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遊戯王 ユメさん 最新カード評価一覧 235件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《影のデッキ破壊ウイルス》
捕食植物だとキメラフレシアを墓地へ送って後続を確保しつつ相手を妨害出来る至れり尽くせりのカードに化けます。
制圧力はスタペリアより高いんですけど、サーチが利かず(というかサーチカードを積む余裕が無い)先行と後攻で威力が変わるのが欠点ですね。 ウィルスカードはいくつか種類がありますが(主に影・魔・闇)、限られた枠の中で数種類バラバラに入れてもあまり運用上の効率は良くないので仮想敵となるデッキ群を設定し種類を絞るのが丸いです。また、魔法罠への対応力の低さが気になるなら《ポリノシス》を使うのもアリです。 採用枚数ですが、3枚入れても問題ありません。捕食植物からしたらスタペリアを出すハードルは少々高く、構築を洗練したとして出したくても出せないシチュエーションがチラホラ出てきますので、その辺を穴埋めする目的で使用するくらいの認識が丁度いいでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《聖騎士の追想 イゾルデ》 |
▶︎ デッキ | 《パフォーム・パペット》
レベル変更と戦線維持が出来る永続魔法。
①の効果でレベル4ギミックパペットをレベル8に変えられるんですけど、ランク8への繋ぎ役は既にキメラドールとギガンテスドールがおり、純構築で使う意義は殆どありません。パンクラトプスやマシンナーズフォートレスなど、外部のカードを取り入れてる人用の効果ですね。 ②の効果は一見便利そうなんですけど、ギミックパペットは積極的に自爆特攻をしていくテーマではなく、相手の破壊を期待するのは少々不安があります。つまり有用性は安定しません。フィールドに余ったギミックパペット(主にキメラドール)で自爆特攻を仕掛け、コストまたは墓穴の的となり除外されたギミックパペットを帰還させてメイン2でエクシーズに繋ぎつつ墓地リソースを回復する、もしくはXモンスターを帰還させて追撃する使い方が建設的でしょう。このカードにより自爆特攻する意義が生まれたとも読み取れますね。 総評すると、このカードは基本性能が自分と相手によって変動するためイマイチ安定感に欠けます。汎用カードを差し置いて採用する価値があるかは少々怪しいです。このカードがサーチに対応するようになればワンチャンといったところでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ギミック・パペット-テラー・ベビー》 |
▶︎ デッキ | 《Sin Territory》 |
▶︎ デッキ | 《I:Pマスカレーナ》
子曰、「苟融合束有空、宜投入之札。」
これは中国史上最高レベルの賢者である孔子とその弟子達の問答を記した“論語”の一節であり、なんと「EXデッキに枠があったら取り敢えず入れとけ」と書かれています。流石のカード、文句無しの満点です。 |
▶︎ デッキ | 《ヴァレルガード・ドラゴン》
アマゾネスデッキのミドルアタッカーとして使ってます。
採用理由はアストラムの前座としてです。マスカレーナを挟んだアストラムは最強クラスの耐久性を誇るんですけど、アルファや禁滴を叩きつけられるとあっさり沈みます。壊獣みたいな耐性が意味を成さないデッキも存在します。つまり、相手の除去カードが見えていないタイミングでいきなりアストラムを投げるのは悪手です。罠カードと合わせると非常に場持ちが良いこのカードに相手のリソースを使わせてからアストラムを出すと効果的なんですね。 役割は序盤・中盤の繋ぎ役です。古典的ではありますが激流葬とのコンボが強力で、チェーン不可の③の効果は対象耐性の無い大型モンスターを抑え込むか撃破するのに非常に有効です。②の効果はあまり使わないんですけど、腐った《拮抗勝負》をリンク素材に変換したり《アマゾネスの急襲》を墓地へ送って2枚目を伏せる事で緊張を解いた相手の攻撃を促したり出来ます。 総評するとこのカードは少々地味ですがリンク4相応の確かな実力はあると言えます。罠ビートデッキの主力の1体として充分な活躍を見込めますね。 |
▶︎ デッキ | 《CX 熱血指導神アルティメットレーナー》
罠型ギミックパペットのアドバンテージ源として使ってます。
中々上を取られない高打点と優秀な対象耐性を持っており、罠カードと合わせれば優秀な戦力兼壁として機能します。 ただしこのカード自体はギミックパペットの名前を持たないため、召喚する場合相手ターン中にパレードを発動する必要がある点、マグネドールが特殊召喚出来なくなる点で多少不自由があります。 後続が展開出来ないと突破力が落ちる原因になるため、状況が膠着した際にアーゼウスに重ねるなどすれば無駄が無い運用が出来て良い感じです(ただしアーゼウスと罠ビート戦術は噛み合わせがあまりよくない)。 最初はエクストラの肥やしになるだけだと思っていましたが意外な活躍度が見込めたため9点とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ | 《デストーイ・リペアー》
