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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 121 - 135 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
一刀両断侍 ▶︎ デッキ 《一刀両断侍》
かどまん
2025/08/26 10:32
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裏側のモンスターを攻撃すると表にせずに破壊出来る効果を持つモンスター。
描かれているキャラは嘗てコナミの人気ゲームだった、「がんばれゴエモン」シリーズの「サスケ」で後に
大盤振舞侍》《一撃必殺侍》《言語道断侍》でも描かれている。

昔は戦闘破壊リクルーターや《人喰い虫》《マシュマロン》《ライトロード・ハンター ライコウ》といった
裏で伏せる厄介なモンスターが多かったので同じ効果を持つ《ミスティック・ソードマン LV2》と共に
一部のデッキで《増援》で呼べるそれらの処理要員として度々出番が有ったカード。
見えざる手ゴッドス ▶︎ デッキ 《見えざる手ゴッドス》
かどまん
2025/08/25 16:17
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ヘカトンケイル》のモンスターの一体。
このテーマで相手のモンスターカードを奪い取る能力を備えた
3体の内の一体でこのモンスターは相手の墓地を対象に出来る。

墓地メタとして使うのが基本だが、テーマのリクルーターである《見えざる手イブエル》に対して
増Gやフワロスを撃たれた場合の止まり所にする際もうってつけで、
灰流うらら》を拾えた場合には《フルール・ド・バロネス》を立てたりも出来る。

減点要素としては自分のターンではこの効果が使用できないので動きづらく
墓地利用をしないデッキ相手には置物と化してしまう事だが、
(1)と合わせて相手のターンに上手く動く事が出来れば
どんな相手にも使える《ビーステッド》の様な働きが可能なので出来るだけ構えて置きたい所で有る。
見えざる手イブエル ▶︎ デッキ 《見えざる手イブエル》
かどまん
2025/08/24 21:54
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相手のカードに触れる独特な動きをする《ヘカトンケイル》のリクルーター。
(1)でこれを手札から見せる事で他の「ヘカトンケイル」をデッキから呼ぶ事が出来る。

呼び出すモンスター達にはどれも癖が有るのでその時の状況次第になるが、
初動だと相手のデッキに触れる《見えざる手ガイガス》の優先度が高く、
次点で手札を打ち抜ける可能性の有る《見えざる手ブレアス》、
相手ターンに墓地にメタを張れる《見えざる手ゴッドス》の3体が主な候補となる。

一方で自己展開出来る効果は持たず(1)でデッキへと戻って行く為、
(3)は重複した場合に《神の見えざる手》のコストする位しかテーマ内での使い道が無いのは気になる所。

幸いにも混ぜ物はさせやすいテーマなので《烙印融合》で《烙印竜アルビオン》の素材にして
この効果を使うといった手段も積極的に取り入れるべきであろう。
見えざる神ジャウザー ▶︎ デッキ 《見えざる神ジャウザー》
かどまん
2025/08/24 16:04
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ヘカトンケイル》の融合モンスター。

このテーマは全て《幻想魔族》で構成される為、テーマ内の全ての組み合わせでF召喚可能だが、
これとは別に相手から奪ったモンスターを1体を「ヘカトンケイル」扱いでコンタクト融合も出来るので、
相手モンスターを奪い取る効果を備えた各種「ヘカトンケイル」とのシナジーが凄まじく、
それらの効果を通せただけでも自然と召喚条件が整う。

更に(2)のテーマカードのサーチ・サルベージで安定して後続を持ってこれるので、
正に【ヘカトンケイル】のエースというべき存在。
自分のターンで出す事が多くなるだろうが、相手のターンに出す場合には《見えざる幽獄》を使う事になる。

これのF召喚だけならコントロール奪取を取り込んだ他の【幻想魔族】でも使えるが、
(2)の効果も含めると【ヘカトンケイル】で運用しないとあまり意味はないのでテーマ専用のエースと言った所。
勿論【ヘカトンケイル】を混ぜる事が出来るのなら合わせて採用するべきモンスターで有る。
神の見えざる手 ▶︎ デッキ 《神の見えざる手》
かどまん
2025/08/24 15:33
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テーマ名 = カード名という正に《ヘカトンケイル》を象徴するカード。
リジェネシス》の《再世記》と同じくカテゴリ内のモンスターをサーチ出来るが、
別途コストを払えば魔法罠のセットまでおまけで付いてくるという強力な効果となっている。

