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冥界の魔王 ハ・デスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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当時の遊戯王には珍しく名前負けしていない、魔王らしいステータスの魔王。
《スキルドレイン》や《ソウルドレイン》で萎びている様子がさんざんネタにされているが《冥王の咆哮》や《魂粉砕》のように魔王らしいところもちゃんと見せている。魔王なのか冥王なのかはハッキリした方が良いと思うが…いや両方ってこともありえるのか?名人+棋聖みたいなこと?
とまあそんなことはともかく、リバース効果モンスターの全盛期だった登場当時にこの効果(悪魔族限定とはいえ全体付与で自分ももちろん適用)は普通にイケてる。永遠に無効化するので《黄泉ガエル》のような奴もコイツの前では無力。墓地からの特殊召喚が出来ないが、そりゃ当時のカードプールでこんなの使い回されたらたまりませんわな。
あくまで墓地から蘇生できないというだけなので《闇次元の解放》みたいなのはちゃんと使えるのは覚えておきましょう。
墓地から出てこれないはずなのに《蘇りし魔王 ハ・デス》なんてのもいるがアレはどういう存在なんだ?
まあさすがに登場から20年以上経ったし今コイツがいたから何なんだという話はあるが、初心者向けのルール教材としていいかもね。
《スキルドレイン》や《ソウルドレイン》で萎びている様子がさんざんネタにされているが《冥王の咆哮》や《魂粉砕》のように魔王らしいところもちゃんと見せている。魔王なのか冥王なのかはハッキリした方が良いと思うが…いや両方ってこともありえるのか?名人+棋聖みたいなこと?
とまあそんなことはともかく、リバース効果モンスターの全盛期だった登場当時にこの効果(悪魔族限定とはいえ全体付与で自分ももちろん適用)は普通にイケてる。永遠に無効化するので《黄泉ガエル》のような奴もコイツの前では無力。墓地からの特殊召喚が出来ないが、そりゃ当時のカードプールでこんなの使い回されたらたまりませんわな。
あくまで墓地から蘇生できないというだけなので《闇次元の解放》みたいなのはちゃんと使えるのは覚えておきましょう。
墓地から出てこれないはずなのに《蘇りし魔王 ハ・デス》なんてのもいるがアレはどういう存在なんだ?
まあさすがに登場から20年以上経ったし今コイツがいたから何なんだという話はあるが、初心者向けのルール教材としていいかもね。
3つの種族による争乱を描いた第2期のレギュラーパック「闇を制する者」の悪魔族陣営の総大将を務めた上級悪魔族モンスター。
このパックが強化された種族の1つに選出されながらも、この後もなお繋がりの希薄な種族と言われ続けることになる悪魔族を統率することに尽力したモンスターです。
総大将を名乗るにはちょっと頼りない攻撃力で、代わりに生け贄1体出せる上級モンスターという軽さを手にしたものの、同じ闇悪魔の上級モンスターには第1期の時点でより高い攻撃力を持ち、《黒き森のウィッチ》でサーチもできる《デーモンの召喚》が存在していました。
しかしこちらには自身を含む悪魔族が戦闘破壊したモンスターの効果を無効にする永続効果が備わっており、戦闘破壊が確定したダメージ計算後に発動するリバース効果モンスターのリバース効果や、ダメステ終了時に墓地で発動するリクルーターの被戦闘破壊誘発効果はもちろん、墓地でいつでも発動できる起動効果や特定タイミングで発動する誘発効果、デュアルモンスターの墓地で通常モンスター扱いとなる分類のない効果(ルール系の効果)も無効になるという特異性を持っています。