クルーエルホエールで真っ先に墓地へ送るカード。このカードによって得られるメリットはEXデッキの枠の捻出・デッキのスタミナの向上・召喚権不足の解消です。それぞれの効果について見ていきます。
①の効果について。既に墓地へ送られたピン挿しのデストーイを回収すれば展開・除去のリズムを戻せます。これはこのカードを投入する事によりデストーイモンスターの枚数を減らしてもデッキの機能を維持できる事を意味します。デッキの主力であるサーベルタイガーを回収出来る点も見逃せません(※後攻1ターン目が全て!それ以外は無視!みたいな偏った構築は当然ではありますが今の環境では通用しません)。蘇生させるモンスターですが、オクトかペンギンが理想的です。次点がオウル、キャット、ドルフィンです。芋蔓式にアドバンテージを稼げます。 ②の効果についてですが、こちらが本命となります。召喚権を使いたいモンスターは主にドッグ・オウル・ペンギン・オクト・ドルフィンの5体と多めです。つまりこれらを場に出した時点で召喚権が残っているかそうでないかで展開速度に大きな差が出ます。このカードで召喚権を拡張すればファーニマルの展開速度は爆発的に伸びるので、後攻0〜1ターン目で墓地へ送っておきたいですね。 最低1枚は入れておきたい実用的なカードであり最低評価8点は堅いと思ってるので、もっとしっかり注目されてほしいという願いを込めて10点入れさせていただきます。 |
▶︎ デッキ | 《荒野の女戦士》
アマゾネスデッキの中核である王女は叫声と増援を含めても7枚体制にしかならず、安定性には若干不安があります。大事な安定性を確保する上でこのカードは選択肢に食い込んでくるんですね(他の選択肢は強謙、金謙など)。このカードならではのポイントが2つあるんですよ。
ポイント①:うららに引っかからない このカードの効果が発動し、王女のサーチ効果が処理されるまではダメージステップの範囲内です。つまりうららは介入出来ません。王女を潰されると致命的なアマゾネスにとってこの恩恵は無視出来ない大きなポイントです。 ポイント②:制圧モンスターをやり過ごせる 相手フィールドに万能カウンター持ちが立っている状態で王女は召喚出来ませんが、このカードと罠カードをセットするとどうでしょう。次のターンに罠カードで相手モンスターの効果の権利を消費させ、このカードの効果を通せるんです。状況に合ったアマゾネスカードをその場でサーチ出来るので反撃がしやすくなります。 次に欠点ですが、効果発動のトリガーが戦闘破壊なので自爆特攻するか伏せカードを用意するなど配慮は必須です。見返りは大きいのですが少々リスクが伴います。 《巨大ネズミ》との比較ですが、アマゾネスだと基本的に《巨大ネズミ》より扱いやすいです。ステータスがより低いために破壊されやすく、属性・種族の親和性が高いからです。ただしアマゾネスで結界像など戦士以外を出したい場合、つまりデッキの拡張性を意識する場合は《巨大ネズミ》に軍配が上がります。どちらを使うかはデッキと相談ですね。 考察は以上になります。 |
▶︎ デッキ | 《魔玩具融合》
ファーニマルが誇る最強カード。
これ1枚でサーベルタイガーとイカさんが並んだり(星8闇属性2体総戦力8000)、シザータイガーを出して盤面を雑解決したり、ウルフでn回パンチをしたりマッドキマイラを出せたりします。そのカードパワーは同じ墓地融合を行う魔法カードと比較しても一線を画しており、正真正銘の必殺球と言っても過言ではありません。 今はリンク召喚もデッキに取り入れられるので、カオスソルジャーやヴァレルソードをリンク召喚した直後にこのカードを発動するなんてキルパターンを成立させる事も出来ます。素材調達からワンキルまで出来てしまう柔軟性の高さは恐ろしいですね。 個人的にデッキ融合の月光、フィールド融合の捕食植物、墓地融合のファーニマルという対比が凄く好きです。融合次元って面白いね。 |
▶︎ デッキ | 《捕食接ぎ木》
このカードの役割は主に3つあります。
①キメラフレシア・セラセニアントの使い回し ②キンジーを蘇生からの融合 ③スタペリアを蘇生し戦線の補強 …つまりこのカードは除去・補給・融合・制圧に使える万能札なんです。ターン1制限はありませんので何枚も叩き付けて爆発的にデッキを回す事も可能です。ありふれた効果でも取り巻き次第でパワーカードに化ける好例ですね。 注意ですが、このカードではプレデタープランターの代わりは務まりません。補給に特化したあちらと違いこのカードは使い切りです。このカードさえあればプランターは要らないと勘違いしては絶対にいけません。併用が望ましいです。 採用枚数ですが、デッキのスタミナそのものであり初動に関与するカードでもあるので最低2枚が望ましいです。1枚だと絶対足りないので。ちなみに自分は3積みしてます。2枚とでは安心感がまるで違いますね。 セラセニアントや惑星のサーチ先に困ったら取り敢えずこのカードをサーチしましょう。きっと良いことあるよ(ニッコリ)。 |
