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2025/01/02 23:21
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手札から発動できるのは「相手フィールドにカードが存在する場合」なので基本後攻でしか使えないのが微妙。先攻で持っている場合は伏せればノーデメリットで使えるので無駄になるわけではないが。

でも相手ターンにドローやサーチを1回止めたところでそんなに刺さらないしなぁ。デメリットに対して効果が釣り合ってないように思う。
自分が後攻で相手が投げてきた《増殖するG》を止められるのは有り難いとは言え。

ただ先攻プレイヤーが《増殖するG》を無効化するのに使えないのはちゃんと調整されたカードだなとは感じる。後続で対になる《霊王の波動》が普通に強いのは意味不明だけど。
アルバ
2024/08/03 9:46
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マルチャミー・プルリア》と共に収録された罠手札誘発。
灰流うらら》のデッキからカードを手札に加える効果を無効にする部分を抜き出した様なカードであり、例によって《増殖するG》も弾けるため汎用性は高い。
罠なので《墓穴の指名者》をすり抜けらるため《無限泡影》のように無効化されにくいのも強み。
しかし、手札から発動した場合に闇・水・火のモンスター効果がデュエル中発動できなくなるという大きいデメリットを背負わされるため、無計画に入れると大変なことになる。
この性質のため4枚目以降のうららとして使おうとすると若干相性が悪く、両引きした場合あちらから使えばいいのである程度はカバーできるのだが、サーチ効果からデッキから特殊召喚する効果というような順番でカードを使われた場合は対処ができなくなる上に、結構起こり得る状況でもある。
無効化できる範囲の割にはデメリットが重すぎるんじゃないかと思える所はあり、使用するモンスターの属性が偏ったデッキでも入れやすいと言い難い面がある。
採用できるデッキと言えば、モンスターの手札誘発と相性が悪い《時を裂く魔瞳》《命削りの宝札》を採用した様なメタビートであり、罠が墓地にある場合に無効化したカードを破壊できる追加効果も狙え、シリーズ化したので今後罠手札誘発が増えることにも期待できる。
また、汎用エクストラにほぼ頼らず光・風・地属性のカードで展開を行うデッキでは、G弾きとしてうらら共々採用する価値はある。
昨今、強化著しい《魔弾》と相性が良い一枚。
デモンスミスは、魔弾の手に余る力なので正統強化はこのカードの追加と言えるかもしれない。

魔弾において重要な事は事故率を下げる事である為、
①事故率の高いテーマである為強化その事故をケアできるカード
②魔弾モンスターの効果を誘発させる発動条件が緩く制圧性のあるカード
上記カードが望ましく、この内このカードはこの②を強化してくれる。

このカードの互換カードと言える《灰流うらら》等手札誘発系モンスターを魔弾デッキに入れた場合、魔弾の弾になるカードがない確率が上がるので安易に積めるカードではない。
そこで採用しやすい妨害カードとして《無限泡影》が存在しているが、実はこのカードあまり魔弾と相性は良くない。
勿論、「魔弾モンスターの縦列で魔法罠を打ちたい=モンスターがいると無限泡影が手札から打てない」という部分はある。が、大事なのは先行妨害と割り切れば問題ないと言える。

個人的問題は、魔弾がセットを行わないテーマであるため、ケアできる《ハーピィの羽根帚》にリスクを持ってしまう点である。
せっかく、全てに有効札になりえるバック除去カードを腐らせることが出来るのに無駄に1:1交換を許してしまう事が魔弾と無限泡影の相性の悪さだと思う。
無論、このカードは手札から発動条件なく使える為上記をクリアしているので、魔弾にとって相性の良いカードであることが分かる。

このカードと無限抱擁の違いは反応型か誘発型かだろう。
上記の事を加味しても自由に発動できる無限抱擁の方が良いと考える場合も多々あるかと思う。そもそも、汎用性においては勿論無限泡影に軍配が上がるので両採用も十二分に考えられよう。

結論、デッキレシピの択を増やしてくれた。に落ち着くが、魔弾の動きへ無理のない補助が出来る魔法罠は少なかったのでとても有難いカードである。
.
2024/07/30 18:19
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名誉《魔弾

