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黄金卿エルドリッチのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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強力なアンデット族でモンスターの一体として
数えられそうなくらいには強いであろうモンスター。
永続罠との相性が抜群に良く互いの行動を妨害する
ロック系のカードのデメリットを相手だけに
押し付けるのもお手の物であり、事故札になった
魔法・罠もコストに出来るため無駄を減らしながら
除去を放つことができ、挙句それが墓地送りなのだから
強烈なインパクト(見た目も含む)を覚えたであろうカード。
自身を特殊召喚する効果を使えば3500以下の攻撃力も
普通に戦闘破壊出来るのもあって戦闘も任せられ
破壊耐性まで持てるので多少の場持ちも良いという
いたせりつくせりなカードである。
弱点としては除外がものすごくよく効く。
テーマとして見るこのカードはテーマの強みであり
弱みでもある為、割とバランスは取れているかも・・・?
数えられそうなくらいには強いであろうモンスター。
永続罠との相性が抜群に良く互いの行動を妨害する
ロック系のカードのデメリットを相手だけに
押し付けるのもお手の物であり、事故札になった
魔法・罠もコストに出来るため無駄を減らしながら
除去を放つことができ、挙句それが墓地送りなのだから
強烈なインパクト(見た目も含む)を覚えたであろうカード。
自身を特殊召喚する効果を使えば3500以下の攻撃力も
普通に戦闘破壊出来るのもあって戦闘も任せられ
破壊耐性まで持てるので多少の場持ちも良いという
いたせりつくせりなカードである。
弱点としては除外がものすごくよく効く。
テーマとして見るこのカードはテーマの強みであり
弱みでもある為、割とバランスは取れているかも・・・?
C/ゾンマス蒼血重点
2024/03/03 20:56
2024/03/03 20:56
エルドリッチデッキのキーカード。胸部にくっついているアンモナイト状のものが魔石エルドリクシルである。マスターデュエルでは魔石が先に在り、新大陸の征服者よろしく後追いで黄金郷にやって来た男が王座に収まったと説明が為された。
(1)の効果は手札2枚を用いた墓地送り除去。当座はアド損だが(2)の効果の蘇生に繋がる上、エルドリクシルや黄金郷カードは墓地から除外することでアドを回収する効果を持つため気兼ねなくコストにできる。
墓地送りなので破壊耐性も無視でき、カード種類を問わず狙い撃ちにできるため特定の永続効果を維持するデッキには強力なコントロール手段として作用する。黄金卿自身や《スキルドレイン》の維持に執着するデッキにもかかわらず相手の執着は許さないという、歪んだ欲望が垣間見える効果といえる。
(2)は場の魔法罠を墓地に送ることで、間接的な蘇生を行う効果。自身を出すだけでも3500+効果破壊耐性が付き非常に強力。同種族他テーマとの混成であれば他のカードを展開することも出来る。やはりコストは要るがこちらの効果はアド損さえしない上、先述したエルドリクシルや黄金郷カードの他にも《呪われしエルドランド》や効果を使い終えた《チキンレース》、だぶつきなどで役割を失った永続罠なども使えるため出せない事態にはまず陥らないだろう。
エルドランドやエルドリクシルのおかげで戦線に送り出すことも容易く、黄金郷カードがこのカードの存在を効果トリガーにしていることから、エルドリッチデッキでは主役として当然の3投。手札にあれば除去として、場や墓地にあればしぶとい戦力として八面六臂の活躍を見せる。逆に言えば、これに除外を当てれば黄金郷の戦力はガタ落ちするということでもあり、相手にとっては《墓穴の指名者》などの最優先ターゲットともなる。
側を固めるテーマ魔法罠がかみ合って高パワーなため印象が薄いが、2つの効果は利便性のみならず汎用性にも優れている。魔法罠に余りが出やすいデッキやレベル・種族を共有できるデッキなら、部下無しでも良い出張枠となってくれるだろう。例として《アドヴェンデット・セイヴァー》の墓地送りとは相性が良く、2000デバフを与えられる上に蘇生にも繋がる。
(1)の効果は手札2枚を用いた墓地送り除去。当座はアド損だが(2)の効果の蘇生に繋がる上、エルドリクシルや黄金郷カードは墓地から除外することでアドを回収する効果を持つため気兼ねなくコストにできる。
墓地送りなので破壊耐性も無視でき、カード種類を問わず狙い撃ちにできるため特定の永続効果を維持するデッキには強力なコントロール手段として作用する。黄金卿自身や《スキルドレイン》の維持に執着するデッキにもかかわらず相手の執着は許さないという、歪んだ欲望が垣間見える効果といえる。
(2)は場の魔法罠を墓地に送ることで、間接的な蘇生を行う効果。自身を出すだけでも3500+効果破壊耐性が付き非常に強力。同種族他テーマとの混成であれば他のカードを展開することも出来る。やはりコストは要るがこちらの効果はアド損さえしない上、先述したエルドリクシルや黄金郷カードの他にも《呪われしエルドランド》や効果を使い終えた《チキンレース》、だぶつきなどで役割を失った永続罠なども使えるため出せない事態にはまず陥らないだろう。
エルドランドやエルドリクシルのおかげで戦線に送り出すことも容易く、黄金郷カードがこのカードの存在を効果トリガーにしていることから、エルドリッチデッキでは主役として当然の3投。手札にあれば除去として、場や墓地にあればしぶとい戦力として八面六臂の活躍を見せる。逆に言えば、これに除外を当てれば黄金郷の戦力はガタ落ちするということでもあり、相手にとっては《墓穴の指名者》などの最優先ターゲットともなる。
