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アディショナル・ミラー・レベル7のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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レベル7を3体場に用意できるカード。
割ときつい条件がいろいろとあり、
①《アディショナル・ミラー・レベル7》を3枚投入する必要がある
②対象のレベル7モンスターを3枚投入する必要があり、場に1枚・デッキに2枚の組み合わせでなければならない
③その後に1体しかエクストラから出せない
などが特に大きな障害です。
現状、レベル7を3体素材に要求する《No.7 ラッキー・ストライプ》みたいなモンスターを出したい時なら便利ぐらい。
割ときつい条件がいろいろとあり、
①《アディショナル・ミラー・レベル7》を3枚投入する必要がある
②対象のレベル7モンスターを3枚投入する必要があり、場に1枚・デッキに2枚の組み合わせでなければならない
③その後に1体しかエクストラから出せない
などが特に大きな障害です。
現状、レベル7を3体素材に要求する《No.7 ラッキー・ストライプ》みたいなモンスターを出したい時なら便利ぐらい。
特殊召喚したレベル7モンスターと同名のモンスター2体をデッキから効果無効や表示形式の指定もなしに特殊召喚できる…とこの部分だけ抜き出すと強力なカード。
ただし、使いにくい要素が多く「特殊召喚するモンスター2体はデッキにいないといけない」「必ず2体特殊召喚」「このカードを3枚入れないといけない」「対象にするモンスターによっては初期ライフの半分以上を消し飛ばす自傷ダメージを覚悟しなければならない」「エクストラからモンスターを1回しか出せなくなる」などデメリットや構築上で抱える制限がてんこ盛り。
デッキにある程度の安定性を求めるならとても無計画に採用できるようなカードではないため、現状では多少の難点は開き直ってでも爆発力を求める人向けのカードとなっている。
ただし、使いにくい要素が多く「特殊召喚するモンスター2体はデッキにいないといけない」「必ず2体特殊召喚」「このカードを3枚入れないといけない」「対象にするモンスターによっては初期ライフの半分以上を消し飛ばす自傷ダメージを覚悟しなければならない」「エクストラからモンスターを1回しか出せなくなる」などデメリットや構築上で抱える制限がてんこ盛り。
デッキにある程度の安定性を求めるならとても無計画に採用できるようなカードではないため、現状では多少の難点は開き直ってでも爆発力を求める人向けのカードとなっている。
漫画版アークファイブで登場した魔法カードで、既に言われているように《地獄の暴走召喚》的な性質を持つレベル7モンスターのための展開札。
ある1人のデュエリストが使用したカードの最初にOCG化したのがモンスターではなく魔法カードになるのは予想外でしたが、EXモンスター以外はまとまった枠が必要になる傾向が強いいわゆる「テーマ使い」の使用カードであることを考えれば妥当か。
その効果を発揮するためにはまずデッキにこのカードを3枚仕込む必要があり、さらにレベル7モンスターがSSされたタイミングでのみ発動可能で、おまけに対象を取るため不発にされる危険性もあり、それでいて対象にしたモンスターと同名のモンスター2体が必ずデッキに存在しなければならないという、安定性を打ち捨てて爆発力に全振りした個人的にはとても苦手なタイプの展開札となっています。
一度発動に成功すればデッキは一気に薄く、場は一気に厚くなりますが、発動条件の厄介さとは別に発動後のEXデッキからの展開回数の制限や特殊召喚したモンスターの能力に比例した自身への効果ダメージというデメリットも設定されており、自分の先攻1ターン目からでも使える代わりにその癖の強さも《地獄の暴走召喚》に負けず劣らず強い。
コストで同名カードを墓地送りにするので、無効にされても残った2枚が手札やデッキで完全なお荷物になることは避けられますが、その性質から僅かなハンデスやデッキデスが致命傷になる可能性もあります。
特殊召喚される2体のモンスターのことを考えるなら、時にはドローすることさえもこのカードの障害になる場合も…。