手札から縦列で魔法罠を打てば、魔弾モンスターのアド稼ぎ効果を起動できるため、
魔弾デッキにおいては、《灰流うらら》を超える擬似誘発と言える

また、一般のデッキにとっても
・《墓穴の指名者》を踏まない
・《三戦の才》の発動条件を踏まない
と言った優位性もあるので、

これらを踏まえた上で、《灰流うらら》との選択を考慮すると良さそう
ブルーバード
2024/07/25 8:54
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うららからサーチ無効だけぶった切って持ってきたカード。
しかしながら、反動でよりにもよってうららが使えなくなってしまうので両刀使いはできない模様。これがかなり痛く、普通のデッキに採用できない罠ががが。
更に先行で貼るにしても《ライオウ》や《デッキロック》など永続的に縛れる強力なサーチメタなんてのもあるしね。
時を裂く魔瞳》でうらら使えないとか相当特殊な事情がないと採用は厳しいけど、逆に言うとパキケ結界像ビートという特殊な採用先がなくもない。結界像ビートならモンスター効果を使わないし、魔鐘の反動にかからず《命削りの宝札》で墓地にも送られず、更に永続で魔法罠ゾーンに居座らないから。
フラクトール
2024/05/19 7:39
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灰流うらら》に似た効果ですが、リクルート・墓地送りを止められない上、何よりGを弾きにくいので手札誘発としては(縛りとか関係なく)数段下かと思います
白き森など、モンスターの手札誘発よりも罠である方が都合のいいデッキでなら採用したいかなぁと思います
あとは逆にデメリットの強制効果を踏み倒したい時とか?
灰流うらら》みたいなサーチ妨害を持つカード。水、炎、闇属性のデッキになければ、有能みたいな感じだが、メインだとちょっと使いづらいかもしれないので、サイドデッキに採用した方がいいだろう。
exa
2024/04/27 23:04
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さらに増えてしまった手札から発動可能な罠。
効果としては選択肢を削った《灰流うらら》であり、サーチに対する妨害のみ可能。
サーチに対する妨害というのは比較的信頼度が低いものであるのがネック。相手がサーチ先のカードを最初から持っている(=なんの行動も起こさずに)だけで、「妨害の貫通」が成立するためです。
灰流うらら》の強みはデッキからの特殊召喚や墓地送りにすら対応できるところであり、3つの選択肢から強い順にそぎ落としてしまったこのカードのパワーはどうしても見劣りします。
実際のところ手札誘発のカードプールはそれなりに充実しており、9~12枠前後がメジャーであるところ既存のカードを押しのけてこれをねじ込む意義があまりない印象。

やはり活躍の場はデッキのキーカードと手札誘発モンスターの相性が悪いデッキであり、
■《命削りの宝札》や《時を裂く魔瞳》を採用し、頼るモンスター効果といえば大半が永続効果であるためこのカードの制約も気にならない「メタビート」系のデッキ
■「すべてのモンスターカードが○属性」「罠40枚」などのコンセプトデッキ
などが挙がるでしょう。
かどまん
2024/04/26 19:33
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新たに登場した手札から発動可能な罠カード。
通常罠にしては珍しく対象を取らない効果で罠というよりそれに化けた《灰流うらら》で有る。