側を固めるテーマ魔法罠がかみ合って高パワーなため印象が薄いが、2つの効果は利便性のみならず汎用性にも優れている。魔法罠に余りが出やすいデッキやレベル・種族を共有できるデッキなら、部下無しでも良い出張枠となってくれるだろう。例として《アドヴェンデット・セイヴァー》の墓地送りとは相性が良く、2000デバフを与えられる上に蘇生にも繋がる。
(1)の効果は手札消費が大きいものの、干渉しにくい手札発動で除去を飛ばせる優秀な効果。
(1)で自身を墓地に送り(2)で手札に回収し、場合によっては自身を特殊召喚してバンプアップされた3500打点で殴るという、分かりやすく自己完結した効果を持つカードで、効果使用後に召喚制限がかかることもないので汎用性が高く、魔法・罠の採用枚数の高いテーマであれば様々なデッキに採用できます。
罠テーマ繋がりでラビュリンスや蟲惑魔にピン刺しされているのを見たりしますが、ウィッチクラフトとも中々相性が良く、テーマギミックで魔法カードを回収できるのでこのカードの除去やサルベージのコストを恒久的に用意できるほか、除去が破壊に偏っているウィッチクラフトの泣き所である破壊耐性持ちの処理も、墓地送りと3500打点による攻撃で処理できるのも良いですね。
(1)で自身を墓地に送り(2)で手札に回収し、場合によっては自身を特殊召喚してバンプアップされた3500打点で殴るという、分かりやすく自己完結した効果を持つカードで、効果使用後に召喚制限がかかることもないので汎用性が高く、魔法・罠の採用枚数の高いテーマであれば様々なデッキに採用できます。
罠テーマ繋がりでラビュリンスや蟲惑魔にピン刺しされているのを見たりしますが、ウィッチクラフトとも中々相性が良く、テーマギミックで魔法カードを回収できるのでこのカードの除去やサルベージのコストを恒久的に用意できるほか、除去が破壊に偏っているウィッチクラフトの泣き所である破壊耐性持ちの処理も、墓地送りと3500打点による攻撃で処理できるのも良いですね。
単体での評価がなかなかに難しいカードですが、文句なしの10点カードであることだけは間違いありません。
①・②の効果は、いずれも不要なエルドリクシル・黄金郷カードを墓地へ送るための効果という側面が強いです。各カードの②によるセット効果を使うついでに、3500/3800のクソデカモンスターが蘇生されてきます。②の効果は打点生成としても強力なため、詰めの場面ではそれ以外のカードを墓地へ送ることもあります。単体で見ても3500/3800の効果破壊耐性持ちとなかなかですが、このカード最大の特徴は関連カードとのシナジーでしょう。
エルドリッチが場にいることで、各種エルドリクシル・黄金郷カードの効果が強化され、特に黄金郷カードはそれぞれが高い妨害性能を得ます。自身の手札・墓地効果と魔法罠のみで戦う性質を活かして、《スキルドレイン》などの影響力が高い永続罠を押しつけるのがエルドリッチデッキの特徴。《虚無空間》や《王宮の勅命》など、禁止制限級の永続罠のほとんどがエルドリッチで使われました。《サモンリミッター》などとも好相性で、手数の少なさやフィールドで発動する効果の少なさを強みに変え、2年以上環境の前線で活躍。周辺パーツが徹底的に処されて随分と大人しくなりましたが、うっかり高パワーの永続罠が刷られようものならいつでも復権できる怖さがあります。
①・②の効果は、いずれも不要なエルドリクシル・黄金郷カードを墓地へ送るための効果という側面が強いです。各カードの②によるセット効果を使うついでに、3500/3800のクソデカモンスターが蘇生されてきます。②の効果は打点生成としても強力なため、詰めの場面ではそれ以外のカードを墓地へ送ることもあります。単体で見ても3500/3800の効果破壊耐性持ちとなかなかですが、このカード最大の特徴は関連カードとのシナジーでしょう。
エルドリッチが場にいることで、各種エルドリクシル・黄金郷カードの効果が強化され、特に黄金郷カードはそれぞれが高い妨害性能を得ます。自身の手札・墓地効果と魔法罠のみで戦う性質を活かして、《スキルドレイン》などの影響力が高い永続罠を押しつけるのがエルドリッチデッキの特徴。《虚無空間》や《王宮の勅命》など、禁止制限級の永続罠のほとんどがエルドリッチで使われました。《サモンリミッター》などとも好相性で、手数の少なさやフィールドで発動する効果の少なさを強みに変え、2年以上環境の前線で活躍。周辺パーツが徹底的に処されて随分と大人しくなりましたが、うっかり高パワーの永続罠が刷られようものならいつでも復権できる怖さがあります。
魔王直下の最凶集団"七崩賢"のメンバーである一枚。『万物を黄金に変える魔法(ディーアゴルゼ)』という呪いを操り、広範囲の街を黄金郷に染め上げる凶悪さ故に封印されていたが…。
手札から自身と他の魔法罠を墓地に送る事で、相手フィールドのカードを対象にとって墓地に送れる。そして墓地に存在する場合、自分の場から魔法罠を一枚墓地に送る事で手札に戻し、更にアンデット族モンスターを攻守1000アップさせて手札から特殊召喚できる。効果こそ魔法罠を消耗する事が多いものの、場の状況に適応しやすく、1000アップによる高打点で殴りにいけるのが優秀である。パンプ効果は手札からのものなので《スキルドレイン》の影響を受けない。…ということで実質場ではバニラなのだが、他の鬼畜永続罠との相性が超絶良かった。登場当初こそ《虚無空間》《王宮の勅命》といったエグいカードを使用できたので一方的な攻撃を仕掛けられた。《群雄割拠》や《御前試合》も見かけられた。他にも《黄金郷》関連との相性もGOODであったので、デッキとしてのポテンシャルも高かった。(MDのガチャでこいつが出た際に《方界》と組み合わせて展開してたのは良い思い出…)
しかし多くの永続罠が規制を受けていく毎に、明らかなパワーダウンの傾向がみられた。親友並の《スキルドレイン》が制限入りしてしまい、かなりの不安定を強いられるようになってしまう。永続罠の関係ならどうにかなったのかもしれないが、《深淵の獣》の登場によって完全に動けなくなってしまった。墓地から動くのに、そこをすぐに除外されてしまうので普通に詰む。他にも《クシャトリラ》による墓地除外に、《剣神官ムドラ》によるデッキ戻し、《ティアラメンツ》対策での《次元の裂け目》や《マクロコスモス》etc…。
