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クシャトリラ・ユニコーンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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ありとあらゆる罵詈雑言を受けてきたであろうクシャトリラの引き得カード。これ一枚で他のカード何枚分の暴挙を働くかと考えるとマジでさっさと禁止にした方がいいと思う。そもそもこんな簡単な条件で相手のEXを覗けていいわけないと思うんですけど。
効果無効を持たないのが弱点なんて言う人もいるけど、この効果持ってて無効まであったらもう許す許さないとかそういう次元の話ではない。
あとそれならフェンリルの方が~とか言う人いるけど、そのフェンリルを持ってくるのは誰だという話もあるわけでね。個人的にはどっちもぶち込まれて当然だと思う。
正直クシャトリラは全員悪すぎてテーマ使いが可哀想とかそういう感情も湧かない。暗黒の2022年、というか運営と寝たとしか思えないテーマはさっさと闇に葬った方がいいよ。
効果無効を持たないのが弱点なんて言う人もいるけど、この効果持ってて無効まであったらもう許す許さないとかそういう次元の話ではない。
あとそれならフェンリルの方が~とか言う人いるけど、そのフェンリルを持ってくるのは誰だという話もあるわけでね。個人的にはどっちもぶち込まれて当然だと思う。
正直クシャトリラは全員悪すぎてテーマ使いが可哀想とかそういう感情も湧かない。暗黒の2022年、というか運営と寝たとしか思えないテーマはさっさと闇に葬った方がいいよ。
EXデッキを覗いて相手のテーマを把握しつつ除外してくる変態。早く禁止にした方が良いっすよマジで。
書いてあることが尋常じゃなく強いことに定評がある、「クシャトリラ」のリーダー的存在の"モンスター"カード。
①の効果は、《SRベイゴマックス》と同様の自己特殊召喚効果。
2500打点が召喚権無しで出せ、おまけにターン1が無い。これだけでも十分凶悪である。
②の効果は、同カテゴリーの魔法カードを、名称ターン1以外の条件無しでサーチ出来る。
主なサーチ先として、蘇生が出来て汎用的な《クシャトリラ・バース》、EXに誓約がついているが横展開が出来る《六世壊他化自在天》等が挙げられる。
③の効果がメインで、このカードの攻撃宣言か、相手のモンスターの効果が発動すると、相手のEXをピーピングして、裏側除外で取り除ける。
取り除き方が重要で、展開が狙える墓地送り、カードが存在してる扱いで、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》や《神炎竜ルベリオン》のように結果的にアドになりやすい除外と違って
裏側除外とは、された瞬間からそのカードは、存在そのものが消え、二度と使えなくなる。
現状では、リカバリーの方法も存在していない。
故に、EXに《相剣大師-赤霄》などの展開カードを1枚だけしか入れてない場合、
あるいは、《ティアラメンツ・キトカロス》のように、規制されてて1枚しか入れられないキーカードの場合、手札からのモンスター効果を発動する《灰流うらら》や《増殖するG》を投げるだけで、その試合に勝つのは絶望的になる。
こんなバケモンが誓約無しの①で出しやすく、②でアドを稼ぎながら効果発動のトリガーを作るのだから、当然、脅威としか言いようがなく、事実、新カードが出た現在でも、このカードの出張が当たり前のように横行している。
更に、本来1枚しか入れなくて良いEXのカードを2枚投入するなど、このカードが存在するだけでデッキの構築に少なく無い歪みが生じてしまっている。
総じて、出すだけでゲームを終わらせるポテンシャルを秘めているのがこのカード、《クシャトリラ・ユニコーン》。
効果もクシャトリラの強さに比例して強くなるので、純構築の屋台骨にふさわしい性能と言える。
ただ、このカードやサーチする魔法単体だと展開は伸ばせないので、デッキ投入枚数のこともあり、
登場当初は自身をサーチ出来る同カテゴリーの一般兵《クシャトリラ・フェンリル》に出番を取られがちだった。
こちらもこちらであまりにも凶悪だったため、紙ではこのカードと《六世壊=パライゾス》は間もなく規制がかかった。
一般兵の方は、日本だと《ティアラメンツ・クシャトリラ》のせいでティアラメンツとのシナジーが生まれてしまい、1年立たずして禁止カードになってしまう。
海外では捲り札の《増殖するG》が禁止されてることで、新たな役割が生まれて双方かろうじて生き残ってるものの、《クシャトリラ・アライズハート》が禁止されてしまい、
現在、クシャトリラの純構築は現実だと、存在そのものが否定されている。パーツ自体は規制されても結果を残しているが…
そもそも、クシャトリラのコンセプトが墓地メタ、盤面封鎖とゲームを否定してるように見えるので、なる様になったとも言えるだろう。
シングル戦のせいで、脅威度が現実よりも上がってるマスターデュエルの方ではどうか。
紙での最高レアリティはそのままに、《クシャトリラ・フェンリル》もレアリティも最高に上がってる&準制限である、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》すらもSRで実装されたイシズティアラ環境の中の登場でありながらも、クシャトリラ自体は当時で屈指の高級デッキとして登場した。
《六世壊=パライゾス》や《六世壊他化自在天》のフルパワーは流石に分けられたが、いざフルパワー実装されるとやはり猛威を振るい、環境トップは目前だった。
しかし、急遽フルパワー実装されたピュアリィ、対策のスタンバイフェイズ《増殖するG》に強い&未来からの刺客《魔砲戦機ダルマ・カルマ》で最強の除去手段を手に入れた実質フルパワーラビュリンスに阻まれ、トップ独占とはならず、DCでは、三つ巴の環境となった。
クシャトリラ自体は対策しやすいので、《クシャトリラ・フェンリル》出張が環境に蔓延ってたことを除けば、比較的健全なデッキ扱いされてしまい、3デッキで唯一、《クシャトリラ・ユニコーン》含め全員規制から逃れてしまう。
その後、紙で話題になっていたVSが年末付近で早々参戦し、《クシャトリラ・フェンリル》とのタッグで未知のフルパワーを見せ、斬機もファイアウォール新規が実装され、紙をも超えるフルパワー化。
年末DCは《深淵の神獣ディス・パテル》追加による強化ドラゴンリンクとフルパワー烙印、《時を裂く魔瞳》、《シンクロ・ゾーン》と着々と強化を続けていった神碑などのメタビと共に、前3デッキと共に大いな盛り上がりを見せた。
そして年越しの規制で以上のデッキは満遍なく規制され、クシャトリラからは《クシャトリラ・フェンリル》も制限になり、《クシャトリラ・ユニコーン》も制限…かと思いきや、《クシャトリラ・バース》が制限になってしまった。どうやら運営は《D-HERO ディバインガイ》カードのレアリティが低い方から規制をかける傾向があり、その流れのままに本体パワーと関係の無いカードに規制をかけたがるのだ。
しかし《クシャトリラ・バース》が制限になり、クシャトリラ側の出力が下がったことは事実。この後登場する、あるカードとの悪魔的なシナジーは不安視されながら、決闘者は年越しを迎える事となる…
何も起こらず1ヶ月立って、遊戯王25周年!