呼び込むのはモンスターならテーマのリクルーターで有る《見えざる手イブエル》や、
相手のモンスターを奪い取れる《見えざる手ガイガス》《見えざる手ゴッドス》《見えざる手ブレアス》辺り。
魔法・罠を持ってくる場合はテーマ専用の融合魔法《見えざる幽獄》と、
共に妨害罠で有る《見えざる招き手》《見えざる誘い手》の3種類のみとなる。

【ヘカトンケイル】では3積み必須のカードで有ると共に、新しいタイプの「1捨て2サーチ」でも有る。
今後はこの形の効果を持ったカードが増えていくので有ろうが、
灰流うらら》にはとても弱いという欠点は変わらないのできちんと対策はしておきたい所。
滅びの黒魔術師 ▶︎ デッキ 《滅びの黒魔術師》
かどまん
2025/08/21 16:42
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ブラック・マジシャン》を素材に指定する新たな融合モンスター…と思いきや、
別途用意された固有の召喚条件のお陰で、実質L1となっているモンスター。

自身もブラマジと同名扱いで有り、(2)で同弾の《ティマイオスの眼光》を持ってくる事で
全てのブラマジFをこれ1枚から展開可能に。
特に《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を簡単に用意出来る事から出張でも早速使われている。

ちなみに1枚でこの召喚条件を満たせる主なカードを上げると以下の通り。

融合派兵》⇒ 《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール
簡素融合》⇒《クリッチー
“罪宝狩りの悪魔”》⇒《黒魔女ディアベルスター
原石の鳴獰》⇒《ブラック・マジシャン》等
光の黄金櫃》⇒《魔術師の弟子-ブラック・マジシャン・ガール》《黒き魔術師-ブラック・マジシャン

この様にバニラであるブラマジを初動に変えただけでなく、
同じ基礎ステータスを持つモンスターにとっても大きな革命を齎しているカード。

今の所「眼光+ドラグーン」以外で出張させる旨味は少ないが、
ブラマジFは今後も増えるのでこれだけでも十分すぎる能力である。
ティマイオスの眼光 ▶︎ デッキ 《ティマイオスの眼光》
かどまん
2025/08/20 9:37
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ティマイオスの眼》のリメイク&強化版的なカード。
テキストに「ブラック・マジシャン」を含めた事で、あちらの最大の欠点で有った、
ブラマジ関連のサポートを受けられないという問題が解決されており
マジシャンズ・ロッド》《黒の魔導陣》等で簡単に持ってくる事が出来る。

加えて、フィールドだけでなく墓地も対象になった速攻魔法という訳で対象も使える機会も大きく増加した。

これで出したFの除外デメリットは眼の完全な上位互換とならない為の調整で有ろうが、
眼同様にF召喚扱いと言う事で蘇生制限は満たせるので、
神聖魔皇后セレーネ》の素材にして蘇生したりと余力が有れば維持する事も出来る。

滅びの黒魔術師》を出せるデッキならこれと共に採用するだけで
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が出せる為、出張ギミックとしても使われている。
今後もブラマジFは増え続けるのは確実な為、滅びと共にこれを使う機会は増えていくだろう。
灰燼竜バスタード ▶︎ デッキ 《灰燼竜バスタード》
かどまん
2025/08/18 13:56
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最初に登場した《アルバスの落胤》を融合素材に要求するモンスター。

(3)の墓地効果で11期OCGのメインストーリーで有る、
「白の物語」の各関連テーマのサポートも出来るという部分は、
その後登場した多くのアルバスFの仕様となっているが、
このモンスターはほぼそれだけを目当てに採用されるという尖った性質を持つ。

【ドラグマ】では《天底の使徒》や《ドラグマ・パニッシュメント》で
EXから直接落とす事で、サーチャーである《教導の聖女エクレシア》を呼んだり、
強力な牽制力を持つ《教導の騎士フルルドリス》を構えたりとメインギミックを担っており、
当時【ドラグマ】を出張させていたデッキでもこのギミック目当てで採用された。


アルバスの効果や《超融合》で相手を吸う目的でも使えなくもないが、
こちらも現在では対象となる高打点の多いEXが吸える、《氷剣竜ミラジェイド》という強力なライバルが居る。
しかも、それの効果で落としたこのモンスターの(3)でアルバスを蘇生させて、
2体目の氷剣竜を出すといった動きは可能なので、こちらでも場に出てくる機会は余りない。

