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赫の聖女カルテシアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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ほぼほぼ《融合》を内蔵したモンスター。
《融合》の素引きという裏目がない上に《融合》をサーチする系のモンスターと遜色ない働きが出来ますが、これで《ガーディアン・キマイラ》を出しても破壊・ドロー効果を使えないので注意しましょう。
「レベル8以上の融合モンスター」と出し先の指定もあるので低レベルの融合モンスターも出せません。
魔法使いや光属性を素材に融合したいデッキに出張可能で、例えばウィッチクラフトでも使われがちです。
《赫焉竜グランギニョル》の融合素材のため《融合派兵》でデッキから出せて、採用枚数は《融合派兵》3枚、カルテシア2枚がほぼテンプレです。
また、テキスト内に《アルバスの落胤》の文字があるので《烙印の気炎》や《失烙印》でサーチ可能です。
《融合》の素引きという裏目がない上に《融合》をサーチする系のモンスターと遜色ない働きが出来ますが、これで《ガーディアン・キマイラ》を出しても破壊・ドロー効果を使えないので注意しましょう。
「レベル8以上の融合モンスター」と出し先の指定もあるので低レベルの融合モンスターも出せません。
魔法使いや光属性を素材に融合したいデッキに出張可能で、例えばウィッチクラフトでも使われがちです。
《赫焉竜グランギニョル》の融合素材のため《融合派兵》でデッキから出せて、採用枚数は《融合派兵》3枚、カルテシア2枚がほぼテンプレです。
また、テキスト内に《アルバスの落胤》の文字があるので《烙印の気炎》や《失烙印》でサーチ可能です。
フリチェで融合召喚とかするもんじゃないよ
聖女シリーズでは随一の汎用性を持つモンスター。自身の①でも展開可能ですが、《融合派兵》対応の融合効果持ちというのが初動での基本的な運用だと思います。デッキによっては《赫聖の妖騎士》から展開することも。
フリチェの融合効果というのが非常に強く、着地さえしてしまえば多くの無効・破壊に対するサクリファイスエスケープで使えます。自身と光・闇属性モンスターを使って《赫焉竜グランギニョル》を作る動きが特に強く、属性面で噛み合いの良い烙印デスピアやブラマジなどで活用可能。ブラマジでは《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》も選択肢になります。
融合を使う様々なデッキで使われるカードで、テーマによっては専用の融合魔法よりアクセス性・柔軟性に優れています。烙印で一番面倒なのって実はコイツだよねってことで、評価は10点です。
聖女シリーズでは随一の汎用性を持つモンスター。自身の①でも展開可能ですが、《融合派兵》対応の融合効果持ちというのが初動での基本的な運用だと思います。デッキによっては《赫聖の妖騎士》から展開することも。
フリチェの融合効果というのが非常に強く、着地さえしてしまえば多くの無効・破壊に対するサクリファイスエスケープで使えます。自身と光・闇属性モンスターを使って《赫焉竜グランギニョル》を作る動きが特に強く、属性面で噛み合いの良い烙印デスピアやブラマジなどで活用可能。ブラマジでは《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》も選択肢になります。
融合を使う様々なデッキで使われるカードで、テーマによっては専用の融合魔法よりアクセス性・柔軟性に優れています。烙印で一番面倒なのって実はコイツだよねってことで、評価は10点です。
《アルバスの落胤》のストーリーと深い関わりを持つカードで、チューナーでありながらSモンスターではなく融合モンスターに寄せた能力を持っており、《赫焉竜グランギニョル》の名称指定の融合素材でもあるモンスター。
