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氷水帝エジル・ラーンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
水属性向けの《相剣軍師-龍淵》。
トークンがいる間は水属性縛りがつくので、単体で出すときは水属性のシンクロモンスターを出すことになりますが、トークンをあえて出さない事で《フルール・ド・バロネス》とかも出せます。
トークンがいる間は水属性縛りがつくので、単体で出すときは水属性のシンクロモンスターを出すことになりますが、トークンをあえて出さない事で《フルール・ド・バロネス》とかも出せます。
氷水と水属性汎用の《相剣軍師-龍淵》。
《増殖するG》をもらうと2枚ドローさせてしまうところも同じ。龍淵と違い自身がチューナーなので状況によってはトークンの生成を諦めてもいいだろう。
なお生成したトークンには「水属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない」制約がついており、現状このトークンで出せる水属性レベル10シンクロは《氷水啼エジル・ギュミル》《相剣大公-承影》《氷霊山の龍祖 ランセア》の3体のみである。
ただ今後水属性レベル10シンクロは増えていくだろうし、シンクロだけでなくリンクや融合モンスターも出せるので幅があると言える。また他のカードと組み合わせればレベル10以外の水属性シンクロも出せる。
(2)の効果は滅多に活用することはないだろうが、《氷水呪縛》や《氷水帝コスモクロア》の 効果を有効にしたい場合などに使うこともあるだろう。
《増殖するG》をもらうと2枚ドローさせてしまうところも同じ。龍淵と違い自身がチューナーなので状況によってはトークンの生成を諦めてもいいだろう。
なお生成したトークンには「水属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない」制約がついており、現状このトークンで出せる水属性レベル10シンクロは《氷水啼エジル・ギュミル》《相剣大公-承影》《氷霊山の龍祖 ランセア》の3体のみである。
ただ今後水属性レベル10シンクロは増えていくだろうし、シンクロだけでなくリンクや融合モンスターも出せるので幅があると言える。また他のカードと組み合わせればレベル10以外の水属性シンクロも出せる。
(2)の効果は滅多に活用することはないだろうが、《氷水呪縛》や《氷水帝コスモクロア》の 効果を有効にしたい場合などに使うこともあるだろう。
召喚権を使わずに水属性リンク2か10シンクロが出せる非常に優秀なカード。氷水はもちろん、水属性中心であれば多くのデッキで活躍してくれるはず。
氷水新規に見せかけた水属性汎用サポート、スーレアも納得の性能。
氷水か水属性1体をコストに自身とトークンを同時にSS、コストは水属性なら何でも良いので氷水以外の水デッキ全般でも使え自身がチューナーであるため即座にシンクロに繋がり召喚権すら使ってないのでテーマ自身の動きも阻害しない、流石に展開に若干の縛りはかかるがこのカード単体だけで出せるギュミルと承影はいずれも単体性能自体が高いモンスターなのでほとんど気にならない、トークンさえどければあとは自由なので効果の有用さに対してはあってないレベルの縛りである。
雑に水属性デッキで使っても強いのはもちろんだが、水属性を捨てるのが「コスト」であるため海皇との相性は特に抜群に良い、龍騎隊をコストにこいつを出せばディーヴァサーチから色々できる、もはや海皇新規なんじゃないかといっても過言でないレベルで海皇にとってはテーマカードと同等に嬉しいカードである。
氷水か水属性1体をコストに自身とトークンを同時にSS、コストは水属性なら何でも良いので氷水以外の水デッキ全般でも使え自身がチューナーであるため即座にシンクロに繋がり召喚権すら使ってないのでテーマ自身の動きも阻害しない、流石に展開に若干の縛りはかかるがこのカード単体だけで出せるギュミルと承影はいずれも単体性能自体が高いモンスターなのでほとんど気にならない、トークンさえどければあとは自由なので効果の有用さに対してはあってないレベルの縛りである。
雑に水属性デッキで使っても強いのはもちろんだが、水属性を捨てるのが「コスト」であるため海皇との相性は特に抜群に良い、龍騎隊をコストにこいつを出せばディーヴァサーチから色々できる、もはや海皇新規なんじゃないかといっても過言でないレベルで海皇にとってはテーマカードと同等に嬉しいカードである。
⑴の効果により、手札のこのカード+「水属性」モンスターか「氷水」カードから《氷水啼エジル・ギュミル》「相剣大公―承影」につながるのが、優秀だと思います。
《相剣軍師-龍淵》を思わせるような効果。
簡単にレベル10の水属性シンクロを出すことが出来ます。
出せるのは今のところ《相剣大公-承影》《氷水啼エジル・ギュミル》の2枚ですがどちらも汎用的かつ強力なので水属性デッキの多くに出張採用出来ます。
簡単にレベル10の水属性シンクロを出すことが出来ます。
出せるのは今のところ《相剣大公-承影》《氷水啼エジル・ギュミル》の2枚ですがどちらも汎用的かつ強力なので水属性デッキの多くに出張採用出来ます。
星7氷水チューナーというだけで《氷水艇エーギロカシス》くんを採用し《氷水大剣現》等で星10シンクロしていたのだが、このカードだけで可能になってしまった
ぐっばいエーギなんとか、水属性への氷水の出張性能がとんでもないことになりそう
