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砲撃のカタパルト・タートルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
モンスター絶対玉砕させるマン。リクルーターとして生まれ変わってもその姿勢は変わらず。
主に《暗黒騎士ガイア》デッキで《竜魔道騎士ガイア》や《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》をリクルートするのに使います。
自身以外も射出出来るので、聖刻をリリースすれば、《竜騎士ガイア》の素材を一気に揃えられます。が、このカードのささやかな攻撃力を晒すことになるので自身をリリースするのが基本でしょう。
自在にキーカードをリクルートしていける便利なモンスターですが、このカード自身はガイアと種族属性のシナジーがありません。蘇生も出来ず素材にもならない。サーチが出来るわけでもないので、現状は召喚権を消費する使いきりリクルーターという立場。
リクルーターの常ではありますが、《灰流うらら》《増殖するG》等の汎用誘発ももれなく刺さります。自身をリリースした場合は《墓穴の指名者》も受けてしまいます。多くの場合召喚権を失っているので、効果を通せる状況は見極めていきたいところです。
☆5ドラゴンは何でもリクルート出来るので、一部のドラゴンデッキでも有用です。
アームドドラゴンデッキでは《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》をリクルートできます。《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》を召喚するよりも最終形態までの消費が少なくすみます。
聖刻デッキでも、リリース要員の《聖刻龍-ネフテドラゴン》《聖刻龍-アセトドラゴン》をリクルートできます。
何れも単体では安定感に欠けるテーマなので、初動の安定感をあげられるのは嬉しいところです。
原作で《カタパルト・タートル》が《竜騎士ガイア》を射出玉砕した関係からの選出と思われますが、たかが一度の共演でほぼ専用リクルーターにリメイクされるとは、本人も驚きだと思います。
主に《暗黒騎士ガイア》デッキで《竜魔道騎士ガイア》や《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》をリクルートするのに使います。
自身以外も射出出来るので、聖刻をリリースすれば、《竜騎士ガイア》の素材を一気に揃えられます。が、このカードのささやかな攻撃力を晒すことになるので自身をリリースするのが基本でしょう。
自在にキーカードをリクルートしていける便利なモンスターですが、このカード自身はガイアと種族属性のシナジーがありません。蘇生も出来ず素材にもならない。サーチが出来るわけでもないので、現状は召喚権を消費する使いきりリクルーターという立場。
リクルーターの常ではありますが、《灰流うらら》《増殖するG》等の汎用誘発ももれなく刺さります。自身をリリースした場合は《墓穴の指名者》も受けてしまいます。多くの場合召喚権を失っているので、効果を通せる状況は見極めていきたいところです。
☆5ドラゴンは何でもリクルート出来るので、一部のドラゴンデッキでも有用です。
アームドドラゴンデッキでは《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》をリクルートできます。《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》を召喚するよりも最終形態までの消費が少なくすみます。
聖刻デッキでも、リリース要員の《聖刻龍-ネフテドラゴン》《聖刻龍-アセトドラゴン》をリクルートできます。
何れも単体では安定感に欠けるテーマなので、初動の安定感をあげられるのは嬉しいところです。
原作で《カタパルト・タートル》が《竜騎士ガイア》を射出玉砕した関係からの選出と思われますが、たかが一度の共演でほぼ専用リクルーターにリメイクされるとは、本人も驚きだと思います。
良く言えば制限や誓約のない広範囲リクルーター、何をどこに砲撃したんだ…?
このカード自体がカテゴリに含まれないのが足を引っ張る、このカードをリクルートする魔法か何かが欲しい
このカード自体がカテゴリに含まれないのが足を引っ張る、このカードをリクルートする魔法か何かが欲しい
主に《魔道騎士ガイア》か《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》を出すカードで、状況によっては《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》も出す選択肢に入ります。
召喚権を《魔道騎士ガイア》を食い合い、このカードのステータスが特に何かに寄与しないのはかなり気になります。
射出や砲撃とは反対の引っ張ってくる効果なのはイラストとチグハグな気も。自陣フィールドに向かって射出したんですかね・・・。
召喚権を《魔道騎士ガイア》を食い合い、このカードのステータスが特に何かに寄与しないのはかなり気になります。
射出や砲撃とは反対の引っ張ってくる効果なのはイラストとチグハグな気も。自陣フィールドに向かって射出したんですかね・・・。
元のカタパからレベルが1下がって下級モンスターとなり、あちらと同様に自軍のモンスターを弾丸にして効果を発揮しますが、カード名に反してそれにより相手プレイヤーやモンスターを傷つけたり、破壊行為を行ったりはしない《カタパルト・タートル》。
その効果は『暗黒騎士ガイア』関連のモンスターを手札かデッキから場に飛び出させるものとなっており、自身もリリースに使えることからガイアデッキにおけるロンファのように単独でも使用できる。
また《カース・オブ・ドラゴン》の部分に該当する特殊召喚先がレベル5ドラゴン全てに拡張されているため、ガイアデッキ以外での活躍や将来性にも期待ができます。
元々は原作の王国編において、カタパが《闇晦ましの城》の浮遊リングを破壊するために竜騎士ガイアを射出して玉砕させたという、原作のワンシーンからの繋がりであり、そのお詫びのような能力となっていますが、そういう事情もあって自身の種族・属性はリクルート先となる面々とは連携しにくいものなっている点には注意したい。
