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潜伏するGのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや低評価(3〜4)を表示
あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。
いくらゴッキー触れるといえ、ふすまが曲がる程のサイズは嫌すぎる一枚。…テラフォーマーズかな??
とりあえず最上級の《するG》であり、相手がモンスターを特殊召喚すると、自分の場に裏守備で特殊召喚できる。これで出したコイツはエンドフェイズにリバースし、その際に相手のモンスター全破壊をかましてくる。相手にとっては結構脅威であり、ターンを渡す前に無効持ちを用意しなくてはならないだろう。
問題として、エンドフェイズまでに破壊されたら意味がない。例えば《フルール・ド・バロネス》みたく、自分毎ターン破壊を狙えるカードとは相性最悪。単純にカード1枚を腐らせる結果になるだろう。また《三戦の号》なんかは酷いことになる。発動されたらサレンダーしても良いかもしれない。そしてコイツを採用するなら、単純に《サンダーボルト》で良いかもしれない。
特殊召喚した返しのターンに素材にできるならプラスだが、最近の傾向だと厳しそうなのが伺える。相手ターン中に破壊することにウマミがないと、現状は採用の余地はないだろう。
とりあえず最上級の《するG》であり、相手がモンスターを特殊召喚すると、自分の場に裏守備で特殊召喚できる。これで出したコイツはエンドフェイズにリバースし、その際に相手のモンスター全破壊をかましてくる。相手にとっては結構脅威であり、ターンを渡す前に無効持ちを用意しなくてはならないだろう。
問題として、エンドフェイズまでに破壊されたら意味がない。例えば《フルール・ド・バロネス》みたく、自分毎ターン破壊を狙えるカードとは相性最悪。単純にカード1枚を腐らせる結果になるだろう。また《三戦の号》なんかは酷いことになる。発動されたらサレンダーしても良いかもしれない。そしてコイツを採用するなら、単純に《サンダーボルト》で良いかもしれない。
特殊召喚した返しのターンに素材にできるならプラスだが、最近の傾向だと厳しそうなのが伺える。相手ターン中に破壊することにウマミがないと、現状は採用の余地はないだろう。
久々のGシリーズで遂に最上級に突入。
相手が特殊召喚という緩い条件で手札から飛び出して来てセットされて、エンドフェイズにリバースし特殊召喚モンスター全破壊と相変わらずの特殊召喚メタ。
ただ、リバースするのはエンドフェイズな上に予告が入ってしまっているのでモンスター効果無効で構えられたり、バロネスでついでに破壊されてしまい仕事が出来ない可能性が高い。
その上、発動できたとしても除外や墓地送りでもなく破壊であり自身も巻き込まれるので、自分のターンにサンボル撃ってるのと大して結果が変わらない事も多く、確実性で言えばサンボルの方に分がある様に思える。
こちらはモンスターなので三戦を無駄に受けてしまうリスクも伴う。
そのため、無効化系が出るかどうか又は相手がこれがケアできない状況になる展開の終点を見極めて撃つ使い難いサンボルという印象を受ける。
モンスターなのでサンボルよりはサーチしやすいというのは利点に成り得るが、相手の先攻1ターン目を見るのなら利点としては苦しい。
相手が特殊召喚という緩い条件で手札から飛び出して来てセットされて、エンドフェイズにリバースし特殊召喚モンスター全破壊と相変わらずの特殊召喚メタ。
ただ、リバースするのはエンドフェイズな上に予告が入ってしまっているのでモンスター効果無効で構えられたり、バロネスでついでに破壊されてしまい仕事が出来ない可能性が高い。
その上、発動できたとしても除外や墓地送りでもなく破壊であり自身も巻き込まれるので、自分のターンにサンボル撃ってるのと大して結果が変わらない事も多く、確実性で言えばサンボルの方に分がある様に思える。
こちらはモンスターなので三戦を無駄に受けてしまうリスクも伴う。
そのため、無効化系が出るかどうか又は相手がこれがケアできない状況になる展開の終点を見極めて撃つ使い難いサンボルという印象を受ける。
モンスターなのでサンボルよりはサーチしやすいというのは利点に成り得るが、相手の先攻1ターン目を見るのなら利点としては苦しい。
先攻制圧抑止に特化したG。
相手の展開に反応して特殊召喚、エンドフェイズにほぼ全破壊とやろうとしている事自体はこれまでの先攻制圧抑止用カード達と比べてもかなり派手。
確かに相手フィールドが更地の状態で後攻1ターン目を迎えられれば、もはやそれは勝ったも同然だろう。そんな事が出来るのなら。
しかし現代遊戯王の先攻1ターン目のエンドフェイズには大抵、毎ターン一回は使える万能無効やモンスター効果無効が立っている。それがない場合も、大抵の場合は破壊耐性持ちは最低でも立っている。
先攻でそれらが立たない事が結構あるテーマの最たる例の一つであるふわんだりぃずは今度はそもそも特殊召喚自体をしない。閃刀姫だったら結局レイが帰ってきて水の泡になる。というかそもそも展開の途中に相手フィールドのカードを破壊できたりするデッキも多い。相手がバロネスを立てたらどうする気なんだい?
