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遊戯王 シエスタさん 最新カード評価一覧 7,733件中 7,591 - 7,605 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
極神皇ロキ ▶︎ デッキ 《極神皇ロキ》
シエスタ
2018/02/08 17:19
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三極神の1体。帽子と髭面のせいで次○大介みたい。
指定素材は計3体かつ、癖の強いものが多い極星霊チューナーを指定しており他の極神よりも重く感じる。
しかしただ出すだけなら極星霊チューナーとして代用できるカードが存在し、他の極神達と召喚ルートを共用できる。自己蘇生のコストを捻出しづらくなるが、オマケみたいな効果なんでそこまで気にする必要もないかと。
BP中の魔・罠を無効にでき攻撃反応に強い点はオーディンと似ていて、こちらは1ターンに1度だけだが他のモンスターも守れる点で優れている。
ただ攻撃反応の優先度が低くなってしまった今では、頼れる効果とは言えない。
自己蘇生時に罠全般を回収できるが、エンド時なので回収してから使えるまでが遅く存在もバレてしまうと罠の特性と噛み合いが悪く、そもそも自己蘇生の条件が相手依存なのであまり期待もできない。
登場当時から重さの割に微妙な効果であり、同じSTOR収録にはレベルやカデゴリーの違いがあれど、上位互換といっていいような効果を持つシエンが登場していた。
今では同じレベル10Sにもより軽くて上位互換と言っていい効果を持つバロネスが存在するし、極神に絞ってもオーディンの方が遥かに攻守が高く、自己蘇生時の効果も1ドローとアド的にも大差ない始末。
昔から今に至るまで扱いの難しい存在だと思います。極神の中で唯一再録されていないところからもそれが伺え、北欧神話最大のトリックスターなのに泣ける。
極神聖帝オーディン ▶︎ デッキ 《極神聖帝オーディン》
シエスタ
2018/02/08 16:59
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三極神の1体で最高神らしく最大の攻守を誇る。
指定されたチューナーと計3体を要求し重い。が、極星・神サポートの増えた現在なら召喚は難しくない。
耐性付与効果ですが、起動効果な上に自分ターンでしか持続しないのでほとんどお飾りレベル。
ただクルヴェイクや神縛りで補強する場合、互いに穴を補完できたりはする。攻撃反応は遅い反面除去力が強力な場合が多いんで・・・。
自己蘇生時はドローと堅実にアドを回復してくれますが、他の極神同様相手依存の強い条件なのであまりアテにはならない。
タイミングもエンド時と遅いが、即発動しないお陰でライトニングやアルマデスが持つ戦闘時の封殺効果には強い。
アタッカー以上の活躍が見込みづらく、お世辞にも重さに見合う性能とは言えないですが、サポートのお陰でこれでも三幻神や邪神など神と呼ばれた存在の中では扱いやすいと思います。
Sin 青眼の白龍 ▶︎ デッキ 《Sin 青眼の白龍》
シエスタ
2018/02/08 12:53
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記念すべきSinの第一号。
登場当時としちゃ比較的手軽に出せる3000打点は、それなりにインパクトはあった。
しかし現在はこのカードより事故のリスクが低く、4000打点を誇るSinレインボーやサイバーエンド、パラダイムなどが存在する。
レベル8に限っても打点はやや劣るが、EXから召喚コストを捻出でき、メリット効果持ちでパラダイムとのコンボにも繋がるSinスターダストの存在が痛い。
数少ない蘇生可能なSinだが、召喚条件無視で蘇生できるCrossの存在から大した利点になりえない。
青眼においても除外と相性がよろしくない始末。
とまあ他のSinと比べ見劣りする部分が目立ってしまっている。
ただブルーアイズの名を持つのは強みにはなり、精霊龍の素材になる他、青眼の名を抜きにしても旋律対応なのはスタダに対する優位点。
またSelectorやTerritoryのサーチ対象やアタッカーを分散させる目的でも採用意義はある。パラドクスギアの効果から召喚に青眼が必須でもなくなった。
現在でも使いようはあるかと。
Sin パラドクス・ドラゴン ▶︎ デッキ 《Sin パラドクス・ドラゴン》
シエスタ
2018/02/08 11:24
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現状Sin唯一のEXモンスター。
Sin以外ではクリアできない素材指定ですが、そのSinではパラドクス・ギアの存在もあって、召喚は難しくない。