テーマ無所属カードですが、《烙印の気炎》によるサーチや《融合派兵》によるリクルートに対応しているので取り回しには何ら支障はない。
メインとなる効果は何と言っても自身のモンスター効果によって《融合》なしで融合召喚が行えるというもので、融合召喚できるモンスターはレベル8以下なら何でもイケるだけでなくお互いのメインフェイズにフリチェで行うことができるのが非常に便利な能力となっています。
せっかく《融合》1枚分の消費が浮くので可能であれば自身も融合素材に含めた融合召喚を行いたいところで、【ウィッチクラフト】においては融合素材の片割れに魔法使い族を指定する《ウィッチクラフト・バイスマスター》の存在から、専用の融合魔法である《ウィッチクラフト・コンフュージョン》を差し置いて、あちらを融合召喚するためのカードとしてよく使われている。
テーマ無所属カードですが、《烙印の気炎》によるサーチや《融合派兵》によるリクルートに対応しているので取り回しには何ら支障はない。
メインとなる効果は何と言っても自身のモンスター効果によって《融合》なしで融合召喚が行えるというもので、融合召喚できるモンスターはレベル8以下なら何でもイケるだけでなくお互いのメインフェイズにフリチェで行うことができるのが非常に便利な能力となっています。
せっかく《融合》1枚分の消費が浮くので可能であれば自身も融合素材に含めた融合召喚を行いたいところで、【ウィッチクラフト】においては融合素材の片割れに魔法使い族を指定する《ウィッチクラフト・バイスマスター》の存在から、専用の融合魔法である《ウィッチクラフト・コンフュージョン》を差し置いて、あちらを融合召喚するためのカードとしてよく使われている。
イラスト違いが超ド球なサイズ感でヤヴァい気分になった一枚。おヘソが透けてるし、この「抱いてあげますよ〜♡」みたいな感じがもうムフフフフというより温かみすら感じてしまう。にしても公式さん、旧イラストからモリモリに盛ってんな!んなもん小学生が見たら鼻血で貧血なるわ(笑)………てか脚あったん!?
《アルバスの落胤》を執拗に要求してくるヤバい女であり、場か墓地にいれば特殊召喚できる。もちろん通常召喚でも対応している。んで何と言っても互いのターンに融合効果を発動できるのが中々優秀だ。これ融合先がレベル8以上でないと駄目なくらいしか制限がなく、さらにその後の制約も全く課されていない。流石インフレの2022産であり、下級に付けてる効果が破格過ぎる。【《烙印》】を始めとして出張パーツとして機能でき、友人が【《シャドール》】に出張した際にも使用していた。やっぱ光属性なので《エルシャドール・ネフィリム》との相性が良く、何度も苦しめられたことがある。自己回収効果も非常に嬉しい。あと地味にチューナーなため、そのままやろうと思えばシンクロに繋げれるのも侮れない。
発表当初に髪の毛の先端が薄っすら金色だったことから《エクレシア》説が考えられてたが、まあ元が謙虚な壁だったことや《カルテシア》の名前由来が"複合"という意味合いもあり何人か融合してると想定されてた。後々の結果として、元からデカかった《フルルドリス》姉さんも混じっていたことが判明して全決闘者は納得することとなった。…けどよ〜、やっぱ流石に新規イラストのアレはデカすぎるんだわ(笑)
《アルバスの落胤》を執拗に要求してくるヤバい女であり、場か墓地にいれば特殊召喚できる。もちろん通常召喚でも対応している。んで何と言っても互いのターンに融合効果を発動できるのが中々優秀だ。これ融合先がレベル8以上でないと駄目なくらいしか制限がなく、さらにその後の制約も全く課されていない。流石インフレの2022産であり、下級に付けてる効果が破格過ぎる。【《烙印》】を始めとして出張パーツとして機能でき、友人が【《シャドール》】に出張した際にも使用していた。やっぱ光属性なので《エルシャドール・ネフィリム》との相性が良く、何度も苦しめられたことがある。自己回収効果も非常に嬉しい。あと地味にチューナーなため、そのままやろうと思えばシンクロに繋げれるのも侮れない。