そんなこんなで通る可能性はなんというかまあとても低いと言わざるを得ない。基本は無効化、よくて耐性。相手フィールドが完成してから発動するという弱点を逆手に取ってヴェーラー泡影で止まらないのは評価点ではあるか。
無効化を吐かせる用のカードとしても、発動回数制限は一ターンづつの単位でかかっている事が多いため、相手ターンの終わりに一回使われた所で後攻一ターン目の自分のターンに相手が使える妨害の回数は殆どの場合変わらない。一方《サンダー・ボルト》なら展開を止めるのに使いたかった分の妨害効果を一回分消耗させられる。
そんな感じでアイデアとしては非常に面白いカードだが、いかんせん登場が遅すぎた感が否めない。《サンダー・ボルト》が無制限で使える現代に突如現れた調整版(《サンダー・ボルト》に対する《ライトニング・ボルテックス》みたいな)のような性能で、《サンダー・ボルト》禁止解除前に登場していれば多少採用の余地はあったかもしれないが、今となっては「それ《サンダー・ボルト》でよくね?」、モンスターカードでその役割を担いたいなら「それニビルでよくね?」を乗り越えられる理由が殆ど思いつかないというのが率直なところだろうか。
エンドフェイズ以外のリバースでは発動しないので、お互いもう耐性持ちを立てられないレベルでリソースが枯渇している時の消耗戦で逆転狙いのカードとして立てることも出来ないのが本当に辛い。いや確かに守護者スフィンクス的に相手に攻撃を強いることはできるが......
にしてもこのG......デカすぎないか?G・ボールパークと絡めて「あっこれジャイアントの略なんですよ~^^」とでも言い張る気だろうか?
相手の展開に反応して特殊召喚、エンドフェイズにほぼ全破壊とやろうとしている事自体はこれまでの先攻制圧抑止用カード達と比べてもかなり派手。
確かに相手フィールドが更地の状態で後攻1ターン目を迎えられれば、もはやそれは勝ったも同然だろう。そんな事が出来るのなら。
しかし現代遊戯王の先攻1ターン目のエンドフェイズには大抵、毎ターン一回は使える万能無効やモンスター効果無効が立っている。それがない場合も、大抵の場合は破壊耐性持ちは最低でも立っている。
先攻でそれらが立たない事が結構あるテーマの最たる例の一つであるふわんだりぃずは今度はそもそも特殊召喚自体をしない。閃刀姫だったら結局レイが帰ってきて水の泡になる。というかそもそも展開の途中に相手フィールドのカードを破壊できたりするデッキも多い。相手がバロネスを立てたらどうする気なんだい?
そんなこんなで通る可能性はなんというかまあとても低いと言わざるを得ない。基本は無効化、よくて耐性。相手フィールドが完成してから発動するという弱点を逆手に取ってヴェーラー泡影で止まらないのは評価点ではあるか。
無効化を吐かせる用のカードとしても、発動回数制限は一ターンづつの単位でかかっている事が多いため、相手ターンの終わりに一回使われた所で後攻一ターン目の自分のターンに相手が使える妨害の回数は殆どの場合変わらない。一方《サンダー・ボルト》なら展開を止めるのに使いたかった分の妨害効果を一回分消耗させられる。
そんな感じでアイデアとしては非常に面白いカードだが、いかんせん登場が遅すぎた感が否めない。《サンダー・ボルト》が無制限で使える現代に突如現れた調整版(《サンダー・ボルト》に対する《ライトニング・ボルテックス》みたいな)のような性能で、《サンダー・ボルト》禁止解除前に登場していれば多少採用の余地はあったかもしれないが、今となっては「それ《サンダー・ボルト》でよくね?」、モンスターカードでその役割を担いたいなら「それニビルでよくね?」を乗り越えられる理由が殆ど思いつかないというのが率直なところだろうか。
エンドフェイズ以外のリバースでは発動しないので、お互いもう耐性持ちを立てられないレベルでリソースが枯渇している時の消耗戦で逆転狙いのカードとして立てることも出来ないのが本当に辛い。いや確かに守護者スフィンクス的に相手に攻撃を強いることはできるが......