他のSinと比べ攻撃制限こそないが、維持する為のフィールドが指定されており、Sin World以外だと破壊耐性を付与する《神縛りの塚》くらい。もっとも今のSinはTerritoryの関係でWorldを採用する事は多いので、そんな気にならんか。
蘇生効果ですが、発動できれば大型の戦力が確保できて強力なものの、SinはそんなSモンスターを何度も展開するようなデッキではないので、使いやすい効果とは言い難い。特化構築向きな効果と思います。
効果を活かせずとも、エースアタッカーとなるSinパラダイム・ドラゴンのコストになるので、Sinでは必要なカードでしょう。
真青眼の究極竜 ▶︎ デッキ 《真青眼の究極竜》
シエスタ
2018/02/05 16:28
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究極青眼のリメイク。観覧車にラッピングされ公開されるという前代未聞の宣伝をされるあたり、流石人気カデゴリーである。
要求素材こそリメイク元と同じだが、効果を活かすなら正規召喚は必須。
原作における究極青眼の能力を彷彿させる効果を持ち、連続攻撃に墓地除外で青眼に対象耐性を付与できる。
4500打点で最大3回、しかも直接攻撃まで可能と爆発力は凄まじい。
ただそんなもんがすんなり使わせてくれるわけもなく、色々と注文が多い。
前述の通り正規召喚は必須で、しかも他に表側カードが存在してはならないので永続サポや他のモンスターと連携が取りづらく、しかもEXからコストを捻出する関係でEX枠も喰いがち。
耐性に関してもまず攻撃を通さなければ2枚目を落とせず、攻撃を通せてるなら耐性の必要性も薄いし、そもそもフィニッシャー性能の高さから相手にターンを渡すという考慮の必要性も薄いので噛み合わせが悪くオマケ臭いもの。
通常の青眼では運用が難しく、龍の鏡からの隠し玉として運用するか特化構築の必要性が強い、癖の強いカード。
しかしその爆発力は魅力的で、運用してみる価値はあるでしょう。
レッド・リゾネーター ▶︎ デッキ 《レッド・リゾネーター》
シエスタ
2018/02/05 16:01
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切り込み隊長》と同様の効果を持つチューナーで、S召喚召喚に繋げやすいチューナーとしても使い勝手のいい効果と言える。
コールやコマンドに対応しておりサーチ手段も豊富。
特殊召喚時のライフゲインを活かせるかはデッキによる。
低ステータスかつ真炎対応なので、展開手段も多い。
レッドデーモンでもアビスやベリアルで展開しやすく、あちらの高打点から高いライフゲインを見込みやすい。
汎用性の高いチューナーかと。
レッド・スプリンター ▶︎ デッキ 《レッド・スプリンター》
シエスタ
2018/02/05 15:42
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悪魔縛りのシンクロを容易に出せるほか、レベル2の悪魔チューナーさえいればライジングからスカーライトへ繋げれる。
また特殊召喚でも発動可能なのも大きい。
ただ発動条件が足を引っ張る。リンク出してからシンクロという展開がやり辛かったり優勢時だと効果が腐ってしまいます。1枚で大型に繋げられるとはいえ正直使いやすいカードとは言い辛いです。
ただキングデッキにおいて1枚でシンクロできる貴重なカードで多少使い辛いとはいえ劣勢時には輝いてくれるので採用価値は高い。
ファンなら充分な性能だと思います。
巨神竜フェルグラント ▶︎ デッキ 《巨神竜フェルグラント》
シエスタ
2018/02/03 13:52
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かの魔王程ではないがかなり扱いにくかった本家フェルグラが9期パワーでリメイク。
面倒な召喚制限がなくなった他本家同様打点をあげることができる。相手対象になり上昇率も100とさがってしまっているが、ランクも対象にでき強力な除外効果が追加されている。レベル・ランクを参照するが攻撃力が上がらないもののリンクも除外可能。元々の打点も高いことあって下級を対象でも最上級基準の打点を上回ることができる。
さらに戦闘破壊時墓地の最上級ドラゴンを蘇生できオネスト対応であることと1の効果もあって発動しやすく強力な追撃ができる。
逆にこの効果はドラゴンのメタともなり《死者蘇生》なんかで奪われれば危険なことになるためコントロール奪取には非常に弱い。
レベル8でありドラゴンなので同ストラク収録のトレイン・福音やブレイブに対応しており融通が割とききランク8にも繋げやすい。
総じて強力なアタッカーであると同時に最上級ドラゴンをサポする巨神竜復活の名に恥じない看板カード。
Sin レインボー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《Sin レインボー・ドラゴン》
