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遊戯王 パンピーさん 最新カード評価一覧 635件中 61 - 75 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《銀河眼の光子竜》
光の化身ここに降臨!
特殊召喚条件を持ちますが、やや条件が厳しく重いので、いざというときは召喚権を使わずに出せる程度の認識で良いでしょう。 高い攻撃力に加え、除外効果により戦闘では実質無敵のモンスターです。 エクシーズモンスターへの特効を持ちますが、上がった攻撃力で戦闘するにはターンを跨ぐ必要があります。除外して素材を取り除くことで、エクシーズモンスターを実質無力化できることこそが強みと言えます。 また、味方モンスターが並んでいる状況であれば、相手の壁モンスターを退かして一気に攻勢に出る事も出来ます。 専用サポートが豊富で、《銀河眼の残光竜》によるリクルート、《ハイパー・ギャラクシー》による実質超融合で場に出しやすく、《銀河百式》によるエクストラ破壊も可能。自前の効果を使えば《銀河零式》も実質完全蘇生として使えます。 3000打点のモンスターが簡単に並ぶのは、戦線強化としては良好ですね。 《フォトン》《銀河》の両方の名を持つために、それらのデッキで得られる恩恵も大きく、《銀河剣聖》の2つの効果起動に利用可能で、《銀河天翔》による蘇生とリクルート双方に対応します。 総じて、テーマデッキなら展開と素材、アタッカーと幅広く役割をこなせるカードでしょう。 登場当時は通常召喚可能な3000打点も珍しく、中でもメリット効果持ちで特殊召喚も可能なこのカードは便利な大型モンスターでもありました。青眼派の私はジェラシーを感じたものです。 余談ですが、イラストで白く輝いているのは、効果により相手のオーバーレイユニットを吸収してアクティベートした形態です。普段は黒ずんだ姿をしているので、そちらの状態のイラスト違いなんか出てくれるとありがたいのですが…。 |
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《マジカル・アンドロイド》
シンクロ世代はお世話になった方も多いでしょう。初代汎用☆5シンクロの一角。
☆5としては並のステータスに気持ち程度のライフゲインがついた平凡なモンスターです。 サイキックの数×600というのは意外とバカに出来ない回復量です。当時のサイキックモンスターはライフコントロールをコンセプトにしており、展開のために消費したライフをこのカードで一気に取り戻すことが可能でした。 しかし、このカードの活躍は能力よりも当時のカードプールによるところが大きいです。 当時は下級2体から召喚するシンクロと言えば☆5、6がメジャーで、☆5シンクロはターミナル産の《A・O・J カタストル》、名称指定のある《ジャンク・ウォリアー》程度でした。 安牌のカタストルは供給が追い付いておらず、パック産ノーマルのこのカードの需要が高かったのです。 地味に3枚の中で最高攻撃力と、角の立たない効果を持っているのも追い風でしたね。 その後も縛りの無い汎用☆5シンクロは数が増えずカタストルの再録まで一定の需要がありました。 似たステータスでドロー効果持ち、カタストルにも強い《TG ハイパー・ライブラリアン》の登場により、汎用としての需要はなくなりました。 現在はサイキックの専用デッキでお呼びがかかるかと言ったところですが、遊戯王史的にはシンクロ黎明期を支えた重要なカードだと思います。 |
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《B・F・W》
《B・F》版《黒い旋風》。
カードの発動は1度だけですが効果の発動は2回使える遊戯王ならではの難解な制約を持ちます。 同期の《B・F》との組合せをかっちり想定されたカードで、《B・F-猛撃のレイピア》から制約を躱して直置きが可能。続く《B・F-神事弓のサチ》でバウンスして再発動し、効果を使い回すことができます。 この展開で☆12のシンクロや、リンク4の展開を狙っていけるので、《B・F》のみならず昆虫デッキ全般で出張を検討できるカードでしょう。 《B・F》と言えばアニメ登場時から「革命」をテーマに据えていますが、展開手段がいつまでも《BF》の焼き直しみたいになってるのは個人的に物申したい…。分かりやすくて良いけど。 |
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《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・リバイス》
