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ふわんだりぃず×えんぺんのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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サーチ、相手モンスターの効果発動阻害、擬似的な戦闘破壊耐性と器用な事ができる、ふわんだりぃずの上級モンスター。
ふわんだりぃずの下級モンスターの共通効果により、自軍モンスターの特殊召喚が封じられますが、フィールド魔法を貼れることを活かして《地縛神》モンスターを召喚したり、《帝王》やその上級モンスターと組み合わせても面白いですね。
逆に相手にするときは、このカードのサーチ効果によって《ふわんだりぃずと夢の町》などの罠カードをサーチして更なる妨害の手段を整えてくるので、効果を妨害するカードを備えているなら、このカードの効果を止めることも視野に入れておきたいですね。
ふわんだりぃずの下級モンスターの共通効果により、自軍モンスターの特殊召喚が封じられますが、フィールド魔法を貼れることを活かして《地縛神》モンスターを召喚したり、《帝王》やその上級モンスターと組み合わせても面白いですね。
逆に相手にするときは、このカードのサーチ効果によって《ふわんだりぃずと夢の町》などの罠カードをサーチして更なる妨害の手段を整えてくるので、効果を妨害するカードを備えているなら、このカードの効果を止めることも視野に入れておきたいですね。
魔法罠サーチ・ロック効果・自己強化と、テーマ内上級に持っててほしい要素を全部持っている最強カード。何が強いとかではないです、このカードは全部が強い。
①の効果はサーチ先が豊富で、《ふわんだりぃずと夢の町》《ふわんだりぃずと謎の地図》《ふわんだりぃずと未知の風》といった圧倒的パワカの面々をサーチ可能。1ターン目は町をサーチして妨害を確保し、2ターン目からは地図・風も揃えて強固なマウントを取りに行くのがふわんの定石です。
②のロックはリンクデッキ以外には無害にも思えますが、③の効果と合わせて高い効力を発揮します。②を考慮すると守備表示で展開するしかありませんが、③の存在があるため、最低でも2体えんぺんを超える大型が攻撃表示でないといけません。魔法罠での突破手段を持たない場合、この壁を越えることが非常に困難になってきます。えんぺん自身のロックはもちろんのこと、夢の町から出てくる《烈風帝ライザー》も受ける必要がありますからね。BO3ならサイドから対抗札を入れられますが、多少の対抗札なら一旦受けて《ふわんだりぃず×すとりー》+《ふわんだりぃず×とっかん》で再登場できてしまうのも厄介。シングル戦での理不尽さは圧倒的で、デッキ選択によって詰みすら発生しうるカードです。
ふわんだりぃずは登場してからというもの《ふわんだりぃずと旅じたく》しか新規を貰えていませんが、それでも一線で戦えるのはえんぺんの存在が大きいです。メインデッキに入るカードとしては、全カード中でも頭一つ抜けたイカレポンチ。評価は当然10点になります。
①の効果はサーチ先が豊富で、《ふわんだりぃずと夢の町》《ふわんだりぃずと謎の地図》《ふわんだりぃずと未知の風》といった圧倒的パワカの面々をサーチ可能。1ターン目は町をサーチして妨害を確保し、2ターン目からは地図・風も揃えて強固なマウントを取りに行くのがふわんの定石です。
②のロックはリンクデッキ以外には無害にも思えますが、③の効果と合わせて高い効力を発揮します。②を考慮すると守備表示で展開するしかありませんが、③の存在があるため、最低でも2体えんぺんを超える大型が攻撃表示でないといけません。魔法罠での突破手段を持たない場合、この壁を越えることが非常に困難になってきます。えんぺん自身のロックはもちろんのこと、夢の町から出てくる《烈風帝ライザー》も受ける必要がありますからね。BO3ならサイドから対抗札を入れられますが、多少の対抗札なら一旦受けて《ふわんだりぃず×すとりー》+《ふわんだりぃず×とっかん》で再登場できてしまうのも厄介。シングル戦での理不尽さは圧倒的で、デッキ選択によって詰みすら発生しうるカードです。
ふわんだりぃずは登場してからというもの《ふわんだりぃずと旅じたく》しか新規を貰えていませんが、それでも一線で戦えるのはえんぺんの存在が大きいです。メインデッキに入るカードとしては、全カード中でも頭一つ抜けたイカレポンチ。評価は当然10点になります。
《ふわんだりぃず》の最上級モンスター。
LV10で有り場に2体の素材を要求するこれのアドバンス召喚は一見重く見えるが
《ふわんだりぃず×ろびーな》1枚からサーチと召喚を繰り返す事であっさり降臨まで行けてしまう。
しかも自身も召喚効果を備えており、手札の状態やルートによっては