氷水としても微妙な《氷水底イニオン・クレイドル》の代わりに《氷水帝コスモクロア》や《氷水呪縛》の条件を満たす、一粒で二度美味しいパワーカード
ぐっばいエーギなんとか、水属性への氷水の出張性能がとんでもないことになりそう
氷水としても微妙な《氷水底イニオン・クレイドル》の代わりに《氷水帝コスモクロア》や《氷水呪縛》の条件を満たす、一粒で二度美味しいパワーカード
特定のカードを手札コストに手札から自己SSでき、さらにそれに連なる形でレベル3のトークンを場に発生させる氷水のレベル7チューナー。
これにより該当するカードが手札に1枚でも存在していれば、単独でエジルギュミルなどのレベル10Sや水属性のリンク2モンスターを出すことが可能となる。
生み出したトークンが場にいる限りEXデッキからの特殊召喚は水属性に縛られてしまいますが、少なくともエジルギュミルを出すことにかけては、回りくどいやり方な上に装着と分離がいずれかターン1で速度に難のあるエーギロカシスより遥かに使いやすく、特殊召喚のための素材としての適性も高い。
手札コストには氷水カードのほか水属性モンスター全般を充てることができるため、それらを墓地に送って墓地効果などを利用することにも繋がりますし、縛りもトークンが場を離れてしまえば解除されるため、温存した召喚権で別な展開ができることから氷水デッキ以外の水属性デッキで使う価値も高い。
また装備カードを装着しているとクレイドル扱いとなる能力もあり、コスモクロアと呪縛のスイッチをクレイドルなしでもオンにすることができる。
これには自身を手札から展開するために墓地に送ったエーギロカシスを墓地からこのモンスターに装着させるのが一番自然でしょうか。
総じて同じレベル7の氷水チューナーであるエーギロカシスと比べて多くの面で優れていますし、エジルギュミルを出したいだけならこのモンスターだけで十分かと思いますが、併用する価値も相応にあると思います。
これにより該当するカードが手札に1枚でも存在していれば、単独でエジルギュミルなどのレベル10Sや水属性のリンク2モンスターを出すことが可能となる。
生み出したトークンが場にいる限りEXデッキからの特殊召喚は水属性に縛られてしまいますが、少なくともエジルギュミルを出すことにかけては、回りくどいやり方な上に装着と分離がいずれかターン1で速度に難のあるエーギロカシスより遥かに使いやすく、特殊召喚のための素材としての適性も高い。
手札コストには氷水カードのほか水属性モンスター全般を充てることができるため、それらを墓地に送って墓地効果などを利用することにも繋がりますし、縛りもトークンが場を離れてしまえば解除されるため、温存した召喚権で別な展開ができることから氷水デッキ以外の水属性デッキで使う価値も高い。
また装備カードを装着しているとクレイドル扱いとなる能力もあり、コスモクロアと呪縛のスイッチをクレイドルなしでもオンにすることができる。
これには自身を手札から展開するために墓地に送ったエーギロカシスを墓地からこのモンスターに装着させるのが一番自然でしょうか。
総じて同じレベル7の氷水チューナーであるエーギロカシスと比べて多くの面で優れていますし、エジルギュミルを出したいだけならこのモンスターだけで十分かと思いますが、併用する価値も相応にあると思います。
なんとも恐ろしいカードが出てしまいました。このカードと水属性モンスターから《相剣大公-承影》や《氷水啼エジル・ギュミル》を召喚権すら使わずに出せてしまいます。
水属性デッキ全般に採用可能な性能です。コストで水属性モンスターを捨てられるカードなのも見逃せませんね。《海皇の竜騎隊》などとのシナジーが見込めます。高レベルの水属性モンスターなので《氷結界》でのサーチに対応しているほかにも、《サルベージ》にも対応しています。
全人類が気になっているであろうベアルクティとの相性は良いとも悪いとも言えます。水属性関連のサポートを共有できるほか、コスト確保のために採用する《深海のディーヴァ》と《海皇》モンスターとの相性が非常に良いです。《氷水のエジル》や《氷水のトレモラ》を採用してもよいでしょう。ですが肝心のベアルクティたちは墓地に捨てられてもほぼ意味がありませんし、このカードをコストにするのはもったいないです。ベアルクティモンスターを出すより、このカードを出したほうが明らかに強力なのがかなり悲しいです。
採用はすると思います。ベアルクティを減らしてでも。。。すると。。。思います。。
水属性デッキ全般に採用可能な性能です。コストで水属性モンスターを捨てられるカードなのも見逃せませんね。《海皇の竜騎隊》などとのシナジーが見込めます。高レベルの水属性モンスターなので《氷結界》でのサーチに対応しているほかにも、《サルベージ》にも対応しています。
全人類が気になっているであろうベアルクティとの相性は良いとも悪いとも言えます。水属性関連のサポートを共有できるほか、コスト確保のために採用する《深海のディーヴァ》と《海皇》モンスターとの相性が非常に良いです。《氷水のエジル》や《氷水のトレモラ》を採用してもよいでしょう。ですが肝心のベアルクティたちは墓地に捨てられてもほぼ意味がありませんし、このカードをコストにするのはもったいないです。ベアルクティモンスターを出すより、このカードを出したほうが明らかに強力なのがかなり悲しいです。
採用はすると思います。ベアルクティを減らしてでも。。。すると。。。思います。。
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