その後もEXから落とすモンスターが増加し《赫聖の妖騎士》《赫焉竜グランギニョル》といった似た様な動きが出来るEXは増えた為、
現在だと【烙印】【ドラグマ】の純構築でしか見かけないモンスターとなっている。
鉄獣戦線 キット ▶︎ デッキ 《鉄獣戦線 キット》
かどまん
2025/08/16 16:06
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トライブリゲード》の下級モンスターの一体。
固有効果は自身が墓地に落ちた際の他のテーマカードの墓地送りで《鉄獣戦線 フラクトール》で
鉄獣戦線 ナーベル》を落とす際にこのモンスターを挟むと墓地の鉄獣が1体増える為、
L3が出せる様になり【トライブリゲード】に《王神鳥シムルグ》といった強力なモンスターを組み込む構築が取れる様になった。

更に《鉄獣の抗戦》で巻き込む事で次の墓地肥やしも行えるのでそれをサーチ出来る、
これの少し後に登場した《鉄獣戦線 塊撃のベアブルム》と合わせて
【トライブリゲード】を一線級のデッキに引き上げるのに貢献したカードでも有る。


この様にテーマ内では重要なモンスターだが、これの最大の特徴は
テーマ外に豊富なサポートを抱えているという点。

レスキューキャット》《魔獣の懐柔》という獣族の強力なサポートで呼べるため、
これ等を使う《メルフィー》《ヤミー》との混合が容易に可能で
LV2という部分も《スプライト》とのシナジーを持つためこちらとも共演出来、
こうした相性が良い多くのテーマとの橋渡しも務めている。
鉄獣戦線 フラクトール ▶︎ デッキ 《鉄獣戦線 フラクトール》
かどまん
2025/08/16 12:38
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トライブリゲード》の下級モンスターの一体。
このテーマでは5種類存在するメインデッキ側のモンスターの1種で、
それらの殆どの共通効果で有る、(2)の3種族を除外した墓地リンク召喚と、
固有効果である(1)でLV3以下の3種族専用の《おろかな埋葬》を備えている。

(1)で《鉄獣戦線 キット》や《鉄獣戦線 ナーベル》を落とす事で
それらの効果を繋げつつ墓地を肥やし、手繰り寄せた2体目のこのモンスターや
他の鉄獣で(2)を使う事でテーマのEXを立てるという、【トライブリゲード】の基本的な動きが実現出来る。

炎舞-「天璣」》対応の獣戦士というのも他の4種には無い特徴。
天璣経由だと2000打点に届くので、天敵で有る
インスペクト・ボーダー》の処理も可能というメリットも備えている。

現在だとこのカードを使わない初動パターンも増えたが、
テーマ内では唯一の1枚初動というのは変わってないので、
【トライブリゲード】を組むのなら、天璣と共に必ず3積みしておきたい重要なカード。
鉄獣の凶襲 ▶︎ デッキ 《鉄獣の凶襲》
かどまん
2025/08/16 12:07
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トライブリゲード》の名を持つ横展開用の速攻魔法で
場の獣系の1体を選択しそれ以下の攻撃力の他の2種族を呼び出せる。
種族サポートだがその後のL縛りが掛かるので大抵は【トライブリゲード】内で使う事になるカード。

初動要員である《鉄獣戦線 フラクトール》が
メインデッキ組の中では最も打点が高い為、それに使う事で
鉄獣戦線 キット》《鉄獣戦線 ナーベル》《鉄獣戦線 ケラス》を簡単に呼び込む事が可能。

他にもキット→ナーベル、ケラス→ナーベルというパターンにも対応し、
構築によっては採用される《鉄獣鳥 メルクーリエ》からもキットを呼ぶ事も可能と、
テーマ内に純粋な1枚初動がフラクトールしか居ないこのデッキでの事故を回避出来る。
相手のターンでは《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》の効果も引けるので初動以外でも役立つ場面は多い。

今までだと素引き全体だったので、展開手段の水増しとして引けたら使うサブ要素的な利用に留まっていたが、
鉄獣の撃鉄》の登場でサーチがしやすくなり、その墓地リンクのコストも務められるので使い易くなった。
儀式降臨封印の書 ▶︎ デッキ 《儀式降臨封印の書》
かどまん
2025/08/14 20:54
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儀式モンスター専用の除去罠。
フリーチェーンで使えるという差別化はされているが、
これよりずっと前に出ていた《奈落の落とし穴》辺りを伏せた方が良い。

