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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,240件中 1,366 - 1,380 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
星因士 ベガ ▶︎ デッキ 《星因士 ベガ》
かどまん
2024/02/27 19:27
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テラナイト》の下級モンスターの一体。
テーマ専用の《切り込み隊長》で有り、汎用性だと《ゴブリンドバーグ》に劣るが
テーマの名を持つ事で《星因士 デネブ》でサーチが利き
更に特殊召喚でも使える効果なため《星因士 アルタイル》を経由して柔軟な展開が実現出来る

デネブ・アルタイルと共に【テラナイト】ではレギュラーを務めているカードで有ったが
同じく手札から出てこれる《星騎士 リュラ》登場後はそれに枠を回す事が多くなった。
星因士 アルタイル ▶︎ デッキ 《星因士 アルタイル》
かどまん
2024/02/27 19:19
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テラナイト》下級モンスターの一体。
テーマ内の吊り上げ担当で横展開から墓地効果を持つ《星輝士 デルタテロス》を使い回したりと
展開力の低い【テラナイト】では《星因士 ベガ》と共にレギュラーを担う。

今ではサーチ先が増えた物の以前は《星因士 デネブ》で持ってくるのは大抵このカードで有り
デネブの蘇生と自身のサーチを繰り返す事で毎ターンランク4の供給が可能だった。

攻撃不可のデメリットは当時も面倒だったがL召喚を併用する現在だと
更に足を引っ張る形となっており、ビートダウン全般と相性が悪い。
【テラナイト】がテーマ内のEXに固まりがちな原因とも言える存在でも有る。
輝竜星-ショウフク ▶︎ デッキ 《輝竜星-ショウフク》
かどまん
2024/02/27 12:54
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竜星》のSモンスターの一体。
幻竜族》を非Tに要求し、S召喚時にS素材にしたこの種族の元々の属性の数だけ場のデッキバウンスが可能
召喚条件の都合上、最低でも1除去は出来る。

水晶機巧-ハリファイバー》が居た頃は《フォーミュラ・シンクロン》や《TG ワンダー・マジシャン》で
秘竜星-セフィラシウゴ》や《地竜星-ヘイカン》を相方にする事で相手ターンにこれが出せたので
これらを主軸にした《セフィラ》では《源竜星-ボウテンコウ》と共に高いシナジーを形成していた。

(2)の蘇生効果もセルフ破壊可能なので用途が広く、今は高レベルの汎用Sも増加したので、
LV2のTを蘇生させて《フルール・ド・バロネス》に繋げたりと色々な使い道が有る。
種族色が強いので使えるデッキは選ぶものの、汎用性の高い幻竜族が来ればこれを扱えるデッキも増える事だろう。
光天使スケール ▶︎ デッキ 《光天使スケール》
かどまん
2024/02/27 11:01
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光天使》の下級モンスターの1体。
SS時に手札から他の光天使を展開出来、その後墓地の光属性をデッキトップへ戻せる効果が付いている。
同弾の《光天使スローネ》の効果と連携して使う事を想定されたデザインで有り
スローネの効果でこちらを展開したり、逆に自身の効果で戻したスローネの展開が出来る。

ただ自身の展開とその効果に最低2枚のカードが必要になる上に墓地戻しも含めると3枚消費する形になるので
大きく動けそうに見えて実際にはかなり重たい効果となっている。
運用する場合は《光天使ウィングス》や《召喚僧サモンプリースト》で呼び出す事になるが
それだと《光天使セプター》の方が安定した動きが可能な為、実戦でこちらを呼ぶ機会は少なく
セプターと同じくX素材としての効果も付いているが、これもX召喚後に更に展開を求められるので必要な経費は増えてしまう。

この様に基本は上振れ狙いのコンボカードに過ぎず
【光天使】ではセプスロに次ぐ3番手として確実に入るモンスターでは有るが
出張用途ではこの2体で十分だったので影が薄い。
閃光の騎士 ▶︎ デッキ 《閃光の騎士》
かどまん
2024/02/26 14:26
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最初期のバニラのペンデュラムモンスター。
モンスター・P効果共にバニラであり、過去のバニラとの差別化はPで有る事しかない。

TFSPでは貴重なPカードだったので、P召喚欲しさにこれでデッキを組む機会が度々有った。
どれくらい貴重だったかというと同ゲーム内の下級のバニラPはこれだけしか居なかったので有る。

ほぼ2014年までのカードしか収録されていなかったので《竜剣士》《イグナイト》《メタルフォーゼ》等は皆無で
そもそもPのテーマ自体《クリフォート》以外は存在しない様な環境だった為《増援》や《レスキューラビット》で呼び込めたこれには何かと助けられた。
光天使セプター ▶︎ デッキ 《光天使セプター》
かどまん
2024/02/26 13:54
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光天使》の一体でこのテーマのサーチャー。
手札に《光天使スローネ》が有る状態でこのモンスターを召喚し2体目のスローネをサーチすると
スローネの効果が立て続けに発動し、最低でもセプター・スローネ*2が盤面に並びながら手札損失も無しという結果になる。