特殊召喚のための素材に利用するつもりなら自分へのダメージが少なくなる攻撃力の低いモンスターを選択する、特殊召喚したモンスターに攻撃制限や効果無効のデメリットが課せられないことを活かすなら、巨神鳥のような自身の効果に名称ターン1のないレベル7モンスターを展開することに使うなどの工夫が必要になるでしょう。
まあ何しろ自身の効果などで自力でSSできてかつ、この効果の対象にする価値もあるレベル7モンスターともなると、きわめて限られてくることは間違いありません。
発動は大変で通すことも大変ですが、速攻魔法であることも含めて、他のカードでは簡単に真似のできない爆発力があることは確かです。
ある1人のデュエリストが使用したカードの最初にOCG化したのがモンスターではなく魔法カードになるのは予想外でしたが、EXモンスター以外はまとまった枠が必要になる傾向が強いいわゆる「テーマ使い」の使用カードであることを考えれば妥当か。
その効果を発揮するためにはまずデッキにこのカードを3枚仕込む必要があり、さらにレベル7モンスターがSSされたタイミングでのみ発動可能で、おまけに対象を取るため不発にされる危険性もあり、それでいて対象にしたモンスターと同名のモンスター2体が必ずデッキに存在しなければならないという、安定性を打ち捨てて爆発力に全振りした個人的にはとても苦手なタイプの展開札となっています。
一度発動に成功すればデッキは一気に薄く、場は一気に厚くなりますが、発動条件の厄介さとは別に発動後のEXデッキからの展開回数の制限や特殊召喚したモンスターの能力に比例した自身への効果ダメージというデメリットも設定されており、自分の先攻1ターン目からでも使える代わりにその癖の強さも《地獄の暴走召喚》に負けず劣らず強い。
コストで同名カードを墓地送りにするので、無効にされても残った2枚が手札やデッキで完全なお荷物になることは避けられますが、その性質から僅かなハンデスやデッキデスが致命傷になる可能性もあります。
特殊召喚される2体のモンスターのことを考えるなら、時にはドローすることさえもこのカードの障害になる場合も…。
特殊召喚のための素材に利用するつもりなら自分へのダメージが少なくなる攻撃力の低いモンスターを選択する、特殊召喚したモンスターに攻撃制限や効果無効のデメリットが課せられないことを活かすなら、巨神鳥のような自身の効果に名称ターン1のないレベル7モンスターを展開することに使うなどの工夫が必要になるでしょう。
まあ何しろ自身の効果などで自力でSSできてかつ、この効果の対象にする価値もあるレベル7モンスターともなると、きわめて限られてくることは間違いありません。
発動は大変で通すことも大変ですが、速攻魔法であることも含めて、他のカードでは簡単に真似のできない爆発力があることは確かです。
《地獄の暴走召喚》のレベル7版。あちらと違うメリット・デメリットですが、
メリット
先行で使用できる
相手のモンスターに依存しない
デメリット
特殊召喚したいカードを2枚素引きしたら使えない
特殊召喚したいカード、このカードをデッキに3枚(計6枚)入れる必要がある
という所だと思います。
コンボ性のあるカードは一度発動出来ればいいと思うのでミラー7を墓地へ送る行為についてはむしろデッキ圧縮につながり良いと思います。ただ枠がキツい。このカードの対応先を一種類にすると素引き事故が起こり発動不可。二種類にすると計9枚枠がとられるわけです。簡単に発動させるなら自己ssなどの特殊召喚しやすいカードと混ぜるのがよいが、ならこのカードを抜いて特殊召喚しやすいレベル7を詰めた方が制約もかからず使いやすい。
ただこのカードにしかできないことはあると思います。
メリット
先行で使用できる
相手のモンスターに依存しない
デメリット
特殊召喚したいカードを2枚素引きしたら使えない
特殊召喚したいカード、このカードをデッキに3枚(計6枚)入れる必要がある
という所だと思います。
コンボ性のあるカードは一度発動出来ればいいと思うのでミラー7を墓地へ送る行為についてはむしろデッキ圧縮につながり良いと思います。ただ枠がキツい。このカードの対応先を一種類にすると素引き事故が起こり発動不可。二種類にすると計9枚枠がとられるわけです。簡単に発動させるなら自己ssなどの特殊召喚しやすいカードと混ぜるのがよいが、ならこのカードを抜いて特殊召喚しやすいレベル7を詰めた方が制約もかからず使いやすい。
ただこのカードにしかできないことはあると思います。
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