《烈風の結界像》等をこれで出して(2)の効果と併せえげつない制圧が出来た。
その召喚も兼ねた(1)のサーチは《ふわんだりぃずと夢の町》を持ってくることが多く
(2)(3)の効果と併せて対モンスター相手にめっぽう強く、これに正面から殴り勝てるモンスターは数えるほどしか居ない。
逆に耐性は持っておらず、魔法罠には無防備な印象すらあるが
1枚から出せるのだから、それへの対策や2体目の準備も【ふわんだりぃず】では余裕で有る。
《真竜剣皇マスターP》とはまた違う形でアドバンス召喚のクリーチャーとも言える存在。
LV10で有り場に2体の素材を要求するこれのアドバンス召喚は一見重く見えるが
《ふわんだりぃず×ろびーな》1枚からサーチと召喚を繰り返す事であっさり降臨まで行けてしまう。
しかも自身も召喚効果を備えており、手札の状態やルートによっては
《烈風の結界像》等をこれで出して(2)の効果と併せえげつない制圧が出来た。
その召喚も兼ねた(1)のサーチは《ふわんだりぃずと夢の町》を持ってくることが多く
(2)(3)の効果と併せて対モンスター相手にめっぽう強く、これに正面から殴り勝てるモンスターは数えるほどしか居ない。
逆に耐性は持っておらず、魔法罠には無防備な印象すらあるが
1枚から出せるのだから、それへの対策や2体目の準備も【ふわんだりぃず】では余裕で有る。
《真竜剣皇マスターP》とはまた違う形でアドバンス召喚のクリーチャーとも言える存在。
【遊戯王3大害獣】の《ふわんだりぃず》に該当する一枚…であり、その中でもこいつは極悪の裏ボスである。
アドバンス召喚の難易度はテーマのコンセプト的に問題ないが、効果が全部トチ狂ってる。
召喚時に《ふわんだりぃず》魔法罠をサーチしてきて、更に再び召喚しようとしてくる。手札が良ければオマケで《霞の谷の巨神鳥》が飛んでくる。…オマケとは?サーチするのも《ふわんだりぃずと夢の町》とかいう相手ターンなのに自分が展開するルール概念ぶち壊しながら裏守備にしてくるものや、マジで発動されたら動けない《ふわんだりぃずと怖い海》、なんか自分のカードをリリースコストにしてくる《ふわんだりぃずと未知の風》…など、マジキチカードのオンパレードである。地味にターン1がないので、巨神鳥の枠を2体目にしてサーチ効果を使うこともできる。
次にアドバンス召喚した自身がいる限り、特殊召喚されれる相手の攻撃表示モンスターの効果発動を無理くり封じてくる。こいつのせいで守備の概念のないリンクデッキは即サレを迫られてしまい、もう台パン案件である。
そして戦闘に持ち込む際に手札コストで除外して相手の攻守を半分にしてくる。もちろんチェーンで効果は発動できないので、殴り倒せない。あの最強《双穹の騎士アストラム》でさえもリンクであるので発動できずに一方的にボコられる。
確かに《サンダー・ボルト》や《ライトニング・ボルテックス》で除去されやすい。でもそれを《霞の谷の巨神鳥》が無効にしてくるし、相手ターンに召喚してから付け入るスキを与えないまま別個体が湧いてくる。こいつ一枚でも苦戦するのに、他の下級やら魔法罠が鬼畜すぎて話にならない。MDで遭遇することがあるが、後攻とって誘発引けてなければまず勝てない。自分が大好きな《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》も害鳥には耐えても魔法罠で跡形もなく除去される。こいつ単体に効果を詰め込みすぎである。
超絶私怨になるが、こいつを相手にしてて全く楽しくなく、OCGで全然規制されてないのが不満で仕方ない。個人的に《ふわんだりぃずと旅じたく》《ふわんだりぃずと謎の地図》《ふわんだりぃず×ろびーな》あたりを適当に制限にしてほしい。
アドバンス召喚の難易度はテーマのコンセプト的に問題ないが、効果が全部トチ狂ってる。
召喚時に《ふわんだりぃず》魔法罠をサーチしてきて、更に再び召喚しようとしてくる。手札が良ければオマケで《霞の谷の巨神鳥》が飛んでくる。…オマケとは?サーチするのも《ふわんだりぃずと夢の町》とかいう相手ターンなのに自分が展開するルール概念ぶち壊しながら裏守備にしてくるものや、マジで発動されたら動けない《ふわんだりぃずと怖い海》、なんか自分のカードをリリースコストにしてくる《ふわんだりぃずと未知の風》…など、マジキチカードのオンパレードである。地味にターン1がないので、巨神鳥の枠を2体目にしてサーチ効果を使うこともできる。
次にアドバンス召喚した自身がいる限り、特殊召喚されれる相手の攻撃表示モンスターの効果発動を無理くり封じてくる。こいつのせいで守備の概念のないリンクデッキは即サレを迫られてしまい、もう台パン案件である。
そして戦闘に持ち込む際に手札コストで除外して相手の攻守を半分にしてくる。もちろんチェーンで効果は発動できないので、殴り倒せない。あの最強《双穹の騎士アストラム》でさえもリンクであるので発動できずに一方的にボコられる。