もはや目すら当てられてないようなテーマとなってしまったのだが、1つ気がかりな点として《エルドリッチ》モンスターが現状2体しかいないのだ。となると、専用の新規の可能性も大いにあると思われる。必要か否かは別にしておいて、この状況を打破できるような新規を期待したい。
手札から自身と他の魔法罠を墓地に送る事で、相手フィールドのカードを対象にとって墓地に送れる。そして墓地に存在する場合、自分の場から魔法罠を一枚墓地に送る事で手札に戻し、更にアンデット族モンスターを攻守1000アップさせて手札から特殊召喚できる。効果こそ魔法罠を消耗する事が多いものの、場の状況に適応しやすく、1000アップによる高打点で殴りにいけるのが優秀である。パンプ効果は手札からのものなので《スキルドレイン》の影響を受けない。…ということで実質場ではバニラなのだが、他の鬼畜永続罠との相性が超絶良かった。登場当初こそ《虚無空間》《王宮の勅命》といったエグいカードを使用できたので一方的な攻撃を仕掛けられた。《群雄割拠》や《御前試合》も見かけられた。他にも《黄金郷》関連との相性もGOODであったので、デッキとしてのポテンシャルも高かった。(MDのガチャでこいつが出た際に《方界》と組み合わせて展開してたのは良い思い出…)
しかし多くの永続罠が規制を受けていく毎に、明らかなパワーダウンの傾向がみられた。親友並の《スキルドレイン》が制限入りしてしまい、かなりの不安定を強いられるようになってしまう。永続罠の関係ならどうにかなったのかもしれないが、《深淵の獣》の登場によって完全に動けなくなってしまった。墓地から動くのに、そこをすぐに除外されてしまうので普通に詰む。他にも《クシャトリラ》による墓地除外に、《剣神官ムドラ》によるデッキ戻し、《ティアラメンツ》対策での《次元の裂け目》や《マクロコスモス》etc…。
もはや目すら当てられてないようなテーマとなってしまったのだが、1つ気がかりな点として《エルドリッチ》モンスターが現状2体しかいないのだ。となると、専用の新規の可能性も大いにあると思われる。必要か否かは別にしておいて、この状況を打破できるような新規を期待したい。
ティンダングルの慟哭
2023/08/13 7:44
2023/08/13 7:44
強烈な永続罠で相手をガチガチにロックし勝利するエルドリッチの単独エース。
凶悪な永続罠により複雑な展開抜きで封殺できる事からMD初期環境の一翼を担った。
本体を除外できる《天龍雪獄》などが1回通ると案外楽に倒せたりするが、バック対策と本体メタを厚くし過ぎると他の展開デッキに引き潰されるため、テーマ内で対処できるか枠に余裕あるデッキ以外をふるいにかける足切りオジサンでもある。
オルフェゴールなどで相手をする場合、先行時はガン伏せした瞬間に《I:Pマスカレーナ》→《トポロジック・トゥリスバエナ》で消し飛ばすのが良い。
バベルは失うが決まれば返しのアクセス+ディンギルスでほぼゲームセット。
後攻時は《拮抗勝負》かビーステッドに頼ろう。
(1)のエルドビームを《オルフェゴール・クリマクス》で撃墜しても無効には出来るが除外はできなかった記憶があるので一応注意。
要の永続罠が規制を受け、永続罠の範囲外から捕食してくるビーステッド、強力な墓地メタの増加、トドメのクシャトリラなど環境的には逆風気味
凶悪な永続罠により複雑な展開抜きで封殺できる事からMD初期環境の一翼を担った。
本体を除外できる《天龍雪獄》などが1回通ると案外楽に倒せたりするが、バック対策と本体メタを厚くし過ぎると他の展開デッキに引き潰されるため、テーマ内で対処できるか枠に余裕あるデッキ以外をふるいにかける足切りオジサンでもある。
オルフェゴールなどで相手をする場合、先行時はガン伏せした瞬間に《I:Pマスカレーナ》→《トポロジック・トゥリスバエナ》で消し飛ばすのが良い。
バベルは失うが決まれば返しのアクセス+ディンギルスでほぼゲームセット。
後攻時は《拮抗勝負》かビーステッドに頼ろう。
(1)のエルドビームを《オルフェゴール・クリマクス》で撃墜しても無効には出来るが除外はできなかった記憶があるので一応注意。
要の永続罠が規制を受け、永続罠の範囲外から捕食してくるビーステッド、強力な墓地メタの増加、トドメのクシャトリラなど環境的には逆風気味
大量展開せず罠をガン伏せする、古き良き時代を感じさせるテーマの主人公。
厳密には《エルドリクシル》《黄金郷》と言うカードとの混成デッキなのですが、エルドリッチが必須で主役なので【エルドリッチ】が正式名称のようになっていますね、親友は《天獄の王》。
①の効果、破壊せず厄介なカードを除去できる便利で優秀な効果、通称エルドリッチビーム。
②の効果が厄介です、自力で墓地へ行くこともでき《王宮の勅命》《虚無空間》《スキルドレイン》を解除できます、この辺りは《真竜》と似ていますね。
自身を手札に戻して特殊召喚できますし、追加効果も見たままの強さなのですが墓地で発動する効果なので、無効にされづらい側面もありここもポイント高いです。
気をつけたいのがやはり《マクロコスモス》です、エルドリッチの効果も封じられる上、デッキのギミックも止められるので絶対に対策必至です。
《閃刀姫-レイ》と同様テーマの主役で単騎で戦うゆえ、環境トップに躍り出たとしても本人は規制を受けずに、《呪われしエルドランド》《紅き血染めのエルドリクシル》など関連カードが規制されまくる傾向にあります。
展開せず1人で戦い罠カードに重きを置くなど何かと似た匂いを感じます、《深淵の獣》を憎んでいるところも共通しています。
私にとっての最強のライバル、と言うのも相性が悪いとされる【閃刀姫】で大逆転した時、変な快感を覚えてしまったのがキッカケ、相手は男友だちなのですがお互いに闘志バチバチなので良いライバル関係です。