これが「セプスロ」と呼ばれる、登場直後の9期冒頭から環境を席巻していた出張ギミックで
更にこれで(2)の3素材のX召喚の条件も満たせるので、3素材のランク4で有る
No.16 色の支配者ショック・ルーラー》で制圧したり
星輝士 デルタテロス》で安全に除去して1ドローというアドバンテージまで得られた。
感覚的には11期の《天底の使徒》の様なパワーギミックに近い存在。

現在では《塊斬機ラプラシアン》の登場で4除去も可能だが
1枚初動で無いコンボカードというだけで妙に弱く見えてしまうほど現在の環境はインフレしており
このスペックでも今や【光天使】の枠で収まる時代になっている。
星輝士 デルタテロス ▶︎ デッキ 《星輝士 デルタテロス》
かどまん
2024/02/26 13:27
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テラナイト》のエクシーズモンスターで3体素材の汎用ランク4。

自身を含む味方の召喚成功時に相手にチェーンさせない耐性を持っており安全に着地可能だが
あくまで召喚に成功した場合で有り《神の宣告》等で召喚自体が無効にされると失敗する。
他には起動効果で場のカード1除去、自身が墓地に送られるとテラナイトのリクルーターとなる効果を備えている。

3体素材は重いが【テラナイト】ではLV4を並べやすく
煉獄の騎士 ヴァトライムス》経由で出せたりも出来るので一貫して主力を務めており
テーマ外でも《光天使セプター》との相性の良さから登場時は多くのランク4デッキでも出張されていた。

現在では同じ召喚条件に《塊斬機ラプラシアン》が居り、それ以外にも1除去程度は軽くこなせるモンスターが多い。
よって【テラナイト】で運用するモンスターで有るが、(3)にターン1制限が無いので
神星なる因子》のコストに充てたり《星因士 アルタイル》で蘇生させたり
L召喚とも相性が良いので使い回しのきくリクルーターとしてテーマ内では以前より重要な存在になっている。
ビッグ・シールド・ガードナー ▶︎ デッキ 《ビッグ・シールド・ガードナー》
かどまん
2024/02/25 17:25
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遊戯が度々使用した壁モンスター。
上級打点まで受けきれる高い守備力が特徴で、見た目からして固そうなモンスターで有るが
当時はこれが強いとみなされたのか一度攻撃を受けると攻撃表示になるというデメリットが付いており
2回攻撃を受けただけで突破されると脆い部分が有る。

壁なので裏側でセットして使う事になるモンスターだが
その状態で自身を対象に取る魔法を無効に出来る耐性も持っている。
あらゆる情報が参照不可になる裏側状態では基本的に一切の効果が使えないのでこれは珍しい。

最もその耐性は狭く《抹殺の使徒》に強い程度で旨味は少ない
その後表になるので《太陽の書》を使うと無効にしても同じ様な結果になるというオチが用意出来る。
ハーピィの羽根帚 ▶︎ デッキ 《ハーピィの羽根帚》
かどまん
2024/02/25 15:07
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相手の魔法罠を全て破壊する通常魔法。
魔法罠版の《サンダー・ボルト》で有り、一方的な全体除去の代表格でも有るが
こちらは《ハーピィ》というカテゴリに属しているので【ハーピィ】では
ヒステリック・サイン》や《ハーピィの羽根吹雪》で手繰り寄せる事も可能とサポートの恩恵も受ける事が出来る。
とはいえ基本は汎用の捲り用途であり初手で欲しいタイプな為サイドの常連に居る。

OCGでは長らく禁止になっていた後、9期に《大嵐》と入れ違いで解禁されたが
現在は大嵐も解禁されその間に《ライトニング・ストーム》も登場した。
更に《魔封じの芳香》の様な天敵も居るので《ツインツイスター》の様な速攻魔法
破壊では意味のない相手には《コズミック・サイクロン》で対処しないといけないのでサンボルと比べるとライバルは多い。

それでもサンボルよりは規制が厳しいのはこれを上手く阻止できない一部のデッキにとっては脅威になってしまうからか。
マジシャンズ・ヴァルキリア ▶︎ デッキ 《マジシャンズ・ヴァルキリア》
かどまん
2024/02/25 14:20
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ブラック・マジシャン・ガール》のそっくりさん。
それ以外のスペックが種族以外は似ておらず妙な違和感も受けるモンスター。
効果は《魔法使い族》の《切り込み隊長》とも言えるが
こちらには隊長と違って護りたい味方を展開出来ないのでそれに劣る。