発表当初に髪の毛の先端が薄っすら金色だったことから《エクレシア》説が考えられてたが、まあ元が謙虚な壁だったことや《カルテシア》の名前由来が"複合"という意味合いもあり何人か融合してると想定されてた。後々の結果として、元からデカかった《フルルドリス》姉さんも混じっていたことが判明して全決闘者は納得することとなった。…けどよ〜、やっぱ流石に新規イラストのアレはデカすぎるんだわ(笑)
天底出張のキーパーツの1枚。
《天底の使徒》で《赫聖の妖騎士》を落とせばあちらの効果でEPにリクルートする事が可能で、サーチしたエクレシアと一緒に相手ターンに《赫焉竜グランギニョル》になれます。エクレシアで持ってきた妨害札と合わせて天底1枚から2~3回の妨害が行えるので、エクストラが重要でないデッキであれば非常に有力な出張要員になれます。
③の回収効果も《ドラグマ・パニッシュメント》で融合モンスターを落とせば起動できます。ビーステッドと☆10シンクロしたりも出来るので出がらしの割には活躍を期待できます。
《天底の使徒》で《赫聖の妖騎士》を落とせばあちらの効果でEPにリクルートする事が可能で、サーチしたエクレシアと一緒に相手ターンに《赫焉竜グランギニョル》になれます。エクレシアで持ってきた妨害札と合わせて天底1枚から2~3回の妨害が行えるので、エクストラが重要でないデッキであれば非常に有力な出張要員になれます。
③の回収効果も《ドラグマ・パニッシュメント》で融合モンスターを落とせば起動できます。ビーステッドと☆10シンクロしたりも出来るので出がらしの割には活躍を期待できます。
一体誰レシアなんだ・・・
666の聖女の結集したスーパーウルトラハイパー聖女様。
《アルバスの落胤》が墓地にいたらという条件で特殊召喚出来るため《烙印の気炎》で手札に来ちゃったうっかりもののアルバス君を墓地に送るなどすればそのままフィールドに出てきてくれる。
融合が相手ターンでも使える所謂フリーチェーン効果のため一部モンスターの効果に対しての《無限泡影》を受ける時にこのモンスターの効果を使って無理やり効果を通すという事も出来る。
何でかチューナーがついているため融合を軸にせずとも活用の可能性あり。4という事で8シンクロや10シンクロにもつなげやすい。
ただあくまで他のカードとの兼ね合いで真価を発揮するカードであり、少なくとも召喚権を使って出すのは余程の状態でなければ避けたいところ。
2024年9月を目処に完全受注生産のCOMPLETE FILE-白の物語-にて別バージョンが登場。
何と言うか真正面から見えるあれは元より大きく見えるし何でも包み込んでくれそうな慈悲深い感じ・・・マ、ママァ…
666の聖女の結集したスーパーウルトラハイパー聖女様。
《アルバスの落胤》が墓地にいたらという条件で特殊召喚出来るため《烙印の気炎》で手札に来ちゃったうっかりもののアルバス君を墓地に送るなどすればそのままフィールドに出てきてくれる。
融合が相手ターンでも使える所謂フリーチェーン効果のため一部モンスターの効果に対しての《無限泡影》を受ける時にこのモンスターの効果を使って無理やり効果を通すという事も出来る。
何でかチューナーがついているため融合を軸にせずとも活用の可能性あり。4という事で8シンクロや10シンクロにもつなげやすい。
ただあくまで他のカードとの兼ね合いで真価を発揮するカードであり、少なくとも召喚権を使って出すのは余程の状態でなければ避けたいところ。
2024年9月を目処に完全受注生産のCOMPLETE FILE-白の物語-にて別バージョンが登場。
何と言うか真正面から見えるあれは元より大きく見えるし何でも包み込んでくれそうな慈悲深い感じ・・・マ、ママァ…