その時、"彼女"は現れた!!
《黒魔女ディアベルスター》
レベル7、攻撃2500、守備2100とここまではステータスが合致しており、効果で専用の魔法罠をセットと所属カテゴリのような効果、更には手札フィールドのカードをコストの自己特殊効果と、《クシャトリラ・ユニコーン》にとっては運命の人とも言える性能である。
彼女もまた、自ら場に出て効果無効から身を守る、レディ・ファーストな彼に一目惚れ。
クシャトリラ、新規テーマの罪宝、そしてスネークアイからの祝福を受けた彼らは、まるでデートするような感覚で多くのデッキに出張しに行くこととなる。
無制限の《クシャトリラ・ユニコーン》の方は新規レッド・デーモンで展開要員としても重宝され、《黒魔女ディアベルスター》は新規は勿論、相性の良いドラグマ、ブラマジ等の既存のデッキにも出張を見せることとなる。
そして、二人揃えば、最早誰にも止められなくなる。
《クシャトリラ・ユニコーン》で誘発を牽制しながら、《黒魔女ディアベルスター》で《原罪宝-スネークアイ》で展開が基本で、この一連の動きは召喚権を使わない。
二人が残した召喚権で新たな展開を生むことも出来るし、2人がエクシーズして《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》を出すことによって、相手を置き去りにするハネムーンも、何だって出来る。
出来ないことは無い。二人はベストカップルなのである。
時々、《クシャトリラ・バース》を素引きしちゃう彼に嫉妬して、《クシャトリラ・フェンリル》を呼んで《クシャトリラ・ユニコーン》を呼び出してコストにし、墓地から戒めの不倫を見せつける痴話喧嘩をすることもあるが、相手の決闘者にとってそれは(色んな意味で)辛い、耐えられない。
…と、このように、彼らの尊さに心を熱くさせられた決闘者達は、《クシャトリラ・ユニコーン》の即刻規制を望まれている。
しかし!マスターデュエル運営には、《クシャトリラ・ユニコーン》をどうしても規制したくない事情があるのだ!
最高レアカードは規制すると、それと同等のパワーカードを作れてしまうので、
EXデッキには最高レアリティカードが多く存在する、その補充のために課金してほしいのだ!
…しかし、前述したフルパワーの事を踏まえると、《クシャトリラ・ユニコーン》はあまりの強さで、登場以降、新規デッキのパワーを不用意に上げて、マスターデュエルそのものの寿命を縮めているようにも見える。
個人的には《クシャトリラ・ユニコーン》は書いてて申し訳ないぐらい長文を評価に書く程度には大好きなカードであり、規制されて欲しくないのだが、
マスターデュエルの行く末のことも考えておくと、これ以上、生かしておく必要は無いと思う。
好きだからこそ、マスターデュエルで生き残りたく、生き延びようとする彼に言いたい。
もう、十分だ…
死んで(規制を受けて)くれ、《クシャトリラ・ユニコーン》
①の効果は、《SRベイゴマックス》と同様の自己特殊召喚効果。
2500打点が召喚権無しで出せ、おまけにターン1が無い。これだけでも十分凶悪である。
②の効果は、同カテゴリーの魔法カードを、名称ターン1以外の条件無しでサーチ出来る。
主なサーチ先として、蘇生が出来て汎用的な《クシャトリラ・バース》、EXに誓約がついているが横展開が出来る《六世壊他化自在天》等が挙げられる。
③の効果がメインで、このカードの攻撃宣言か、相手のモンスターの効果が発動すると、相手のEXをピーピングして、裏側除外で取り除ける。
取り除き方が重要で、展開が狙える墓地送り、カードが存在してる扱いで、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》や《神炎竜ルベリオン》のように結果的にアドになりやすい除外と違って
裏側除外とは、された瞬間からそのカードは、存在そのものが消え、二度と使えなくなる。
現状では、リカバリーの方法も存在していない。
故に、EXに《相剣大師-赤霄》などの展開カードを1枚だけしか入れてない場合、
あるいは、《ティアラメンツ・キトカロス》のように、規制されてて1枚しか入れられないキーカードの場合、手札からのモンスター効果を発動する《灰流うらら》や《増殖するG》を投げるだけで、その試合に勝つのは絶望的になる。
こんなバケモンが誓約無しの①で出しやすく、②でアドを稼ぎながら効果発動のトリガーを作るのだから、当然、脅威としか言いようがなく、事実、新カードが出た現在でも、このカードの出張が当たり前のように横行している。
更に、本来1枚しか入れなくて良いEXのカードを2枚投入するなど、このカードが存在するだけでデッキの構築に少なく無い歪みが生じてしまっている。
総じて、出すだけでゲームを終わらせるポテンシャルを秘めているのがこのカード、《クシャトリラ・ユニコーン》。
効果もクシャトリラの強さに比例して強くなるので、純構築の屋台骨にふさわしい性能と言える。
ただ、このカードやサーチする魔法単体だと展開は伸ばせないので、デッキ投入枚数のこともあり、
登場当初は自身をサーチ出来る同カテゴリーの一般兵《クシャトリラ・フェンリル》に出番を取られがちだった。
こちらもこちらであまりにも凶悪だったため、紙ではこのカードと《六世壊=パライゾス》は間もなく規制がかかった。
一般兵の方は、日本だと《ティアラメンツ・クシャトリラ》のせいでティアラメンツとのシナジーが生まれてしまい、1年立たずして禁止カードになってしまう。
海外では捲り札の《増殖するG》が禁止されてることで、新たな役割が生まれて双方かろうじて生き残ってるものの、《クシャトリラ・アライズハート》が禁止されてしまい、
現在、クシャトリラの純構築は現実だと、存在そのものが否定されている。パーツ自体は規制されても結果を残しているが…
そもそも、クシャトリラのコンセプトが墓地メタ、盤面封鎖とゲームを否定してるように見えるので、なる様になったとも言えるだろう。
シングル戦のせいで、脅威度が現実よりも上がってるマスターデュエルの方ではどうか。
紙での最高レアリティはそのままに、《クシャトリラ・フェンリル》もレアリティも最高に上がってる&準制限である、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》すらもSRで実装されたイシズティアラ環境の中の登場でありながらも、クシャトリラ自体は当時で屈指の高級デッキとして登場した。
《六世壊=パライゾス》や《六世壊他化自在天》のフルパワーは流石に分けられたが、いざフルパワー実装されるとやはり猛威を振るい、環境トップは目前だった。
しかし、急遽フルパワー実装されたピュアリィ、対策のスタンバイフェイズ《増殖するG》に強い&未来からの刺客《魔砲戦機ダルマ・カルマ》で最強の除去手段を手に入れた実質フルパワーラビュリンスに阻まれ、トップ独占とはならず、DCでは、三つ巴の環境となった。
クシャトリラ自体は対策しやすいので、《クシャトリラ・フェンリル》出張が環境に蔓延ってたことを除けば、比較的健全なデッキ扱いされてしまい、3デッキで唯一、《クシャトリラ・ユニコーン》含め全員規制から逃れてしまう。
その後、紙で話題になっていたVSが年末付近で早々参戦し、《クシャトリラ・フェンリル》とのタッグで未知のフルパワーを見せ、斬機もファイアウォール新規が実装され、紙をも超えるフルパワー化。
年末DCは《深淵の神獣ディス・パテル》追加による強化ドラゴンリンクとフルパワー烙印、《時を裂く魔瞳》、《シンクロ・ゾーン》と着々と強化を続けていった神碑などのメタビと共に、前3デッキと共に大いな盛り上がりを見せた。
そして年越しの規制で以上のデッキは満遍なく規制され、クシャトリラからは《クシャトリラ・フェンリル》も制限になり、《クシャトリラ・ユニコーン》も制限…かと思いきや、《クシャトリラ・バース》が制限になってしまった。どうやら運営は《D-HERO ディバインガイ》カードのレアリティが低い方から規制をかける傾向があり、その流れのままに本体パワーと関係の無いカードに規制をかけたがるのだ。
しかし《クシャトリラ・バース》が制限になり、クシャトリラ側の出力が下がったことは事実。この後登場する、あるカードとの悪魔的なシナジーは不安視されながら、決闘者は年越しを迎える事となる…
何も起こらず1ヶ月立って、遊戯王25周年!
