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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 8,371 - 8,384 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《「A」細胞組み換え装置》
モンスター1体を対象に発動し、デッキからエーリアンを墓地送りにしつつ、墓地に送ったエーリアンのレベル分のAカウンターを置き、さらに墓地効果によりエーリアンをサーチできるという完璧なカード。
自分のモンスターも対象に選択できるのが特徴で、先攻でもリベンジャーを展開したり遺跡を使うことも可能です。 マーズを対象にしてキッズを墓地に送ってマーズにカウンターを4つ乗せ、遺跡でキッズを復活させればあっという間にマーズキッズの構えが作れてしまえます。 速攻魔法なので、マーズがいるときに相手モンスターの効果にチェーンして使う、弱体化効果を持つエーリアンがいるときにコンバットトリックとして使うのもアリでしょう。 墓地効果によるサーチは墓地に送られたターンには使えない代わりに、両方の効果に名称ターン1がないのもかなり優秀です。 エーリアンならどんな型でも必要不可欠な1枚であることに疑いの余地などあるはずもなく「デッキに触れられるってどんなに素晴らしいことだろうか…しかも両方の効果が!」とエーリアンを使っていれば必ず感じるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《古代遺跡コードA》
押してる時やデッキが回りだしたらめちゃめちゃ強く、逆に劣勢の時には使用すらできない感がある、しかもサーチ・サルベージ手段もなく素引き必須というオーバーキル気味な典型的「ザ・上振れ札」と言わざるを得ないカード。
先攻の場合、下級エーリアン1体以上+組み換え装置と一緒に初手に引いてくると強く、下級エーリアンがキッズかマーズならなお良いのだが、それでも一滴や泡影1枚で軽くひねられる程度の布陣にしかなりません。 また打点という意味でもアド稼ぎ力という意味でも単体でパワーのあるエーリアンがまだいないため、素材を並べるのには有効だが、蘇生したモンスターで反撃という使い方には不向き。 ただし昔のカードらしく名称ターン1はないので、ゴルガーのバウンスと絡めれば1ターンに複数回効果を使うことも可能。 「回ってる時に引いたら強い」上振れ前提のカードだろうとなんだろうと、けして性能の良いカードが多いわけではないエーリアンにおいて、エーリアンデッキならではの強い部分をデッキに持たせたいなら、事故を覚悟してでも投入していきたい感じのカードではあります。 勅命の影響下でも出すだけならできるので、ゴルガーのバウンス用カードと割り切るのもありか。 追記:待望のリンク3爬虫類であるゼロオルがこのカードをサーチできるようになり、バスターの存在も相まって運用に現実味が生まれました。 バスターを素材にゼロオルをリンク召喚してこのカードをサーチし、ゼロオルの効果でアンモをNSしてゴルガーを出せれば最高ですね。 |
▶︎ デッキ | 《エーリアン・ブレイン》
完全に相手依存、しかも自分の場に特定のモンスターを必要とするという実質的に攻撃反応型の罠以下の使い勝手ではありますが、ひとたび効果の発動に成功すれば多くの超耐性モンスターに有効な侮れない1枚。
しかもそれを自分のものにしてしまおうというのだから、わからん殺し&以後相手が警戒すること請け合いのカード。 エーリアンはマスカレーナアストラムのような破壊耐性・対象耐性両方持ってるモンスターはとても辛い…というか死ぬほど辛いので、そういったモンスターへの対抗札として採用する価値はあると思います。 |
▶︎ デッキ | 《レプティレス・エキドゥーナ》
同じくリンク2爬虫類のⅯソルジャーと比べると、あちらが素材として両方とも爬虫類を要求してくるのに対し、こちらはもう片方の素材は爬虫類じゃなくてもOKなので、ヒュプノや大捕でいただいた相手モンスターを簡単に素材にできるようになったのがありがたい。
効果の方も攻撃力0化とそれに連なる形になっている爬虫類万能サーチという一発芸としては上等すぎるレベルのものである。 羊トークンなど相手の場に攻撃力0のモンスターが多数いれば4枚とか5枚のサーチも可能となる結構凄い効果です。 エーリアンデッキにおいてMソルジャーを出せる素材でも、自身の効果により対象にさえ選択できればどんなモンスターにでも殴り勝てることも含め、ついついこちらを出してしまう場面も多いだろう。 攻撃力0化が対象を取らなければなお良かったと思う1枚ですが、それはさすがに高望みし過ぎですかね…。 自身の打点は0でこそないが極端に低く、サーチ効果を使うとデメリットでそのターン爬虫類族しかEXデッキから出せなくなるため、現在のカードプールではこのカードをそのターン中にリンク3以上のリンクモンスターのリンク素材に使えないのは大きな欠点である。 