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竜魔導騎士ブラック・マジシャンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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普通評価(5〜6)を表示

普通と判断したユーザーのコメントです。
みめっと@引退
2024/06/11 20:33
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各アニメ作品における主人公と同作品における別のデュエリストをイメージしたコラボカードを新規カードとして1枚ずつ収録した2022年末箱における唯一の主人公のモンスター同士でコラボしたカードであり、《竜騎士ブラック・マジシャン》や《超魔導騎士-ブラック・キャバルリー》より少しだけ指定範囲の狭まった融合素材で融合召喚できる《ブラック・マジシャン》を融合素材とする融合モンスター。
そういうわけで《ティマイオスの眼》を使うなら全く関係なく融合召喚できるわけですが、困ったことに融合素材が重くなった分それらのモンスターより強くなってるかと言われた全くそんなことはなく、貫通能力+デカい効果ダメージを与えられる可能性がある能力でライフ取り要員としてはそこそこという程度で、自身の打点を上げる能力がないし、破壊された時に展開できる2体もモンスターも強くないという悲惨な仕上がりになってしまっている。
使うなら【ブラック・マジシャン】になるかと思いますが、そうするとリカバリ効果まで使いたいならEXデッキに《竜騎士ガイア》を入れることになるため、そんなカードはさすがに使われないと思います。
一応攻撃後となるバトルフェイズ中に自分の効果で破壊して2体に分裂することで、相手の場ががら空きなら一気に相手のLPを取り切りにいくことくらいはできます。
める
2023/09/04 2:01
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うーん別に強くはないんだけど、(1)の貫通効果が「自分モンスター全てに付与」な点からコンボデッキを組みやすそうである。
パッと思いつくのは《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》で守備表示のトークンを並べるとか。

(2)の「相手モンスターを破壊したら攻撃力分バーン」もどの自分モンスターの戦闘でも発動するが、ターン1縛りがついているのが残念。ただ名称ターン1はないので、このカードを複数並べることができれば一気にバーンダメージを与えられるだろう。

また(3)の「破壊された場合に後続を呼ぶ効果」も名称ターン1が無く、バトルフェイス中に自身を破壊するギミックを用意すれば相手のライフを削りきれる可能性が高まる。一気に全体破壊が出来るカードと相性が良いだろう。
ただ「ブラックマジシャンと竜騎士ガイア」の両方を特殊召喚できないと不発になる点に注意。《竜騎士ガイア》はEXデッキから直接特殊召喚すればいいのだが、EXデッキの枠を消費してしまう欠点はある。

総じて環境で通用するカードではないがロマンデッキを作るにはちょうどよいカードと言える。
asd
2023/08/19 9:43
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暗黒騎士ガイア》や《竜騎士ガイア》を想定していると思われる素材が指定されています。
ガイアはレベル7であること以外に《ブラック・マジシャン》とシナジーがなさすぎるので《合体竜ティマイオス》を使って出すのが現実的です。
効果は《螺旋槍殺》をイメージしたもので、それをサーチできる《天翔の竜騎士ガイア》に近い形の使用感です。
ガイアデッキ視点から見るとガイアで出来ることそのものなので、《ブラック・マジシャン》を採用してまでこのカードを使う意味が見えません。
ブラックマジシャンデッキに寄せた構築向けのカードだと思います。
シエスタ
2022/10/28 17:55
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馬のみならずカースオブドラゴンまでガイアからパチったブラマジ。(ただし素材にはできない)
その名前や要求素材、バーン効果といい、どことなーくかのドラグーンを意識したような要素を持つ。
ブラマジにしてもレベル7以上の戦士、ドラゴンにしてもサポートに恵まれた存在である為、召喚は容易な部類でしょう。
ガイア系らしく貫通に加え、戦闘破壊したモンスターの打点分バーンと、インフェルノ・ウィングと類似した攻撃的な効果となっている。
それも全体に付与できるタイプは珍しい。
破壊されれば除外ゾーン除いた場所から2種の大型を呼び出せ、フォローとしてだけでなく自分で破壊しても発動できるので、うまくやれば1キルも可能。
ただ本家竜騎士ガイアは力不足な奴で、それにEX枠を空けなければならないのは気になる。
戦士族を融合素材にする場合ブラック・キャバルリーも出せ、あちらはバーン効果こそないが状況次第でこちらを上回る戦闘力に自分のカード全体を対象をとる効果から守れる効果を持つ。
ドラゴン族を素材にする場合、竜騎士ブラック・マジシャンも存在し、貫通やバーンはないが攻守は上回りブラマジとサポを共有しやすく、魔・罠に耐性付与と、ブラマジ向きな効果を持つ。
競合相手は多く、状況に左右されやすいのは否めないので、運用するなら特化構築か環境を読んで採用した方がいいか。
Rさん
2022/10/24 19:37
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カース・オブ・ドラゴン》に乗った《ブラック・マジシャン》。しかしその素材達ではこの融合は無理な仕様となる。それではブラックマジシャンは何と融合したかとなるのですが、(3)の効果から見るに《竜騎士ガイア》と融合したのが明白でしょう。しかしイラストにはガイアは居らずブラックマジシャンしかいない。つまり…
ブラマジ「どけ」
ガイア「はい…」
ランス武器も
ブラマジ「貸せ」
ガイア「はい……」
と主人公デッキの縦社会が見て取れる。

融合素材からはブラックマジシャンと《真紅眼の黒竜》でも出せる事が出来るが、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の足元に及ばない。選んで二回破壊元々の攻撃力バーン、手札コストで発動無効1000打点アップ(同名ターン1なし)、効果の対象にならず効果で破壊できない。破壊、バーン、制圧、打点、耐性どこを取ってみてもドラグーンに軍杯が上がる。
今更だけどなんやねんこいつ…

効果の(1)(2)は貫通が通る《E・HERO フレイム・ウィングマン》ぐらいの感想。一応自分で攻撃せずバーンダメージを与えられるため差別化は出来る。(3)に関して、破壊は自演でも発動可能。バトルフェイズにうまいこと発動すると2900 + 2500 + 2600 = 8000となり、フィールドが空いているか(2)の効果より相手が2900未満の敵1体ならワンキルに届く。融合素材がまた揃うのでもう一度融合しても良い。こう考えると悪くは無い効果なのでワンキルで決めれるときやあと少して勝てそうなとき狙ってみても良いかもしれない。

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