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遊戯王 ツバサさん 最新カード評価一覧 41件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《サイバー・バリア・ドラゴン》
一般的な「サイバー・ドラゴン」に投入する価値はあまり無いカードではあるが、専用デッキを組めば面白そうではある。
他の人も言っていた《反転世界》を活用することで、攻撃無効能力を持った2800として運用可能となるためこの状態なら活躍が期待できる。 ただ、攻撃無効能力は何があっても最初の攻撃を無効にしなければならないため少々使いづらい。 それを逆手に取った戦法を取るのも手か。 |
▶︎ デッキ | 《裁きの天秤》
発動タイミングの遅い罠カードですが、これが魔法カードだったりしたら逆に壊れなのでちょうどいい性能。
ひたすらカードを使った後でもこれ1枚で手札補充を行えるというのは非常に大きい。しかも場合によっては1枚や2枚ではなく4、5枚のドローを狙えるというこれまでのドローソースの中でも破格の性能を誇る。 ただし、そのためには自分フィールドと手札の合計が相手フィールドの枚数を下回っていなければならないため本当にカード消費が激しいデッキでないと採用は厳しい。 比較的用意に3枚以上のドローを狙えるカードということで、小説や架空デュエルではオリカに頼らない強力なドローソースとしてデッキを問わず活躍してくれることだろう。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》 |
▶︎ デッキ | 《妖仙獣 大幽谷響》
某シューティングゲームの山彦を連想した人出てきなさい。先生怒らないから。
このカードに限った話ではないが、現状妖仙獣カードはいずれも「ハズレ」と言えるようなカードが無く、ベースとなる鎌壱太刀三兄弟を除いて平等に枠を争える。いいことだ。 これまで返しのターンがら空きになるデメリットをカテゴリ以外で補っていた妖仙獣だったが、このカードの登場によって自身のカテゴリのみでカバーすることも可能になった。 手札消費こそ無視できないリスクではあるが、妖仙獣は手札を増やしやすいためあまりデメリットにはならないか。強いて言うなら序盤に発動するのがためらわれるくらい? 戦闘に関しても相手モンスターの攻撃力分自身の攻守をコピーできるため隙がない。相手ターンでは守備で凌いだ後、返しのターンで相打ちを狙ったりするのがいいか。 戦闘で破壊されれば特殊召喚時の手札コストを補うサーチ。戦闘限定なのは痛いが、相手としてもこのカード自体はかなり厄介なため除去を誘える可能性もある。 総じて妖仙獣の枠を取る価値のあるカードと言える。手札に確保しておけば相手もうかつには動けないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《デストーイ・マッド・キマイラ》
ハズレア扱いされたベアとは違い、こちらは効果だけ見れば確かに強力。ゴヨウ効果だけでも十分なほどに。
が、やはりハズレアされている理由はその素材の重さだろう。 デストーイ3体というのは、素材代用カードがあることを考慮しても重い。 また、肝心のゴヨウ効果も、そもそもデストーイはタイガーで場を一掃することが可能かつそちらの方がコントロールを奪うよりも効果的。 その上、このゴヨウ効果、アニメよりも弱体化されている。これだけ重いカードなら多少の強化は許されると思うのだが・・・。 余談だが、アニメで登場したこのカードを含むデストーイ融合モンスターはOCGオリジナルデストーイ融合モンスターに比べるとOCG版における弱体化が目立つ。 というより、そちらを使うよりOCGオリジナルの方を使った方が効果的な場面が非常に多い。 何故このような扱いとなってしまったのかはコナミのみぞ知る・・・。 |
▶︎ デッキ | 《真魔獣 ガーゼット》
個人的に大好きな効果を持ったガーゼットの派生形態。
このカードの登場で合成魔獣ガーゼットの存在価値が大きく減ったのは内緒(差別化できる要素は勿論ある)。 効果はぶっちゃけた話、全てのモンスターの攻撃力を収束させるもの。 それだけなら微妙だが、このカード自体に貫通能力があるため場合によってはそれを利用してゲームエンドに持ち込むことも可能。 その攻撃性能はアーミタイルに近いが、固定値10000で無い分、こちらは貫通がデフォで備わっているためとどめを刺す場面が多いというメリットがある。召喚条件も非常に緩い。 妥協召喚等を主軸とするデッキでは切り札として投入する価値がある。バルバロスやガンナードラゴン等との相性は勿論抜群。聖刻にも隠れた切り札として投入しても面白いか。 ただ、どれだけ突き詰めてもそれだけでしかないという点には注意。効果を無効にされるのは勿論、耐性が無いと言う点はこの場合多大なディスアドバンテージを負うというリスクにもなる。 無理に複数並べず、1、2体をリリースして貫通で攻めるくらいの気持ちで運用したほうが気楽かもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《オーバー・ザ・レインボー》 |
▶︎ デッキ | 《ラーの翼神竜》
どれだけ甘く見ても酷いという評価しか下せない。
