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M∀LICE<Q>WHITE BINDERのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
こちらは鏡の国のアリスの白の女王ですかね、呼び出し自体は比較的楽ですが非常に強力な効果を持っていると思います。
召喚条件は「M∀LICE」モンスターを含むモンスター2体以上。
《M∀LICE<P>Dormouse》で別のM∀LICEをリクルートして《スプラッシュ・メイジ》へ繋ぐ。
1体を含んでいればいいので《バックアップ・セクレタリー》などを取り入れて、3体の素材を揃える。
③の特殊召喚効果を使用していないモンスターを《S:Pリトルナイト》除外などもあります。
攻撃力2300なので、《リンク・デコーダー》を使えばそのままリンク4へも繋がります。
①の効果は特殊召喚時にお互いの墓地のカードを3枚まで除外するもの。
普通にリンク召喚しても良いですが、《M∀LICE》罠のコストにして即帰還、《I:Pマスカレーナ》でアクセルリンク、《サイバネット・バックドア》でエスケープしつつ帰還、みたいに相手ターンにも発動できれば結構な妨害手段になり得ます。
自分のカードを除外するにしても、素材にし終わった下級《M∀LICE》の展開や《M∀LICE IN UNDERGROUND》の②の効果を活かせるので、用途は広いです。
《マクロコスモス》がある状態で重ねがけで発動するとかなり嫌がられます。(私も自分がされたらかなりイヤだと思うので、この効果は強いと感じています)
これは《異次元からの帰還》永遠に禁止ですかね。
②は《M∀LICE》罠カードをデッキからセットできる効果。
罠カードを直接持って来れるのはもちろん良いわけですが、M∀LICE罠のコストとしてこのモンスターを除外すれば③の効果で帰還し、①の効果へつながります。
さらに下方向へのマーカーを持たない為、下級のM∀LICEモンスターの永続効果を受ける為に、メインモンスターゾーンへ移行させる面もあり、特に相性は良いです。
《サイバース・ウィキッド》を出しておけばお互いに守れますし、あちらのリンク先に特殊召喚すれば、墓地のM∀LICEを除外させながらサーチが狙えます。
③は除外されると900ライフを払って帰還し、追加で1ドローができる効果。
除外されれば良いので《M∀LICE<C>TB-11》でEXデッキから直接出して、《アクセスコード・トーカー》のリンク素材にしてから発動しても良いです。
ただ《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》の方が適任のような気がするので、M∀LICE罠などのコストにして除外するなどした方が良いですね、そうすればフリーチェーンで相手ターンにも発動できますし。
1ドローも普通に良い効果なのですがもはやここまで来るとオマケにさえ見えてきます。
友達に《灰流うらら》でこの③の効果無効にできるよね?って言われましたが盲点でした、やっぱりどんなものにも弱点はありますね、そう考えるとちゃんと他のリンク3とは使い分けが必要になります。
しかしアドを稼ぎまくる中継役という事で《星杯の神子イヴ》《ティアラメンツ・キトカロス》を連想してしまい、心配になります。
召喚条件は「M∀LICE」モンスターを含むモンスター2体以上。
《M∀LICE<P>Dormouse》で別のM∀LICEをリクルートして《スプラッシュ・メイジ》へ繋ぐ。
1体を含んでいればいいので《バックアップ・セクレタリー》などを取り入れて、3体の素材を揃える。
③の特殊召喚効果を使用していないモンスターを《S:Pリトルナイト》除外などもあります。
攻撃力2300なので、《リンク・デコーダー》を使えばそのままリンク4へも繋がります。
①の効果は特殊召喚時にお互いの墓地のカードを3枚まで除外するもの。
普通にリンク召喚しても良いですが、《M∀LICE》罠のコストにして即帰還、《I:Pマスカレーナ》でアクセルリンク、《サイバネット・バックドア》でエスケープしつつ帰還、みたいに相手ターンにも発動できれば結構な妨害手段になり得ます。
自分のカードを除外するにしても、素材にし終わった下級《M∀LICE》の展開や《M∀LICE IN UNDERGROUND》の②の効果を活かせるので、用途は広いです。
《マクロコスモス》がある状態で重ねがけで発動するとかなり嫌がられます。(私も自分がされたらかなりイヤだと思うので、この効果は強いと感じています)
これは《異次元からの帰還》永遠に禁止ですかね。
②は《M∀LICE》罠カードをデッキからセットできる効果。
罠カードを直接持って来れるのはもちろん良いわけですが、M∀LICE罠のコストとしてこのモンスターを除外すれば③の効果で帰還し、①の効果へつながります。
さらに下方向へのマーカーを持たない為、下級のM∀LICEモンスターの永続効果を受ける為に、メインモンスターゾーンへ移行させる面もあり、特に相性は良いです。