確かに《サンダー・ボルト》や《ライトニング・ボルテックス》で除去されやすい。でもそれを《霞の谷の巨神鳥》が無効にしてくるし、相手ターンに召喚してから付け入るスキを与えないまま別個体が湧いてくる。こいつ一枚でも苦戦するのに、他の下級やら魔法罠が鬼畜すぎて話にならない。MDで遭遇することがあるが、後攻とって誘発引けてなければまず勝てない。自分が大好きな《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》も害鳥には耐えても魔法罠で跡形もなく除去される。こいつ単体に効果を詰め込みすぎである。
超絶私怨になるが、こいつを相手にしてて全く楽しくなく、OCGで全然規制されてないのが不満で仕方ない。個人的に《ふわんだりぃずと旅じたく》《ふわんだりぃずと謎の地図》《ふわんだりぃず×ろびーな》あたりを適当に制限にしてほしい。
「四十点ずつ3課目修めれば百点満点のカードにも勝てる」そんな印象。効果封じ、攻守半減は1つだけなら抜け穴が多いが、他の効果で補うことで弱点を減らしている。
ふわんだりぃずエースの人気な方。制圧効果とサーチ効果、そこそこ固めの壁と三種の役割と併せ持ち、そのどれもがある程度高水準。
「特殊召喚された攻撃表示のモンスター」という制圧対象はある程度狭いがリンクモンスターであればどう存在しようと足掻いても1000%確実に引っ掛かる条件な為リンクメタとしての性格を持ち、またそれ以外のモンスターを守備表示で出して回避しようとすると相手の攻め手が1ターン強制的に遅れる為、安定したリソース確保と盤面維持に秀でたミッドレンジデッキであるふわんだりぃずとの相性は見た目以上にすこぶる良い。
サーチ効果の対象となるカードも相手ターンに展開を開始し追加の妨害を立てるかバウンスかを選べる汎用性に秀でた《ふわんだりぃずと夢の町》や強力なコスト除去を行える《ふわんだりぃずと未知の風》、相手は選ぶが刺さるデッキに対しては一枚で強制ゲームエンドに持ち込める《ふわんだりぃずと怖い海》などいずれも非常に強力であり、まず絶対に腐らないどころか活躍すると断言しても良い次元。
戦闘補助効果もかなり広い範囲に一方的に勝利出来ると基本的には強力。
ただやはりそこはふわんだりぃず、決して万能ではないどころかむしろ穴自体は現代遊戯王の環境テーマエースとしてはダントツでとても多い。
まず一切の耐性を持たない為、現代遊戯王らしい強力なインフレした除去札を用意せずとも適当に《死者への手向け》のような超古典的除去札を放り投げるだけでもあっさり死ぬ。2023年に「はいはい地砕き地砕き」が通用する環境デッキはふわんだりぃずが唯一だろう。「基本的に攻撃表示なので《ライトニング・ストーム》に弱い」というふわんだりぃず共通の弱点も無論むき出しだ。
サーチ対象の魔法罠は基本的に《ふわんだりぃずと夢の町》であれば腐らないものの、明確に役割が割れている為相手のデッキアーキタイプによって最適解が変わり、また腐りにくいと説明した《ふわんだりぃずと夢の町》に関しても連鎖的な召喚から欲しい効果に繋げていきつつ墓地効果を適切なタイミングで起動しなければならないなど非常にトリッキーであり、こういった点で対戦相手が受ける印象よりも遥かに遊戯王への理解度が高く要求される。
戦闘補助効果は《ダーク・オネスト》のように相手に作用するタイプな為、モンスター効果耐性持ちには非常に弱い。今どきたかだか攻撃力3000程度の《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を一体立てられただけで苦しい思いをする、構築次第では完全に詰んでしまう(それもそこまで変則的ではない構築で、だ)デッキは今どきふわんだりぃずくらいのものだろう。
ふわんだりぃずモンスターの中でも最上級であるこのカードと《ふわんだりぃず×すのーる》は場を離れた時に除外されず手札に舞い戻る効果も持たない為、再利用するには《ふわんだりぃず×すとりー》で除外してから《ふわんだりぃず×とっかん》で回収するという手間を踏むのだが、この時非常にあの憎き害悪《宿神像ケルドウ》や《剣神官ムドラ》に妨害されやすく、現環境ではこの流れが非常に切られやすい。
特にやはり大きいのは制圧モンスターでありながら能動的な妨害手段を持たず、またテーマの妨害手段として用いられる罠が戦線回復手段と同一な為、適当に除去され再展開するだけでそのターンの妨害手段を完全に失うという点だろうか。
こうした欠点を多く持ちつつも、なんだかんだで持っている効果とシナジーするカード達が現代遊戯王の喉根っこを掻っ切る事に非常に最適化されているが故に非常に強い。シンプルなカタログスペックの高さではなく限られた能力を効率的に突き刺す事に特化した、非常に秀逸な調整の施されたカードだと思う。しかも超カワイイ!
