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遊戯王 あまちょこさん 最新カード評価一覧　180件中 31 - 45 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
Ｎｏ.１６ 色の支配者ショック・ルーラー ▶︎ デッキ 《Ｎｏ.１６ 色の支配者ショック・ルーラー》
10
あまちょこ
2025/01/16 11:58
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《Ｎｏ.８６ Ｈ－Ｃ ロンゴミアント》と同じかそれ以上にヤバい先攻制圧を加速させるランク4。
あちらと違い、モンスターの召喚は通すものの効果を完全封殺するので、現代遊戯王においては実質特定のモンスターの召喚を封じるも同然。
自分の現在の盤面状況に応じてモンスター効果を封じるか、魔法罠のどれかを封じるかを選べる為汎用性も高く凶悪な効果。
指定した種類のカードはお互いが発動出来なくなるため自分の首を絞めるリスクがありますけど、それを加味してもぶっ壊れた効果。
ウソみたいだろ、これでもアニメ版より大きく弱体化されてるんだぜ…？
(アニメ版は相手プレイヤーのカードのみ発動不可となり相手のターンで数えて2ターンなので実質4ターン効果が持続し、さらにナンバーズと名のついたエクシーズモンスターでしか戦闘破壊できない鬼畜性能)
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン ▶︎ デッキ 《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
8
あまちょこ
2025/01/13 11:41
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召喚口上が好きすぎるモンスター。
「魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ！今一つとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ！融合召喚！現れろ、飢えた牙持つ毒龍！レベル8！《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》！！」
ARC-Vは登場するドラゴンみんな好きです。
相性の良いカードといったら《竜魔導の守護者》でしょうか。
闇属性なので融合素材になれる他、《融合》カードを手札に加えられるのもポイント高いですね。
「フィールドの闇属性モンスター」を融合素材にしなければならないため、墓地融合で出せないのが痛いところ。
制圧能力も特に無いので、先攻ではなく後攻向きのドラゴンと言えるでしょう。
でもかっこいい。リンクスに実装されてよかった…！
ラーの翼神竜 ▶︎ デッキ 《ラーの翼神竜》
4
あまちょこ
2025/01/13 1:17
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「墓地に置いときゃあ恐れる必要はないんだよ…神はなぁあ！」
このラー、いやヲーに関してはマジでそうです。
現代遊戯王においては有用なサポートカードが何枚か配られているものの、本体の性能があまり高くないためそこそこ戦えるくらいの感じです。
OCG化された当初はマジで弱かった…《プチモス》のほうが何倍もマシとか言われるくらい…
まあ原作＆アニメ版と違ってヒエラティックテキストを読まずして使用可能という点は高評価出来ます。
また他の三幻神と違い、特殊召喚してもエンドフェイズに墓地に送られない点も良いですね。
最も、原作アニメでも同じことが言えますけど、ただ場にいるだけで手札の枚数次第で攻撃力が上がる《オシリスの天空竜》、デフォルトで攻守4000を誇る《オベリスクの巨神兵》と違い、原作アニメ版の本物のラーならともかくこっちではライフを極限まで削る効果を起動しなければ攻守は0なので、扱いづらいったらないです。
バクラ「冗談じゃねぇ…攻撃力0の神なんかいらねぇぜ…」
ワイトもそう思います。
ドロール＆ロックバード ▶︎ デッキ 《ドロール＆ロックバード》
10
あまちょこ
2025/01/12 16:36
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ファンデッキ、どころかガチデッキでも機能停止になることが頻発する手札誘発カード。
「特定のカテゴリーカードを手札に加える」効果を持つカードが更に似たような効果で手札を増やす、そして大量展開を行う、ということがもはや当たり前となった現代遊戯王においてはまさに致命傷となる1枚です。
そして、マスターデュエルにおいては《灰流うらら》や《増殖するＧ》などの手札誘発よりも圧倒的に勝るポイントがあるのです。
それは「レアリティ」がSRなこと。
それらの強力な手札誘発カードはマスターデュエルでは最高レアに設定されているため、初心者ではなかなか数を揃えにくい。
しかしこのカードの場合、効果の強力さの割にレアリティが最高レアより一つ下。
つまり他の手札誘発カードより生成しやすいのです。
マスターデュエル初心者の人はまずこのカードを作ってからデッキを作ることを考えても良いって思えるほど、強力な効果と入手のしやすさを誇るカードだと思いますね。
勿論、満点をつけてあげたい素晴らしい1枚です。
ユベル ▶︎ デッキ 《ユベル》
9
あまちょこ
2025/01/11 11:43
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現在、デュエルリンクス及びマスターデュエルで環境を荒らしに荒らしている最上級ヤンデレ悪魔族。愛の力ってすげー！