《サイバース・ウィキッド》を出しておけばお互いに守れますし、あちらのリンク先に特殊召喚すれば、墓地のM∀LICEを除外させながらサーチが狙えます。
③は除外されると900ライフを払って帰還し、追加で1ドローができる効果。
除外されれば良いので《M∀LICE<C>TB-11》でEXデッキから直接出して、《アクセスコード・トーカー》のリンク素材にしてから発動しても良いです。
ただ《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》の方が適任のような気がするので、M∀LICE罠などのコストにして除外するなどした方が良いですね、そうすればフリーチェーンで相手ターンにも発動できますし。
1ドローも普通に良い効果なのですがもはやここまで来るとオマケにさえ見えてきます。
友達に《灰流うらら》でこの③の効果無効にできるよね?って言われましたが盲点でした、やっぱりどんなものにも弱点はありますね、そう考えるとちゃんと他のリンク3とは使い分けが必要になります。
しかしアドを稼ぎまくる中継役という事で《星杯の神子イヴ》《ティアラメンツ・キトカロス》を連想してしまい、心配になります。
1枚で稼ぐアドが大きすぎて某キトカロスを思い出した、、
L召喚した場合、ではなく特殊召喚した場合、なので往復両ターンで効果を使えるし、なんなら妨害になるし、蘇生時にはこっそり1枚ドローもしてるし本当にすごい
L召喚した場合、ではなく特殊召喚した場合、なので往復両ターンで効果を使えるし、なんなら妨害になるし、蘇生時にはこっそり1枚ドローもしてるし本当にすごい
元ネタは「不思議の国のアリス」の続編である、「鏡の国のアリス」に登場する白の女王。
実際のデュエルでもM∀LICE<P>たちが紆余曲折の展開を経て、M∀LICE<Q>へとプロモーションする様は原典通り。
最後に判明したテーマカードらしくボウテンコウ並みに優秀な中継効果が詰め込まれている。
①の効果は自分相手のターンに墓地3枚除外。基本的にはこれで墓地のM∀LICEモンスターたちを除外して、共通効果で帰還させることがメインになってくる。
自分のターンの初動展開では先に出した《M∀LICE<Q>RED RANSOM》を墓地から除外して再度帰還させることが多い。
そしてこのカード自身もRED RANSOMの効果で事前にサーチした《M∀LICE IN UNDERGROUND》で墓地から除外して再度帰還出来るため向こうとは持ちつ持たれつの関係。
相手のターンで①の効果を使った場合は更に爆発的なアドを稼ぐことができ、墓地のM∀LICE を一気に除外して再展開することができる。これで墓地の《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》と《M∀LICE<Q>RED RANSOM》を除外・帰還、そしてRED RANSOMから《M∀LICE<P>White Rabbit》を出して《M∀LICE<C>MTP-07》をセットすることで一気に盤面は盤石になる。勿論普通に相手の墓地除外する墓地メタとして使っても強い。
②の効果で普通にデッキからM∀LICE罠をセットできるので、これで基本展開中に相手ターンに自身を出して上記の動きをするための蘇生札である《M∀LICE<C>GWC-06》を自前で無理なく用意できるのも偉いところ。
③の効果はM∀LICE共通効果である帰還効果。オマケに1ドローまで付いている。上述の通りに相手ターンにこのカードを出すことが非常に重要なので、リトルナイトで場から除外、ビーステッドや《プロテクトコード・トーカー》で墓地から除外などあらゆる方法で狙っていきたい。
ただし一つ注意点があり、ドロー効果が付いてしまっているので③の効果に対してうららや《聖王の粉砕》を食らってしまい、プランが粉みじんに砕け散るパターンもある。
総じて展開の中核を担ってるくらい①②③とも爆アド効果が詰め込まれているが、裏を返せばこのカードを潰されると致命傷となるリスクを孕んでいるとも言える。
特に上述のように相手ターンにこのカードの①の効果で再展開するのがM∀LICEの肝心要なのだが、ここへの妨害は《斬機超階乗》への墓穴わらし並みに重く、止められたらほとんど負け確になりかねないので何とか対策を講じたいところ。
墓穴や《霊王の波動》などの魔法罠なら《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》からの《サイバース・ディセーブルム》でブロックできるので、最終盤面にそちらを立てるのが現状は無難かも。
実際のデュエルでもM∀LICE<P>たちが紆余曲折の展開を経て、M∀LICE<Q>へとプロモーションする様は原典通り。
最後に判明したテーマカードらしくボウテンコウ並みに優秀な中継効果が詰め込まれている。
