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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 871 - 885 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《調弦の魔術師》
攻撃力0・闇属性・魔法使い族・チューナー・高スケールとサポートも役割も豊富です、『使えないカードはない』
①のP効果、EXデッキの表側表示の「魔術師」×100と、かなり倍率が低いですがPスケールセット時のオマケと考えていいでしょう、EXからの特殊召喚できない点は注意です、素材縛りの方はあまり気にならないでしょう。 ①のモンスター効果は、手札からP召喚した時とかなり条件が緩く、魔術師Pモンスターを何でもリクルートは非常に優秀です。 特に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》とは相性バツグンです、リクルートしたモンスターと一緒に素材になれ、あちらの②の効果でEXデッキから手札に戻せば再び出す事ができます、更にリンク素材にする場合は素材縛りのデメリットも無くなります、制限になったのはそれ故でしょうか。 《虹彩の魔術師》と共に規制されましたが、最近お互いに制限解除されましたので、また【魔術師】も使いやすくなりました、度々再録もされたので入手も容易に。 |
▶︎ デッキ | 《虹彩の魔術師》
ストラク収録の関係上、優秀なスーパーレアでありながら入手が容易です、「ペンデュラム・ドラゴン」として扱い、効果も似ている点から《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》が変身した姿なのかも知れませんね。
①のP効果、リアクションフォースを味方に与え自分自身にも使えます、やはり《アストログラフ・マジシャン》に与えたいです。 ②の効果、このカード自体《EMドクロバット・ジョーカー》でサーチ《星霜のペンデュラムグラフ》で相互サーチできるので《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》を容易に出せるのが強いです。 【魔術師】のメインモンスターですが《EMドクロバット・ジョーカー》《竜剣士ラスターP》でサーチもできるので【EM竜剣士】でも使えるかも。(私はほぼ共演させた経験無いですが) ようやく、ほぼ同時期に規制された《調弦の魔術師》と共に制限緩和、制限解除されましたのでまた【魔術師】が使いやすくなりました。 名称ターン1などなく簡単に発動できるサーチ効果なので、今後新しい優秀な「ペンデュラムグラフ」カードの登場に期待。 |
▶︎ デッキ | 《マジック・プランター》
何だかんだ言っても2ドロー系はやっぱり優秀ですね
アキさんが使ってた時はコストが永続魔法でしたが、それだと強過ぎると判断したのでしょうか?その為に《アイヴィ・シャックル》も永続罠に変更される事に。 効果を使い終わったカードや《リビングデッドの呼び声》を使えるとノーコストで使えて便利です。 永続罠を多く擁する【神炎皇ウリア】だと使いやすいです、TAG FORCEで宇里亜ちゃんと組んで使った時に感じました、【忍者】も永続罠多めで使えそうです。 【アロマ】では複数の永続罠があるので、必要無くなったものを2ドローに換えられるのは中々良いです、デッキの雰囲気のも合っていますしね、《虚無空間》を解除するのにも使えました。 遅いのとセット状態のカードは選べない欠点があります、《魔封じの芳香》と一緒にセットすると良いでしょう、あとアイヴィ・シャックルのドロー効果に対応していない点がちょっと残念です。 |
▶︎ デッキ | 《補給部隊》
毎年STARTER DECKを3箱ずつ買っていたのでもはや大量に所持する事になりました。