現状ではこのカード以外では唯一の爬虫類リンクであるMソルジャーの素材にするか、《毒蛇の供物》の対象にするなどにして処理するのが現実的といったところで、今後是が非でもリンク3以上の爬虫類族が登場することに期待したい感じです。 追記:2021年4月のレギュラーパックにて、待望のリンク3爬虫類であるゼロオルが、エーリアンサイドから提供されました。 ただしリンク素材は全て爬虫類である必要があるため、相手モンスターを利用して出すのが難しいという弱点もあります。 こういった事情により自分の爬虫類+相手から奪ったモンスターの2体で出せる唯一の爬虫類リンクであるこのカードを、自身のモンスター効果を使えなくても単なる中継点としてリンク召喚する価値が生まれたかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《名推理》
発動コストも回数制限も使用前にも後にも制約すら何一つない今じゃおよそ生まれないであろうカード。
ランダム性は高いがうまくいけばデッキから大型モンスターを出しつつ十枚分を超える《おろかな副葬》ができるカードになり得る。 手札誘発モンスターを何枚も入れているとデッキトップからGやうららがめくれてしまって期待した結果が得られない可能性も高いので注意。 |
▶︎ デッキ | 《ウィッチクラフト・シュミッタ》 |
▶︎ デッキ | 《アクセスコード・トーカー》
期待できる打点の高さと、チェーンできず回数制限もない対象取らない除去はもちろん「効果モンスター2体以上」という縛りが最強すぎるリンク4。
セレーネなどの3+1で出したいリンク4筆頭になること間違いなしの強カードと言える。 除去効果は場の自身をコストとして除外した場合、スキドレすらも壊すことができるのが特に優秀かと思います。 登場当初はまずまずの採用率でしたが、現在の環境ではリンク4ではヴァレソらを遥かに凌ぐシェアとなりました。 |
▶︎ デッキ | 《水の魔導師》
《マリン・ビースト》の名称指定融合素材となる通常モンスターで、融合相手となる《ベヒゴン》とほとんど同じステータス。
レベル4、攻撃力1000以上1500以下と通常モンスターの融合素材としては及第点かなと言う感じの能力値となっています。 融合先が攻撃力2000未満でモンスター効果はなし、同じ条件のバニラが第1期から存在するなどの理由で、これ以上の点数をつけるのはやはり困難と言わざるを得ない。 後にラッシュデュエルでも登場し、登場当時は水族・水属性の下級モンスターとしては最高打点のモンスターの1体だった。 さらに魔法カードのイラストへの出演も果たしており、OCGでは叶わなかった夢をラッシュデュエルで掴んだモンスターでもあります。 |
▶︎ デッキ | 《干ばつの結界像》
パンクラ先生やアルファやフェンリルが止まらないのがマジで珠に瑕過ぎる結界像。
同じ種族・属性・レベルを持つモンスターには、より高いステータスを持ちあらゆる特殊召喚に隙を見せないパキケがいるのも向かい風です。 特に幻影剣やロケハン1枚でほとんどのNS下級モンスターに抜かれない攻撃力2000になるパキケとならないこのカードの能力差は、同じ特殊召喚を封じるモンスターとしては残念ながら明白であると言わざるを得ないでしょう。 ただし地属性の特殊召喚だけは許されるので、岩石メタビでは《同胞の絆》の起点になれる、アダマシアチューナーの効果でめくって出しても地属性であればさらに後続を展開できるというメリットがある。 このカードから絆でパキケに分裂すれば、除去や泡影でどちらかを処理されてももう一方のSS封じの拘束力は残るという状態にできるのはこのカードが居てこそ。 またスケープゴート=羊トークンとの共存が可能という特徴もあり、これによりSS封じモンスターでありながらEXモンスターの力を借りやすくなるため、メタビ系のデッキにとっては追い風となります。 総じて結界像の中では自身の種族や属性を活かすことができているカードと言えますが、度が過ぎると《烈風の結界像》と同じ運命を辿ることになるのでそこは難しいところですね。 |
▶︎ デッキ | 《礫岩の霊長-コングレード》
この手の手札誘発系のモンスターに求められる水準は非常に高く、ガチ指向から少しでもズレていると残念カードとして扱われる傾向があります。
このカードの場合、ダメステ以外で相手の手札・デッキからモンスターが墓地に送られた場合という相手が手札誘発モンスターや展開の起点となる墓地送り効果を使ったタイミングで、マルチフェイカーらと同タイミングで自身を裏側で自己SSし、さらにこのカードを起こすと複数除去効果を発揮するというなかなか強力なものになっていますが、裏側での特殊召喚及びリバース時の除去効果になるので、牽制にはなれどこのカードを起こさずに除去できる手段のあるデッキに対しては壁1枚分の障害以上の役割は果たせないということで、あまり良い評価は受けられていません。 もちろん打点が高いことや、御影で引き寄せられ打ち出すこともできる岩石族であることなど、このカード自体の性能はけして悪くないものだとは思います。 |
▶︎ デッキ | 《ダイナレスラー・パンクラトプス》