にしてもこのG......デカすぎないか?G・ボールパークと絡めて「あっこれジャイアントの略なんですよ~^^」とでも言い張る気だろうか?
最初に登場したレベル1の《黒光りするG》から登場する度にレベルが1つずつ上がり、このモンスターで実に7体目となり、遂に最上級モンスターのレベルに足を踏み入れたノーレア昆虫族モンスター群「〇〇するG」の最新作。
相手モンスターが特殊召喚された場合に手札からセット状態で場に忍び込み、この効果で特殊召喚されたターンのエンドフェイズに自動的にリバースして表側守備表示となり、それに連なる形でお互いの特殊召喚されたモンスターをすべて破壊する誘発効果を発揮する。
全体除去効果はエンドフェイズにおけるリバースにしか対応していないため相手モンスターに攻撃されてしまうとそれまでなので、バトルフェイズを行えない先攻1ターン目に展開したいところなのですが、メインフェイズ1以前の特殊召喚に反応して手札から出してしまった場合、自動オープンするエンドフェイズまではかなりのタイムラグがあるため、その時がくる前に駆除されたり発動した除去効果に対処するための手段を用意される場合も少なくないでしょう。
だからといって当然相手がエンドフェイズに特殊召喚を行うとは限らず、出し渋っているうちに相手がそれ以上の特殊召喚を行わなくなれば、このモンスターを出すタイミングもなくなってしまいます。
そもそもタイミングを見計らってこのモンスターを特殊召喚したとしても、その後の展開を止められる訳ではなく、メインフェイズなら相手にはまだ再考の余地があるわけですしね。
このモンスターを処理するために相手に1つカードや効果を使わせると捉えることもできますが、エンドフェイズまでは何もしないにも関わらず、相手が踏み台にできるモンスターを場に用意してしまうことにも繋がりかねません。
また自身の効果で特殊召喚した場合、このモンスター自身も特殊召喚されたモンスターとなるため、エンドフェイズの除去効果に自身も巻き込まれることもお忘れなく。
相手モンスターが特殊召喚された場合に手札からセット状態で場に忍び込み、この効果で特殊召喚されたターンのエンドフェイズに自動的にリバースして表側守備表示となり、それに連なる形でお互いの特殊召喚されたモンスターをすべて破壊する誘発効果を発揮する。
全体除去効果はエンドフェイズにおけるリバースにしか対応していないため相手モンスターに攻撃されてしまうとそれまでなので、バトルフェイズを行えない先攻1ターン目に展開したいところなのですが、メインフェイズ1以前の特殊召喚に反応して手札から出してしまった場合、自動オープンするエンドフェイズまではかなりのタイムラグがあるため、その時がくる前に駆除されたり発動した除去効果に対処するための手段を用意される場合も少なくないでしょう。
だからといって当然相手がエンドフェイズに特殊召喚を行うとは限らず、出し渋っているうちに相手がそれ以上の特殊召喚を行わなくなれば、このモンスターを出すタイミングもなくなってしまいます。
そもそもタイミングを見計らってこのモンスターを特殊召喚したとしても、その後の展開を止められる訳ではなく、メインフェイズなら相手にはまだ再考の余地があるわけですしね。
このモンスターを処理するために相手に1つカードや効果を使わせると捉えることもできますが、エンドフェイズまでは何もしないにも関わらず、相手が踏み台にできるモンスターを場に用意してしまうことにも繋がりかねません。
また自身の効果で特殊召喚した場合、このモンスター自身も特殊召喚されたモンスターとなるため、エンドフェイズの除去効果に自身も巻き込まれることもお忘れなく。
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