最強最大の力を持つ深海の帝王が満を持してリメイク。
進化元の《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》双方を強化両立したような能力を持ちます。 フリーチェーンのステータスリセットと効果無効、完全2回攻撃と貫通を持つ攻撃的な性能で、展開の蓋としてもフィニッシャーエースとしても利用できます。 3体素材のエクシーズに魔法コストを要するのでそれなりに重いですが、《アビス・シャーク》《浮上するビッグ・ジョーズ》+《ドレイク・シャーク》の組み合わせで消費を抑えられます。《エクシーズ・リモーラ》で無理矢理素材を揃えるのも良いでしょう。 条件が厳しいですが、《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》の効果を使用した後にこちらに進化すれば、6200のダメージが期待できます。《アクア・ジェット・サーフェス》等で強化すればワンショットキルに届くので、ドラマ性の高い逆転劇も演出できますね。 《シャーク・ドレイク》に重ねずとも効果が制限されないので、《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》を採用すればあらゆるランク4から召喚可能。汎用カードとしても一考の余地があります。 シャークさんデッキは《シャーク》エクシーズモンスターが展開役の《バハムート・シャーク》程度で、フィニッシャーシャークが不在の状況が続いていました(《ヴァリアント・シャーク・ランサー》はシャークですが獣戦士族なのでカウントしません)。 このカードは長年不遇であった《シャーク・ドレイク》族を一戦級まで引き上げたモンスターで、待望のエース運用可能なシャークエクシーズでもあります。 また、《餅カエル》以来無効持ちの妨害札に乏しく、《FNo.0 未来龍皇ホープ》の出張に頼っている状況でしたが、それを水属性のみで供給出来るようになったのもありがたいです。 実にドラマに満ちたリメイクモンスターで、今後ともシャークデッキで活躍させていきたいですね。 |
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《浮上するビッグ・ジョーズ》
シャークさんの看板モンスターが待望のリメイク。
全国1億人のシャークさんファンもにっこりです。 激重デメリットアタッカーの素体から☆が1上がり、メリット効果が3つも追加。見事出世魚となりました。☆1つの差とはこれ程大きいのか…。 レベル変動効果により元の☆3としても扱えるので、比べるべくもなく上位互換です。 初のシャーク指定カードで、《アビス・シャーク》《ドレイク・シャーク》等をサーチすることで、このカード1枚からエクシーズ召喚を狙えます。 前者なら★5も狙え、後者なら超強化された《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》が召喚可能。 自己特殊召喚効果も持つので、《時空の七皇》《スモール・ワールド》等でサーチすれば召喚権を節約することもできます。 シャーク展開の要である《カッター・シャーク》との親和性も高く、あちらからリクルートして、《バハムート・シャーク》《リヴァーチュ・ドラゴン》経由で回収することで実質サーチが可能。《リンカーネイト・アンヴェイル・メイル》等を発動しておけばそのまま特殊召喚可能です。 《白の水鏡》の効果で蘇生すれば、サーチした2枚目を即特殊召喚可能なのもGood。 《ビッグ・ジョーズ》はアニメシャークの象徴的モンスターでしたが、アニメ効果から大きく弱体化し、とても実用に耐えませんでした。アニメ再現の特殊召喚のみならず必須レベルのサーチ効果まで引っ提げて再登場したのはとても嬉しいです。 強いて欠点をあげるなら、このカード自体はシャークモンスターでないことでしょう。 現状シャークを指定しているのはこのカードのみなので問題ありません。今後シャーク指定カードが増えていくことでどう響いてくるかと言ったところです。 余談ですが、特殊召喚効果はアニメの《ビッグ・ジョーズ》が元々持っていたもので、これが素体にもついていればなお良かったのです…。 |
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《ゲイザー・シャーク》
ランク5シャークデッキの可能性。