《ユベル》デッキの中核となる存在であると同時に、アニメGXの主人公、遊城十代をデュエルリンクスで使う理由の一つとなっております。
《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス・クルーガー》をスキル効果でほぼノーリスクで場に出すために使われたり、マスターデュエルのユベルデッキでは《ファントム・オブ・ユベル》でリクルートされたり。
攻守0の闇属性悪魔族というのはサルベージ手段もリクルート手段もサポートカードも豊富なもので、《悪夢再び》《闇の誘惑》《ダーク・バースト》と、ざっと挙げただけでもこれだけあります。
名称指定を受けていることもあって《融合派兵》で気軽に特殊召喚することもでき、他のユベルモンスターには無い利点もあり、上手く差別化してあげたいですね。
Ｓｉｎ サイバー・エンド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《Ｓｉｎ サイバー・エンド・ドラゴン》
10
あまちょこ
2025/01/11 11:17
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《時械神サンダイオン》と同じく、ポンと出せる4000打点の一角。未来組のカードが相性良いのは嬉しいですね。
攻撃名は本家と同じく「エターナル・エヴォリューション・バースト 」。
《Ｓｉｎ》モンスター共通のデメリットとして、他のＳｉｎモンスターの展開制限と攻撃宣言の制限、フィールド魔法がないと即自壊する効果があるものの、手軽に特殊召喚出来る攻撃力4000としては使いやすい部類に入ると思います。
手軽に特殊召喚可能なレベル10機械族ということで、ランク10のエクシーズ召喚をやりたいときなどでも有用ですね。
もちろん《スキルドレイン》などを軸とした「メタビート」などにおいても頼りになります。
Ｓｉｎ トゥルース・ドラゴン ▶︎ デッキ 《Ｓｉｎ トゥルース・ドラゴン》
8
あまちょこ
2025/01/10 18:55
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《ラーの翼神竜》と同じく使うとデュエリストとモンスターが融合するカード。
「我が身を生贄とし」というパラドックスのセリフ通り、ライフ半分という決して軽くないコストを払って特殊召喚できます。
なんと言っても墓地から蘇生出来るのが大きな強みの一つで、その高すぎる攻撃力のおかけで大体の相手モンスターは戦闘で蹂躙出来ます。
ただし、耐性などは持ってないので、過信は禁物ですが…ボスモンスターに相応しい活躍もさせてあげる事が出来るカードでしょうね。
白銀の城のラビュリンス ▶︎ デッキ 《白銀の城のラビュリンス》
10
あまちょこ
2025/01/05 15:59
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《ラビュリンス》デッキにおける超重要モンスターその1。
アタッカー、妨害、展開補助と何でも自分でこなす仕事人お姫様。
効果にばかり目が行きがちですが、レベル8、悪魔族、闇属性という恵まれたステータスのおかげでテーマ外の汎用サポートとの相性も抜群。
最上級ラビュリンスはレベル8なので、並べることでランク8エクシーズ召喚を狙ったり、《トレード・イン》《闇の誘惑》で手札交換もいけます。
個人的に相性が良いのは《時花の魔女－フルール・ド・ソルシエール》です。
闇属性、レベル8と共通点がある他、あちらは相手の墓地のモンスターを特殊召喚する効果を持っています。
加えて、こちらには③の効果で相手のフィールド、手札のカードを破壊する効果を持っていますので、その効果で相手のモンスターを破壊し、ソルシエールの効果で釣り上げるという使い方も出来ます。
また、このお姫様は《黒魔族復活の棺》ともとても相性が良いです。
①の効果により相手のモンスター効果の妨害を受けずに(《灰流うらら》など)安全に効果を通せる他、《黒魔族復活の棺》でモンスターをリリースすることによりこのお姫様の③の効果を能動的に発動することが出来ます。
そして散々相手の召喚を邪魔したりモンスターを破壊したあとに、《時花の魔女－フルール・ド・ソルシエール》を特殊召喚し、更にこちらの打点を増やしたり墓地を荒らしたり出来ます。
単純にテーマカードとして使っても、コンボパーツとして使っても優秀な、敏腕お姫様だと思いますね。
Ｓｉｎ Ｓｅｌｅｃｔｏｒ ▶︎ デッキ 《Ｓｉｎ Ｓｅｌｅｃｔｏｒ》
10
あまちょこ
2025/01/04 19:03
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アニメ映画版と比較して微妙に効果が変更されているカード。
名称ターン1はいいとして、アニメ映画版では墓地の《Ｓｉｎ》モンスターを2枚除外して(魔法罠ではダメ)発動する効果で、手札に加える《Ｓｉｎ》カードは同名カードの縛りがない仕様でした。
一方OCG版では、手札に加えるカードには上述したように同名カードは1枚までしか加えられない縛りがついたものの、アニメ映画版と違って墓地から除外する《Ｓｉｎ》カードは魔法罠でも良くなった為、上方修正されたと言っていいと思います。
テーマカードのサーチカードとしてはかなり良い使い勝手の良さを誇るカードだと思います。
墓地依存なので腐る可能性もそれなりにあるとはいえ、《Ｓｉｎ》デッキならフル投入してもいいかと思います。
聖なるバリア －ミラーフォース－ ▶︎ デッキ 《聖なるバリア －ミラーフォース－》
9
あまちょこ