「特殊召喚された攻撃表示のモンスター」という制圧対象はある程度狭いがリンクモンスターであればどう存在しようと足掻いても1000%確実に引っ掛かる条件な為リンクメタとしての性格を持ち、またそれ以外のモンスターを守備表示で出して回避しようとすると相手の攻め手が1ターン強制的に遅れる為、安定したリソース確保と盤面維持に秀でたミッドレンジデッキであるふわんだりぃずとの相性は見た目以上にすこぶる良い。
サーチ効果の対象となるカードも相手ターンに展開を開始し追加の妨害を立てるかバウンスかを選べる汎用性に秀でた《ふわんだりぃずと夢の町》や強力なコスト除去を行える《ふわんだりぃずと未知の風》、相手は選ぶが刺さるデッキに対しては一枚で強制ゲームエンドに持ち込める《ふわんだりぃずと怖い海》などいずれも非常に強力であり、まず絶対に腐らないどころか活躍すると断言しても良い次元。
戦闘補助効果もかなり広い範囲に一方的に勝利出来ると基本的には強力。
ただやはりそこはふわんだりぃず、決して万能ではないどころかむしろ穴自体は現代遊戯王の環境テーマエースとしてはダントツでとても多い。
まず一切の耐性を持たない為、現代遊戯王らしい強力なインフレした除去札を用意せずとも適当に《死者への手向け》のような超古典的除去札を放り投げるだけでもあっさり死ぬ。2023年に「はいはい地砕き地砕き」が通用する環境デッキはふわんだりぃずが唯一だろう。「基本的に攻撃表示なので《ライトニング・ストーム》に弱い」というふわんだりぃず共通の弱点も無論むき出しだ。
サーチ対象の魔法罠は基本的に《ふわんだりぃずと夢の町》であれば腐らないものの、明確に役割が割れている為相手のデッキアーキタイプによって最適解が変わり、また腐りにくいと説明した《ふわんだりぃずと夢の町》に関しても連鎖的な召喚から欲しい効果に繋げていきつつ墓地効果を適切なタイミングで起動しなければならないなど非常にトリッキーであり、こういった点で対戦相手が受ける印象よりも遥かに遊戯王への理解度が高く要求される。
戦闘補助効果は《ダーク・オネスト》のように相手に作用するタイプな為、モンスター効果耐性持ちには非常に弱い。今どきたかだか攻撃力3000程度の《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を一体立てられただけで苦しい思いをする、構築次第では完全に詰んでしまう(それもそこまで変則的ではない構築で、だ)デッキは今どきふわんだりぃずくらいのものだろう。
ふわんだりぃずモンスターの中でも最上級であるこのカードと《ふわんだりぃず×すのーる》は場を離れた時に除外されず手札に舞い戻る効果も持たない為、再利用するには《ふわんだりぃず×すとりー》で除外してから《ふわんだりぃず×とっかん》で回収するという手間を踏むのだが、この時非常にあの憎き害悪《宿神像ケルドウ》や《剣神官ムドラ》に妨害されやすく、現環境ではこの流れが非常に切られやすい。
特にやはり大きいのは制圧モンスターでありながら能動的な妨害手段を持たず、またテーマの妨害手段として用いられる罠が戦線回復手段と同一な為、適当に除去され再展開するだけでそのターンの妨害手段を完全に失うという点だろうか。
こうした欠点を多く持ちつつも、なんだかんだで持っている効果とシナジーするカード達が現代遊戯王の喉根っこを掻っ切る事に非常に最適化されているが故に非常に強い。シンプルなカタログスペックの高さではなく限られた能力を効率的に突き刺す事に特化した、非常に秀逸な調整の施されたカードだと思う。しかも超カワイイ!
