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遊戯王 tierraの供物さん 最新カード評価一覧 445件中 76 - 90 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《星杯を戴く巫女》
遊戯王で最も可哀想な目に遭ったと言われている子。世界を救うために意気揚々と冒険に出たと思ったらガタイの良いグループに誘拐されて、身体を乗っ取られスケベな恰好させられて、幼馴染の親友を殺すよう仕向けられたのでそれを阻止すべく文字通り決死の想いで自害し、しかしその想いすらも病んだ兄の暴走で水泡に帰された挙句自身の亡骸をも貪られ、けどなんやかんやあって生き返って再び世界を旅する冒険に出掛けることになったという壮絶すぎる人生を歩んだ。
一応最後はハッピーエンドっぽい雰囲気を出しているが過程が過程なので決闘者の同情を集め回している。 |
▶︎ デッキ | 《星杯に誘われし者》
通称「妹を救う以外なんでもできる男」。実際その通りだったからしょーがない。
イヴ死亡後の豹変っぷりは有名だがまぁ仮にもクローラーやジャックナイツに立ち向かった勇者の1人な訳だし彼がメカイヴちゃんを造り出したのも世界の再興にイヴの力が必要だったとか彼なりに深い理由があるんでしょう… と、私自身は勝手に解釈していたのだがマスデュエソロモードのストーリーにて「イヴのいない世界などいらない」「イヴを神にする」というやべーセリフと共に(案の定)ヤンデレ兄ちゃんっぷりを発揮していただけということが判明し、ついでにアヴラムと対峙したオルフェゴール達もメカイヴちゃんの失敗作集であるということが示唆され、ただただ暴走して皆に迷惑を掛けていたということが明らかになってしまった。この後ハッピーエンドになるのは今でこそわかっているとは言え彼のあまりのクレイジーサイコシスコンっぷり恐怖した決闘者も多いのではないだろうか。 一応彼を擁護しておくとこのイヴをメカとして蘇らせる過程で生と死の摂理(デミウルギアの存在?)を発見していたり、対イドリース戦ではオルフェゴールを従えてディンギルスを建造し《渾身の一撃》を与えたりと活躍するところではしっかりと活躍をしており、妹が絡まない事柄であれば非常に有能な人物であったという点は覚えておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《星杯に選ばれし者》
通称「世界を救うことしかできなかった男」。戦績を改めて確認すると確かに対クローラー戦及び対デミウルギア戦以外は敗北か逃走で終わっている。
ストーリーのラストでは神になるという衝撃的な結末を迎えており、おそらく諸悪の根源であるリースに神の権限を奪われるならと思っての行動であると思われるが、デミウルギアを弄り回して蘇ったイヴやイヴを護る為にジャックナイツとして転生したギルスともう二度と一緒に居られない身体になってしまったのは少々寂しいものである。敗北を重ねてきた主人公が強くなって最後に勝利を収め自己犠牲の末に親友を救い出すのは熱い展開ではあるがいささか救いが無いような気もするので、きっと遠い所から彼女たちのこれからの旅を見守ってくれていると信じたい。 |
▶︎ デッキ | 《星遺物の機憶》
リースの過去が明らかになったカード。マスデュエのソロモードにてどういう経緯でこのシーンに至ったのか、この後なぜ《明星の機械騎士》が暴走したのかが割と詳しく描写されているので必見である。
ジャックナイツをデッキか手札から引っ張ってくる強力なカード。非常にシンプルな効果ではあるが《宵星の騎士ギルス》を特殊召喚して展開の初動に使うも良し、《星遺物の深層》等のジャックナイツロックカードと組み合わせて相手ターンに発動して制圧に使うも良しと取れる戦術はかなり広い。 ターンの終わりに手札に戻るもののこれは《蒼穹の機界騎士》にとってはメリットになるしフリチェで除外できる《紫宵の機界騎士》にとっては全く関係ないデメリットである。ジャックナイツデッキの核とも言うべきカードだろう。 |
▶︎ デッキ | 《械貶する肆世壊》
優秀なサーチ効果を持つライフォビアを使い回せる便利なカード。ライフォビア自体も《スケアクロー・ライトハート》で簡単にサーチできるため腐ることはほとんど無いだろう。ライフォビアとこのカードをターン中に同時に発動する場合はライフォビアに名称ターン1が付いているため1ターンにカードを2枚サーチすることはできない点に注意したい。
(2)の墓地回収効果も優秀で、リンク素材に使った《スケアクロー・ライヒハート》を回収すればそのままドローの条件を満たすことができ、使用済みの《肆世壊の牙掌突》を回収すればそのまま1妨害になる等柔軟な戦法を取ることができる。守備モンスターが3体いる時を狙って出さないとドローできないライヒハートと比べると墓地除外なのでいつでも発動を狙うことができ使い勝手も良好である。 ヴィ様の裏側効果はほぼオマケ。 |
▶︎ デッキ | 《肆世壊の双牙》
スケアクロー専用《ゴッドバードアタック》。《スケアクロー・トライヒハート》の効果を使って展開した下級スケアクローモンスターはトライヒハートの制約から置物になることも多かったがそれらを使って妨害できるようになったのはなかなか嬉しい強化である。ヴィ様がいると除外できるようになるが効果自体は対象を取る破壊に変わりはないためそこまで無理に狙う必要はないか。