墓地リソースのみでエクシーズ召喚ができるお得なモンスター。早めに墓地に送って条件を整えておきたいところです。 しかし、このカード自体は貧弱な上級モンスターでしかないのがネック。エクシーズ素材にしようにも場に出しづらく、手札に来れば腐ります。 《揺海魚デッドリーフ》等で直接墓地に送る手もありますが、あちらが☆4なので噛み合いが悪いです。《クリスタル・シャーク》を落とせばあちらの効果で★4エクシーズが狙えてしまうので、こちらを選択する余地はないでしょう。 同名を蘇生できないのも残念で、2枚目を除外して1枚目を蘇生するといった芸当ができません。 その為安易な複数採用は事故率を上げてしまいます。1枚採用して使える時に使う。と言った運用が無難でしょう。 《隣の芝刈り》等で一気に墓地を肥やせれば複数採用でも恒久的なリソースとして使うことができます。 下準備にかかる手間を考えると、いつまでも可能性止まりのカードといった印象ですね。 登場当時は水属性☆5の選択肢が狭く、特殊召喚できるのが《ドラゴン・アイス》程度でした。 水属性の★5エクシーズも《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》程度と、あまり実用的ではありませんでした。 現在は《アビス・シャーク》《クリスタル・シャーク》等の蘇生先の選択肢が増えて使いやすくなっています。 また、素材を全て墓地へ送れる《N・As・H Knight》もエクシーズ召喚先として有力で、素材モンスターを吐ききってこのカードで蘇生し、2体目のエクシーズに繋げることができます。 |
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《アームド・ドラゴン LV3》
アームドドラゴンの基本カード。
アムドお得意の破壊効果はまだ持っていませんが、レベルモンスターの中では比較的緩い条件でレベルアップが可能です。 《仮面竜》からリクルート可能なので、相手ターンの戦闘を耐えつつこのカードを特殊召喚し、返しのターンでレベルアップ、と言うのがアームドドラゴンの常套戦術でした。 現在は《武装竜の霹靂》から相手ターンにリクルート可能なので、レベルアップのハードルが低くなっています。《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》+《武装竜の襲雷》で★3エクシーズを狙えるのも悪くありません。 とは言え、自分スタンバイフェイズでのレベルアップ自体が1テンポ遅く、レベル5へ進化するにしても《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》で事足りてしまいます。アームドドラゴンデッキであえて採用する意義は薄いです。 こちらを採用するなら、《武装竜の霹靂》からノーコストで進化できる点を活かしたいですね。 |
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《ライトロード・パラディン ジェイン》
ライトロードの先鋒的モンスター。
下級アタッカーとしては及第点の攻撃力に加えて、攻撃時は大抵の下級を殴り倒すことができます。 ライトロード黎明期には持ち前の戦闘力を生かして序盤の切り込み役として活躍しました。 現環境では下級モンスターにアタッカーとしての需要が乏しく、展開やアドバンテージ獲得能力を持たないこのカードの立場は厳しいです。 ライトロード特有のデッキデス効果も発動が遅く、枚数も少ないので生かしづらいですね。 打点上昇は永続効果なのは優秀で、《インスペクト・ボーダー》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》等の妨害を躱しつつ戦闘突破できます。 このカードを採用するなら、そういったスペックの高い下級妨害持ちへのメタとして役割を持つことになるでしょう。 王道的ライトロードなビジュアルが好みですが、現状メインでの活躍は厳しいか。 |
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《生贄の抱く爆弾》
効果自体は強力ですが、厳しい発動条件が足を引っ張ります。
現状はアドバンス召喚自体がマイナーなので、帝やふわんだりぃず等のごく一部のデッキに対するメタとして運用することになります。 とは言え、それなら《生贄封じの仮面》《アンデットワールド》等でアドバンス召喚自体を封じた方が手っ取り早いでしょう。 得られるリターンも、バーン付きの《聖なるバリア -ミラーフォース-》程度なので、条件に見合っているとは言いがたいです。1000ダメージの為にこちらを採用するならミラフォの方が小回りがきいて安心ですね。 バーン目的でも《業炎のバリア -ファイヤー・フォース-》が存在します。 こだわりがなければ採用は厳しいでしょう。 余談ですが、原作では伏せた時点で場のモンスターに吸着する仕様で、伏せたのがバレバレになるカードのようです。イシズは《ゾルガ》のマントの中に隠すことでこれをカバーしました。 |
