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天孔邪鬼のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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鋳型鉄男
2022/09/26 20:41

任意の属性として相手に送り付けることができるので、先行に召喚し送り付け→《緊急ダイヤ》→《機巧狐－宇迦之御魂稲荷》《機巧蛙－磐盾多邇具久》→Link2→蛙で狐蘇生→好きな属性の機巧ステをリクルートというコンボが可能。デッキからオベリスク！
場に１体+《妨げられた壊獣の眠り》＋手札狐で似たことができますが、消費はこちらのほうが少なめに済みますし、その場の気分でリクルート先を変えられるのはこちらの強み？

逆に狐で呼び出せば即☆10シンクロとなるの機巧でバロネスや承影が選択肢に入れやすくなる点も個人的に評価したいです

機巧狐で遊ぶときの選択肢として覚えておく価値はあるのではないでしょうか？

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プンプン丸
2020/12/04 8:24

送り付け要因として優秀、似たような効果を持つ《マタンゴ》はエンドフェイズと遅く《異次元への案内人》は召喚権を消費する点で差別化される。　更に言うと「壊獣」と言ったカードも相手フィールドにモンスターがいる前提になるので、相手がモンスターを出さなければ送り付けが成立しない。　更に属性変更で効果もあるので様々のコンボが可能で《御前試合》との併用で相手が妨害が出来る。

マイナーな話をすると光属性を要求する《Ａ・Ｏ・Ｊディサイシブ・アームズ》等の【Ａ・Ｏ・Ｊ】であったり　【ジャックナイツ】のような「同じ縦列にカードが２枚以上存在する場合」と言った　所謂、相手に依存する条件を　このカードによって能動的に満たすことが　ある程度出来るようになるので、強いかどうかは置いておいて、イロイロ面白いことは出来るカードだと思う

あと単純にイラストが可愛くないかい？

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とき
2020/11/13 13:20

令和の《マタンゴ》、再び？
自分に自身以外の同じ属性の特殊召喚されたモンスターの効果を封じるデメリットと、お互いのメインフェイズに相手にコントロールを移し、属性を変化する効果を持つ。
自分の場ではせいぜいチューナーであることがメリットである程度で、基本的には効果封じを行ってしまうデメリットモンスター。それゆえに相手の場に送りつけて効果発動を封じる運用をしたいところであるが、困ったことにこのカードは素材にされることに対して一切の制約がなく、送りつけたところでシンクロやリンクの素材にされるのは自明の理である。しかも素材にされずとも《マタンゴ》的な投げ合いが発生するのでロック目当ては難しい。
一時的に相手の戦闘の間発動する効果を封じるために送りつけるという考え方もできるが、結局このカードも破壊する手間がかかるので他の効果封じカードを使う方が賢明か。

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ねこーら
2020/11/04 0:33

総合評価:効果を縛りその隙に攻撃するか、《御前試合》とのロックを狙う運用となる。
送りつけ、相手のモンスターの属性と同じ属性を宣言して効果発動を制限し、その間にこのカードを攻撃してダメージを狙うというのが基本になる。
ただ、戦闘破壊に失敗すれば次のターンに素材にされるリスクがあり、送りつけるよりも、無効化を狙う方が使いやすい。
自分のモンスターのデメリット封じも考えられなくもないが、特殊召喚されたモンスター限定故、さほど有用ではない。
もう一つの使い方としては、《御前試合》を組み合わせロックを掛けることになる。
モンスターが存在しない時に相手フィールドに送りつけ、神属性にすれば、相手は神以外出せず、出しても効果を使えない。
光属性しかいない場合でも成立はするが、エクストラから光属性を出される隙が生まれる為不利か。
自分のメインフェイズに送り返されたら同様のロックが掛かりそうだが、何かしら光以外のモンスターを出しておけば送られてきても墓地へ送るからロックとはならぬ。

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yutamp
2020/11/03 23:16

相手に送り付けて、モンスター効果の発動を封じつつ攻撃表示のこのカードを攻撃してライフを削りきるという使い方が基本か。
レベル３の悪魔族なので《魔界発現世行きデスガイド》で呼び出せる。が効果は使えない。
なぜかチューナーなので《水晶機巧－ハリファイバー》から呼び出せる。がやっぱり効果は使えない（しかも守備表示）。
《風魔の波動》と組み合わせると好きなモンスターを、対象を取らず破壊できる。
面白い高価なのだが、うまい使い道が、微妙に思いつかない
もう《斬機マルチプライヤー》で攻撃力を6000にした《炎斬機ファイナルシグマ》でこいつを殴ろう。そうしよう。

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gaya
2020/11/01 11:33

自身を相手へ送りつけつつ自身の属性を変更する効果と、自身と同じ属性の特殊召喚されたカードの効果の発動を制限する効果を持つカード。汎用性が高く、妨害する効果自体は良いが、素材として優秀なチューナーモンスターを相手に送る事は、相手を一方的に有利にする事に繋がってしまうため、無策で送りつけの効果を使うと相手に塩を送るだけになってしまう。安易に使えため、他のメタ系のカードよりも使いどころが難しい。

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アルバ
2020/11/01 8:46

属性を自在に変えられ相手に送り付ける事でこいつと同じ属性の特殊召喚されたモンスターの効果発動を封じられる。
ただ、素材転用は容易な上に下級チューナーと送り付けるものとしては危険要素満載なため拘束力にはあまり期待できない。
送り付けたターンの内に処理してしまいたい。
効果よりも低ステータスのモンスターを相手に送り付けられるという点が戦闘絡みのコンボデッキでは重要な気がする。

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みめっと
2020/11/01 6:01

１１期版の《マタンゴ》だとか異次元の案内人的なモンスター。
このカードをコントロールしてるプレイヤーはこのカードと同じ属性のＳＳされたモンスターの効果を発動できず、さらに相手にフリチェで送りつけることが可能で、その際に自身の属性を変化させることで、ある程度狙いをつけたモンスター及びモンスター群に効果を使えなくさせるという嫌がらせモンスターである。
ただしこの効果は元々の持ち主のターンにしか使えないので、相手ターンにこのカードを送りつけられるのは元々の持ち主ではない相手プレイヤーが送り返してくる時のみです。
リリースや特殊召喚のための素材だとかには普通に使えてしまうし、封じるのはＳＳされたモンスターだけなので、その拘束力は想像以上に小さく、先攻１ターン目で使う場合、元々の持ち主は自分のターンでしか送りつけられないこのカードをどの属性で渡すべきかもよくわからないという話になります。
正直そこまでやる価値はあるとは思えませんが、送りつけた後に割拠御前を発動して相手の展開を縛るとか攻撃の的を用意するとか何かのカードとコンボしないと、このカード単体ではろくでもない仕事しかしてくれなそうな感じです。

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