▶︎ デッキ | 《捕食植物ドラゴスタペリア》
キメラフレシアと並んで捕食植物の主軸となる融合モンスターです。このモンスターがいないと捕食植物はやりたい事(相手モンスターの捕食)が出来ません。召喚の仕方と運用上の注意について説明します。
召喚の仕方についてですが、特定の決まったルートはありませんので重要なパーツ2点を初手で引き込めるようにしましょう。重要なパーツ2点というのは↓ ①融合カード(またはそれらをサーチ出来るカード) ②セラセニアント(またはそれにアクセス出来るカード) 大きく分けるとこうなります。両方+αで蘇生カードや活動が揃っていれば大体スタペリアは出せます。《融合回収》を使うと難易度が格段に下がるので個人的に超お勧めです。 ①は具体的に言うと融合・キンジー・プライムフュージョンの3枚です。最も重要なのが融合ですので、きちんと3積みした上で何枚かサーチカードを投入する事をお勧めします。 運用上の注意ですが、極力キメラフレシアを素材にして召喚した方がいいです。というのも、このカード単体の制圧力は大した事ありません。このカードを出す事は大事ですが、しっかりと後続を確保出来ているかも重要になってきます。キメラフレシアで状況に合った融合カードをサーチ出来る状況は常に作っておきましょう。 以上です。 |
▶︎ デッキ | 《捕食計画》
捕食カウンターを撒くサブウェポンとなるカードです。まずはこのカードのポイントから説明します。
ポイント①:スタペリアとの綺麗な相互補完 スタペリアの効果は対象を取るため、除去出来るモンスターの範囲に限りが出てきます。このカードを使用する事でカウンターを乗せられる範囲が一気に広がるだけでなく、スタペリアの永続効果と合わせて二段構えの防御を敷く事が出来ます。 ポイント②:捕食植物の除去力を補助 捕食植物のカテゴリ内で魔法罠に干渉出来る唯一のカードですので有用性は高いです。融合召喚したグリーディーヴェノムを破壊したりプライムフュージョン・惑星と合わせて相手ターンに除去を放つ事も可能です。 ー使用上の注意ー このカード単体は初動札でも妨害札でもなく、あくまでカウンター散布のサブプランです。 また、捕食植物が真っ先にやる事はリソースの確保であり、プランターをサーチしたりキメラフレシアを墓地に仕込む必要があります。これはスタペリアを召喚する過程で成し得る手順です。フィールドをコントロールする目的も踏まえ、このカードでカウンターを撒くよりスタペリアの融合召喚を優先しましょう。 ー採用枚数についてー 3積みは避けた方が良いです。 捕食植物は初動でスタペリアを融合召喚するための札が最低3枚は必要になります(融合+セラセニ+活動、オフリス+モンスター+融合など組み合わせは多彩)。手札に余裕が無いため、1ターン目の展開に関与しないこのカードはなるべく手札に来ない方が都合が良いです。余裕ができたらサーチするくらいが丁度いいでしょう。 以上になります。 |
▶︎ デッキ | 《グローリアス・ナンバーズ》
蘇生+1ドロー+種類問わずカードを素材化と中々のパワーカード。とはいえどのデッキで使えばいいのかパッとしませんよね。良い物件がありますよ。ずばり罠型ギミックパペットです!このカードのポイントを説明します。
①戦力の調達と罠カードの補給を同時に行える ギミックパペットは主力モンスターがNo.なので無理なく投入出来ます。ただし制圧力は皆無ですので、罠カードで背後を固める必要があります。ドローも出来るこのカードなら1枚で盤面を整えられるんですね。 ②腐ったカードを処理可能 ギミックパペットはカードが腐り易く、墓地利用度が高いので手札の素材化は有用性が高いです。 ③アーゼウスの効果が使用可能になる ただ蘇生させただけでは素材が1つ足りなくなりますが、このカードの墓地効果で素材を補填すればアーゼウスは効果を使えるようになります。 ④罠型でないものより腐りにくい 罠型ギミックパペットはパレードを1枚発動するだけでX召喚が成立します。つまり罠型でないものと比べて安定性が高いのが特徴です。墓地にXモンスターを要求するこのカードの条件をより簡単に満たせます。 結論:罠型ギミックパペットにおいてこのカードは腐り易さをある程度克服しており、アドバンテージ面の強さが浮き彫りになっています。安定感はジャンクパペットが勝りますが、コストパフォーマンス(腐り易さに対する性能)はこちらが優れていると言えますね。罠型であればこちらを優先して積んでみると面白いかと思います。 以上です。 |
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