①の効果は自分相手のターンに墓地3枚除外。基本的にはこれで墓地のM∀LICEモンスターたちを除外して、共通効果で帰還させることがメインになってくる。
自分のターンの初動展開では先に出した《M∀LICE<Q>RED RANSOM》を墓地から除外して再度帰還させることが多い。
そしてこのカード自身もRED RANSOMの効果で事前にサーチした《M∀LICE IN UNDERGROUND》で墓地から除外して再度帰還出来るため向こうとは持ちつ持たれつの関係。
相手のターンで①の効果を使った場合は更に爆発的なアドを稼ぐことができ、墓地のM∀LICE を一気に除外して再展開することができる。これで墓地の《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》と《M∀LICE<Q>RED RANSOM》を除外・帰還、そしてRED RANSOMから《M∀LICE<P>White Rabbit》を出して《M∀LICE<C>MTP-07》をセットすることで一気に盤面は盤石になる。勿論普通に相手の墓地除外する墓地メタとして使っても強い。
②の効果で普通にデッキからM∀LICE罠をセットできるので、これで基本展開中に相手ターンに自身を出して上記の動きをするための蘇生札である《M∀LICE<C>GWC-06》を自前で無理なく用意できるのも偉いところ。
③の効果はM∀LICE共通効果である帰還効果。オマケに1ドローまで付いている。上述の通りに相手ターンにこのカードを出すことが非常に重要なので、リトルナイトで場から除外、ビーステッドや《プロテクトコード・トーカー》で墓地から除外などあらゆる方法で狙っていきたい。
ただし一つ注意点があり、ドロー効果が付いてしまっているので③の効果に対してうららや《聖王の粉砕》を食らってしまい、プランが粉みじんに砕け散るパターンもある。
総じて展開の中核を担ってるくらい①②③とも爆アド効果が詰め込まれているが、裏を返せばこのカードを潰されると致命傷となるリスクを孕んでいるとも言える。
特に上述のように相手ターンにこのカードの①の効果で再展開するのがM∀LICEの肝心要なのだが、ここへの妨害は《斬機超階乗》への墓穴わらし並みに重く、止められたらほとんど負け確になりかねないので何とか対策を講じたいところ。
墓穴や《霊王の波動》などの魔法罠なら《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》からの《サイバース・ディセーブルム》でブロックできるので、最終盤面にそちらを立てるのが現状は無難かも。
DBPで登場した3体のリンク3の「M∀LICE」Lモンスターの1体となるカード。
このカードの帰還時の固有効果は1ドローとなっており、確実に数的アドバンテージになるという無難に優秀な能力です。
SS誘発の1の効果ではお互いの墓地からカードを3枚まで対象としてそのカードを除外できる効果を持っており、これには相手への墓地メタのみならず《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》の効果の発動や《M∀LICE IN UNDERGROUND》の2の効果の適用の補助などの様々な使い道があり、フリチェの効果でこのカードを特殊召喚または除外することでこの効果も実質的にフリチェで使用することが可能となります。
さらに2の起動効果では毎ターンデッキか墓地の「M∀LICE」罠カード1枚をセットできるという破格の能力も持っており、下向きのリンクマーカーが存在しないこのカードにとっては、自身を除外することでセットしたターンでも発動でき、そうすることでメインモンスターゾーンに帰還できることになる「M∀LICE」罠カードを自ら持ってこられるというのは実に都合が良いです。
総じて3つの効果全部が強い上に見てくれも最強という、これまでDBPが1年に2回だったのが2023年以降は1回になった分、その気合の入れようも半端じゃないなと感じる1枚ですね。
このカードの帰還時の固有効果は1ドローとなっており、確実に数的アドバンテージになるという無難に優秀な能力です。
SS誘発の1の効果ではお互いの墓地からカードを3枚まで対象としてそのカードを除外できる効果を持っており、これには相手への墓地メタのみならず《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》の効果の発動や《M∀LICE IN UNDERGROUND》の2の効果の適用の補助などの様々な使い道があり、フリチェの効果でこのカードを特殊召喚または除外することでこの効果も実質的にフリチェで使用することが可能となります。
さらに2の起動効果では毎ターンデッキか墓地の「M∀LICE」罠カード1枚をセットできるという破格の能力も持っており、下向きのリンクマーカーが存在しないこのカードにとっては、自身を除外することでセットしたターンでも発動でき、そうすることでメインモンスターゾーンに帰還できることになる「M∀LICE」罠カードを自ら持ってこられるというのは実に都合が良いです。