永続罠がことごとく規制されたりしましたがそれでも強い事に変わりはなく、海外先行登場のイラスト違い版も登場し『賑やかになってきたな』
厳密には《エルドリクシル》《黄金郷》と言うカードとの混成デッキなのですが、エルドリッチが必須で主役なので【エルドリッチ】が正式名称のようになっていますね、親友は《天獄の王》。
①の効果、破壊せず厄介なカードを除去できる便利で優秀な効果、通称エルドリッチビーム。
②の効果が厄介です、自力で墓地へ行くこともでき《王宮の勅命》《虚無空間》《スキルドレイン》を解除できます、この辺りは《真竜》と似ていますね。
自身を手札に戻して特殊召喚できますし、追加効果も見たままの強さなのですが墓地で発動する効果なので、無効にされづらい側面もありここもポイント高いです。
気をつけたいのがやはり《マクロコスモス》です、エルドリッチの効果も封じられる上、デッキのギミックも止められるので絶対に対策必至です。
《閃刀姫-レイ》と同様テーマの主役で単騎で戦うゆえ、環境トップに躍り出たとしても本人は規制を受けずに、《呪われしエルドランド》《紅き血染めのエルドリクシル》など関連カードが規制されまくる傾向にあります。
展開せず1人で戦い罠カードに重きを置くなど何かと似た匂いを感じます、《深淵の獣》を憎んでいるところも共通しています。
私にとっての最強のライバル、と言うのも相性が悪いとされる【閃刀姫】で大逆転した時、変な快感を覚えてしまったのがキッカケ、相手は男友だちなのですがお互いに闘志バチバチなので良いライバル関係です。
永続罠がことごとく規制されたりしましたがそれでも強い事に変わりはなく、海外先行登場のイラスト違い版も登場し『賑やかになってきたな』
ピシャーン!(親の声よりも聞いたSE)
強力な除去効果と自己蘇生効果を兼ね備える黄金郷の主。再録もされた事でその金ピカな見た目に反して非常にお安く手に入ります。卿はラドリーと懐にやさしい。
最大の実力を発揮するのは当然自らが率いる【エルドリッチ】ですが、効果自体は普通に汎用的な物なので一人だけ出張させる事も検討出来ます。発動時にサーチ効果が起動して、以後あまり意味のないカードになる永続魔法とかを食わせると有効活用できるか。
強力な除去効果と自己蘇生効果を兼ね備える黄金郷の主。再録もされた事でその金ピカな見た目に反して非常にお安く手に入ります。卿はラドリーと懐にやさしい。
最大の実力を発揮するのは当然自らが率いる【エルドリッチ】ですが、効果自体は普通に汎用的な物なので一人だけ出張させる事も検討出来ます。発動時にサーチ効果が起動して、以後あまり意味のないカードになる永続魔法とかを食わせると有効活用できるか。
決闘の高速化で採用枚数が年々減っていった罠を主体としたデッキのエースとして一時期環境にまで押し上げた存在
MDでもサービス開始当初はレアリティが低い汎用魔法罠で固められる事
逆に高いEXは用意する必要が無く安価にデッキを構築しやすい事で猛威を振るっていた
【黄金卿】という本来のテーマが全部【エルドリッチ】になってしまったのはこのカードの存在が大きすぎたからである
22年度は【スプライト】【ティアラメンツ】【ふわんだりぃず】とマクロがメインから搭載される環境だった事や
深淵の獣というメタテーマまで出てきたせいで逆風が吹き
この1年で環境圏外に追いやられた格好では有るが
主流メタに気を取られて対策を怠っているデッキに土を付けるポジションというのは変わっていない
MDでもサービス開始当初はレアリティが低い汎用魔法罠で固められる事
逆に高いEXは用意する必要が無く安価にデッキを構築しやすい事で猛威を振るっていた
【黄金卿】という本来のテーマが全部【エルドリッチ】になってしまったのはこのカードの存在が大きすぎたからである
22年度は【スプライト】【ティアラメンツ】【ふわんだりぃず】とマクロがメインから搭載される環境だった事や
深淵の獣というメタテーマまで出てきたせいで逆風が吹き
この1年で環境圏外に追いやられた格好では有るが
主流メタに気を取られて対策を怠っているデッキに土を付けるポジションというのは変わっていない
永続罠との異常な相性で一時期環境トップだったカード。
攻撃力も絶妙で素が2500、墓地からの蘇生時は3500となり、それら二体が並べば6000ダメージを叩き出し、そこから《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》の2000ダメージで8000ライフを削りきることが可能です。
攻撃力も絶妙で素が2500、墓地からの蘇生時は3500となり、それら二体が並べば6000ダメージを叩き出し、そこから《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》の2000ダメージで8000ライフを削りきることが可能です。
様々なアンデットと組み合わせた構築の幅広さを持ちつつそれでいて純構築の時点で極めて完成されている素晴らしいテーマ、そのエース。
フィールド上で処理される効果が無い点、永続罠をいつでも剥がせる点などとにかく永続罠ビートに欲しい要素が全て詰まっている。
更に永続罠ビートの弱点の一つであるリーサルの遅さも、レベル10の恩恵によりグスタフの2000バーンを飛ばせる為だいぶ気にならなくなっている。
あと超イケメン 抱かれたい 理想の男性像
フィールド上で処理される効果が無い点、永続罠をいつでも剥がせる点などとにかく永続罠ビートに欲しい要素が全て詰まっている。
更に永続罠ビートの弱点の一つであるリーサルの遅さも、レベル10の恩恵によりグスタフの2000バーンを飛ばせる為だいぶ気にならなくなっている。
あと超イケメン 抱かれたい 理想の男性像
メインから入る切り札としては理想的な性能。1000アップによる高打点、コストが軽くコンボ性の高い自己再生、いざという時の除去とどれも高性能。