2024/12/26 23:24
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割と初期から存在する、攻撃反応罠カードといえばこれ！という1枚。
《死者蘇生》と並ぶ知名度を誇る(と思っている)カードです。
マスターデュエルでは専用演出も用意され、専用のサポートカードも存在し、「あれはミラーフォースのような逆転のカード」というセリフも存在するくらい、「逆転を狙うならこのカード」という印象も強いカードです。
破壊効果が通らない相手も多いとはいえ、不意打ちとしてはかなりのものであり、やはりシンプルに全破壊の可能性を秘めているのは強い。
今後も遊戯王を代表するカードの1枚であり続けて欲しいですね。
時械神ミチオン ▶︎ デッキ 《時械神ミチオン》
10
あまちょこ
2024/12/26 22:43
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デュエルリンクスでも調整なしでぶっ込まれた、戦闘によりライフ半減効果を発揮する《時械神》の1体。
《時械巫女》により手軽にサーチでき、デュエルリンクスなら2000ライフを、OCG(マスターデュエル)なら4000ライフを削り取るエグい効果を持ってます。
特にデュエルリンクスではマスターデュエルとかと比べて使用できるカードが大きく制限され、《聖なるバリア －ミラーフォース－》がリミット1に指定されていることから、破壊効果に頼るデッキはこれ1枚突破するだけでも苦労するレベル。
リンクスで未だにそれなりの数存在する《破械》デッキ相手には時械神デッキは無類の強さを誇り、その中でも相手が出して欲しくないカードの一角。
OCGやマスターデュエルではともかく、リンクスでは入手難易度の低さからじゅうぶん警戒が必要なカードですね。
洞窟に潜む竜 ▶︎ デッキ 《洞窟に潜む竜》
3
あまちょこ
2024/11/14 19:24
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アニメオリジナル回であるKCグランプリ編にて、ドラゴン族の通常モンスターがやたら多い｢リック｣という少年のデッキに入っていたカード。
デュエルコンピューターVS闇遊戯のデュエルの際、リックのデッキを借りた遊戯が守備表示で召喚したモンスターです。
コンピューター側のフィールドには攻撃力2000の《怒れる類人猿》が存在していたため、城之内からは｢よし！守備力2000なら、なんとかしのげる！｣と評価されるも、ゴリラを生贄に出てきた《人造人間－サイコ・ショッカー》に粉砕されてしまうという微妙な出番でした。
攻撃力と守備力のステータスだけを見れば《岩石の巨兵》と全く同じであり、下級モンスターとしては悪くないステータスですが、使い勝手は悪いかと･･･
Ｎｏ.８６ Ｈ－Ｃ ロンゴミアント ▶︎ デッキ 《Ｎｏ.８６ Ｈ－Ｃ ロンゴミアント》
9
あまちょこ
2024/11/13 1:42
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オーバーレイユニットの数が増えるごとにエースモンスターとしての性能が上がっていく…かと思いきや4つ以上の時の効果だけ何かがおかしい。なんでいきなり封殺系効果つけたの？
5つ素材で相手の場を一掃しつつ、攻守3000の完全耐性が出来上がるわけですが、ビートダウン向きの王道エースかなと思ったらやはり4つ素材の効果だけおかしい。普通に戦士族をデッキか墓地から特殊召喚とかで良かったじゃん…
《ヒロイック》の名を持っていますが、ヒロイックデッキで使われることは少なく、専ら展開力の非常に高い戦士族デッキで使われることが殆ど。
相手モンスターの召喚を封じるという効果は《超魔神イド》の送りつけコンボでわかるように存在するだけでゲームエンド級の効果であり、禁止カード化もやむなし。
レベル4素材で出せるという、ただでさえ特殊召喚がしやすいカテゴリーでこんな封殺カード出しちゃいけません。
フェニキシアン・クラスター・アマリリス ▶︎ デッキ 《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》
10
あまちょこ
2024/11/12 1:34
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植物族によるワンターンキルのエースモンスター。
やはり800ダメージともなると初期ライフの10分の1であり、それがコストさえあれば何度でも復活できるのですからそりゃ強い。
5D'S初期のアニメ効果では蘇生時のコストすら必要ないというハイパーぶっ壊れ効果でした。しかも特殊召喚に対する制限も特にないため、《賜炎の咎姫》にも対応するという汎用性の高さを誇ります。
後にWRGP編に突入するにあたってOCG版と同じに変更されました。
地味ですが、レベル8なので《トレード・イン》に対応します。墓地に送りたいときには役立つかもしれません。
最も、禁止カード故そもそも使用できませんが･･･
ハーピィの羽根帚 ▶︎ デッキ 《ハーピィの羽根帚》
10
あまちょこ
2024/11/04 3:29
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言わずと知れた最強クラスの魔法罠破壊カード。
同じ魔法罠全破壊カードとして《大嵐》が存在しますが、自分の魔法罠カードを破壊することに注目を集め、コンボ用として運用された向こうと違い、こちらは純粋に相手だけを破壊するカードとして採用されました。

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