私がカードを評価する基準に単独で仕事ができるかどうかというものがあるのですが、このカードはその力を他の悪魔族に分け与える一方で場に自身しかいなくても使っていける効果で、攻撃力も上級クラスのモンスターと戦闘するには十分なものがある点で自己完結力の高いカードとして好感が持てます。
この時点では通常召喚可能で生け贄1体で出せる攻撃力2400以上のモンスターというものは、《人造人間-サイコ・ショッカー》を筆頭にまだまだ強力視されていた時期で、それにメリット効果までついているともなれば当然そのままとはいかず、墓地からの特殊召喚ができないというデメリット効果もつけられてしまいましたが、悪魔族は種族単位でもそこまで墓地からの特殊召喚に長けた種族でもなく、リリースの確保も、テーマに属していないモンスターでも手札やデッキからモンスターを特殊召喚することも難しくなくなった現在のカードプールではこれがデメリットとなることは稀でしょう。
ただリバース効果モンスターや《黄泉ガエル》や《カードガンナー》が隆盛していた時代と現在とでは全く状況が異なるため、このカードの持つメリット効果自体も当時ほど大きなメリットではなくなったという印象です。
墓地で発動する起動・誘発効果を持つモンスターや墓地に送られた時に発動する誘発効果を持つモンスター自体は増加の一途を辿っているんですが、そういうモンスターは戦闘の場に上がってくることなくそのままさっさと特殊召喚のための素材に使われてしまう場合も多く、このモンスターやこのモンスターが力を与えた悪魔族数体でどうこうできるレベルじゃないってのが現実ですかねえ。
イラストはもうハデスというよりはハデデスって感じのデカくて原色をふんだんに取り入れた豪勢な彩りが悪魔族モンスターの中で1番好きなカードと言い切れるくらい滅茶苦茶好きなイケ爺で、2期のウルパラ仕様のこのカードは今でも見ているだけで気分のアガる至宝の一品です。
手にしたワイングラスがまたオシャレですねえ、色々とドレインされてお茶目を晒したりアンデットとして蘇ってみたりするのもいいですが、是非とも本気の本気を出した最上級版のハデス様も拝んでみたいところです。
このパックが強化された種族の1つに選出されながらも、この後もなお繋がりの希薄な種族と言われ続けることになる悪魔族を統率することに尽力したモンスターです。
総大将を名乗るにはちょっと頼りない攻撃力で、代わりに生け贄1体出せる上級モンスターという軽さを手にしたものの、同じ闇悪魔の上級モンスターには第1期の時点でより高い攻撃力を持ち、《黒き森のウィッチ》でサーチもできる《デーモンの召喚》が存在していました。
しかしこちらには自身を含む悪魔族が戦闘破壊したモンスターの効果を無効にする永続効果が備わっており、戦闘破壊が確定したダメージ計算後に発動するリバース効果モンスターのリバース効果や、ダメステ終了時に墓地で発動するリクルーターの被戦闘破壊誘発効果はもちろん、墓地でいつでも発動できる起動効果や特定タイミングで発動する誘発効果、デュアルモンスターの墓地で通常モンスター扱いとなる分類のない効果(ルール系の効果)も無効になるという特異性を持っています。
私がカードを評価する基準に単独で仕事ができるかどうかというものがあるのですが、このカードはその力を他の悪魔族に分け与える一方で場に自身しかいなくても使っていける効果で、攻撃力も上級クラスのモンスターと戦闘するには十分なものがある点で自己完結力の高いカードとして好感が持てます。
この時点では通常召喚可能で生け贄1体で出せる攻撃力2400以上のモンスターというものは、《人造人間-サイコ・ショッカー》を筆頭にまだまだ強力視されていた時期で、それにメリット効果までついているともなれば当然そのままとはいかず、墓地からの特殊召喚ができないというデメリット効果もつけられてしまいましたが、悪魔族は種族単位でもそこまで墓地からの特殊召喚に長けた種族でもなく、リリースの確保も、テーマに属していないモンスターでも手札やデッキからモンスターを特殊召喚することも難しくなくなった現在のカードプールではこれがデメリットとなることは稀でしょう。