ただしいくら出しやすいとはいっても手札から除去を飛ばして素直に自己再生する一連は消費が重い。自己再生で墓地に送るカードはいらない永続罠や相手も使える《チキンレース》、墓地効果を持ったカードを墓地に送って穴を埋めたい。《スキルドレイン》などの味方にも影響が及ぶカードと相性が良く、相手にだけ無効をおしつけて自分のターンにはがして自分だけ展開する…なんて芸当ができる。
墓地に送る魔法罠はなんでもいいので最低限のエルドパーツでデッキスロットルを確保し、大量の妨害罠を仕込んで汎用性を上げたメタビートが人気。マスターデュエルではサイドチェンジがないこと、ソリティア性が皆無で復帰勢でも気楽に使えることからOCG以上に使用率が高かった。
ただしいくら出しやすいとはいっても手札から除去を飛ばして素直に自己再生する一連は消費が重い。自己再生で墓地に送るカードはいらない永続罠や相手も使える《チキンレース》、墓地効果を持ったカードを墓地に送って穴を埋めたい。《スキルドレイン》などの味方にも影響が及ぶカードと相性が良く、相手にだけ無効をおしつけて自分のターンにはがして自分だけ展開する…なんて芸当ができる。
墓地に送る魔法罠はなんでもいいので最低限のエルドパーツでデッキスロットルを確保し、大量の妨害罠を仕込んで汎用性を上げたメタビートが人気。マスターデュエルではサイドチェンジがないこと、ソリティア性が皆無で復帰勢でも気楽に使えることからOCG以上に使用率が高かった。
かつての環境デッキ最強クラスにして環境デッキの被害者
エルドリクシルや黄金卿魔法罠と合わせて既存アンデットのサポートに見えるが、実際は既存アンデットと組み合わせずに純エルドリッチ+糞強永続罠と組み合わせた方が強い
マスターデュエルでは現役で《群雄割拠》や《スキルドレイン》、《御前試合》らと共に、色々制限を食らっているが暴れまわっている
無論既存アンデットとの組み合わせが弱い訳ではなく、《アンデットワールド》やドーハスーラ様と共に戦うことも十分可能である
天敵モンスターはそのドーハスーラ様
先に出てこられると墓地送り効果は無効にされるわ、墓地から手札経由で出てこようとすれば除外されるわで非常に辛い
エルドリッチ無しの《アンデットワールド》軸のデッキなんて最早絶滅危惧種の骨董品であるが、どうしようもない状況になってしまう
《ジャック・ア・ボーラン》でパクられようもんなら目も当てられない
それ故に糞強永続罠と組み合わされるのである
墓穴で指名された?墓地から出てくる場合白と赤のエルドリクシルが無いことが多い、御愁傷様
そして本物での現在、ティアラメンツ以外の光と闇を主体とするデッキから人権を完全に奪い去った深淵の獣と生きた《マクロコスモス》のアライズハート様
この二種が何も考えずに実装されたせいてエルドリッチも没落
墓地から出てこようとすれば深淵の獣に除外され、しかも手札効果なので《スキルドレイン》も効かないとどうしようもなく
除去効果もアライズハート様が居ると発動することすら出来ず手札で腐ってしまうのである
以前の栄光はどこへやら、フリーの場ですら深淵の獣、ティアラメンツ、クシャトリラに汚染されきってる現在、没落貴族の居場所などないのだ
一応ポテンシャル自体は凄まじく高いので10点
このレベルのパワカが一年も経たずに淘汰されるKONAMIの焼畑商法ここに極まれり
エルドリクシルや黄金卿魔法罠と合わせて既存アンデットのサポートに見えるが、実際は既存アンデットと組み合わせずに純エルドリッチ+糞強永続罠と組み合わせた方が強い
マスターデュエルでは現役で《群雄割拠》や《スキルドレイン》、《御前試合》らと共に、色々制限を食らっているが暴れまわっている
無論既存アンデットとの組み合わせが弱い訳ではなく、《アンデットワールド》やドーハスーラ様と共に戦うことも十分可能である
天敵モンスターはそのドーハスーラ様
先に出てこられると墓地送り効果は無効にされるわ、墓地から手札経由で出てこようとすれば除外されるわで非常に辛い
エルドリッチ無しの《アンデットワールド》軸のデッキなんて最早絶滅危惧種の骨董品であるが、どうしようもない状況になってしまう
《ジャック・ア・ボーラン》でパクられようもんなら目も当てられない
それ故に糞強永続罠と組み合わされるのである
墓穴で指名された?墓地から出てくる場合白と赤のエルドリクシルが無いことが多い、御愁傷様
そして本物での現在、ティアラメンツ以外の光と闇を主体とするデッキから人権を完全に奪い去った深淵の獣と生きた《マクロコスモス》のアライズハート様
この二種が何も考えずに実装されたせいてエルドリッチも没落
墓地から出てこようとすれば深淵の獣に除外され、しかも手札効果なので《スキルドレイン》も効かないとどうしようもなく
除去効果もアライズハート様が居ると発動することすら出来ず手札で腐ってしまうのである
以前の栄光はどこへやら、フリーの場ですら深淵の獣、ティアラメンツ、クシャトリラに汚染されきってる現在、没落貴族の居場所などないのだ
一応ポテンシャル自体は凄まじく高いので10点
このレベルのパワカが一年も経たずに淘汰されるKONAMIの焼畑商法ここに極まれり
テーマ罠の共通効果で互いにサーチし合うのでエルド本体の蘇生コストが実質無料でしかも後続まで確保できるという脅威の耐久性能を持つテーマ
サポートが優秀で様々なアンデットデッキと相性が良い。尚且つ墓地効果も優秀で、一回死んだのに何故か攻守が1000アップ、ついでに効果破壊もされない(?)、という中々パンチの効いた効果である。除去を破壊に頼っているデッキだとエルドリッチの突破は困難を極めるだろう。しかし最近は除外も流行っているのであまり過信しすぎると痛い目を見ることも。ついでというのも何だが、実は融合に特化したエルドリッチが結構面白かったりする。コントロール奪取してついでにエルドリッチも蘇生してサレンダーに追い込ませてはいかが?