ティンダングルの慟哭
2023/07/22 12:55
2023/07/22 12:55

融合を内蔵した光属性魔法使い族。
アクセス手段は豊富で、烙印の気炎や《融合派兵》などが対応している。
《赫焉竜グランギニョル》と合わせて様々なテーマの初動、展開手段として活用できる。
例えばオルフェゴールでは、《烙印の気炎》でサーチし、適当なオルフェと融合してグランギニョル特殊召喚、効果で《オルフェゴール・トロイメア》墓地送りまで行ける。
ウィッチクラフトなら手札のウィッチクラフトと自身を素材に《ウィッチクラフト・バイスマスター》を簡単に出せる。
《天底の使徒》で《赫聖の妖騎士》を墓地に落として、デッキくら展開、天底のデメリットが切れた相手ターンに融合といった戦術も◯
《白き森のアステーリャ》からもアクセスできるので、白き森やそれらを採用したウィッチクラフトなんかにもどうぞ。
自身を素材にする必要はないため、デッキによっては使い回せる融合として使ったり、魔法使い属星4チューナーのステータスを生かすのも良い。
闇属性レベル6ドラゴンの深淵の獣達とシンクロして《深淵の神獣ディス・パテル》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》になるのも実用的。
ガチでもネタより構築でも応用が効くポテンシャルの高いカード。
アクセス手段は豊富で、烙印の気炎や《融合派兵》などが対応している。
《赫焉竜グランギニョル》と合わせて様々なテーマの初動、展開手段として活用できる。
例えばオルフェゴールでは、《烙印の気炎》でサーチし、適当なオルフェと融合してグランギニョル特殊召喚、効果で《オルフェゴール・トロイメア》墓地送りまで行ける。
ウィッチクラフトなら手札のウィッチクラフトと自身を素材に《ウィッチクラフト・バイスマスター》を簡単に出せる。
《天底の使徒》で《赫聖の妖騎士》を墓地に落として、デッキくら展開、天底のデメリットが切れた相手ターンに融合といった戦術も◯
《白き森のアステーリャ》からもアクセスできるので、白き森やそれらを採用したウィッチクラフトなんかにもどうぞ。
自身を素材にする必要はないため、デッキによっては使い回せる融合として使ったり、魔法使い属星4チューナーのステータスを生かすのも良い。
闇属性レベル6ドラゴンの深淵の獣達とシンクロして《深淵の神獣ディス・パテル》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》になるのも実用的。
ガチでもネタより構築でも応用が効くポテンシャルの高いカード。
効果はモンスター効果による融合で、相手ターンにも使えますが。実は《ガーディアン・キマイラ》の効果を使えないので注意が必要。
自身に特殊召喚効果があるのと、《融合派兵》で持って来れるため、引っ張ってくるのは比較的容易。何より《赫焉竜グランギニョル》によってEXからもレベル6以上の光闇を墓地に落とせる効果が大変強力。
ビーステッドは勿論、《エルシャドール・アプカローネ》を落として《影依の偽典》にアクセス、《エルシャドール・ミドラーシュ》を出す等、様々なコンボに繋げられる可能性を秘めている。
自身に特殊召喚効果があるのと、《融合派兵》で持って来れるため、引っ張ってくるのは比較的容易。何より《赫焉竜グランギニョル》によってEXからもレベル6以上の光闇を墓地に落とせる効果が大変強力。
ビーステッドは勿論、《エルシャドール・アプカローネ》を落として《影依の偽典》にアクセス、《エルシャドール・ミドラーシュ》を出す等、様々なコンボに繋げられる可能性を秘めている。
このカードとグランギニョルは「最終的にどこをめざすのか」という部分が(おそらくあえて)空白のままのこされているカードで、デザイナーが各プレイヤーにその解釈をゆだねているタイプのカードとみています。