そもそも儀式降臨封印と言いながら、降臨を許してしまっているので矛盾しており、
特定のカテゴリにしか通用しないのなら《神の警告》並みの守備範囲は持たせておく必要が有っただろう。
それでも使われるケースが想像できないのがこれの問題である。
ゼンマイハンター ▶︎ デッキ 《ゼンマイハンター》
かどまん
2025/08/14 18:30
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ゼンマイ》に属する下級モンスターで、
レビュー時点でのべ11年に渡って禁止になっているカード。

他のゼンマイをコストにする事で使えるハンデス効果を持っており、
この条件を《発条空母ゼンマイティ》《ゼンマイマジシャン》で呼び出したり、
ゼンマイネズミ》で蘇生と言う形で実現出来る。

しかもまだ名称ターン1が付いてない頃のテーマな為、
上記のモンスター達を何度も展開すればその数だけ相手の手札を減らす事が出来る。
こうして当時の【ゼンマイ】に【ゼンマイハンデス】と呼ばれる害悪デッキが誕生した。

しかし元凶であるこのモンスター規制は当初はなされず、
上記の発条空母・マジシャンや後に出た《ゼンマイシャーク》等が規制の対象となり
長い事ノータッチで有ったが、
登場から約2年半後に一気に無制限から禁止に追い込まれ、そこから現在に至るまで一切解禁されていない。

【ゼンマイ】自体はその後これを除いて全て解禁され強化もされたが、
現在ではファンデッキレベルの実力に過ぎず、
手札誘発が当たり前となった現代ではハンターが居た所でどうにかなる訳ではない。

それでも後発のハンデスカードへの規制の厳しさを鑑みれば
今後も解禁は望めないタイプのカードでは無かろうか。
鉄獣戦線 塊撃のベアブルム ▶︎ デッキ 《鉄獣戦線 塊撃のベアブルム》
かどまん
2025/08/14 12:22
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トライブリゲード》専用のリンクモンスター。
これだけ他の鉄獣Lと違いテーマ内のモンスターを素材にする必要が有る。

重要なのは(2)のテーマの魔法罠のサーチ。
現在は《鉄獣の撃鉄》が存在するが、それが出る最近まではこの効果でしか
鉄獣のサポートは持ってこれなかった。
サーチ対象は勿論このテーマの必殺技《鉄獣の抗戦》で有る。

その抗戦でLを用意する場合は蘇生制限を満たしておく必要が有るので
こちらを一度でも正規の条件で出しておけば、
抗戦を通じて蘇生してL素材として即墓地へ送る事で(2)を発動させ、
2枚目以降の抗戦を持ってくるというインチキな動きが可能で
これが【トライブリゲード】に於ける最強の戦術にもなる。

(1)の効果は従来の構築ではこれで帰還させたナーベル等の効果を使い
制圧要員の《戦華盟将-双龍》を並べつつ、ナーベルと自身とで
鉄獣戦線 銀弾のルガル》に変わる事が多かったが、
現在だと誘発受けが悪く手札コストも重いので、この動きを狙う必要性は薄くなった。

鉄獣式撃滅兵装“Mouser” 》の登場により
直接落とす事で(2)も容易に使用可能となったが、
鉄獣の撃鉄》の追加で魔法罠への需要が更に増した事も有り
以前よりもテーマ内での需要は増えている。

この為、現在の【トライブリゲード】を純構築で組む際は正規召喚用と
墓地落とし用の2枚を用意しておくとどちらの場面にも対処しやすい。
鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ ▶︎ デッキ 《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》
かどまん
2025/08/14 7:47
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神レビュワーバナー
トライブリゲード》を使う最大の理由となるモンスター。
SS時に「対象を取らない除外」というトップクラスの除去能力を持ち、
それを味方の展開に合わせても打てる為、自身の展開後も置物にならず場に維持する価値も高い。

このテーマの下級モンスター達の共通効果でも出せるが、
鉄獣の抗戦》の存在からこれを通じて出す事が【トライブリゲード】の重要な戦術となっている。

更に(2)で後続を持ってこれるので、自身が除去されてもリカバリーも効く為、
鉄獣式撃滅兵装“Mouser” 》《鉄獣式強襲機動兵装改“BucephalusII”》で
EXから直行させるという使い方も出来る。

この性質からL4で有るにもかかわらず3積みする事も珍しくなく、
テーマのエースとして理想的な能力を有している。
鉄獣の強さのほぼ全てはこれと抗戦に集約されると言って良い。

また自身の召喚条件と効果は全て種族サポートに徹している為
LL》《ハーピィ》《十二獣》《ヤミー》といった他所のテーマだけでも出したり
それを鉄獣と混ぜる構築で使う事が出来ると3種族の汎用リンクという顔も持つ。

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