その時、"彼女"は現れた!!
《黒魔女ディアベルスター》
レベル7、攻撃2500、守備2100とここまではステータスが合致しており、効果で専用の魔法罠をセットと所属カテゴリのような効果、更には手札フィールドのカードをコストの自己特殊効果と、《クシャトリラ・ユニコーン》にとっては運命の人とも言える性能である。
彼女もまた、自ら場に出て効果無効から身を守る、レディ・ファーストな彼に一目惚れ。
クシャトリラ、新規テーマの罪宝、そしてスネークアイからの祝福を受けた彼らは、まるでデートするような感覚で多くのデッキに出張しに行くこととなる。
無制限の《クシャトリラ・ユニコーン》の方は新規レッド・デーモンで展開要員としても重宝され、《黒魔女ディアベルスター》は新規は勿論、相性の良いドラグマ、ブラマジ等の既存のデッキにも出張を見せることとなる。
そして、二人揃えば、最早誰にも止められなくなる。
《クシャトリラ・ユニコーン》で誘発を牽制しながら、《黒魔女ディアベルスター》で《原罪宝-スネークアイ》で展開が基本で、この一連の動きは召喚権を使わない。
二人が残した召喚権で新たな展開を生むことも出来るし、2人がエクシーズして《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》を出すことによって、相手を置き去りにするハネムーンも、何だって出来る。
出来ないことは無い。二人はベストカップルなのである。
時々、《クシャトリラ・バース》を素引きしちゃう彼に嫉妬して、《クシャトリラ・フェンリル》を呼んで《クシャトリラ・ユニコーン》を呼び出してコストにし、墓地から戒めの不倫を見せつける痴話喧嘩をすることもあるが、相手の決闘者にとってそれは(色んな意味で)辛い、耐えられない。
…と、このように、彼らの尊さに心を熱くさせられた決闘者達は、《クシャトリラ・ユニコーン》の即刻規制を望まれている。
しかし!マスターデュエル運営には、《クシャトリラ・ユニコーン》をどうしても規制したくない事情があるのだ!
最高レアカードは規制すると、それと同等のパワーカードを作れてしまうので、
EXデッキには最高レアリティカードが多く存在する、その補充のために課金してほしいのだ!
…しかし、前述したフルパワーの事を踏まえると、《クシャトリラ・ユニコーン》はあまりの強さで、登場以降、新規デッキのパワーを不用意に上げて、マスターデュエルそのものの寿命を縮めているようにも見える。
個人的には《クシャトリラ・ユニコーン》は書いてて申し訳ないぐらい長文を評価に書く程度には大好きなカードであり、規制されて欲しくないのだが、
マスターデュエルの行く末のことも考えておくと、これ以上、生かしておく必要は無いと思う。
好きだからこそ、マスターデュエルで生き残りたく、生き延びようとする彼に言いたい。
もう、十分だ…
死んで(規制を受けて)くれ、《クシャトリラ・ユニコーン》
緩すぎる特殊召喚条件、魔法サーチ、エクストラピーピングと出張性能を兼ね備えた最強クラスのレベル7モンスター。
マスターデュエルではEXデッキの除外効果を使って、《召命の神弓-アポロウーサ》等の最終盤面用カード、または《聖騎士の追想 イゾルデ》といった展開用カードを除外してあげるとかなりの確率でサレンダーされる。
マスターデュエルではEXデッキの除外効果を使って、《召命の神弓-アポロウーサ》等の最終盤面用カード、または《聖騎士の追想 イゾルデ》といった展開用カードを除外してあげるとかなりの確率でサレンダーされる。
ハンデスはダメなのにデッキやEX覗くのはいいのかよ
しかもほぼ再利用不可の裏除外何がしたいコンマイ
しかもほぼ再利用不可の裏除外何がしたいコンマイ
自己ssとテーマ魔法サーチを持つクシャトリラ
【クシャトリラ】における絶対的な初動であり、このカードにアクセス出来ないと純構築ではまともな展開が出来ない。そのため《惑星探査車》なんかまで積んで無理やり初動率を上げることになる。
出張においてはバースをサーチしリンク値2になれたり、本命の妨害の横でぼっ立ちしてエクストラピーピングを構える動きがよく見られる。純では誘発を貰うと大変困るが、出張では誘発を踏ませるために採用される。
エクストラピーピングの強さは環境・対面によってかなりムラがあるため過信は出来ないが、それでもリンクやシンクロソリティア系のテーマが一発で機能不全を起こすこともままある。
このカード1枚から起こせるパワーと汎用性が異常なのでMDでは絶賛出張が大流行している。先は長くなさそうだ。
【クシャトリラ】における絶対的な初動であり、このカードにアクセス出来ないと純構築ではまともな展開が出来ない。そのため《惑星探査車》なんかまで積んで無理やり初動率を上げることになる。
出張においてはバースをサーチしリンク値2になれたり、本命の妨害の横でぼっ立ちしてエクストラピーピングを構える動きがよく見られる。純では誘発を貰うと大変困るが、出張では誘発を踏ませるために採用される。
エクストラピーピングの強さは環境・対面によってかなりムラがあるため過信は出来ないが、それでもリンクやシンクロソリティア系のテーマが一発で機能不全を起こすこともままある。
このカード1枚から起こせるパワーと汎用性が異常なのでMDでは絶賛出張が大流行している。先は長くなさそうだ。
クシャトリラの最強初動であり、展開を補助する魔法を持ってこれる優秀なモンスター。某MSみたいな名前通り、可能性の獣である。
《クシャトリラ・フェンリル》共々クシャトリラ展開の最重要パーツであり、ユニコーンから《六世壊他化自在天》をサーチしフェンリルをリクルート、フェンリルでライズハートをサーチしてSS、ライズハートでビッグバン除外からのシャングリラ効果からのフェンリルSS、最後にアライズハートの基本展開は墓地に依存するデッキの天敵となる。
もう一つの魔法である《クシャトリラ・バース》も展開サポートや墓地メタ効果を内蔵し、混合構築でも役に立っている。
サーチをうららで妨害しようものならその代償にエクストラ1枚を裏側除外することができるので《無限泡影》とかじゃないと安心して止められない。
総じて状況次第ではフェンリルよりも強く、単体のパワーが強力である。
規制状況としてはOCG制限、TCG準制限→無制限、MD無制限となっている。OCGの方はフェンリル含めて過剰規制な気がするが、TCGは逆に準制限まで一度されたもののアライズハート禁止で無制限に戻った。フェンリルどころかパライゾスも無制限である。