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《ズババナイト》
アニメZEXALで遊馬が初めて召喚したモンスター。
所謂オノマトモンスターの一角ですが、中でも《ズババ》モンスターは種類が少ないです。 遊馬デッキでは★4エクシーズを狙うことが多いですが、こちらは☆3なので噛み合わせも今一。《ズババジェネラル》は何故★4なのか…。 《ズババ》名称の☆4には《ズバババンチョー-GC》がいるので、オノマトデッキでも採用は難しいでしょう。 効果目的でも上位互換が多くいるので、汎用として生きる道も険しいです。 《オノマト連携》《希望郷-オノマトピア-》でサーチ、リクルート可能で、《オノマト選択》でレベル調整可能なので全く生かせないと言うわけではありません。 壁モンスターへの対策として検討は出来なくもないか。 |
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《ガガガマジシャン》
初の《ガガガ》モンスターで、テーマの軸を一手に引き受けるイケてるメン。
単体で好きにレベルを変えられるモンスターは貴重で、特に条件無く再下級~最上級レベルを見られるのは唯一の性能でしょう。 エクシーズ素材としては屈指の柔軟性を誇ります。単体で☆1~8、《ガガガシスター》と組み合わせれば☆10までのレベル変動が可能。あらゆる汎用エクシーズに繋げられます。 対応範囲の広さから相手に戦術を読まれづらいのはメリットですね。 《ガガガガール》と合わせて《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》を召喚してワンキルを狙うのがメジャーな戦法です。 シンクロ素材には使用できませんが、リンク素材にはなれるので、《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》等のレベルを参照するリンクを狙いやすいです。 《黒の魔法神官》の召喚条件を満たすのにも使えますね。 各種素材以外にも使い道は多く、 ☆を下げればアニメよろしく《ベビー・トラゴン》の効果対象にしたり、《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》をすり抜けることができます。 逆に☆を上げることで、《無力の証明》《拡散する波動》《バウンド・ワンド》等の恩恵を受けることができます。 便利な反面、単体でアドバンテージは取れないので、運用はコンボ前提になります。 強みの柔軟性は、選択肢の少ないエクシーズ黎明期こそ長所として目立ちましたが、選択肢が増えた現状はいずれかのランク帯に特化した構築が主流です。エクストラデッキ上限が15枚の都合、幅広いランクを狙うには枠が足りない状況にもなるでしょう。 構築段階でコンセプトをはっきりさせておきたいですね。 総じて、十全に生かすにはやや玄人向けのカードと言えます。 |
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《幻の召喚神エクゾディア》
戒めの鎖解き放ち、その力限りなきを誇らん。
エクゾディアパーツ5体融合のロマンモンスター。 普通の融合召喚では重すぎるので、《千年の十字 》で召喚することになるでしょう。《未来融合-フューチャー・フュージョン》で墓地肥やしを狙うのも悪くありません。 序盤で召喚すれば一撃で8000の火力を叩きつける超火力を持ちます。 で攻撃する度にパワーは上がるので、複数攻撃できる《『焔聖剣-オートクレール』》等を合わせれば、攻撃力は16000、総火力24000。規格外の化物が爆誕します。 自前の耐性と魔法罠無効により、生半可な妨害はものともしません。召喚に成功すれば後攻ワンキルも目前ですね。 仕留め損なったとしても、エンドフェイズの効果で《怒りの業火 エクゾード・フレイム》《魔神火炎砲》をセットすれば返しの相手ターンも磐石でしょう。 反面、毎ターンプレイヤーの魂を吸い取る燃費の悪いモンスターでもあります。耐性も防勢時は安心できるものではありませんので、可能な限り出したターンに決着をつけたいところです。 《千年》モンスターとのシナジーが強いですが、《千年の十字》を素引き出来ていなければ、ライフコストでこちらの火力を大幅に落とすことになります。フルパワーで使うにはそれなりの運命力も試されますね。 ライフが消耗している終盤では扱えないと言うわけでもなく、《魔神火焔砲》によりバック除去+貫通+攻撃力10000の火力を引き出せます。勝負が長引いても決定打を決めるチャンスはあるでしょう。 《ミレニアム》デッキでは、勝負を決めるエースモンスターとして活躍が期待できます。 原作の《封印されしエクゾディア》は特殊勝利カードではなく、封印カード5枚を揃えると攻撃力∞のモンスターとして召喚されるカードでした。 パーツを揃えた上で、相手モンスターを攻撃する必要があったわけです。 このカードも同じく後攻ワンキル特化の性能。攻撃する度にパワーを上げるので、天井知らずの火力は∞と表現することも出来ます。 ある意味では《封印されしエクゾディア》よりも原作を再現したモンスターと言えます。 |
