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遊戯王 くろゆきさん 最新カード評価一覧 328件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《アラドヴァルの影霊衣》
まず始めに、このモンスターには指摘すべき点がかなり多いため、影霊衣に関する知識量によって評価が大きく変わるということを先に述べておく。
①の効果は墓地肥やし。最大で4枚も一気に肥やせる強烈な効果……なのだが、結論から述べるとコストに対価が釣り合っておらず、ほとんどインクの染みのようなものである。理由は、 1、リリースコストにシュリットを使用しないとアド損する点 2、対価が儀式魔法で、かつデッキの儀式魔法を浪費する点 の2点である。順を追って説明していく。 まず1についてだが、基本的に影霊衣において採用される下級モンスターはシュリットのみであり、その枚数も1~2枚である。これは、妨害と防御を手札誘発で賄うデッキの特性上、手札誘発の枠を多めに割くためである。このため、儀式召還のコストとして使用するシュリットは貴重であり、そもそもその他の用途に使用しづらいのだ。ユニコールで一応回収できるものの、実際はトリシューラの回収などがメインの役割なので、あまり現実的ではない。 また、この効果を使用したい場面が初手かつ儀式魔法にアクセスする方法が他に無い状況、つまりいわゆる手札事故の場面である(他の手段があるならそちらの方が良いため)ことから考えても、事故回避の手段としてこの効果を使用するのは現実的とは言い難い。ただでさえ手札事故を起こしている時にアド損してしまっては、勝てる見込みがますます薄くなるからである。 次に2についてだが、影霊衣における儀式魔法の採用枚数は、万華鏡2枚、反魂術2枚、降魔鏡1枚の計5枚がスタンダードである。理由は上記の通り、手札誘発の枠を多く確保するためである。採用枚数は限られているのだ。このため、儀式魔法の損失は儀式召還の機会の損失、つまり継戦能力の低下を意味する。これはコントロールデッキである影霊衣において致命的である。これを防ぐためには儀式魔法の枚数を増やす他に無いのだが、そうすると①の効果を使用する状況は減少するはずなので、本末転倒となってしまう。 ②の効果はモンスター効果の発動無効と除外。EXモンスター以外にも干渉しつつ、除外によって相手のリソースを恒久的に奪う強力な効果……のはずなのだが、難点が多い。理由は主にリリースコストを要求するためである。 影霊衣の制約上、このモンスターはシュリット又はブリューナク+ユニコールをコストに儀式召還される。前者の場合はともかく、その他の場合は別途リリースコストを用意する必要がある。一応、影霊衣以外のモンスターや場のモンスターもコストに出来るが、少なくとも純構築の影霊衣デッキにおいて継続的なコストの捻出は不可能に近い。 また、このモンスターの役割はメインモンスター主軸の相手に対する先行制圧だが、同様の役割を担えるモンスターとしてグングニールの存在がある。こちらは優秀な手札誘発効果を持っている他、《儀式の準備》にも対応し、万華鏡にも対応している。先行でより出しやすく扱いやすいため、どうしてもこちらの方が採用しやすくなってしまう。 トドメに、この効果は「時~できる」なのでタイミングを逃す可能性がある。制圧モンスターとして、あまり信頼できる性能とは言い難い。 総じて、一見強そうに見えるものの実際は微妙なモンスター。制圧効果を持っているからと言って、必ずしも強いとは限らないという良い例だろう。一応このモンスターならではの強みが無いわけではないのでこの点数。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の浄玻璃》
全体的に低スペック気味な氷結界の新規の1つ。
ただし、このカードはその中では最も酷い部類。 3つもある効果はその実ただの飾りであり、紋章でサーチできる戦士族モンスターであるというただその1点のみが評価できる。氷結界が求めていたような展開能力ではなく、大した妨害も出来ず、挙げ句自身がチューナーではないのでノエリアこと照魔師から呼び出すことも出来ない始末である。 総じてあまりにもお粗末なカード。こんなことならただの通常モンスターの方がよっぽど使えるだろうことは言うまでもない。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の照魔師》
全体的に低スペック気味な氷結界の新規の1つ。