そしてオマケで付いている墓地除外のリンクメタも強い。これまでスケアクローにおけるリンクモンスターへの対抗札は使い勝手が最悪な《肆世壊の継承》しかなかったがこのカードの登場でこれ1枚でできるようになったのは大きな強化点である。相手がモンスターを2体並べたところに(1)の効果を使って除去し、その後すぐに(2)の効果を使えば相手がリンクデッキなら為す術がなくなりデュエルを有利に進めることができるだろう。 一応自身のリンクモンスターも無効にしてしまう点には気を付けなくてはならないがスケアクローの切り札であるトライヒハートの強制守備&耐性効果は発動するタイプのものではないので純構築で運用する分には問題ない。 |
▶︎ デッキ | 《ナチュル・スティンクバグ》
こいつが環境トップ入りするなんて誰が予想できたか。
突如ナチュル必須枠になったカメムシさん。新規カードである《ナチュル・モルクリケット》《ナチュル・カメリア》のおかげで《ナチュル・サンフラワー》を筆頭に過去カードが大幅強化されたがナチュル軍団が戦闘破壊に弱いのは相変わらず…その弱点を補うために注目されたのが同ナチュルテーマのこいつである。これまでは和睦や咆哮で良いなどと言われていたがナチュルは上記新規カードによって展開力が大幅に上昇したためテーマカードであるこいつの強みがようやく出ることになった。 攻撃を無効にするだけでなくバトルフェイズまで終了させてくれるのは心強く、効果発動の後にリリースした後もカメリアや《ナチュルの春風》で回収&再利用しやすいためナチュルの鉄壁を築き上げるのに一役買っている。サンフラワーとビーストでモンスターと魔法を無効にしつつこいつで攻撃まで封じられてしまったら相手は手出しするのが大変難しくなってしまうだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ナチュル・カメリア》
突如やってきたナチュルの救世主その2。《ナチュル・モルクリケット》と組み合わせることでナチュルの痒い所に手を届かせることができる頼れる椿である。
基本的なコンボは「モルクリケット効果でこいつをリクルート→(1)の効果で《ナチュルの神聖樹》を落とし《ナチュルの春風》をサーチし発動、蘇生したモルクリケットとこいつで《ナチュル・ビースト》をシンクロ召喚」といったところか。展開力が乏しかった純ナチュルにおいて1ターン目からビーストを立てられるようになったのは嬉しいポイントである。 リリース肩代わり効果もかなり強力。特に《ナチュル・サンフラワー》とのシナジーが抜群で、使ってる友人曰く「カメリアのおかげでサンフラワーが1ターンに2回使える《スプライト・レッド》になった」らしく、カメリアとサンフラワーを並べるのもモルクリケットを使えば容易であり非常に上手く噛み合った効果となっている。 (3)の蘇生効果も条件を満たしやすく効果発動や戦闘破壊されたサンフラワーを復活させれば戦線を維持することができ便利。またモルクリケットの自己蘇生の条件を満たせず効果を使えないときの保険としても使うことができモルクリケット自身も相手ターン中に効果が使えるためこれまた相性が良い。 |
▶︎ デッキ | 《ナチュル・モルクリケット》
突如やってきたナチュルの救世主その1。条件付きだがデッキからモンスターを2体呼び込むという《クローラー・ソゥマ》《エクソシスター・マルファ》を彷彿とさせる効果を持っておりナチュルに足りなかった展開力はこのカード1枚で補われることになった。しかも自己蘇生可能+相手ターン中にも撃てるということで後攻ならこいつ1体でなんと「デッキから呼び出したナチュル2体で《ナチュル・ビースト》を立て自身を蘇生、相手ターン中に《ナチュル・カメリア》《ナチュル・サンフラワー》をリクルート」で魔法無効+モンスター効果2妨害の盤面を作ることができ大変強力である。先行の場合はリクルート数が1枚になってしまうのでカメリア&神聖樹等に頼って頑張ってビーストを立てよう。
レベル1&地属性ということでサポートも豊富であり使いやすいのも高評価点。大会でもこのカードを搭載したナチュル主軸デッキの優勝報告が上がっており、数年前の過去テーマを環境レベルまで押し上げたKONAMIの手腕には驚かされるばかりである。 |
▶︎ デッキ | 《異星の最終戦士》
正規召喚よりも《やぶ蛇》用として採用されることが多いモンスター。召喚も特殊召喚も封じるという凄まじい効果を持ち、その上打点も大半の下級に勝てるくらいには高いので突破はなかなかに困難である。
しかしセットは許してしまうことに加え自身も全てのモンスターを失う特性上、相手にモンスター伏せエンドから時間稼ぎをされてライストやサンボル等を引かれあっさり突破されてしまうなんてこともしばしばある。私もマスデュエでこのモンスターを出した後は「絶望的だろ!相手するの面倒だろ!だから降参してください!なんでもしますから!」と切に願っていたり…。 こいつを出す前に何かしらの破壊耐性を持ったモンスターを出せれば良いのだが先述のやぶ蛇軸では難しく、思ったより「出せれば勝ち!」みたいなモンスターでは無いのでそのことを念頭に入れ相手が捲って来た後のことも考えながら活用すると良いだろう。え?【念動デビフラ最終戦士】ならできる?はははなんだいそのデッキは |
▶︎ デッキ | 《赫灼竜マスカレイド》
相手次第では凄まじい影響力を持つバーンドラゴン。相手に14回効果を吐かせられたらミーの勝ちデース!