というのも、それぞれの効果でのカードの指定は、たんにモンスターの属性とレベルとにあるにすぎず、名称の指定ではないために、長い歴史のあるこのゲームの膨大なプールのなかから、プレイヤーはカードを選びたいほうだいです。
こういうデザインをするのには、いうまでもなくリスクがあって、デザイナーが厳密に用途を規定しないでおくそのデザインのために、いつなんどきプレイヤーの手によって「ゲームを壊す」コンボやシナジーが発見されるか、あらかじめ予測をたてておくことが困難なのです。
このことをもってあぶなっかしい失敗作だとかいいたいのではなくて、むしろそのようなリスクを承知の上で、わたしたちプレイヤーに、創造し、遊ぶための余白をのこしてくれたことに、デザイナーとしての気概をみるおもいがしました。
というのも、それぞれの効果でのカードの指定は、たんにモンスターの属性とレベルとにあるにすぎず、名称の指定ではないために、長い歴史のあるこのゲームの膨大なプールのなかから、プレイヤーはカードを選びたいほうだいです。
こういうデザインをするのには、いうまでもなくリスクがあって、デザイナーが厳密に用途を規定しないでおくそのデザインのために、いつなんどきプレイヤーの手によって「ゲームを壊す」コンボやシナジーが発見されるか、あらかじめ予測をたてておくことが困難なのです。
このことをもってあぶなっかしい失敗作だとかいいたいのではなくて、むしろそのようなリスクを承知の上で、わたしたちプレイヤーに、創造し、遊ぶための余白をのこしてくれたことに、デザイナーとしての気概をみるおもいがしました。
赫(デスピア)に染まりし聖女。《烙印の命数》のイラスト(と明らかにエクレシアよりボリュームのある胸部)から察するに、単にエクレシアがデスピア落ちした姿ではないらしい。
登場当初は「ちょっと面白いことができそうなモンスター」扱いだった。例えば相手ターンに融合できることを利用して《チェーン・マテリアル》とのコンボで《インフェルノイド・ティエラ》を作り、全ハンデスを狙うといったコンボが思案された。
しかし《赫焉竜グランギニョル》が登場してからは状況が一変。《融合派兵》でリクルート可能になり、グランギニョルの非常に緩い素材指定も相まってその融合要らずの融合効果をフル活用できるようになった。
グランギニョルの効果が汎用性高めなので投入できるデッキは多いだろうが、活用しやすいのは自己展開効果を活用しやすい【アルバスの烙印】や、それらと混合構築が可能なデッキ、ほかグランギニョルのポテンシャルを最大限生かせる【デスピア】や【ドラグマ】等になるだろう。
特にドラグマでは適当なドラグマモンスターとこいつを融合させグランギニョルの効果で《灰燼竜バスタード》を墓地に送っておけば、《教導の聖女エクレシア》の自己展開条件を満たしつつエンドフェイズに他ドラグマモンスターのサーチorリクルートとこのカードのサルベージが確約される。
《導きの聖女クエム》の蘇生対象でもあり、相手ターンに融合できる特性も無駄にならない。
半自己完結でアドバンテージをガンガン確保して行けるのはエンジンとしては間違いなく強力であり、このカード同士でも融合できることから複数枚積みしても無駄にはならない。将来性もあり、強く使っていける一枚。
登場当初は「ちょっと面白いことができそうなモンスター」扱いだった。例えば相手ターンに融合できることを利用して《チェーン・マテリアル》とのコンボで《インフェルノイド・ティエラ》を作り、全ハンデスを狙うといったコンボが思案された。
しかし《赫焉竜グランギニョル》が登場してからは状況が一変。《融合派兵》でリクルート可能になり、グランギニョルの非常に緩い素材指定も相まってその融合要らずの融合効果をフル活用できるようになった。
グランギニョルの効果が汎用性高めなので投入できるデッキは多いだろうが、活用しやすいのは自己展開効果を活用しやすい【アルバスの烙印】や、それらと混合構築が可能なデッキ、ほかグランギニョルのポテンシャルを最大限生かせる【デスピア】や【ドラグマ】等になるだろう。