MDではTCGと同じくディアブロシス禁止となったおかげでフェンリルとバースが制限になったもののユニコーン自体は無制限になっている。
ただ、MDの今の環境デッキであるスネークアイにフェンリル、バースと出張しているので規制が危ぶまれる。
とはいえ純構築への配慮も考えているMD側の傾向なら次のリミットでそのままにするか規制しても準制限止まりになりそうである。
※2024年3月末追記
マスターデュエルで準制限カードになることが決定。やはりスネークアイを中心に出張していたところに目をつけられたか。とはいえ一部の過激派から制限どころか禁止にしろとも言われていたものの、声が大きいだけの少数派に惑わされずデータやそのカードの立ち位置に基づいてレギュレーション改訂を行なったマスターデュエル運営は信頼できる。ユニコーンが減ることはクシャトリラの初動が減ることでもあるので、バースが制限から準制限になったのも合わせて純構築への配慮が行き届いてると感じた。これでも環境デッキに出張して暴れ制限になるなら仕方ないと思えるので、今回のリミットに関しては納得。今後のマスターデュエル環境だが、《篝火》のようにユニコーンよりもスネークアイと相性の良いカードが控えているので実装されればスネークアイからユニコーンは自然と抜けて使用率が下がりそう。妨害貫通しやすいとはいえ一応バースしか手札に来な事態もあるにはあるので篝火三積みには及ばないだろう。
《クシャトリラ・フェンリル》共々クシャトリラ展開の最重要パーツであり、ユニコーンから《六世壊他化自在天》をサーチしフェンリルをリクルート、フェンリルでライズハートをサーチしてSS、ライズハートでビッグバン除外からのシャングリラ効果からのフェンリルSS、最後にアライズハートの基本展開は墓地に依存するデッキの天敵となる。
もう一つの魔法である《クシャトリラ・バース》も展開サポートや墓地メタ効果を内蔵し、混合構築でも役に立っている。
サーチをうららで妨害しようものならその代償にエクストラ1枚を裏側除外することができるので《無限泡影》とかじゃないと安心して止められない。
総じて状況次第ではフェンリルよりも強く、単体のパワーが強力である。
規制状況としてはOCG制限、TCG準制限→無制限、MD無制限となっている。OCGの方はフェンリル含めて過剰規制な気がするが、TCGは逆に準制限まで一度されたもののアライズハート禁止で無制限に戻った。フェンリルどころかパライゾスも無制限である。
MDではTCGと同じくディアブロシス禁止となったおかげでフェンリルとバースが制限になったもののユニコーン自体は無制限になっている。
ただ、MDの今の環境デッキであるスネークアイにフェンリル、バースと出張しているので規制が危ぶまれる。
とはいえ純構築への配慮も考えているMD側の傾向なら次のリミットでそのままにするか規制しても準制限止まりになりそうである。
※2024年3月末追記
マスターデュエルで準制限カードになることが決定。やはりスネークアイを中心に出張していたところに目をつけられたか。とはいえ一部の過激派から制限どころか禁止にしろとも言われていたものの、声が大きいだけの少数派に惑わされずデータやそのカードの立ち位置に基づいてレギュレーション改訂を行なったマスターデュエル運営は信頼できる。ユニコーンが減ることはクシャトリラの初動が減ることでもあるので、バースが制限から準制限になったのも合わせて純構築への配慮が行き届いてると感じた。これでも環境デッキに出張して暴れ制限になるなら仕方ないと思えるので、今回のリミットに関しては納得。今後のマスターデュエル環境だが、《篝火》のようにユニコーンよりもスネークアイと相性の良いカードが控えているので実装されればスネークアイからユニコーンは自然と抜けて使用率が下がりそう。妨害貫通しやすいとはいえ一応バースしか手札に来な事態もあるにはあるので篝火三積みには及ばないだろう。
《クシャトリラ・フェンリル》と並び単体でおかしなパワーを持つレベル7モンスター。
「攻撃力2500でチェーンを組まない特殊召喚(ターン1なし)」に加え、「クシャトリラ魔法のサーチ」と「相手のEXデッキをピーピング裏側除外」は頭がいかれている。
サーチ先を《六世壊他化自在天》にすればこのカードがテーマの1枚初動になるし、《クシャトリラ・バース》も冗談のように強い。
このカード自体にはエクシーズ召喚しかできなくなるような縛りは一切存在しないため、《クシャトリラ・バース》と共にあらゆるデッキに出張も可能だ。実質レベル7モンスター2体になる上にピーピングEX除外は強すぎる。自分・相手ターンでEXモンスター合計2枚を抜けばそれだけで相手パワーが大幅にダウンすることは珍しくない。
制限が妥当でいっそ禁止にしても良いぐらいのパワカ。
「攻撃力2500でチェーンを組まない特殊召喚(ターン1なし)」に加え、「クシャトリラ魔法のサーチ」と「相手のEXデッキをピーピング裏側除外」は頭がいかれている。
サーチ先を《六世壊他化自在天》にすればこのカードがテーマの1枚初動になるし、《クシャトリラ・バース》も冗談のように強い。
このカード自体にはエクシーズ召喚しかできなくなるような縛りは一切存在しないため、《クシャトリラ・バース》と共にあらゆるデッキに出張も可能だ。実質レベル7モンスター2体になる上にピーピングEX除外は強すぎる。自分・相手ターンでEXモンスター合計2枚を抜けばそれだけで相手パワーが大幅にダウンすることは珍しくない。
制限が妥当でいっそ禁止にしても良いぐらいのパワカ。
最近の情勢を知らないままで今年1月から始めたマスターデュエル。
ブロンズ帯最初の相手にこいつとフェンリルのタッグで《セラの蟲惑魔》を根こそぎ消し飛ばされた光景が脳裏に焼き付いてます。許せません。
まず先行1ターン目でも召喚権を使わずに2500打点が現れる時点でおかしいです。条件もゆるゆる。サイドラが泣いてます。
なぜか魔法サーチ効果も有しているので例えば《六世壊他化自在天》をサーチすれば、攻撃宣言やモンスター効果に呼応して相手のリソースを削ぐ最上級モンスターを2体並べられます。ここまでまだ召喚権を使っていません。
あとは言うまでもなく《クシャトリラ・シャングリラ》《クシャトリラ・アライズハート》を始めとした鬼の所業の開始です。