シエスタ
2018/02/03 12:03
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4000打点Sinの1体。
コストを手札からも除外できる為、青眼や真紅眼よりかは事故性が低いものの、同打点のSinであるパラダイムとサイバーエンドはEXデッキから除外できてしまう。
また守備力が皆無なので表示形式変更にも弱い。
単純な性能はパラダイムとサイバーエンドに劣るのは否めない。
ただこの極端な攻守のお陰で目覚めの旋律や《悪夢再び》に対応するのは、前述の2体にはない利点。
パラダイムと違い維持できるフィールドを選ばず、サイバーエンドと違いドラゴン族とサポを共有できるなど差別化点は色々とある。
ドラゴン族には《竜の渓谷》という優秀なフィールドもありますしね。レダメとでランク10も狙えますし。
またSinにおいてもTerritory下でアタッカーを分散させる目的でも採用意義がある。今はパラドクスギアのお陰で元が必須ってわけでもなくなりましたしね。
パラダイムとサイバーエンドが存在する今でも一定の価値はあるかと。
Sin サイバー・エンド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》
シエスタ
2018/02/03 11:47
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スターダスト同様、対となるコストをEXから払える為、メインデッキからコストを払うSinに比べて軽く、事故のリスクも低い。それでいて打点は4000とSinの中でもブルー・レッドアイズ涙目もんの数値。蘇生は不可だが、Sin Crossの存在からそんな気にならんかと。
機械族なので巨大化だけでなく《リミッター解除》も対応で、1キル級の打点を叩き出せる。
ただ機械族である点は、Sinはほとんどがドラゴン族であり、サポートを共有しづらい点ではネックになりゆる。
Sinパラダイムなど類似した存在も出てきましたが、Sin Territoryの制約を考慮すると寧ろ併用が望ましい。Sinの中でも有用な存在と言える。
交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン ▶︎ デッキ 《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》
シエスタ
2018/02/02 17:11
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ロード系のイケメンヴァンパイア。変わった召喚方を持っており《死者蘇生》やコントロール奪取で奪った相手のモンスターを素材にしやすい。
効果は墓地送りで破壊耐性をすり抜ける優秀なもの。さらに相手墓地へ送られたモンスターを蘇生でき事実上コントロール奪取できる。2枚目のこのカードに繋げることもでき最近のカードにしては珍しく同名制限がかかってないので複数枚除去と奪取が狙える。
ヴァンパイアはブラムの存在でランク5を狙うデッキでありレベル6はグレイスしかおらず同カデゴリーだけでは出しにくいので同パックの新規に期待したい。一応ブラムにラウンチを使えばランクアップ可能で自己再生効果を持ち守備でほったらかしになりがちなブラムを有効活用でき自身も素材の消費をしやすい関係上ラウンチと相性がよく強力なレイジングに繋げることもでき自身の除去効果もあって一気に勝負を決めやすくなるので狙ってみても面白いかもしれない。
総じて全ての効果が噛み合った強力なカードで新たな汎用ランク6として活躍してくれることでしょう。
キメラテック・メガフリート・ドラゴン ▶︎ デッキ 《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》
シエスタ
2018/02/02 13:17
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海外産のキメラテック、機械喰いの竜が今度はEXを食い荒らす。
使いやすいサイドラをEXゾーンメタとして使えるようになり、要塞と違い素材がサイドラカデゴリーなのでもくじからサーチしやすいトゥーンでも使え汎用性がさらに上がっている。逆にいえば表サイバーなどではノヴァやインフィニティのメタにもなってしまう。
場に出た後は2400~3600のアタッカーでしかなくステ変動モンスターなので流行りのヴェーラーや泡影など打たれると脆くあまり長居はさせたくないところ。またEXゾーンしか喰えず喰いたいモンスターがメインなどにいると喰えないため相手にこのカードを警戒されると思うような動きができなくなることもありゆる。
ただ喰いたいだけなら位置に依存しない壊獣もいるが、エクストラリンクされても対抗できるのは壊獣にはない利点。