1人で墓地送りでの除去、1人で復活、1人で打点上昇。
1人で色々こなす黄金郷の主。これらを全て《スキルドレイン》の外で行うため《スキルドレイン》とはすこぶる相性が良い。
2022年には白銀の城も生まれ、最近の罠テーマは何かと豪勢な建物をお持ちになりたい思いに駆られるらしい。
マスターデュエルにおいてサービス初期から環境の前線に居を構え数ある永続罠と共に多くの展開系デッキに展開ばかり良くないとアンチテーゼを訴えてきた。
その結果か自分のテーマカードから制限カードが生まれたのを初め、汎用性のある永続罠もOCG以上に規制を受け、更にはレッド・リブートは準制限に緩和されるとOCGと比べても大きく弱体化を受けている。
活躍の結果を考えると皮肉な話ではあるが、時にスポーツでは圧倒的に強い個人が生まれるとルールそのものに変化を与えるという。シングル戦前提のマスターデュエルにおいて、エルドリッチというテーマはスポーツにおける強すぎる個人だったのかもしれない。
1人で色々こなす黄金郷の主。これらを全て《スキルドレイン》の外で行うため《スキルドレイン》とはすこぶる相性が良い。
2022年には白銀の城も生まれ、最近の罠テーマは何かと豪勢な建物をお持ちになりたい思いに駆られるらしい。
マスターデュエルにおいてサービス初期から環境の前線に居を構え数ある永続罠と共に多くの展開系デッキに展開ばかり良くないとアンチテーゼを訴えてきた。
その結果か自分のテーマカードから制限カードが生まれたのを初め、汎用性のある永続罠もOCG以上に規制を受け、更にはレッド・リブートは準制限に緩和されるとOCGと比べても大きく弱体化を受けている。
活躍の結果を考えると皮肉な話ではあるが、時にスポーツでは圧倒的に強い個人が生まれるとルールそのものに変化を与えるという。シングル戦前提のマスターデュエルにおいて、エルドリッチというテーマはスポーツにおける強すぎる個人だったのかもしれない。
良いことしか書いとらん。コイツが居なければ始まらない。コイツさえ居ればいい。
遊戯王の歴史に残る罠デッキの主。
環境の高速化により、発動までにタイムラグのある罠カードの採用が地に落ちた遊戯王界隈において、綺羅星の如く現れた罠ビートの救世主。恐ろしいほどまでに研ぎ澄まされた罠との高相性により「先攻5伏せエンド」みたいな「おいおい、いつの時代の遊戯王だよ」と突っ込みを入れたくなるような行動を環境クラスまで引き上げたパワーカードである。
《スキルドレイン》《虚無空間》《王宮の勅命》をはじめとする、対策を切っていれば手も足も出なくなるような永続罠を自在に扱い、邪魔となれば自身の手札からの効果で除去できるという気の利いた効果、墓地発動のサルベージ効果からの特殊召喚+耐性付与+打点強化という、全部乗せのような過不足ない効果ゆえ、むしろモンスターはコイツ単騎の方が強いまであり得る、驚異のデッキバランスを可能にする。
罠デッキゆえに遅い、魔法罠の全体除去がキツイ、コイツ本体を狙い撃ちで除外されるとどうにもならない、等の弱点もあるゆえに脆さもありはするが、コイツが一番怖いのは【エルドリッチ】が環境中位くらいまで落ちてきて皆が対策を切ったときにバッタリ遭遇することである。
環境の高速化により、発動までにタイムラグのある罠カードの採用が地に落ちた遊戯王界隈において、綺羅星の如く現れた罠ビートの救世主。恐ろしいほどまでに研ぎ澄まされた罠との高相性により「先攻5伏せエンド」みたいな「おいおい、いつの時代の遊戯王だよ」と突っ込みを入れたくなるような行動を環境クラスまで引き上げたパワーカードである。
《スキルドレイン》《虚無空間》《王宮の勅命》をはじめとする、対策を切っていれば手も足も出なくなるような永続罠を自在に扱い、邪魔となれば自身の手札からの効果で除去できるという気の利いた効果、墓地発動のサルベージ効果からの特殊召喚+耐性付与+打点強化という、全部乗せのような過不足ない効果ゆえ、むしろモンスターはコイツ単騎の方が強いまであり得る、驚異のデッキバランスを可能にする。
罠デッキゆえに遅い、魔法罠の全体除去がキツイ、コイツ本体を狙い撃ちで除外されるとどうにもならない、等の弱点もあるゆえに脆さもありはするが、コイツが一番怖いのは【エルドリッチ】が環境中位くらいまで落ちてきて皆が対策を切ったときにバッタリ遭遇することである。
おなじみマスターデュエルの主人公。デッキが全体的に低レアで組みやすく無課金勢の強い味方であり、ネタ方面でも女の子説を出されたり捨てラドリーを拾わされたりと大変親しみ易いお方である。だがスキドレ勅命だけは絶対許さん
マスデュエにおいては無対策で挑むと超強く一時期しばらくTwitterのトレンドに乗り続けるほどヘイトを稼いだが、低レア汎用罠の《バージェストマ・ディノミスクス》や《奈落の落とし穴》等で意外と簡単に対抗できてしまう。どこまでも無課金勢に優しい卿である…
現環境ではバウンス除去主体の勇者がいるためフィールドに維持するのは少々きついか。《永久に輝けし黄金郷》で抗っていこう
マスデュエにおいては無対策で挑むと超強く一時期しばらくTwitterのトレンドに乗り続けるほどヘイトを稼いだが、低レア汎用罠の《バージェストマ・ディノミスクス》や《奈落の落とし穴》等で意外と簡単に対抗できてしまう。どこまでも無課金勢に優しい卿である…
現環境ではバウンス除去主体の勇者がいるためフィールドに維持するのは少々きついか。《永久に輝けし黄金郷》で抗っていこう
遊戯王マスターデュエルにおいて、軸となるカードに高レアリティが少なく、扱い安いかつ分かりやすい強力な動きができるといった理由から大流行しているカード。こいつを出させない、あるいは除外するように立ち回ると○
テーマの要となるモンスターであり、金ピカな王様。罠で妨害しながら本体を墓地デッキなどから出現させてはアタッカーにも除去にも使える汎用性に溢れた1枚である。皆の力で投稿全消しさせた《モリンフェン》とかいうガ○ジのせいで多少評価が下がってるので上げておきたい。
魔法罠さえあれば使うデッキを選ばないがやはり罠を潤沢に用意・セットできる黄金郷・エルドリキシルと併用するのが強力
それ以外でもピンで採用しておくと相手のロックカード等の除去や耐性持ち攻撃力3500状態で復活などなかなかいい仕事をしてくれる