ただリバース効果モンスターや《黄泉ガエル》や《カードガンナー》が隆盛していた時代と現在とでは全く状況が異なるため、このカードの持つメリット効果自体も当時ほど大きなメリットではなくなったという印象です。
墓地で発動する起動・誘発効果を持つモンスターや墓地に送られた時に発動する誘発効果を持つモンスター自体は増加の一途を辿っているんですが、そういうモンスターは戦闘の場に上がってくることなくそのままさっさと特殊召喚のための素材に使われてしまう場合も多く、このモンスターやこのモンスターが力を与えた悪魔族数体でどうこうできるレベルじゃないってのが現実ですかねえ。
イラストはもうハデスというよりはハデデスって感じのデカくて原色をふんだんに取り入れた豪勢な彩りが悪魔族モンスターの中で1番好きなカードと言い切れるくらい滅茶苦茶好きなイケ爺で、2期のウルパラ仕様のこのカードは今でも見ているだけで気分のアガる至宝の一品です。
手にしたワイングラスがまたオシャレですねえ、色々とドレインされてお茶目を晒したりアンデットとして蘇ってみたりするのもいいですが、是非とも本気の本気を出した最上級版のハデス様も拝んでみたいところです。
総合評価:自身を単体で運用すると良い。
蘇生こそできないが、それ以外からの特殊召喚は容易な為、除外からの帰還や手札・デッキから特殊召喚を狙うとイイ。
効果は墓地効果の封殺であり、リクルーター以外でも破壊された場合の効果を持つモンスターも少なくない為、役立つ機会はアル。
もっとも、大抵の場合このカードよりも攻撃力が上のモンスターが並んでいたり、戦闘破壊する意味の薄いモンスターが並んでいるケースも多いのだが。
エクストラデッキからの展開を封じる《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を《ユニオン・キャリアー》で装備させれば有用な場面は増えるかもしれぬ。
蘇生こそできないが、それ以外からの特殊召喚は容易な為、除外からの帰還や手札・デッキから特殊召喚を狙うとイイ。
効果は墓地効果の封殺であり、リクルーター以外でも破壊された場合の効果を持つモンスターも少なくない為、役立つ機会はアル。
もっとも、大抵の場合このカードよりも攻撃力が上のモンスターが並んでいたり、戦闘破壊する意味の薄いモンスターが並んでいるケースも多いのだが。
エクストラデッキからの展開を封じる《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を《ユニオン・キャリアー》で装備させれば有用な場面は増えるかもしれぬ。
よくやられ役に抜擢されてしまう苦労人な魔王。
蘇生こそできませんが、召喚手段自体は豊富。戦闘で破壊したカードを封殺でき、その効果を悪魔全般に与えれる。
リバースや場で破壊されて発動するような効果には強く、自身の打点も帝より微妙に高い為、上級としては戦闘力もそれなり。
昔はその効果と戦闘力から《黄泉ガエル》軸の帝に対するメタとしても活躍していた。
だが最近は高速化した影響で、無力化したい相手が場に残らない事が多くなり、活躍機会が激減。封殺しがいのあるカードが存在したとしても、それが自身よりも強大な相手だったということも良くあったりする。(例:クェーサーや闇黒ディアボ、ズァークなど)
打点も今じゃ決して高い数値とも言えない。
悪魔全体に付属する効果を持ち悪くはないんですが、肝心の仮想的の薄さに戦闘しないと効果を発揮できないことから、今だとやや活躍の機会が乏しくなってしまった印象。
蘇生こそできませんが、召喚手段自体は豊富。戦闘で破壊したカードを封殺でき、その効果を悪魔全般に与えれる。
リバースや場で破壊されて発動するような効果には強く、自身の打点も帝より微妙に高い為、上級としては戦闘力もそれなり。