その効果は『暗黒騎士ガイア』関連のモンスターを手札かデッキから場に飛び出させるものとなっており、自身もリリースに使えることからガイアデッキにおけるロンファのように単独でも使用できる。
また《カース・オブ・ドラゴン》の部分に該当する特殊召喚先がレベル5ドラゴン全てに拡張されているため、ガイアデッキ以外での活躍や将来性にも期待ができます。
元々は原作の王国編において、カタパが《闇晦ましの城》の浮遊リングを破壊するために竜騎士ガイアを射出して玉砕させたという、原作のワンシーンからの繋がりであり、そのお詫びのような能力となっていますが、そういう事情もあって自身の種族・属性はリクルート先となる面々とは連携しにくいものなっている点には注意したい。
「魔道騎士ガイア」をリクルートした後、「呪われし竜カース・オブ・ドラゴン」を特殊召喚する事で、《螺旋融合》をサーチして融合召喚の条件が整うのは、優秀だと思います。
《カタパルト・タートル》再び。レベルが4になり、格段に場に出しやすくなった上、射出能力がリクルート能力に変化。《暗黒騎士ガイア》系列と《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》や《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》などレベル5のドラゴン族を呼び出せるため、フィールド構築の起点となる働きが期待できる。
他にも聖刻のモンスターや《アームド・ドラゴン LV5》《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》を呼び出すことも可能なので奇襲に使うことも可能だろう。
他にも聖刻のモンスターや《アームド・ドラゴン LV5》《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》を呼び出すことも可能なので奇襲に使うことも可能だろう。
散々レベル4のステータスって言われたら本当にレベル4になった。
場のモンスター1体をリリースすることで、暗黒騎士ガイアかレベル5ドラゴンを特殊召喚する効果を持つ。
ガイア版のロンファ的存在のカードで、自身もリリースできる。基本的にはこのカードを残しても旨味は少ないので、自身をリリースして次のカードにつなげたい。
リクルートするカードとしては魔道騎士ガイアを呼び出し竜騎士ガイア系への融合への道を開いていくことが一番の理想になるだろう。魔道騎士ガイアの自身の効果に頼らずとも展開の手段とアクセスを増やすことができるので安定感を高めることができる。それ以外ではレベル5ドラゴンを呼び出し魔道騎士ガイアの仕込みを行うことも。
竜騎士ガイア軸以外でも暗黒騎士ガイアカードを使うデッキや、単にレベル5ドラゴンを使うデッキでもリクルートカードとして優秀なので、拡張性もある。
場のモンスター1体をリリースすることで、暗黒騎士ガイアかレベル5ドラゴンを特殊召喚する効果を持つ。
ガイア版のロンファ的存在のカードで、自身もリリースできる。基本的にはこのカードを残しても旨味は少ないので、自身をリリースして次のカードにつなげたい。
リクルートするカードとしては魔道騎士ガイアを呼び出し竜騎士ガイア系への融合への道を開いていくことが一番の理想になるだろう。魔道騎士ガイアの自身の効果に頼らずとも展開の手段とアクセスを増やすことができるので安定感を高めることができる。それ以外ではレベル5ドラゴンを呼び出し魔道騎士ガイアの仕込みを行うことも。
竜騎士ガイア軸以外でも暗黒騎士ガイアカードを使うデッキや、単にレベル5ドラゴンを使うデッキでもリクルートカードとして優秀なので、拡張性もある。
悪用されがちな射出バーンから、リクルート効果として生まれ変わったカタパルト。
リリースは自身もコストにでき、展開対象も広め。ただ属性・種族サポを共有しづらいのはネック。元を尊重したか、それともバランス調整の為ワザとでしょうか?
しかし下級でありサモプリ対応なので、取り回しは悪くない。
汎用性の高いカードになったと思います。
リリースは自身もコストにでき、展開対象も広め。ただ属性・種族サポを共有しづらいのはネック。元を尊重したか、それともバランス調整の為ワザとでしょうか?
しかし下級でありサモプリ対応なので、取り回しは悪くない。
汎用性の高いカードになったと思います。
カタパルト・タートルのリメイク。
モンスターを投げ飛ばしてバーンではロクな未来がないと悟ったのか、デッキリクルートになっている。
リリースするのは自身でもOKな上に元と違い下級なので使い勝手が良い。
呪われし竜同様ガイアデッキでは間違いなく重要なポジションになるであろうカード。
モンスターを投げ飛ばしてバーンではロクな未来がないと悟ったのか、デッキリクルートになっている。
リリースするのは自身でもOKな上に元と違い下級なので使い勝手が良い。
呪われし竜同様ガイアデッキでは間違いなく重要なポジションになるであろうカード。
カタパルトタートルのリメイク版といえる存在だが、モンスターをリリースすることによるバーン効果だったのに比べ、「暗黒騎士ガイア」モンスターのリクルートという用途の異なる効果になっている。
レベル4になって通常召喚が容易になっており、リメイクモンスターでありながら【暗黒騎士ガイア】カテゴリでのシナジーが強い。
ただしリクルート先が高レベルで、属性の違いによりサポートも共有しずらいのは難点と言える。
レベル4になって通常召喚が容易になっており、リメイクモンスターでありながら【暗黒騎士ガイア】カテゴリでのシナジーが強い。
ただしリクルート先が高レベルで、属性の違いによりサポートも共有しずらいのは難点と言える。
唐突にリメイクされた《カタパルト・タートル》。レベルが4に下がったことで下級モンスターになった為、格段に使い易くなった。しかしながら、元々原作のカタパルト・タートルはレベル4なので、こちらの方が正しかったりする。自分フィールドのモンスターをリリースすることで、「暗黒騎士ガイア」モンスターかドラゴン族・レベル5モンスターを特殊召喚可能。基本的には自身をリリースすることになるだろう。同パックに収録されている《魔道騎士ガイア》か《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》を出せと書いてある。
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
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