無論こいつも鬼の如き存在で、先行でこいつを立たせておけば、避けては通れないモンスター効果の発動をトリガーにEXデッキを盗み見して、キーカードを除外できます。
《灰流うらら》に呼応して相手のEXデッキを先行1ターン目からピーピングだってできます。テーマ、構築によってはこの時点で詰みかねません。
なんだか当たり障りのない事しか言ってない気がしますが、"単体で機能&出張も可"なパワーカードに特に言うこともないんですねこれが…。(テーマぐるみで制限かけられて本当によかった)
ブロンズ帯最初の相手にこいつとフェンリルのタッグで《セラの蟲惑魔》を根こそぎ消し飛ばされた光景が脳裏に焼き付いてます。許せません。
まず先行1ターン目でも召喚権を使わずに2500打点が現れる時点でおかしいです。条件もゆるゆる。サイドラが泣いてます。
なぜか魔法サーチ効果も有しているので例えば《六世壊他化自在天》をサーチすれば、攻撃宣言やモンスター効果に呼応して相手のリソースを削ぐ最上級モンスターを2体並べられます。ここまでまだ召喚権を使っていません。
あとは言うまでもなく《クシャトリラ・シャングリラ》《クシャトリラ・アライズハート》を始めとした鬼の所業の開始です。
無論こいつも鬼の如き存在で、先行でこいつを立たせておけば、避けては通れないモンスター効果の発動をトリガーにEXデッキを盗み見して、キーカードを除外できます。
《灰流うらら》に呼応して相手のEXデッキを先行1ターン目からピーピングだってできます。テーマ、構築によってはこの時点で詰みかねません。
なんだか当たり障りのない事しか言ってない気がしますが、"単体で機能&出張も可"なパワーカードに特に言うこともないんですねこれが…。(テーマぐるみで制限かけられて本当によかった)
「ユニコォォォォォーーーン!!」←《クシャトリラ》verな一枚。
このテーマ自体が2022年の負のパワーを持っており、やはりその一角であったがため単体としての性能がバグレベルであった。共通効果の手札から飛び出す効果に加えて、こいつはテーマ魔法をサーチしてくる。《クシャトリラ・バース》やら《六世壊他化自在天》などカードパワー崩壊してる魔法がわんさか存在してるので、そいつらを適当にサーチできる時点でエグい。そして攻撃宣言時または相手モンスター効果発動後に相手のエクストラデッキ確認して1枚裏側除外とかいう、血も涙も微塵も存在しない鬼みたいな発狂効果を持つ。現代遊戯王でエクストラ使わないデッキは非常に少なく、そこでキーカード除外されると詰みになることが多い。それを平然とやってくるのがヤバい。《灰流うらら》で止めても発動できるのがトチ狂ってる。当然弱いわけがなく、発売当初こそ3積み必須であった。こいつ自身も《六世壊=パライゾス》やら《クシャトリラ・フェンリル》でサーチできたのが終焉だった。ゆえにレギュレーションでは制限入りを果たし、他カードも甚大な規制を受けるのであった…。
緩和の声が上がってるが、普通に考えてエクストラピーピング除外は重罪なので別に制限継続で良いと思う。なんなら、これ先攻で適当に出してるだけで相手サレンダーするレベルだし、禁止でも全然構わない気すらする。
このテーマ自体が2022年の負のパワーを持っており、やはりその一角であったがため単体としての性能がバグレベルであった。共通効果の手札から飛び出す効果に加えて、こいつはテーマ魔法をサーチしてくる。《クシャトリラ・バース》やら《六世壊他化自在天》などカードパワー崩壊してる魔法がわんさか存在してるので、そいつらを適当にサーチできる時点でエグい。そして攻撃宣言時または相手モンスター効果発動後に相手のエクストラデッキ確認して1枚裏側除外とかいう、血も涙も微塵も存在しない鬼みたいな発狂効果を持つ。現代遊戯王でエクストラ使わないデッキは非常に少なく、そこでキーカード除外されると詰みになることが多い。それを平然とやってくるのがヤバい。《灰流うらら》で止めても発動できるのがトチ狂ってる。当然弱いわけがなく、発売当初こそ3積み必須であった。こいつ自身も《六世壊=パライゾス》やら《クシャトリラ・フェンリル》でサーチできたのが終焉だった。ゆえにレギュレーションでは制限入りを果たし、他カードも甚大な規制を受けるのであった…。
緩和の声が上がってるが、普通に考えてエクストラピーピング除外は重罪なので別に制限継続で良いと思う。なんなら、これ先攻で適当に出してるだけで相手サレンダーするレベルだし、禁止でも全然構わない気すらする。
デッキによっては見た瞬間サレンダー。
素人目にも強いテキストを雑に書き殴って作られた《クシャトリラ・フェンリル》に対しこちらは痛いところを的確に突いてくる敏腕検事。
当初こそ《クシャトリラ・バース》ぐらいしかサーチできなかったが後に追加されたクシャトリラ魔法のおかげで初動最強の座を確たるものに。《六世壊他化自在天》に繋げられる点が非常に美味しい。ユニコーンパーピヤスフェンリルティアクシャアライズハート。召喚権使ってないんだぜ?
EX除外も一見フィールドに干渉しないためただちに影響はないように見えるが、実際ないが、展開の中継を引っこ抜かれると機能停止するデッキは数多く、そう言ったデッキに本来不要な2枚挿しを強要するピン挿し禁止令はビルダーとしては非常に腹立たしいところ。汎用枠で補助しなければ立ち行かない中堅以下のカテゴリにとっては最早基本的人権の剥奪にも等しい仕打ち。
クシャトリラ自身がそうであるように数枚のカードでEX枠に必要な機能を満たしてしまうデッキであればマイナーなケースへの対応札を捨てて2積み3積みすることで実質無意味とする事ができるが展開中に最低限必要なカードが複数枚に渡るデッキにとってはたまったものではない。財布にもダイレクトアタック。やべーよアストラル。
初動以外に仕事がないならまだ可愛げもあるがこいつはバースもサーチできるためダメ押しのセカンドインパクトをぶちかます役割も負っている。
あのさ、本来カード4枚くらい使ってやる仕事ですが。
素人目にも強いテキストを雑に書き殴って作られた《クシャトリラ・フェンリル》に対しこちらは痛いところを的確に突いてくる敏腕検事。
当初こそ《クシャトリラ・バース》ぐらいしかサーチできなかったが後に追加されたクシャトリラ魔法のおかげで初動最強の座を確たるものに。《六世壊他化自在天》に繋げられる点が非常に美味しい。ユニコーンパーピヤスフェンリルティアクシャアライズハート。召喚権使ってないんだぜ?