サーチと制圧効果の両方を持った欲張りモンスター。
ろびーな→いぐるん→このカードのように出すと全員がサーチ効果を持っているのでアドバンス召喚のアド損が全くなく、下級は除外から手札に返ってくるぶっ壊れムーブになります。
一見すると特殊召喚だけ許さず、通常召喚相手には隙があるように見えますが《ふわんだりぃずと夢の町》を持ってこれるのでライザーなどで処理できます。
コナミの寵愛を受けているせいかこれだけの性能にも関わらず名称ターン1がついておらず、上振れすると1ターンに2回出てきます。
ペンギンは水属性というデュエリストの固定観念に抗う一枚。
ろびーな→いぐるん→このカードのように出すと全員がサーチ効果を持っているのでアドバンス召喚のアド損が全くなく、下級は除外から手札に返ってくるぶっ壊れムーブになります。
一見すると特殊召喚だけ許さず、通常召喚相手には隙があるように見えますが《ふわんだりぃずと夢の町》を持ってこれるのでライザーなどで処理できます。
コナミの寵愛を受けているせいかこれだけの性能にも関わらず名称ターン1がついておらず、上振れすると1ターンに2回出てきます。
ペンギンは水属性というデュエリストの固定観念に抗う一枚。
ふぁんの実質的な切り札でスーレア。
EX頼みの現環境で制圧力は計り知れない。
11期レギュラーパックのスーレアバリアが木っ端微塵にぶち破られた今回の改訂で、こいつも危ないかも。
EX頼みの現環境で制圧力は計り知れない。
11期レギュラーパックのスーレアバリアが木っ端微塵にぶち破られた今回の改訂で、こいつも危ないかも。
オドリャナニシトンジャー
2022/12/13 22:04
2022/12/13 22:04
遊戯王あるある可愛いイラストなのにやってる事が可愛くない。
ふわんの切り札であるカード効果は(1)アドバンス召喚時にデッキからふわん魔法罠をサーチその後に鳥獣族を召喚する。主に持ってくるカードは夢の町か未知の風かな。
(2)の効果はアドバンス召喚したこのカードが存在する限り、相手フィールドの特殊召喚された攻撃表示モンスターは効果を発動できないという極めて制圧力の高い効果リンクデッキとかはこれで詰むからやめて欲しい。
(3)の効果はこのカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、手札を1枚除外して発動できる。その相手モンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで半分になる。戦闘補助効果戦闘で死ぬことはほぼ無い。
何考えてこのカードを擦ったんだよと思いたくなりますね。制圧持ち+実質的な戦闘破壊耐性KONAMI君さあ制圧に耐性持たせたらダメって言ったよね?正直禁止にはならないと思うが私の私怨だけで禁止になって欲しい。
ふわんの切り札であるカード効果は(1)アドバンス召喚時にデッキからふわん魔法罠をサーチその後に鳥獣族を召喚する。主に持ってくるカードは夢の町か未知の風かな。
(2)の効果はアドバンス召喚したこのカードが存在する限り、相手フィールドの特殊召喚された攻撃表示モンスターは効果を発動できないという極めて制圧力の高い効果リンクデッキとかはこれで詰むからやめて欲しい。
(3)の効果はこのカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、手札を1枚除外して発動できる。その相手モンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで半分になる。戦闘補助効果戦闘で死ぬことはほぼ無い。
何考えてこのカードを擦ったんだよと思いたくなりますね。制圧持ち+実質的な戦闘破壊耐性KONAMI君さあ制圧に耐性持たせたらダメって言ったよね?正直禁止にはならないと思うが私の私怨だけで禁止になって欲しい。
鬼畜ペンギン
どこぞの球団マスコットと違い本当にペンギン
一緒に燕が描かれている辺り大体は合っている
基本二枚初動でえんぺん+《烈風の結界像》+謎の地図+夢の町、と言う盤面にするのがふわんだりぃずの理想初動である
二枚初動で滅多に決まらないとふわんだりぃず使いは良く言うが、《強欲で謙虚な壺》等引き直し札を多く積めるふわんだりぃずは二枚初動程度なら簡単に揃えることが可能なので、ただの言い訳免罪符でしかない
マスターデュエルで実際に経験したことがある決闘者なら良くお分かりだろう
それもあり《烈風の結界像》はマスターデュエルでは禁止が内定、本物もYCSJで結果を出してしまったので時間の問題である
が、ふわんだりぃずの強みである出来ない縛りはこのえんぺんも持っていて、守備表示じゃないと特殊召喚したモンスターは効果の発動が出来なくなってしまう
表示形式を強制されてしまう上に究極のリンクモンスターメタである
これが前述の結界像との相性が非常に良く、風属性主体で展開しても結界像を殴れないと言う外道な盤面となるのである
魔法罠サーチ、出来ない縛りの永続効果、要コストではあるが戦闘相手の攻守半減
あれ?こいつメインデッキに入るレベル10とは言え一枚にまとめて乗っけちゃいけない効果全部乗ってない?