特にドラグマでは適当なドラグマモンスターとこいつを融合させグランギニョルの効果で《灰燼竜バスタード》を墓地に送っておけば、《教導の聖女エクレシア》の自己展開条件を満たしつつエンドフェイズに他ドラグマモンスターのサーチorリクルートとこのカードのサルベージが確約される。
《導きの聖女クエム》の蘇生対象でもあり、相手ターンに融合できる特性も無駄にならない。
半自己完結でアドバンテージをガンガン確保して行けるのはエンジンとしては間違いなく強力であり、このカード同士でも融合できることから複数枚積みしても無駄にはならない。将来性もあり、強く使っていける一枚。
アルバス君がいると飛び出せる融合内蔵モンスター。
個人的には属性を活かしてシャドールあたりで
活躍させたい。
ネフィリムにしてアド稼ぎできるし、グランギニョルにして闇堕ちお姉さま出せるし。
なんならネフィリムとシンクロして闇堕ちお姉さま出しても良い。
そして闇堕ちお姉さまで呼び出せるという。
闇堕ちお姉さまが増えたことで選択肢が増えたのはいいですね。
個人的には属性を活かしてシャドールあたりで
活躍させたい。
ネフィリムにしてアド稼ぎできるし、グランギニョルにして闇堕ちお姉さま出せるし。
なんならネフィリムとシンクロして闇堕ちお姉さま出しても良い。
そして闇堕ちお姉さまで呼び出せるという。
闇堕ちお姉さまが増えたことで選択肢が増えたのはいいですね。
ビーステッド陣営のスーレア。名前からしてアルベルの関連人物だと思う。
素融合と同じ範囲のフリチェ融合はガーディアンキマイラ以外なら割と使える。自己展開してシンクロに繋ぐ場合《烙印融合》は使えないので注意。
素融合と同じ範囲のフリチェ融合はガーディアンキマイラ以外なら割と使える。自己展開してシンクロに繋ぐ場合《烙印融合》は使えないので注意。
(1)の自身を特殊召喚する効果はフィールドか墓地に《アルバスの落胤》を必要とするものの、《白の聖女エクレシア》と違い相手の盤面に左右されないという利点があります。一方でエクレシアと違いチェーンブロックを作るタイプの特殊召喚なので、発動時に増Gを打たれたりするのは欠点ですね。
(2)の融合召喚を行う効果はレベル制限があるものの相手のターンにも発動でき、コストもないので非常に使いやすい効果となっています。
また、守備力1500の魔法使い族ということで、《太陽の魔術師エダ》のリクルート効果に対応しており、エダの効果でリクルートしたこのカードを同じくエダの効果で相手メインフェイズに表側にすることで(2)の効果による融合を狙えます。
ステータスや効果の相性から、マギストスや霊使いデッキに入れると面白いと思います。
(2)の融合召喚を行う効果はレベル制限があるものの相手のターンにも発動でき、コストもないので非常に使いやすい効果となっています。
また、守備力1500の魔法使い族ということで、《太陽の魔術師エダ》のリクルート効果に対応しており、エダの効果でリクルートしたこのカードを同じくエダの効果で相手メインフェイズに表側にすることで(2)の効果による融合を狙えます。
ステータスや効果の相性から、マギストスや霊使いデッキに入れると面白いと思います。
個人的には《法典の守護者アイワス》使うデッキを考えていたいので有効なカードが来たなって感想。
マギストス視点で言えば、このカード自身がチューナーであるゆえに《絶火の魔神ゾロア》《法典の守護者アイワス》と言ったカードを使い分けて、出して行けるのが優秀だと思うし
また《白の聖女エクレシア》と同様のステータス守備1500なので《憑依解放》と言った「霊使い」サポートも受けられる。
相手ターンに融合出来るので《同胞の絆》と言った【発動ターンの特殊召喚が封じられて】も動けるのは利点だなと思う。
総じて壊れカードだと思う。