EX除外も一見フィールドに干渉しないためただちに影響はないように見えるが、実際ないが、展開の中継を引っこ抜かれると機能停止するデッキは数多く、そう言ったデッキに本来不要な2枚挿しを強要するピン挿し禁止令はビルダーとしては非常に腹立たしいところ。汎用枠で補助しなければ立ち行かない中堅以下のカテゴリにとっては最早基本的人権の剥奪にも等しい仕打ち。
クシャトリラ自身がそうであるように数枚のカードでEX枠に必要な機能を満たしてしまうデッキであればマイナーなケースへの対応札を捨てて2積み3積みすることで実質無意味とする事ができるが展開中に最低限必要なカードが複数枚に渡るデッキにとってはたまったものではない。財布にもダイレクトアタック。やべーよアストラル。
初動以外に仕事がないならまだ可愛げもあるがこいつはバースもサーチできるためダメ押しのセカンドインパクトをぶちかます役割も負っている。
あのさ、本来カード4枚くらい使ってやる仕事ですが。
クシャトリラの最低限の一枚初動としても機能し、相手のキーパーツをついでのように除外し、その上自己展開カードとしても最強クラスの性能。
サーチと素材と妨害と情報アドの全てとして機能する、全決闘者の夢か悪夢のようなテキスト。
正直、まあ、うん、擁護の言葉は一個も思いつかない。当たり前のように最強クラスのテーマがキーパーツを通りすがりに飛ばしてくる、これがどれほど多くのデッキにとってゲームエンド級に苦しいことか。
確かに現環境の上位には、EXに一枚のみ含まれているキーパーツに命をかけたようなデッキは少ない為、本当にトップメタ中のトップメタ中のそのまたトップメタのトップメタだけで戦う場合、こういったEXピーピング破壊に大した意味は生じないだろう。そういった刺さらないデッキが現状多く存在する事からも、MDにおいては(この評価を書いた当時)無規制状態になっており、まあ、根拠はそれなりにはしっかりと存在するので考えは一応理解できる。
だがそれ以外の、KONMAIに枕営業を仕掛けていない大多数のテーマ達……無論Tierランクで言えばS-以下の全て達にとって、これほど害悪をもたらすカードは滅多に無い。
何が一番えげつないって、サーチ効果を使われると初動になってしまうのに、そのサーチ効果を《灰流うらら》で止めようとするとEXピーピング破壊が発動してしまうんですよ。昔の格ゲーの末期に開発された起き攻め両対応レシピみたいな事を、こいつは真顔でやってきますからね。せっかく暴力的な先攻制圧に対する明確な回答として手札誘発という発明で対応した筈なのに、こいつはそれを踏み躙ります。
だがこういう相手が嫌がる気持ちが明確に伝わる害悪クソカードほど使っている時は気持ちがいいもので……が、流石にコイツは強すぎて罪悪感が明確に勝る。
サーチと素材と妨害と情報アドの全てとして機能する、全決闘者の夢か悪夢のようなテキスト。
正直、まあ、うん、擁護の言葉は一個も思いつかない。当たり前のように最強クラスのテーマがキーパーツを通りすがりに飛ばしてくる、これがどれほど多くのデッキにとってゲームエンド級に苦しいことか。
確かに現環境の上位には、EXに一枚のみ含まれているキーパーツに命をかけたようなデッキは少ない為、本当にトップメタ中のトップメタ中のそのまたトップメタのトップメタだけで戦う場合、こういったEXピーピング破壊に大した意味は生じないだろう。そういった刺さらないデッキが現状多く存在する事からも、MDにおいては(この評価を書いた当時)無規制状態になっており、まあ、根拠はそれなりにはしっかりと存在するので考えは一応理解できる。
だがそれ以外の、KONMAIに枕営業を仕掛けていない大多数のテーマ達……無論Tierランクで言えばS-以下の全て達にとって、これほど害悪をもたらすカードは滅多に無い。
何が一番えげつないって、サーチ効果を使われると初動になってしまうのに、そのサーチ効果を《灰流うらら》で止めようとするとEXピーピング破壊が発動してしまうんですよ。昔の格ゲーの末期に開発された起き攻め両対応レシピみたいな事を、こいつは真顔でやってきますからね。せっかく暴力的な先攻制圧に対する明確な回答として手札誘発という発明で対応した筈なのに、こいつはそれを踏み躙ります。
だがこういう相手が嫌がる気持ちが明確に伝わる害悪クソカードほど使っている時は気持ちがいいもので……が、流石にコイツは強すぎて罪悪感が明確に勝る。
2022年の残党、最近はうっかり《灰流うらら》を投げてしまった初見の決闘者のEXデッキからレアカードを巻き上げている。
OCGでは散々暴れ今でもティアラメンツの展開に使われる為制限ですがMDでは無制限、理由としては《クシャトリラ・バース》しか持ってこれずこれだけでは一枚初動にはならないからでしょうね。
本領を発揮するのは《六世壊他化自在天》が実装されてからでしょうけど、多分その頃には制限入りしていると思うのでクシャトリラを握らない方も《クシャトリラ・フェンリル》共々抱えておいてURポイント30と交換するといいでしょう。
OCGでは散々暴れ今でもティアラメンツの展開に使われる為制限ですがMDでは無制限、理由としては《クシャトリラ・バース》しか持ってこれずこれだけでは一枚初動にはならないからでしょうね。
本領を発揮するのは《六世壊他化自在天》が実装されてからでしょうけど、多分その頃には制限入りしていると思うのでクシャトリラを握らない方も《クシャトリラ・フェンリル》共々抱えておいてURポイント30と交換するといいでしょう。
初動になるサーチに加えてEXピーピングでデッキの内容がおおよそ分かるのと、一枚しか入ってないキーカードを裏側除外できて強力。
この手のカードは対策しようとするとEXのモンスターを2枚以上入れる必要が出てきて経済的に優しくないのでシンプルにやめてほしい。
この手のカードは対策しようとするとEXのモンスターを2枚以上入れる必要が出てきて経済的に優しくないのでシンプルにやめてほしい。
ユニコーン「そこのお前!お前は今から禁止カードな!」
レベル7クシャトリラ共通の特殊召喚効果、クシャトリラ魔法カードのサーチ、相手のモンスター効果発動に反応して相手のEXデッキからカードを覗いた上で1枚裏側除外する効果を持っている。
ふわんだりぃず等のそもそもEXデッキを早々使わない場合や《ドラグマ・パニッシュメント》用に同じカードをEXデッキに多く詰め込んだ等でない限りEXデッキに入れるモンスターは散らして1枚づつ役割を持たせて入れる場合が多い。
その中でも核となるカード(《ティアラメンツ・キトカロス》とか《ジャンク・スピーダー》とか)やこれ1枚で大打撃を与えられるカード(《天霆號アーゼウス》とか《アクセスコード・トーカー》とか)を要所要所に応じて引っこ抜いてしまうことが出来る。
そしてこれは手札誘発のモンスターが動いた際にも勿論発動するため、手札誘発に対して圧を掛けることが出来る。一時話題になったスタンバイGもコイツの存在から始まったと言える(多分)。
特殊召喚には特に回数制限が無いため更地の状態にさえしてしまえば手札にいる限り何度でも特殊召喚出来る。単純な打点確保としても強い。
2023/08/10よりマスターデュエルでも参戦したが、《六世壊他化自在天》が無い都合でこれ1枚からぐるんぐるんすることは難しい。