ただし、このカードはその中では最も優秀な部類。 氷結界の展開札。霜精を呼び出して流れるようにシンクロすることで、氷結界でのトリシューラ召喚を可能にする。手札コストや様々な制約はあるもののデッキリクルートは強い。また、手札コストに関しては要らない上級を能動的に墓地へ送る手段としても使えるので、あながちデメリットとは言い切れない。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の依巫》
全体的に低スペック気味な氷結界の新規の1つ。
ただし、このカードはその中では最も優秀な部類。 (1)、(3)の効果で氷結界に全く足りない展開力を補ってくれる。展開系カード全般で見ても、召喚権を使わずにたった1枚でレベル4モンスターとトークンを特殊召喚できるカードは稀であり、このカードが特筆すべき性能であることを示していると言えるだろう。 文句なしの10点である。このカードの存在は、氷結界の明確な強みになるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の虎将 ウェイン》
全体的に低スペック気味な氷結界の新規の1つ。
ただし、このカードは最その中では最も優秀な部類。 初手にはほぼ使えないものの特殊召喚でき、さらにサーチ効果で氷結界魔法罠をサーチ、紋章を使えば自由に他の氷結界カードにアクセスできる。(3)の効果はオマケだが、相手によっては刺さるだろう。 アドを稼ぎにくい氷結界において、ディスアドを防ぎながら特殊召喚できる点は特筆に値する。間違いなく今後の氷結界を支えてくれるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《トリシューラの鼓動》
全体的に低スペック気味な氷結界の新規の1つ。
派手で豪快な効果が居並ぶカードだが、いかんせん条件が厳しすぎる。他の方が散々言われているように、このようなカードは事故要因にしかならないので採用し辛い。何より、どうして氷結界カードでは無いのか。サーチすら出来ない時点でロマン砲としても使いづらい。 これなら素直に《シンクロキャンセル》で良いだろう。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の晶壁》
全体的に低スペック気味な氷結界の新規の1つ。
耐性付与を兼ねた蘇生永続魔法……なのだが、蘇生先に何故かレベル制限が付いており、上級氷結界を蘇生したい場合は予め伝道師を墓地に落としておく必要がある。また何故か名称ターン1制限が付いているため、ドゥローレンでバウンスしてもそのターンに使えるとは限らない。何より発動時にしか蘇生効果は使えないため、ドゥローレンを使えなければただの置物と化してしまう。 耐性付与効果は中々悪くないが、こちらも条件が厳しいため穴が多く、あまり信用出来ない。 総じて微妙なカード。ウェインでサーチ出来るとは言えドゥローレンがエラッタされた今、名称ターン1制限の削除か毎ターン蘇生効果発動のどちらかはあっても良かったのではないだろうか。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の霜精》
全体的に低スペック気味な氷結界の新規の1つ。
ただし、このカードはその中では優秀な部類。 自身がチューナーであることと墓地落とし効果が綺麗に噛み合っているため、様々なシンクロモンスターを出しやすくしてくれる。ただ、何故か落とす対象にレベル制限が付いているので依巫とのコンボは出来ず、上級氷結界を落とす事で伝導師による蘇生のサポートとして使うことも出来ない。 レベル制限が付いていなければ9点は付けられただけに、そこが少し残念である。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界に至る晴嵐》
全体的に低スペック気味な氷結界の新規の1枚。
デッキリクルートは強いのだが、展開力の低い氷結界でリリースコストを要求する時点であまり噛み合っているとは言えず、何故かレベル制限が付いているため上級氷結界は出すことが出来ない。更に通常魔法なのでサクリファイスエスケープにも使えず、リリースはコストなのでうららを踏めば一気にアドを2つも失ってしまう。 総じて微妙なカード。リスクにリターンが釣り合っているとは思えない。仮に速攻魔法かつリクルートにレベル制限が無ければ、大きく評価は変わっただろうと思われるだけに残念。 なお、不要な制限が付いているとは言え墓地効果は優秀である。むしろこちらをメインに考えた方が良いかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の随身》