このサイトで言うところの5点とか6点くらいの微妙なカードばかり量産しまくった「ダイナレスラー」モンスターから独り生まれ出てしまったとんでもないバケモノ。
緩い条件で自己SSできる2600打点、自身を含めた「ダイナレスラー」モンスター1体をリリースすることでフリチェで万能単体除去効果を発揮し、自身をリリースすれば《スキルドレイン》さえも壊せるという、《化石調査》で直にサーチできない以外に文句の付け所のないカードで、そしてそれでも余裕の10点満点。 相手にカードを使わせることにかけては天才的な力を持っており、それなりの打点を持っているので仕方なく効果を使ったりしなくてもよく、このカードの処理に2枚以上消費させられることもざらである。 もはやSS封じなどの何らかの永続系カードで手札から特殊召喚させないくらいしか完全に無害化する方法がない。 今後これほどのクオリティの高さのメインデッキに入る汎用ノーマル最上級モンスターを二度と見ることはないだろうと思うほどに全てが強力なカードです。 後攻時のサイドからの捲り札としての投入はもちろん、後攻からの初動に不安があるデッキの補助役としても適している。 ダイナレスラーデッキで使う場合は自身以外も弾丸にできるので、場でやる仕事のないダイナレスラーを投擲しまくる鬼軍曹と化す。 |
▶︎ デッキ | 《エーリアン・ヒュプノ》
どれを使っても一緒とまで言われる、良く言えば癖がない、悪く言えばパッとしない下級エーリアンの面々だが、このカードはそれらとはまるで異なる非常に強い癖を持ち、その性質によって評価の高低にかなりの振れ幅が出るエーリアン。
再度召喚で得られるその効果は、対象は取るが回数制限がないコントロール奪取ということで、上手く決まれば鬼のように強いが、自身がフィールドに表側表示で存在しなくなった瞬間に奪ったモンスターのコントロールが戻ってしまうという効果の仕様のためそこらじゅう穴だらけなのが特徴。 特にヴェーラーと泡影に弱いのは致命的な弱点と言われてしまっても仕方ない。 カウンターの乗った相手モンスターを要求する、自力ではカウンターを乗せられない上に、再度召喚が必要で妨害にも弱いというのは、展開力の低いエーリアンにとってはまあまあの無理難題になりがちである。 ただしAカウンターを使用する効果としては指折りの強さで、冴えない効果持ちが多いデュアルの中では再度召喚の手間に見合っただけの強さ、エーリアンにこのカードのための専用のギミックを組み込む気になるくらいの、他のカードにはない特有の強さがあることは間違いない。 このカードを使うなら、召喚権を使わずにこのカードを場に出せるか再度召喚できるカード、一度に複数のモンスターにAカウンターを置けるドッグやリベンジャーも一緒に使いたい。 また手札に召喚可能な他のエーリアンがいなくてもドッグの手札誘発効果のトリガーを引けるのは、このモンスターを再度召喚した時だけという点にも注目したい。 |
▶︎ デッキ | 《惑星汚染ウイルス》
効果の適用中に2枚目を引くと腐る、積みすぎるとコストを捻出できずに妨害するばかりで反撃に転じられない、そもそも手札も稼げない展開力も低いエーリアンでモンスターとこのカードの両方を場に揃えなきゃならない…などなどガチに近づけるほど優先度が下がる一枚ですが、フリーチェーンの全体除去カードが弱いわけがないのもまた事実。
キッズをあまり採用していない、ゴルガー超特化型のエーリアンでないなら優先度は高く、このカードでマーズやトライアングルの有用性もアップする。 ウイルスの残存効果となるカウンターを置く効果は、一度適用されればターンが経過しない限りは基本的にモンスターを出さないことくらいしか防ぐ手段がないのも素晴らしい。 せっかくの高性能カード、ゼロオルの制圧効果との相性も最高なので、ゴルガーにおんぶにだっこじゃないエーリアンを組むなら、いくらなんでも1枚は入れる価値はあると思います。 |
▶︎ デッキ | 《エーリアン・マーズ》
効果に対する耐性持ちが1体もいないエーリアンにとっては実は結構貴重なカードであり、2軍エーリアンの中では間違いなく使い途のある方と言えるモンスター。
惑星汚染・組み換え装置・Mフレームなどの追い風もあり、特にキッズと並べた時の拘束力は1ターン止められればいいの発想なら存外に強い。 キッズの永続効果または汚染の残存効果の適用中であれば、ゼロオルでも対処できないゲロ吐くほど苦手な対象耐性持ちのモンスターを一切チェーンブロックを作ることなくなんとかしてくれる、これぞ永続効果の強みと言える力を発揮します。 自分のモンスターの効果も無効にしてしまう場合もあるが、同名カードの効果だけは無効にならないので、組み換え装置などで自分自身にカウンターを乗せるのは平気です。 しかしその条件からどうしたってこちらが有利な時ほど力を発揮する系のオーバーキルカードなので、自身のステータスも相まって事故要因となる場面が避けられないのも事実ではある。 何にせよ時代が追いついたか、今下級エーリアンでは最も現代遊戯王に合ったカードになったものかと思います。 |
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