2023/10/10よりマスターデュエルにもパーピヤスが来たため、このカードも無事(?)1枚でぐるんぐるん展開出来るようになった。
レベル7クシャトリラ共通の特殊召喚効果、クシャトリラ魔法カードのサーチ、相手のモンスター効果発動に反応して相手のEXデッキからカードを覗いた上で1枚裏側除外する効果を持っている。
ふわんだりぃず等のそもそもEXデッキを早々使わない場合や《ドラグマ・パニッシュメント》用に同じカードをEXデッキに多く詰め込んだ等でない限りEXデッキに入れるモンスターは散らして1枚づつ役割を持たせて入れる場合が多い。
その中でも核となるカード(《ティアラメンツ・キトカロス》とか《ジャンク・スピーダー》とか)やこれ1枚で大打撃を与えられるカード(《天霆號アーゼウス》とか《アクセスコード・トーカー》とか)を要所要所に応じて引っこ抜いてしまうことが出来る。
そしてこれは手札誘発のモンスターが動いた際にも勿論発動するため、手札誘発に対して圧を掛けることが出来る。一時話題になったスタンバイGもコイツの存在から始まったと言える(多分)。
特殊召喚には特に回数制限が無いため更地の状態にさえしてしまえば手札にいる限り何度でも特殊召喚出来る。単純な打点確保としても強い。
2023/08/10よりマスターデュエルでも参戦したが、《六世壊他化自在天》が無い都合でこれ1枚からぐるんぐるんすることは難しい。
2023/10/10よりマスターデュエルにもパーピヤスが来たため、このカードも無事(?)1枚でぐるんぐるん展開出来るようになった。
《クシャトリラ》の一体で、テーマの魔法をサーチ出来る
初弾ではそのサーチ先の魔法が力不足(※初動で使えないというだけ)だったが
次弾で登場した《六世壊他化自在天》で展開の起点となる初動札に変貌と一気にパワカに変わった
2T目以降も蘇生札である《クシャトリラ・バース》で盤面を安定させられる
③のEX除外はピーピングを兼ねる為、サーチに対して誘発を投げてきた
相手のデッキを先行から把握して主導権を握るという動きも可能で
EX破壊を優先する場合はフェンリルよりも優先して場に残したいケースも有る
この様に強力なカードで有り【クシャトリラ】規制の為に制限となっている
初弾ではそのサーチ先の魔法が力不足(※初動で使えないというだけ)だったが
次弾で登場した《六世壊他化自在天》で展開の起点となる初動札に変貌と一気にパワカに変わった
2T目以降も蘇生札である《クシャトリラ・バース》で盤面を安定させられる
③のEX除外はピーピングを兼ねる為、サーチに対して誘発を投げてきた
相手のデッキを先行から把握して主導権を握るという動きも可能で
EX破壊を優先する場合はフェンリルよりも優先して場に残したいケースも有る
この様に強力なカードで有り【クシャトリラ】規制の為に制限となっている
出た当時はフェンリルとレアリティ逆な気がするカードだったが、次の弾でパーピアスの登場により驚異的なパワーアップを遂げた。
サーチ効果でパーピアスやバースといった展開に繋ぐカードを持ってこれる。
相手がモンスター効果を発動したら反応する裏側除外効果はフェンリルと比べると単純な強さは無いが、嫌がらせとして刺さるデッキは多い。
特にアーゼウスなどルールの関係で1枚採用しかできないカードには大きく刺さり、反撃の眼を潰したり間接的な展開妨害をできる。
真竜恐竜時代のリトスアジム様に、これの対策に全抜きされたくないエクストラは、複数採用するという面倒な事態が発生しそうである。
サーチ効果でパーピアスやバースといった展開に繋ぐカードを持ってこれる。
相手がモンスター効果を発動したら反応する裏側除外効果はフェンリルと比べると単純な強さは無いが、嫌がらせとして刺さるデッキは多い。
特にアーゼウスなどルールの関係で1枚採用しかできないカードには大きく刺さり、反撃の眼を潰したり間接的な展開妨害をできる。
真竜恐竜時代のリトスアジム様に、これの対策に全抜きされたくないエクストラは、複数採用するという面倒な事態が発生しそうである。
ティンダングルの慟哭
2022/10/14 21:16
2022/10/14 21:16
モンスター効果発動! ガラテア裏側除外!
対戦ありがとうございました!
誘発にも反応するわサーチはするわランク7立てるわで好き勝手できる
ハリアナコンダが生きていたら10点
刺さるデッキとそうでないデッキが両極端
対戦ありがとうございました!
誘発にも反応するわサーチはするわランク7立てるわで好き勝手できる
ハリアナコンダが生きていたら10点
刺さるデッキとそうでないデッキが両極端
新規追加で文句なしのぶっ壊れに。
こんな奴がスーレアバリアで守られたら遊戯王は終わり。
そして今回制限に。スーレアバリアは見事に崩壊。今年度のレギュラーパックのスーレアが一気に三枚も規制されるのは異常としか言いようがない。
こんな奴がスーレアバリアで守られたら遊戯王は終わり。
そして今回制限に。スーレアバリアは見事に崩壊。今年度のレギュラーパックのスーレアが一気に三枚も規制されるのは異常としか言いようがない。
先行制圧においてはフェンリル以上のやべーやつ
サーチにうらら撃たれてもEX1枚持っていくやべーやつ
サーチ通すと大体トマホークが出てきてゲームが終わるやべーやつ
トマホーク止めてもバースで墓地から戻ってくるやべーやつ
サーチにうらら撃たれてもEX1枚持っていくやべーやつ
サーチ通すと大体トマホークが出てきてゲームが終わるやべーやつ
トマホーク止めてもバースで墓地から戻ってくるやべーやつ
ネメシスアンブレラのように別作品を連想する単語が並んでると、それしか連想できなくなる。
クシャトリラ共通の緩い自己展開効果に加え、クシャトリラの魔法サーチとEX除外を担当。
サーチ先は現状1種しか存在しないが、その対象であるバースは展開しやすい効果を持つ。
EX除外も自分で選ぶ事ができ、相手によっては影響力の強い効果になる。
現状クシャトリラの展開の起点となる他、バース共々出張も見込める1枚かと。
クシャトリラ共通の緩い自己展開効果に加え、クシャトリラの魔法サーチとEX除外を担当。
サーチ先は現状1種しか存在しないが、その対象であるバースは展開しやすい効果を持つ。
EX除外も自分で選ぶ事ができ、相手によっては影響力の強い効果になる。
現状クシャトリラの展開の起点となる他、バース共々出張も見込める1枚かと。
最上級モンスターですが、(1)の効果により緩い条件で特殊召喚出来るため、問題はないと思います。
(2)の効果により、《クシャトリラ・バース》をサーチ出来るのは、優秀だと思います。
(3)の効果は、このカードの攻撃宣言・相手のモンスター効果の発動に反応して相手のEXデッキの内容を全て知る事が出来、更に好きなEXデッキのカードを裏側守備表示で除外出来るのが、強みだと思います。
(2)の効果により、《クシャトリラ・バース》をサーチ出来るのは、優秀だと思います。
(3)の効果は、このカードの攻撃宣言・相手のモンスター効果の発動に反応して相手のEXデッキの内容を全て知る事が出来、更に好きなEXデッキのカードを裏側守備表示で除外出来るのが、強みだと思います。
ユニコーン?クシャトリヤ?(近眼)ガンダムUCかな?
