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フェイバリット・ヒーローのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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asd
2024/05/28 18:46
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HEROに噛み合ったフィールド魔法がきたら強いかもしれないカード。
フィールド魔法を採用しない場合は(3)だけを目当てに使うことになり、後攻用の火力用や《フェイバリット・コンタクト》を素引きしている時に《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》でサーチ出来ることが採用理由になると思います。
ただ、こちらを素引きした時の裏目がしんどいと使ってて感じました。
 『適当に装備させて相手を焼いてネ♡』って書かれてる変態みたいな一枚。一応【《E-HERO》】目線で語りたい。

 《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》からサーチするカードと言えば、一般的な【《HERO》】においては妨害性能に長けてる《フェイバリット・コンタクト》が大抵だろう。先攻で装備したとしてもアドは全く稼げないし、何から効果も全く付与されない。レベル5以上しか装備できない点もあって避けられがちなのもよく分かる。……それらが先攻前提な点を伏せれば。

 …話は変わるが、脳筋決闘者にとって返しのターンなど存在してはいけないと思ってる。相手の肉を深くえぐりとり、そのターン中に息の根を止めれるかどうかが存在意義となる。強い口調で言えば、罠カードをサーチして伏せて妨害…みたいな甘い考えなど捨てる必要があるのだ。

 …改めて【《E-HERO》】目線で効果を見ていこう。レベル5以上とのことで《E-HERO マリシャス・ベイン》に装備させよう。バトルフェイズ開始時にフィールド魔法を持ってこれる。そこで《覇王城》を用意しよう。さすれば打点が守備分上昇することで6000となり、効果の対象にならず戦闘・効果で破壊されないバケモンが爆誕するのだ。追加で自身の破壊効果や《E・HERO サンライザー》、フィールド魔法の効果で打点が8000を超えることなんか容易にある。こうなれば相手の盤面は壊滅的であろうし、打点こそ低くなるが連撃もできる。…これほどトチ狂った装備魔法が嘗て存在していただろうか??