【EM】【魔術師】【スクラップ】など自壊できるデッキだと使いやすいです、相手ターンにも発動できるので【ガスタ】のような戦闘・効果破壊時に効果を発動するデッキでも、使いやすいです、《激流葬》などもあるので他のデッキでも発動するチャンスは十分にあるでしょう。 自分のターンでも複数枚発動し2、3枚ドローできれば大きいです、性質上ダブっても困らないのがいいですね、相手のバック除去の的にもなれますしね。 攻撃後に守備表示になる高打点アタッカー《ゴブリン突撃部隊》《スピア・ドラゴン》《ジャイアント・オーク》達とも相性良いかも知れません、イラストにゴブ突描いてありますしね。 |
▶︎ デッキ | 《ジュラゲド》
アニメで闇マリクが使用したモンスターです。
通常モンスターでしたが、永き時を経てOCG化したので優秀な効果をもたらされました。 見た目と使用者からは想像もつかないかも知れませんが、何と【アロマ】や【閃刀姫】と相性バツグンです! ①の効果、「アロマ」モンスターはライフゲインをトリガーとするので効果発動に一役買います、相手の攻撃後に特殊召喚すれば、次のターンでリンク素材とかにも使えて便利です。 ②の効果、【アロマ】【閃刀姫】はあまり高打点に恵まれ無いのでその補助に使えます。 特に【閃刀姫】ではメインモンスターゾーンを開ける事ができ、更にはダイレクトアタッカーの《閃刀姫-ハヤテ》がいるので相性バツグンです。 ①の効果を使った直後に使えるので、それぞれの効果の噛み合いも良好です。 今後も(私の場合は)上述の2つのデッキでお世話になると思います、他で言えばライフコストが必要だったり、自傷ダメージがあるデッキでも使えると思います。 確か出始めの頃はランク4のデッキ、特に【クラウンブレード】で見る事が一番多かった記憶が。 そう言えば《速攻の吸血蛆》もいましたねー、先攻1ターン目に攻撃できて、手札1枚をコストに蘇生できる、掟破り過ぎる効果を持っているので、もし出るとしたらかなり調整を施されそうです。 |
▶︎ デッキ | 《強者の苦痛》
昔は結構お世話になったカードですね、入手手段も相まって結構な値段が張った記憶があります。
登場してから間もなく、シンクロ召喚が一気に幅をきかせ始めたのでその対策によく使っていました、攻撃を封じる《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》《レベル制限B地区》《平和の使者》などもありましたが、やはり殴り倒せるこのカードを使う事が多かったです。 一方でその頃の私もシンクロ召喚デッキばっかり使っていたので、逆にこのカードに苦しむ事も多かったです。 特にビート系のデッキで活躍してくれました、2013年秋くらいから【ヴェルズ】を使う人が異常に多くて、本来エクシーズには無力なはずですが、このカードを入れた【炎星】を使った時は、対ヴェルズ戦は無敗でしたね。 今はエクシーズに加えてリンクモンスターも登場し、他のレベルを参照するカードと共に評価が落ちていますが、融合・儀式・シンクロ・ペンデュラムが流行ったりすれば、まだ出番はありそうです。 |
▶︎ デッキ | 《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》
名前の由来は深層の令嬢でしょうか?
発動条件がやや厳しくて、自分から発動する為には他のカードを使う必要がありますが、フリチェーンで使えドローまでできるので効果自体は結構なものです。 相手ターンに使えるのが有能であり、すでに激戦区であったランク4の中に割って入る事ができたのはここも大きかったですね。 当初は《強者の苦痛》と合わせてよく使っていました、攻撃力がよく変化する【暗黒界】【炎星】【甲虫装機】や《トラゴエディア》とかが多かったのもあったかな? 《ブラック・ガーデン》や《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》で一方的に通すのも見られました。 《忘却の都 レミューリア》や《深海のディーヴァ》を入れた【海皇水精鱗】などの水属性デッキで、とりあえず投入してみるのは基本でした。 強いのは確かなのですが、一つ前のパックに《No.101 S・H・Ark Knight》や《励輝士 ヴェルズビュート》、次のパックに《鳥銃士カステル》がいたので、何だか弱く見えてしまいました。(感覚麻痺) |