別の見方をすれば相手依存になるもののサイドラから除去しつつ召喚権なしで用意できるレベル10のモンスターとしても使えランク10を扱う列車などで採用しても面白いと思います。
サイバードラゴンの新たなメタとも言えますが、同時に新たな可能性とさらなる汎用性を与えてくれたカード。
DDD超死偉王パープリッシュ・ヘル・アーマゲドン ▶︎ デッキ 《DDD超死偉王パープリッシュ・ヘル・アーマゲドン》
シエスタ
2018/02/01 17:45
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笑えない最終戦で登場した超CEOの1体。下腹部に竜とその外見はゾークを連想させる。
カエサル同様の素材指定で、主に魔神王からの召喚になる。
3500打点に加え、IFデスドラと同じ除去+バーン効果を持ち、こちらは攻撃も可能なのでフィニッシャー性能はそれなり。
また攻守リセット効果も備え、戦闘面でも強くなる。
Pゾーンではスケール1だし効果も悪くはないが、Pゾーンに移動するには破壊される必要があり対処されやすいし、わざわざ自分から破壊して狙う程の効果でもないので、オマケに近い。
シンプルに有用な効果を持ち悪くはないが、ネックはカエサルと同じく召喚ルートの狭さ。
DDだと現実的な手段が《魔神王の契約書》くらいしか存在しない。
切り返し向きの効果で状況を選びやすく、EXに余裕があればアリなのだが、DDのEX枠はかなり競合が激しく優先度は低いと言わざる負えない。
ただ非正規召喚での運用も可能。闇P融合では他にヴェネミーなども存在するが、あちらよりも単体性能が高くレベルの違いで差別化できる。
癖は強いが、使いようはあるかと。
DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン ▶︎ デッキ 《DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン》
シエスタ
2018/02/01 17:22
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(悪い意味で)驚愕の最終戦に登場した超CEOの1体、ダークネスの仮面っぽいパーツがありますね。Xモンスターですが。
素材指定は同ランク8のDDであるカリユガよりも厳しいDDD指定ですが、DDの展開力なら難しい話ではない。
3500打点に加え、効果破壊耐性付与と除去効果を持つ。召喚時素材も補充されるが、これはEXに行ったP・DDを墓地へ送る為の効果と言ってよく、蘇生展開が多いデッキなので都合はいい。
攻めも守りもこなせる優秀な効果・・・と言いたいが、よく見るとそれぞれ癖が強い。
耐性付与はP限定であり、DDだと型にもよるが最終盤面でPモンスターが並ぶことは少ない。PゾーンのDDを守るのには使えるが、カイゼルや自身の4の効果と噛み合いが悪かったり。
除去効果も対象をとる破壊なので質は悪く、Pモンスターの数「だけ」破壊しないといけないので、相手場の状況次第では発動できなくなる。
Pゾーンではスケール1と優秀で、P効果も超死偉王の中では使いやすく戦力を呼び出せる。もっとも前述の耐性のせいでPゾーンに移動させづらいのが難点ですが。
効果以外ではカリユガと違い、後続の展開を邪魔しないのも差別化点になる。
癖は強いが展開の幅を広げられ、超死偉王の中では採用しやすい方かと。
DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン ▶︎ デッキ 《DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン》
シエスタ
2018/02/01 17:05
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悪夢のかるた戦で登場した超CEOの1体。超死偉王は他の遊戯王作品のラスボスをモチーフにしているように見え、このカードはゾーンがモチーフ?
同レベルのDDシンクロであるエグゼクティブ・アレクサンダーと違い要求素材がDDで指定ですが、高い展開力と優秀なチューナーを有するDDなら難しい話ではない。
3500打点に加え防御寄りな効果を持っており、自軍モンスター全体に対象耐性を与えるのは優秀。ホワイトなだけある。
だが無効化効果の方は召喚誘発かつ相手や状況を選びやすいもので、選んだPに関しては無効化しておらず使いづらい。
Pゾーンだとスケールは1と優秀だが、P効果も相手依存が強く精々攻撃牽制になるかってとこ。
単体でPゾーンに移動するには破壊される必要もある。ただ対象耐性のお陰で他の超死偉王よりかは狙いやすいか。
1の効果だけでも有用だが、EX枠の競合が激しいDDで優先するかは環境による。

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