全体的に低スペック気味な氷結界の新規の1つ。
展開効果は嬉しいが、その中でも最も弱い手札からのリクルートであり、さらに墓地からの特殊召喚にも制限が掛けられている。その上チューナーでは無く、挙げ句墓地から出せば場を離れた時に除外されてしまう。 総じて微妙な性能。こんなのでも氷結界には貴重な展開効果なので使われはするだろうが、弱いと言わざるを得ない。 |
▶︎ デッキ | 《モウヤンのカレー》
このカードを使う時間帯はお昼前である。腹が空いて、このデュエルの後でメシを食いにいこうという頃合いだ。
お互いに手札誘発を投げ合い、制圧モンスターをぶつける殺伐としたやり取りの最中、あなたは唐突にこのカードを発動する。相手は驚愕のあまりポカンとし、えっ?と言いながら目をしばたかせ、まじまじとこのカードを見つめるだろう。 そして「カレー」の文字を目にするのだ。そう、カレーである。誰もが好きなカレーである。給食のカレーをおかわり争いをしながら食べ、学友と一緒にCoCo壱のカレーを食べ、大人になって、行きつけのカレー屋が出来て……思えば我々の人生とは、カレーと共にあったと言っても過言ではない。相手の脳裏には今まで食べてきた数々のカレーが走馬灯の如く流れ、記憶は帯をほどくように遡っていき、やがて1つのカレーに辿り着くだろう。 それは幼少の頃に食べた母親のカレーである。遊び疲れて家に帰った夜、夢中になって食べたあの味。何の捻りもない、素朴で優しいあの味。いつからか馴れてしまって、「飽きた」と言ってしまったあの味…… 相手はいつしか思い出の中を浮遊する旅人となって、かつて蔑ろにしてしまった苦い記憶と共に、あり得ないはずの懐かしいあの香りを鼻孔に感じとるだろう。そして切望するのだ。ああ……今すぐにカレーが食べたい、と。 気付けば相手はカレーを食べることしか考えられなくなっており、そんな状態でデュエルが出来る訳もない。相手は致命的なミスを連発し、あなたはあっさりとデュエルに勝利するだろう。全てはこのカード、《モウヤンのカレー》の効果である…… そして、その日の昼食がカレーになるであろうことは言うまでもないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《インフィニティ・ダーク》 |
▶︎ デッキ | 《ブリューナクの影霊衣》
ネクロスの潤滑油。
主要カードを何でも引っ張ってこれる上に、場に出せば除去まで行えるというその性能は驚愕の一言に尽きるだろう。 ただしネクロスモンスター全般に言えることだが墓穴に滅法弱い点に注意したい。 除去できるのはエクストラから出てきたモンスターだけだが、メインデッキのモンスターで戦う相手にはトリシューラをぶつければ良いだけなので関係ない。 |
▶︎ デッキ | 《真六武衆-シエン》
言わずと知れた六部衆のエース。
魔法、罠を無効にする効果に名称ターン1制限が付いておらず、3体並べられて詰んだ思い出のある人は多いだろう。特に現在では《無限泡影》を封じることで他の制圧モンスターを守れるのが強い。破壊耐性もまぁ悪くはない効果だろう。 神系罠は無効に出来ないが、羽根箒やライトニングストームで露払いしてから展開するのが当たり前なので関係ない。OCGでは長居は出来ないかもしれないが、デタラメな展開能力ゆえに大量の制圧モンスターを並べられる六部衆相手に後攻で神系罠を伏せたところでライフが削り切られるのがオチであり、そもそも長居する必要が無いと言える。 |
▶︎ デッキ | 《星輝士 トライヴェール》
テラナイトが誇る強力なエクシーズモンスター。知らない人には素材が少し重そうに見えるかもしれないが、ヴァトライムスから出せば良いだけなので問題ない。もっとも出すのに大して苦労はしないと思うが。
その強みはやはりバウンス効果。相手の場をひっくり返し、自分は永続罠等を再利用して一気にアドを稼ぐ。起動効果では無いため奈落などに強い点も地味ながら強力。雑に使っていける。自分のモンスターも巻き込むが、専ら切り返しに使うのでほぼ関係ない。 ハンデス効果はバウンス効果と噛み合わないので完全にオマケだが、エクストラから大量のモンスターが並ぶ昨今なら詰めに使えるかもしれない。当たり前だが相手を選んで使おう。 そして蘇生効果はリンク召喚によりグッと活きるようになった。このモンスターからリンクによる再展開が出来るようになったのは大きな強みだろう。 総じて優秀な切り返しのエース。このモンスターの存在こそがテラナイトの強みだと言える。テーマを支え続ける優秀なモンスター。 |
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