そしてえんぺんでサーチしてくる夢の町は相手ターン中フリチェで下級の通常召喚に、アドバンス召喚したら墓地効果で相手を全部裏守備
えんぺんの後続でアドバンス召喚する候補としてはすのーる、巨神鳥、ライザーとよりどりみどりである
えんぺんを通す=死
メインデッキに入る最上級モンスターとは言えここまで強いと10点としか言いようがない
どこぞの球団マスコットと違い本当にペンギン
一緒に燕が描かれている辺り大体は合っている
基本二枚初動でえんぺん+《烈風の結界像》+謎の地図+夢の町、と言う盤面にするのがふわんだりぃずの理想初動である
二枚初動で滅多に決まらないとふわんだりぃず使いは良く言うが、《強欲で謙虚な壺》等引き直し札を多く積めるふわんだりぃずは二枚初動程度なら簡単に揃えることが可能なので、ただの言い訳免罪符でしかない
マスターデュエルで実際に経験したことがある決闘者なら良くお分かりだろう
それもあり《烈風の結界像》はマスターデュエルでは禁止が内定、本物もYCSJで結果を出してしまったので時間の問題である
が、ふわんだりぃずの強みである出来ない縛りはこのえんぺんも持っていて、守備表示じゃないと特殊召喚したモンスターは効果の発動が出来なくなってしまう
表示形式を強制されてしまう上に究極のリンクモンスターメタである
これが前述の結界像との相性が非常に良く、風属性主体で展開しても結界像を殴れないと言う外道な盤面となるのである
魔法罠サーチ、出来ない縛りの永続効果、要コストではあるが戦闘相手の攻守半減
あれ?こいつメインデッキに入るレベル10とは言え一枚にまとめて乗っけちゃいけない効果全部乗ってない?
そしてえんぺんでサーチしてくる夢の町は相手ターン中フリチェで下級の通常召喚に、アドバンス召喚したら墓地効果で相手を全部裏守備
えんぺんの後続でアドバンス召喚する候補としてはすのーる、巨神鳥、ライザーとよりどりみどりである
えんぺんを通す=死
メインデッキに入る最上級モンスターとは言えここまで強いと10点としか言いようがない
特殊召喚するテーマ全体に圧をかけるふわんだりぃずのエースにして旅の終着点。
サーチ効果と特殊召喚した相手に対しての効果封殺、更に特殊召喚した相手との戦闘になれば相手の攻守を半減とどれも相当ヤッている効果。
マスターデュエルでも活躍している一方リンクregではリンクモンスターが攻撃表示しか出来ず且つ特殊召喚を繰り返す場合が多いためこんなカードを置かれたらゲームにならないためか禁止になっている。
サーチ効果と特殊召喚した相手に対しての効果封殺、更に特殊召喚した相手との戦闘になれば相手の攻守を半減とどれも相当ヤッている効果。
マスターデュエルでも活躍している一方リンクregではリンクモンスターが攻撃表示しか出来ず且つ特殊召喚を繰り返す場合が多いためこんなカードを置かれたらゲームにならないためか禁止になっている。
【ふわんだりぃず】では《ふわんだりぃず×ろびーな》から《ふわんだりぃず×いぐるん》、そしてこのカードのアドバンス召喚まで容易に繋がりポテンシャルをフルに発揮します。
最低限「ふわんだりぃず」の魔法・罠カードを1枚サーチしてリリースによるディスアドを軽減──まあ生け贄はふわんだりぃずになる筈なので手札に戻ってくる分を合わせればアド取り──できる上、攻撃表示の特殊召喚されたモンスターの効果を発動不可に、バトルでは手札1枚を除外して実質攻撃力5400になれると、とことん《アクセスコード・トーカー》を筆頭とするリンクモンスターに強いデザインがなされておりますね。
10点満点でもいいのですが唯一、守備表示で特殊召喚されたモンスターの効果は発動を許してしまうので融合・S・Xを絡める又は連打するタイプのデッキには対応できないという弱点があります。そこを《烈風の結界像》や、持ってきた《ふわんだりぃずと夢の町》による相手ターンでの連続召喚で補填するのが【ふわんだりぃず】の強みですね。
最低限「ふわんだりぃず」の魔法・罠カードを1枚サーチしてリリースによるディスアドを軽減──まあ生け贄はふわんだりぃずになる筈なので手札に戻ってくる分を合わせればアド取り──できる上、攻撃表示の特殊召喚されたモンスターの効果を発動不可に、バトルでは手札1枚を除外して実質攻撃力5400になれると、とことん《アクセスコード・トーカー》を筆頭とするリンクモンスターに強いデザインがなされておりますね。