それ以外でもピンで採用しておくと相手のロックカード等の除去や耐性持ち攻撃力3500状態で復活などなかなかいい仕事をしてくれる
総合評価:魔法・罠が多いデッキなら概ね採用できるほど異常なくらいに汎用性の高い優れたモンスター。
一つ目は自身と魔法・罠をコストに相手のカードの墓地送り効果であり、対象をとるが破壊耐性をスルーでき魔法・罠もOKと来てる。
自身は蘇生出来る為コストは実質魔法・罠1枚のようなもので、墓地効果を持つカードを使えばアドバンテージを稼げ、腐ったカードを用いてもいい。
二つ目は魔法・罠をコストに実質自身を攻撃力3500の上効果破壊されない状態にして蘇生。
墓地送りが容易であり、コストも魔法・罠ならなんでもいい為、腐るカードをコストにできるし不要な永続罠などをコストにしてもいい。
魔法・罠ならなんでもイイという範囲の広さ故、メタカードを大量に搭載していても適宜コストにして動け、自身のサポートを兼ねる黄金郷、エルドリクシルの相性も良い。
ランク10系の素材にしても自己再生できて無駄がナイ。
一つ目は自身と魔法・罠をコストに相手のカードの墓地送り効果であり、対象をとるが破壊耐性をスルーでき魔法・罠もOKと来てる。
自身は蘇生出来る為コストは実質魔法・罠1枚のようなもので、墓地効果を持つカードを使えばアドバンテージを稼げ、腐ったカードを用いてもいい。
二つ目は魔法・罠をコストに実質自身を攻撃力3500の上効果破壊されない状態にして蘇生。
墓地送りが容易であり、コストも魔法・罠ならなんでもいい為、腐るカードをコストにできるし不要な永続罠などをコストにしてもいい。
魔法・罠ならなんでもイイという範囲の広さ故、メタカードを大量に搭載していても適宜コストにして動け、自身のサポートを兼ねる黄金郷、エルドリクシルの相性も良い。
ランク10系の素材にしても自己再生できて無駄がナイ。
純構築でも強いが、異常な汎用性の高さを誇り、カテゴリー内のサポートも充実しているので、出張しても純構築と同様の強さを発揮するカード。ドーハスーラなどのアンデット族とセットで使いたい。
レイ(今は違いますが)に続き登場したビルドパック出身のぼっちテーマ。
自身の効果は汎用的なもので、除去にアタッカーと両方をこなせる征竜でいうブラスターに似たもの。
流石に10期ともなると質を上回ってくる。無論違いは多いので上位互換にはなんないですが、優秀な事には違いない。真価を発揮するならやはり魔・罠の墓地利用も行いたい。
この性能に加え、恵まれた種族・属性に優秀なカデゴリーサポまで備えており、環境にて絶賛活躍中。
自身の効果は汎用的なもので、除去にアタッカーと両方をこなせる征竜でいうブラスターに似たもの。
流石に10期ともなると質を上回ってくる。無論違いは多いので上位互換にはなんないですが、優秀な事には違いない。真価を発揮するならやはり魔・罠の墓地利用も行いたい。
この性能に加え、恵まれた種族・属性に優秀なカデゴリーサポまで備えており、環境にて絶賛活躍中。
墓地に行くと安定してアドを取るテーマにこのカードは相性が良すぎる
各種エルドリクシル1枚でこいつを呼び出すのは多少やりすぎではと思う
墓穴には弱いが構築次第で十分対応しながらでも戦える
《死霊王 ドーハスーラ》の効果を使うと自分のターンにこのカード、相手ターンに《灰流うらら》とこのカードとの相性が良すぎる
文句なしの10点
各種エルドリクシル1枚でこいつを呼び出すのは多少やりすぎではと思う
墓穴には弱いが構築次第で十分対応しながらでも戦える
《死霊王 ドーハスーラ》の効果を使うと自分のターンにこのカード、相手ターンに《灰流うらら》とこのカードとの相性が良すぎる
文句なしの10点
モンスターをエルドリッチと他数枚に絞って戦う…と思いきや汎用でなんでもありでした
おまけにテーマ内の妨害もめちゃくちゃな充実
対策は墓穴ですかねえ
ただ汎用の塊みたいなデッキは墓穴使いたい対象いすぎてなんともまあ
しかもこいつそれまでエルドリッチカード全然使ってなくてもサイクロン的なノリでいきなり使ってきたりするから困ったもの。
破壊じゃなくて墓地に送るなのもすげえなって思う。
この汎用性なら制限していいんじゃないっすかこれ
おまけにテーマ内の妨害もめちゃくちゃな充実
対策は墓穴ですかねえ
ただ汎用の塊みたいなデッキは墓穴使いたい対象いすぎてなんともまあ
しかもこいつそれまでエルドリッチカード全然使ってなくてもサイクロン的なノリでいきなり使ってきたりするから困ったもの。
破壊じゃなくて墓地に送るなのもすげえなって思う。
この汎用性なら制限していいんじゃないっすかこれ
(1)の効果は、このカードを墓地に送って(2)の自己再生につなげたり、墓地発動効果のある「エルドリクシル」「黄金郷」魔法・罠を墓地に送ったりしつつ、墓地送り除去が出来るのが強みだと思います。
(2)の効果は、このカードを自己再生して、相手ターン終了時まで効果破壊耐性のある攻撃力3500のモンスターになれるのが、優秀だと思います。
(2)の条件を満たすためには、「エルドリクシル」「黄金郷」魔法・罠が墓地に送るメリットがあり、かつこのカードのサポート効果を持つため、相性がよいと思います。
(2)の効果は、このカードを自己再生して、相手ターン終了時まで効果破壊耐性のある攻撃力3500のモンスターになれるのが、優秀だと思います。
(2)の条件を満たすためには、「エルドリクシル」「黄金郷」魔法・罠が墓地に送るメリットがあり、かつこのカードのサポート効果を持つため、相性がよいと思います。
んーー、強い!シークレット・スレイヤーズでカテゴリー化されたテーマなんですけど、こりゃ汎用の塊ですね。まず相手のカード一枚を対象には取りますが、墓地へ送る効果。ブラスターのような効果なのですが、非常に使い勝手がいい。特筆すべきは2の効果、何度も使い回しができる。強い!専用構築なら勿論のこと、罠ビートやメタと組み合わせることで、このカードは真価を発揮します。スキドレとも相性抜群!相手にエルドリッチを使われた?墓穴で三枚除外したとき、相手は死ぬ。
非常に強力な効果。打点もまぁまぁ高く対象に取るとはいえ破壊するんじゃなくて墓地送りなところが強い。自分の魔法罠だけでアンデッド族特殊召喚出来て1000上がって効果で破壊されずエルドリッチ手札に加えられるのは強い。エルドリッチでエルドリッチ特殊召喚することもできるから墓地と手札にあったら強いね
