、使いたい時だけ使えるのだからひどい話。
墓地発動のカードでドローロックされても状況を打開できるケースが増えており、現役時代ほど絶対性はないようにも感じる。エラッタする部分もかなり少なく、ノーエラッタでの復帰の可能性もなくはないかもしれないが、一歩間違えば再び地獄を作りかねない危険性を秘めているようにも思うが。
スピリット共通の効果に加え、戦闘ダメージを与えると相手の次のドローをスキップする効果を持っている。
ドロー封じを軽く考えていたとしか思えないレアリティで、当時のデュエル環境をロック地獄に仕立てあげた。
このカードを1回使われると、逆転の手を引くことも許されず嬲り殺される。しかもスピリットの長所が露骨に生き、使いたい時だけ使えるのだからひどい話。
墓地発動のカードでドローロックされても状況を打開できるケースが増えており、現役時代ほど絶対性はないようにも感じる。エラッタする部分もかなり少なく、ノーエラッタでの復帰の可能性もなくはないかもしれないが、一歩間違えば再び地獄を作りかねない危険性を秘めているようにも思うが。
スクラップトリトドン
2011/01/16 22:09
2011/01/16 22:09
遊戯王が続く限り,二度と戻ってこないであろうカード.こんななりでも悪魔です.
番の始めのドローを封じるというTCGの根本を否定する効果は,初心者にはピンと来ないだろうが凶悪な効果.
200という攻撃力から当初はネタだったが,混沌帝龍というぶっぱカードの登場で凶悪化.
今でも黒薔薇などぶっぱカードが存在するから,二度と戻ってこないだろうなぁ・・・
番の始めのドローを封じるというTCGの根本を否定する効果は,初心者にはピンと来ないだろうが凶悪な効果.
200という攻撃力から当初はネタだったが,混沌帝龍というぶっぱカードの登場で凶悪化.
今でも黒薔薇などぶっぱカードが存在するから,二度と戻ってこないだろうなぁ・・・
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