▶︎ デッキ | 《バージェストマ・ディノミスクス》
《バージェストマ》罠の中でも特に強い部類に入り、このカードはフリーチェーンで除外できるのが優秀です。
手札を1枚捨てる必要がありますが、【暗黒界】【彼岸】【シャドール】などのデッキでは効果発動のトリガーにもなれ、《暗黒界の龍神 グラファ》などの効果を相手ターンに使えるのは中々強力です。 とかなんとか言いながら、実は私は【暗黒界】で使った経験がほとんどないのはここだけの秘密。 ②の効果は【バージェストマ】など、罠が多くなければオマケと考えてもいいのですが、《無限泡影》などの使いやすい罠《Vivid Tail》や《くず鉄のかかし》など再度使える罠を入れていれば、狙えますね。 《サンダー・ブレイク》を押し出した感はありますが、代わりに《リミッター・ブレイク》とは相性が良いですよー。 |
▶︎ デッキ | 《揺れる眼差し》
《召喚師ライズベルト》《召喚師セームベル》《ヒュプノシスター》ストーリーの1枚です。
破壊時に効果を発動する《Emヒグルミ》や《虹彩の魔術師》、効果を使い終わった《調弦の魔術師》など、破壊時に効果を発動するなどを破壊するといいです。 1つ目の効果はほぼオマケと考えてもいいでしょう。 2つ目はPカード何でもサーチ可能で、自力で発動できる範囲なので、この為だけに採用する事も普通にあります。 3つ目は相手のPゾーンも必要になってきますが、やはり対象を取らない除外は非常に強力です。 4つ目は後続のサーチ、少しでも発動しやすくする為に相手ターンにチェーンして発動したいです、昔は制限だったので、この効果は何の意味を成さない時期もありました。 《大嵐》が禁止になりましたがその代わりに使えたカードですね、相手のPゾーンの破壊だけで無く、自分のも破壊できるので制限になるのも納得です。 【クリフォート】【EMem】【EM竜剣士】などペンデュラムテーマが流行っていた9期は、毎回のように見かけました。 速攻魔法なので、私は相手の《揺れる眼差し》に対して、《揺れる眼差し》をチェーン発動なんて事をよく狙っていました。 新マスタールールに移行して以降、ペンデュラムテーマも減っていき無制限に戻り、【魔術師】くらいしか見かけない時期もありましたが、それでも遭遇する可能性はあり、自身のPスケールも破壊できるので、まだまだ使えるカードだと思います。 大嵐も制限復帰しましたが、ヒグルミの無制限化でまた使いどころは増えたか。 |
▶︎ デッキ | 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
ARC-Vの主人公榊遊矢のエースモンスター
雄々しくも美しい二色の眼をもつ竜、第一話でいきなり《オッドアイズ・ドラゴン》が書き変わる衝撃の登場でした。 ①のP効果は戦闘ダメージを帳消しにするもの、自身のスケールが4かつ②のサーチ効果と、P召喚してモンスター効果の方をを使いたいので、オマケ程度に考えるのが良いでしょう。 一応自爆特攻して破壊時の効果を発動する際に、ダメージを無くす使い方もできます。 ②のサーチ効果が優秀です、エンド時とはいえ対象が幅広く、EXデッキに行けるのが良いですね。 対応するモンスターが重要だったり複数存在していたら、この効果の為だけに入れてみたくなるのは何ででしょう。 《セフィラ》《魔術師》《魔導獣》《ヴァリアンツ》《魔界劇団》《マジェスペクター》《クリフォート・ツール》そして《ハロハロ》など。 《天空の虹彩》と一緒に入れておいても良いかも知れません。 【EM】は他にもサーチ手段があるのですが、遊矢ファンなら1枚入れておいても良いでしょう。 モンスター効果のリアクションフォースも相手モンスターを弱体化させたり、自身を強化したりすればフィニッシャーにもなりえます、この効果本当に主人公のエースらしいですね。 自身も属する【オッドアイズ】はもちろん、サーチ対象の多いPテーマでは活躍できるでしょう、《螺旋のストライクバースト》など自身のサポートも豊富です。 