10点満点でもいいのですが唯一、守備表示で特殊召喚されたモンスターの効果は発動を許してしまうので融合・S・Xを絡める又は連打するタイプのデッキには対応できないという弱点があります。そこを《烈風の結界像》や、持ってきた《ふわんだりぃずと夢の町》による相手ターンでの連続召喚で補填するのが【ふわんだりぃず】の強みですね。
制圧系だが抜け道があるという良い調整のカード。
とはいえ優秀な効果を3つも持っており、なかなかに現代遊戯王してるカードだと思います笑
夢の町持ってこれるのがとにかく偉いですね。
とりあえずこのカードを立てて夢の町をサーチして相手ターンにライザー出すというパターンがとにかく強い。
とはいえ優秀な効果を3つも持っており、なかなかに現代遊戯王してるカードだと思います笑
夢の町持ってこれるのがとにかく偉いですね。
とりあえずこのカードを立てて夢の町をサーチして相手ターンにライザー出すというパターンがとにかく強い。
ふわんだりぃずデッキにで最も重要な最上級鳥獣。先行の展開ではこのカードにアクセスし、サーチした夢の町を構えることが基本となる。特殊召喚された相手の攻撃表示モンスターの効果発動を封じる効果はリンク主体のデッキにかなり刺さり、相手モンスターの攻守半減もあって損は無い。地味にサーチ効果後の召喚効果は召喚するモンスターに縛りなど無いので結界像やエクレシアなどを出せる。
攻撃表示モンスターの効果発動を封じ、打点で越そうとしてきても攻撃力半減で拒否するリンクモンスターに非常に無慈悲なペンギン。
ふわんだりぃずの制圧役といえ前述の通りリンクモンスターには滅法強いが、守備表示モンスターの効果は普通に通してしまうのでそれ以外には微妙に信用できない所がある。
それでも召喚時にカテゴリ内の魔法・罠をサーチしてきてくれるので最低限の仕事は果たしてくれる。
ふわんだりぃずの制圧役といえ前述の通りリンクモンスターには滅法強いが、守備表示モンスターの効果は普通に通してしまうのでそれ以外には微妙に信用できない所がある。
それでも召喚時にカテゴリ内の魔法・罠をサーチしてきてくれるので最低限の仕事は果たしてくれる。
(1)の好きな「ふわんだりぃず」魔法・罠をサーチした後に召喚権を増やす効果、(2)の相手の特殊召喚された攻撃表示のモンスター効果の発動を封じる効果、(3)の戦闘時に相手モンスターのステータスを半分にする効果、いずれも優秀だと思います。
最上級モンスターですが、「ふわんだりぃず」カードは最上級「鳥獣族」モンスターをアドバンス召喚しやすくするカードが多いため、問題はないと思います。
最上級モンスターですが、「ふわんだりぃず」カードは最上級「鳥獣族」モンスターをアドバンス召喚しやすくするカードが多いため、問題はないと思います。
最上級ふわだりの片割れで、奇しくもペンギンモンスター大幅が強化されたレギュラーパックで登場した、水属性でも水族でもない方のエンペラーペンギン。
その効果はアドバンス召喚誘発でふわだり魔法罠をサーチする効果+それに連なるNS効果、アドバンス召喚されていると相手の場のSSされた攻撃表示モンスター全ての効果の発動を封殺する効果、手札を1枚除外して戦闘を行う相手モンスターをステータスをダメージ計算時のみ半分にする効果となっている。
効果が3つとも強い素晴らしいモンスターで、サーチ効果は単純に数的アドバンテージを得られ、謎の地図や夢の町を持ってきてさらなるデッキの回転に、未知の風や怖い海を持ってきて突破や妨害にと大活躍。
追加された召喚権で出すモンスターは下級ふわだりと違って何でもいけますが、謎の地図を絡めた展開ならろびーなが連れてきた《烈風の結界像》が適しているでしょうか。
封殺効果は守備表示でSSされるモンスターには効かないが、中継ぎのモンスター効果でこのモンスターが除去されない限りは、終着点のモンスターは守備表示で出すことがほとんどになるはずなので相手の攻め手を遅らせる役割は果たしており、リンクモンスターには無条件で有効となる。
そして何よりも強力だと思うのは最後の戦闘補助効果で、殴る時も殴られる時も使用でき、攻撃力・守備力5400未満のモンスターに戦闘で打ち勝つことができる。