ドライトロンやジャンドのような対ソリティア系デッキにて先行で立てられたなら凄まじいダメージを与えることができライフがガリガリ削れるプレッシャーも相まって相手の動きを大きく制限することができる。2体立てられたならダメージは重複するので相手はほとんど展開することができなくなるだろう。反面、時械神のようなあまり効果を吐かないタイプのようなデッキに対してはほとんどダメージを与えられず散ってしまうこともありバーンモンスターとしてはやや安定性は低めか。 フリチェの蘇生効果もかなり強力。この場合はバーン効果こそ失われてしまうもののデスピアデッキと相性の良い《捕食植物ドラゴスタペリア》の融合召喚を狙うことができたりしてコンボ性が高く、こちらを本命として使うのも十分にアリ。雑に蘇生させても高打点の壁になるので強力である。 |
▶︎ デッキ | 《デスピアン・クエリティス》
マスカレイドやドラゴスタペリアの隣に並べて立てるやつ。最上級融合モンスター以外の打点を下げる妨害効果は《烙印劇城デスピア》や自身の(2)の効果で持久戦をやっていくのに相性が良く、それに加え打点が思ったより物足りないドラゴスタペリアを戦闘破壊から守れるようになるためなかなか強力なものである。ただなぜか相性が最も良いはずの妨害役である《デスピアの大導劇神》の打点も0にしてしまうのはちょっと悩ましいポイント。ストーリーでは上司にあたる人物なんだからもうちょっと優しくしてあげてほしい。
ちなみにこの人、フルルドリスの鎧をマクシムスがDIYして生まれた存在であるらしい。要するに女の子である。Twitter漫画でよく見る「ずっと男だと思ってた幼なじみが実は女の子だった」的な体験を遊戯王でするなんて思いもしなかったぞ。 |
▶︎ デッキ | 《ナチュル・パイナポー》
声に出して読みたい名前。パイナポー。個人的にはこれだけでも評価高い。
条件付きだが毎ターン自己蘇生ができるため最近注目を浴びている《ナチュル・サンフラワー》《ナチュル・ナーブ》のリリース素材として有能…と言いたいがナチュルデッキでは《ナチュル・モルクリケット》等との兼ね合いもあって効果の条件を満たせないためおそらくあまり採用されないモンスターだったり。なんで条件の中に昆虫族も入れなかったんだ。 しかし自身のモンスターを植物族にするということでコンボパーツとして組み込まれたり【六花】でひたすら蘇生させて展開の布石として使われているのをたまに見かける。植物族サポートカードとして見ればなかなか優秀なモンスターかと思われ。 |
▶︎ デッキ | 《ナチュル・ナーブ》
《ナチュル・サンフラワー》同様にナチュル新規カードで株を上げたモンスター。モルクリケットで展開しカメリアと並べて2妨害は単純かつ強力な動きである。
ただこちらは《ナチュル・ビースト》の存在を考えると出す優先度はサンフラワーと比べると低めかもしれない。他にも《ナチュル・ローズウィップ》や条件を満たせるなら《ナチュル・バンブーシュート》という強力な制約を相手にかけるモンスターもいるため盤面と相談して魔法罠妨害担当を決めていこう。 |
▶︎ デッキ | 《ナチュル・サンフラワー》
最近環境で噂になってるひまわり。私もこないだこいつにボコボコにされましたよ、ええ!
これまでのこいつは2体リリースで1回モンスター無効というとんでもなくコストが重くナチュルの展開力の低さも相まって事故札となることの多いモンスターだったのだが《ナチュルの春風》《ナチュル・カメリア》《ナチュル・モルクリケット》の登場により事態は急変、これらの新規カードで上記の弱点をすべて克服しただけでは飽き足らずリクルート&蘇生による維持力まで向上させ【ナチュル】における中枢と呼べる程のモンスターにまで昇格した。展開力を持った簡単に使えるレベル2の複数無効持ちってこれもしかしてスプライトレッドの強化版とも言うべき存在かも…? 弱点は従来通り単体では弱いこと。あくまで活躍させるには上記のカードによる支援がほぼ必須なので出すまでに妨害されないように気を付けたい。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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