何となく《マジシャン・ガール》達と並べてみたい様なモンスターだが
名前が一番似ていないので専用のサポートも受けづらいのも悩みどころで
使う場合には魔法使い族のサポートを駆使したい。
メタモルポット ▶︎ デッキ 《メタモルポット》
かどまん
2024/02/25 13:59
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リバース時に互いの手札をリセットするモンスター。
遊戯王では何かと強力な効果を持ちレギュに名を連ね、自身も規制されている《ポット》の一体。

単なる手札交換からデッキ破壊のお供、初期の《エクゾディア》相手にそのパーツが揃うのを妨害したりと多くのデッキで使われたが
今は相手へ手札交換させるリスクの方が重くなっており《手札抹殺》と似た様な立ち位置に有る。
そのため「もう規制しておく必要は無いのでは?」と思うカードの一つ。
氷帝メビウス ▶︎ デッキ 《氷帝メビウス》
かどまん
2024/02/25 13:43
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アドバンス召喚時の効果を持つ《》の一体。
雷帝ザボルグ》に次いで登場したが此処からLVが6に変わっている。

場の魔法罠を2枚まで除去出来る効果を持っており
どちらも相手へ通れば+1になるので上級帝の中で明確にアドバンテージを得られる。
まだ罠が多めでバック除去自体も貴重だった頃なだけに相対的に強力な効果で有った。

その後はモンスターも除去出来るライザーやガイウスに汎用性で劣る様になったので次第に立場が後退していき
今や魔法罠もフリーチェーンで生き物のように動くのでこれが自然に通る場面は無くなってしまい
実戦向きとはいかなくなったが、自分の魔法罠も壊せるので一定の価値は残っている。

仮に今後、帝が更にリメイクされて《ふわんだりぃず》みたいな動きをする様になったらこれに出番が回る時が来るかもしれない。
魔法の筒 ▶︎ デッキ 《魔法の筒》
かどまん
2024/02/25 13:24
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モンスター1体の攻撃を阻止しその攻撃力分のダメージを与える通常罠。
バーンカードとして見た場合は多めのダメージを与えやすいので
高打点のモンスターを対象に出来ればそれだけで致命傷を与えられる。

遊戯が使用したカードで有り《聖なるバリア -ミラーフォース-》と並び
原作出身の罠の中では強力だったので一時期制限にもなっていたが攻撃反応罠の需要の低下で解禁され
かなり後に《リローデッド・シリンダー》という専用のサポートが登場した事で
それで運用出来る様にもなったが基本は不意打ち気味に使う罠である。

除去や妨害といった搦手が多い現在では機能しない事が多いが
逆に脳筋相手にストレートに打ち返すなら強力な効果で有り
メタビのお供である《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》辺りに向けて使用したい所。
デーモンの召喚 ▶︎ デッキ 《デーモンの召喚》
かどまん
2024/02/25 12:48
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原作の王国編で遊戯が使用した《デーモン》の名を持つ上級モンスター。
同編以降は《ブラック・マジシャン》に出番を取られる形で消えてしまったが
OCGでは逆に初期のモンスターの中でリリース一体でアドバンス召喚して出せる最高打点だった事から
どのデッキでも採用された初期環境の顔である。
守備力が低いので《黒き森のウィッチ》でサーチ出来たりとカードプールが少ない時期でも使いやすく
しばらくはLV6のステータスラインの指標でも有った。

しかし2500打点は後々主人公のエース格へ充てられる様になり
LV6バニラにはこれより打点が上の《フロストザウルス》が登場した事で
上級バニラの最高打点の看板も今や過去の物に。

現在では後にカテゴリ化された【デーモン】で運用する事になるモンスターで有る。
超電磁タートル ▶︎ デッキ 《超電磁タートル》
かどまん
2024/02/25 11:07
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デュエル中一度だけ墓地効果で相手のバトルフェイズを終了させられるモンスター。
原作には未登場でアニメ版の遊戯が使用したカードで有る。

「一度きりの効果持ち」のお約束としてピン運用が基本だが
これ自体は防御カードに過ぎず何かしらの形で墓地へ落としておく必要が有るので
狙って落とせる様なデッキか、墓地肥やしの過程で自然と落ちていればそれで良いという様なデッキで採用される。

前者が《シャドール》で有り、《影依融合》で主力である《エルシャドール・ネフィリム》の素材にこれをピンポイントで落とせたので
【シャドール】ではワンキル抑止の防御札として活用出来
後に《ブリリアント・フュージョン》が登場した時も同様に落とせる素材の有力候補として採用されていた。

後者は《ライトロード》等に混ぜる選択肢程度の存在で有るが
これを落とせる《ラヴァルバル・チェイン》が使えた頃は自身もLV4な為
ランク4を出せるデッキ全般で採用出来たので多くのデッキでも見かけた。

各種無効効果や《墓穴の指名者》が常備されている現在の環境では
抑止力としては機能し辛くなっており、上記の相性の良いデッキでも採用しなくなっている。

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