アニメでは②のP効果は無くて、モンスター効果の方も星5以上が対象だったりと珍しくOCGにおいて強化されています。 アニメでは演技派でエンタメ性のある姿を見せてくれました、OCGでは強化されていたり、イラストが3種存在するあたり、気に入られているのでしょう、ファンなら是非3種類それぞれデッキに入れてあげましょう。 モンスター効果の方はアニメ映えする効果をしていて、まさに主人公のエースと呼ぶに相応しいモンスターですね。 このモンスターの後輩モンスターは、もっと主人公のエースらしい効果を持っていて、アニメでも大活躍し、多くのデュエリストに好かれ、愛されるカードなのでしょうね。 |
▶︎ デッキ | 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
こちらはトゥーンと違い原作での強さがほぼ再現されています。
装備できるのは一体までですが十分すぎる性能です、アニメDM1期のラスボスとして恥じない強さを持ち、攻撃力0のモンスターは効果が凶悪の元祖とも呼べますね。 EXの枠を1つ割きますが、《簡易融合》から出せ相手の破壊耐性を除去しつつ、《マジシャンズ・ソウルズ》とランク1やリンク素材になれます。 効果耐性が無くエンド時に破壊されますが、すぐ素材にする事が多いので気になりません、別の手段で出したなら自分の《壊獣》を装備してアタッカーにも使えて便利です。 《サクリファイス・アニマ》に変換すれば最大2体までの除去も可能、コスト無しでEXデッキを圧迫せず相手モンスターを奪い取れる《心変わり》がありますが、こちらはレベル1・魔法使い族、ロック性能を活かせると良いですね、《金華猫》で使い回すのも良いかも。 《神聖魔皇后セレーネ》の素材にもなれますし、《リンクリボー》《聖魔の乙女アルテミス》に変換しても良し。 セレーネと共に《双穹の騎士アストラム》の素材になれるなど、現代でも一線級の1体ですね。 【変異カオス】の消滅や簡易融合の制限化の影響か、晴れて無制限に復帰、良かったですねペガサス会長。 制限復帰の情報を知った際、早速簡易融合で使おうと思った方はかなり多いのではないでしょうか。 たとえレベルが1でも攻撃力が0でも多くのデュエリストを支えているモンスター、やはりデュエルモンスターズの創造者が使う切り札、元禁止カードの肩書はダテじゃないです。 当時ゲットしたレリーフ版、だいぶ古いですがいまだに使ってます、だって初めて手にしたアルティメットレアですもの。 |
▶︎ デッキ | 《トゥーン・キャノン・ソルジャー》
《トゥーン》モンスターの一体にしてキャノソル系統の一種
かつては【サイエンカタパ】や《混沌の黒魔術師》《次元融合》と合わせたり。 《A-アサルト・コア》《ファイアウォール・ドラゴン》とのループ1キルで【ABC】などで使われた印象が強いですが。 こちらは《トゥーンのもくじ》でサーチできるので、実は時を同じくして【閃刀姫】でも活躍できました、《闇黒の魔王ディアボロス》のトリガーになったり、《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》と相性も良く《スケープ・ゴート》と共にダメージ源になったりと中々でした。 【トゥーン】よりも別のデッキで使われている印象が強いですね。 と言うか《トゥーンのもくじ》があるので寧ろ通常の《キャノン・ソルジャー》より使いやすいと、個人的には思います。 攻撃する必要も《トゥーン・ワールド》も必要ないのでデメリットも気になりませんしね。 |
▶︎ デッキ | 《キャノン・ソルジャー》
最初の頃から存在する射出系モンスター、《カタパルト・タートル》の方が有名かも知れませんが、こちらも1キルで古くから使われた代表的な1体です。