マギストス視点で言えば、このカード自身がチューナーであるゆえに《絶火の魔神ゾロア》《法典の守護者アイワス》と言ったカードを使い分けて、出して行けるのが優秀だと思うし
また《白の聖女エクレシア》と同様のステータス守備1500なので《憑依解放》と言った「霊使い」サポートも受けられる。
相手ターンに融合出来るので《同胞の絆》と言った【発動ターンの特殊召喚が封じられて】も動けるのは利点だなと思う。
総じて壊れカードだと思う。
デスピアの悲願たる、彼岸より甦りし緋眼の聖女
白聖骸が現世に甦った姿だと思われるが、某モンスターズのように聖女4体配合みたいな存在なのか、それとも変貌したエクレシアなのか色んな説があり謎に包まれている。
11期も終盤というだけあってかなりのポテンシャルを持っており、
②の効果で自前で手札・フィールドで融合が出来る。自身が光属性・魔法使いという素材適性の高いステータスなため、《エルシャドール・ネフィリム》や《ウィッチクラフト・バイスマスター》といったキーカードを少ない枚数で出せるのは非常に優秀。
別に自分を融合素材に含んでいなくても良いので色々な融合テーマで採用が見込め、自身がチューナーなのでそこからシンクロギミックにもタッチできる優秀さ。
しかもこの効果はメインにフリチェで毎ターン使えるので、このカードに無効妨害を食らっても次のターンにもう一度動けたりする。他にも《氷剣竜ミラジェイド》や《神炎竜ルベリオン》への泡影を回避させたり、《失烙印》でサーチした手札のアルバス君なんかを融合して相手ターンにアルビオンを出したり、ドラゴスタペリアを出して妨害追加したり、ネフィリムを出してエリアルを落としたりと色々と応用が効く。
但しこの効果で出せるモンスターはレベル8以上に限定されてるため、《エルシャドール・ミドラーシュ》や《召喚獣カリギュラ》をいつでもフリチェで出すようなティアラメンツもビックリなロック妨害は出来ないので注意。
また、テキストにアルバス君の名前を含んでいることから《鉄獣鳥 メルクーリエ》や《失烙印》でサーチ可能でもある。
特に《烙印の気炎》で融合効果を持つこのカードをサーチ出来るのは中々に使い勝手がよく、一例として気炎で手札のシャドールを見せつつ《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》を墓地に送って、見せたシャドールを効果で墓地に送って効果を使いつつ、カルテシアをサーチしネフィリムを融合する準備が整ったり、ウィッチクラフトを墓地に送りつつバイスマスターを出す準備も整えられる。
③の効果で融合モンスターが墓地へ送られていればエンド時に手札に帰ってくるので、盤面を一掃されても回収して次の融合の準備が出来るのも使い勝手が良い。
烙印の気炎でサーチすれば③のエンド時回収効果も自然に満たせるのも噛み合っていると感じるところ。
①のSS条件を満たせれば更に取り回しが良くなるが、《烙印融合》からのミラジェイドを出す場合など墓地にアルバス君が残るケースがあまり多くないため、そんなに適用できる機会は少ないかも。《黒衣竜アルビオン》などを使って無理矢理用意することも可能ではあるが...。
今後に墓地でアルバス君として扱う融合モンスターが登場すれば、気炎との相性が更に良くなるかもしれない。
カルテシアという名前の由来は緋色を意味するカーディナル、4重奏を意味するカルテット、心身二元論で有名なデカルトのラテン語名であるレナトゥス・カルテシウス...と色々な説があるらしい。
白聖骸が現世に甦った姿だと思われるが、某モンスターズのように聖女4体配合みたいな存在なのか、それとも変貌したエクレシアなのか色んな説があり謎に包まれている。
11期も終盤というだけあってかなりのポテンシャルを持っており、
②の効果で自前で手札・フィールドで融合が出来る。自身が光属性・魔法使いという素材適性の高いステータスなため、《エルシャドール・ネフィリム》や《ウィッチクラフト・バイスマスター》といったキーカードを少ない枚数で出せるのは非常に優秀。