ターン1がないため手札が続く限り発動可能で、対象も取らないので効果に対してかなり強い耐性を持つモンスターにも有効な効果なので、打点はすのーるに僅かに劣るが戦闘能力はこちらの方が高く、他のモンスターと並べなくても十分過ぎるほど強いので、ふわだりデッキで最も優先的に立てるべき最上級鳥獣族モンスターと言えるでしょう。
1つだけ残念なのは、相手モンスターの打点半減ではなく自身の打点倍化なら完全耐性持ちにも打ち勝つことができたのにってことくらいでしょう。
もちろん、これ以上を求めるのはあまりに酷だと言い切れる強さであることは間違いありません。
ですがこれは間違いなくふわだりデッキの大きな隙であり、未知の風でも除去できないファイナルシグマやアルファルのような完成耐性持ちは、自前のギミックで処理する手段を持たないふわだりにとって脅威となります。
その効果はアドバンス召喚誘発でふわだり魔法罠をサーチする効果+それに連なるNS効果、アドバンス召喚されていると相手の場のSSされた攻撃表示モンスター全ての効果の発動を封殺する効果、手札を1枚除外して戦闘を行う相手モンスターをステータスをダメージ計算時のみ半分にする効果となっている。
効果が3つとも強い素晴らしいモンスターで、サーチ効果は単純に数的アドバンテージを得られ、謎の地図や夢の町を持ってきてさらなるデッキの回転に、未知の風や怖い海を持ってきて突破や妨害にと大活躍。
追加された召喚権で出すモンスターは下級ふわだりと違って何でもいけますが、謎の地図を絡めた展開ならろびーなが連れてきた《烈風の結界像》が適しているでしょうか。
封殺効果は守備表示でSSされるモンスターには効かないが、中継ぎのモンスター効果でこのモンスターが除去されない限りは、終着点のモンスターは守備表示で出すことがほとんどになるはずなので相手の攻め手を遅らせる役割は果たしており、リンクモンスターには無条件で有効となる。
そして何よりも強力だと思うのは最後の戦闘補助効果で、殴る時も殴られる時も使用でき、攻撃力・守備力5400未満のモンスターに戦闘で打ち勝つことができる。
ターン1がないため手札が続く限り発動可能で、対象も取らないので効果に対してかなり強い耐性を持つモンスターにも有効な効果なので、打点はすのーるに僅かに劣るが戦闘能力はこちらの方が高く、他のモンスターと並べなくても十分過ぎるほど強いので、ふわだりデッキで最も優先的に立てるべき最上級鳥獣族モンスターと言えるでしょう。
1つだけ残念なのは、相手モンスターの打点半減ではなく自身の打点倍化なら完全耐性持ちにも打ち勝つことができたのにってことくらいでしょう。
もちろん、これ以上を求めるのはあまりに酷だと言い切れる強さであることは間違いありません。
ですがこれは間違いなくふわだりデッキの大きな隙であり、未知の風でも除去できないファイナルシグマやアルファルのような完成耐性持ちは、自前のギミックで処理する手段を持たないふわだりにとって脅威となります。
ふわんだりぃずの切り札が一体。
効果を最大限発揮するためにはアドバンス召喚する必要があるが、ふわんだりぃずの面々は連鎖的な召喚に長けているので容易に出せる。
可愛い見た目に反して強力な制圧効果を持ち、特殊召喚モンスターの効果を封殺できる。攻撃表示のモンスター限定だが、超重武者でもない限り相手の攻めを遅らせることが出来るので優秀。
仮に自身の打点を超える大型が出てきたとしても、自身の効果で戦闘するモンスターの攻守を半分にして突破可能。この効果にはターン1もなく、戦闘にはめっぽう強い。
制圧系のモンスターとして1枚で完結しているため、ふわんだりぃずでは率先して出したい1体。
効果を最大限発揮するためにはアドバンス召喚する必要があるが、ふわんだりぃずの面々は連鎖的な召喚に長けているので容易に出せる。
可愛い見た目に反して強力な制圧効果を持ち、特殊召喚モンスターの効果を封殺できる。攻撃表示のモンスター限定だが、超重武者でもない限り相手の攻めを遅らせることが出来るので優秀。
仮に自身の打点を超える大型が出てきたとしても、自身の効果で戦闘するモンスターの攻守を半分にして突破可能。この効果にはターン1もなく、戦闘にはめっぽう強い。
制圧系のモンスターとして1枚で完結しているため、ふわんだりぃずでは率先して出したい1体。
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