昔はその効果と戦闘力から《黄泉ガエル》軸の帝に対するメタとしても活躍していた。
だが最近は高速化した影響で、無力化したい相手が場に残らない事が多くなり、活躍機会が激減。封殺しがいのあるカードが存在したとしても、それが自身よりも強大な相手だったということも良くあったりする。(例:クェーサーや闇黒ディアボ、ズァークなど)
打点も今じゃ決して高い数値とも言えない。
悪魔全体に付属する効果を持ち悪くはないんですが、肝心の仮想的の薄さに戦闘しないと効果を発揮できないことから、今だとやや活躍の機会が乏しくなってしまった印象。
SCの3種族の戦いにおける悪魔軍の大将的存在。
蘇生こそ不可能なもののそれ以外の特殊召喚は可能であり、本人の戦闘破壊したモンスターの効果無効は直後だけでなく永続的に効果が及ぶため意外とメタれる範囲が広い。
2400ラインを50の攻撃力の差で一方的に殴り倒せるのも魅力の1つ。
現代でこそ上級としては物足りなさを感じるかもしれないが、悪魔軍のボスだけありそれなりの力を持ったカード。
蘇生こそ不可能なもののそれ以外の特殊召喚は可能であり、本人の戦闘破壊したモンスターの効果無効は直後だけでなく永続的に効果が及ぶため意外とメタれる範囲が広い。
2400ラインを50の攻撃力の差で一方的に殴り倒せるのも魅力の1つ。
現代でこそ上級としては物足りなさを感じるかもしれないが、悪魔軍のボスだけありそれなりの力を持ったカード。
帝全盛期の大会で1人のプレイヤーがコレを採用して相手の帝に殴り勝ったり《黄泉ガエル》を無効化するなどして活躍した。
昔の上級モンスターではなかなか強力なカードなので推理ゲートでも使われていました。
昔の上級モンスターではなかなか強力なカードなので推理ゲートでも使われていました。
名前の由来はギリシア神話に出てくる冥界の神からなのに墓地からは特殊召喚できない謎のモンスター。レベル6で攻撃力2450と地味に高く帝モンスター、サイコ・ショッカーを戦闘破壊できる所は評価できる。他のカードにも度々登場しているので人気があります。
第2期から多くのカードのイラストに登場する愛されキャラ。ギャグイラストも多い。
2450というなかなか優れた攻撃力に、自身を含む悪魔に効果を付与できる。効果が及ぶ範囲も広く、性能自体は十分高い。
問題は2017年現在になっても悪魔族サポートがろくに存在しないこと。モンスターによるサポートは増えているものの、汎用性に乏しく、魔法・罠に至っては《悪魔の憑代》くらいしか実用的なものがない。
悪魔族のモンスター自体は強力なものが多いため、蘇生できない制限もある。が、墓地以外からの特殊召喚はなんら制限がないのでこのデメリットは今では軽微なもの。墓地に落ちても手札に回収したり、除外して帰還させれば良い。
総じて優秀ではあるものの、悪魔族に種族統一の恩恵が少ないことがネック。
2450というなかなか優れた攻撃力に、自身を含む悪魔に効果を付与できる。効果が及ぶ範囲も広く、性能自体は十分高い。
問題は2017年現在になっても悪魔族サポートがろくに存在しないこと。モンスターによるサポートは増えているものの、汎用性に乏しく、魔法・罠に至っては《悪魔の憑代》くらいしか実用的なものがない。
悪魔族のモンスター自体は強力なものが多いため、蘇生できない制限もある。が、墓地以外からの特殊召喚はなんら制限がないのでこのデメリットは今では軽微なもの。墓地に落ちても手札に回収したり、除外して帰還させれば良い。
総じて優秀ではあるものの、悪魔族に種族統一の恩恵が少ないことがネック。
《深淵の冥王》と王位争いを繰り広げている冥王様。
悪魔族モンスターに戦闘時の効果無効を付与するカード。
蘇生出来ない関係上、生け贄召喚が必須になりますが、
ガイウスと言うライバルの存在が厳しいところ。
悪魔族主体のデッキならば、こちらが優先してもいいでしょう。