総じて3つの効果全部が強い上に見てくれも最強という、これまでDBPが1年に2回だったのが2023年以降は1回になった分、その気合の入れようも半端じゃないなと感じる1枚ですね。
最後に判明した「M∀LICE」カードであり、三人目のクイーン。
特殊召喚時に墓地のカードを除外できるので、M∀LICEモンスターの共通効果による展開や《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》の(1)の効果コストを捻出できます。
もちろん、相手の墓地のカードを除外することで妨害もできるので、攻防共に優れた効果であると言えます。
また、起動効果でM∀LICE罠カードをセットできるので、このカードをコストにセットした罠を発動して自己特殊召喚によるドローを行いつつ、メインモンスターゾーンに移動させればリンクマーカーの向きも気になりません。
コンボパーツとしても優秀で、このカードを相手ターンに除外して帰還時に墓地の《M∀LICE<P>White Rabbit》を除外し、帰還したWhite Rabbitで《M∀LICE<C>MTP-07》をセットして一妨害確保できます。White Rabbitの効果では墓地にあるカードと同名の罠は持ってこれませんが、そこはWHITE BINDERで一緒に除外してやれば問題ないでしょう。
相手ターンに除外する方法は多々ありますが、《S:Pリトルナイト》を横に並べるのが一番お手軽で、相手が《おろかな埋葬》や《おろかな副葬》等を発動した際にリトルナイトで除外し、帰還させると同時に相手のカードを除外して思惑を崩しつつ、上記のコンボで妨害も狙えます。
《I:Pマスカレーナ》を使って相手ターンに出す旨味もあるので、M∀LICE<Q>の中でも屈指の使い勝手の良さを誇りますね。
特殊召喚時に墓地のカードを除外できるので、M∀LICEモンスターの共通効果による展開や《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》の(1)の効果コストを捻出できます。
もちろん、相手の墓地のカードを除外することで妨害もできるので、攻防共に優れた効果であると言えます。
また、起動効果でM∀LICE罠カードをセットできるので、このカードをコストにセットした罠を発動して自己特殊召喚によるドローを行いつつ、メインモンスターゾーンに移動させればリンクマーカーの向きも気になりません。
コンボパーツとしても優秀で、このカードを相手ターンに除外して帰還時に墓地の《M∀LICE<P>White Rabbit》を除外し、帰還したWhite Rabbitで《M∀LICE<C>MTP-07》をセットして一妨害確保できます。White Rabbitの効果では墓地にあるカードと同名の罠は持ってこれませんが、そこはWHITE BINDERで一緒に除外してやれば問題ないでしょう。
相手ターンに除外する方法は多々ありますが、《S:Pリトルナイト》を横に並べるのが一番お手軽で、相手が《おろかな埋葬》や《おろかな副葬》等を発動した際にリトルナイトで除外し、帰還させると同時に相手のカードを除外して思惑を崩しつつ、上記のコンボで妨害も狙えます。
《I:Pマスカレーナ》を使って相手ターンに出す旨味もあるので、M∀LICE<Q>の中でも屈指の使い勝手の良さを誇りますね。
デザインに恵まれた「M∀LICE」モンスターの中でも圧倒的なクオリティで豚さん大歓喜
えー性能といたしましては、誓約とコストがなく便利になって自分で帰還ついでに何故か1ドローできる《海晶乙女コーラルトライアングル》なのでイカれてます、なんで十分強いのについでにドローした???
あと誘発で除外できてサーチ先の罠も展開に使えるので好きに展開して妨害してください、リンク3でマーカーが死んでることしかケチ付けれないです
【M∀LICE】はこいつを筆頭に手始めにQ展開にQ着地にQ息抜きにQ相手ターンにもQおはようからおやすみまでQを出しまくる、もしくは見抜きにQで出しまくるテーマです頑張ってください
ヘイトヤバいことになりそうだけどイラストが良すぎてどうなるのかわからんわ
えー性能といたしましては、誓約とコストがなく便利になって自分で帰還ついでに何故か1ドローできる《海晶乙女コーラルトライアングル》なのでイカれてます、なんで十分強いのについでにドローした???
あと誘発で除外できてサーチ先の罠も展開に使えるので好きに展開して妨害してください、リンク3でマーカーが死んでることしかケチ付けれないです
【M∀LICE】はこいつを筆頭に手始めにQ展開にQ着地にQ息抜きにQ相手ターンにもQおはようからおやすみまでQを出しまくる、もしくは見抜きにQで出しまくるテーマです頑張ってください
ヘイトヤバいことになりそうだけどイラストが良すぎてどうなるのかわからんわ
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