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《ヘルカイザー・ドラゴン》
個人的にもっと評価されてほしいデュアルモンスター。
《化合電界》下であれば2回攻撃可能な上級アタッカーとして機能します。 炎属性ドラゴン族なので、《天盃龍》とサポートを共有可能。戦闘向きの効果もあちらと相性が良いですね。《天盃龍チュンドラ》《幻禄の天盃龍》と合わせれば、《トライデント・ドラギオン》の召喚も狙えます。 一部デュアルモンスターを要する真紅眼も相性が良く、《真紅眼の黒炎竜》とデュアルサポートを共有可能。あちらと共に《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》の素材としても利用できます。 デュアルの中ではかなり使い勝手の良いモンスターでしょう。 余談ですが、初のアンデットシンクロ《デスカイザー・ドラゴン》の素体であったり、アニメGXのヘルカイザーの名を関していたりと、ピックアップされる要素の多いモンスターでもあります。 |
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《ゴゴゴゴーレム》
遊馬デッキの《切り込み隊長》的下級の1体。☆4としてはそれなりのスペックと戦闘耐性で攻守両面て活躍しました。
どちらかと言えばアタッカー気質のモンスターなので効果を行かす機会はあまりありませんが、ピンチの場面で蘇生すれば1度壁になってくれるのはありがたいですね。 《ゴゴゴゴースト》から蘇生が可能なので、★4エクシーズに利用しやすいです。あちらはアンデッド族で蘇生しやすいのも○。 《ゴゴゴジャイアント》→《ゴゴゴゴースト》→このカードと、3体並べることもできます。かつてはオノマトテーマで最も★4エクシーズに向いたモンスターでした。 現在もテーマとしての強化は貰っていますが、このカード自体はただの地味な汎用なので、考え無しでの採用は厳しいですね。 余談ですが、裏側守備でダメージ計算を行うことはないので「表側」守備である限りというテキストは無駄に感じます。 実際のところ、登場以前では類似効果はセット状態で攻撃を受けると戦闘破壊される裁定だった記憶がありますが、このカードの登場で変更されました。 |
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《ゴゴゴゴーレム-GF》
ゴゴゴゴーレム最強進化形態。《金色の魅惑の女王》にも先んじてアニメで黄金形態を披露しました。
妨害持ちの打点要員として運用可能で、ふざけた名前に反して侮れない性能のモンスターです。 《ゴゴゴゴーレム》《ゴゴゴゴラム》《ゴゴゴゴースト》《ゴゴゴジャイアント》あたりをリリースして召喚すれば、3000超えの攻撃力を得られるので、頼りになるアタッカーとして機能します。 《ドドドドワーフ-GG》をリリースすると攻撃力は得られませんが、あちらが効果で蘇生できるので、★4エクシーズに繋がります。 《No.55 ゴゴゴゴライアス》が最も相性が良く、現状では最高打点を得られます。さらにあちらの効果でこちらをサルベージ出来るので、展開の途中でコストに使っても問題ありません。 無効効果を使っても3300の攻撃力をキープできるのは強そうです。 オノマトホープデッキでは、《オノマト連携》からこちらをサーチ可能で、《No.99 希望皇ホープドラグナー》の効果で《No.55 ゴゴゴゴライアス》を召喚できるため、容易に特殊召喚が狙えます。 ドラグナーがいれば《獣装合体 ライオ・ホープレイ》も召喚できるため、基本は他のNo.を優先することになります。こちらはエクシーズ素材を供給せずとも運用可能なので、アクセントとして採用すれば活躍も十分見込めます。 注意点として、無効効果は強制発動します。適当な効果で躱される可能性は否めません。使用するなら他の妨害持ちとも併用していきたいところですね。 |
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