悪魔族モンスターに戦闘時の効果無効を付与するカード。
蘇生出来ない関係上、生け贄召喚が必須になりますが、
ガイウスと言うライバルの存在が厳しいところ。
悪魔族主体のデッキならば、こちらが優先してもいいでしょう。
帝ラインを微妙に超える打点とモンスター効果封じが優秀。
無効化は破壊時だけでなくその後の効果もモンスター効果であれば無効にし続ける、テキストの簡潔さ以上に厄介な奥深い意味を持つカード。リバースや戦闘誘発、リクルーターやネクガ系の墓地誘発、フォートレスなどの発動しないタイプにも戦闘破壊さえ行えれば有効。
ガイウスでいいじゃんとかツッコミはなしの方向で。あ、あっちより攻撃力でメジャーなラインを50超えてるので・・・(震え声)
無効化は破壊時だけでなくその後の効果もモンスター効果であれば無効にし続ける、テキストの簡潔さ以上に厄介な奥深い意味を持つカード。リバースや戦闘誘発、リクルーターやネクガ系の墓地誘発、フォートレスなどの発動しないタイプにも戦闘破壊さえ行えれば有効。
ガイウスでいいじゃんとかツッコミはなしの方向で。あ、あっちより攻撃力でメジャーなラインを50超えてるので・・・(震え声)
帝ラインを僅かに上回る攻撃力と堅実ながらも扱いやすい効果は良いですね。ただ、墓地から特殊召喚することができないので、普通に使う分にはアドバンス召喚することになるわけですが、「邪帝ガイウス」の存在がとても気にかかります。打点で勝っていますが、汎用性で言えばやはりあちらの方が上で、決して悪くはないもののやや立場は悪いかと思いますね。
《深淵の冥王》に爆殺されても蘇ったり、色々カードでいじられてる冥王様。
自身を含む自分の悪魔族全てに、戦闘破壊した相手モンスターの効果を永続的に封じる効果を与える効果を持つ。
悪魔全体に付与できるリクルリバース封じは普通に優秀ではある。自身にもこの効果が存在する点は非常に重要で単体でも機能する。
蘇生がきかないためアドバンス召喚必須気味なのが痛いが、どうせサポートには乏しいので蘇生不可はあまり気にするほどではないかもしれない。
しかし2450の打点は若干物足りなくなってきており、加えて封殺を狙うべき戦闘破壊時の効果やリバース効果は下火気味。墓地に送られたときの効果を持つカードは自発的に送られる手段が豊富になりもはや戦闘破壊を待ってくれない。
若干その効果を持て余し気味になり打点も怪しくなってきている。弱いとまでは言わないが、だいぶ立場は厳しくなった。
自身を含む自分の悪魔族全てに、戦闘破壊した相手モンスターの効果を永続的に封じる効果を与える効果を持つ。
悪魔全体に付与できるリクルリバース封じは普通に優秀ではある。自身にもこの効果が存在する点は非常に重要で単体でも機能する。
蘇生がきかないためアドバンス召喚必須気味なのが痛いが、どうせサポートには乏しいので蘇生不可はあまり気にするほどではないかもしれない。
しかし2450の打点は若干物足りなくなってきており、加えて封殺を狙うべき戦闘破壊時の効果やリバース効果は下火気味。墓地に送られたときの効果を持つカードは自発的に送られる手段が豊富になりもはや戦闘破壊を待ってくれない。
若干その効果を持て余し気味になり打点も怪しくなってきている。弱いとまでは言わないが、だいぶ立場は厳しくなった。
スクラップトリトドン
2011/11/02 17:45
2011/11/02 17:45
殴ったモンスターならば,リクルーターだろうがライコウだろうがTGだろうがネクガだろうが封殺できる冥王様.
しかも全体付与なので,他の悪魔族も同じ効果を持てるというのはいい.
それをほくそ笑むガイウスェ・・・
しかも全体付与なので,他の悪魔族も同じ効果を持てるというのはいい.
それをほくそ笑むガイウスェ・・・
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