《遺言状》や《デビル・フランケン》は禁止になりましたが、このモンスター自体が規制される事はありませんでした、それでも危険である事には変わらず2018年に禁止へ。 《ファイアウォール・ドラゴン》のせいで禁止になったと言われ、確かに引き金はそれだったのですが、《カタパルト・タートル》《ダーク・ダイブ・ボンバー》《マスドライバー》の前例が示す通り、結局いずれ禁止化は免れなかったと思います。 その時まで注目度が高くなかった、《トゥーン・キャノン・ソルジャー》《メガキャノン・ソルジャー》《アマゾネスの射手》などが同時期に禁止になっているところも考えると、いくらでもダメージを与えられるカードは、いずれ禁止になる運命なのでしょう。 カタパのようにターン1つければ戻って来れる事は間違い無いのですが、こちらは1回のダメージ量の関係で、それだと使われなくなりそうなので、中々難しいのかも知れませんね。 カタパは与えられるダメージに上限がないから禁止になりましたが、このモンスターの場合は1ターンに3回まで、とかだったら使われたりしそうかな、今や《融合徴兵》《融合派兵》とかもあるので。 《迷宮の魔戦車》がかわいそうと言うのは確かにそうですが、リメイク体も出ましたし解決済みとは言え、《沼地の魔神王》《融合呪印生物》を持ってしても正規融合できなかったモンスターもいましたので。 ラッシュの方ではOCGとのルールの違いによって健在なので、今はそちらでの活躍に期待する方が良いです。 |
▶︎ デッキ | 《マジカル・エクスプロージョン》
わたしは閃刀魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者、我が力見るがいい!マジカルエクスプロージョン!!
ある意味、これが最大の威力の攻撃手段、これこそが究極の攻撃魔法!凄まじい火力を得て一気に相手のライフを消し飛ばす事も可能です。 登場当初はやや扱いづらいけどトドメのひと押しに使えそう、といった感じでした、しかしよく考えれば1枚のカードで一気に大ダメージを与えられるので、墓地に魔法を溜め込める戦術で真価を発揮します。 手っ取り早く墓地肥やしができる《名推理》《モンスターゲート》が使いやすかったです。 手札0に加えて魔法を溜め込む性質上、一部のバーンデッキや【インフェルニティ】とかでは、意外とダメージが安定しなかったりします。 私は【◯◯ブレード】や【マジエク帝】などは使った経験がありませんが、やはり《成金ゴブリン》《チキンレース》と共に《ライフチェンジャー》禁止にしてしまった原因でもあると思います。 あとは《残骸爆破》《闇よりの罠》とかもありましたし。 その後は《トリックスター・マンジュシカ》と合わせ大ダメージを与えられる【トリックスター】や、魔法を墓地に溜め込める【閃刀姫】でダメージ源として活躍してくれました。 【マジエク閃刀姫】は安定性も中々で使いやすかったです。 長らく制限でしたが、様々なデッキと組み合わせ使われていたので遂にはこのカード自体が禁止に、まぁいずれは免れなかったカードですし、来るべき時が来たとスッパリ諦めはつきましたね。 【閃刀姫】で使用していた時期が近かった《トゥーン・キャノン・ソルジャー》も同様ですね。 1ターンに1枚しか発動できない、ダメージ×100などにエラッタされたとしても普通に使われそうですし、制限復帰は無理でしょう、一度に沢山のダメージを与えるカードは危険です。 |
▶︎ デッキ | 《斬リ番》
キリ番ですか、2008年中学1年の時にネットを始めた私には何の事だかイマイチですが、確かキリ番踏み逃げなんてのが昔はあったみたいですね、何となくは覚えてる、イラストのスケバンはそれを見張っていると言う事でしょうか??
①の効果、10回も効果発動を狙うのは苦労しますが攻撃力3000のサイバースを呼べるのは中々魅力を感じます、自分も相手もカウントする為思った以上に発動の機会は見込めそうです。 ②の効果で相手の全カード破壊できるのも魅力、①の効果が発動していれば条件を満たせる上、相手のそれ以上の効果発動を抑止できるのも良い所。 発動後再利用でき、何気に回数制限もないのでダブっても発動できるのもポイントかも。 |
更新情報 - NEW -
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