デッキビルドパックにおける孤軍奮闘テーマ再び。
手札のこれと魔法罠をコストに1枚カードを墓地送りに出来る。
便利ではあるが2:1交換のため、コストにする魔法罠の選定や供給方法
は考えておきたい。
2の効果はフィールドの魔法罠をコストに自身を回収し、そのまま自身を一定期間3500打点の破壊耐性持ちとして特殊召喚することができるため突破力はある。
またコストにする魔法罠も、いらなくなった永続か場から引きはがしたい制圧系のカードを送れるためいつかの真竜の様な柔軟性がある。
①②の効果は同一ターンに使えるため単体で色々こなせるハイスペックなカードだが無計画に使うと消費が荒めになるのと、墓穴を喰らうと色んな意味で悲惨な事になるのは構築時に注意しておきたい。
手札のこれと魔法罠をコストに1枚カードを墓地送りに出来る。
便利ではあるが2:1交換のため、コストにする魔法罠の選定や供給方法
は考えておきたい。
2の効果はフィールドの魔法罠をコストに自身を回収し、そのまま自身を一定期間3500打点の破壊耐性持ちとして特殊召喚することができるため突破力はある。
またコストにする魔法罠も、いらなくなった永続か場から引きはがしたい制圧系のカードを送れるためいつかの真竜の様な柔軟性がある。
①②の効果は同一ターンに使えるため単体で色々こなせるハイスペックなカードだが無計画に使うと消費が荒めになるのと、墓穴を喰らうと色んな意味で悲惨な事になるのは構築時に注意しておきたい。
手札とフィールドに魔法、トラップを必要だが相手のカードを除去しつつさらに自身を蘇生可能とほぼ単体で完結した能力をもつ。
弱点として場に出てる間はほぼバニラモンスターなので豊富なトラップカードでサポートしよう。
現時点でも強力だが4月新ルールでモンスター化した永続罠は魔法罠ゾーンのスペースを取らなくなるため今後さらなる飛躍が期待できるテーマ。
弱点として場に出てる間はほぼバニラモンスターなので豊富なトラップカードでサポートしよう。
現時点でも強力だが4月新ルールでモンスター化した永続罠は魔法罠ゾーンのスペースを取らなくなるため今後さらなる飛躍が期待できるテーマ。
調整版ブラスターともいうべき、黄金郷。
除去・展開効果で十分完結しているので、単体でも使いやすい出張性。
そのおかげで、天気筆頭に除去および打点が不足していたデッキの問題を解消してくれた素晴らしいカード。
レベルも種族も恵まれており、エルドリクシルでリクルートも簡単なのも魅力。
除去・展開効果で十分完結しているので、単体でも使いやすい出張性。
そのおかげで、天気筆頭に除去および打点が不足していたデッキの問題を解消してくれた素晴らしいカード。
レベルも種族も恵まれており、エルドリクシルでリクルートも簡単なのも魅力。
墓地送りという強力な除去性能を持つ新たなアンデット族の最上級モンスター。コストが必要かつ対象は取るものの、手札からという妨害され難い除去を放つことが可能。また、②の効果によってサルベージ出来るので、そのまま特殊召喚することも、①の効果を再度使う為に手札に残しておくことも選択出来る。ただしどちらも魔法・罠をコストにする必要がある為、手札消費が激しくなり易い。また、特殊召喚した場合は相手ターンのエンドフェイズまで3500打点になり、更に効果破壊耐性まで付与される為、戦闘にも強い。もちろん自身以外を特殊召喚してもいい。
一目見ただけで強いと分かるけど、使ってみたら更に強かった。相手、自分の召喚や行動制限するカードは自前で何とかできる汎用効果。おまけにデッキから呼び出す手段も複数あって安定した動きができる。しばらくはエルドリッチ組み込んだデッキが結果を残すのは間違いない。
モンスター1種類で戦い続ける?金色の新テーマ、エルドリッチ。
手札の自身と魔法罠1枚を墓地に送り場のカード1枚を墓地に送る効果と、場の魔法罠1枚を墓地に送り自己サルベージあれ、その後にアンデット1体を手札から特殊召喚し能力強化と破壊耐性を付与する効果を持つ。
手札発動効果は手札に来てしまったこのカードを墓地に落とすためのものだが、エルドリッチ関連の魔法罠は墓地においても効果を発動するものが多くそれによりアド損を軽減できる。
2番の効果が真骨頂。特殊召喚は自身も可能なので場の魔法罠をコストに何度でも自己再生するカードとしても扱える。その場合は効果破壊耐性を持つ3500打点と切り札としては十分な性能。ただしこれはそのターン限りで相手ターンには2500バニラに戻るので、また疑似自己再生させることを主眼にしたい。
除外が怖い部分はあるがアンデットらしい不死の戦い方ができる。3テーマの中でも注目度の高いテーマなのでどうなるか。
手札の自身と魔法罠1枚を墓地に送り場のカード1枚を墓地に送る効果と、場の魔法罠1枚を墓地に送り自己サルベージあれ、その後にアンデット1体を手札から特殊召喚し能力強化と破壊耐性を付与する効果を持つ。
手札発動効果は手札に来てしまったこのカードを墓地に落とすためのものだが、エルドリッチ関連の魔法罠は墓地においても効果を発動するものが多くそれによりアド損を軽減できる。
2番の効果が真骨頂。特殊召喚は自身も可能なので場の魔法罠をコストに何度でも自己再生するカードとしても扱える。その場合は効果破壊耐性を持つ3500打点と切り札としては十分な性能。ただしこれはそのターン限りで相手ターンには2500バニラに戻るので、また疑似自己再生させることを主眼にしたい。
除外が怖い部分はあるがアンデットらしい不死の戦い方ができる。3テーマの中でも注目度の高いテーマなのでどうなるか。
人喰らいにより黄金卿の資格を得たエルドリッチは
しかしその玉座に絶望し、プレイヤーを喰らいはじめた・・・
①手札の魔法・罠をすてつつ相手フィールドを除去できるのは強い。
②墓地から自身を回収し特殊召喚する能力があり
①②と両者の効果が非常にかみ合っており、これ1枚でもそれなりに使えるパワーカードだと思います。
しかしその玉座に絶望し、プレイヤーを喰らいはじめた・・・
①手札の魔法・罠をすてつつ相手フィールドを除去できるのは強い。
②墓地から自身を回収し特殊召喚する能力があり
①②と両者の効果が非常にかみ合っており、これ1枚でもそれなりに使えるパワーカードだと思います。
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