 力こそパワーであり、またパワーこそ力なのだ。やはり脳筋は全てを解決する。
みめっと
2024/05/19 20:06
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全ての上級以上となるレベルを持つ「HERO」モンスターに装備可能な装備魔法で、【HERO】における展開の中継として有力な《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の効果でサーチ・サルベージできる「フェイバリット」カードでもある。
装備モンスターの打点を上げる効果及び相手の効果に対象耐性を持たせる効果は自分のフィールドゾーンにカードが存在しなければ適用されませんが、2の効果によってデッキからフィールド魔法を発動できることができるので自力でこの効果のスイッチを入れられるという気の利いた仕様になっている。
3の効果はこのカードの効果による打点アップと対象耐性を打ち棄てることになりますが連続攻撃が可能となるもので、このカードの効果で上がった攻撃力で相手の攻撃表示モンスターを倒してライフを取りつつ、追加の攻撃でさらにライフを取ることができるため、自らの攻撃力を上げる永続効果と戦闘で相手モンスターを破壊した時にダメージを与える効果を合わせ持つ《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》や《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》は特に適性が高いと言えるでしょう。
ただしこの効果でフィールド魔法を発動できるのはお互いのバトルフェイズということで、自分フィールドゾーンにカードがない状態でメインフェイズにモンスターに装備しても適用できる効果が何もないというかなり隙だらけなカードなので、《フェイバリット・コンタクト》という他の有力な選択肢もある中でこれを持ってくるために《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の効果を充てる価値があるかと言われると、装備対象がある程度限られていることを考えても例え後攻であっても相当微妙だと思います。
ジュウテツ
2023/06/21 4:10
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⑴の効果により、攻撃力アップ・対象耐性を得られ、条件になるフィールド魔法を⑵の効果で調達出来るのが、優秀だと思います。
⑵の効果で調達するフィールド魔法は、「E・HERO」デッキと相性のよい《融合再生機構》が候補に挙がると思います。
⑶の効果により、⑴の効果と引き換えに連続攻撃出来るのも、強みだと思います。
E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》でサーチ・サルベージ出来るのも、強みだと思います。
ごまくま
2023/02/11 12:18
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ザ・ヴァリュアブル・ブックEX3付属カード《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の登場でサーチが可能となりました。
しかもフレイム・シュートは墓地からもサルベージできるので、《聖騎士の追想 イゾルデ》で墓地に落としても回収可能と至れり尽くせり。
打点強化、耐性付与、フィールド魔法貼り、連続攻撃と決まればゲームエンド級の威力を持つので特化デッキが組みやすくなったのは嬉しいですね。
放て必殺のフレイム・シュート!
シエスタ
2020/10/19 9:31
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HERO専用になった代わりに強化されたアサルトアーマーみたいなカードですかね。
事故性の問題から使うとしたらやっぱ1キル特化構築向けのカードかと。
特性上、スカイスクレイパーと相性が悪いのは残念。
HERO自体は戦闘向きな効果が多いので、強化や連続攻撃との相性はよく高い爆発力に期待できる。
ただ前述のアサルトアーマーは装備対象がより広く戦闘破壊せずとも連続攻撃できる。
対象耐性だけでは今の時代不安だし、フィールドサーチとしても遅く、フィールドが割られると強化、耐性もなくなるので妨害もされやすめ。
やれる事こそ多くなってるが、癖も強くなってる印象。
かね
2020/05/31 10:57
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マリシャスベインに装備して覇王城を発動することで7600打点、全体除去、カオスMAX+戦闘耐性、4600での追撃を持つ1キルお化けと化す。
E-HERO特化デッキなら召喚を行うことも少ないのでアームズホールでのサーチも十分可能な上、アライブエアーマンとアダスターのお陰で融合出来ない状況もまず無いと相性バッチリ。覇王城での打点上乗せも魅力的。
派兵からのマリシャスエッジでも発動可能なのでとことん腐らない。
装備な上効果の適用が遅いのでうさぎなんかに弱いのはご愛嬌。
総じて1キル型E-HEROの殺意を凝縮したヤベーやつ。
バラ科の多年草⊿苺
2019/12/03 0:34
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普通に字レアで許されないようなこと書いてあるカード。
ダークロウに付けることによって害悪オブ害悪を完成させられる。
アームズ・コール》で相手ターンにも装備可能だし何よりも魔鐘洞持ってこれるとか頭おかしいんじゃねぇか(褒め言葉)
備長炭18
2019/11/27 0:04
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マイフェイバリットカードを活かすための装備魔法。
装備指定はレベルですが、今のHEROなら融合体が基本でしょう。
装備モンスターは自身の守備力分打点が上昇し、多数のHEROにとってこの強化値は大きい。ただしそのためにはフィールド魔法が必須で、幸いなことにバトルフェイズ開始時にフィールドゾーンに発動する効果も持ち合わせている。サーチ対象に特に指定はないのですが、摩天楼との相性を考えると無難に《融合再生機構》あたりが適当か。
装備カードを墓地へ送ることで連続攻撃できる効果は強力ですが、当然ながら強化は解かれるので相応の打点強化やフレアウィングマン系列のようなバーン持ちで存分に活かしたい。
HEROの新たなアクセントとしては十分なカードかと。
とき
2019/11/09 15:13
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お気に入りの英雄。
フレイムウィングマン系列に限らずともレベル5以上のHEROなら何でも装備でき、フィールド魔法が存在する限り装備モンスターの攻撃力を守備力分上げる効果、効果対象への耐性、バトルフェイズ開始時に手札・デッキからフィールド魔法を発動できる効果、装備モンスターの攻撃で戦闘破壊時にこのカードを墓地に送りもう一度攻撃できる効果を持つ。
いかにもスカイスクレイパーをサーチして、としたくなるが、このカード自体にも攻撃力強化があるのでスカイスクレイパーとの相性は最悪。汎用的なフィールド魔法を呼び出す程度になるが、1番の効果の能力強化と耐性は中々なので何らかのフィールドは用意できるようにしたい。
爆発的な攻撃力を得られるが、フィールドが必要で装備モンスターも限られるなどかなりの事故要素でもある。フィールドサーチとしてみるのもかなり無謀と言えるだろう。
ヒコモン
2019/11/01 20:20
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レベル5以上の「HERO」モンスターにのみ装備可能というのはネックだが、自分・相手のバトルフェイズ開始時にデッキからフィールド魔法を発動出来るのは便利。①の効果に繋げて強化になるのはもちろん、《テラ・フォーミング》、《メタバース》などフィールド魔法をサーチするカードが制限となっている中、手間や遅さがあるとは言えアクセスし易くなる。《ネオス・フュージョン》から出した融合モンスターはもちろん、②の効果狙いならばディアボリックガイなどでもいい。

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