手札から使った時のデメリットがやけに重く、そのうららを始めとした
多くのモンスターの効果が使えなくなるので主戦場は《命削りの宝札》を使う様な【メタビート】に限られるだろう。
このデメリットなら手札からの発動条件がフリーでも良さげに見えるが
そうすると対増G要員として墓穴や抹殺の様に先行有利を助長させると見られたか。
あまちょこ
2024/04/26 18:59
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灰流うらら》と併用なんてさせるかー!
という強い意志を感じるカード。
しかも手札から発動したときのデメリットの、効果を発動できない属性がどれもこれも墓地を利用する汎用が多い属性という…(闇・水・炎)
いくら墓穴で無効にされないとはいえ、現状では汎用性で明らかに《灰流うらら》に劣っていると言わざるを得ませんが、罠カードを多く使うテーマであり、このカードのデメリットの影響を受けにくい《蟲惑魔》デッキなら、構築次第ですが《灰流うらら》より優先できる1枚になるかもしれませんね。
今後に期待したいところです。
asd
2024/04/26 18:01
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メタビで結構強そうだと思います。
命削りの宝札》と両立できる手札誘発で、墓地に罠がある状態も作りやすくて属性的にも無理がありません。
闇属性でも使えたらダイノルフィアとかにも噛み合っていたのですが。
くず
2024/04/26 18:01
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デュエル中に闇水炎モンスターを封じられるド派手なデメリットを持つ狭くなったうらら
墓穴で飛ばされないメリットはあるけど、そこまでしてサーチ防ぎたいかって言われると…それならドロバとかでよくない?両方積む?
まあ罠で差別化はできるから選択肢が増える分便利なカードではあるか
PORD
2024/04/26 17:55
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灰流うらら》の相互互換的カード。効果の適応範囲がうららより狭く制約も厳しめですが、《墓穴の指名者》を受けない点が強力です。
 闇・水・炎の効果が発動できない制約はかなり影響が大きく、一部の汎用が使えなくなるのが相当重いでしょう。それこそうららとか打てなくなるし。リクルート主体のデッキには刺さりが悪いこともあり、メイン誘発としては少しムラがある印象です。とはいえ、環境でも粛声や霊獣で採用を検討できるため、同期の《マルチャミー・プルリア》よりは期待値が高いか。
 環境次第では展開デッキへのカウンターになりうるかといったところで、個人的な評価は8点になります。効果範囲の狭さってメイン誘発としては致命的なので、うらら超えは難しいかも。サイドで入れるならもっと致命的に刺さるやつを入れたいよなあ……。墓穴過激アンチの方々がしばらくは擦りそうなカードですけどね。
みめっと
2024/04/26 17:01
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今回のレギュラーパックにおける唯一のスー以上のレアリティとなる魔法罠カードであるこのカードは、このパックの汎用罠カード枠でもある手札からも発動できる罠カードとなっており、近日中に関連する新たなテーマの登場することを予感させるカード名やイラストや効果内容が特徴。
効果の方はサーチのみを捉える《灰流うらら》といったところで、手札から発動できる条件は相手の場にカードが存在することになるので、相手の先攻時における各種効果によるサーチはもちろん、後攻から相手が投げつけてきた《増殖するG》を弾くのにも使える。
また普通に使うと効果を無効にするだけですが、自分の墓地に罠カードが1枚でも存在していれば無効破壊に変化するので場のモンスター相手に使ってもアド損にならず、《無限泡影》などを先撃ちしていれば相手の先攻1ターン目で手札から発動した場合でもこれを無効破壊化させることも可能になります。
泡影と同様に当然普通に場にセットして使うこともできるし、うららのように《墓穴の指名者》に捉えられたりしないので、特に罠カードを中心としたデッキでは大いなる活躍が見込めるでしょう。
ただしリクルートとデッキからの墓地送りも捉えるうららより守備範囲が狭いのはもちろん、手札から発動してしまうと発動後はこのデュエル中自分は闇・水・炎属性のモンスターは一切効果を発動することができなくなり、炎属性のうららと併用する場合はうららの先撃ちが必須となる。
よってこの制約で効果の発動を制限されない光・地・風属性モンスターがメインデッキの中心となるデッキ、または闇・水・炎属性であっても持っている能力が発動を伴わない永続効果であるモンスターが主体となるデッキでこそ真価を発揮するカードであると言えるでしょう。
【オルターガイスト】としては超待望の緩い条件で手札から発動できる妨害効果を持つ汎用罠カードなんですが、さすがに《オルターガイスト・メリュシーク》も《オルターガイスト・マルチフェイカー》も、《オルターガイスト・ヘクスティア》を含む全ての「オルターガイスト」EXモンスターの効果も発動できないんじゃあなあって感じで無限にしょんぼりです。

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