フォトスラ条件で特殊召喚できるクシャトリラの1体で、「クシャトリラ」魔法カードをサーチする効果を持つ。登場時点でサーチ先は《クシャトリラ・バース》しかなかったが《六世壊他化自在天》も登場し、初動としてさらに強くなった。
除外効果は、相手のEXからピーピングして除外できるというもの。相手のデッキによってはあまり刺さらないこともあるが、フィールド除去と違い先行1ターン目でも使えるため、相手次第では戦術を大きく狂わせることが出来る。
勘違いされがちだが、この効果1,2回で完全に機能停止するデッキは環境クラスにはほぼ存在せず、誘発を受けてこのカード単体でターンを返した場合、手札が良くないが相当なミスをしない限り、相手がサレンダーしてくれると思わない方がいい。過信は禁物だ。
ただし詰めの段階では意味を成さないため、なるべく序盤から使用したい効果と言えるだろう。
フォトスラ条件で特殊召喚できるクシャトリラの1体で、「クシャトリラ」魔法カードをサーチする効果を持つ。登場時点でサーチ先は《クシャトリラ・バース》しかなかったが《六世壊他化自在天》も登場し、初動としてさらに強くなった。
除外効果は、相手のEXからピーピングして除外できるというもの。相手のデッキによってはあまり刺さらないこともあるが、フィールド除去と違い先行1ターン目でも使えるため、相手次第では戦術を大きく狂わせることが出来る。
勘違いされがちだが、この効果1,2回で完全に機能停止するデッキは環境クラスにはほぼ存在せず、誘発を受けてこのカード単体でターンを返した場合、手札が良くないが相当なミスをしない限り、相手がサレンダーしてくれると思わない方がいい。過信は禁物だ。
ただし詰めの段階では意味を成さないため、なるべく序盤から使用したい効果と言えるだろう。
フェンリルやオーガと同じ条件で自己SSでき、フェンリル以上オーガ以下の攻撃力を持つクシャトリラモンスター。
このモンスターがサーチできるのはクシャトリラ魔法となっていますが、サーチ対象であるバースがめちゃくちゃ優秀なので、クシャトリラデッキやレベル7モンスターを主軸に据えたデッキではその重要度はフェンリルを凌ぐ。
まあ見ての通り、サーチ対象・裏側除外する対象からして役割が全く異なるので、どっちが強いとかじゃなく両方とも使うのが正解ですね。
任意のEXモンスターを追放できるのは結構魅力ですが、一撃で致命傷になる相手と1枚除外された程度では痛くも痒くもない相手が両極端で、どちらかというと焼け石に水感は否めず、場の状況に依存せず裏側除外の回数・ 枚数を稼ぐことにとどまる場面が多そうです。
何しろハリもアナコンダも制限カードから禁止カードになっちゃいましたしねえ、出遅れるとフェンリルよりもできることは少なく、攻撃力もオーガより低いということにも注意したいところです。
このモンスターがサーチできるのはクシャトリラ魔法となっていますが、サーチ対象であるバースがめちゃくちゃ優秀なので、クシャトリラデッキやレベル7モンスターを主軸に据えたデッキではその重要度はフェンリルを凌ぐ。
まあ見ての通り、サーチ対象・裏側除外する対象からして役割が全く異なるので、どっちが強いとかじゃなく両方とも使うのが正解ですね。
任意のEXモンスターを追放できるのは結構魅力ですが、一撃で致命傷になる相手と1枚除外された程度では痛くも痒くもない相手が両極端で、どちらかというと焼け石に水感は否めず、場の状況に依存せず裏側除外の回数・ 枚数を稼ぐことにとどまる場面が多そうです。
何しろハリもアナコンダも制限カードから禁止カードになっちゃいましたしねえ、出遅れるとフェンリルよりもできることは少なく、攻撃力もオーガより低いということにも注意したいところです。
フェンリルという化け物に食われがちだがこいつも大概。《クシャトリラ・バース》をサーチすれば重量級の取り回しを約束してくれる。こいつ自身がフォトスラ条件で自己SSできるのでバースとユニコーンだけ入れればレベル7デッキで出張セットの完成。レベル7といえばブラマジ、レッドアイズ、ネオスなどファンデッキにおいては重要な意味を持つ。
攻撃すると相手のEXを破壊できる。ランク7には裏側除外に応じてデッキ破壊するディアブロシスがおりそちらとの相性は言うまでもない。EXを確認してピンポイントで除去できるが、攻撃するという都合上先回りして除去するという使い方ができないのは残念。
今後クシャトリラ魔法が出る可能性は低くなく、尚更成長が期待できる。期待を込める意味とEXデッキ破壊が微妙なことを加味して今は1点減点。
ユニコーンガ○ダムよろしくとうとう制限に封印されてしまった。
攻撃すると相手のEXを破壊できる。ランク7には裏側除外に応じてデッキ破壊するディアブロシスがおりそちらとの相性は言うまでもない。EXを確認してピンポイントで除去できるが、攻撃するという都合上先回りして除去するという使い方ができないのは残念。
今後クシャトリラ魔法が出る可能性は低くなく、尚更成長が期待できる。期待を込める意味とEXデッキ破壊が微妙なことを加味して今は1点減点。
ユニコーンガ○ダムよろしくとうとう制限に封印されてしまった。
クシャトリラをテーマとして組みたいなら最重要といえるカード。
やはりリソース維持の要となる《クシャトリラ・バース》をサーチ可能であることは大きく、とにかく初手に欲しいところ。
このカードが持つ妨害効果はEXデッキの破壊。相手の展開に必要なカードを除外できれば大きく動きを鈍らせることができ、極めて優位となります。しかし《水晶機巧-ハリファイバー》や《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が不在となってしまった現在、よほどエクストラデッキの枠が足りない相手を除けば「ただ1枚のみ入っている、なんとしても除外したいカード」と遭遇しにくい点は向かい風。
やはりリソース維持の要となる《クシャトリラ・バース》をサーチ可能であることは大きく、とにかく初手に欲しいところ。
このカードが持つ妨害効果はEXデッキの破壊。相手の展開に必要なカードを除外できれば大きく動きを鈍らせることができ、極めて優位となります。しかし《水晶機巧-ハリファイバー》や《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が不在となってしまった現在、よほどエクストラデッキの枠が足りない相手を除けば「ただ1枚のみ入っている、なんとしても除外したいカード」と遭遇しにくい点は向かい風。
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