別に自分を融合素材に含んでいなくても良いので色々な融合テーマで採用が見込め、自身がチューナーなのでそこからシンクロギミックにもタッチできる優秀さ。
しかもこの効果はメインにフリチェで毎ターン使えるので、このカードに無効妨害を食らっても次のターンにもう一度動けたりする。他にも《氷剣竜ミラジェイド》や《神炎竜ルベリオン》への泡影を回避させたり、《失烙印》でサーチした手札のアルバス君なんかを融合して相手ターンにアルビオンを出したり、ドラゴスタペリアを出して妨害追加したり、ネフィリムを出してエリアルを落としたりと色々と応用が効く。
但しこの効果で出せるモンスターはレベル8以上に限定されてるため、《エルシャドール・ミドラーシュ》や《召喚獣カリギュラ》をいつでもフリチェで出すようなティアラメンツもビックリなロック妨害は出来ないので注意。
また、テキストにアルバス君の名前を含んでいることから《鉄獣鳥 メルクーリエ》や《失烙印》でサーチ可能でもある。
特に《烙印の気炎》で融合効果を持つこのカードをサーチ出来るのは中々に使い勝手がよく、一例として気炎で手札のシャドールを見せつつ《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》を墓地に送って、見せたシャドールを効果で墓地に送って効果を使いつつ、カルテシアをサーチしネフィリムを融合する準備が整ったり、ウィッチクラフトを墓地に送りつつバイスマスターを出す準備も整えられる。
③の効果で融合モンスターが墓地へ送られていればエンド時に手札に帰ってくるので、盤面を一掃されても回収して次の融合の準備が出来るのも使い勝手が良い。
烙印の気炎でサーチすれば③のエンド時回収効果も自然に満たせるのも噛み合っていると感じるところ。
①のSS条件を満たせれば更に取り回しが良くなるが、《烙印融合》からのミラジェイドを出す場合など墓地にアルバス君が残るケースがあまり多くないため、そんなに適用できる機会は少ないかも。《黒衣竜アルビオン》などを使って無理矢理用意することも可能ではあるが...。
今後に墓地でアルバス君として扱う融合モンスターが登場すれば、気炎との相性が更に良くなるかもしれない。
カルテシアという名前の由来は緋色を意味するカーディナル、4重奏を意味するカルテット、心身二元論で有名なデカルトのラテン語名であるレナトゥス・カルテシウス...と色々な説があるらしい。
更新情報 - NEW -
- 2025/03/22 新商品 デッキビルドパック ジャスティス・ハンターズ カードリスト追加。
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- 04/01 22:19 評価 9点 《精霊コロゾ》「汎用的なチューナー供給手段。 ●のほうの手順で…
- 04/01 21:40 掲示板 他人のオリカでデッキを作ろう!
- 04/01 20:42 評価 7点 《反逆の罪宝-スネークアイ》「相手のモンスターを永続魔法扱いで…
- 04/01 19:37 デッキ ヤミー☆
- 04/01 18:11 評価 8点 《メタル化・強化反射装甲》「メタル化の本体部分。 モンスターを…
- 04/01 18:03 掲示板 他人のオリカでデッキを作ろう!
- 04/01 17:40 評価 10点 《天球の聖刻印》「 書いてる効果が強い事しか書かれてないので…
- 04/01 17:24 評価 8点 《憑依覚醒》「 【《霊使い》】における潤滑油として重宝するとと…
- 04/01 17:13 評価 10点 《三戦の号》「 《三戦の才》が先攻で強かった反省を活かしてか…
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