特殊召喚できないというのもそうだが、耐性が召喚時のそれしかないというのもさらに評価を下げる。 ライフ削って攻撃力お化けを作るだけの性能であれば、せめてオベリスクと同じ耐性くらい与えてもよかった。むしろそれがついても弱いの烙印を押されるくらい酷い。 単に7900の攻撃力が欲しいだけなら、オベリスクを特殊召喚してガーゼットにすれば攻撃力8000。弱点は召喚時を除いて全てラーと同じ。 ただひたすらに重く、召喚するリスクとリターンが釣り合っていない。それでも使いたいのなら無限にライフを得るギミックと組み合わせてやるほうがいいか。それならそれでビックバンガールを絡めろと言われるのがオチだが。 |
▶︎ デッキ | 《ワンダー・バルーン》
効果自体は悪くない。が、やはり手札コストが重く、破壊耐性も当然の如く存在しないため、非常に使いづらい。
とはいえ、3、4枚捨てれば900、1200のダウン。この弱体化は当然侮れない。戦闘面では《フォトン・スラッシャー》1体で十分なくらいに。 ラグナ・ゼロとの相性も中々。 手札コストを確保でき、墓地肥やしもうまく使えるようなデッキであれば面白い動きが可能となるか。 |
▶︎ デッキ | 《デストーイ・シザー・ベアー》 |
▶︎ デッキ | 《轟雷帝ザボルグ》
恐ろしい帝が登場したものである。
破壊効果自体は素のザボルグとなんら変わらないが、光属性モンスターを破壊したなら、そのレベル、ランクの数だけエクストラデッキを墓地に送るという恐ろしい能力を持っている。 お互いに適用するため自身のエクストラデッキも墓地に送られるが、そこを墓地肥やしとして生かすことも可能。 単なるデッキ破壊とは違って、エクストラデッキ破壊は戦術その物が破綻しかねないほど強力。自身を選択すれば8枚破壊なため、エクストラデッキのおよそ半分を削れる。 ただし、普通に使ったなら墓地に送るカードはそれぞれの持ち主が選択するため、やはり光属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚することで任意のカードを選べるようにしたい。 フォトンサンクチュアリならたった1枚でリリース要員が揃ううえに、それらが光属性なため相性が抜群。 他の最上級帝以上に使い勝手がいいだろう。 それでも最上級モンスター。事故の可能性もありはするが、そのポテンシャルは計り知れない。 |
▶︎ デッキ | 《工作列車シグナル・レッド》
正直鬱陶しい。直接攻撃に対しては2回分の壁として役に立ち、1度だけなら次のターンに残る。そこからランク3のエクシーズ等につなげることができ、かなり有用。
守りたいモンスターがいる場合、このカードを壁にすることも可能。1回分ではあるが、1回逸らすだけで相手は目当てのモンスターを戦闘破壊できなくなることもある。守備で特殊召喚することが可能な点も注目すべきであり、モンスターを守りつつ、敗北しかねないダメージを0にするという使い方も可能。 応用性が非常に高く、ランク3を主軸とするデッキには積極的に取り入れてもいいだろう。シンクロ召喚を主軸とするデッキでも、場合によっては入る可能性もある。 攻撃する場合は、このカードの存在を少しでも意識しておいた方がいいだろう。意識したところでどうにもならないことが多いのだが。 |
▶︎ デッキ | 《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》
あまりにも出しづらい激安神。素材一つを消費すればエクスカリバーの効果を発揮できるが、ダメージ半減のデメリットが大きすぎるためにわざわざ使うほどのメリットも大きくない。
一応あちらとは違って攻撃力をそのまま倍にするため場合によってはすさまじい攻撃力になるが、それによって与えるダメージも半減。 相手ターンでも使えるため、一時的に自身の効果のみで9600にまで達する点は評価できる。適任は他にもいるけど《バトルマニア》と組み合わせる? さまざまなランク5と比べると圧倒的に見劣りするカードではあったが、ランクアップ形態のアビススープラが登場したことで立場はマシになる。 このカードを素材にしていればアビススープラは効果で破壊されなくなるため、高い安定性を発揮する。 一応このカードからゼロランサーにつなげる選択肢もあり、この場合は手札消費を抑えられる等のメリットがある。それでもスープラは爆発力があり、その爆発力を安心して通すことができると考えればこのカードを素材にRUMを使う意義もあるだろう。 上位種の登場で多少救われたカードと言える。 |
▶︎ デッキ | 《炸裂装甲》 |
▶︎ デッキ | 《C・HERO カオス》
一見すると地味に見えるこの効果。しかしその効果はフリーチェーンとなったアレクトール。もしくはコンパクトになったクェーサーと言えばいいか。
クェーサーの強さを知っているならこの効果の強さもわかるはず。破壊こそできないものの、相手のカード効果を任意のタイミングで無効にできるのはやはり強い。アレクトールはスペルスピード1だったため相手ターンで使えないという欠点があった。 モンスターだろうが永続カードだろうがそれこそ発動後墓地に送られる通常魔法等だろうが、チェーンして無効にできるのでかなりの制圧力。 と、非常に強力であることは確かだが、融合素材がM・HERO2体。融合モンスターであるM・HEROを2体用意するのは簡単なことではない。 幸い、E・HEROとしても扱う効果があるので、ミラクルフュージョンに対応している。通常のM・HEROデッキでも融合やミラクルフュージョンを投入する余地はあるはずなので、序盤はM・HEROで攻め、中盤以降は状況に応じて属性HEROかこのカードをミラクルフュージョンで呼び出す使い方が一番か。 |
更新情報 - NEW -
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